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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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タグ:職員の雑談 ( 622 ) タグの人気記事

楽しい行事目白押し!

4月12日(金)、午前9時の気温9.6℃、今朝の最低気温7.3℃、曇のち雨。今日も寒い一日となりました。午後からはポツポツっと降り始めた雨は、お昼前には一時激しく降りました。

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昆虫広場のようす。雨模様で空はドンヨリ。せっかくサクラが長く楽しめるんだから青空が広がってほしいものです。
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駐車場のようす。ソメイヨシノはまだまだ花を付けています。


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近くで見るとこんな感じ。まだまだ花びらがたくさんついています。今週末の土日まで楽しめそうです。



さて屋外は雨模様。屋外に出るのも…ということで本日は今後開催予定、現在受付中の行事を紹介させていただきます。


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4月20日(土)10:00~15:00
万木城の歴史と里山の自然観察(定員20名 雨天中止 )
昨年度の行事の開催風景です。センタ-を出発し、山林を抜け万木城展望台へ向かいます。そこで出会う植物たちを植物に詳しい講師から解説を聞くことが出来ます。この時期にしか観察することのできない植物たちに出合えます。


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昼食をとった後は、夷隅地域の歴史に詳しい講師を招き、万木城の歴史と、海雄寺の釈迦涅槃像の見学及び解説を聞くことが出来ます。それだけではありません。他にも盛沢山!!ご興味のある方!是非参加してみてくださいね。





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5月5日(日)10:00~12:00 
センター内ホタルの水路で生きものを探そう(定員20名  雨天中止)
過去の行事風景です。ゴールデンウィーク毎日真っ只中の行事。新録を愛でながら水生生物を観察します。子どもさんとの楽しい思い出が作れること間違いなしの行事。お子様のいらっしゃるご家族にピッタリな行事です。 


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5月18日(土)9:30~12:00 
太東崎で海辺の自然を観察しよう (定員20名 雨天中止)
これは去年観察したハマヒルガオの写真です。センター周辺の植物とは異なる海辺の植物を観察できます。この行事も講師の解説が聞ける興味深い行事です。


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5月19日(日)9:30~12:30
岩船で磯の生き物観察をしよう(定員20名  雨天中止)
過去の行事風景から抜粋しました。現役の海女さんの解説が聞ける貴重な行事です。潮の香りが漂い始めるこの時期に海の魅力を存分に楽しめる行事となっております。

楽しく興味深い行事ばかりが目白押し!!

5月までの開催行事を紹介させていただきました。

今後の行事は行事案内をご覧ください。詳しくはコチラ 

ぜひご参加ください。

お待ちしております。




by isumi-sato | 2019-04-12 17:25 | センターこぼれ話

寒く冷たい雨

4月10日(水)、午前9時の気温7.5℃、今朝の最低気温5.4℃、雨。昨日のすばらしい青空とは一変した雨模様の一日となりました。他の地域では雪が降っているところもあり、冬に戻ってしまったように感じます。

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降り続く雨。今日は鳥のさえずりも聞こえません。ただただ雨の音が鳴り響く館内です。


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ソメイヨシノのようす。昨日のサクラ吹雪とはまた違う表情を見せています。雨水をまといガッカリしているように見えます。今年は開花した後の冷え込みの影響でしょうか?サクラが長く楽しまめすね。


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イスミスズカケのようす。茶色ばかりだった葉が緑色と紫色の二色に変わり始めました。今年はいつ頃花を咲かせてくれるのでしょうか?楽しみですね。



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これは開花した時のようす。去年は6月8日に開花しました。そして最後の一輪は10月24日までの開花していました。去年は随分長く開花が続きました。何の影響だったのでしょうか?


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館内のアカハライモリが餌を与える時間には水槽の中から私たちに「餌ちょうだい」といわんばかりに見つめています。餌を与えるといっせいに餌に群がります。でもゆっくりですけどね。


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ある日のアカハライモリのようす。ところで皆さん、イモリとヤモリの違いが分かりますか?センターへ千葉県生物多様性センターから送られてくる刊行物「生物多様性ちばニュースレター生命のにぎわいとつながりNO、61」の中にイモリとヤモリの違いについて書かれた興味深い記事がありました。イモリは両生類。ヤモリは爬虫類と分けられるそうです。もっと詳しく…と思う方。センター館内に置いてありますので読んでみてくださいね。
当センターの一角は、千葉県生物多様性サテライトという位置づけの場所になっており、定期刊行物生物多様性ちばニュースレターの配布場所や情報コーナーになっています。

