千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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蒸し暑くなりました

5月29日(火)、今朝の最低気温は14.7℃、9時にはすでに24.5℃となりましたが、最高気温は26℃でした。お日様は殆ど出てこない曇りがちの一日でしたが、蒸し暑いこと。そろそろエアコンの季節でしょうか。

事務室のドアや窓を開けておくと綿毛が入ってきます。

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その発生源は・・といえば、この時期はこれが一番多いでしょうね。
ご存知チガヤです。センターの昆虫広場にもいくらかこのようにまとまっていますが、草刈りの時期によっては極端に少ない年もあります。コントロールは難しいですね。
そおいえば、今年はネジバナが少なかったようです。


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畑ではこの花が目立ちました。
紫色のこの花は、概ね下向きに咲いています。で、カメラを下において上向きでパシャ。
オートフォーカスは便利ですね。
もちろん、ナスの花です。


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こちらはセンター南側の堰の土手にあるアジサイ。
だいぶ色づいてきました。この花が色づくと、いよいよ梅雨時の到来ですね。
今週半ばには梅雨の走り、来週は晴れ間もあるようなので、梅雨入りは再来週になるのでしょうか。
梅雨入り平年日は、南関東ではたしか6月8日だったかと。


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湿性生態園では草刈りしたあとを狙って、やってくれていました。
だいぶラッセル痕がひろがっています。まあ、しょうがないか。とは言いつつも、野生動物との共生には厳しいものがあります。
もちろん、イノシシの荒らした跡ですよ。


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デイキャンプ上ではクリの花が満開です。
いま、家の庭先や山の斜面など、結構目立ちますね。
秋に実がなり地面に落ちると、それを目当てにやはりイノシシなどが出てきます。


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こちらは梅の実、いえいえ、オニグルミです。
これを食べにリスが出てきます。秋にはきれいに割ったくるみの殻が観察できますし、運が良ければベンチで食事中の彼らを見ることができるかも。ただ、朝8時30分くらいまでかな。


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オニグルミの木陰にベンチがあります。蒸し暑い中、そこに座っていると気持ち良い風に吹かれて汗も引っ込みます。ハスはまだ葉を広げている最中。花芽が出るまではあと10日か2週間位かな。
この時期はハス田にウシガエルが産卵します。見つけると網ですくって処分。
そんな季節になりました。




by isumi-sato | 2018-05-29 17:15 | しょくぶつ

落ちた・・・

5月24日(木)、快晴ですね。
今朝の最低気温は17.4℃、午前9時には21℃。なにか急に暖かくなってきましたね。

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今朝のセンター南側の空。気持ちがいいです。

で・・・
ごめんなさい。今日は人手不足で忙しく、ブログはお休みさせていただきます。
 m(_ _)m



by isumi-sato | 2018-05-24 17:35 | センターこぼれ話

お花見日和です

3月28日(水)18.8℃、今朝の最低気温10.1℃、快晴。雲一つない朝を迎えました。

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センターの桜は満開を迎えました。朝から多くのお客さんが花見がてら、センターを訪れました。朝から大にぎわいのセンターです。


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駐車場のソメイヨシノは今日も見事です。


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お昼にはお弁当を持ったお客さんがセンター中庭にあるベンチに座って昼食タイム。この時期にしか座ることのできない特等席!オオシマザクラがよく見えますね。


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紙すき体験2日目の様子。この時期にしか観察できない植物を漉き込んで楽しい紙すき体験となりました。


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ボケの花と、シダレザクラの花を漉き込んで素敵なハガキがまた今日も完成。


参加してくださった方、本当にありがとうございました。

またいつか開催いたしますので、次回もぜひお越しください。

お待ちしております。


by isumi-sato | 2018-03-28 16:50 | センターこぼれ話

やっと晴れました

3月22日(木)、午前9時の気温9.5℃、今朝の最低気温6.9℃、曇りのち晴れ。朝方は雲が多かったものの、正午に近づくにつれて太陽の光がサンサンとセンターを照らし始めました。これで一気のサクラの開花が進むでしょうか?

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満開のハクモクレン。青空へ向かいこれでもかと花を咲かしているようです。


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20日未明から降り始めた雨は、84㎜に達しました。田んぼ脇の水路もあふれそうです。

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ホタルの水路も…


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万木堰も水があふれんばかりです。「ゴーゴー」と不気味な音を立てセンターの水路へ流れ込んでいきます。


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そんな万木堰脇ののヤマザクラは、何事もないかのように満開を迎えております。



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湿生生態園も、木道スレスレまで水位が上がっています。

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待ちに待った開花です。アオキのオバナの開花がやっと観察できるようになりました。つぼみはだいぶ前から膨らんでいて、まだかまだかと待ち望んでの開花です。
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アオキのメバナはまだ開花していません。オバナとメバナの違いを観察するのも楽しいですよ。メバナも早く咲かないかな。


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これはマムシグサでしょうか?写真画像があまりよくなくて申し訳ありません。もうそろそろ観察できるころだと思い、先週あたりからマムシグサを探していました。今日やっと観察できました。


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これは15:30頃の写真。センターでソメイヨシノの標準木としている駐車場入り口、建屋側のサクラの木です。
9時も13時もちょっとだけ開いていたのですが、天気も良くなったせいでしょうね、15時30分には5輪以上開いていました。
めでたく、センターのサクラ開花宣言です!!

