千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

isumisato.exblog.jp
ブログトップ

タグ:畑 ( 305 ) タグの人気記事

実りの秋♪ 食品ロスを減らそう!

10月7日(日)はれ。午前9時の気温は28.2℃、湿度は85%です。日中の最高気温は、なんと32.2℃📈 10月なのに…真夏日となりましたι(´Д`υ)アツィー





a0123836_15275884.jpg
そんな炎天下?のもと、待ちに待った「落花生」の収穫イベントが行われました。





a0123836_15294053.jpg
「どうですか~?」…「あれ~?」「ちょっと小さいかな~?」「なかなか見つからないな~」…去年よりやや不作のようです。





a0123836_15292228.jpg
とはいえ、苦労してできた落花生の収穫…楽しんでいただいているようです。





a0123836_15303966.jpg
ワクワクしながら種を植え、猛暑の中での雑草取り、そして今日の収穫を迎えました。





a0123836_15305814.jpg
「あったー!」「なんか宝探しみたい♪」…ほっ( ̄▽ ̄;) 年ごとに違う畑で、それぞれの楽しみを見つけてくれたようです。





a0123836_15310717.jpg
赤とんぼの仲間が、そんなヒトたちを横目に、秋空を飛び回っています。真っ赤ですね~





a0123836_15315152.jpg
わお!バケツ一杯とれた家族がありました。ブラボー😁





a0123836_15321804.jpg
落花生を茹でてみました。収穫したての“生(なま)落花生”を、その場で食べてみましょう。





a0123836_15325489.jpg
見てください!この新鮮な色合い。苦労した人の特権ですね。「いただきまーす」





a0123836_15330584.jpg
「おいしい!」「甘ーい!」「茹でもいいけど、煎ってみるのも楽しみ♪」「おうちでは塩味に挑戦してみよう」…いろいろな感想がありました。





a0123836_15344086.jpg
お疲れ様でした!食べるまで大変でしたね。お口に入るまで、多くの手間がかかることを体験できました。
またのご参加をお待ちしています。





a0123836_15350737.jpg
一方こちらでは、お米の選別作業が行われています。選別しているのは、お米とゴミです。これは、唐箕(とうみ)という穀物とゴミをより分ける機械です。数百年前から使われている農機具です。





a0123836_15351606.jpg
お米は、食べられる状態にするまで、とても多くの工程があります。この選別は、もみすり前の大事な作業で、混ざった草や空の籾を取り除きます。





a0123836_15362001.jpg
原理は、風の力を使います。中にある扇風機のような風車をまわし、軽いゴミは左から風の力で排出、重い穀物は下へ落ちます。スゲー!





a0123836_15362755.jpg
見る角度を変えます。重たいお米は左右へ落ちる一方、軽いゴミは手前に落ちています。考えた人は頭がいい!中国から17世紀ごろ日本に伝来したそうです。少し前まで、日本の農家で普通に使われていた農具です。





a0123836_15363106.jpg
見てください!この驚きのパワー。よく選別されていますね。





a0123836_15370106.jpg
ゴミもたくさん出ました…こんなでるの?って感じましたよ。作業も本当に大変です。「手間暇かけて」とか「丹精込めてつくった」とかよく耳にします。わかりますよ!




a0123836_15371097.jpg
「ぜったいに食べ残しはやめよう」と心に誓いました。また、買いすぎない・腐らせない・賞味期限をチェック…などをして「食品ロス」を減らそうと思いました。






by isumi-sato | 2018-10-07 17:04 | 行事報告

すすき梅雨

9月26日(水)くもり。午前9時の気温は19.0℃、湿度は90%です。ずいぶんと涼しくなりました。そして、雨がよく降りますよね。湿度が高いこと…8月下旬から10月上旬は雨の多い季節のようで、「すすき梅雨」なんても言うそうです。




a0123836_15103368.jpg
道脇に咲くツユクサの花が、再び勢いをつけています。すすき梅雨の雨で、喜んでいるように見えます。





a0123836_15104097.jpg
このツユクサの花は、食べられるそうです。そのため、花のジャムや花のレアチーズケーキ、花のさとう漬けなど、花のスイーツとして利用できる花なんだとか。





a0123836_15104693.jpg
おっと、先客がいました。ハナアブの仲間、ホソヒラタアブです。ツユクサの蜜を吸っているのでしょう。花のスイーツを楽しむ達人です。





a0123836_15112748.jpg
イボクサの花も咲いています。田んぼや湿地などに生育しています。花期は8~10月ごろ。花弁は3枚が一般的ですが、まれに4枚あるものがあるそうです。四葉のクローバーと同じで、見つければラッキー?





