千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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今日は日曜日

5月20日(日)、午前9時の気温は15.2℃、くもり、涼しい朝です。今朝の最低気温は11.5℃を記録、どちらかといえば冷え込みすぎ・・・と感じてしまったのは私だけでしょうか。風も結構強く吹いていました。


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午前中は雲も出ていて風もあり、涼しいなぁ~と思っていたのですが、午後からはお日さまも顔を出し、気がついけば風もなく、行楽日和の天気となりました。



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センターでは、午前中ザリガニ釣りに来た子どもたちは「ぼうず」でしたが、午後スタート組はそこそこの成果を挙げていましたよ。
小さなお子さんが多かったので、写真の水路で挑戦していた人が多かったのですが、写真右手奥の池でもそこそこ釣れます。もちろん中央の水路が一番釣れそうなのですが、水面までの距離がちょっとありますかな。


職員は、といえば今日は畑でトマトの支柱立てを行いました。
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これはミニトマトです。ツルが成長していくので、絡みつく場所がないとうまくないので支柱を立ててやります。成長してうまく実をつければ良いのですが、なかなか気難しいようで、担当職員は「全くの期待ハズレの年もある」と言っていました。


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今は順調のようですね。


いっぽう、こちらは・・??
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マルチの穴から葉を出しているのはラッカセイ。
先週13日の行事で、一粒づつ埋めた種が発芽していました。このまま10月まで順調に育つでしょうか。
去年はこのあとウサギくんが食事に来たようで、結構な被害が出てしまいました。
ほかにも雑草に負けた畝もありました。参加したグループは当日のガイダンスで説明したように、雑草取りをお願いしますね。



こちらは昨年11月24日に種まきしたムギ。
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色づいてきました。
いわゆる「麦秋」が近づいています。秋という文字がありますが、ムギにとっての「みのりの秋」。流行っている俳句では、夏(初夏?)の季語になるのかな。収穫が終わると梅雨。



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そうそう、今日はセンター恒例の「一家族一袋」を実施しました。今回はタマネギ。
全くの不意打ち配布、明日実施などという事前アナウンスは決してしません。
畑のご機嫌(これが一番)とお天気(これが二番)と職員の手のあき具合が合致したとき(これが三番)に実施していますので、運が良ければこの場面に出会えます。三番目の条件が一番厳しいかな。
今日は朝10時にスタートしたのですが、わずか1時間半で予定数に達してしまいました。お昼とか夕方スタートするときもありますよ。
大幅に残ってしまう時もあるのですが、今日はきれいにもらわれていきました。良かった、良かった。


あと3週間もすると梅雨入りの時期を迎えます。
いまが散策にはいい季節、ご来園をお待ちしております。



by isumi-sato | 2018-05-20 17:21 |

落花生の栽培体験をしよう

5月13日(日)晴れ。午前9時の気温は21.7℃、湿度は58%でした。5月らしい爽やかな陽気です。




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ソラマメ!



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玉ねぎ!



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サヤエンドウ!
いま旬の野菜たちが、こりゃまた…



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「うめ~(梅)?」…ってな今日この頃…



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次なる野菜作りが、別の畑で始動です。それは、千葉県といえば…生産量全国1位の落花生♪
今日は、『落花生の栽培体験をしよう』というイベントが行われました。



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まず、耕したり、肥料を施したりしながら、畑の土を作ります。これには時間がかかるので、ずーっと前から準備を進めてきました。もみがら入れたり、堆肥入れたり、ペーハー(pH)整えたり、土を平らにしたり…野菜作るのって大変なんですね。



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「よいしょ!」これは“うね立て”という作業です。



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次に、マルチという黒いビニールを土の上にかぶせます。



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「うまそ~」ダメダメ。食べちゃダメです。これは種にするんです。
今回は、「千葉半立(ちばはんだち)」という落花生の代表的な品種を使います。



