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タグ:昔ながらの農業 ( 37 ) タグの人気記事

はらぺこあおむし

5月12日(日)くもり。午前9時の気温は16.0℃、湿度は84%です。長い長い10連休が明けて、最初の日曜日…皆様いかがお過ごしでしょうか?




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ゴールデンウイークから季節が進み、里の景色がまばゆい✨。あたり一面が、新緑の葉に覆われています。




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「わーいわーい」心地いい風にのって、竹トンボが天高く飛んでいます。




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一方、キャベツ畑では…




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突然ですがクイズです。この中に青虫がいます。何匹いるでしょうか❓




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みごとなグリーンですね~。わかりました?そう、4匹です。




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モンシロチョウの幼虫が、むしゃむしゃキャベツの葉を食べています。大きさは3㎝ほどでしょうか?5令幼虫のようです。まもなくさなぎになって、いよいよ蝶へと変身していきます。




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卵から羽化して15日ほどたつと、なんと540倍まで大きくなるんだとか…おそろしい成長力と食欲です。




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キャベツにとってはたあまりませんなぁ~…このキャベツには、はらぺこあおむしが何匹いるのでしょう?




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わー!もうたくさんいますね。でも、モンシロチョウの幼虫が見られるキャベツ畑を探すのは、けっこう大変です。
なぜなら、普通の農家は防虫ネットをかけたり、薬をまいたり、何らかの対策を講じていますので、、。
(当センターにはこれから近隣の小学生たちがやってきます。モンシロチョウは理科や生活科の教材として教科書によく取り上げられています。今年はこれらキャベツ数株は、あえて自然に放置した状態でしばらく観察しようとしています。)


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ネイチャーセンターの畑だけでなく、館内でも、観察できるようになりました。




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ぜひ、本物のはらぺこあおむしさんに会いに来てください!お待ちしております(^^♪






by isumi-sato | 2019-05-12 17:30 | いきもの

一年を通して米作り体験~初日~

3月31日(日)晴れ☀。午前9時の気温は13.9℃、湿度は83%です。平成最後の年度末…平成30年度が幕を閉じます。そして、明日の新元号発表が楽しみですね~(#^.^#)。




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田んぼには水が入っています。そして今日から、「一年をとおしてコメ作りを体験しよう」という新企画がスタートします。田植えや稲刈りだけでは物足りないという、つわもの向けのイベントです。





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「まず、クロきりから始めます。クロきりとは…」いよいよ始まりましたよ~。参加者の皆さん、腰などに気を付けながら、よろしくお願いいたします。





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クロとは畦のことで、きりとは写真のようにきれいに畦を掘っていく作業です。ここで出た土を次は…





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コネコネ…コネコネ…とよくかき混ぜてから、掘ったところに戻していきます。





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少し固まるまで、4日ほどこのまま待ちます。4日後、この泥を畦に乗せて、整形したら「クロ塗」という作業は終了します。これは毎年行う作業で、水漏れを防ぐための大切な工程です。





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今度は、「田おこし」という作業を行います。ロータリーについている刃が、勢いよく土をかき混ぜます。機械を初めて操作する参加者には、職員がマンツーマンで教習していきます。これも、田植え前に欠かせない作業です。





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わお!レバーがいっぱい? でも、すぐに慣れたのか、順調に作業は進んでいきます。こちらも、安全運転でよろしくお願いいたします。





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一方、キャンプ場では、昔ながらの釜からいい匂いが漂っていますよ♪ なにを作っているのでしょうか?




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わあ!おいしそうなご飯です(^^♪ 昨年、ネイチャーセンターの田んぼで収穫したお米です。





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「重労働お疲れ様です!」体験作業を終えた参加者が、ぞくぞくと集まってきます。釜で炊いたおこげの入ったご飯と旬の野菜がたっぷり入った味噌汁、召し上がってください!





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「いただきまーす!」満開の桜のしたで食べるご飯は、もう最高です。疲れが吹っ飛びました。





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しかも、コーヒーつき。ほのぼのした時間が、さとを流れていきます。と思ったら…




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ザーザーぶり☂☂☂。ブラックコーヒーのように甘くない( ノД`)シクシク…「春の天気は変わりやすい」という春らしい一日でした。






by isumi-sato | 2019-03-31 17:30 | 行事予定

バレンタインの使者

2月14日(木)くもり。午前9時の気温は3.0℃、湿度は64%です。今日はバレンタイン…皆さまのもとには、チョコの使者は訪れたでしょうか?