a0123836_15110462.jpg
湿性生態園では、ワレモコウがひときわ目を引きます。バラの仲間です。「われもこうありたい」と思った人がいるとかいないとか…ワレモコウの名前の由来は、諸説あるそうです。





a0123836_15114411.jpg
ハイドにやってきました。水鳥を観察するときに使います。窓から覗くと…水鳥を驚かせずに観察できる施設です。





a0123836_15115075.jpg
窓を覗くと…カキノキの紅葉が美しいですね~♪ ああ風流ぅぅ…しばらく紅葉を観察してみましょう。





a0123836_15121580.jpg
どういう順に色づくのでしょう?不思議です。僕は、地図のように見えてきました。皆さま何に見えますか?





a0123836_15164115.jpg
ハイドの窓から堰を覗いてみると、カワセミが魚を捕まえているのかな?何度も何度も、水に飛び込んでいます。





a0123836_15123564.jpg
アケビの実を発見!たわわにみのっていますね~♪ 果実は9~10月に観察できます。





a0123836_15142132.jpg
ラッキー!実が落ちています。持ち帰ることにしましょう♪





a0123836_15154134.jpg
割ってみると…わお!こうなっているんだ。残念だけど、食べられる状態じゃなさそうだなぁ。虫のエサにしよう。





a0123836_15172328.jpg
コオロギたちがおいしそうに食べています。しばらくすると「ごちそうさま」と言っているのか、コロコロリー♪と美しい歌声を披露してくれました。





a0123836_15154601.jpg
似てるけど、これはアケビじゃありません。ジャガイモの種イモです。





a0123836_15155121.jpg
畑では、秋植えジャガイモの植え付けが行われていました。1月ごろ収穫できるそうです。アンデスという、とてもおいしい品種なんだとか。それにしても食べるためには、準備がいるんですね。





a0123836_15155883.jpg
でかっ!畑には、びっくり野菜があるからオモシロイ(^^♪ ナタマメっていうそうです。ほんとナタみたいな形と大きさです。『ジャックと豆の木』のモデルになった植物なんだとか。





a0123836_15183415.jpg
ジョロウグモが、エサを採るための巣を、せっせとつくっています。横に糸を張っているところです。クモたちも、食べるために働いるんですね。人間と同じだなぁ。


by isumi-sato | 2018-09-26 17:30 | いきもの

秋分の日🎌

9月23日(日)はれ☀ 午前9時の気温は24.7℃、湿度は80%でした。今日は、秋分の日で祝日です。昼と夜の長さが、ほぼ等しいころなんだとか。これから徐々に日が短くなっていくんですね。



a0123836_14093835.jpg
仏教では、秋分の前後7日間を彼岸といいます。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれているように、そろそろ厳しかった暑さも終わりかな?
田んぼの畔では、ヒガンバナが競うように咲き誇っています。




a0123836_14135915.jpg
水田では、稲の収穫が終わりました。わらが山積みです。




a0123836_14164062.jpg
そんなわらを、スタッフがどこかへ運び出しています。ついていくと…




a0123836_14173782.jpg
畑へやってきました。畑のわきへ、わらのお引越し。




a0123836_14183239.jpg
きれいに積みなおして、発酵させて、たい肥を作るんだそうです。たい肥って、畑の土をつくる大事なものなんだとか。これでおいしい野菜ができるんですね。無駄がない!




a0123836_14204647.jpg
千葉県の特産『落花生』が、まもなく収穫の時期を迎えます。その前に、どんな様子か試し掘りをしてみましょう(^^♪




a0123836_14222910.jpg
わお!たくさん実がついていますね。今年は、なかなか期待がもてそうです。




a0123836_14233473.jpg
この落花生の品種は“千葉半立(ちばはんだち)”というもので、とても食味がいいんだそうですよ。
『落花生の栽培体験をしよう』の参加者の皆さま、まもなく収穫作業です。10月7日(日)9:00~を予定しています。お待ちしています😊




a0123836_14294117.jpg
赤とんぼの仲間が、じょじょに目につくようになってきました。赤い体色がキレイですね。




a0123836_14350412.jpg
突然ですが問題です。この写真にトンボは何匹いるでしょう?




