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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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タグ:自然観察 ( 1664 ) タグの人気記事

コメ作り体験―その3

4月17日、曇り。午前9時の気温は16.7℃、今朝の最低気温は7.4℃でした。
1日中どんよりしていましたが、空気は暖かく、今日の最高気温は、18.8℃でした。



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今日は、行事「米つくり体験」の3回目です。

前回4月4日に耕耘、あぜ作り、畦シート設置などの作業を行ないました。
3回目の今日は、肥料まき、植代かきを行いました。



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まず、田んぼ全体にバケツに小分けにした肥料を手でまきました。
肥料がまかれた部分の水面にさざなみが起きています。
まん中までは届かないので均等にまくため、真ん中まで入ってその周辺に肥料をまきました。



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次に植代かきです。植代かきは、田植えの10日~2週間くらい前に田んぼの土を細かくし平らに均すために行います。二、三日すると水か澄んできます。現在は、田植え直前に行っている農家さんも多いようです。
耕運機初体験の方にとっては、なかなか興味深い作業になりました。



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代かきする列の間隔を広めに開けて、2回目の時にその開いた部分を耕耘しました。




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田んぼのヘリ、角などはトンボを使って土を均しました。




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最後の仕上げに角材を引っ張って、平らに均しました。牛の代わりに人ががんばっています(冗談です)。
センターの作業、小型機械で手作業の多い田んぼづくりです。
田んぼ作業も機械化が進んで新しくなり、耕運機で代かきを行う時代は、もはや20~30年昔のやり方になったということです。
 最近の田んぼは、耕地整理が進んで1枚の大きさが1辺100m程になり、大型機械が作業しやすいようになっています。





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まわりの林の新緑がいっそう、ミドりとりどりになりました。




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葉の出るのが遅い方のエノキの枝先にも、葉が広がり始めました。
葉が大きくなると、取り付けた鳥の巣箱が隠れてきます。




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雑木の林の木の葉の色。
まん中手前の小さい木がコブシ。その左、少し赤緑に見えるのがやはりエノキ。
まん中向こうと、右側向こうの白っぽく明るい緑がコナラです。
まっすぐな背の高い樹形のクヌギはわずかに葉を出しはじめています。
そしてネムノキはまだ葉を出していません。
新緑の色の違いで木の種類も見分けてみると、またおもしろいものです。




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連休前に、自由に使えるようにおいている竹馬の置き場を整備してみました。
ご来館お待ちしております。




by isumi-sato | 2019-04-17 17:10 | 行事報告

サクラの次には…

4月16日(火)、午前9時の気温14.9℃、今朝の最低気温6.8℃、快晴。春らしい穏やかな朝を迎えました。

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絵具の空色を筆で一気に塗ったような空に、鮮やかな黄色が映えます。やっぱり春っていいですね。



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菜の花畑と化している畑。ナノハナには何十匹ものミツバチたちが吸蜜に訪れていました。にぎやかな一日の始まりです。職員が育てている野菜も次々と花を咲かせ始めました。



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ハス田のようす。カエルたちの鳴き声が風に乗り青空へと響きます。


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いつもとは違うアングルからの撮影。すべてが緑色の世界となりました。



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スダジイのようす。ニョキニョキと新しい葉が生え始めています。植物たちは長く厳しい冬を乗り越え背を伸ばしているようです。すがすがしい姿です。


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エナガでしょうか?群れながらすばしっこく枝から枝へ飛び移ります。しばしの撮影タイム。エナガを撮影するには少々の根気が必要です。


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ソメイヨシノのようす。花びらが残っている枝もありますが、もうサクラの時期は終わりを迎えようとしています。サクラの開花を筆頭に様々な植物の開花が一斉に始まる時期を迎えます。


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花びらをまとった二ホンアマガエル。百葉箱デビューはもうすぐでしょうか?


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そろそろつぼみの時期を迎えているかな?と思い毎年花を咲かせるある植物の元へ。
案の定大きなつぼみを蓄えて開花の準備です。今年も色鮮やかな花を咲かせてくれることでしょう。紫色が鮮やかなあの花です。

さて、なんの花でしょうか?

皆さん分かりますか?