この週末にはもっと開いているでしょうね。

センターで自然観察をしませんか?
お待ちしております。

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そして今日のメイン作業はこちら。
ここ数年、気にはなっていたのですが、ついに処理することにしました。
それは何かといえば・・・

枕木の木道で、ネムノキの根が張り出して枕木を持ち上げているところがあり、その対応に苦慮してきました。
その昔は根を切除した時もありましたが、太くなりすぎて対応が難しいところの大手術です。

もっとも、手術されたのは枕木の方。
掘り出して、一部は切除し根の通り道を確保、あるいは枕木を短くする、といった対応です。
生じた隙間は土で覆います。

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そのうちに、根がもっと太くなって枕木との隙間や段差も解消されるでしょうね。
さて、何年かかるかな?

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by isumi-sato | 2018-03-22 16:45 | センターこぼれ話

春です


3月11日、晴れ。午前九時の気温は8.2℃、今朝の最低気温は2.2℃でした。
ここ数日の寒い日から日中は10℃以上の気温になりました。




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当センター進入路から隣の田んぼと建物を見ています。
田んぼには水が入り、すでに代かきをした田んぼも見かれられるようになりました。



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すぐ近く道沿いには、季節の香り。庭先にジンチョウゲの花が咲いていました。



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路傍には、先日取り上げた小さな青い花がたくさん。朝日を浴びて花を開きはじめています。写真左側がフラサバソウ。右側がオオイヌノフグリ。
葉の形の違い、花の大きさの違いにご注目。



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畑では、畑日和だとさっそく朝から職員が作業を開始しています。
サヤエンドウは、先端がかじられています。ウサギかな? 野鳥かな?
支柱をつけています。



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一方の隣のうねでは、元気そうに作物が育っています。ソラマメです。
こちらは食害にはあっていません。サヤエンドウの方は、軟らかくておいしいようです。




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初冬に植えたナバナは、植える時期が遅かったためと、二月がずいぶんと冷え込んだため、なかなか大きく育っていません。しかし、小さな体の先端に花をつけ始めています。これでは体力が持たないかなと、少し心配です。



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小水路では、暖かさにつられてメダカたちの動きが活発になりました。体も大きくなってきているようです。カエルの卵は全体に泥ぼこりをかぶっていますが、中では少しずつ卵が細胞分裂をくり返してオタマジャクシへと近づいていることでしょう。




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林道沿いのキブシが花を開いてきています。
これをモチーフにかんざしなどができています。生活に取りこまれた日本らしいもののモチーフを春のいろいろに探して歩く自然観察もまた楽し、でしょうか?
ご来館お待ちしております。



ところで、今日は3.11。ここ1週間の報道は多かったですね。まる7年。長かったのか、短かったのか、人それぞれに色々な思いはあるでしょう。

で、センターではどうだったのか。
当日のブログは こちら

あの日、ここでの勤務は2人。当時の話を聞くと、TVに映し出される映像がまるで映画のような印象だった、と。そんな中、市役所との打ち合わせで出かけると、職員のように海に向かう車は少なく(当然、津波警報が出ていたので)内陸に向かう車が目に付いたとのことでした。

そんな中では翌日の行事の電話連絡も思うようにいかず、当日は来た人だけでの開催となったことも、今は懐かしいできごとでしょうね。
また、その後のガソリン不足から、当地でも給油に長い列ができていました。あんな経験は繰り返したくないですね。

過去は繰り返す という言葉がありますが、千葉県では「元禄地震」「関東大震災」を取り上げた防災誌というリープレットが有償頒布行政資料として販売されています。100円台ですので、機会があれば入手されてはいかがでしょうか。


また、インターネットの動画サイトではこんなのもあります。
地震・・多いなぁ・・大きかったなぁ・・・と実感させられますね。


by isumi-sato | 2018-03-11 16:49 |

思わずウットリ?


