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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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タグ:職員の雑談 ( 628 ) タグの人気記事

今日は海の日 / カラムシの葉には、、

7月15日(月)、今日は海の日でお休み。ハッピーマンデー。
今朝の最低気温は20.2℃、9時の気温は20.8℃、この季節としては涼しい傾向が続いています。
ニュース番組でも報道されていましたが、今年は日照時間がかなり少ないとか。でも、この週末には気温も上がってくる予報も出ているので、夏休み突入と同時に晴れてくるのでしょうか。


今日のセンターのようす。
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あいにくの天気です。でも午後の水路はずいぶんとにぎわっています。
去年の海の日はきっと海水浴に行っていたんだろうなぁ・・・。でも今年はだいぶ涼しいし風もあるのでセンターでザリガニ釣り。
おじいちゃんとお孫さん、という組み合わせも結構目に付きました。きっとお父さんとお母さんもいるのでしょうけれど、ここはおじいちゃんが「昔取った杵柄」とばかりに、孫たちを前に腕前を披露しているところでしょう。
ザリガニ釣りの竿とバケツはお貸ししますが、エサのスルメの干物は申し訳ありませんが何回か再利用しています。
準備のいいお客さん(お子さん)は、竿にエサをつけてバケツだけ借りて遊んでいました。顔を覚えていないのですが、きっと常連さんですね。エサが新しいと釣果が違います。
ただし、釣ったザリガニはお持ち帰り禁止、キャッチ アンド リリースはザリガニ釣りも同じです。



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「ザリガニのエサがとれた!!」といって事務室に来る子がたまにいます。
そんなに振り回したのか、茎などにひっかけて引っ張ったのか。
「新しいえさをあげるから、自分でつけられる?」と聞くと、たいていの子は
ひもを結ぼうとトライをしようとするものの、「できない!!」ということになります。えさにひもを結ぶというイメージが湧いてこないようです。
今日もそういう三年生の子がいたので、ベンチに並んでひもを結んであげましたが、「いつも暮らしの中でひもを結ぶことってある?」と聞きながらその子の靴を見ると、やはりマジックテープがついていました。ザリガニ釣りは楽しいけれど、自分でえさをつけられない、それで自分で道具を作って遊ばない。生活の中でひもを結ぶ必要がない、そんな時代になってきてしまいました。
アウトドアの遊びをたくさんしましょうね。



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水路の後ろの田んぼには、たくさんのウスバキトンボが飛び交っています。
涼しさもあって、まるで秋のような感覚にとらわれてしまいます。
イネは、まだ穂を出してきていません。例年は七月中旬くらいにはイネの花が見られますが、さて今年はどうなるでしょう?出穂は遅れているようです。



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午後は、明るい空になる時間が増えてきました。
万木堰の水位は、土管が九割方沈んでいます。




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湿性生態園に行くと、葉上で生活をしている生きものたちにたくさん出会うことができました。
ニホンカナヘビがカサスゲの上にいました。





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生きものが好むカラムシの葉には、いろいろな生きものがいました。、、。
コバネイナゴ。ヒメギスやツユムシ。虫の鳴き声も聞こえてきています。
リ゛ーリ゛ーリ゛ー。




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フクラスズメ




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ハエトリグモ




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ラミーカミキリ




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ニホンアマガエル




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ダイコンソウの花がいろいろな所で咲き始めています。




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水面には、腰が白くあいているトンボ、コシアキトンボ。
二匹がなわばりを競っているようでした。




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周辺道路沿いなどで、オレンジ色の花が咲き始めて目立っています。
ヒメヒオウギスイセン。別名モントブレチア。南アフリカ原産でフランスで交配してつくられた園芸品種。明治中ころ日本に渡来して、今は各所に野生化しているといいます。




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林道を歩くと、季節に似合わない赤い葉が目立ちます。
ハゼノキの葉です。



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ついでに、茎に翼があるヌルデ。



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葉の表面の質感が似ているのは、アオハダでした。

いろいろ発見があります。
ご来館お待ちしております。




by isumi-sato | 2019-07-15 17:30 | センターこぼれ話

また、雨が落ちて行きました

7月11日、曇のち雨。午前9時の気温は21.4℃、今朝の最低気温は15.8℃でした。
一週間、雨や曇りが続いてこの時期としては気温の低い日が続いています。
7月にしては過ごしやすいのですが、この低温は、十何年ぶりかのことだと気象予報士が言っていました。



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予報よりも早く、夕方から再び雨が落ちてきました。



今日のセンターの作業。
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畑作業では、サトイモに黒い芋虫がいました。




