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タグ:昔ながらの農業 ( 34 ) タグの人気記事

雨ニモマケズ 風ニモマケズ…

9月8日(土)はれ。午前9時の気温は28.2℃、湿度は81%でした。本日の最高気温は、29.9℃。30℃を下回っているとはいえ、まだまだ暑いですね~。





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田んぼでは稲刈りが終わり、稲を干しています。竹などで柱をつくり、束ねた稲などを天日干しする様子は、千葉県では「おだがけ」と呼んでします。



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いい天気🌞 稲刈りの時期は、お祭りの季節でもあり、あちらこちらで祭りの準備が行われいます。




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秋の空。風が強いです!風速計のプロペラが、ぐるぐる勢いよく回っています。写真だと無風ですね~…撮影失敗。実際は、エアレース並みの動きだったんです。




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あああ!また、倒れてる…今日は、風が強くて、何度も何度も直しているんですよ~。




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まさに、「雨ニモマケズ風ニモマケズ…」ノ心境デス。何度でも何度でも直す…「サウイフモノニ ワタシハナリタイ」




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「斧を直したいんです」というお客さんが来館されました。根元からポッキリ折れています。




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「じつはこちらのブログを見てきたんです」わお!リアル見ている人に出会えて嬉しいです。




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聞くと、数年前に書かれた記事を読んでくれたんだとか…そこには、斧を直している様子が紹介されていました。斧も渋いが、火鉢もいいですね~♪




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放っておけないスタッフが、修理の手助けをします。これが思いのほか重労働に…斧と柄が外れないよう、丈夫な材木でできているうえに、ガッツリ固定されていていて、外すのが大変でした。




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直るといいですね。
僕は、斧ってまじまじと見るの初めてです。斧っていうと、イソップ童話の「金の斧銀の斧」ぐらいしか思い浮かばないのですが…今なお使う道具なんですよね。




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ここネイチャーセンターでは、昔から使われている道具がいろいろ展示されています。ご興味がある方、ぜひ見学にきてくださいね!






by isumi-sato | 2018-09-08 17:00 | 田んぼ

新米できました!

9月2日(日)くもり。午前9時の気温は24.8℃、湿度は90%です。すこしだけ涼しく感じられる一日でした。いよいよ夏休みが終わりですね~…子供たちは宿題おわったかな?




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楽しい楽しい稲刈りも終わっちゃいました…夏休み最後のいい想い出になったかな?




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お米を作るのって、大変!と改めて感じます。収穫まで長い時間かかるし、重労働だし、なんといってもたくさんの人の協力が必要なんだなぁと思いました。




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ジャーン!昨日収穫したお米です。参加者の皆さん、お疲れさまでした。稲刈りをしていただいたお米はその後、近隣の農家さんが「乾燥」という作業と「籾摺り(もみすり)」という作業を、夜通しかけて行ってくれました。感謝です。




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そして…ついに…この見慣れた…食べられる状態になったのです!新米ですよー(^^♪ ズバリ、おいしいでしょう!参加者の皆さま、必ず連絡しますので、今しばらくお待ちくださいね。




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「夏草や兵どもが夢の跡」…稲刈りが終わった田んぼには、たくさんのわらが残されています。




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香りがいいんですよね~刈ったばかりの藁って。ふかふかしてるし…わら?そうよわらヨ♪




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「どうしても『アルプスの少女ハイジ』の藁でつくったベッドで寝てみたい!」という衝動にかられて、つくっちゃいました。わらのベッド。




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わあー!ハイジーって、汚い画像ですいません…でも、わらのベッドはやっぱ良かったですよ~♪ 念願かなったって感じです。




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一方、人間だけじゃないんですね。イネを寝床にしている虫が、草むらにたくさんいました。




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この時期、バッタの仲間やカマキリの仲間を、イネ科の植物のまわりでよく見かけます。秋の虫の鳴き声って、とても美しいですよね♪




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でも、見つけるのは大変!どこにいるかわかります?




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正解は、ココでした!