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あっ!冬の使者…白鳥が飛んでいます。ハクチョウ類は、首を伸ばして飛ぶ特徴があります。





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田んぼに降臨…食事を始めました。こちらはコハクチョウです。灰色の個体が写っていますが、こちらも立派な白鳥です。若鳥なんだとか。





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千葉県いすみ市の水田で、たくさん見ることができます。でも、臆病な鳥なので、あまり近づかないようにしましょう。





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「使わなくなった農機具いただきにきました」離農した農家さんから、古い農機具を寄付していただきました。





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たくさんありますね~。お米を作る道具の数々…貴重な文化財をありがとうございます!





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なかには、昔の湯たんぽやアイロンがありました。かわいい形をしています♪ 60年以上前のものも含まれているようです。






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昔から続くお米作り…もうすぐ水が引き込まれ、田植えが始まります。そういえば、ここで使う大量の水ってどこからくるのでしょう。ちょっと、水のルーツを訪ねてみます。





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いすみ鉄道が通る陸橋の下に、夷隅川が流れています。この一帯の水田は、この夷隅川の水が起源なんだとか。





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むかしむかし、ここには水力発電所=苅谷(かりや)発電所という施設があったそうです。ただ、ほどなく廃止されました。今は、田んぼに水を送水する堰へと生まれ変わっています。





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仕組みは、まず川底の板があがり、水をせき止めます。すると水は、黄色い線まで溜まります。この溜まった水を、田んぼへ送り出しているそうです。





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堰の脇には、立派な魚道があります。夷隅川は、魚の種類が豊富な川で有名です。きっと、いろいろな魚の通り道なんでしょうね。





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堰で溜めた水は、ポンプで用水路へ送られます。用水路はさらに細かい水路となり、田んぼの隅々まで水を行き渡らせます。その面積は774ヘクタール…気の遠くなるほどの面積です。灰色に塗られた部分、町のほとんどが田んぼです。





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これだけの水を送るポンプは、さぞかし巨大なのでしょう。普段何気なく通る「苅谷交差点」…この揚水機場から川の水をくみ上げ、道路の下にある地下水路を流れていきます。





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道路の下や、山の中のトンネルを抜けて…ありました!ようやく用水路が見えてきました。町全体に水脈が通る用水路…こうしてお米ができるですね。驚きました。超巨大工場のようです。





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こうして水田が維持され、多くの生きものが暮らしていけるんですね。農業が衰退していると耳にしますが、ここ国吉米(くによしまい)は元気です。休耕田が1枚もないそうです。貴重な農家のお話を聞けました。



by isumi-sato | 2019-02-14 17:15 | 地域との協働

雨ニモマケズ 風ニモマケズ…

9月8日(土)はれ。午前9時の気温は28.2℃、湿度は81%でした。本日の最高気温は、29.9℃。30℃を下回っているとはいえ、まだまだ暑いですね~。





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田んぼでは稲刈りが終わり、稲を干しています。竹などで柱をつくり、束ねた稲などを天日干しする様子は、千葉県では「おだがけ」と呼んでします。



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いい天気🌞 稲刈りの時期は、お祭りの季節でもあり、あちらこちらで祭りの準備が行われいます。




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秋の空。風が強いです!風速計のプロペラが、ぐるぐる勢いよく回っています。写真だと無風ですね~…撮影失敗。実際は、エアレース並みの動きだったんです。




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あああ!また、倒れてる…今日は、風が強くて、何度も何度も直しているんですよ~。




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まさに、「雨ニモマケズ風ニモマケズ…」ノ心境デス。何度でも何度でも直す…「サウイフモノニ ワタシハナリタイ」




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「斧を直したいんです」というお客さんが来館されました。根元からポッキリ折れています。




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「じつはこちらのブログを見てきたんです」わお!リアル見ている人に出会えて嬉しいです。




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聞くと、数年前に書かれた記事を読んでくれたんだとか…そこには、斧を直している様子が紹介されていました。斧も渋いが、火鉢もいいですね~♪




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放っておけないスタッフが、修理の手助けをします。これが思いのほか重労働に…斧と柄が外れないよう、丈夫な材木でできているうえに、ガッツリ固定されていていて、外すのが大変でした。




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直るといいですね。
僕は、斧ってまじまじと見るの初めてです。斧っていうと、イソップ童話の「金の斧銀の斧」ぐらいしか思い浮かばないのですが…今なお使う道具なんですよね。




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ここネイチャーセンターでは、昔から使われている道具がいろいろ展示されています。ご興味がある方、ぜひ見学にきてくださいね!






by isumi-sato | 2018-09-08 17:00 | 田んぼ

新米できました!

