千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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今日は寒かったですねぇ

12月9日(日)くもり。午前9時の気温は7.6℃、湿度は57%でした。午後になってもあまり気温は上がらず、15:00時点で8.4℃です。日中でも気温が10℃に届きませんね~。寒い…ぶるぶる…




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さとの風景も、すっかり冬ですね~。青々していた景色は、すっかり枯葉色に変わりました。





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突然ですが、恒例の「○○を探せ!」クイズです。おさかなくんがいます。どこでしょうか?





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これは難しい!二匹いますよ。 つづいて第二問:なんの魚でしょうか?





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正解はドジョウです。顔をのぞかせています。体は雪の中?に埋まっているように見えます。この白い粒は、小さなガラス玉なんです。





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泥鰌(ドジョウ)は泥が大好き♡ よく潜ります。泥の中にいる様子を観察できるよう、泥の代わりにガラスビーズを入れてみました。




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上から見ると、うっすら体を見ることができます。柳川などでもおなじみのドジョウですが、じっくり観察したことなかったなぁ。こんな格好で生活していたんですね。





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索餌中…泥を口から入れて、エラから出す。ドジョウは、このようにしてエサを探し出しているそうです。ガラスビーズがエラから勢いよく飛び出しています。わかります?こうした行動も観察できました(^^♪





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キショウブ

水辺に生育して黄色の美しい花を咲かせる植物なので、よくビオトープに植えられていることも多く、ここいすみのセンターでも水路に繁茂しています。残っているドキュメントをチェックする限りでは、センターオープン時に植栽した植物ではなさそうですが、花ショウブと間違えて過去に植えたのか、誰かが種を持ってきて植えたのか、とにかく春先に黄色の花をつけてきれいなことはきれいです。。
でも・・・日本の侵略的外来種ワースト100の指定種で、外来生物法で要注意外来生物にも指定されています。繁殖力が強く、根がなんとも言えない形状、簡単に引っこ抜け無い厄介者なんです。
過去に何回も、人力で駆除に取り組みましたが、1年経つと????どこをやったっけ、という状態。腰を痛める人続出の難作業です。

そこで、今回はちょっと強力な武器で水路のキショウブ除去にあたりました。
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ウイーン…ロボットです。ガンダム?に乗って、キショウブをやっつけます!「ぜんぜん腰が痛くない♪」スタッフが微笑んでいます。





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根深いやつですね~。スイカぐらいの根っこが、地中深くまで食い込んでいます。こいつは食えないやつ…




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ようやく水路が見えてきました。先ほどのドジョウやメダカなどの魚たちは、明るい水路を好みます。エサとなるプランクトンなどが、多くいるからです。
さて、来春はその成果が出ていると思いますが、将来に渡ってどうなるかは経過観察が必要ですね。





by isumi-sato | 2018-12-09 17:08 | センターこぼれ話

ハスの花がきれいに咲きますように⁉

10月19日(金)☁くもり。午前9時の気温は18.3℃、湿度は76%です。いまは、寒露(かんろ)という季節だそうです。涼しさを通り越して、寒そうな名前ですね。




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蓮田の風景も、ずいぶん寂しいものに移り変わってきました。




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ハスの種は、ほとんど落下したようです。この蜂の巣のような部分を使う工芸品があるそうです。どんなものなんだろ?




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スタッフが枯れたハス田の中で、なにやら作業をしています。「何しているの?」




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「間引き作業を行っています。きれいな花を咲かせるための、準備作業なんですよ。」なるほど、寒いのにご苦労様。




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ひときわ目立つ瑠璃色の虫を発見! んっ?カメムシ? 調べてみると、瑠璃口太亀虫(ルリクチブトカメムシ)という長~い名前の虫でした。千葉県では、絶滅が心配されているカメムシのようです。




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館内の水槽では、リニューアル向けた準備が進められています。順次新しい生きものが増えますので、ぜひ見に来てください。




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こちらの水槽には何が入るのでしょうか?ご期待ください!

by isumi-sato | 2018-10-19 17:00 | 作業風景

だれの仕業?/館内展示増えました。

10月18日(木)、午前9時の気温19.0℃、今朝の最低気温14.1℃、晴れのち曇り。通勤時はすっきりした青空が広がっていましたが、午後になり再び曇り空。明日は雨の予報。天気の良い午前中に、和室工作室の座布団を干しました。短時間でふっくら。晴れ間を狙って布団や洗濯物を干さないと乾きませんね。


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中庭のようす。今日は朝から強い風が吹きました。セイタカアワダチソウが勢いよくゆれています。



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だれの仕業?芝がはがされています。以前も一回同じような被害があったような…イノシシの仕業でしょうか?