a0123836_14355051.jpg
答えは…5匹 でした。 えっ⁉ 簡単?




a0123836_14374534.jpg
つづいての問題…この中にチョウがいます。さてどこにいるでしょう?




a0123836_14384383.jpg
「これは難しい!」って声が聞こえてきそうです。ふふふ…まったくスバラシイかくれ技ですね。お見事!
たぶん…クロコノマチョウかな?「もともと主に南日本に分布していたチョウだが、徐々に分布域を北に広げ、千葉県では1980年代ころから見られるようになった。」と千葉県立中央博物館HPで紹介されていました。




a0123836_14572254.jpg
駐車場では、もち米の乾燥作業がつづいています。むしろの上にもち米を置いて…




a0123836_14574246.jpg
『天地返し器(てんちがえしき)』という昔の農具を使って、うすく広げていきます。これを使ってお米を広げると…




a0123836_14574729.jpg
こんな模様になるんです。どこかで見たことありません?スタッフの間では、「日本庭園の風景を思い浮かべない?」と話題になっています。皆さんから見て、いかがでしょう?




a0123836_14573558.jpg
さて、もち米は乾いたでしょうか?水分量15%ぐらいがちょうどいい乾燥具合なんだそうです。乾かしすぎてもダメ、水分が多くてもダメ、おいしいお米にならないんだとか。食べ物って、たくさんの手間と高度な技が必要なんですね。感謝!




明日は開館しています!月曜日ですが祝日なので、やっていますよ~。皆さまのお越しをお待ちしています!











by isumi-sato | 2018-09-23 17:07 | 作業風景

今日も暑い!!

7月15日(日)、朝9時から気温は31.1℃を観測、最低気温は24.6℃でかろうじて熱帯を当地ではクリアー。
でも、私は一晩中クーラーのお世話になっていました。そうしないと、明け方に寝苦しくなって目を覚ましてしまいます。もっとも、そのおかげで3:00キックオフの試合を見ることができたこともありますけどね。

a0123836_14361541.jpg
午後2時、センター南を望む景色。いつもの景色です。雲ひとつ無い青空。
午後3時過ぎに百葉箱を覗きに行ったら最高気温は32.8℃、昨日と同じ。今日も真夏日でした。


a0123836_14361800.jpg
田んぼでは稲が出穂を始めています。写真中央のスペースを堺に、左がコシヒカリ、右がキョウシン。
本来はキョウシンの方が背が高いのですが、現時点ではまだコシヒカリのほうが背が高いのです。コシヒカリの成長が早いのですね。


a0123836_14362152.jpg
今日はいすみ楊枝の会の例会。
メンバーが集まり、作品制作中。こちらの方は竹で一輪挿しを作成中。

a0123836_14362359.jpg
こちらの会員は茶杓を作成。右がススダケ製だそうです。

a0123836_14362600.jpg
こちらも茶杓を作成。


a0123836_14362884.jpg
こちらの方は一輪挿し。どれも力作揃いですね。
楊枝の会ではありますが、毎回楊枝を作成しているわけではありません。楊枝の材料となるクロモジの入手も大変なので、竹細工が多いのだそうです。


a0123836_14363008.jpg
暑い中、ザリガニ釣りに来てくれるチビっ子。流石に暑くて海に流れた人も多いでしょう。入館者は少なめ。センターに遊びに来てくれた子曰く、ザリガニ釣りは入れ食い状態だったようです。


a0123836_14363279.jpg
落花生の畑では、植え付けに参加してくれた人たちが、こちらの連絡に答えて次々にマルチを剥がしに来てくれました。作業が終わった畑では、職員が追肥し畝立て等のメンテナンスを実施。参加者が気持ちよく収穫体験ができるように手を入れています。


a0123836_14363327.jpg
ここ数日の晴天・猛暑で堰の水位は下がり続けています。それもそのはず、4月に田植えした田んぼでは今が出穂期で水が欲しい時。



a0123836_14363567.jpg
普段は流れていない水路にも、水田へと水がたっぷりと流れています。
ここで心配になるのは水不足・・・
何年か前も、堰の水位が危機的レベルまで下がりました。普段は顔を見せない水抜きバルブがかなり顔を出しました。今年はそこまで行くのでしょうか。