観察しに来てくださいね。

お待ちしております。


by isumi-sato | 2019-04-16 17:25 | センターこぼれ話

今日が見納め?

4月14日(日)、午前九時の気温16.0℃、今朝の最低気温6.1℃。晴れ。風もなく穏やかな一日となりました。今週末は天気に恵まれた、お出かけするにはとても良い陽気となりました。
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ナノハナと田んぼのコラボレーショ。この時期いすみではよく見かける風景です。春の到来を告げる景色でもあります。



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めだかの学校が開校しました。入学式は終わりましたか?





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ヤツデの果実が熟し始めました。ずいぶん長い間みどりの果実を付けていました。この果実がすっかり黒くなり地面に落ちはじめると新しい芽が伸びてきます。




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近くのクワの木には、クワコのマユが風に揺られユラユラ、ユラユラ。マユの中はお留守のようでした。長くつらい冬を乗り越え、暖かい季節を迎えマユを脱いだようです。


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クワの木も花を咲かせる準備中。


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ソメイヨシノのようす。近くで見るとまだまだ花びらが多くついています。しかし今週でサクラも見納めでしょうか?


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センター畑のようす。畑に植えたナノハナとサクラが一望できます。混雑もなくゆっくりと春を満喫できますよ。



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ハス田では、早くもハスの新しい葉が観察できました。ハスの花の季節ももうすぐですね。



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デイキャンプ場ではカキの木も新しい葉を出し始めました。淡い黄緑色の新緑がまぶしい季節となりました。


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コチラはクリの木のようす。何やら赤くぷっくりとしたものが観察できました。これからどのように変化してゆくのでしょうか?観察が楽しみな季節になりました。

皆さんも植物の観察を楽しみませんか?

お待ちしております。

by isumi-sato | 2019-04-14 17:25 | センターこぼれ話

シャク。四月の林道の植物、丘陵尾根道。

4月13日、快晴。午前9時の気温は12.1℃、今朝の最低気温は3.1℃でした。
夜は晴れたので、放射冷却でしょうか。朝の気温はだいぶ下がりました。
予報の通り、正午前から北寄りの風は南風に変わり、日なたを動くと暖かくなりました。
今日の最高気温は、15.9℃でした。
ついこの間、やっと夜よりも昼の時間の方が長くなったと思ったら、もう一時間以上も昼の時間が長くなっています。朝から晴れると、清明の名がよく似合う季節です。



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当センター進入路、北から見た建物とその東側の森です。新緑の緑が明るく、いろいろなトーンの緑色です。



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田んぼの片隅のおっぽり(水をためている場所)では、ショウブがたくさん伸びてきています。まもなく独特の白い細かな花が咲きます。連休のころには、丈が大きくなっていることでしょう。しょうぶ湯にする材料を提供できるでしょうか?



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田んぼに面して植えられているオニグルミの枝先、はっぱがぐんぐん大きくなってきています。




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進入路沿いの田んぼの中に大きな白い鳥が降り立ちました。




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アオサギが、水の少なめな田んぼを選んでエサを探しているようすです。



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当センターのまわりでは、細かな白い花をつける植物が増えてきています。
シャクです。夷隅地方によく見かけられる植物です。日本の中では分布する地域は多くはないようです。



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花のアップ写真。



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周辺の道路沿いで、群落状に咲いている場所が増えてきました。




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林道を歩くと、明るい新葉がよく目立ちます。ミズキの葉です。
互生がミズキ、対生がクマノミズキ。




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枝のつき方が階層状で、特徴があります。
逆光になると日をすかして、とても明るい新緑です。



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道端の草本も多くの種類が見られるようになりました。
ヒメオドリコソウ、カラスノエンドウ、オオイヌノフグリ、ヤエムグラなどの中に、
葉を四枚ひろげて、茎が四角い特徴の植物、アカネが伸び始めている姿がありました。



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今日は、一週間後の行事「万木城の歴史と里山の自然観察」の丘陵歩きの下見をしてきました。
近くの田んぼの中に、黄色い花を咲かせている植物がありました。最近あまり田んぼで見かけなくなった、タガラシです。




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丘陵尾根道は、雑木林から木漏れ日があふれて、歩くにはとても気持ち良い空間になっていました。



