千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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年末行事受付開始しています。

10月3日(水)、午前9時の気温19.1℃、今朝の最低気温14.3℃、曇。昨日の雲一つない空とは違い、一日中雲が上空を覆いました。今日の最高気温は24.8℃。過ごしやすい一日となりました。

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万木堰のようす。水位がだいぶ上がりました。堰の水が満ちていると心まで満たされます。


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さて、今日はもち米の籾摺りを行いました。いつもお世話になっているYさん宅へ向かいます。立派な機械であっという間に籾摺り完了!


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12月15日(土)の開催行事「米作り3・もちつきをしよう」で使うもち米です。楽しみですね。10月2日から12月の開催行事の受付が始まりました。昨日は朝9時から電話が30分ほどなりっぱなし。ですが各行事はまだ空きがございます。お電話お待ちしております。詳しくはこちら


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働き者の職員は、次から次へと仕事に取り掛かります。センターへ戻ると今度はキョウシンの脱穀です。今日もリズミカルな足踏み脱穀機の音がセンターに響きます。


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かなりの量を脱穀します。小休止しながらの作業です。


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雑木林では、多くのセンダンの果実が地面に落ちていました。こんなに丸々とした果実。鳥たちは食べないのでしょうかね。そんな疑問を持っていたら、ある人が「センダンの果実はおいしくないから、鳥も食べないのよ。」と聞きました。果実の味は見た目じゃわからないものですね。


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ツルマメの果実が朝露をまとっています。少し前までは、小さくてかわいい紫色の花が多く観察できましたが、最近は果実の方が多くなりました。


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昆虫広場のセイタカアワダチソウの花芽が、だんだん黄色く色を変えてきました。センターの秋を彩ります。中庭もすっかり秋の風景です。


皆さんも秋を探しにセンターへ遊びに来ませんか?お待ちしています。

by isumi-sato | 2018-10-03 16:55 | センターこぼれ話

秋分の日🎌

9月23日(日)はれ☀ 午前9時の気温は24.7℃、湿度は80%でした。今日は、秋分の日で祝日です。昼と夜の長さが、ほぼ等しいころなんだとか。これから徐々に日が短くなっていくんですね。



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仏教では、秋分の前後7日間を彼岸といいます。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれているように、そろそろ厳しかった暑さも終わりかな?
田んぼの畔では、ヒガンバナが競うように咲き誇っています。




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水田では、稲の収穫が終わりました。わらが山積みです。




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そんなわらを、スタッフがどこかへ運び出しています。ついていくと…




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畑へやってきました。畑のわきへ、わらのお引越し。




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きれいに積みなおして、発酵させて、たい肥を作るんだそうです。たい肥って、畑の土をつくる大事なものなんだとか。これでおいしい野菜ができるんですね。無駄がない!




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千葉県の特産『落花生』が、まもなく収穫の時期を迎えます。その前に、どんな様子か試し掘りをしてみましょう(^^♪




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わお!たくさん実がついていますね。今年は、なかなか期待がもてそうです。




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この落花生の品種は“千葉半立(ちばはんだち)”というもので、とても食味がいいんだそうですよ。
『落花生の栽培体験をしよう』の参加者の皆さま、まもなく収穫作業です。10月7日(日)9:00~を予定しています。お待ちしています😊




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赤とんぼの仲間が、じょじょに目につくようになってきました。赤い体色がキレイですね。




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突然ですが問題です。この写真にトンボは何匹いるでしょう?




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答えは…5匹 でした。 えっ⁉ 簡単?




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つづいての問題…この中にチョウがいます。さてどこにいるでしょう?




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「これは難しい!」って声が聞こえてきそうです。ふふふ…まったくスバラシイかくれ技ですね。お見事!
たぶん…クロコノマチョウかな?「もともと主に南日本に分布していたチョウだが、徐々に分布域を北に広げ、千葉県では1980年代ころから見られるようになった。」と千葉県立中央博物館HPで紹介されていました。




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駐車場では、もち米の乾燥作業がつづいています。むしろの上にもち米を置いて…




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『天地返し器(てんちがえしき)』という昔の農具を使って、うすく広げていきます。これを使ってお米を広げると…




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こんな模様になるんです。どこかで見たことありません?スタッフの間では、「日本庭園の風景を思い浮かべない?」と話題になっています。皆さんから見て、いかがでしょう?




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さて、もち米は乾いたでしょうか?水分量15%ぐらいがちょうどいい乾燥具合なんだそうです。乾かしすぎてもダメ、水分が多くてもダメ、おいしいお米にならないんだとか。食べ物って、たくさんの手間と高度な技が必要なんですね。感謝!