ちなみに、首都圏の水瓶である利根川水系では、7月13日現在で8ダム合計の貯水量は有効貯水量の79%、平年値の90%ということでした。最近では2012、13、16と渇水年でした。今年は大丈夫かな??
西日本の水害にあわれた地域では、水が出ないで大変な苦労をされているところもあるようです。
水は大事に使いましょうね。

とても暑い日々が続いています。
お出かけは無理をしないでください。


by isumi-sato | 2018-07-15 17:16 | センターこぼれ話

ムギの脱穀

6月26日(火)今朝9時の気温は25.7℃、朝から夏日でした。

それにしても昨日は暑かった。センターは休館日でしたが、温度計の記録ではどうやら真夏日だったようです。31.3℃を記録していました。私自身は他の場所にいたのですが、車の温度計はアスファルトの照り返しを受けているのか37℃を示していました。

そして今日も最高気温は29.6℃、15時過ぎには26℃台になっていました。少しは風があるのでたすかりました。

a0123836_13455238.jpg
もう、雲は夏のようす。でも梅雨明けは例年7月20日ころ。今年は梅雨入りがほぼ平年だったので、梅雨明けも平年並みかな。いまは夏のシミュレーションでしょうか。


そんな中、今日はムギの脱穀をしました。
米は9月ですが、麦秋は5月。ムギは収穫して軒下に干して乾燥させていました。こちらに来られた方は気づいていた人もいらっしゃるでしょう。

a0123836_13462299.jpg
脱穀前のムギ、小麦です。


a0123836_13462947.jpg
それを足踏み式脱穀機でガタガタと・・・


a0123836_13462640.jpg
いつものスタッフが軽やかに・・・


a0123836_13463149.jpg
脱穀後です。まだ残っているんじゃないの? と言われそうですが、そこはご勘弁を。一連の作業を遠くからご覧になっていた来館者もいらっしゃいました。話を伺うと、「昔は・・」長くなるのでこのへんで。


a0123836_13463739.jpg
ついで唐箕で風選。当然、手回しです。


a0123836_13464083.jpg
前方にゴミが吹き出され、左右の手箕に実が選別されていきます。

で、この先はどうするのか・・・
実はいつも悩んでいます。麦茶にしたこともあるのですが、今一歩、二歩、といった感じで・・・量が少ないので精麦処理に難点があります。粉にして小麦粉でウドンでもつくるか、といった量でもないので。
種で残し、次回用に保存するつもりです。


a0123836_13455598.jpg
今はタマネギを配布しています。ことしは収穫量があったので、継続配布中。午前中だけで1回はけました。午後に追加。
いつか、ここにムギの種が並ぶかもしれませんね(検討中です)。

今週は雨にはならないもよう。
初夏を味わいに散策しませんか。お待ちしています。


by isumi-sato | 2018-06-26 17:16 |

梅雨の晴れ間の花々

6月7日、曇りのち晴れ。午前9時の気温は20.8℃、今朝の最低気温は18.1℃、湿度92%でした。日中は、雨が上がって晴れると蒸し暑くなりました。
今回の降水量は当センター計測値で25mmでした。



a0123836_16204960.jpg
田んぼのイネは順調に生育しています。少し離れて写真を撮ると全面緑色で、水面が写真に写らなくなりました。



a0123836_16205375.jpg
イネの根元には、毎日、ほぼ3株に1株くらいの密度でアオイトトンボの羽化が観察できます。[イネの株数×1/3×10日間 ] と、考えただけでもものすごい数のイトトンボが誕生していることになります。




a0123836_16205702.jpg
畑作業は、晴れ間に小麦を刈りました。田んぼ前の建屋軒下にぶら下げて乾燥をはじめました。




a0123836_16210051.jpg
また中庭では、ソラマメを干して来年用の種を作っています。
サヤのまま干していると黒くなります。よく乾かしてサヤの中の豆(薄茶色)を取り、
風通しの良い冷暗所で保存しておきます。






