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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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タグ:自然観察 ( 1703 ) タグの人気記事

いよいよ夏本番ですか~?

7月18日(木)くもり。午前九時の気温は24.3℃、湿度は92%です。そして今日の最高気温は…29.1℃でした。30℃以上の日を「真夏日」というようなので、真夏日まであと一歩ですね。いよいよ夏休み!いよいよ夏本番!待ってたよサマ~☀☀☀




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連日ご紹介していますが…きれいですね~。ハスの花。早朝がおススメですが、日が高い時間でも、まだまだ美しい花に出会えます。





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花の中央部分にある変わった構造物を、花托(かたく)と呼びます。花が終わると、これが…





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こうなります。花托(かたく)から果托(かたく)へと呼名が変わっていきます。果托には、たくさん種がつまっています。種はやがて肥大していき、果托も大きくなっていきます。





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雑木林へやってきました。あの夏の昆虫はいるかな~?





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キターーーーーーこれですよ(^^♪ 待ってたよカブトムシちゃん♪ バナナトラップへ集合だ!観察会で使うため、特別に仕掛けてみました。





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またまたキターーーーーー(#^^#) ミヤマクワガタ。樹液酒場では、常連客がグビグビ飲みに集まっています。「たくさん飲んでいってくれ。今日は俺のおごりだ」





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グビグビ飲むと言えば、カラスアゲハ類も水辺で吸水しています。こちらも綺麗な色彩ですね~♡ アゲハチョウの雄は集団で吸水行動することが知られています。最近の研究では、「吸水行動によってアンモニアを窒素源として摂取し、筋肉や精子の生産に役立てていることを証明…」だそうです。




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ヒメウラナミジャノメがペアリングしています。昆虫たちは、子孫繁栄のために一生懸命なんですね。夏の自然観察、お待ちしています。

by isumi-sato | 2019-07-18 17:15 | 行事予定

アゲハチョウ /ついに昼間に撮影

7月17日、小雨のち曇。午前9時の気温は22.3℃、今朝の最低気温は19.1℃でした。長く降り続いた雨もやみ、午後には青空が覗きました。



午前中の出来事。たまに夜や夕方に周辺から、「グガォー」という声が聞こえています。
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今日、隣の山への入り口の道に声の主を職員が発見しました。カメラを取りに戻って、近くの道路を車が通った後でしたがその姿を撮影することができました。



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キョン。中国南東部の出身です。背丈は60cm くらい。小型の鹿の仲間です。
最近はいすみ市でも増えてしまい、「グガォー」の声はいろいろなところから聞こえてきます。
ついに昼間に姿を現わしました。草を食んでいたようで、栄養状態もよいようです。まだ若いようです。
どんどん繁殖しているようです。


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竹林では、オオヨシキリの姿が観察できました。最近鳴かなくなったなーと思ったらまだセンター敷地内にいるのですね。二匹のオオヨシキリの姿が観察できました。


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ハス田のようす。ハスの鑑賞週間も残るところわずかですが…。まだまだ楽しめそうですね。



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鮮やかなピンク色。夏をさせてくれる色ですが、本格的な夏の到来はいつでしょうか?



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今朝も二匹の二ホンアマガエルが、顔を突き合わせて獲物を待ち構えていました。



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黒く大きな塊がふわふわとネムノキからエノキの木へと移動しているのが見えました。「ずいぶん大きいな~。鳥じゃなし何だろう。」よく見るとナガサキアゲハのようです。恋の季節でしょうか?しばしくっついたまま。今朝は他のアゲハチョウの仲間の姿が多く観察できました。昆虫広場のネムノキには5匹ほどのアゲハチョウの仲間が吸蜜していました。アゲハチョウの季節もやってきたようです。



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葉にピッタリとくっつき、微動だにしない生きものが観察できました。ナナフシです。多くは体やあしが長細く、はねがない。樹上生活に適応していて、ほとんどは夜行性です。


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いつの間に!タマアジサイが開花しておりました。淡い紫色がなんともジャパニーズ!!

色々な生きものたちが一斉に動き出しました。

皆さん遊びに来てくださいね。

お待ちしています。



by isumi-sato | 2019-07-17 17:20 | センターこぼれ話

主役はセンターの生きものたち

7月14日(日)、午前9時の気温21.9℃、今朝の最低気温20.3℃、雨。シトシトと地味に降るあ雨が止まない一日でした。降り始めからの雨量47.5㎜。結構降っていたのでしょうね。


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竹林の東側の水路。水があふれています。




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週末にはいつもザリガニ釣りでにぎわう水路も水量が多い状態です。ザリガニたちもさすがにこの水量では釣られることはないだろうと、ほっとしているかも?しれませんね。

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オニグルミの木には一羽のメジロがひっきりなしに鳴き続けていました。どうしたの?

