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季節は進む、順調に

3月24日(火)休館日はまだ続いています。今朝の最低気温は8.8℃、最高気温は12.5℃でした。日曜日は最高気温が22.1℃と、とても暖かだったのに比べると真冬が戻ってきた感じの最高気温です。さすがに朝の冷え込みは緩かったのですが、明日の朝は2℃の予報で、まさに真冬ですね。

とは言っても季節は確実に進んでいます。センターのソメイヨシノも順調に開花してきています。
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一方、デイキャンプ場では
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オオシマザクラでは葉が目立つようになってきました。明日も風が強いと、そろそろ桜吹雪になってしまうかな。


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竹がしなっています。風が強いのです。


気温が低いうえに風が吹く中、本来であれば行事の一環としての作業を、職員が黙々と実施。5月の田植えに向けて田んぼの耕耘と畔のクロ塗り作業です。
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クロ塗り作業
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この作業は機械でやればあっという間なのですが、この圃場ばかりは狭いので大型機械が入りません。毎年、手作業です。腰にきます。


一方、こちらでは
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竹林の整備を黙々とやっています。竹にからんだつる植物を引っ張り出しています。英語ではジャパニーズグリーンモンスターとも呼ばれているクズ。これがはびこると大変です。もっとも、冬のツル籠作りなどでは重宝していますが。

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間引きのため、竹林の中に入って伐採。竹林の外に引っ張り出して、竹は畑の作業で再利用したりもします。間引きしすぎると風で倒れるリスクもあり、加減が難しい。


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こちらは先日お伝えした、ほだ木からでたシイタケ。意外に大きくなりました。そして小さいのも新たに出現。ほかにも4つでています。いつまであることか。多分、生き物(人間以外)のエサになってしまうと思うのですが・・・どうでしょうか。

by isumi-sato | 2020-03-24 17:20 | センターこぼれ話

クロモジの花


3月15日(日)、午前9時の気温6.2℃、今朝の最低気温1.6℃、曇。数日前には、うららかな春を感じる日が多くありましたが、昨日からまたさむーい冬に逆戻りしたように寒くなりました。今日も外の作業をしていると風が冷たく感じます。


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10時近くには青空が見えてきました。本当だったらこの時期の日曜日は、多くのお客様が春を探しに来てくれる時期です。しかし休館しているので、もちろんお客さんはおりません。さみしい限りです。神様、どうか早くコロナウイルスの感染拡大がおさまってくれますように。普通の生活がいかに幸せか身に染みるほどわかりました。センターに遊びに来てくれるお客様に早く会いたい。




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休館していても、センター行事のための作業は着々と進んでおります。今日は、二回目の田んぼの耕耘をトラクターで行いました。いつもお願いしているYさんありがとうございます。センター職員曰く、「機械は早いね~耕耘機でやったら一日かかっちゃうよ!」




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耕耘しやすいように水を入れた田んぼ。耕耘した後に、セグロセキレイが三匹寄ってきていました。餌を見つけたのでしょうか?トラクターのエンジン音が里山に春を運んで来てくれました。

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夕方には、セグロセキレイの群れが田の中や畔にいました。20数羽はいたでしょう。

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巡回するたびに見つかるゴミ。気が付くとゴミ拾いをしていますが、拾っても拾っても減らないポイ捨てごみ。今日はブログのネタ探しでなく、ごみ拾いに集中してみました。



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山すその雑草を分けて入ったり、いろいろ探すと缶やペットボトルのごみが多くありました。1時間ほどで、45リットルの袋に重いほどのごみが集まりました。中身の入っているパイナップルの缶詰や、液体の洗濯洗剤の空容器など、なんでこんなところにこれがあるの?重いほどのごみの量。みなさん、ごみのポイ捨てはやめましょう。


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ゴミ拾いをしていると、私にご褒美がありました。クロモジの花でしょうか?クロモジは樹皮や材に独特の香気があり楊枝や細工物に使われます。淡い可憐な黄色い花が観察できました。この花を見ただけで、癒される私って幸せ者です。

自然を守るためにのために一人一人ができることって何でしょう。

胸に手を当てて考えてみたいものです。


by isumi-sato | 2020-03-15 16:55 | センターこぼれ話

休館日1日目/クロ塗り

3月5日(木)、午前9時の気温10.8℃、今朝の最低気温7.6℃、曇。午後には強い風が吹き荒れました。強い風でゴゴゴーという音が建屋中響きました。
昨日の午後、急遽本日3月5日から15日までコロナウイルス感染拡大防止のため、休館となったセンター。いすみ市内の公民館なども同じ期間、休館されるようです。静まり返った学校に、総合グラウンド。子供たちは家の中で過ごすしかありません。友達とも遊びたいと思いますが。こうゆう事態ですから。私たち大人もできるだけ外出は避け、この緊急事態の問題が速く解消されるよう協力するべきですね。
※駐車場入り口付近まで車でいらして、帰られるお客様を多く見かけました。休館のアナウンスがはっきりしなくて申し訳ございません。