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見事に隠れていますね。




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ナンバンギゼルの花も咲いています。ススキなどに寄生する、おもしろい植物です。

秋の生きものたちを観察してみてください。お近くの田んぼにも、たくさんいると思いますよ。











by isumi-sato | 2018-09-02 17:30 | 田んぼ

もういくつ寝ると~♪稲刈りだ~♪

8月22日(水)はれ。今日も暑いですね~( ̄▽ ̄;) 午前11時には、気温が32℃を超えました!湿度は75%です。まだまだ真夏日が続きます。




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でも…気温は高いのですが、景色は秋っぽくなってきました。黄金色した田んぼが、ビューティフル☆




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見てください!「実るほど頭を垂れる稲穂かな」って感じです♪ 今年は期待が膨らみますね~。
稲刈り体験の皆さん!9月1日お待ちしています。




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皆さんに植えていいただいた苗が、見事に立派な稲になりました。感動です!(写真:田植えの様子4月29日)




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稲刈りが近づき、その準備作業で忙しくなってきました。こちらは、『おだがけ』に使う竹を準備しているところです。




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『おだがけ』ってご存知ですか?僕は、最近知りました。こんな風に、刈った稲を干すために竹で作る道具なんです。お米を作るために欠かせない工程なんだとか。




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材料もけっこう必要なんです。蚊がブンブン飛ぶ蒸し暑い竹林で、職員が汗だくになってとってきました( ̄▽ ̄;)。竹取りって、昔ばなしじゃありませんよ。




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田んぼでは、稲の合間によくお札を見かけます。「惡虫殲滅…」と書かれていますね。お米が育つまでにきっと、自然と農家さんとのいろいろなドラマがあるのでしょうね。




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ぶらぶら畦を歩いていると、あるひとつのドラマを発見です。ナガコガネグモとショウリョウバッタでしょうか?
さまざまなノンフィクションドラマを観察しに来てください。オモシロイですよ!






by isumi-sato | 2018-08-22 16:55 | 田んぼ

昔の農機具 ~今でも現役で活躍~

10月16日午前9時の気温16、6℃湿度79%天気曇りの気象でしたが、日中には陽もさし加えて微風のため大変すごしやすい一日でした。
センターには昔の農機具が展示されています。実際に使っていた物で近隣の農家の方々からいただいたものです。その一部は今でもセンター行事等に使用しています。

●足踏み縄ない機

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足踏み式縄ない機です。センターでは太縄(ふとなわ)用と細縄(ほそなわ)用縄ない機が各1台保有しています。この縄ない機は太縄用で双方の藁の差し込み口にそれぞれ藁3~4本入れて縄ができていきます。ちなみに細縄は双方に1本ずつ入れていきます。
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実際に縄をなっている作業状況です。両足で左右交互に踏み台を踏み、たいこ(出来た縄を巻き取るところ)におさまっていきます。
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この太縄は各種のセンター行事等の際に使用しています。
以下はこの太縄を実際に使用している事例です。
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センター行事 米作り6・7おかざりを作ろうの材料の藁で、太縄で束ねる際に使用しています。
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センター行事 米作り5もちつきをしよう。 刈り取った稲を自然乾燥のため「おだかけ」を作る際に、この太縄で竹どうしをむすぶために使います。台風に遭遇してもこのようにしっかりと太縄は「おだがけ」を支えています。丈夫で使いかってが良くまたその役目が終われば腐食して堆肥としても活用できます。


●縄ない機械の体験学習
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古い農機具の足踏み縄ない機は、次のような形でも利用しています。小学生の皆さんが見学に訪れ、実際に縄ない機を使いながら縄ないの体験をしていただいています。始めて体験する縄ない機に大変興味をもっています。

小屋の中に眠っていたかもしれない昔使った農機具が、現役で現在でもこのように活用しています。機械の能力にはただ関心の一語です。優れものの機械には間違いないですね。これからも長く現役で、、、願わずにはいられませんね。ただ修理部品等の調達ができるか心配の部分がありますが、、、
by isumi-sato | 2016-10-16 17:00 | センターこぼれ話

稲穂・わら干し / カラムシにつく幼虫

9月28日、曇ときどき晴れ。午前九時の気温は27.2℃、今朝の最低気温は20.5℃でした。
きのうに続いて日中は30℃近くまで気温が上がって、蒸し暑い九月の下旬です。


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久しぶりにのぞく青空ですが、予報では明日昼すぎから再び雨が降り出すようです。