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毎日屋外のようすをお伝えしていましたが、今日は館内のようすをお伝えします。
北側正面入り口、入って左側に進むと…ミヤコタナゴの水槽の脇に新たに展示が増えました。


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まずは二枚貝の仲間の「ヌマガイ(ドブガイ)」の展示。貝ってこんなに大きくなるの?ってぐらいの大きさです。子どもの顔の大きさぐらいあります(汗)。池や川の砂底にうもれて住んでいます。貝の幼生は魚類(主にハゼ科の魚)に付着して移動し、育ちます。逆にタナゴの仲間はドブガイなどに卵を産み付けます。


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隣の水槽はいすみ市近隣で発見されたオオゴキブリ。ゴキブリ?でも千葉県レットデータブック(2011年改訂版)にはランクD(一般保護生物)とされています。日本最大のゴキブリです。ほかのゴキブリとくらべて体は硬く、メスの翅は小さいので飛ぶことが出来ません。歩行のみの移動。オスの新成虫は灯火に飛来しますが、成熟した個体は翅が擦り切れて飛べないそうです。とにかく黒い!というのが私の印象ですが、皆さんはどう思いますか?水槽の中で土や枯葉の下に隠れていますが見つけて観察してみてくださいね。



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最後はコオロギの仲間の展示。人の気配を感じなくなると、「コロコロリーコロコロリー」素敵な鳴き声。ゆっくり近づくと私だけに鳴き声を聞かせてくれているような…感覚です。生きものって素晴らしい。

屋外の生きものたちの変化も楽しい時期ですが、センター館内も展示も楽しんでくださいね。。

ぜひお越しください。

お待ちしています。

by isumi-sato | 2018-10-18 16:55 | センターこぼれ話

遊びは勉強?

9月21日、雨。午前9時の気温は20.4℃、今朝の最低気温は17.1℃でした。
降り始めから夕方4時までの降水量は、82mmとたくさんの雨が降り続きました。
8月は雨が少なく、9月は10日の62mmに次いで多い降水量になりました。

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ずっと水位が低い状態が続いていた万木堰の水位も、やっと上昇してきました。
オーバーフローの土管の下の土が見えつづけていましたが、今日はやっと土が隠れて土管の下くらいの水位にまで回復しました。
水面右奥の山の上は、雨雲でぼんやりと霧におおわれています。




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そんな雨の中、地元小学生1年生たちが校外学習に来てくれました。今日は、何を勉強するのかな?






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「竹とんぼをつくるよ」スタッフが、竹とんぼの作り方と飛ばし方を直伝です。ワクワク(#^.^#)





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キリを使ったり、やすりを使ったり、竹細工の工作です。がんばって~🎌





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これは、プロペラ部品を作っているところです。中心に真っ直ぐ、キリで穴を開けます。この作業…子供にとっては大仕事のようです。竹はツルツル滑るしね~。





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できました!自分専用の竹とんぼです。今度は、上手に飛ばすための特訓です。スタッフに教わったコツ、覚えているかな?





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「飛んだ!」「壊れた!」「うまくできない!」「わーいわーい!」元気な声が響き渡ります。





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竹とんぼで遊んだ後は、生きもののお勉強です。これゲンジボタル…オスとメスの違いをすぐに理解してくれました。





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イノシシの剥製やシカの角を触ってみました。「ごわごわする!」「かたい!」…野生動物のたくましさを感じますね。





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これはイスミスズカケという植物。世界中でいすみにしかない植物です。「植物って生きものなの?」とても大切な質問を、たくさんしてくれました。




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次は、生きているものに触ってみよう!触れるかな~?





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「おれつかめるぞ!」「きゃー無理~…」。オスかな、メスかな。楽しそうにお勉強していました。
今日は雨で外を歩けず、残念。今度は、晴れた日にも遊びに来てね。




by isumi-sato | 2018-09-21 17:30 | グループ・学校利用

大切に使ってね

8月21日(火)、午前9時の気温27.9℃、晴れ。今日の最高気温31.3℃。ここ数日の涼しさに体が慣れたせいか、今日の蒸し暑さは少しこたえました。皆さんは、今年の夏を満喫できましたか?まだ夏らしいことをしていない方、早くしないと夏が終わってしまいますよ!