3月10日(土)、午前9時の気温7.6℃、今朝の最低気温4.8℃、晴れのち曇り。長く降り続いた雨も止み、久しぶりの青空が広がりました。

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田んぼにたまった雨水に、空の青さが映っています。すがすがしい朝を迎えました。耳を澄ますと…「ホ~ホケキョ」「ケロケロケロ」春を告げる生きものたちの鳴き声が聞こえ始めました。

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ハクモクレンの枝には、ハラビロカマキリの卵でしょうか?地上2mぐらいの高さのところにくっついているのを観察できました。


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ネコヤナギの様子。雨でぬれています。雨の中家から飛び出した飼い猫が、雨に濡れて帰ってきた時のような濡れ方です。




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オオっこれは手乗りアカハライモリ?「やっと言うこと聞くようになったんですよ~」というわけではありません。

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子どものおもちゃです。いつもは自宅の洗濯機にマグネットでくっついています。よく見るととてもよく出来ています。作った人はよく観察したのでしょうね。でもアカハライモリは耳のそばなどから毒を分泌するので、むやみに触ってはいけません。さわったら手を洗い、目や口に毒が入ったら流水でよく洗い流してくださいね。



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こちらは本物。センターにて水槽展示されているアカハライモリ君です。これは3日前の夕方に撮影したもの。照明で体を温めているのでしょうか?それにしてもこのウットリとした顔。なんとも言えません。


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昆虫広場ではつくしの数が増え始め…



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水路では、スギナが頭をぴょこぴょこ出し始めました。



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ついに開花です。ボケの花が咲き始めました。窓から見えるソメイヨシノのつぼみも丸みを帯びてきた様子が事務所の窓からも観察できます。

いよいよ季節は春に向かって動いています。

そんな様々な「春」を発見できるセンターへお越しください。

お待ちしております。


by isumi-sato | 2018-03-10 16:45 | センターこぼれ話

季節の変わり目、そして長雨

3月8日(木)、午前9時の気温7.2℃、今朝の最低気温4.9℃、雨。降り始めからの雨量18㎜。しとしとと地味に雨が降り続く一日となりました。

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中庭のようす。雨量計を見ると今日の朝方から雨が降り始めたことがわかります。季節の変り目の雨でしょうか?しっとりと地面にしみこむような穏やかな雨のような気がします。


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足元を見ると、緑色が日に日に多くそして濃くなっていることに気が付きます。



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センターの水槽展示しているトウキョウサンショウウオ。こちらは若手チーム。水槽の中にコンブの佃煮が落ちているように見えます(笑)。白いご飯の上に乗っていてもおかしくないようなテカリ具合です。でも食べてはいけません。生きていますから!エサとしているワラジムシを口元にもっていっても反応なし。



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こちらはトウキョウサンショウウオのシルバー世代チーム。ワラジムシを与えようと近づくと、顔をひょいっと持ち上げ、目を輝かせているように見えます「エサちょーだい!」とも言っているのでしょうか?箸でワラジムシを顔の近くに近づけると「パクリ」と食べました。


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ワラジムシを捕獲し、ストックしてある土の中からサシガメの仲間でしょうか?それともカメムシの仲間か?まだ小さいですが、4匹ほど出てきました。土の中に紛れ込んでいたようです。

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中庭のボケの花の様子。開花はもうすぐかな?結構膨らんできましたよ。昨日は自宅の近くで、開花しているボケの花を観察しました。私はいすみ市の岬地区に住んでいます。海に近い岬地区のほうが、少し暖かいのでしょうか?

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おおっ。ハクモクレンのつぼみが割れ始めました。だいたいこの時期、白い大きな花を咲かせ、楽しませてくれるハクモクレン。毎年行われる行事「花炭を作ろう」の行事ではこのハクモクレンを花炭にしたことが何回かあります。花炭にしたハクモクレンも結構素敵なんですよ。(ボケの花も)



3月17日(土)に行われる行事「花炭を作ろう」には若干名の参加が可能です。詳しくはこちら




お待ちしております。


by isumi-sato | 2018-03-08 16:49 | センターこぼれ話

芽吹き 薪割り

3月7日、晴れのち曇り。午前九時の気温は7.6℃、今朝の最低気温は2.4℃でした。




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今日は一日中、北寄りの冷たい風が強く吹き、冬に逆戻りの一日となりました。
夕方今日の最高気温を見ると、朝よりもプラス0.1℃だけの7.7℃でした。

午後からは雲がふえていっそう寒くなりました。



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小水路わきのネコヤナギは、ほとんどの枝で銀色の毛から黄色っぽく見えて花が開いています。そして枝の先端を見ると、葉を展開し始めました。





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その近く池のほとりでは、ハコネウツギの枝先にも、小さな葉が展開を始めました。





