千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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落花生の栽培体験をしよう

5月13日(日)晴れ。午前9時の気温は21.7℃、湿度は58%でした。5月らしい爽やかな陽気です。




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ソラマメ!



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玉ねぎ!



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サヤエンドウ!
いま旬の野菜たちが、こりゃまた…



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「うめ~(梅)?」…ってな今日この頃…



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次なる野菜作りが、別の畑で始動です。それは、千葉県といえば…生産量全国1位の落花生♪
今日は、『落花生の栽培体験をしよう』というイベントが行われました。



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まず、耕したり、肥料を施したりしながら、畑の土を作ります。これには時間がかかるので、ずーっと前から準備を進めてきました。もみがら入れたり、堆肥入れたり、ペーハー(pH)整えたり、土を平らにしたり…野菜作るのって大変なんですね。



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「よいしょ!」これは“うね立て”という作業です。



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次に、マルチという黒いビニールを土の上にかぶせます。



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「うまそ~」ダメダメ。食べちゃダメです。これは種にするんです。
今回は、「千葉半立(ちばはんだち)」という落花生の代表的な品種を使います。



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ポチっとな。いよいよ種まき開始です。
種が横向きになるように、浅く植えるのがコツなんだとか。



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皆さん、ひとつひとつ丁寧に植えていきます。10月7日には、収穫できるようですよ。
楽しみですね~♪



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うまく育てるコツは、草取り。
これから暑い季節を迎えますが、かわいい落花生ちゃんのために、草取り作業がんばってください!
でも、あまり無理はしないでくださいね~。



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そんな人間たちを、ヒシバッタの仲間が見ています。



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すぐ横では、ナガメが恋の季節を迎えています。



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やっぱ、いましたね~。畑の定番、モンシロチョウ!



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畑では、たくさんの虫たちを見ることができす。これらの昆虫たちにとって畑は、すみやすい環境なんでしょうね。




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すみやすい環境をつくっているのは、この人たちです。「ありがとう!(by虫)」
またのお越しを お待ちしています!


by isumi-sato | 2018-05-13 17:06 | 行事報告

植物に昆虫が訪れています

5月3日、雨のち曇。午前9時の気温は21.8℃、今朝の最低気温は18.9℃でした。
低気圧の通過に伴って、雨風ともに強いという予報が出ていました。外房では今回の雨量は24mmとそれほどたくさんにはなりませんでした。
昼前くらいから雨が上がりました。それと共にぐっと湿度が上がって93%。最高気温は24.6℃。今年もっとも蒸し暑く感じました。しかし、表にいれば時おり風が強く吹いて蒸し暑さを吹き飛ばしてくれました。

連休後半の始まりです。あと4日間ですね。



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センターの小水路では、数日前から水路沿いに黄色い花が目立つようになってきました。キショウブです。ハナショウブには黄色い花がないので観賞用に日本に持ってこられたのですが、繁殖力が旺盛な外来種で、要注意外来生物です。毎年のように抜いてはいますが、なくすことはむずかしい植物です。




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遅れること約一月後に、例年ハナショウブが咲いてくれます。梅雨の天気に似合う少しワビサビ感のある植物で、これから楽しみです。




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植物では、小さな花の蕾をつけ始めたマユミ。秋には、赤い実をぶら下げます。





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白い小さな花の集合花の蕾が目立ち始めたガマズミなどを今日は紹介します。
こちらも秋に赤い実をつけて、野鳥たちのお腹を満たしています。





連休明け少しして小学校が見学にやってこられますが、モンシロチョウや昆虫も観察したいというお話がありました。短い時間では限られた内容にならざるを得ないのですが、今日は少し昆虫を意識して巡回してきました。
軟らかい葉を展開する暖かくなったこの時期、小さな昆虫たちを発見し始めると、いたる所にいることがわかります。


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花が終わって種をつけ始めているナバナには、ナナホシテントウ。



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テントウムシの仲間では、草食のテントウムシのニジュウヤホシテントウ。
ナス科につくといいますが、林道沿いのアメリカイヌホオズキにたくさんついていました。ハムシ類もいます。アリも来ています。



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スイバの花にもハムシの仲間がいました。



シロツメクサには、たくさんの種類の昆虫が訪れています。





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マルハナバチの仲間でしょうか。そしてシジミチョウやジャノメチョウなどのいろいろな蝶たち。




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枯れた花には、ダンゴムシの仲間まで。




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アキカラマツの小さな葉には、イナゴの仲間の赤ちゃんがついていました。



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早くも、シオカラトンボたちも姿を現わしました。オス、メスともにみられました。
まだまだ紹介しきれません。
昆虫たち、とてもたくさんの種類が活動を始めています。


ご来館お待ちしております。

by isumi-sato | 2018-05-03 17:52 | いきもの

今日から処暑(しょしょ)でしょ?