明日は開館しています!月曜日ですが祝日なので、やっていますよ~。皆さまのお越しをお待ちしています!











by isumi-sato | 2018-09-23 17:07 | 作業風景

過ごしやすくなりました。

9月19日(水)、午前9時の気温22.9℃、今朝の最低気温19.1℃、晴れ。日に日に過ごしやすくなりますね。空も高く秋模様。秋雨前線の影響でしょうか?ここのところ大気が不安定ですね。天気予報もコロコロ変わり、まさに季節の変り目ですね。


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中庭のようす。降り注ぐ日の光も日々優しく降り注ぐようになりました。
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イスミスズカケのようす。以前からブログでお伝えしていましたが、まだまだ花を満開に咲かせています。今までこんなに長く花を咲かせたことがあったでしょうか?

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つい最近まで、満開だったセンニンソウ。白い花びらを少しづつ落とし始めてきました。
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ノブドウでしょうか?頭上1メートルあたりの果実を実らせていました。湿性生態園へ向かう林道を歩くと毎日様々な発見があります。

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田んぼでは、お飾り用の稲穂「京都神力」の刈り込みが本日終了いたしました。稲刈りがすべて終わるまで空とにらめっこの毎日。ボランティアさんの協力を得て稲穂はすべて刈り終わりました。

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刈り終わった後は、田んぼにおだかけしていたもち米の脱穀を行いました。いつも使用している脱穀機ではない足踏み脱穀機ですが、順調かつ軽快なリズムを刻みながらの脱穀です。見ているだけでは簡単そうですが、実際は難しいんだそうです。
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ヒガンバナも数多く咲き始めました。おだかけと、ヒガンバナが秋の風景を彩ります。

実りの季節、センターで秋を満喫しませんか?

お待ちしています。


by isumi-sato | 2018-09-19 17:25 | センターこぼれ話

秋を感じる花が出てきました

9月13日、晴れのち曇。午前9時の気温は21.4℃、今朝の最低気温は17.2℃でした。
秋雨前線が本州の南に下がっているため、北の空気が流れ込んで、涼しく過ごしやすい気温になっています。
が、明日14日日の天気は晴れ、という昨日の予報は一変して、雨となりました。
今週末、来週末と三連休が続きますね。



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きのう、手刈りで稲刈りをし、建屋の軒下にはその稲束を下げて乾燥させています。



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年末に使うお飾りの材料にするワラで、キョウシンという丈の長い品種です。


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きのうは薄日がさす時間帯もあったため、乾燥を進めるため、昼間は地面にわら束を広げて干しました(地干しとも呼ばれる)。夕方、軒下にぶら下げました。
そのキョウシンは、まだ全体の三分の一ほど稲刈りが残っています。
軒下の空間スペースと乾燥の進む天候をにらみながらの作業です。

ほどよく乾いた後は、脱穀。これには毎年、足踏み脱穀機を使います。稲わらから実をはずした後、束にして年末の出番までワラを保存しておきます。
 また、オダガケのモチゴメは乾燥後やはり足踏み脱穀機で実をはずし、近くの農家さんの協力を得て機械でモミスリします。これも年末のもちつき行事まで玄米を保管しておきます。ワラ材料を用意するにも、もち米を用意するにも、それなりの人力肉体労働、手間暇がかかります。

9月6日に刈ったモチゴメはオダガケして天日干しの最中ですが、強風で倒されたり雨に打たれたりと、天候まかせのところがあり、濡れて乾いてを繰り返しすぐ簡単に乾燥できあがりというわけにはいきません。



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刈った稲穂の中に黄色や深緑色の丸いものがついています。これは天然の麹菌で、麹花、稲霊(いねだま)などとも呼ばれます。麹菌のほかに雑菌も含まれているようです。昔は豊作の年によくできたという話もありますが、最近ではコメの育ちがやや悪くなったり、米粒が黒くなり品質が落ちると、嫌われたりもしているようです。
今、事務所窓口に展示しています。





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湿性生態園では、マコモに花穂がついています。



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黄色い花を楽しませてくれたダイコンソウにも種ができてきました。




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ひっつき虫のオオオナモミも、もっか種製造中です。




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田んぼのまわりには赤い蕾が伸び始めました。
あっという間に赤い花が広がります。

ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2018-09-13 17:20 | しょくぶつ

白露/移り行く日々

9月9日(日)、午前9時の気温29.5℃、今朝の最低気温24.6℃、晴れ。通勤途中の風景も、近隣の稲刈りが進みずいぶんと変わりました。身近に季節の移ろいを感じられることは、とても贅沢かつ幸せなことだと感じる毎日です。