a0123836_16210334.jpg
ハス田では、一面ハスの葉で覆われ始めました。





a0123836_16210578.jpg
ここ数日、ハスの花の開くのはいつでしょうか? と、問い合わせがあります。
例年6月下旬、20日過ぎころに開花しているのですが、ここ数年は数日早まっています。今年は6月後半に咲きだすかもしれません。今日の蕾はこんな具合です。まだ細長いのですが、4cmくらいに育っています。
開花情報はこのブログでも、随時お伝えいたします。




a0123836_16210850.jpg
この小さな花は何か、わかるでしょうか? 紫色の細かく小さな花ですが、今たくさん蕾が開いて咲き始めています。少しひいて、葉と共に写っていればわかる方も増えるでしょうか?






a0123836_16211154.jpg
先日も紹介した、ムラサキシキブの花です。晴れて光がたくさんあたる日の方が、花の開花も進むようです。







a0123836_16231650.jpg
同じく大きな樹木の細かい花が白く咲いています。
クマノミズキの花です。葉は対生で生えています。ちなみにミズキの葉は互生。




a0123836_16232210.jpg
雨で水がたまった堰沿いのアジサイは、すっかり色をつけて、咲き始めの花が並びました。




a0123836_16232545.jpg
一方駐車場の角、田んぼへの入口近くのガクアジサイは、フチの装飾花が開いて色をつけ始めました。




a0123836_16232806.jpg
いすみの地域固有種、イスミスズカケの蕾は少しずつ大きく育っています。
こちらも開花が楽しみです。


ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2018-06-07 17:05 | しょくぶつ

今日は日曜日

5月20日(日)、午前9時の気温は15.2℃、くもり、涼しい朝です。今朝の最低気温は11.5℃を記録、どちらかといえば冷え込みすぎ・・・と感じてしまったのは私だけでしょうか。風も結構強く吹いていました。


a0123836_14491982.jpg
午前中は雲も出ていて風もあり、涼しいなぁ~と思っていたのですが、午後からはお日さまも顔を出し、気がついけば風もなく、行楽日和の天気となりました。



a0123836_14491632.jpg
センターでは、午前中ザリガニ釣りに来た子どもたちは「ぼうず」でしたが、午後スタート組はそこそこの成果を挙げていましたよ。
小さなお子さんが多かったので、写真の水路で挑戦していた人が多かったのですが、写真右手奥の池でもそこそこ釣れます。もちろん中央の水路が一番釣れそうなのですが、水面までの距離がちょっとありますかな。


職員は、といえば今日は畑でトマトの支柱立てを行いました。
a0123836_15293128.jpg
これはミニトマトです。ツルが成長していくので、絡みつく場所がないとうまくないので支柱を立ててやります。成長してうまく実をつければ良いのですが、なかなか気難しいようで、担当職員は「全くの期待ハズレの年もある」と言っていました。


a0123836_15293384.jpg
今は順調のようですね。


いっぽう、こちらは・・??
a0123836_15412831.jpg
マルチの穴から葉を出しているのはラッカセイ。
先週13日の行事で、一粒づつ埋めた種が発芽していました。このまま10月まで順調に育つでしょうか。
去年はこのあとウサギくんが食事に来たようで、結構な被害が出てしまいました。
ほかにも雑草に負けた畝もありました。参加したグループは当日のガイダンスで説明したように、雑草取りをお願いしますね。



こちらは昨年11月24日に種まきしたムギ。
a0123836_15412591.jpg
色づいてきました。
いわゆる「麦秋」が近づいています。秋という文字がありますが、ムギにとっての「みのりの秋」。流行っている俳句では、夏(初夏?)の季語になるのかな。収穫が終わると梅雨。



a0123836_14491456.jpg
そうそう、今日はセンター恒例の「一家族一袋」を実施しました。今回はタマネギ。
全くの不意打ち配布、明日実施などという事前アナウンスは決してしません。
畑のご機嫌(これが一番)とお天気(これが二番)と職員の手のあき具合が合致したとき(これが三番)に実施していますので、運が良ければこの場面に出会えます。三番目の条件が一番厳しいかな。
今日は朝10時にスタートしたのですが、わずか1時間半で予定数に達してしまいました。お昼とか夕方スタートするときもありますよ。
大幅に残ってしまう時もあるのですが、今日はきれいにもらわれていきました。良かった、良かった。