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そんな状況下で休館で静まり返った午後。しかしそこに大きな音を立てて、センターへ田んぼのプロフェッショナル、Yさんがトラクタ―と共に颯爽と現れました。


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クロ塗機が勢いよく回っています。



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ほんの数分で、きれいな畦が出来上がりました。Yさん毎年ありがとうございます。


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万木堰東側、山裾には、スミレの仲間でしょうか?薄い紫色をした花が観察できました。スミレは雑種が多く、名前を同定するのは難しいそうです。

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オランダミミナグサの花が開花している様子が観察できました。ハコベ(コハコベ)の花に似ているなーと思ったらおなじナデシコ科の植物のようです。ナデシコ科の中でも属があるようで…調べだしたらきりがありません。植物って奥が深いのですね。

様々な植物のつぼみや開花が観察できるこの時期。早くコロナウイルス感染が収まって、皆さんがセンターで春の訪れを観察していただきたいものです。


by isumi-sato | 2020-03-05 16:55 | 田んぼ

コブシとハクモクレン

3月4日、雨。午前9時の気温は9.2℃、今朝の最低気温は7.6℃でした。
朝の8時ころから雨が降り始め、昼前には大きな雨音が屋根から聞こえる時間帯もありました。午後2時過ぎには雨雲が切れ始めました。予報では夜にまた雨が降るようです。気温も昨日よりもぐっと下がってきょうの最高気温は12.9℃でした。



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万木堰は静かで。コガモたちが水面に広がってのんびり休んでいます。
しかし、人が姿を現わすと遠くへ移動していきます。


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朝から3時までの降水量は22mmになりました。田んぼにも水がたまり始めています。
明日、近隣の農家さんの協力をいただいて機械によるクロヌリの予定ですが、うまく実施できるでしょうか?




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昆虫広場にあるコブシの蕾は写真の通りです。まだ先端が開いてきていません。





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一方、中庭にあるハクモクレンの蕾は、、、。
先端が少しずつ開いてきています。
大きさもハクモクレンのほうがコブシよりも大きい蕾です。


残念ながら、きょう3月4日決定しましたが、明日3月5日から3月15日まで 臨時休館となりました。


周りの林からは、頻繁にウグイスの鳴き声が響いています。


by isumi-sato | 2020-03-04 16:57 | しょくぶつ

ひょっとこ現る?

2020年2月1日(土)快晴。午前9時の気温は7.9℃、湿度は43%です。今日から2月が始まりますね。今朝の最低気温は、この時期らしい1.2℃でした。




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快晴です☀ やっぱ気持ちいいなぁ♪ 





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今朝は冷えました。そのせいでしょう、田んぼの水が凍っています。氷の下では、空気が閉じ込められ、おもしろい形がつくられています。





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あっ!ひょっとこ。…に見えます? しばらくすると、雲のように姿が変わってしまいました。





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氷を割ってみると、まるで薄いガラスのようです。きれいだなぁ。





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待ってました!田んぼの水たまりには、あの卵がたーくさんあります。どこにあるか分かります?





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そうです。アカガエルのなかまが、産卵を始めました!カエルの中では、一番早い産卵です。これは卵のかたまり、卵塊(らんかい)。アカガエル類は、産卵が終わったら、もう一度眠ります。二度寝するなんて…僕と同じじゃないか!





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遠くから春の足音が聞こえてくるような、そんな一日でした。早春の散策もおもろいですよ♪ご来館お待ちしております。

by isumi-sato | 2020-02-01 17:01 | いきもの

来年の田植え準備はじまる

9月28日(土)晴れ。午前9時の気温は23.6℃、湿度は83%です。昨日の最高気温は26.7℃、今朝の最低気温は16.4℃を観測しています。一日の寒暖差が10℃超え。お風邪など召されぬよう、みなさま気をつけてください。




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気持ちのいい秋空に恵まれました(#^.^#)。田んぼの畔に咲くヒガンバナも、秋の日差しを一杯に浴びています。





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でも、このヒガンバナ。花が咲く季節には、葉っぱがないんです。いまは、十分に光合成を行えません。花が終わってから葉っぱを出し、そのまま越冬します。そして春には枯れます。