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たんぼのようす。昨日職員を困らせていた風も、今日は穏やかです。おだかけが倒れる心配はなさそうです。



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一日遅くなりましたが、昨日9月8日は二十四節気の15番目の節気である「白露(はくろ)」でした。朝晩の気温がぐっとさがり、朝露が草に降りるころなんだそうです。しかし今日の最高気温は31.0℃、まだまだ暑いですね。



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ハス田のようす。茶色い世界へ変わり始めました。少し前までは、黄緑色と、ピンク色の世界だったのに…茶色く枯れ始めたハス田は、風が吹くたびこすりあってカラカラと音を立てて揺れていました。

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ガマズミの果実は、赤く色を変え始めました。花の時期からだいぶたちますが、植物たちはちゃんと体内時計を持っていて、季節と共にその姿を変えてゆくのですね。植物から人間は学ぶことがたくさんあります。


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9月4日のブログで取り上げたある植物の問題「コレなーんだクイズ」(スイマセン、こんなタイトルは付けていません)分かりましたか?今日観察に行っったら、まっすぐな茎を伸ばし始めていました。花が先に咲いて、葉が花の後に伸びてくる変わった植物です。そして赤い花。もうお分かりですね。答えは花が咲いたらお教えします。

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湿性生態園へ続く林道では、エノコログサでしょうか?数を増やし始めました。花の穂は緑色で、上を向くか先が少し垂れています。別名ネコジャラシ。


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こちらもこの時期に数を増やすアキノエノコログサ。似ていますが、長さも違いますし、大きく穂の先が垂れ下がっています。違いを観察するのも楽しいですね。

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湿性生態園ではワレモコウの花が観察できました。バラ科の植物で、枝先に小さく赤い花の穂を付けます。ネットで調べるとワレモコウの花ことばは「移り行く日々」なんだそうです。この時期にぴったりな花ことばですね。

皆さんも季節の変り目を発見しませんか?

お待ちしています。

by isumi-sato | 2018-09-09 17:25 | センターこぼれ話

お米作りって大変です

9月7日(金)、午前9時の気温28.8℃、今朝の最低気温24.6℃、晴れ。朝から南風の強く吹く一日となりました。今日の最高気温30.4℃。午後も強い風はおさまることはなく、時折吹き付ける風で、事務所の窓から見えるソメイヨシノの木は落葉と共にその枝を大きく揺らしていました。

6日未明に北海道で発生した最大震度7の地震。テレビでその被害の様子が放映されるたび心配でなりません。被害に遭われた方には、心からお見舞い申し上げます。いち早くの復旧、普段通りの生活ができますよう心から願っております。

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中庭からの風景。雲がすごい速さで南から東方向へ流れていきます。何の影響でしょうか?風速は午前9時時点で4.5m/s。台風は発生していないようですし…。ここまで強い風が吹くと心配になるのは…。



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気になって田んぼを見に行ったら、昨日稲刈りをしたばかりのもち米のおだかけが倒れていました。大変。


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すぐに、おだを組み直しました。職員二人で、おだを組み終わり稲をかけていたら強い風が吹き、かけているそばから、おだが倒れるなどなかなか作業が進みません。何度か組みなおし、稲を掛け終わったそばから、にわか雨が降ってきました。踏んだり蹴ったりってこうゆうことを言うのでしょうね。身をもって感じました。


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無事、終了しました。お米を作るって本当に大変なんですね。


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シオカラトンボでしょうか?収穫を喜んでいるかのように、稲の周りを飛び回っていました。


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コブシの果実のようす。以前よりも数を増やし、赤みが増してきました。このコブシの果実熟れて種を出す場面がとても恐ろしいんです。ネットの動画で見ましたが、実際に撮影したいと思いながらちょくちょく観察していますが、その場面にはなかなか出会えません。


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デイキャンプ場を歩くと、ニホンアカガエルが観察できました。春先には生まれたばかりの小さなアカガエルがたくさん観察できたのに…夏の間はあまり観察できませんでした。どこに隠れているのでしょうか?


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畑近くの林道を歩いていると、他の雑草と交じって葉を広げている植物を発見しました。どれか分かりますか?