お待ちしております。

by isumi-sato | 2019-04-10 17:25

春は忙し

4月4日(木)、午前9時の気温10.2℃、今朝の最低気温0.1℃、快晴。北風は冷たいものの、昨日ほど強くはなく、屋外でも日が当たる場所ではぬくぬくと日向ぼっこができる陽気となりました。このまま温かくなるといいのですが…。

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中庭のハクモクレンの様子。おや?とげとげのある黄緑色したものが目立ってきました。これが果実となりそして黒くなってポロっと地面に落ちます。落ちた黒い果実からはあんなに可憐で芳香たる花を咲かせていたなんて想像がつかないような色・形になります。



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その北側にあるシダレウメの木にはシジュウカラが「おはよう」って声をかけてくれているようなさえずりが聞こえ始めました。ここ最近は2羽でじゃれ合いながら木から木へ移る姿がよく観察できます。恋の季節でしょうか?新居は決まったのかな?センターはいい物件がそろっていますよ。


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今日は3月31日に行った行事「一年を通してコメ作りを体験しよう」の二日目。行事名の通り、一年間の田んぼ作業を体験します。今日は畦塗りと畦シートの作業です。腰などを傷めないように準備体操を行いました。


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まずは畦塗りの作業から。畦近くの土を水の中からクワですくい上げ畦にのせクワで形を整えていきます。職員はテンポよく畦をクワで作っていきます。



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参加者の方は手取り足取り教わりました。「足が田んぼの泥に取られてうまく動けない」などの声も聞こえました。やはり田んぼの仕事って大変なんですね。



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次は畦シートを張る作業です。畦シートは畦に穴があかないように防ぐためのものです。専用の道具を使ってシートを埋めやすくする「すじ」を付けます。そのすじに沿って畦シートを挿し込んでいきます。


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それだけでは畦シートが風で飛ばされたりしてしまうので、写真ほどの長さの竹を挿して畦シートを押さえます。

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最後はその上に泥をかぶせていきます。作業は午前中で終わりましたが、結構な仕事量だったと思います。参加者の皆様、午後はゆっくり休んでくださいね。


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お昼ごろのようす。近隣の学童クラブさんでしょうか?お弁当を持ってセンターでお花見です。4月に入りセンターはお客さんが一気に増えてきました。ありがたいな~。

センターの季節となりました。

皆さんお待ちしています。

by isumi-sato | 2019-04-04 17:25 | センターこぼれ話

ウメの香り、雨のにおい

2月19日(火)、午前9時の気温7.4℃、曇。身を切るような寒さは和らいだ朝を迎えました。空を見上げると分厚い雲がドンヨリ…午後にはポツポツと雨が降り出しました。

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百葉箱の近くに咲いているハクバイの花。少し近づいただけでもよい香りがします。ウメの仲間が庭で観賞用に植えられた歴史はサクラより古く、枝が垂れるもの、八重咲き、二色咲きなど園芸品種が多くあります。よく観察すると一重咲きで花びらが五枚。一枚の花びらは円に近い形で、雄しべが目立ちます。


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建屋での出来事。職員が唐箕を動かし清掃してたら…ツグミがコンクリートの上で冷たくなっていました(泣)。今年はあまり撮影出来ていなかったので、せっかくセンター敷地内に入ってきてくれたのに。かわいそうに。引き戸のガラス面にぶつかってしまったのでしょうか?


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ン?これは?倉庫の前に物がたくさんあふれています。


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何をしているのかというと…



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デイキャンプ場近くの倉庫内を職員で整理しています。「こんなに入っていたとはね~」ビックリです。雨が土とまじりあい、センターらしい雨の匂いのする中、職員が黙々と作業を進めています。苦労様です。


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ミカンの葉にも、雨粒が落ち始めました。葉の陰には以前にもブログでお伝えしたカメムシの仲間がひっそりと隠れています。今日は一匹しか観察できませんでしたが、去年の12月8日にはたくさん観察できました。無事越冬できたかな?

これからは一雨ごとに春が近づいてくるのでしょうか?