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今日は水田で、秋耕しの作業が行われました。この作業は、「ワラを土壌中の微生物に分解させる」事を目的に行います。温度が高い方が分解が早いので、収穫後、早ければ早いほど効果が高くなります。近隣の農家さんに、耕起作業をしていただきました。いつもありがとうございます。





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一方、田んぼに生えているイヌビエを除去するスタッフがいます。イヌビエは、水田雑草の一つとして嫌われる厄介者です。耕す前に、この雑草を根から取り除きます。このまま放っておくと、たくさん種が落ちて、来年の米作りに影響が出てしまいます。





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けっこう生えていました。早くも来年の準備が、田んぼで始まっています。来年は、豊作になりますように!

by isumi-sato | 2019-09-28 17:30 | 田んぼ

モチ田の稲刈り

9月13日(金)、午前9時の気温23.4℃、今朝の最低気温19.3℃、曇。過ごしやすい朝を迎えました。このまま涼しくなると良いのですが…。


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台風15号の影響で、延期となっていたモチ田の稲刈り。地面も乾いてきて、今日やっと行うことが出来ました。ボランティアさんのお手伝いもあり、職員フル回転で手狩り&バインダー。さすがベテランぞろい!あっという間に刈られていきます。



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「THE 里山の風景」が完成。最近見かけなくなったおだかけ。やっぱりセンターの田んぼにはこれがなくちゃね。



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田んぼ近くにボケの木。果実がなりていました。この時期に実がなれるのですね。可憐なピンク色の花はまだまだ寒い春先に咲きます。ボケの果実は黄色に熟すようですが、個々の果実が熟したのは観察できないようです。原産地は中国のようですが平安時代には日本に渡来し園芸品種も多く特に赤、白、桃の花が混ざる「咲き分け」の品種は庭木や盆栽として人気があるようです。(よくわかる樹木大図鑑/永岡書店より)


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昨日干しおえたキョウシンの稲のようす。見事に乾燥しました。近くで見てみると稲穂の良い香りが漂います。実りの秋です。

秋の気配を感じますが…

季節の変わり目に起きた台風による災害。

停電が早く復旧し、元の生活が送れるよう願っております。

どうぞご自愛ください。


ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2019-09-13 17:25 | 田んぼ

もや 秋の木の実 イネのコウジ玉

9月6日(金)、午前9時の気温25.3℃、今朝の最低気温23.4℃、晴れ。太陽の日ざしが秋を思わせる暖かな陽射しのように感じる一日となりました。でもまだまだ残暑は厳しいだろうなー。


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朝のようす。夜明けと早朝には、いすみ一帯にもやが立ち込めていました。


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朝のセンター北側から敷地を囲む谷と建物を見ています。モヤっているのがわかるでしょうか?





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昨日に続いて田んぼのキョウシンの稲刈りを手刈りで行いました。
昨日かったイネの束を駐車場の舗装に広げて乾燥させています。
この晴れ間が続くうちに干さないと…。天気予報は台風の影響で下り坂。



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雑木林のスダジイの果実のようす。パカッと中の果実が現れました。以前に遊びに来てくれたお客さんから聞いたのですが、このスダジイの果実をクッキー生地に練りこんで焼くと香ばしくておいしいらしいですよ。



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これはクロガネモチの果実。まだまだ黄緑。年末のリースづくりの行事が始まるころには真っ赤に熟しはじめます。



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クヌギの果実も観察できました。ずいぶん立派に大きく成りました。ライオンのたてがみのような殻斗が特徴的ですね。



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ジュズダマのようす。丸い形をした苞の中からオバナの集まりが勢いよく出ています。いつの間にこんなになったのでしょう?私たちの見ていないところで、たくさんの植物たちが実りの季節を迎え始めています。






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今日も暑い中コツコツと稲刈りを行っていた職員が見つけた米麹玉。稲の穂についていました。稲穂にどの様についているかわかるように撮影してみました。うまく伝わりますでしょうか?




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マクロで撮影した米麹玉。黄土色の粉のようなものがそうです。
これは天然の麹菌で、麹花、稲霊(いねだま)などとも呼ばれます。麹菌のほかに雑菌も含まれているようです。昔は豊作の年によくできたという話もありますが、最近ではコメの育ちがやや悪くなったり、米粒が黒くなり品質が落ちると、嫌われたりもしているようです。

皆さん探しに来てくださいね。

お待ちしています。

by isumi-sato | 2019-09-06 17:25 | センターこぼれ話

イネの実りは?