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ポチっとな。いよいよ種まき開始です。
種が横向きになるように、浅く植えるのがコツなんだとか。



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皆さん、ひとつひとつ丁寧に植えていきます。10月7日には、収穫できるようですよ。
楽しみですね~♪



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うまく育てるコツは、草取り。
これから暑い季節を迎えますが、かわいい落花生ちゃんのために、草取り作業がんばってください!
でも、あまり無理はしないでくださいね~。



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そんな人間たちを、ヒシバッタの仲間が見ています。



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すぐ横では、ナガメが恋の季節を迎えています。



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やっぱ、いましたね~。畑の定番、モンシロチョウ!



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畑では、たくさんの虫たちを見ることができす。これらの昆虫たちにとって畑は、すみやすい環境なんでしょうね。




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すみやすい環境をつくっているのは、この人たちです。「ありがとう!(by虫)」
またのお越しを お待ちしています!


by isumi-sato | 2018-05-13 17:06 | 行事報告

春です


3月11日、晴れ。午前九時の気温は8.2℃、今朝の最低気温は2.2℃でした。
ここ数日の寒い日から日中は10℃以上の気温になりました。




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当センター進入路から隣の田んぼと建物を見ています。
田んぼには水が入り、すでに代かきをした田んぼも見かれられるようになりました。



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すぐ近く道沿いには、季節の香り。庭先にジンチョウゲの花が咲いていました。



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路傍には、先日取り上げた小さな青い花がたくさん。朝日を浴びて花を開きはじめています。写真左側がフラサバソウ。右側がオオイヌノフグリ。
葉の形の違い、花の大きさの違いにご注目。



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畑では、畑日和だとさっそく朝から職員が作業を開始しています。
サヤエンドウは、先端がかじられています。ウサギかな? 野鳥かな?
支柱をつけています。



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一方の隣のうねでは、元気そうに作物が育っています。ソラマメです。
こちらは食害にはあっていません。サヤエンドウの方は、軟らかくておいしいようです。




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初冬に植えたナバナは、植える時期が遅かったためと、二月がずいぶんと冷え込んだため、なかなか大きく育っていません。しかし、小さな体の先端に花をつけ始めています。これでは体力が持たないかなと、少し心配です。



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小水路では、暖かさにつられてメダカたちの動きが活発になりました。体も大きくなってきているようです。カエルの卵は全体に泥ぼこりをかぶっていますが、中では少しずつ卵が細胞分裂をくり返してオタマジャクシへと近づいていることでしょう。




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林道沿いのキブシが花を開いてきています。
これをモチーフにかんざしなどができています。生活に取りこまれた日本らしいもののモチーフを春のいろいろに探して歩く自然観察もまた楽し、でしょうか?
ご来館お待ちしております。



ところで、今日は3.11。ここ1週間の報道は多かったですね。まる7年。長かったのか、短かったのか、人それぞれに色々な思いはあるでしょう。

で、センターではどうだったのか。
当日のブログは こちら

あの日、ここでの勤務は2人。当時の話を聞くと、TVに映し出される映像がまるで映画のような印象だった、と。そんな中、市役所との打ち合わせで出かけると、職員のように海に向かう車は少なく(当然、津波警報が出ていたので)内陸に向かう車が目に付いたとのことでした。

そんな中では翌日の行事の電話連絡も思うようにいかず、当日は来た人だけでの開催となったことも、今は懐かしいできごとでしょうね。
また、その後のガソリン不足から、当地でも給油に長い列ができていました。あんな経験は繰り返したくないですね。

過去は繰り返す という言葉がありますが、千葉県では「元禄地震」「関東大震災」を取り上げた防災誌というリープレットが有償頒布行政資料として販売されています。100円台ですので、機会があれば入手されてはいかがでしょうか。