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調べてみるとスズメガの仲間、セスジスズメの幼虫でした。
成虫は、スティルス戦闘機のような三角形の目立ちにくい姿になります。
このセスジスズメ、ヤブカラシにも着くといいます。



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今ヤブカラシは花をつけているため、いろいろな昆虫たちが集まっています。
五日前の写真ですが、ヤブカラシにはアシナガバチ、ゾウムシの仲間たちなどがいました。




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湿性生態園のデッキ応急補修用の板が届きましたが、雨が続いています。
厚さ45mmのこの板をとりあえず敷く予定です。一枚三十数キロあります。重い!!
雨の降らない日を選んで防腐剤の塗布二回塗りを行っています。


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早く、通行できるように頑張ります。


ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2019-07-11 18:22 | センターこぼれ話

ウメの収穫。大八車。

6月18日、晴れ。午前9時の気温は23.7℃、今朝の最低気温は15.1℃でした。





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南西よりの風が少しだけ強く吹いて、雲が東から西へと流れていきます。
雲は多く、雲量は7でした。少し蒸し暑さを感じる1日です。




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昼前、梅雨の合間を見計らってウメの実の収穫を行いました。
2月に白い花を咲かせていたウメです。
枝をたたいて落としたり、手でもぎったりして収穫を行いました。




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ウメの実は、ふくよかに緑色をしています。ものによって少し赤い模様が出てきているものや色が少し黄色く熟してきたものが見られます。





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かごの中に実を入れてしばらく置いておいただけで、館内にウメのかおりがしてきました。




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田んぼの水を落とし始めました。中干しを始めます。

水が少なくなった泥の上には、生きものたちの足あとがしっかり残っています。
この歩幅と形は、カメの歩いた跡。クサガメでしょうか?




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別の足跡。指が長く指先までしっかり見えて、はっきり5本の指が残っています。
間違いなく、アライグマ君です。人のいない時間帯や夜中にいろいろな生きものたちが動き回っています。




近隣の方から、納屋を壊して整理した時に出てきたもの、古い大八車を展示してみませんかという連絡をいただきました。
展示できるものか見に行って、いただいてきました。

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台と車輪がはずしてあっので、車軸に車輪をはめ込んでみました。
バランスがうまく取れていて、軽く動きました。
建物の軒下をかたづけて、しばらくの間展示してみようということになりました。
台の下側には紐をかける木製のフックが、台の横には荷抑え用の間柱を立てる金具がついています。




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今日のハスのようすです。日曜よりほんの少し大きくなったようです。
数は日曜と同じくらいです。




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日の当たったハスの葉の中心にべったりとくっついている生きものがいました。





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日が当たってそこは暑いのではないかと思いますが、ニホンアマガエル君はじっとしています。
梅雨の合間の全身浴なのでしょうか?汗は出きっているみたい。


ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2019-06-18 17:28 | センターこぼれ話

雨の日の手仕事、そして楽しみ方

6月15日(土)、午前9時の気温17.6℃、今朝の最低気温17.1℃、雨。今日は千葉県民の日ですがあいにくの雨。午後からは強く降る時間帯もありました。


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外の様子。一日中雨の土曜日でした。そんな雨の日にもかかわらず親子連れのお客様が数組遊びに来てくれました。雨の日もセンターで水槽の生き物を観察したり、ベイゴマ、竹とんぼ、ネイチャーコレクションを楽しんだりとセンターの雨の日の楽しみ方を皆さん知ってくれたようです。

そうそう雨の日でもセンター職員はやることがもちろんあります。ゆっくり休んでいるわけではありませんよ。


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来年の畑の準備の一環として種取り作業を行いました。職員が今年採れた作物の種を天日干しし、種取りの作業に取り掛かりました。これはサヤエンドウの種取りのようす。




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丸々としたかわいらしい種が沢山とれました。


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これはソラマメ。


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たくさん採れました。



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これはナノハナのタネ。ため息でもつこうものなら飛んで行ってしまいそうな細かさですね。こうして地道な作業をくり返し行い、来年の畑作業へとつなげているのです。



これは?


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もちろん種ではありません。センターで人気のネイチャーコレクションです。職員が地道に一個づつ手作りです。型に石塑ねんどを押し付けて作ります。切断したペットボトルを押し当てて、メダルのような形に整えていきます。


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いつも人気ですぐになくなってしまうアメリカザリガニのネイチャーコレクション(外来種のアメリカザリガニが人気!というのはセンター職員の口からはあまり言いたくないですが…)。

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二番目に人気なのはナナホシテントウムシ。塗りやすく、かわいらしいことも人気のひみつでしょうか?