8月29日、晴れ時々曇。午前9時の気温は30.2℃、今朝の最低気温は23.6℃でした。
今日の最高気温は33.7℃でした。
明方は涼しい空気になりました。が、今日は再び暑い空気が戻ってきました。


それでもここのところ空の雲は、少し秋らしさを感じさせられる雲になってきています。高い所にある小さな雲が増えてきました。
その空の下、当センターの田んぼのイネは?
今度の日曜日、9月1日に行事「稲刈り体験をしよう」があります。


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中段の田、みなさんに手刈りで稲刈りを行ってもらう予定の田には、




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コシヒカリが実り、首(こうべ)を垂れています。


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色も薄茶色に代わって実がしっかりと入っています。





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下段の田にはもち米マンゲツモチが植えてあります。12月のもちつきに使う予定です。



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こちらも首を垂れていますが、全体に穂の色はまだ緑色の部分もあります。



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中段の奥にはわら細工用の材料を取るイネとしてキョウシンという品種が植わっています。
丈が高いことが特徴です。長いわらが取れますね。
キョウシンも実がしっかりと入ってきていました。




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ハス田では、ついに今日は花が見られなくなりました。丈が高くなった大きなハスの葉が風で動いています。


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花の後、花床が膨らんで種へと成長した部分がたくさん見られます。



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田んぼのまわりのガマズミは、花の後、実をつけ始めていますが赤いきれいな実へと変身中でした。



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昼前に子どもたちが水路でザリガニ釣りにやってきていましたが、午後は誰もいなくなり静かになりました。
と思ってみていると、青い光るものが飛びました。



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橋の上にカワセミ君が水路の中の魚を狙っていました。
ズームの得意なカメラでなかったのであまりきれいに撮れませんでした。
ごめんなさい。



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周りの林からは、気温が高温に戻ったのでセミの声が復活しています。
雑木林の中にも飛んできたセミがコナラの幹に停まりました。
ジ―ジ―と鳴いています。


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そのすぐ近く、クヌギの幹足元には、ニホンアマガエル君が。
負けじと?幹を登っていきました。



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堰の空です。高積雲と巻積雲が見えています。堰の水位は下がり続けています。


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堰沿いのアジサイの一部には、今つる植物の白い花がたくさん咲き始めています。
センニンソウです。機会があればぜひご覧になってください。
ご来館お待ちしております。




by isumi-sato | 2019-08-29 17:15 | 田んぼ

でかい夏?

8月17日(土)はれ。午前9時の気温は31.1℃、湿度は79%です。今日も、朝から暑いです💦。最高気温は、33.9℃まで上がりましたι(´Д`υ)アツィー。でも、このギラギラ太陽のおかげで、うれしい報告です。




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2019年産のコメ作況は、全国「平年並み」と新聞に載っていました。梅雨明けから一転、好天に恵まれたため、生育が回復したしたんだとか。良かった…




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ああ!稲が倒れている⁉




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イノシシが暴れたようです…まるでユンボで掘ったような跡。電気柵でガードしているのですが、イノシシも必死です。でも、こちらも必死…おいしいお米は渡しませんよ!




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カマキリの幼虫が、だいぶ大きくなりました。大型の昆虫なので、とても目立ちます。カッコイイなぁ♪




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田んぼの上空では、ギンヤンマが空中戦を演じています。こちらも大型のトンボ(体長70㎜)なので、見ごたえがあります。




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美しい…オスのブルーは、遠目でも目立ちます。ギンヤンマは、オスとメスが連結し、草の茎に産卵します。




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でかっ!大人の手ほどの大きさです。開帳が80~120㎜もあるミズオオアオ…ヤママユガの仲間です。ヤママユなども、まゆから糸がとれるんだとか。カイコ「家蚕かさん」に対して、ヤママユは「野蚕やさん=野生のカイコ」と呼ばれています。




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おおー、かなりメタボな…ぶっといお腹です。まゆの名残りがありますね。この体で飛ぶのだから、大きなはねが必要なわけです。




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大きくて危険なやつが現れました。オオスズメバチです。このハチは、体長30~45㎜の特大サイズ。後ろにいるカナブンが、小さく見えます。スズメバチの仲間は、毒の量が多く、毒も強いのでとても危険です。




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ほかの樹液酒場では、みんな仲良く食事を楽しんでいます。実はこの樹液…さきほどのオオスズメバチなどが、木をかじってつくることもあるんだとか。キケンだけど、必要な昆虫なんですね⚠

by isumi-sato | 2019-08-17 18:14 | いきもの