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雨が続いて、すでに二週間干し続けているモチゴメの稲穂ですが、ここ二、三日の雨上がりでやっと乾いてきました。再び濡らしたくはありません。

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ハサガケから一束おきにおろして、乾いたところに広げて風に当たらせてさらに乾燥させました。わら飾り用に干しているキョウシンも一部おろして、束ねている部分を広げて風を通しました。
三時過ぎには取り込んで、大きな束にまとめて軒下に収納しました。

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一方、半分はずして風通しがよくなったオダカケです。




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水路沿い、畑周辺、湿性生態園には、カラムシが生えています。カラムシは大昔、繊維をとって衣服に仕立てたといいます。そのカラムシ、葉っぱが柏餅のように丸められています。

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よく見ると、葉が食べられて糞がついています。まるめた葉っぱを開いて、その犯人を捜しました。


いくつか開いても空家で、空振りになりました。犯人はひんぱんに移動しているもようです。
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いました。いました。犯人が見つかりました。イラクサ科の植物、カラムシを食草としているようです。

アカタテハの幼虫でしょう。アカタテハの成虫は夏に少なく秋に多くなるようで、冬は成虫で越冬します。
家が食料になるとは、とても便利な暮らしぶりですね。






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すぐ近く、カラムシの上に静かに見守っている生きものが、相も変わらずおりました。
ニホンアマガエルさん。
雨が降り出すと、突然大きな声で鳴きますが、シャイなのか人前ではあまり鳴かないようです。




by isumi-sato | 2016-09-28 17:15 | センターこぼれ話

米作り3・お飾り用の稲刈り

9月11日(日)、午前9時の気温24.9℃、早朝には強い雨が降っていましたが、8時ごろには止みました。空も、どんよりとしたグレーの雲が覆っていました。

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雨の心配もありましたが、「米作り3・お飾り用の稲刈り」は予定通り開催いたしました。今日の稲刈りは、お飾りや、わら細工に使われる稲(キョウシン:京都神力)を刈り取る行事です。刈り取った稲の縛り方の解説をしているようす。ワラを腰につけて、刈り取った稲を束ねていきます。

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解説も終わり、稲刈りを始めるとすぐに強い雨が降り出してきました。しかしすぐにやみました。今回は稲刈りを体験したことがある方も多く、順調に進みました。

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本日参加された方の中で、唯一のお子さんです。まん中の白い人です。田植えと稲刈りにはすでに何度も参加されています。お母さんと一緒に一生懸命最後まで、稲刈りをしていました。

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順調に稲刈りをしていると、カヤネズミの巣が見つかりました!その住民だったのか、束ねたわらの間をチョロチョロして隠れるカヤネズミの姿が見えました。残念、写真は撮れませんでした。「あっカヤネズミだ!!」と声がすると、参加者には「キャー」という逃げるような反応と、「どこだどこだ」という見つけに行く反応と二つの反応があったのは、おもしろいことでした。

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稲を刈った後は、センター建屋の軒下の梁に竹を渡したところまで運搬して、干していきます。参加者の皆さんも一生懸命だったため、2時間かからずに稲刈りは終了いたしました。雨も本降りとならずに、行事が終了したため、職員全員ほっといたしました。

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田んぼにはヒガンバナのつぼみが多く見られるようになりました。いつの間にか一日二日でスッー―と茎が伸びて立ち上がります。やはりヒガンバナには稲をを刈り取った後の田んぼの風景が似合いますね。

昔と変わらない風景がここにはあります。

ご来館ください。
お待ちしております。






by isumi-sato | 2016-09-11 17:15 | 行事報告

みんな夢中です-雨の校外学習来館

5月27日(金)、午前九時の気温22.9℃、雨。朝方から降り始めた雨は、九時頃から強くなり、お昼過ぎには落ち着きました。降り始めからの雨量は39㎜にも達しました。

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夷隅郡市内の小学校2年生が校外学習に来てくれました。館内説明とホタルについてのビデオ学習、わらない体験、竹とんぼづくりの三つのプログラムを三グループに分かれて、ローテーションして、体験学習をしました。