8月23日(水)。午前9時の気温は、30.6℃!朝から30℃越えの厳しい暑さです。今日からこよみでは、処暑(しょしょ)という季節といいますが…


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見てください、この強い陽射し!処暑(しょしょ)という季節は、立秋の次の季節で、暑さが少しやわらぐころだそうです。しかし、今日は暑かった!



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アブラゼミも、たくさん鳴いています~。あれっ?黄葉してる?



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してる、してる。ソメイヨシノの葉が、色づきだしています。下を見ると、落ち葉もちらほら。



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そういえば、ここ千葉県いすみ市でも、稲刈りが始まっています。少しづつ、秋を感じますね。


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今年のお米はどうでしょう?おいしい新米が楽しみです♪



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「ひでぶ!」ゴーヤが内部破裂しています。ほろ苦い人生の集大成、といった姿に映ります。


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あっま~い!鮮やかな赤は果肉。その中に種が入っています。果肉は苦くありませんでした。メロンような味に感じます。ところでこの写真、なにかゆるキャラに見えるのは私だけ?



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おっと!シオカラトンボがキタキチョウを捕食中です。このように多くのトンボは、はねを広げてとまります。



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一方カワトンボの仲間は、はねを閉じてとまります。ハグロトンボでしょうか?真っ黒なはねがカッコイイ!


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まだまだ暑い日が続くようですが…移りゆく季節を感じに、遊びにきてください。水筒をもって!(^^)!






by isumi-sato | 2017-08-23 17:12 | いきもの

夏のスペシャルウィーク・さとの夏遊び 3日目

8月11日(金)の天気は、曇ときどき小雨。午前九時の気温は23.7℃、すこし涼しく感じる朝です。


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「夏のスペシャルウィーク・さとの夏遊び」の3日目…早くも最終日です。午前の部は、「虫採り探検隊!」。タイトル通り、ズバリ昆虫採集でしょう!いつも採集できないんですが、今日はスペシャルです。捕虫網をもった子どもたちが、昆虫たちを包囲していきます。



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「どりゃー!」絶叫しながら、木を蹴っています。すさまじいキックに、たまらず空から黒いダイヤが…ばらばらと落ちてきます。なんだろう?それは、後でのお楽しみ♪



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「とれたー!」女の子も負けていません。チョウやバッタ、セミ、トンボ…いろいろ捕まえています。



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採った虫たちを、図書室で調べながら、じっくり観察です。「これかなー?」「でかっ!」「きゃー!」…ワイワイガヤガヤ



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黒いダイヤの正体は、クワガタムシでした!カブトムシも、手で触り、ケンカさせながら、ジーっと観察中。最後は、みんなで野外に返してあげました。他の子どもたちも観察できるようにと…ズバリ!なんと心温まる観察会でしょう。



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午後の部は、「竹トンボをつくろう!」です。



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これが、竹トンボ。知ってますよね~。江戸時代には、現在と似たものがすでに作られていたんだとか。古くから、日本の子ども遊びには、欠かせない道具だったんですね。



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つくり方は、①穴あけて②型どおりに削って③火で曲げて④棒をいれたら…



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「できたー!」早速、飛ばしてみましょう。「あれ?」最初は、なかなか上手く飛ばせません。



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左手は動かさず、右手だけシュッと前へ出すのがコツなんだとか。先生や親から教えてもらうと、さすが子供たち、あっという間に竹トンボ名人になっていました。



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ところで…夏休みは、いかがお過ごしですか?これから夏休み後半!夏休みといえば、「千葉県いすみ環境と文化のさとセンター」ですよね~。天気がいい日にでも、お立ち寄りください!お待ちしています(*^_^*)


by isumi-sato | 2017-08-11 17:15 | 行事報告

初夏の昆虫たち

5月3日はれ☀午前9時の気温は18.4℃で、ゴールデンウィークにふさわしい一日です。


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いすみ環境と文化のさとセンターでも、大勢のお客さんでにぎわっています。


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昆虫たちも、初夏の季節を楽しんでいますね~♪


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おーっと!初夏のむしを発見です。オトシブミ類が若葉に集まっています。


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名前の由来となった“落とし文”を作りだしています。ゴマダラオトシブミが、まず葉っぱを切って…