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デイキャンプ場付近から見たセンター建屋のようす。夏らしい入道雲がモクモクと青空を演出します。




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ネムノキの果実が一気に増えました。マメ科の植物であることがすぐわかるさや状の果実ですね。



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昆虫広場のセイタカアワダチソウには3㎝ほどはあるミノムシがモソモソと葉から葉へ移動している様子が観察できました。ミノムシはミノガと呼ばれるガの一種の幼虫です。昔、農家の人たちが雨の日にシュロの皮やワラを編んで作った雨衣を着て作業をしていましたが、それに似ているということで付けられた名前のようです。外来のオオミノガヤドリバエに寄生され(食べた葉についた卵が体内で孵化)、最近激減しているようです。


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センター建屋内では、一週間ぐらい前にタンポポ解説をしている展示が故障してしまいました。小さなお子さんを連れてあそびに来てくれたお母さんから、「動きませんよ!」といわれ故障が発覚。そういえばそのお母さんが言いに来る前、ガーガーと勢いよくタンポポの展示を回す音が聞こえていました。この展示施設、小さなこどもがひたすらハンドルを回し続けるものですから、、、。本当はハンドルを回して上がって見える解説内容を読んでほしいのですけれども、、、。

職員が見て故障の原因が分かりました。軸に力を伝える部分がすべって力が伝わっていかないことが原因でした。一番奥の軸の回転軸と歯車をどうにかしないといけません。そうゆうときはいつもお世話になっているOさんが頼りです。


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この展示の構造は、写真右上のレバーを所定の位置に置き、ハンドルを回すとタンポポの解説ボードが上に持ち上がる仕組み。管理のためはずれる部分の板からは、一番奥の部分が問題箇所です。メンテナンス用に外れる板は1枚だけ。
展示の機械仕掛けを引っ張り出すためには、手が届かないところのネジをたくさんはずさないとならないようです。復旧にも手間暇がかかりそうです。しかも、床にアンカーボルトで固定してあります。ボルトを外して塔ごとひっくり返すか??? メンテナンス性は考慮されていない仕掛けでした。

設置業者さんはすでにメンテナンスの撤退を通知してきていました。それもずいぶん昔に・・・
さてどうするか。思い切ってハンドル下部分の板を切断してしまおう、、!!!
修理に取り掛かると‥‥


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指をさしている部分がっ問題の箇所。押さえつけていたであろう場所のネジ穴が開いています。ネジが外れていることが原因でスリップしたようです。長年の使用でネジがゆるんでしまい、ついにはずれて飛んでいってしまったようです。回転で力がかかる部分のはずなのにネジ1本でとまっている! そりゃないでしょう、と言いたくなりますね。いくら探しても飛んだであろうネジは見つかりません。結局、手元にあった別のネジで代用しました。ネジ山が合わなかったらもっと大変でした。ネジ一本が原因! 機械ならネジを付けなおせば治りますが、人間で頭のネジが外れている人はこうは簡単になおりませんね。




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修理後のようす。きれいに直していただきました。皆さん、公共施設の展示物は丁寧に扱ってくださいね。よろしくお願いいたします。



by isumi-sato | 2018-08-21 17:25 | センターこぼれ話

新しい仲間が増えました

6月17日(日)はれ。梅雨の一休み…今日は、貴重な晴れになるそうですよ。午前9時の気温は18.9℃、湿度は83%です。
(日曜日に公開チェックボックスを押しそこねました。 m(_ _)m)



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そんな今日この頃、水槽展示で新しい仲間が増えました。



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ウグイです。海に下らない淡水型は、河川の上流域から河口域など広く分布し、ほぼ日本全国に分布しているそうです。
ぜひ見に来てくださいね!



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きれいな小川ですね~♪ウグイちゃんは、こんな所に棲んでいるんです。



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サワガニもいました。あっちこっち、いっぱいいます。



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ホトケドジョウもたくさん泳いでいます。



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おーっと!ツチガエルでしょうか?こんなところに棲んでいるのね。



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かわいいからもう一枚…パシャ!