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こんな寒い日には、うってつけの作業と、薪割りをしました。
薪は、次の行事「花炭を作ろう」でもたくさん使います。
北風の中ですが、作業をしていると体が温まり、薄着になってちょうどよいくらいです。置いておいた杉丸太をチェンソーで短く輪切りにして、大きな斧で薪割りをします。割る時は丸太は根元を上にしておいた方が割れやすいということになっています。





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割ったまきを農機具小屋の北側に積みました。
その足元、低い石組みのすきまに、フキの花が咲いていました。



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林道沿いでは上の方を見上げると、キブシの木には黄色い蕾がふくらんできています。



春は、一歩ずつ近づいています。
ご来館お待ちしております。

by isumi-sato | 2018-03-07 17:19 | センターこぼれ話

畦塗り/里山に潜む危険

2月28日(水)、午前9時の気温8.7℃、今朝の最低気温1.9℃、晴れ。気が付けば明日から3月。つい先日、年が明けお餅を食べたばかりのような気がします。月日の流れは本当に早いものです。


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中庭、午後の様子。午前中は太陽の光が降り注ぎ春めいた朝をむかえましたが、午後から空はドンヨリ曇り空。明日の明け方から朝にかけては雷を伴う激しい雨が降るとの予報が出ています。


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懐かしい、この時期によく耳にする音が聞こえ始めました。


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今日は畦塗り作業。作業はトラクターを持っている方に委託しました。人力で畦塗りをすると3,4日かかりますが、トラクターに装着した畦塗機で畦塗りをすると40分ほどで終了。あっという間です。

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昆虫広場ではツグミがトラクタ-の音にも微動だにせず。
少しづつ春の気配が色濃くなってきています。


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ところ変わっていすみ市内の某公園。子どもたちを公園へ遊びに連れて行った時の事。
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駐車場から何か黒い生きものが動いています。



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イノシシです。(キャー)突進してきたらジャングルジムの上に逃げようと決め撮影。

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「市に通報しないとなー」と思いながらも今日は日曜日。通報しても誰も出ないのでは…と思っていると、軽トラ2台と軽自動車1台、合計3台が遠くからイノシシに近づきます。突然銃声が「バーン」その後三回ほど銃声が聞こえました。

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無事捕獲したようです。里山に潜む危険。イノシシの姿を見かけたら近寄らず、いすみ市内で発見したら、いすみ市農林課に連絡してください。

by isumi-sato | 2018-02-28 16:55 | センターこぼれ話

寒さの底はすぎたようです。里山の日ざし

1月27日、快晴。午前九時の気温は3.9℃、今朝の最低気温は-0.3℃でした。
寒さの底は通り過ぎたようです。今日の最高気温は7.7℃になりました。きのうより約3℃高い値です。



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晴れて青空が広がり、日ざしは少しずつ力強さを増しているように感じます。
しかし、今日は北風が強く吹いて真冬の北風による寒さを感じました。
ホテイチク林、ヨシが時折吹く強い北風で大きく揺れています。
きのう今日の日ざしで、凍った水面は8割がた溶けてなくなりました。



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氷と水の境界も観察してみるとおもしろいものです。
風で揺れる水面と氷で風に動じない氷面が隣り合わせです。




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少し乾いてきたところで田んぼでは、荒代かきやクロヌリの前作業として畦シートを2年ぶりにはがしています。




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畑や落葉した枝に日光が降りそそぐ光景は、里山ならではの景色です。



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一方、湿性生態園ヤナギ林は日が当たりにくく、まだまだ氷の面が残っていました。





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冬は落葉した木のシルエットがよく観察できます。
エノキの木にとてもたくさんの枝が見えています。



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よく見ると、フジがたくさんからまっています。フジの種が入っているサヤもたくさんぶら下がっています。こんなにたくさんからみつかれると、樹木のほうも重くて、また日の光も奪われてしまいなかなかの負担になっていると想像できます。
ツル切りも樹木にとっては行ってほしいところなのでしょうが、あまりに高いところの枝まではなかなか手が届きません。長いツルが取れれば、里山の暮らしではつるかごを作ったりして林の手入れと生活道具作りがつながっていました。





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林道沿いの木の枝では、たくさんの小鳥たちが飛んできては次の木へと移動していきます。
今日は、メジロにくわえてエナガたちが鳴きながら、ハゼの実を食べていました。
カメラを構えるまもなく、次々に移動していきます。




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朝のうちには、青空にゆうゆうと飛ぶ猛禽がよく見られます。カメラを望遠にして追いかけているうちに山の向こうへと消えてしまうことがしょっちゅうあります。この写真は、ノスリでしょうか。
(1/28追加訂正)
胴体が大きくて白いため、ノスリかなと思いましたが、、
鳥の観察会講師に確認したところ、オオタカでしょうということでした。
オオタカは、尾羽が細く長く見えるのが特徴のひとつだということです。



ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2018-01-27 16:50