春はもうすぐ

お待ちしています。

by isumi-sato | 2019-02-19 16:55 | センターこぼれ話

初鳴き

2月17日(日)、午前9時の気温6.1℃、今朝の最低気温4.6℃、曇。午前中の1時間位太陽の光が注ぐ時間帯もありましたが、午後からはずーっと曇り模様。午後には屋外にいた私の頬に「ぽつっ」と雨が落ちました。3時過ぎからまた陽もさした時もありましたが、肌寒い感じの一日でした。

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万木堰のようす。静かで穏やかな午後を迎えております。今日は「ホ~ホケキョ」と朝からウグイスの鳴き声が聞こえましたが、やはり姿は撮影できず…今日は初鳴きですね。


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ジョウビタキの雄でしょうか?「ヒッヒカッカ」と細やかに動きながら鳴いていました。鮮やかなオレンジ色の腹が目立ちます。


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湿生生態園へ向かう途中。一部イノシシが荒らしたであろう掘られた跡がありました。かなりの荒らしようです。すごい力があることが分かります。少し怖いくらいです。



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フキノトウのようす。2月9日に一個見つけましたが、このフキノトウ以外は増えていないようでした。少し開いてきましてね。早く増えないかな~。



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センター建屋では、職員が先日お客様から寄贈していただいた唐箕を、脚が折れていたので修理しました。小学生の校外学習で行うことのある農機具体験で活躍できるかな?



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デイキャンプ場の山裾では、アオジの姿を撮影できました。「ジッ ジッ」という鳴き声は聞こえますが、すばしっこく動くのでなかなか撮影できない鳥ですが、今日は私にポーズをとってくれました。

今後もたくさんの生きものを撮影できるよう頑張ります。

お楽しみに!!

by isumi-sato | 2019-02-17 16:55 | センターこぼれ話

お・も・て・な・し


2月13日(水)、午前9時の気温4.1℃、今朝の最低気温0.1℃、雨。今日は一日中雨模様。やんだかな?と外へ出るとぽつぽつと雨が降っている状態でしたが、午後2時前にはやみました。ここ何日かは雨か雪の天気。千葉県の公立高校の入試が昨日、今日と行われたようです。受験生の皆さんが、素晴らしい春を迎えられることを心から願っております。


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外のようす。午後には空が明るくなってきました。ここ何日かは雪や雨模様の日が続きますね。季節の変わり目。早く春が来てほしいことを願うばかりです。



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毎朝出勤すると、センター敷地内に響く鳴き声。「ジェージェー」。私たちに挨拶しているように聞こえます「おはよう」と?。鳴き声の正体は、カケスです。カケスはカラスの仲間でありながら、ブドウ色や白黒の模様などなかなかカラフルな色彩をしています。なかでも翼の一部分は青と白と黒の小紋のような細かい模様がじつに美しい鳥です。カケスは鳴きまね達人でることも有名です。(日本野鳥歳時記/ナツメ社より)トビや猫の鳴きまねも出来るんです。「ジェー」と聞こえたら、そのあと鳴きまねしないかじっくり耳を傾けてみてくださいね。



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館内では、インパクトドライバーの音が響きます。竹を使って何かを作っています。



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チーバくんが見えますね。何を作っているのでしょーか?


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完成しました!!

現在、千葉県では「オール千葉おもてなしキャンペーン」を3月4日(月)まで実施しています。「おもてなし」について考え・実践するきっかけづくりを目的に行われています。そのためののぼり旗スタンドを、竹で作ってみました。プラスチックは使ってません。Ecoですね。センターらしくていいでしょ!





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二ヶ所に設置。少しにぎやかになりましたね。





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私たちは明るい笑顔とおもてなしで、皆さんをお迎えいたします。

あそびに来てね!!

by isumi-sato | 2019-02-13 16:55 | センターこぼれ話

あそびに来てね!


2月8日(金)、午前9時の気温7.6℃、今朝の最低気温5.6℃、曇。比較的暖かな朝を迎えました。しかし昨日のうららかな春の陽気とは異なり、北風が強く寒い一日となりました。

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万木堰のようす。一日中雲に覆われた天気でした。昨日の朝は鳥の鳴き声が多く聞こえましたが、今朝は鳥の姿は少なく静かな朝でした。



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対岸には、アカメガシワでしょうか?枝ぶりが美しくまるで芸術作品のようです。



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アオキの花芽のようす。小さいつぼみが見え始めました。いつ花を咲かせるのかな?楽しみですね。