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セセリチョウの仲間でしょうか?ハスの花びらの上で撮影出来るなんて(喜)。



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ハスの葉にできた天然のプールでしょうか?やっぱり夏はプール遊びが最高です?



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クロコノマチョウでしょうか?じっと翅を休めていました。私のブログの話題作りにご協力ありがとうございます。



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ある生きものがかくれんぼ。わかるかな?やはり日が当たらず体が温まらないようでなかなか翅を広げてくれません。



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撮影し始め10分ほどたったでしょうか?ようやく翅を少し広げ始めました。ルリタテハでしょうか?樹液をゆっくりと吸っていたようです。



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田んぼの様子。背丈を伸ばした稲にカマキリの赤ちゃんが観察できました。



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シオカラトンボのメスでしょうか?みずみずしい緑の中でとまっている様子を撮影出きました。センターでは雨の日も、チャッターチャンスがいっぱい溢れています。




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湿性生態園の水路に来てみました。ここも、水が増えています。サンショウウオの生息地なのですが、いるかな…





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あー!いました。今年春に生まれた、トウキョウサンショウウオの幼生です。頭からしっぽの先まで、3㎝ほどに成長しています(^^♪






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エラがだんだん目立たなくなっています。そろそろ水辺を離れ、上陸する季節です。たくましく育ってほしい!





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近くの草地では、トラノオの一種が咲きだしています。小さな花が集まる花穂(かほ)の先端が、虎の尾のように垂れ下がることから名づけられたんだとか。でも今はまだ、虎というより子猫ほどですかね~。









by isumi-sato | 2019-07-14 17:25 | センターこぼれ話

スイレンとハスの違いって?

7月12日(金)、午前9時の気温21.6℃、今朝の最低気温19.1℃、雨。雨が降り続く一日でした。もう7月になってから10日以上過ぎました。いつになったら夏らしい天気になるのでしょうか?

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朝一で撮影したスイレン。今朝もしっとりと咲いています。よくスイレンとハスを間違えるかたが多くいらっしゃいますが、違いをお伝えします。ハスは、水面より高い所に花や葉をつけ葉の形が丸い。それに対してスイレンは、水面に浮かべたように低い位置で花を咲かせます。葉の形状も真ん中から切れ目が入っているのが特徴です。スイレンはセンター建屋の南側出口に大きいポットに展示してあります。ハス田のハスと見比べてみてくださいね。

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こちらはハスの蕾。水面から随分高い一で蕾になっています。今日の雨の魔法は、蕾の先端に雨粒がちょこんとくっついている様子が撮影できました。




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ハスの花びらがおちて現れた花托。これがだんだん茶色くなってだんだん不気味になってくるんですよ。



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イスミスズカケの様子。ツル全体についた蕾が見事に咲き始めました。ランに沿って咲く花が見事に濃い紫色を発しています。見れば見るほど花のつくりの繊細さに感心してしまうイスミスズカケ。皆さんも是非近くでじっくり観察してくださいね。

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マムシグサの種子が食べられてる?赤く熟した果実だけがとられていますね。鳥が食べたのか?しかし赤い果実には毒があるようで…食べたら大変なことになります。厚生労働省のサイトにも注意を促す内容が記載されています。詳しくはコチラ




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万木堰付近には、カタツムリの姿がありました。やはり梅雨時期にはカタツムリの姿がよく似合います。カタツムリは巻き貝の仲間です。しめった場所で生活しています。じつはカタツムリにはオスメスのくべつがありません。1匹でオスとメスのどちらのはたらきもするそうです。おどろき!

不思議がいっぱいの生きものたち。

センターへ観察しに来てくださいね。

お待ちしております。


by isumi-sato | 2019-07-12 17:25 | センターこぼれ話

やっぱり朝一番?/セミの季節

7月10日(水)、午前9時の気温22.1℃、今朝の最低気温16.3℃、晴れ。涼しい毎日が続きます。もう7月10日にもなるのにこの陽気。去年はもうすでに暑かったような?あと10日ほどで夏休みに入ります。今年は冷夏でしょうか?