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三番目に人気なのはカブトムシ。黒一色で塗りやすからでしょうか?男の子に人気なので、やはり昆虫の王様はカブトムシですかね~。どんな色で塗ってもいいのですよ。でも上手に塗りすぎると本物になって飛んで行ってしまうかも…。


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結構作りました。こんなに作ると食べ物に見えてきます。皆さんがセンターで楽しんでいただけるよう在庫切れしないよう職員が頑張って作っています。無料で楽しめますが、一人一日一個までです。

雨の日も遊びに来てね。

お待ちしています。

by isumi-sato | 2019-06-15 17:25 | センターこぼれ話

落花生準備/ハス田デッキ補修

5月10日(金)、午前9時の気温23.8℃、今朝の最低気温10.8℃、快晴。天気予報では「東京は夏日になる予報です」と聞きました。「今日は暑くなるぞ~」と自分に言い聞かせ出勤。屋内の事務仕事が多い私ですが、なぜか気合が入ります。午後3時ごろ今日の最高気温を百葉箱へ見に行ったら24.6℃でした。思ったより気温は上がりませんでした。

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中庭のようす。明日は土曜日。また多くの家族ずれの皆さんがセンターを満喫されることでしょう。


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モチ田の水が少なくなり急きょ水を入れました。5月1日、2日にまとまった雨が降りましたが、もう水位が低くなるほど乾燥していたのですね。


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畑では明日開催の行事「落花生の栽培体験をしよう」のため職員が準備に追われていました。参加者の定員は8家族。その8世帯分の畝を区画しました。

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ホタルの観察できる水路近くでいっせいに咲き始めたハルジオン。毎年この時期この場所に密集して咲いています。他の場所はポツポツと離れて咲いていますがこの場所だけこの状態。なんででしょうね?もしかしてヒメジオンじゃないよね?と思い確認。茎は空洞で、葉は茎を抱いています。間違いなくハルジオンです。ちなみにヒメジオンの花期は6月~10月。ハルジオンより遅く咲き、花のピンク色は薄く、茎の中は詰まっていて葉は茎を抱いていません。

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クワの木のようす、赤い実が観察でき始めました。このクワの実で作ったジャムは美味しいそうです。作ったことはありませんが…

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今日はハス田のデッキの補修作業を職員が行いました。一部踏み抜きがあり、通行止めにしてあり危険なため、早めの修繕に努めました。ぶかぶかと板が浮かんでしまっている箇所のビスを抜こうとしてもなかなか抜けません。やっとの思いで抜けて板を剥がそうとすると板がバリバリになりながら剥がれていきます。ひどいものです。

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修繕後のようす。さすがセンター職員!!見事に修繕されました。他の箇所も板が浮いてしまったりと修繕を必要とする箇所が多数あります。センター職員が工務店の職員に変わります(笑)
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中庭の水路近くでは、ミゾソバの葉が茂りまじめました。あっという間に暑い夏が来るのでしょうね。
ピンク色したかわいい花が観察できる日を楽しみにしています。

センターの季節が到来します。

みなさん、遊びに来てくださいね。

お待ちしています。


by isumi-sato | 2019-05-10 17:25 | センターこぼれ話

十連休も七日目―やっと一日中、晴れました

5月3日、晴れときどき曇。午前9時の気温は19.2℃、今朝の最低気温は10.2℃でした。日中は暖かくなりました。暖かくて晴れたのは、連休に入ってから今日が初ではないでしょうか。今日の最高気温は、24.6℃でした。


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暖かくなり、水温も少しずつ上がり、ザリガニも動き始めるにつれ、ザリガニ釣り目当てに来館される方も増えました。
4月28日に田植えを行ったイネの向こう、ザリガニ釣りの方が並んでいます。



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万木堰はここ三日の間に61mmもの雨量があったため、水位が上がって土管の上4分の1だけが見えています。
周辺の林の緑色の中に点々と藤色が混じっています。




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背の高いスギの木の上にも、フジがからんで花を咲かせています。




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さて田んぼを覗くと今よく観察できるのは、ナミアメンボ。




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イネを見ると、イトトンボがいました。
アジアイトトンボのようです。



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さらに、ホソミオツネントンボでしょうか。
冬を越して、連結し産卵をしているようすです。




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田んぼのあぜの水辺に白い泡がありました。シュレーゲルアオガエルの卵でしょう。
いろいろ遊びがてら、田んぼものぞいてみると発見がありますよ。







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湿性生態園へもぜひ足を伸ばしてください。
早春らしい景色が楽しめます。



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シャクの花もまだ咲いています。





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その葉に、カメムシの仲間がついていました。オオホシカメムシのようです。




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伸び始めたヤブカラシには、ナナホシテントウの幼虫がいました。





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いっせいに咲いていた在来種、カントウタンポホがたくさんの種をつけています。外来種に負けないで、生き延びていってほしいものです。



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ベビイチゴの花が目立つと思っていたのはついこの前。 今日は、赤い実になっているものがあります。




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林道沿いのベニカナメモチ。花が咲いて、よく見るとなかなかの造形美です。

ご来館お待ちしております。



by isumi-sato | 2019-05-03 17:57 | いきもの

楽しい行事目白押し!