また、インターネットの動画サイトではこんなのもあります。
地震・・多いなぁ・・大きかったなぁ・・・と実感させられますね。


by isumi-sato | 2018-03-11 16:49 |

今年は期待できそうです。

3月3日(土)、午前9時の気温7.6℃、今朝の最低気温0.5℃、晴れ。すっきりとした青空。心地よい風、日に日に季節移り変わりが色濃く現れるようになりました。

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エノキの木がのびやかに枝を広げています。毎日日課としている「一人写真会」も上着がなくても行うことが出来るようになりました。でも帽子は必須です。




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フキもずいぶん茎を伸ばしました。今年は少ないなーと思っていても、茎がのびてくると結構な数のフキが観察できました。ここまで背が高くなってしまうともう食べられませんね。


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中庭にある白いポットには…




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イチョウウキゴケの新芽が、ぽつぽつ顔を出し始めました。



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ハス田の木製デッキ下では、ン?水鳥の姿がありました。
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一羽で毛ひっそりと隠れています。私が近づいてもガーガーとも鳴かず逃げません。どうしたのでしょう?しばし観察でもおとなしくハス田を泳いでいました。



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畑では、今年初の試み。今日の一大プロジェクト。何が始まるのでしょうか?




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もみ殻がだんだん黒くなってきました。



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出来上がりました。このもみ殻はセンターで去年採れた米のもみ殻です。稲は素晴らしい植物です。捨てるところはありません。もみ殻くん炭は保水性、排水性が高く土壌がふかふかになります。優れた土壌改良材になるんだそうです。このくん炭は5月13日の行事「落花生の栽培体験をしよう」を行う畑にまきます。今年の落花生栽培体験は期待できそうですよ。詳しくはこちら。ご参加お申込みお待ちしております。


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昆虫広場には、な、な、なんとつくしが観察できました。日に日に春へ近づいているようです。






センター日和の週末を迎えました。


どうぞ遊びに来てくださいね。

お待ちしております。



by isumi-sato | 2018-03-03 16:45 | センターこぼれ話

センターの畑

2月17日午前9時の気温は7.2℃で晴、日差しに春が感じられるようになり、午後2時の気温は13.5℃でした。

センターの畑では、春植え野菜の第一号としてジャガイモの植え付けを行いました。
今年の品種はキタアカリとアンデスレッドとしました。種イモは、大きいものは芽の数が均等になるように切断し、小さいイモは切らずにそのまま植え付けしました。

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写真左がキタアカリで右がアンデスレッドです。

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切断した種イモは、植え付け後の腐敗を防ぐ効果があるとされている「草木灰」をまぶし、日の当たる場所で2時間ほど乾燥させました。

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10日ほど前に元肥(完熟豚フン)と苦土石灰を施した畑に、深さ10㎝程の植え溝を掘りました。

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種イモは植え溝に株間30cmで、雨水などの影響を防ぐため切断面を下に向けて植え付け、覆土して完了です。

今後の管理は、芽が伸びて10㎝ぐらいになったら、1つの種イモから出ている数本の芽を1~2本に芽かきを行います。芽かきをしないと数多く収穫できますが、一つ一つの実が小さくなってしまいます。1~2本にするのが大きなジャガイモを収穫するコツとなります。
また、芽かきと同時に追肥と土寄せを行います。さらに、20~30日後に2回めの追肥と土寄せを行います。土寄せが不十分だと、イモに日光が当たり皮の緑化の原因になります。また、土寄せは、地温・水分を調節して生育を促す重要な作業です。

ジャガイモの収穫のタイミングは花が咲き終わり葉や茎が黄ばみだしたころになります。
順調に生育すれば、6月中旬には収穫を迎えます。 

新ジャガをお楽しみに………。
by isumi-sato | 2018-02-17 16:15 |

三連休の二日目。少し暖かい。ヒヨドリ。

2月11日、薄曇り一時晴れ。午前九時の気温は7.6℃、今朝の最低気温は3.8℃でした。きのうに続いて空気は暖かく、今日の最高気温は14.0℃となりました。




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昨夜まとまった雨が降るとの予報が出ていましたが、雨量はそれほどでもなく一晩の降水量は当センター観測地で4mmでした。