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やっぱり…‥オオオナモミが葉を広げていました。果実をつけ始めたようです。湿性生態園で多く観察できる植物です。オオオナモミの陰謀通り、誰かの衣服についたのかそれとも、校外学習で果実を手に取って観察した時に、小学生のお友達が落としたものでしょうか?いずれにせよオオオナモミの狙い通りです。他のセンター敷地内にもきっと葉を広げていることでしょう。

観察を続けるとさまざまな物・事が見えてきます。

皆さんもセンターで自然観察始めませんか?

お待ちしています。

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ここからはお知らせです。


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9月15日(土)開催の「秋の始まりに自然観察をしよう」には若干の余裕がございます。ご興味なある方は是非ご参加ください。お待ちしています。詳しくはこちら

by isumi-sato | 2018-09-07 17:25 | センターこぼれ話

めぐる季節

9月4日(火)、午前9時の気温28.7℃、今朝の最低気温22.1℃、くもり。朝から青空なのに雨が降ったり、風が突然強く吹いたりとと目まぐるしく天気の変わる一日でした。今日の最高気温は30℃ちょうど。風は吹いているものの生暖かく蒸し暑い一日でもありました。


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田んぼのようす。刈ったとのワラもきれいになくなってしまった田んぼ。ついこの間まで青々と茂っていた稲穂。冬の風景の始まりのように感じます。そういえば今年もあと4ヶ月しかありません。


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建屋では、籾摺り作業を終えたお米を袋分けする作業。参加者していただいた方々に早くお渡しできるよう、職員が大汗を流して作業しています。



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ハス田脇水路では、ヨシ刈り作業。職員みんな働き者です。




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アオキのようす。果実がなりているようです。




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中庭のタコノアシ。白くてかわいらしい花を咲かせていました。赤く色を変えるのはいつごろでしょうか?
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おやおや?デイキャンプ場では、何か地面から出始めました。何かわかるでしょうか?赤い花を咲かせるあの花ですよ。皆さん分かりますか?この花が咲く時期にはいすみ市にはおまつりのお囃子の笛の音や太鼓の音が聞こえ始めます。

さあ何の花かな?

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今のイスミスズカケのようす。去年はこんなに長く花を咲かせてはいなかったと思いますが。今年はまだまだきれいな紫色の花が観察できます。8月10日ごろはもう花が少なくなってきて「もう花の時期も終わりかな?」と思っていたのもつかの間、ツルを伸ばし今また多くの花芽を付けています。

皆さん見に来てくださいね。

お待ちしています。


by isumi-sato | 2018-09-04 17:25 | センターこぼれ話

米作り2・稲刈り体験をしよう

9月1日(土)、午前九時の気温29.3℃、今朝の最低気温24.8℃、曇。雨が降る予想に反して昼間は太陽が顔をのぞかせるほどの良い天気となりました。今日の最高気温は32.7℃。雨の予報は何だったのでしょうか?しかし雨が降らなくてよかった。なぜなら?↓

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今日は「米作り2・稲刈り刈体験をしよう」。センター行事の中での一大イベントでしたから。
去年、おととしと中止になり三年ぶりの稲刈り行事となりました。
まずは、中庭に集合して日程等の説明。そして稲の刈り方についても説明しました。ケガの防止、鎌の取り扱い方、刈り方、重ね方、結束方法、そして結束わらの取り付けなど…丁寧に職員から解説しました。やはり一番注意してもらいたいのは熱中症です。今日も、蒸し暑い一日でしたから。今年は異常な暑さでしたしね。

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お子さんの参加も多くありました。腰に結束わらを付けた姿はなんと微笑ましいことでしょう。



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親子で並んで稲刈りなんて、よい思い出になりますね。


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手刈りだけでなく、コンバインでの作業も行いました。
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とても蒸し暑い一日でした。無理しない様に稲刈り作業が進みます。



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稲刈りの後は、昔の農具を参加者の子どもたち体験してもらいました。これは足踏み脱穀機。足で踏み板を踏むと逆Ⅴ字型の針金の歯がついている円筒形の胴が回転します。その上に稲穂を当て脱穀する農具です。


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こちらは千歯扱きを使っての実戦です。千歯扱きもイネや麦などを脱穀する農具です。うまくできたかな?


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最後は、竹を組んでおだかけに今日刈り取った稲を干しました。里山の風景の完成です。今日から9月。この風景から秋の始まりを感じることが出来ます。まだまだ残暑は厳しそうですが…アンケートのは「暑い中での作業が新鮮で楽しかった。大変さとありがたさをしりました。」や、「いい運動になった、達成感!!」、「いい汗かいた」など、さまざまな感想をいただきました。お子さんの意見の中には、「いねかりはたのしかったけど ちょっとつかれた おこめづくりはたいへんなんだな」と書いてくれたお子さんもいました。お米作りの大変さが分かりましたか?
身をもって感じることが一番大事なことですね。参加された皆様、ボランティアの皆様ありがとうございました。

秋の風景を堪能しに来ませんか?