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自然観察で取り上げる予定のおもしろい植物が、はっぱの真ん中から花を咲かせる準備を始めていました。さて、一週間後には、花を咲かせてくれるでしょうか?
行事への参加申し込み、ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2019-04-13 17:14 | しょくぶつ

寒く冷たい雨

4月10日(水)、午前9時の気温7.5℃、今朝の最低気温5.4℃、雨。昨日のすばらしい青空とは一変した雨模様の一日となりました。他の地域では雪が降っているところもあり、冬に戻ってしまったように感じます。

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降り続く雨。今日は鳥のさえずりも聞こえません。ただただ雨の音が鳴り響く館内です。


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ソメイヨシノのようす。昨日のサクラ吹雪とはまた違う表情を見せています。雨水をまといガッカリしているように見えます。今年は開花した後の冷え込みの影響でしょうか?サクラが長く楽しまめすね。


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イスミスズカケのようす。茶色ばかりだった葉が緑色と紫色の二色に変わり始めました。今年はいつ頃花を咲かせてくれるのでしょうか?楽しみですね。



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これは開花した時のようす。去年は6月8日に開花しました。そして最後の一輪は10月24日までの開花していました。去年は随分長く開花が続きました。何の影響だったのでしょうか?


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館内のアカハライモリが餌を与える時間には水槽の中から私たちに「餌ちょうだい」といわんばかりに見つめています。餌を与えるといっせいに餌に群がります。でもゆっくりですけどね。


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ある日のアカハライモリのようす。ところで皆さん、イモリとヤモリの違いが分かりますか?センターへ千葉県生物多様性センターから送られてくる刊行物「生物多様性ちばニュースレター生命のにぎわいとつながりNO、61」の中にイモリとヤモリの違いについて書かれた興味深い記事がありました。イモリは両生類。ヤモリは爬虫類と分けられるそうです。もっと詳しく…と思う方。センター館内に置いてありますので読んでみてくださいね。
当センターの一角は、千葉県生物多様性サテライトという位置づけの場所になっており、定期刊行物生物多様性ちばニュースレターの配布場所や情報コーナーになっています。

お待ちしております。

by isumi-sato | 2019-04-10 17:25

新緑

4月9日(火)、午前9時の気温11.3℃、今朝の最低気温3.1℃、快晴。入学式や新生活が始まるなど人生の節目を迎える方が多くなる季節。明日はまた天気は下り坂で冷え込むようです。体調など崩さずに良いスタートを切ってくださいね。

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田んぼのようす。東側の風景が新緑のまぶしい黄緑色と変わり始めています。田んぼに入った水が細かく波打つ音、カエルたちの合唱、鳥のさえずり、風のささやく音。すべてが春を告げているようです。

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真っ青な空が広がる一日でした。


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ソメイヨシノも真っ青な空に映えるピンク色の花びらをつけ一生懸命咲いています。満開を迎えたサクラは風に吹かれ花吹雪となりました。今年は花が長く持ち、ゆっくりと観賞できました。


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水路には桜の花びらが落ちピンク色になっています。昆虫広場の濃い緑色にも淡い色のピンク色が美しい風景をつくり出しています。


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中庭のタンポポ。カントウタンポポでしょうか?首をかしげて咲いているようです。濃い緑色の中庭に黄色いタンポポが目立ちます。日本原産のカントウタンポポ。関東周辺に分布することから「関東」の名があります。



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ナズナも背を伸ばし始めました。別名ぺんぺん草、三味線草、貧乏草とも呼ばれているそうです。三角形の実の形が三味線のバチに似ていることから三味線の音にちなんで三味線草もしくはぺんぺん草。庭や畑を放っておくとすぐに繁茂するので貧乏草。英名は実の形を財布に見立ててshepherd's purse(羊飼いの財布)と呼ばれているそうです。一つの植物に対して様々な呼び方があるのですね。


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ハルジオンも花を咲かせ始めました。淡いピンク色の花が目立ちます。茎はやわらかく花のつぼみは下を向いています。茎の中は空洞で、葉は茎を抱いているのが特長です。北米原産の帰化雑草であり、ハルジオンは大正時代に帰化したそうです。