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巻いて…



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およそ1時間後…できました!葉の中には卵が産んであります。この葉巻が、恋文にみたてられ…想いをしたためた手紙を道に落としておくのが“落とし文”という訳です。実際は写真のように、ぶら下がっているものがほとんどなんだとか。



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お花に目を移すと、コアオハナムグリが、おいしそうに花粉を食べています。



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モモブトカマキリモドキも、よく見かけます。体液には毒が含まれていて、手でつぶして体液が皮膚につくと、水膨れになり痛いそうですよ。



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似た姿をした昆虫が、色々いました。左上から、ヨツボシテントウダマシ→オオジュウニヤホシテントウ(これだけテントウムシ類)↙イタドリハムシ→ナガメです。テントウムシ類の体液には毒があり、鳥などに襲われにくいと言われています。そのテントウムシ類に姿を似せることで、身を守っているんですね。



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このほかにも、たくさん昆虫を観察することができます。必ず出会えますよ♪ 皆様のお越しを、お待ちしています!



by isumi-sato | 2017-05-03 17:22 | いきもの

明日は啓蟄

3月4日(土)、午前9時の気温は8.2℃。寒さが、だいぶん和らいできました。湿度60%台のさわやかな朝です。



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春が来た♪春が来た~どこに来た~♪



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春を発見!いよいよ明日は、「冬眠をしていた虫が出てくるころ」といわれる啓蟄(けいちつ)の日です。



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ナナホシテントウが出てきました。カワイイですね。派手な模様をしているのは、警告色。「臭いよ、毒あるよ、だから食べないでね」と鳥などに知らせているんだとか。



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水辺に行くと、トウキョウサンショウウオの卵のうを発見!今年はまだ、あまり見かけませんね~。。



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近くで親が死んでいます。


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何ものかに襲撃されたようです。水辺に集まるこの時期、アライグマに襲われる被害が増えているんだとか。。



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成体は、こんなにキュートです。当センターで飼育しているトウキョウサンショウウオは、間近で見られます。ぜひ見に来てくださいね。



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二ホンアカガエルの卵かいも、ようやく増えてきました。とても早い産卵で知られていますが、今年は少し遅いのかな?



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二ホンアカガエルの成体は、こんな姿をしています。繁殖が終わると、5月ごろまで二度寝するそうです。



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暖かくなるにつれ、見られる生きものが増えてきました。ぜひ自然観察に来てください!



by isumi-sato | 2017-03-04 14:37

ウスタビガのまゆ

1月25日(水)、午前9時の気温−1.0℃、晴れ。今朝の最低気温は−2.5℃。今朝も寒い朝を迎えましたが、昨日ほどの冷え込みではなかったようです。


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万木堰は、七割ほどの水面が凍りました。

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凍った水面には鳥の羽が優雅に舞っていました。なんの鳥の羽でしょうね。

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畑の近くのエノキの木にはガの仲間、ウスタビガのまゆが観察できました。産み付けられたばかりのまゆなら鮮やかな緑色をしていますが、少し黄色くなって退色しています。去年の1月5日のブログでも紹介しましたが、去年観察できた場所の近くでことしも観察できました。秋の終わりにまゆから羽化した成虫は交尾の後、雌は自分が出てきたマユに卵を産み付け一生を終えるそうです。もしかしたらこのまゆにも卵が産み付けられているかもしれません。

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同じ木の上部にはハラビロカマキリの卵でしょうか?ほぼ卵型にふくらんで硬い。木の幹や枝などに産み付けられます。
他方オオカマキリの卵の形はほぼ球状で泡が固まったよう。(チョウセン)カマキリやコカマキリはサヤ状で細長い形をし、コカマキリは片方が細くとがってっていることで区別できます。

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今年は、年頭に開花した紅梅も五分咲きとなりました。

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この時期は様々な鳥が観察できます。アオジです。ユズの木にとまっています。「ジッジッ」と地鳴きをしながら木々を飛びわたっています。


毎日違う様々な自然に出会えます。

センターへお越しください。

お待ちしております。







by isumi-sato | 2017-01-25 17:15 | センターこぼれ話

木枯らし1号

11月9日(水)、午前9時の気温9.5℃、晴れ。東京地方で『木枯らし1号』の発表がありました。


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「どっどど どどうど どどうど どどう」 涼しいというより肌寒い風が吹いてます。




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木枯らし1号って、「季節が秋から冬へと変わる時期に、初めて吹く北よりの強い風のこと」だそうです。昨年より16日も遅いんだとか。