4月12日(金)、午前9時の気温9.6℃、今朝の最低気温7.3℃、曇のち雨。今日も寒い一日となりました。午後からはポツポツっと降り始めた雨は、お昼前には一時激しく降りました。

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昆虫広場のようす。雨模様で空はドンヨリ。せっかくサクラが長く楽しめるんだから青空が広がってほしいものです。
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駐車場のようす。ソメイヨシノはまだまだ花を付けています。


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近くで見るとこんな感じ。まだまだ花びらがたくさんついています。今週末の土日まで楽しめそうです。



さて屋外は雨模様。屋外に出るのも…ということで本日は今後開催予定、現在受付中の行事を紹介させていただきます。


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4月20日(土)10:00~15:00
万木城の歴史と里山の自然観察(定員20名 雨天中止 )
昨年度の行事の開催風景です。センタ-を出発し、山林を抜け万木城展望台へ向かいます。そこで出会う植物たちを植物に詳しい講師から解説を聞くことが出来ます。この時期にしか観察することのできない植物たちに出合えます。


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昼食をとった後は、夷隅地域の歴史に詳しい講師を招き、万木城の歴史と、海雄寺の釈迦涅槃像の見学及び解説を聞くことが出来ます。それだけではありません。他にも盛沢山!!ご興味のある方!是非参加してみてくださいね。





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5月5日(日)10:00~12:00 
センター内ホタルの水路で生きものを探そう(定員20名  雨天中止)
過去の行事風景です。ゴールデンウィーク毎日真っ只中の行事。新録を愛でながら水生生物を観察します。子どもさんとの楽しい思い出が作れること間違いなしの行事。お子様のいらっしゃるご家族にピッタリな行事です。 


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5月18日(土)9:30~12:00 
太東崎で海辺の自然を観察しよう (定員20名 雨天中止)
これは去年観察したハマヒルガオの写真です。センター周辺の植物とは異なる海辺の植物を観察できます。この行事も講師の解説が聞ける興味深い行事です。


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5月19日(日)9:30~12:30
岩船で磯の生き物観察をしよう(定員20名  雨天中止)
過去の行事風景から抜粋しました。現役の海女さんの解説が聞ける貴重な行事です。潮の香りが漂い始めるこの時期に海の魅力を存分に楽しめる行事となっております。

楽しく興味深い行事ばかりが目白押し!!

5月までの開催行事を紹介させていただきました。

今後の行事は行事案内をご覧ください。詳しくはコチラ 

ぜひご参加ください。

お待ちしております。




by isumi-sato | 2019-04-12 17:25 | センターこぼれ話

寒く冷たい雨

4月10日(水)、午前9時の気温7.5℃、今朝の最低気温5.4℃、雨。昨日のすばらしい青空とは一変した雨模様の一日となりました。他の地域では雪が降っているところもあり、冬に戻ってしまったように感じます。

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降り続く雨。今日は鳥のさえずりも聞こえません。ただただ雨の音が鳴り響く館内です。


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ソメイヨシノのようす。昨日のサクラ吹雪とはまた違う表情を見せています。雨水をまといガッカリしているように見えます。今年は開花した後の冷え込みの影響でしょうか?サクラが長く楽しまめすね。


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イスミスズカケのようす。茶色ばかりだった葉が緑色と紫色の二色に変わり始めました。今年はいつ頃花を咲かせてくれるのでしょうか?楽しみですね。



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これは開花した時のようす。去年は6月8日に開花しました。そして最後の一輪は10月24日までの開花していました。去年は随分長く開花が続きました。何の影響だったのでしょうか?