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中庭のようす。数日ぶりに見た青空?雲はもう夏らしい形に変わり始めています。



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やはりハスの鑑賞週間ですね。私たち職員が出勤する時間にはもう2~3人ほどの方たちが、カメラを持ってハス田にて撮影をしていました。やはり朝一番のハスはきれいでしょうね。私はハスの蕾にとまる二ホンアマガエルを撮影できました。


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ノシメトンボでしょうか?生きものたちの姿がイキイキと撮影できます。


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白いハスの花も撮影できました。何年か前は数種類のハスの花が観察できたようですが、年月が経つにつれ、まざってしまったようです。今観察できるハスの花はオオガハス系がほとんどです。


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ヤナギハナガサでしょうか?この時期になるとセンター周辺ではハス田近くで観察できます。南アメリカ原産。第二次世界大戦後、東海地方で帰化が知られ、現在では全国的に市街地の道ばたなどに見られるようになったそうです。

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職員がデイキャンプ場の草刈りをしていると、セミのようですが…ごそごそモソモソ。羽化の様子が撮影できました。夏らしい暑さをまだ実感していないせいかセミの存在を忘れていました(汗)。もうセミの鳴き声が聞こえてもよい季節ですね。

皆さんにとってよい夏が訪れますよう願っています。

センターでお待ちしております。





by isumi-sato | 2019-07-10 17:25 | センターこぼれ話

梅雨の中休み? ツバメ、ウスバキトンボ

7月9日(火)曇り空、午前9時の気温は19.2℃。今日の最高気温は22.9℃、夕方には雲間から陽の射しこむ時間帯もありました。涼しくて過ごしやすい日々が続いています。
ここ数日は梅雨の中休み状態のようです。



田んぼに珍しいものがあります。
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何でしょう。
近づいてみると
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左から
湯殿山神社、月山神社、出羽神社 とあります。
そして、「広前悪虫殲滅祈払攸」、一番下は神社の印。
そうです、山形県の著名な神社の虫よけのお札です。
当施設に度々来られる方が、今年も持ってきてくれました。先日行かれたようで、わざわざ届けてくれました。早速、田んぼと畑にパウチして立て札にしました。
今年もご利益はあるでしょうか・・、虫だけではなく草(雑草)もあると・・といった神頼みでは、農「業」としては厳しいでしょうが、当施設にはちょうどいいのかも。


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田んぼの上には、何度も行ったり来たりを繰り返している野鳥がいます。
最近当センターの田んぼにもよく来てくれるようになりました。
ツバメです。いろいろな昆虫を捕食しています。田んぼの害虫も捕まえてくれていることと思います。



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こちらは中庭においてある鉢のハスです。花芽が出てきました。
「喜上眉梢」という品種だそうです。これもいただきもの。
どんな花が咲くのか楽しみです。ちょっと鉢が小さくてかわいそうなので、シーズンが終わったら蓮田に移そうかと考えています。


こちらは
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イスミスズカケ。花のシーズンが始まりました。今日もこの花をめざして、松戸市と千葉市から見学者が来園。植物が好きなのですね。お話を伺うと共通して知っている先生の名前が出て、「懐かしい。先生はお元気ですか?」「今年92歳」。ああそうか、もうそんな年齢に・・という私自身もいい年ですから。
でも、一つの花を話題に共通項が見つかると話は弾みますね。




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中庭にたくさんのトンボが群れるように飛んでいます。少し黄色っぽく見えます。
先週くらいから、少しずつみられるようになりました。停まらずにずっと飛び続けています。写真でとらえるのはなかなかの至難です。
捕虫網で捕獲して確認してみました。



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ウスバキトンボのようです。このトンボは東南アジアなどの南方から北上してくるトンボです。途中でも産卵して羽化を繰り返しているといいます。成虫になるまでのスピードが早いようです。最後は北の寒いところまで行って死んでしまうようです。そして翌年もまた、南の国から北上を繰り返すトンボです。何年かぶりにたくさんのウスバキトンボに出会えました。




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ハス田の北側、隣の田んぼが続いていますが、そこには七羽くらいのシラサギたちがいました。ダイサギでしょうか。たくさんの白いサギたちが降りている田んぼの景色はほっとさせられます。えさが豊富にあるという証しなのでしょう。



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ハスの花がたくさん咲き続けています。40~50くらいは見えるでしょうか?今日から当センターのハス観賞週間です。
朝から写真を撮りに来られる方もいます。
ハスの花は、朝から十時過ぎくらいまでが一番きれいに見え、数もたくさん見られるようです。