あと3週間もすると梅雨入りの時期を迎えます。
いまが散策にはいい季節、ご来園をお待ちしております。



by isumi-sato | 2018-05-20 17:21 |

落花生の栽培体験をしよう

5月13日(日)晴れ。午前9時の気温は21.7℃、湿度は58%でした。5月らしい爽やかな陽気です。




a0123836_14101461.jpg
ソラマメ!



a0123836_14103110.jpg
玉ねぎ!



a0123836_14103958.jpg
サヤエンドウ!
いま旬の野菜たちが、こりゃまた…



a0123836_14112073.jpg
「うめ~(梅)?」…ってな今日この頃…



a0123836_14113844.jpg
次なる野菜作りが、別の畑で始動です。それは、千葉県といえば…生産量全国1位の落花生♪
今日は、『落花生の栽培体験をしよう』というイベントが行われました。



a0123836_14132160.jpg
まず、耕したり、肥料を施したりしながら、畑の土を作ります。これには時間がかかるので、ずーっと前から準備を進めてきました。もみがら入れたり、堆肥入れたり、ペーハー(pH)整えたり、土を平らにしたり…野菜作るのって大変なんですね。



a0123836_14165168.jpg
「よいしょ!」これは“うね立て”という作業です。



a0123836_14170042.jpg
次に、マルチという黒いビニールを土の上にかぶせます。



a0123836_14171344.jpg
「うまそ~」ダメダメ。食べちゃダメです。これは種にするんです。
今回は、「千葉半立(ちばはんだち)」という落花生の代表的な品種を使います。



a0123836_14175997.jpg
ポチっとな。いよいよ種まき開始です。
種が横向きになるように、浅く植えるのがコツなんだとか。



a0123836_14225680.jpg
皆さん、ひとつひとつ丁寧に植えていきます。10月7日には、収穫できるようですよ。
楽しみですね~♪



a0123836_14273905.jpg
うまく育てるコツは、草取り。
これから暑い季節を迎えますが、かわいい落花生ちゃんのために、草取り作業がんばってください!
でも、あまり無理はしないでくださいね~。



a0123836_14282940.jpg
そんな人間たちを、ヒシバッタの仲間が見ています。



a0123836_14285185.jpg
すぐ横では、ナガメが恋の季節を迎えています。



a0123836_14284605.jpg
やっぱ、いましたね~。畑の定番、モンシロチョウ!



a0123836_14285597.jpg
畑では、たくさんの虫たちを見ることができす。これらの昆虫たちにとって畑は、すみやすい環境なんでしょうね。




a0123836_14320729.jpg
すみやすい環境をつくっているのは、この人たちです。「ありがとう!(by虫)」
またのお越しを お待ちしています!


by isumi-sato | 2018-05-13 17:06 | 行事報告

春です


3月11日、晴れ。午前九時の気温は8.2℃、今朝の最低気温は2.2℃でした。
ここ数日の寒い日から日中は10℃以上の気温になりました。




a0123836_12021748.jpg
当センター進入路から隣の田んぼと建物を見ています。
田んぼには水が入り、すでに代かきをした田んぼも見かれられるようになりました。



a0123836_12022139.jpg
すぐ近く道沿いには、季節の香り。庭先にジンチョウゲの花が咲いていました。



a0123836_12022424.jpg
路傍には、先日取り上げた小さな青い花がたくさん。朝日を浴びて花を開きはじめています。写真左側がフラサバソウ。右側がオオイヌノフグリ。
葉の形の違い、花の大きさの違いにご注目。



a0123836_12023369.jpg
畑では、畑日和だとさっそく朝から職員が作業を開始しています。
サヤエンドウは、先端がかじられています。ウサギかな? 野鳥かな?
支柱をつけています。



a0123836_12023685.jpg
一方の隣のうねでは、元気そうに作物が育っています。ソラマメです。
こちらは食害にはあっていません。サヤエンドウの方は、軟らかくておいしいようです。