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館内のアカハライモリが餌を与える時間には水槽の中から私たちに「餌ちょうだい」といわんばかりに見つめています。餌を与えるといっせいに餌に群がります。でもゆっくりですけどね。


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ある日のアカハライモリのようす。ところで皆さん、イモリとヤモリの違いが分かりますか?センターへ千葉県生物多様性センターから送られてくる刊行物「生物多様性ちばニュースレター生命のにぎわいとつながりNO、61」の中にイモリとヤモリの違いについて書かれた興味深い記事がありました。イモリは両生類。ヤモリは爬虫類と分けられるそうです。もっと詳しく…と思う方。センター館内に置いてありますので読んでみてくださいね。
当センターの一角は、千葉県生物多様性サテライトという位置づけの場所になっており、定期刊行物生物多様性ちばニュースレターの配布場所や情報コーナーになっています。

お待ちしております。

by isumi-sato | 2019-04-10 17:25

春は忙し

4月4日(木)、午前9時の気温10.2℃、今朝の最低気温0.1℃、快晴。北風は冷たいものの、昨日ほど強くはなく、屋外でも日が当たる場所ではぬくぬくと日向ぼっこができる陽気となりました。このまま温かくなるといいのですが…。

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中庭のハクモクレンの様子。おや?とげとげのある黄緑色したものが目立ってきました。これが果実となりそして黒くなってポロっと地面に落ちます。落ちた黒い果実からはあんなに可憐で芳香たる花を咲かせていたなんて想像がつかないような色・形になります。



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その北側にあるシダレウメの木にはシジュウカラが「おはよう」って声をかけてくれているようなさえずりが聞こえ始めました。ここ最近は2羽でじゃれ合いながら木から木へ移る姿がよく観察できます。恋の季節でしょうか?新居は決まったのかな?センターはいい物件がそろっていますよ。


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今日は3月31日に行った行事「一年を通してコメ作りを体験しよう」の二日目。行事名の通り、一年間の田んぼ作業を体験します。今日は畦塗りと畦シートの作業です。腰などを傷めないように準備体操を行いました。


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まずは畦塗りの作業から。畦近くの土を水の中からクワですくい上げ畦にのせクワで形を整えていきます。職員はテンポよく畦をクワで作っていきます。



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参加者の方は手取り足取り教わりました。「足が田んぼの泥に取られてうまく動けない」などの声も聞こえました。やはり田んぼの仕事って大変なんですね。



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次は畦シートを張る作業です。畦シートは畦に穴があかないように防ぐためのものです。専用の道具を使ってシートを埋めやすくする「すじ」を付けます。そのすじに沿って畦シートを挿し込んでいきます。


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それだけでは畦シートが風で飛ばされたりしてしまうので、写真ほどの長さの竹を挿して畦シートを押さえます。

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最後はその上に泥をかぶせていきます。作業は午前中で終わりましたが、結構な仕事量だったと思います。参加者の皆様、午後はゆっくり休んでくださいね。


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お昼ごろのようす。近隣の学童クラブさんでしょうか?お弁当を持ってセンターでお花見です。4月に入りセンターはお客さんが一気に増えてきました。ありがたいな~。

センターの季節となりました。

皆さんお待ちしています。

by isumi-sato | 2019-04-04 17:25 | センターこぼれ話

ウメの香り、雨のにおい

2月19日(火)、午前9時の気温7.4℃、曇。身を切るような寒さは和らいだ朝を迎えました。空を見上げると分厚い雲がドンヨリ…午後にはポツポツと雨が降り出しました。

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百葉箱の近くに咲いているハクバイの花。少し近づいただけでもよい香りがします。ウメの仲間が庭で観賞用に植えられた歴史はサクラより古く、枝が垂れるもの、八重咲き、二色咲きなど園芸品種が多くあります。よく観察すると一重咲きで花びらが五枚。一枚の花びらは円に近い形で、雄しべが目立ちます。


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建屋での出来事。職員が唐箕を動かし清掃してたら…ツグミがコンクリートの上で冷たくなっていました(泣)。今年はあまり撮影出来ていなかったので、せっかくセンター敷地内に入ってきてくれたのに。かわいそうに。引き戸のガラス面にぶつかってしまったのでしょうか?


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ン?これは?倉庫の前に物がたくさんあふれています。


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何をしているのかというと…



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デイキャンプ場近くの倉庫内を職員で整理しています。「こんなに入っていたとはね~」ビックリです。雨が土とまじりあい、センターらしい雨の匂いのする中、職員が黙々と作業を進めています。苦労様です。


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ミカンの葉にも、雨粒が落ち始めました。葉の陰には以前にもブログでお伝えしたカメムシの仲間がひっそりと隠れています。今日は一匹しか観察できませんでしたが、去年の12月8日にはたくさん観察できました。無事越冬できたかな?

これからは一雨ごとに春が近づいてくるのでしょうか?

春はもうすぐ

お待ちしています。

by isumi-sato | 2019-02-19 16:55 | センターこぼれ話