9月2日(日)くもり。午前9時の気温は24.8℃、湿度は90%です。すこしだけ涼しく感じられる一日でした。いよいよ夏休みが終わりですね~…子供たちは宿題おわったかな?




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楽しい楽しい稲刈りも終わっちゃいました…夏休み最後のいい想い出になったかな?




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お米を作るのって、大変!と改めて感じます。収穫まで長い時間かかるし、重労働だし、なんといってもたくさんの人の協力が必要なんだなぁと思いました。




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ジャーン!昨日収穫したお米です。参加者の皆さん、お疲れさまでした。稲刈りをしていただいたお米はその後、近隣の農家さんが「乾燥」という作業と「籾摺り(もみすり)」という作業を、夜通しかけて行ってくれました。感謝です。




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そして…ついに…この見慣れた…食べられる状態になったのです!新米ですよー(^^♪ ズバリ、おいしいでしょう!参加者の皆さま、必ず連絡しますので、今しばらくお待ちくださいね。




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「夏草や兵どもが夢の跡」…稲刈りが終わった田んぼには、たくさんのわらが残されています。




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香りがいいんですよね~刈ったばかりの藁って。ふかふかしてるし…わら?そうよわらヨ♪




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「どうしても『アルプスの少女ハイジ』の藁でつくったベッドで寝てみたい!」という衝動にかられて、つくっちゃいました。わらのベッド。




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わあー!ハイジーって、汚い画像ですいません…でも、わらのベッドはやっぱ良かったですよ~♪ 念願かなったって感じです。




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一方、人間だけじゃないんですね。イネを寝床にしている虫が、草むらにたくさんいました。




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この時期、バッタの仲間やカマキリの仲間を、イネ科の植物のまわりでよく見かけます。秋の虫の鳴き声って、とても美しいですよね♪




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でも、見つけるのは大変!どこにいるかわかります?




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正解は、ココでした!




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見事に隠れていますね。




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ナンバンギゼルの花も咲いています。ススキなどに寄生する、おもしろい植物です。

秋の生きものたちを観察してみてください。お近くの田んぼにも、たくさんいると思いますよ。











by isumi-sato | 2018-09-02 17:30 | 田んぼ

もういくつ寝ると~♪稲刈りだ~♪

8月22日(水)はれ。今日も暑いですね~( ̄▽ ̄;) 午前11時には、気温が32℃を超えました!湿度は75%です。まだまだ真夏日が続きます。




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でも…気温は高いのですが、景色は秋っぽくなってきました。黄金色した田んぼが、ビューティフル☆




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見てください!「実るほど頭を垂れる稲穂かな」って感じです♪ 今年は期待が膨らみますね~。
稲刈り体験の皆さん!9月1日お待ちしています。




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皆さんに植えていいただいた苗が、見事に立派な稲になりました。感動です!(写真:田植えの様子4月29日)




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稲刈りが近づき、その準備作業で忙しくなってきました。こちらは、『おだがけ』に使う竹を準備しているところです。




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『おだがけ』ってご存知ですか?僕は、最近知りました。こんな風に、刈った稲を干すために竹で作る道具なんです。お米を作るために欠かせない工程なんだとか。




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材料もけっこう必要なんです。蚊がブンブン飛ぶ蒸し暑い竹林で、職員が汗だくになってとってきました( ̄▽ ̄;)。竹取りって、昔ばなしじゃありませんよ。




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田んぼでは、稲の合間によくお札を見かけます。「惡虫殲滅…」と書かれていますね。お米が育つまでにきっと、自然と農家さんとのいろいろなドラマがあるのでしょうね。




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ぶらぶら畦を歩いていると、あるひとつのドラマを発見です。ナガコガネグモとショウリョウバッタでしょうか?
さまざまなノンフィクションドラマを観察しに来てください。オモシロイですよ!