梅雨の中休み。子供たちも寸暇を惜しんでザリガニ釣りに来てくれました。
残念ながら水路の水量がちょっと多く、濁っていたり、水温が低かったりで釣果は思うようにはなっていないようです。
空模様と相談しながら、時間があればセンターへどうぞ。
お待ちしております。




by isumi-sato | 2019-07-09 17:25 | しょくぶつ

梅雨、小雨と生きものたち

7月6日、小雨。午前9時の気温は21.0℃、今朝の最低気温は19.4℃でした。
太陽がささない雨時々曇の天候が続きます。



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ハスの花が毎日咲き続けるようになりました。
今日は、15以上の花が見られます。蕾の数は数えきれないくらいです。



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蓮の花に水滴がつきます。花の中にハチなどの昆虫たちが集まってきます。
ハスのすっーとした香りが漂います。



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まだ開ききっていない花にも、潜り込んでいく昆虫がいました。おおきさ3~4mm程度。ハエやアブの仲間のようです。
この昆虫たちのおかげで花粉が運ばれてハスの種ができます。外部の離れていない場所では、異なる品種の維持はなかなか難しく、自然交雑が進んでいきます。年とともに花の色、形が近寄ってきています。現在は明らかに異なるハスの花は、数種類になってきています。



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田んぼの水路沿い、三年前に挿し木をして育て始めたガクアジサイが膝くらいの高さになり、今年は花を咲かせました。



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雨の日が続く中、今日はホテイチク林に上っている生きものがいました。
ヤマカガシです。器用に人の肩くらいの高さのところにいます。地面にいるとずっと水にぬれていることになるので上に上がったものか、エサ(カエルでしょうか)を求めて上ったものか、地温が低めなので少し暖かい所へと移動したものか。晴れた日には田んぼの中や草地を移動している姿をたびたび見かけています。



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万木堰の水位は土管の九割です。雨の波紋が広がる水面に生きものたちが見つかりました。
カメたちが複数、水面に顔を出して浮かんでいます。水面のほうが暖かいためなのでしょうか。あるいは雨が降り続くので、天気を気にして空をみんなで見上げているのでしょうか? 少しわかりにくいのですが、3匹のカメが見えています。



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今年生まれた若い野鳥たちが遊ぶように泳いでいました。カイツブリです。
まだ、羽が白っぽくて毛羽立って見えます。親鳥ほど頻繁には潜水をしていません。



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倒木の上には、カルガモが2羽。羽の色がきれいです。




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林道脇では、5月に苞が目立っていたマムシグサが実をつけています。
ひとつはすでに鳥のしわざでしょうか、半分くらい実を取られて裸になってきています。
その裸のガラが面白い模様になっています。



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同じく林道沿いのムラサキカタバミでしょうか。雨で日がささないため、花はみな閉じています。



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昼に一時空が明るくなりました。湿性生態園の草に昆虫たちの姿が見えました。
ミゾソバの葉には、ヒメギスが複数、いろいろなところで見かけられました。



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カミキリムシの仲間(キボシカミキリでしょうか)が、ウツギの葉にいます。



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クワの葉には、クモの仲間が上の葉を屋根にして下の葉に包まるようにして隠れていました。



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少し明るい空になると、虫たちが出てきます。ユズの木には黒いアゲハアゲハチョウの仲間が飛んできていました。
ナガサキアゲハでしょうか。
また花を咲かせ始めたヤブカラシは、今虫たちに人気があるようです。
いろいろな生きもの見つけに来ませんか。ご来館お待ちしております。



by isumi-sato | 2019-07-06 17:38 | いきもの

雨の中休み

7月5日(金)、午前9時の気温23.5℃、今朝の最低気温19.0℃、曇。昨日一日中降り続いた雨は中休み。どんよりとした雲が一日中空を覆いました。北からの空気が入ったようで、蒸し暑い昨日とはがらりと違う涼しく過ごしやすい一日となりました。

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ハス田のようす。蕾が多く観察できました。ざっと数えると50以上はありました。今週末はハス目的の、多くのお客様が来られることを期待しちゃいます。

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ハスの花のようす、開花は3輪ほどでした。淡いピンク色が梅雨空の憂鬱さを吹き飛ばしてくれます。
ハスの花は、毎日開いたり閉じたりを繰り返し、4日目に散っていきます。



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ネムノキでは、コフキゾウムシでしょうか?小さいながらも存在感のある虫です。黒色ですが、鱗片で覆われているので淡緑色に見える小さなゾウムシ。口吻はあまり長くない。クズ、ハギなど、マメ科植物の葉を食べます。幼虫は土中で育ちます。