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厳しい季節がやってきましたね~。落葉性の植物たちは、葉を落としています。




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でも、センターのほとんどの落葉樹は、葉が色づいたばかりといった感じです。




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セセリチョウのなかまが、蜜を求めて飛んできました。がんばってますね。




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陽だまりでは、タテハチョウのなかまが日向ぼっこしています。はねを広げて、体を温めています。




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シジミチョウのなかまも、ソーラーパネルのように、広げた翅を太陽に向けています。チョウたちも寒いんでしょうね。




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アキアカネなどは、秋を満喫しているようです。青空を気持ちよさそうに飛んでいます。




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寒くなっていきますが、かぜなどひかれませんように。




by isumi-sato | 2016-11-09 17:18 | いきもの

秋の草原

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9月19日(月曜日)は敬老の日です。天気は、雨ときどき曇り。朝9時の気温は22.5℃、湿度は92%でした。



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みなさんは、お月見されましたか?ススキの穂が見事ですね。



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ススキの根元に、ナンバンギゼルが花を咲かせています。ススキなどに寄生する植物です。



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キセルのような形の花を咲かせることから名づけられたそうです。



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秋の虫の鳴き声が、あちこちから聞こえてきます。



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バッタの仲間が、よく目につきますね。



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コバネイナゴや…



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オンブバッタ。



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カマキリ類も、立派に成熟しています。


秋の草原では、たくさんの生きものに出会うことができます。自然観察にでかけてみてはいかがでしょうか?


by isumi-sato | 2016-09-19 17:32 | いきもの

いすみでは、稲刈りが進んでいます

9月10日、晴れ。雲量6。午前九時の気温は27.0℃、今朝の最低気温は19.7℃でした。

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いすみでは、稲刈りが進んでいます。今年は天候のため、例年よりも遅れています。
万木城址公園の展望台からの景色です。
先日、8月28日に紹介した時よりも稲刈りが進みました。

今日も稲刈りをしているコンバインが各所で見られています。
コンバインも最近の機種は、刈り取ったモミを多量にストックして軽トラックの箱荷台に一気に吐き出し乾燥機へと運搬します。小さな袋は使いません。少し前のものは、コンバインにぶら下げた袋に約30kgずつ吐き出し、ひんぱんに袋を交換し、モミの入った袋を軽トラックに移し運搬します。

手前の田んぼは、稲刈りの跡がはっきりと見えて、田んぼの四辺から内側へと一筆書きのように刈り進んだ様子が、トラ刈り模様で見てとれます。



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遠方の景色でも茶色く見える田んぼが多くなりました。




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また別の方向の田んぼでは、白い丸い円形の塊がたくさん見えています。
これは、飼料米として使う米を育てた田んぼで、白い丸の中身が飼料米です。
使われている刈り取り機もそれ用のものです。刈り取ったイネを実のついたまま、均等に乳酸菌を混ぜつつ円筒形に固めていきます(ロールベイラー)。次に円筒形を白いビニールでくるむ機械(ラッピングマシーン)。さらにはさんで運搬車まで運ぶ機械(キャチャー)。と、三種類の機械が必要なそうです。
最近は、飼料米を育てている田んぼが増えてきています。減反政策の結果でしょう。



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今朝のセンターの田んぼです。右隅に見えているのが、キョウシンというわら細工用の品種。
明日、行事としてその稲刈りを行う予定です。


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実が大きく入ってきていますが、まだ熟してはいません。イネの茎、サオの部分を材料として使用します。さらに、モチゴメの田の稲刈りが残っています。再び天気予報では雨がちの日が続く予報がでています。やきもきしています。今年の天候は困ったものです。



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田んぼや畑のまわりでは、たくさんトンボが飛び、また、棒の先端にとまっています。
ほとんどがノシメトンボです。産卵は、「水域に飛来して植物の上を飛びながら、連続的に打空して卵をまき散らす」といいます。
「ノシメ」とは、江戸時代の武家の礼服に用いられた織物で、仕上がった時に腰の部分にだけ縞が現れるものだそうです。トンボの腹部の黒い斑紋をそのノシメ模様に見立てたところから「ノシメ」という名がついたといいます。


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成熟するとオスが暗赤色になるので、これはオスのようです。


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こちらはメスでしょうか。


たくさんのノシメトンボが見られます。オスとメスも観察、見比べにどうぞいらしてください。
無料で双眼鏡もお貸ししています。
by isumi-sato | 2016-09-10 17:23