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畑のようす。寒い中でも担当の職員が丁寧に植え付けてあります。ワラをかぶせて栽培しているのはシュンギクです。シュンギクは寒さに弱いためワラをかけて霜が降りないようにしているそうです。シュンギクに向かって左隣がコマツナ、またその左側にはホウレンソウ、シュンギクに向かって右隣りにカラシナを栽培しています。ほうれん草はシュンギクと違い霜が降りた方が甘みが出るそうです。農業って奥が深いのですね。


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湿性生態園ではハンノキのようす。暗い写真ですが、あえて暗めにシルエットを重視して撮影してみました。


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ハンノキのオバナの穂が気が付かないうちに増えていました。下に長く垂れ下がっているのがオバナの穂です。中央にある丸みを帯びたものはまだ残っている果実でしょうか?


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館内で、故障中の張り紙が目立っていたパソコンゲーム。数台のパソコンゲームが故障していて遊べません。そんな中、何年も前から何とかしたいと言ってくれていた職員が、新たな展示を考えてくれました。


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カヤネズミの巣を実際に触れたりできるコーナーや…

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こちらは落ち葉や朽ち木の下に隠れている虫たちを観察し、触ることもできますよ。何がいるかな?見に来てくださいね。

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故障中の張り紙をしているより、「何があるのかな?」とワクワクしますね。
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竹とんぼでも遊べます。今までも貸し出してありましたが、事務所の受付窓の近くに置いてあっても気が付かないお客さんもいたようです。気が付くように故障中のパソコンゲームの前において展示。小さいお子さんもあそべるよう積み木も置いてみましたよ!

遊びに来てくださいね。

お待ちしています。

by isumi-sato | 2019-02-08 16:56 | センターこぼれ話

2月。快晴。雪景色。カワセミ


2月1日、雪のち快晴。午前9時の気温は2.4℃、今朝の最低気温はマイナス0.4℃でした。
本州南岸を通過する低気圧と前線の影響により、昨日の朝から久しぶりに降水、そして降雪がありました。当センター観測では、1月12、13、14日に0.5mm~2.0mmというわずかな降水があってからほぼ20日ぶりです。この時の雨はほんのわずかなお湿りにしかならなかったため、さらに記録をさかのぼって見ると、、、、。
まとまった雨は、昨年12月21日の12mm以来で、空気が乾くはずです。実に41日ぶりにまとまった雨が降ったことになります。今回の降水量は18mmを記録しました。



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いすみでは土の上で積雪は2cm程度。最低気温はあまり低くは下がらなかったのですが、それでも朝の日陰の道路では白く凍った滑りやすそうなアスファルトの道路がいくつも出現していました。
朝、当センター進入路から敷地を望むと、まわりの田んぼは白くなっており、正面奥にセンターの建物が小さく見えています。



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進入路西側を望むと、手前の田んぼは白く、向こうのスギや雑木の林は、薄い雪化粧をしています。



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白い雪景色になったのは2年ぶりということで、各所の景色をご紹介します。
ハス田から南方向を見ています。田んぼやあぜが白く雪をまとい、農機具小屋の屋根にも雪が乗っています。林は薄い雪化粧をしています。



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雑木林の林床には、落葉の上にまばらに薄い雪があり、朝日が当たっています。
今日は静かで野鳥はまだやって来ていませんでした。



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中庭、建物も白く雪化粧です。



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百葉箱へと向かう足跡。よく見ると人のものではありませんでした。
ひとつ、ひとつ、ふたつ。と、小さな足跡が続いています。このフィールドサイン、向こうからこちらへと向かってノウサギが通過して行った模様です。ノウサギはつい先日、展示してあるはく製が新しくなったばかりです。




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朝のうちは、畑も一面、薄く白い雪で覆われています。



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万木堰は、それほど気温が下がらなかったため、水面が見えて凍ってはいません。
今日も水鳥たちの姿は見えません。



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湿性生態園へ向かうと、デッキの上に白い雪が続いています。




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今日は、湿性生態園の最奥部の樹木、アカメガシワの枝に、すぐ下の水路をのぞきこむ野鳥の姿がありました。ご存知、ブル―の宝石、カワセミ君です。メスは下のくちばしが赤みかがった色なので、このカワセミ君はオスのようです。
この鮮やかな青色は、羽の微細な構造による光の反射干渉によるもので、色素ではなくてシャボン玉と同様な理屈で、構造色というものだそうです。