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朝の空気は水分を含み、見通しがききにくくなっていました。
当センター北側には、田んぼの向こうにスギなどの樹木が列状に並んでいる風景が見えます。これらの樹木や竹林は夷隅川に沿って生えています。
樹林のすきまの向こうには、その北のある丘陵の植生が見えるのですが、今日はぼんやり霞んでいます。かすんだ景色もいすみの田舎の景色として、何となく落ち着く景色なのではないでしょうか。



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今年は寒さが厳しくて、畑では作物の生長がとても遅く感じます。
シュンギクなどはなかなか大きくなりません。また、チンゲンサイは先端がかじられてしまっています。例年通りヒヨドリなどの食料になっているようです。



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うるさかったり、作物、庭の実などを食べてしまうヒヨドリですが、増えているのは現代になってから。比較的最近のことで古典文学などには登場していないといいます。ヨーロッパやアメリカには分布していないため、欧米人にとっては珍しい鳥で、日本に来たという実感を感じさせてくれる野鳥だということです。(日本野鳥歳時記 大橋弘一 ナツメ社)
 ブログ用にヒヨドリの写真を探すと、なんだヒヨドリかと、いつもシャッターを切っていないことに改めて気がつきます。今度撮影して紹介します。




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今朝の万木堰をのぞくと、たくさんのコガモたちがやってきていました。
手すりに近づくと飛び立ってしまいますから、少し離れて一段低いところから観察していました。おそらく500~600羽程度は来ていたようです。




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観察している最中にも、50~80羽程度の群れが突然飛び立ちました。
まわりに驚かせる人はいないようだったので、原因は何かなと思いました。
オオタカが堰に来ていたので、その影響かもしれませんでした。


季節は少しずつ動いています。ご来館お待ちしております。



by isumi-sato | 2018-02-11 17:03 | センターこぼれ話

晴れはいいものです / 種まき器 樹名板

11月25日(土)、午前9時の気温は12.1℃、快晴で雲一つなく、暖かなスタートとなりました。でも、最低気温は4.4℃と、昨日より低めです。ちなみに昨日の最高気温は15.3℃でした。



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万木堰の上に快晴の空が広がっています。





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中央の堰の奥では、たくさんの水鳥たちがくつろいで楽園状態です。
今年の現在のところは、渡り鳥のマガモがたくさん来ています。



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先日の雨により上がった堰の水位はというと、二十センチくらい下がったようです。






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水は落ち続けて堰の落ち口では水音が響きつづけていますが、流量は先日よりは少なくなって、ホタルの水路でも岩がのぞき始めています。ホタルの幼虫を考えるとひと安心です。



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今日も雑木林の林床は日当たりのよい暖かな落葉のカーペットが広がっています。
この写真の日影が生まれている場所は常緑樹があるところです。雑木林の中でも、冬には日が当たるか否かでずいぶんと暖かさが変わるものです。



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隣接する丘陵斜面のコナラにもよく日が当たっています。そこにアカタテハが飛んできてひと休みしています。このアカタテハは、成虫で冬を越す数少ないチョウのひとつです。




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メギの赤い実にも日が当たって目立っています。



さとの文化祭は残すところ今日と明日の2日間です。
今日もお子さん、お孫さんの作品を見学に来られました。
そして、お子さんはザリガニ釣りがしたいと・・・・

さすがにこの季節は無理なのですが、なかなか説得に応じず。勇んで出陣するも、しばらくするとあきらめて戻ってくるパターンばかりでした。


一方、職員は今日の作業として、麦の種まきをしました。ほかにも作業はありますけれど。今日はこれを紹介。

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大麦の種です。品種名が・・・微妙なので割愛。


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種まき機で種をまいているようす。フェースブックに動画をアップしました。
畑作業としての、種まきの一連の流れのダイジェストです。
種まき機はセンター機関紙さとのかぜでも紹介していますが、手でまくよりはきれいにいくようだ、というのが使った職員の感想。
(さとのかぜNo.194農機具今昔物語参照)
たまには使ってやらないと、道具がかわいそう、という思いやりでしょうか。