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近くでオバボタルも飛んでいます。日中、活発に活動するホタルの仲間です。
そのほかにも、カワトンボの仲間やヤンマの仲間など、たくさん生きものに出会いました。
ルンルン♪



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ガッデム!楽しい気分がぶっ飛び!ヒルにやらてもうた!
皆さんも気を付けましょうね(;^ω^)








by isumi-sato | 2018-06-17 17:31 | 館内展示

ヒレンジャク はく製展示しました


4月15日、雨のち曇。午前九時の気温は19.6℃、今朝の最低気温は12.8℃でした。
前線の通過に伴って、午前中は雨風ともに強く落ち、吹きつけました。
南寄りの風で、気温はこの時期としては少し高めでした。
昼過ぎには、雨風ともにおさまって空が明るくなってきました。




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林の前では、強風で雨が縞模様に流れていきました。写真にはうまくは映りませんでした。昼過ぎまでで今回の雨量は24mmになりました。久しぶりのまとまった雨です。



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本日から、鳥のはく製ガラスケースの中に 「ヒレンジャク」が仲間入りいたしました。

3月の中旬に近隣の方から、空から庭に落ちてしばらくして亡くなってしまった野鳥は何でしょう?と、電話で問い合わせがありました。
電話ではなかなか確定できず、その後写真を見せていただいて何の鳥かがわかりました。
ヒレンジャクは、レンジャク科で冬鳥として飛来します。冠羽(頭の羽)、尾の先の赤いこと、腹の黄色いことなど上品なきれいさと、ヤドリギの種を食べることで、有名です。
糞の中のヤドリギの種は粘りがあり、エノキなどに寄生するヤドリギはその分布を広げてもらっています。春先に関東地方でよくグループで見られる野鳥です。

はく製にして当センターの展示物に加えさせていただこうということになりました。
県の担当係に「へい死鳥獣収穫届出書」という書類を届け出た後、ひと月ほどしてはく製ができあがりました。



昨日の「万木の歴史と里山の自然観察」でであった景色、昆虫、植物をいくつか紹介します。



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万木の展望台から見る房総の水田と丘陵の景色です。
水が入った水田が広がっています。よく見ると、代かきを行っている田んぼや田植えを行っている田んぼが見られました。




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湿性生態園のタンポポにとまる黒いアゲハ蝶です。ジャコウアゲハのようです。
ウマノスズクサ類を食草としています。体に毒を蓄積して鳥などから食べられないようにしているといいます。


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草の中に、紫色の細い花がたくさん見られました。一部は盛りを過ぎて種になってきています。ムラサキケマンです。この植物、乾燥するとタネを弾き飛ばすので、観察するとおもしろいですよ。




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オドリコソウ。昨年も紹介いたしました。今年も群落が残って咲いていました。ヒメオドリコソウがたくさん見られますが、在来のオドリコソウ。白い花も大きく、味わいがあります。



ご来館お待ちしております。

by isumi-sato | 2018-04-15 17:37 | センターこぼれ話

お待ちしております

2月22日(木)、午前9時の気温3.4℃、今朝の最低気温3.1℃、雨。最低気温は思いのほか下がりませんでした。でも体感温度は、雨と強い風でもっと低いのではないでしょうか?天気予報では今日は曇りの予報だったのにな~。


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春の気配を感じたのもつかの間、また冬に逆戻りしてしまったかのようです。昆虫広場のススキが風にあおられています。


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しかし、田んぼを見ると鮮やかな緑色の雑草がぽつぽつ現れています。着実に季節は進んでいることを感じます。



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ボケのつぼみの様子。かなり大きく膨らんでいます。もうすぐピンク色の愛らしい花を観察できますね。


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今日は館内の様子を少し取り上げます。まだまだ寒い毎日ですが、センター館内にはネイチャーコレクション(白い粘土で作られた生きものの型を押して作ったメダルの色塗り)やベイゴマに挑戦しに来るお子さんもいます。水槽展示の生き物たちも元気に皆さんをお待ちしています。この写真はミヤコタナゴ。泳ぎが早く、うまく撮影出来なくてスイマセン。センターの水槽展示のミヤコタナゴは婚姻色に変わっているようです。館内の水槽は温度設定が高い(25℃)ので、常に婚姻色なのでしょうか?産卵管を出しながら泳いでいるメスの観察できますが、動きが早くてやはりうまく撮影できませんでした。

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トウキョウサンショウウオも元気です。カメラを向けるとゆっくりと頭を上げ私のほうを見ました。お腹がすいていると私のほうに寄ってくるのに…今日はまだお腹はすいていないようです。


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最後は元気なアカハライモリブラザーズ。朝出勤すると水草に隠れて姿を現しませんが、餌を与えるとゆっくりと姿を現し始めました。カメラを向けると寄ってきます。なんて人なつっこいのでしょうか?