身近な植物でも調べるとなるほど!がいっぱい。

皆さんも足元に咲いている植物に興味をもっってくださいね。

たのしいですよ。

by isumi-sato | 2019-04-09 17:25

花日和

4月6日、快晴。午前9時の気温は17.0℃、今朝の最低気温は7.4℃でした。
今日の最高気温は18.7℃でした。朝は北寄りの風でしたが、午後には南の風が吹いてひなたでは暖かく、絶好の花日和となりました。
満開のソメイヨシノは、たまに吹く強めに風の中で少しずつ花びらを宙に飛ばし始めました。


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快晴の青空の下、草地の昆虫広場のまわりにサクラ並木のピンクが見えます。



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田んぼの隅には、吹き寄せられた花びらがたまっています。
建物の向こうのオオシマザクラの花びらです。





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近寄るとオオシマザクラは、早くも葉桜になっています。





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今日は花見をしたり、ウォーキングをしたり、ザリガニ釣りをしたりと、みなさんはのんびりと春のひと時を過ごされたようです。




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小水路沿いには、スイバの近くにヒラヒラ舞うのは、ベニシジミでしょうか。




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昆虫広場の草地には、ヒラヒラとモンシロチョウが4匹舞っていました。手前のネムノキの幹の左に写りました。




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ウグイス、メジロ、ヒヨドリ、モズ、シジュウカラなどの野鳥の声とカエルの声が聞こえてきます。エノキの枝先から葉っぱが展開し始めています。そこで歌うのは、ツピーツピーと、シジュウカラです。



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センターを取り囲むまわりの林の樹木の色が、いろいろなトーンの緑色になってきています。



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イヌシデ、コナラ、クヌギ、エノキ、アカメガシワなどの落葉樹が葉を出しはじめています。





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センター内のコナラもこんな具合に葉を出しています。出始めの葉は、白い産毛につつまれて樹全体を白っぽく見せます。






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湿性生態園に向かう林道を歩くと、さらにいろいろな植物の春模様に出会えます。
葉の前半に鋸歯があるアラカシ。新葉の芽吹きは、白くて赤っぽい色です。




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ツル植物のサルトリイバラに花が咲いています。





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ヤナギの新緑はとても明るい緑色です。




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ハンノキの葉がいつの間にか、大きくなってきました。



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白い花をぶら下げているのは、モミジイチゴ。秋においしい実をならせます。




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湿性生態園の階段には、カントウタンポポが複数さいて、明るい黄色を競っています。セイヨウタンポポの黄色よりも少し黄色が薄めのような気がします。



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キランソウも地面にへばりついて紫色の花を見せています。




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湿性生態園の最奥部では、数株だけ早く咲き始めた白い花がありました。
いすみ周辺でよく見られるシャクです。

春の散策、よい季節になりました。
ご来館お待ちしております。



by isumi-sato | 2019-04-06 17:36 | しょくぶつ

春、満喫しませんか

4月3日(水)、午前9時の気温8.5℃、今朝の最低気温マイナス1.6℃!、快晴。真っ青な空に、淡いピンク色のソメイヨシノが心晴れやかに咲き誇っています。センター24年目の春です。

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建屋正面のようす。今年もこの風景が見れる季節になりました。やはりサクラの季節は良いものです。

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万木堰近くのあずまや。今の時期は特等席です。穴場スポットですよ。ぜひ来てくださいね。


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あずまやから見える風景です。ヤマザクラでしょうか?対岸にみえます。木々も青々としてくるこの季節。いすみ市周辺をドライブすると今まで気が付かなかった山のふもとに突如として現れるサクラたち。開花してその存在に気が付きます。


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デイキャンプ場のオオシマザクラ。満開は過ぎ、花びらが舞い始めました。でもまだまだ見頃です。


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地面を見ると花びらがいっぱい落ちています。サクラの季節は短いですから、今のうちにしっかりたっぷり見ておきたいものです。



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同じくデイキャンプ場の山裾で見られる植物。アオキです。メバナが花を咲かせ始めました。オバナはだいぶ前から咲き始めていましたが、メバナはなかなか開花しませんでした。でもやっと今日開花した様子が観察できました。咲き始めでしょうか?みずみずしく姿勢を伸ばして凛と咲く姿が美しい。メバナは雄しべがなく雌しべが一個あります。