a0123836_12023999.jpg
初冬に植えたナバナは、植える時期が遅かったためと、二月がずいぶんと冷え込んだため、なかなか大きく育っていません。しかし、小さな体の先端に花をつけ始めています。これでは体力が持たないかなと、少し心配です。



a0123836_12024234.jpg
小水路では、暖かさにつられてメダカたちの動きが活発になりました。体も大きくなってきているようです。カエルの卵は全体に泥ぼこりをかぶっていますが、中では少しずつ卵が細胞分裂をくり返してオタマジャクシへと近づいていることでしょう。




a0123836_12024641.jpg
林道沿いのキブシが花を開いてきています。
これをモチーフにかんざしなどができています。生活に取りこまれた日本らしいもののモチーフを春のいろいろに探して歩く自然観察もまた楽し、でしょうか?
ご来館お待ちしております。



ところで、今日は3.11。ここ1週間の報道は多かったですね。まる7年。長かったのか、短かったのか、人それぞれに色々な思いはあるでしょう。

で、センターではどうだったのか。
当日のブログは こちら

あの日、ここでの勤務は2人。当時の話を聞くと、TVに映し出される映像がまるで映画のような印象だった、と。そんな中、市役所との打ち合わせで出かけると、職員のように海に向かう車は少なく(当然、津波警報が出ていたので)内陸に向かう車が目に付いたとのことでした。

そんな中では翌日の行事の電話連絡も思うようにいかず、当日は来た人だけでの開催となったことも、今は懐かしいできごとでしょうね。
また、その後のガソリン不足から、当地でも給油に長い列ができていました。あんな経験は繰り返したくないですね。

過去は繰り返す という言葉がありますが、千葉県では「元禄地震」「関東大震災」を取り上げた防災誌というリープレットが有償頒布行政資料として販売されています。100円台ですので、機会があれば入手されてはいかがでしょうか。


また、インターネットの動画サイトではこんなのもあります。
地震・・多いなぁ・・大きかったなぁ・・・と実感させられますね。


by isumi-sato | 2018-03-11 16:49 |

今年は期待できそうです。

3月3日(土)、午前9時の気温7.6℃、今朝の最低気温0.5℃、晴れ。すっきりとした青空。心地よい風、日に日に季節移り変わりが色濃く現れるようになりました。

a0123836_15374432.jpg
エノキの木がのびやかに枝を広げています。毎日日課としている「一人写真会」も上着がなくても行うことが出来るようになりました。でも帽子は必須です。




a0123836_15374786.jpg
フキもずいぶん茎を伸ばしました。今年は少ないなーと思っていても、茎がのびてくると結構な数のフキが観察できました。ここまで背が高くなってしまうともう食べられませんね。


a0123836_15375106.jpg
中庭にある白いポットには…




a0123836_15375650.jpg
イチョウウキゴケの新芽が、ぽつぽつ顔を出し始めました。



a0123836_15380193.jpg
ハス田の木製デッキ下では、ン?水鳥の姿がありました。
a0123836_15380895.jpg
一羽で毛ひっそりと隠れています。私が近づいてもガーガーとも鳴かず逃げません。どうしたのでしょう?しばし観察でもおとなしくハス田を泳いでいました。



a0123836_15381495.jpg
畑では、今年初の試み。今日の一大プロジェクト。何が始まるのでしょうか?




a0123836_15382988.jpg
もみ殻がだんだん黒くなってきました。



a0123836_15383534.jpg
出来上がりました。このもみ殻はセンターで去年採れた米のもみ殻です。稲は素晴らしい植物です。捨てるところはありません。もみ殻くん炭は保水性、排水性が高く土壌がふかふかになります。優れた土壌改良材になるんだそうです。このくん炭は5月13日の行事「落花生の栽培体験をしよう」を行う畑にまきます。今年の落花生栽培体験は期待できそうですよ。詳しくはこちら。ご参加お申込みお待ちしております。


a0123836_15384076.jpg
昆虫広場には、な、な、なんとつくしが観察できました。日に日に春へ近づいているようです。






センター日和の週末を迎えました。


どうぞ遊びに来てくださいね。

お待ちしております。



by isumi-sato | 2018-03-03 16:45 | センターこぼれ話