寒い毎日が続きますが、センターでしか体験できないこともありますよ!


でも暖かい格好をして遊びに来てくださいね(笑)。


お待ちしております。

by isumi-sato | 2018-02-22 16:55

昔の農機具 ~今でも現役で活躍~

10月16日午前9時の気温16、6℃湿度79%天気曇りの気象でしたが、日中には陽もさし加えて微風のため大変すごしやすい一日でした。
センターには昔の農機具が展示されています。実際に使っていた物で近隣の農家の方々からいただいたものです。その一部は今でもセンター行事等に使用しています。

●足踏み縄ない機

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足踏み式縄ない機です。センターでは太縄(ふとなわ)用と細縄(ほそなわ)用縄ない機が各1台保有しています。この縄ない機は太縄用で双方の藁の差し込み口にそれぞれ藁3~4本入れて縄ができていきます。ちなみに細縄は双方に1本ずつ入れていきます。
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実際に縄をなっている作業状況です。両足で左右交互に踏み台を踏み、たいこ(出来た縄を巻き取るところ)におさまっていきます。
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この太縄は各種のセンター行事等の際に使用しています。
以下はこの太縄を実際に使用している事例です。
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センター行事 米作り6・7おかざりを作ろうの材料の藁で、太縄で束ねる際に使用しています。
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センター行事 米作り5もちつきをしよう。 刈り取った稲を自然乾燥のため「おだかけ」を作る際に、この太縄で竹どうしをむすぶために使います。台風に遭遇してもこのようにしっかりと太縄は「おだがけ」を支えています。丈夫で使いかってが良くまたその役目が終われば腐食して堆肥としても活用できます。


●縄ない機械の体験学習
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古い農機具の足踏み縄ない機は、次のような形でも利用しています。小学生の皆さんが見学に訪れ、実際に縄ない機を使いながら縄ないの体験をしていただいています。始めて体験する縄ない機に大変興味をもっています。

小屋の中に眠っていたかもしれない昔使った農機具が、現役で現在でもこのように活用しています。機械の能力にはただ関心の一語です。優れものの機械には間違いないですね。これからも長く現役で、、、願わずにはいられませんね。ただ修理部品等の調達ができるか心配の部分がありますが、、、
by isumi-sato | 2016-10-16 17:00 | センターこぼれ話

ラッカセイ栽培におけるマルチの除去作業 / 展示の修理

7月14日、午前9時の気温27.4℃、天気は曇りでした。梅雨の時期とは思えないほどの蒸し暑さ、真夏を思わせる一日でした。そうした中、今日はセンター行事「落花生の栽培体験」の一環としてマルチを剥がす作業を実施しました。


マルチングの効果として、初期の雑草の抑制、地温の確保、土壌の水分などの確保が期待されます。この時期その目的が達成されたので、畝を覆っていたマルチを剥がす作業を本日14日から16日までの3日間の予定でおこないます。落花生が大きく幅広くなりすぎるとマルチの除去が困難になりますので、花もたくさんついたこのタイミングでのマルチ除去作業です。本日は3家族が来ていただけました。

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マルチの穴1つづつ、ハサミで4か所に切り込みを入れていきます。穴を広げやすくすることにより、容易にマルチを取り除けるようになります。

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マルチを持ち上げている状況です。
                    
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畝間などの草取りも併せておこないました。午後2時30分の気温は29.6℃を記録しました。暑い中ご苦労様でした。

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マルチを取り除き畝間の草取り作業も終わった状況です。

これから予定作業としては、追肥(センターで実施)、草取り作業です。今後の草取り作業が収穫量に影響します。特に夏場の雑草は急に大きくなるので適宜状況把握に努めてくださいね。

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春から壊れてしまっている知識の林・6種類の野鳥の声が聞けるコーナーの修理を進めています。
かってはその道の専門でリタイアされた方に、協力をお願いしています。

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20年前の昔の基盤は、ほぼ30cm四方ありましたが、



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今の基盤では、10cm×6cmくらいの小さな物で済むとのことです。十分の一以下です。
入力信号と出力信号の接点と配線の結合が何の説明書もないため、パズルです。
修理には、もう少しの時間がかかりそうです。夏休み前にはなんとかなるように進めています。




by isumi-sato | 2016-07-14 15:10 |