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真っ白だった中庭もお昼頃には陽を浴びて雪が解けています。
ベンチの背もたれによる日陰部分にだけ、白い模様がついていました。霜が残る時と同様です。朝のうちだけ北風が強く吹きましたが、昼前には風もおさまりました。


白い雪景色を見ることができました。
雪がたくさん積もって、交通に障害が発生することにはならず、何よりでした。
ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2019-02-01 17:11 | センターこぼれ話

大地を潤す雨

1月31日(木)、午前9時の気温3.8℃、今朝の最低気温-0.9℃、雨のち曇り。やっと恵の雨が降ってくれました。連日火災のニュースやインフルエンザが流行していることがテレビで報道されています。雨が降らず乾燥していることも要因の一つかもしれませんね。雨はぽつっと朝の出勤時間頃から降り出しました。雨量は4㎜。午後には一時止みましたが、閉館時間頃にはまた降り出しました。夜には雪に変わるとの予報も出ています。

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屋外のようす。雨と土が混じり合ったなんとも言えない良い匂いがセンター敷地内に漂いました。


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エノキの木の枝も、水滴をまといなんだか「ほっ」としているように感じました。



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久しぶりの屋根からの落水。リズミカルに時を刻みます。



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屋内では職員が種取り作業。雨の日の仕事の一つです。




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田んぼのようす。雨と土のまざった良い香りは、耕耘された田の土の匂いだったのかな?



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ハス田も潤いました。

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ハス田近くのオニグルミの木の下には、新たなオニグルミの新芽がニョロニョロと地面から伸びていました。

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近くでよく見てみると…。小さいながらもサルやヒツジのような顔をした葉痕がしっかり観察できました。生きものってすごいな~と感心するばかり。


今が一番寒い時期。しかしこの寒さの向こうには暖かい春が待っています。

生きものたちは、きっと首を長くして待っていることでしょう。

春を探しに来ませんか?

お待ちしています。


by isumi-sato | 2019-01-31 16:55 | センターこぼれ話

春、み~つけた!

1月13日(日)、午前9時の気温5.9℃、今朝の最低気温4.0℃、晴れ。朝から青空の広がる一日となりました。しかし風速は4.0m/s。(午前9時の時点)西から東へ雲が流れていきます。


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田んぼのようす。冬らしい風景が見渡せます。よく「冬は何もない」と表現してしまいがちですが、自然はじっくりよく見てみるといろいろな発見が多くあります。


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今日は成人式が各地で行われたようです。アルパカが新成人を祝福した地域もあったと、お昼のニュースで聞きました。ハス田ではアルパカの顔をしたようなオニグルミの冬芽が私を出迎えてくれました。(木の種類によってこの冬芽の形も異なります。冬芽をあつかった図鑑もあります。)
成人式…私にとっては、はるか昔のことですね~。


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湿性生態園では空気が澄んでいるようです。耳を澄ますといろいろな音が聞こえます。風の音、水の音、枝の揺れる音、鳥のさえずり。五感を使っての自然観察。日常の生活から離れ、しばしの静寂を湿性生態園で満喫できます。マルバヤナギの枝先を見ると少し前よりぷっくりと膨らんでいることが分かりました。もう少し近くで見たいな~。思っていると。


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思いが通じたのか?足元に枝が落ちていました。


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じっくり見ると、結構花芽が膨らんでいるのが分かります。色も枝先と幹では違うことも観察できます。
マルバヤナギの冬芽です。


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林道では、アオキの葉にびっしりと小さい虫がじっとしていました。集団で越冬しているのでしょうか?マクロモードで撮影しましたが、うまく撮影できず。この写真が一番よく取れました。ハエの仲間のようですが…今度じっくり調べてみます。詳しい方教えてくださ~い。


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スギの木のようす。分かりにくいですが、先端が少し赤く色を変え始めています。花粉症の方にとっては見たくない風景ですね。



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足元には、オオイヌノフグリでしょうか?一輪だけ咲いていました。他にも咲いているかと思い探しましたが、やはりこの一輪だけ。そう、春はもうすぐです。しかし春になるまでの寒い時期に観察できる生きものたちを、今はじっくり観察し伝えていきたいと思います。

「今」を楽しもう。

観察しませんか?「今」を

お待ちしています。


by isumi-sato | 2019-01-13 16:55 | センターこぼれ話