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これはオバナのようす。オバナの花は終わりに近づいているのでしょうか?雄しべが四つあり雌しべは退化しています。この違いを分かって観察すると楽しいですよ。皆さんもアオキを探して見比べてみてくださいね。


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中庭のエノキの枝先にはこんもりとした新芽が観察できました。今年はこのエノキの木でどんな生きものたちのドラマが生まれるのでしょうか?楽しみですね。


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湿性生態園へ向かう途中。ソメイヨシノの花に吸蜜に来たメジロたち。群れになってソメイヨシノの花から花へすばしっこく移動していました。サクラに集まる野鳥たち…なんてすてきなんでしょう。

センターで春の散策などいかがですか?

お待ちしています。

by isumi-sato | 2019-04-03 17:25 | センターこぼれ話

新しい時代へ

4月2日(火)、午前9時の気温7.4℃、今朝の最低気温1.6℃、快晴。昨日は新元号の発表により歴史に残る一日となりました。平成7年1月4日にオープンしたセンター。あと1か月で新しい時代へ突入です。後世に残したい、自然・文化を守り、新しい時代にも対応できる「楽しく懐かしいみんなのセンター」であり続けることが出来るよう努力したいと思います。

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雲一つない快晴。朝からお日様が輝いています。


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センター西側の道路沿いにあるサクラは満開。青空に映えるピンク。


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湿性生態園も杉の木は色が緑に戻りました。そしてヤナギの木には若葉の新緑が目に付きます。




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畑の菜の花も、鮮やかです。春満開のセンターです。



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アケビの花もだいぶ開き始めました。遠くからでもそのシックなワインカラーが目立ちます。


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ザリガニ池の近くにあるマルバヤナギの枝先には新しい葉が観察できました。あと一か月もするとマルバヤナギの柳絮のようすが観察できますね。楽しみです。



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ハス田近くのコブシの木。昆虫広場のコブシの木よりも遅い開花です。ハクモクレンと比べると上品な開花ぶりです。



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31日の日曜日に田おこし行事を行った田んぼ。田に入れた水が風に吹かれて心地よく波打っているのが分かります。


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事務所の窓からも満開のサクラが見えます。花を見ながらの事務仕事はなんと贅沢なことでしょう!!

ソメイヨシノをゆっくり、ゆったりと観賞できるセンターへお越しください。

お待ちしております。



by isumi-sato | 2019-04-02 17:25 | センターこぼれ話

今年は観察できるかな?

3月29日(金)、午前9時の気温8.5℃、今朝の最低気温7.4℃、曇。朝から寒い北風が吹き、どんよりとした雲が空一面を覆いました。


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センター駐車場入り口のようす。ソメイヨシノが開花し始めると雰囲気が違います。



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駐車場からみたソメイヨシノ。5分咲きでしょうか?だんだんセンターが華やかになってきました。咲き始めはワクワクしますが、すぐに散ってしまうサクラはなんだか哀愁を感じます。でもいつまでも咲いていると飽きますよね?きっと…


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建屋の屋根のてっぺんには、セグロセキレイが気分よさそうにさえずっています。この鳴き声のように空も晴れ渡ってくれないかな~。


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湿性生態園のようす。職員が仮払機で竹の伐採です。数年前から少しづつ伐採を行っています。景観を保つため三人がかりでの行いました。地味な作業ですが、センター敷地内をきれいに維持するため職員たちは一生懸命です。



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畑では、職員がキャベツの苗を植えました。去年「モンシロチョウの幼虫を観察させてあげたい」という某小学校の先生のリクエストがあったため、センターの畑に苗を植えました。去年もキャベツの苗を植えましたが、ネットをかけて育てたので、幼虫はつかなかったそうです。今年の校外学習はモンシロチョウの幼虫が観察できるかな?

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畑脇にある堆肥置き場での出来事。


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カブトムシの幼虫でしょうか?丸々とした白い幼虫が姿を現しました。暖かくなるのはいつかな?なんて思っているとあっという間に暑い夏が訪れる事でしょう。

季節は廻る。

いすみの季節を満喫しませんか?

お待ちしています。


by isumi-sato | 2019-03-29 16:55 | センターこぼれ話