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まずは館内説明とビデオ学習のグループです。オタマジャクシやイトトンボ類のヤゴ、ザリガニ、川エビの仲間など、センター敷地内で観察できる生き物を職員が採取し、実際に手で触れて観察しました。「初めて触った」「うれしい」「楽しい」などの感想が聞こえてきました。



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夢中になってバットの中の生き物たちを観察しています。

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館内説明では、展示してある水槽内の生き物の説明です。トウキョウサンショウウオ、アカハライモリ、ギバチ、フナ類、ウナギ、タウナギ、天然記念物のミヤコタナゴ。加えて剥製の説明もしました。アライグマ、タヌキ、二ホンノウサギ、キョン、二ホンイノシシ、二ホンジカなどの説明をしました。

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縄ない体験では、材料になるワラとわら縄の説明の後、縄ない機を使って縄ないの体験を行いました。

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さらに手を使っての縄ないの体験も行いました。縄やロープの構造を説明した後、

各自二本のワラを持って二人一組になって協力し合い、素手でワラによりをかけつつ編むという体験をしました。
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二本のワラを同じ方向にねじること、さらに逆の方向になうことが、説明を聞いて頭でわかったつもりでもやってみると月とスッポンです。なかなか難しかったようです。それでもできたわら縄がよくできているとほめられた子もいました。できた縄はお土産として持ち帰りました。

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竹とんぼづくりでは、まずキリを使って竹に穴をあけるという初体験です。いろいろ微妙な加工は、職員に手伝ってもらいました。

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出来上がった竹とんぼは、飛ばしてみます。手のひらをこすり合わせてうまく回転させることを覚えると、夢中になって飛ばしていました。

雨が強かったため、楽しみにしていたザリガニ釣り体験はできませんでした。それでも、「楽しかった!!」と明るく大きな声を残して帰途につきました。今度は天気の良い日に、家族の方とまた来てくださいね。



by isumi-sato | 2016-05-27 17:02 | グループ・学校利用

米作り7・わらづと納豆を作ろう

1月9日、午前9時の気温は2.2℃で快晴。今朝の最低気温は0℃で真冬らしさが戻ってきました。日中は風もほとんど無く穏やかな日となりました。本日、センターの行事「米作り7・わらづと納豆を作ろう」を行いました。

わらづと納豆、「わらず と(&) 納豆」ではありません。わらを束ね、中へ物を包むようにしたものを「わらずと」と言います。包まれるものが納豆なので、「わらづと納豆」。私などは「わら納豆」の呼び名で、昔はお世話になりました。でも、最近のスーパーではお目にかからなくなりました。

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参加者は大人14 名でした。
日程の説明後、講師から材料の紹介(有機栽培のわら及び小黒大豆など)、わらづと(わらを束ね、中へ物を包むようにしたもの。)の作り方の説明を行いました。

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わらづとは、はかま取りした16本のわらを二つに折り、横方向に他のわらでミシン編みにし、最後にイボ結び(垣根結び)で止める方法です。
イボ結びに苦戦した方が多数いましたが、参加者全員完成しました。

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完成したわらづとは大豆を入れる前に殺菌するため、20秒ほど煮沸消毒しました。

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わらづとを広げ、予め圧力釜で蒸し、納豆菌を混ぜた大豆を中央に入れ閉じました.

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納豆菌の繁殖の適温は40℃なので、わらづとを新聞紙で包み、使い捨てカイロを入れさらにバスタオルなどでまいて持ち帰りました。

食べごろは24時間後です。出来栄えはいかに………………。
by isumi-sato | 2016-01-09 17:21 | 行事報告

秋をいっぱい見つけました!!

10月1日(木)、午前9時の気温18.0℃。いよいよ10月、センターの秋も深まってきました。今日は近隣の小学校3年生35人がセンターへ校外学習に来てくれました。

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2班に分かれて、古民具・古農具の説明と自然観察を行いました。こちらは古民具・古農具の説明の様子です。まず昔の農家の方々が使っていた、千歯こき(台木の上に鉄(竹)製の歯を櫛状に並べてさしてあり、この歯と歯の間に稲の束を通して抜いて実を取る機械)と足踏脱穀機(鉄製のドラムに逆V字型の歯(太い針金状)がさしてあり、このドラムを片足で回転させ、稲を歯にあてて脱穀する機械)を体験しました。足踏脱穀機のドラムが回転するとみんな驚きの声。「やりたい人‼」と聞くとみんな元気に「はいはいはい」と元気よく手を上げてくれました。