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顔のアップ写真です。
ゾウムシについて概略を調べてみましたが、以下短めに述べます。
ゾウムシは甲虫類の中のひとつのグループで、頭部の前部分が長く伸びて象の鼻のような形の口吻(こうふん)があるためその名がついています。日本に1000種類はいるといわれ、甲虫類の中でも大きなグループです。種類が多いのでゾウムシ上科とまとめています。
口吻が長くなった理由は、食事をしやすいことや卵を植物体の中に産みやすいことが考えられます。
キクイムシもゾウムシの仲間に入ります(ゾウムシ科)。葉を切って巻いた中に卵を産むことでなじみのあるオトシブミやチョッキリも口先が長くて、近いグループです(オトシブミ科)。
ゾウムシは植物食で、大量発生して農作物を食べると害虫となります。イネには外来種のイネミズゾウムシ、コメにはコクゾウムシなどが知られています。

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クリの果実が本格的にイガイガしてきました。茶色く色づくのはいつごろでしょうか?今の時期はイガも柔らかいです。


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ケヤキの木には多くの果実が観察できました。今年は花の様子を皆さんへお伝え出来たので、満足です。


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ミカンの葉の上にはカエルが悠々とお昼寝タイム。私も誰も邪魔されずに優雅に昼寝したいものです。


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通称ザリガニ池のようす。今朝もザリガニの姿がありました。葉の茎につかまって腹を上にしています。
今週末も多くのお客様がザリガニ釣りを楽しまれますでしょうか?
今週末も晴れると良いな。

来館お待ちしています。


by isumi-sato | 2019-07-05 17:12 | センターこぼれ話

よく降る雨です。

7月4日(木)、午前9時の気温24.3℃、今朝の最低気温23.8℃、雨。降り始めから午後二時までの雨量は41㎜。降りますね~。


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中庭のようす。一日中、雨。水たまりができ始めました。



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館内のようす。静まり返った館内に、雨の音が響きます。




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窓の外は大雨。そんなことは関係のない水槽の中の生きものたち。優雅に泳いでいます。




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屋根から落ちる雨粒が、勢いよく落ちています。




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ミシシッピアカミミガメも、雨の様子を観察でしょうか?水槽の外をゆったりと眺めていました。




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建屋南側、屋外に展示してあるスイレン。葉が雨粒を弾き、梅雨の風景を演出しています。



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雨の日のお仕事。種の選別です。虫が食っていたり、割れたりしている種を取り除く作業です。



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館内ばかりの様子はやはりつまらないので、昨日撮りためておいた写真から。田んぼではオモダカの花が咲き始めました。田んぼの雑草として嫌われていますが、白いきれいな花が咲きます。


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ハス田近くに咲いたネジバナ。こんなに立派なネジバナは初めて見ました。何回ネジネジしてますかね~。立派なあまり思わずパチリ。


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アカメガシワのようす。つい最近まで、花が満開でしたが、すっかり花びらを落とし始めていました。



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カラスザンショウの木。葉は青々とし、花芽は茎を伸ばし花を咲かせ始めた様です。


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足元にはカナヘビが…。この時期屋外を歩いているとよく見かけます。様々な生きものたちが観察でき始めました。皆さん是非遊びに来て下さいね。

お待ちしています。



by isumi-sato | 2019-07-04 17:25 | センターこぼれ話

イスミスズカケを見に来てね!

7月3日(水)、午前9時の気温26.0℃、今日の最低気温20.4℃、曇。曇り曇り雨雨雨…の毎日。九州地方では雨による被害がニュースで取り上げられ胸を痛めております。


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イスミスズカケのようす。ここ連日イスミスズカケを撮影する方や、お電話で「咲いてますか?」との問い合わせがハス同様増えております。声を大にして言います~「見事に咲いてますよ~。」



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こちらも見事に咲き始めたネムノキの花。もう満開です。



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田んぼのようす。毎日センターへ遊びに来るの?今日もアライグマの足跡がくっきり。来てますよって主張してるみたい。




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昨日も取り上げたヤマモモですが、二ホンリスがヤマモモの果実を食べに来てるかな?と思い朝早く撮影へ行きました。でもそんな簡単じゃありませんよね。観察できたのはメジロでした。数匹のメジロが果実をかじっていました。そのほかにもチョウが多くヤマモモの果実を食べに来ていました。私も負けずに食べました(自己責任)。ちょっと酸っぱく、クワの実にも似ている味かな。



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ハスのようす。どんどんつぼみを増やすハスの花。今朝も多くの蕾が観察できました。いよいよ見頃を迎えます。

さまざまな植物がいきいきしているセンターです。

是非センターへ足をお運び下さい。

お待ちしております。

by isumi-sato | 2019-07-03 17:25 | センターこぼれ話