by isumi-sato | 2018-08-22 16:55 | 田んぼ

昔の農機具 ~今でも現役で活躍~

10月16日午前9時の気温16、6℃湿度79%天気曇りの気象でしたが、日中には陽もさし加えて微風のため大変すごしやすい一日でした。
センターには昔の農機具が展示されています。実際に使っていた物で近隣の農家の方々からいただいたものです。その一部は今でもセンター行事等に使用しています。

●足踏み縄ない機

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足踏み式縄ない機です。センターでは太縄(ふとなわ)用と細縄(ほそなわ)用縄ない機が各1台保有しています。この縄ない機は太縄用で双方の藁の差し込み口にそれぞれ藁3~4本入れて縄ができていきます。ちなみに細縄は双方に1本ずつ入れていきます。
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実際に縄をなっている作業状況です。両足で左右交互に踏み台を踏み、たいこ(出来た縄を巻き取るところ)におさまっていきます。
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この太縄は各種のセンター行事等の際に使用しています。
以下はこの太縄を実際に使用している事例です。
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センター行事 米作り6・7おかざりを作ろうの材料の藁で、太縄で束ねる際に使用しています。
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センター行事 米作り5もちつきをしよう。 刈り取った稲を自然乾燥のため「おだかけ」を作る際に、この太縄で竹どうしをむすぶために使います。台風に遭遇してもこのようにしっかりと太縄は「おだがけ」を支えています。丈夫で使いかってが良くまたその役目が終われば腐食して堆肥としても活用できます。


●縄ない機械の体験学習
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古い農機具の足踏み縄ない機は、次のような形でも利用しています。小学生の皆さんが見学に訪れ、実際に縄ない機を使いながら縄ないの体験をしていただいています。始めて体験する縄ない機に大変興味をもっています。

小屋の中に眠っていたかもしれない昔使った農機具が、現役で現在でもこのように活用しています。機械の能力にはただ関心の一語です。優れものの機械には間違いないですね。これからも長く現役で、、、願わずにはいられませんね。ただ修理部品等の調達ができるか心配の部分がありますが、、、
by isumi-sato | 2016-10-16 17:00 | センターこぼれ話

稲穂・わら干し / カラムシにつく幼虫

9月28日、曇ときどき晴れ。午前九時の気温は27.2℃、今朝の最低気温は20.5℃でした。
きのうに続いて日中は30℃近くまで気温が上がって、蒸し暑い九月の下旬です。


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久しぶりにのぞく青空ですが、予報では明日昼すぎから再び雨が降り出すようです。


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雨が続いて、すでに二週間干し続けているモチゴメの稲穂ですが、ここ二、三日の雨上がりでやっと乾いてきました。再び濡らしたくはありません。

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ハサガケから一束おきにおろして、乾いたところに広げて風に当たらせてさらに乾燥させました。わら飾り用に干しているキョウシンも一部おろして、束ねている部分を広げて風を通しました。
三時過ぎには取り込んで、大きな束にまとめて軒下に収納しました。

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一方、半分はずして風通しがよくなったオダカケです。




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水路沿い、畑周辺、湿性生態園には、カラムシが生えています。カラムシは大昔、繊維をとって衣服に仕立てたといいます。そのカラムシ、葉っぱが柏餅のように丸められています。

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よく見ると、葉が食べられて糞がついています。まるめた葉っぱを開いて、その犯人を捜しました。


いくつか開いても空家で、空振りになりました。犯人はひんぱんに移動しているもようです。
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いました。いました。犯人が見つかりました。イラクサ科の植物、カラムシを食草としているようです。

アカタテハの幼虫でしょう。アカタテハの成虫は夏に少なく秋に多くなるようで、冬は成虫で越冬します。
家が食料になるとは、とても便利な暮らしぶりですね。






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すぐ近く、カラムシの上に静かに見守っている生きものが、相も変わらずおりました。
ニホンアマガエルさん。
雨が降り出すと、突然大きな声で鳴きますが、シャイなのか人前ではあまり鳴かないようです。




by isumi-sato | 2016-09-28 17:15 | センターこぼれ話

米作り3・お飾り用の稲刈り

9月11日(日)、午前9時の気温24.9℃、早朝には強い雨が降っていましたが、8時ごろには止みました。空も、どんよりとしたグレーの雲が覆っていました。

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雨の心配もありましたが、「米作り3・お飾り用の稲刈り」は予定通り開催いたしました。今日の稲刈りは、お飾りや、わら細工に使われる稲(キョウシン:京都神力)を刈り取る行事です。刈り取った稲の縛り方の解説をしているようす。ワラを腰につけて、刈り取った稲を束ねていきます。