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分かりにくい写真でごめんなさい。
でも、まあまあ、きれいに穴から種が落ちでました。





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一方、樹名板に仕上げのニスを塗りました。
乾いてから、樹名板の設置を始めました。






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堰の落ち口に近い所に生えているクロアゲハがよく舞う高木にも設置しました。
カラスザンショウの幹肌です。




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中庭のベンチに忘れ物が、、、。ネイチャーコレクション、色塗りをして乾かしておいたものを忘れてかえってしまったようです。持ち主のいないメダルは少しさびしそうです。都合がよろしければ、この作品を取りにいらしてください。




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夕方の空、少し雲がでましたが、明日も晴れのようです。
いよいよ「さとの文化祭」は、明日26日までです。
ご来館お待ちしております。




by isumi-sato | 2017-11-25 17:34 | 作業風景

秋の長雨、再び

10月15日、小雨のち雨。午前九時の気温は16.4℃、今朝の最低気温は14.4℃、最高気温は17.3℃でした。
11日の水曜日ころからめっきり秋の気温になりました。
今朝も、2.5m/sの北の風が吹いて当センターは雨雲の中に包まれています。
月曜はさらに気温が下がるとか。



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あまり紹介していないアングルの写真ですが、当センターから北側をハス田越しに見ています。まん中の茶色に見えるところがハスの枯れた葉で、その向こうのスギの並びは夷隅川に沿ったものです。全体にどよーんと、くすんだ色の空模様です。




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反対の南側を向くと、昆虫広場に立つエノキの木が少しずつ黄色に変わっていることに気がつきます。
ちなみに最近の植物分類(ミクロなゲノム解析によるAGP体系)では、エノキはニレ科からアサ科へと分類が変わっています。当センターの樹木につけている樹名板の樹木の科名をどうしようか?と悩みの種となりました。しかし植物図鑑でもまだ新しい分類に即したものが一部出回りはじめたばかりなので、センターでは当面は、図書室にある大きな植物図鑑に即した表記にしようということにしています。




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実務室の窓から外を見ると、はや、ソメイヨシノはほとんどの葉を落としてしまいました。




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畑の作物、白いふわふわの実が目立ってきたのは、綿(めん)の材料であるワタです。




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一昨日、万木堰にはまだ渡り鳥の姿は見えず、人の姿を見るとカルガモが二匹遠ざかっていきました。常連のカイツブリも泳いで潜ってを繰り返しています。例年寒くなると、ホシハジロ、マガモたちがやってきます。今年の初見は、あと何日後になるでしょうか?




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林道沿いの緑の中に赤い葉が多くなった木がありました。
ハゼノキです。




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林道沿いにあるホトトギスの花も盛りを過ぎてきました。



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9月30日の盛りのころは、ひとつの花の色も元気さを感じさせるものです。
花の真ん中に噴水が上がっているような形の植物、よくみるとホトトギスはおもしろい形をしています。



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最後に、今が盛りなってきた黄色の花。寄ってくる虫たちを観察してもおもしろいものです。
花粉は虫によって運んでもらう虫媒花のため、花粉アレルギーの原因ではないのに無実の罪を着せられていたという、セイタカアワダチソウの花のアップでした。



ミクロの中にもたくさん発見があります。
ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2017-10-15 16:57 | センターこぼれ話

落花生とったど~

10月8日(日)はれ、午前9時の気温は18℃でした。今日から寒露(かんろ)。すがすがしい秋晴れの日が多くなる季節だそうです。



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気持ちイイー! まさに、すがすがしい秋の空です。



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ん? なにやってんの~?