お待ちしております。


by isumi-sato | 2018-09-01 17:25 | 行事報告

稲刈りの準備着々と…

8月30日(木)、午前9時の気温29.9℃、今朝の最低気温23.4℃、晴れ。今日の最高気温33.3℃、蒸し暑い一日となりました。しかし建屋内の和室で作業していると、心地よい南風が館内に入ってきました。少し前まではこんな心地よい風は館内に入ってこなかったのに…季節は確実に進んでいることが分かります。

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田んぼのようす。「早く稲刈りしてください!」と言わんばかりに頭を垂れているようです。


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建屋軒下では、おだかけの準備。


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あさっての、稲刈り行事のため、コンバインが入れるようコシヒカリの田んぼの四隅を刈る作業を行いました。



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午前中には、四隅を刈り取る作業が終わりました。準備は着々と進みます。あとは、当日が良い天気であることを祈るばかりです。



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デイキャンプ場では、二ホントカゲの幼体でしょうか?しっぽの分部がまだ青いです。夏真っ盛りの時期は、姿を現さなかったニホントカゲ。きっと涼しいところに隠れていたのでしょう。



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カラスウリの葉が穴だらけ!!犯人はウリハムシですね。この時期センター敷地内でもよく観察されるハムシの仲間です。


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昆虫広場では、ツルマメの花でしょうか?薄紫色の小さい花がずいぶん目立つようになりました。観察を続けると毎日発見です。

皆さんもセンターで毎日発見しませんか?

お待ちしています。


by isumi-sato | 2018-08-30 17:25 | 田んぼ

稲刈り体験、行事の準備-その2

8月28日、うす曇。午前9時の気温は26.8℃、今朝の最低気温は24.6℃でした。
数日前の猛烈な暑さから少し和らいできました。が、昨夜も今朝もまだ蒸し暑い空気が充満しています。今日は、日ざしがない分涼しいかと思いきや、風が吹かず、外の作業では、汗が汗がたくさん流れ続けます。予報では、午後に落ちてくるはずだった雨も降らずじまいでした。
本日の最高気温は、30.7℃でした。


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通勤途中の道路わきの田んぼです。当センターの位置するいすみでは、ここ数日で稲刈りがピークの状態となりました。
猛暑の中、手刈り作業では熱中症は必死、倒れるくらいの疲労になります。機械刈りでも大変な暑さで大変です。でも、年に一度の稲刈りは、まわりの田んぼで着々と進んでいます。




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「ひひひひ…🧟‍♂️」不気味な声が聞こえてきそうです。おぞましいほどのたくさんの刃物…な~ぜ~?




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ほっ…稲刈りに使うカマでしたか。今日も、9月1日に行われる『稲刈り体験をしよう』の準備作業がつづいています。




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農業機械が通る道をつくっています。コンバインが作業できるように、一部分だけ稲刈りをしているところです。




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刈取った稲は、このように縛ります。こうすると、運んだり干したりするのに都合がいいんですね。




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しばるヒモも、わらが使われているんですね。う~ん、無駄がない!しばり方は、3本ほどのわらを「こうして、あーして…」参加者の皆様、大丈夫です。当日、詳しく説明しますよ(#^.^#)




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つぎつぎに、刈取った束ができあがっていきます。こちらは、お飾りに使う稲わら“京都神力(きょうとしんりき)”という品種です。背が高いのが特徴です。




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刈取った中に、カヤネズミの巣がありました。中に子供がいるかもしれませんね。
こうなっても、そっとしておくのが良いそうです。親が別の場所に新しい巣をつくって、子供を運び出しにくるんだとか。いじったりしないで、そっと見守ることにします。




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道ができました。ちゃくちゃくと準備が進んでいきます。参加者の皆さん!おいしいお米ができていますよ~♪




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美味しいと言えば、実りの秋。クリの木では、栗が姿を現してきましたね~♪




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こんな立派な栗もありました!おいしそうです。




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美味しいと思うのは、人間だけじゃなさそうです。そこらじゅう穴があいています。虫食いです。




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クリミガという蛾の幼虫でしょうか?たくさんいます。このほかに、クリシギゾウムシという甲虫の幼虫も、栗を食べるそうです。
いきものみんなで、実りの秋を楽しみたいですね。







by isumi-sato | 2018-08-28 17:32 | センターこぼれ話