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解説も終わり、稲刈りを始めるとすぐに強い雨が降り出してきました。しかしすぐにやみました。今回は稲刈りを体験したことがある方も多く、順調に進みました。

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本日参加された方の中で、唯一のお子さんです。まん中の白い人です。田植えと稲刈りにはすでに何度も参加されています。お母さんと一緒に一生懸命最後まで、稲刈りをしていました。

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順調に稲刈りをしていると、カヤネズミの巣が見つかりました!その住民だったのか、束ねたわらの間をチョロチョロして隠れるカヤネズミの姿が見えました。残念、写真は撮れませんでした。「あっカヤネズミだ!!」と声がすると、参加者には「キャー」という逃げるような反応と、「どこだどこだ」という見つけに行く反応と二つの反応があったのは、おもしろいことでした。

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稲を刈った後は、センター建屋の軒下の梁に竹を渡したところまで運搬して、干していきます。参加者の皆さんも一生懸命だったため、2時間かからずに稲刈りは終了いたしました。雨も本降りとならずに、行事が終了したため、職員全員ほっといたしました。

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田んぼにはヒガンバナのつぼみが多く見られるようになりました。いつの間にか一日二日でスッー―と茎が伸びて立ち上がります。やはりヒガンバナには稲をを刈り取った後の田んぼの風景が似合いますね。

昔と変わらない風景がここにはあります。

ご来館ください。
お待ちしております。






by isumi-sato | 2016-09-11 17:15 | 行事報告

みんな夢中です-雨の校外学習来館

5月27日(金)、午前九時の気温22.9℃、雨。朝方から降り始めた雨は、九時頃から強くなり、お昼過ぎには落ち着きました。降り始めからの雨量は39㎜にも達しました。

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夷隅郡市内の小学校2年生が校外学習に来てくれました。館内説明とホタルについてのビデオ学習、わらない体験、竹とんぼづくりの三つのプログラムを三グループに分かれて、ローテーションして、体験学習をしました。

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まずは館内説明とビデオ学習のグループです。オタマジャクシやイトトンボ類のヤゴ、ザリガニ、川エビの仲間など、センター敷地内で観察できる生き物を職員が採取し、実際に手で触れて観察しました。「初めて触った」「うれしい」「楽しい」などの感想が聞こえてきました。



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夢中になってバットの中の生き物たちを観察しています。

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館内説明では、展示してある水槽内の生き物の説明です。トウキョウサンショウウオ、アカハライモリ、ギバチ、フナ類、ウナギ、タウナギ、天然記念物のミヤコタナゴ。加えて剥製の説明もしました。アライグマ、タヌキ、二ホンノウサギ、キョン、二ホンイノシシ、二ホンジカなどの説明をしました。

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縄ない体験では、材料になるワラとわら縄の説明の後、縄ない機を使って縄ないの体験を行いました。

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さらに手を使っての縄ないの体験も行いました。縄やロープの構造を説明した後、

各自二本のワラを持って二人一組になって協力し合い、素手でワラによりをかけつつ編むという体験をしました。
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二本のワラを同じ方向にねじること、さらに逆の方向になうことが、説明を聞いて頭でわかったつもりでもやってみると月とスッポンです。なかなか難しかったようです。それでもできたわら縄がよくできているとほめられた子もいました。できた縄はお土産として持ち帰りました。

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竹とんぼづくりでは、まずキリを使って竹に穴をあけるという初体験です。いろいろ微妙な加工は、職員に手伝ってもらいました。

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出来上がった竹とんぼは、飛ばしてみます。手のひらをこすり合わせてうまく回転させることを覚えると、夢中になって飛ばしていました。

雨が強かったため、楽しみにしていたザリガニ釣り体験はできませんでした。それでも、「楽しかった!!」と明るく大きな声を残して帰途につきました。今度は天気の良い日に、家族の方とまた来てくださいね。



by isumi-sato | 2016-05-27 17:02 | グループ・学校利用