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次は唐箕(風の力で穀物を良い実(一番ともいう)と悪い実(二番ともいう)とゴミにより分ける機械)の仕組みを説明しました。唐箕のハンドルを回すと風が吹く仕組みになっています。


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センター内に入って展示してある古民具の説明をしました。おひつ(炊いたお米を保存しておくもの)、鏝(こて)((裁縫や手芸で用いるアイロン))、わら草履を編む道具など今ではあまり見ることのできない道具の説明をしました。

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センターの外では秋を見つけに田んぼの脇から昆虫広場、畑、万木堰を観察しました。コブシの木の実やヨシ、ススキ、ネムノキ、クワの木、の説明をしました。昔はクワの実は学校帰りのおやつになっていたようです。クワの実は甘かったのですが、食べると歯が黒くなるので、すぐにばれてしまったようです。それに、服に果汁が付いてしまうと洗っても色が落ちずに、親に怒られた経験を持つ人もいるでしょう。


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クリの木の下では、みんながクリの実を見つけて大喜び!! 「みんなクリ食べた?」と聞くと、元気よく「食べた~‼」 返事が返ってきました。


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たのしいお昼の時間が終わると、自由時間です。ベイゴマを楽しんだり、コンピュータークイズ、中庭で竹とんぼと、先生と一緒に楽しんでいました。みんな仲がいいんですね。


今度はお父さん、お母さん、家族みんなで遊びに来てくださいね。お待ちしていますよ。
by isumi-sato | 2015-10-01 17:18 | グループ・学校利用

秋を満喫‼

9月21日(月)、午前9時の気温21.9℃。乾いた秋のすがすがしい風と共に、柔らかい日差しに包まれた一日でした。シルバーウィーク3日目。どうお過ごしですか。今日もたくさんのお客さんがセンターの秋を満喫されました。

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巻積雲が秋の空らしく青空を覆い尽くしています。通称ウロコ雲か、イワシ雲と呼ばれています。高い所に発生している雲です。

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コブシの実が赤く色をつけてきました。実は数個が集まってつく袋型です。熟すと裂けて赤い種子が出てきます。握りこぶしのような形が木の名前の由来になっています。

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田んぼの脇の水路では、ザリガニ釣りで大賑わいでした。今日はザリガニが良く釣れたようで、「今日は4匹釣れたよ!!」と話しかけてくれました。またザリガニ釣りに来てくださいね。お待ちしております。

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駐車場ではもち米を朝から干しました。一粒モミの皮をむいて見ましたが、白くなっていて、歯でかんでみるとカリッと割れてだいぶ乾いていることが分かりました。

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ほぼ乾燥したので、次にもみすりを行うので、テミを使って全て袋に入れました。ムシロの上に敷いたため、集める時にもち米のノギ(イネ科の植物の殻にある針の様な突起物)が手に刺さるようで、ヒリヒリしております。こんな軟な手ではまだまだですね。・・・・昔の人のたいへんさが分かります。

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昔ながらのはかり(古い方には、体重計としてなじみのある方もいらっしゃるでしょうか)を使って、今年のもち米の収穫量を計量しました。

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畑は、今日は無事でした。
奥がサツマイモ、手前がラッカセイの畑で共に9月10月の行事で使う作物なのですが、
今年はまとめて電気柵で囲われています。

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万木堰の水位は雨の後から少し下がりましたが、ほぼ満水です。


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堰の手すり沿い、水面に張り出した植物にとまっている真っ赤なトンボがいました。
ショウジョウトンボでした。赤トンボとは、何種類かの赤くなったトンボの総称ですが、当センターでは、他にノシメトンボ、コノシメトンボ、ナツアカネなどが観察できます。アキアカネにはもうじき遭遇できるでしょうか。

秋風の中、時おり、キキキキキッ と、モズの鳴く声が高い空に響き渡り始めました。
散策に気持ち良い季節になりました。
建物まわりだけではなく、湿性生態園まで足を延ばすといろいろ発見がありますよ。
ご来館、お待ちしております。
by isumi-sato | 2015-09-21 13:14 | しょくぶつ