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畑で、ある作物の収穫が行われています。



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落花生! ちばの名産ですね。



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参加者の方が、丹精込めて育てた落花生の収穫です。



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収穫したての落花生を、さっそく生で調理です。およそ60分間ぐつぐつと煮込んで…柔らかすぎたかな?



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いただきまーす♪ うっま! なんの味付けもしていないのですが、そのうまいこと。



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見てください、このツヤ。5ヶ月近くガンバったから、よけいに美味しいんですね。お疲れ様でした。



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でも収量は、例年の三分の一しかとれませんでした…不作。夏の長雨が、落花生にも影響したようです。



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畑のわきには、アザミのなかまが花を咲かせています。



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ハナアブや…



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ミツバチのなかまが、ぶんぶんぶん♪ っとたくさん飛んでいます。



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キタテハや…



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セセリチョウのなかまも、ひらひらと、花のまわりを優雅に舞っています。



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コアオハナムグリが、花粉をガツガツ食べていますね~。



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そんな虫を狙って、オオカマキリが鎌を研いでいますよ。



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畑の周りには、じつにたくさんの生きものが暮らしているんですね。狭い範囲にも関わらず、あまりにもたくさんいるので、驚きました。

秋もやっぱり、自然観察の季節でしょ! お待ちしています。



by isumi-sato | 2017-10-08 16:58 | 行事報告

台風接近!雨の日も風の日も…虫たちは?

9月17日(日)の天気は雨。連休なのに~…午前9時の気温は、21.2℃です。


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ざあざあ降りですね~。こんな時、虫たちはどうしているのかなぁ?そうだ昆虫観察、行こう。



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いたいた、キリウジガガンボ。長い足を使って、しっかり草につかまっています。



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ヒメウラナミジャノメも、雨宿りをしています。きれいな目玉模様ですね。
この目玉模様は、敵を脅かす効果があると言われています。また鳥が、はねの小さな目玉模様を目と間違えて、つつく間に逃げることもできます。



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サトイモの葉っぱに、雨水がたくさん溜まっています。里芋は、東南アジア原産。日本には、縄文時代に伝わり、古くから食べられていたそうです。里芋も、おいしい野菜ですよね♪



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畑のマルチの上に、ニホンカナヘビがいます。しっぽ長いですね~。尾は、全長のおよそ3分の2もあるそうです。



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あっ、ナス!おいしそう。「秋なすは、嫁に食わすな」…小ぶりで実がひきしまった美味しいナスのシーズン到来ですね♪



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なすび?いえいえ、こちらはクロウリハムシでしょう。ウリ科の植物が大好物みたいです。



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風雨に耐えながら、エサを食んでいます。雨にも負けず、風にも負けず、たくましい姿を拝めました。



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トリノフンダマシがいました。クモの仲間です。鳥の糞に擬態しているんだとか。



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近くに卵のうがあります。やっぱ、かわいい子供が気になるんですかね~?



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ナガコガネグモもいます。水田にも多く生息するクモで、たくさん害虫を食べてくれるそうです。



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えっ、タコ?って感じします?その名もタコノアシ。かれんな花が咲いています。花が果実になり、だんだん赤くなって…



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それがゆでだこに似ているから…という説があるそうです。湿ったところに自生するタコノアシ。全国的には減少していて、ほとんどの県で絶滅危惧種に指定されています。ここ千葉県では、指定されていません。豊かな自然が残っているんですね♪



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だんだん雨が強くなってきました。昨夜の降り始めから17時までの累積降水量が、72.5mmに達しました。皆様、どうか風雨に気を付け下さい。



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なお、明日18日の天気は晴れの予報です。行事予定の「秋のはじまり自然観察」は、予定通り行うつもりです。皆様のご参加を、心よりお待ちいたしています。
by isumi-sato | 2017-09-17 17:15 | いきもの