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タグ:季節の生き物 ( 1255 ) タグの人気記事

お花味びより

4月3日(金)快晴。午前9時の気温は13.1℃、湿度は49%でした。今日の最高気温は、19.4℃まで上昇⤴。春分が終わり、明日から清明(せいめい)へと季節は移ります。今日は、ぽかぽか陽気に恵まれました♪。





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ソメイヨシノが満開です。きれい…





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春まっさかり! センターから、お花見をお届けしますね~(#^.^#)。





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あっ!お花のまわりに、たくさん昆虫が飛んでいます。私は…花より昆虫?が気になります。すいません…昆虫たちのお花味(はなみ)をお伝えすることにしました!





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こちらでは、アカタテハが食事中です。蜜を、おいしそうに吸っていますね~。長い冬を耐え、待ちわびた春を謳歌しています。





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ヒメアシナガコガネも、桜の花に集まっていますよ~。こちらのコガネムシは、背面の色彩が個体によってぜんぜん違います。茶色や白など、個性豊かなコガネムシなんです。





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地面に落ちたサクラを楽しむ?のは、二ホンアマガエルです。たまたま通りかかっただけかな?まー、本格的な春を楽しんでいるのは同じです。





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あれ?ニホンアカガエルもいます。今は夏眠という季節じゃなかったっけ?カエルたちも、ぽかぽか陽気に誘われてきたのでしょう。





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早春に生まれたニホンアカガエルのオタマジャクシです。ずいぶん大きくなりました。水辺には、オタマジャクシがうじゃうじゃいます。





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タンポポの花も、見ごろを迎えています。こちらのタンポポは、カントウタンポポという在来種です。外来種のセイヨウタンポポと異なり、花の季節は春だけです。





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ベニシジミが、タンポポの甘い蜜を飲んでいます。





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わお!ニッポンヒゲナガハナバチが交尾しています。初めて見た…触角が長く大きいほうがオス。春だけ現れて、あとは地中で巣ごもりです。





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ビロウドツリアブも、春だけ見られる昆虫です。ヒメオドリコソウの花に、やって来ました。ハチドリのようにホバリングしながら蜜を吸っています。





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イタドリハムシが早くも出現です。スイバの葉にいます。ハムシは葉などを食べる植物食の甲虫です。





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若草や若葉が萌えています。そこへ、いろいろな生きものが集まりだしています。





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あ~!やっぱいいなーーー! これからいい季節が始まりますね。私たちも楽しみましょう‼

by isumi-sato | 2020-04-03 17:30 | いきもの

水の中のいきものたちも、草花も動き始めています

4月2日、曇のち晴れ。午前9時の気温は13.9℃、今朝の最低気温は10.6℃でした。4~5m/s、北寄りの強い風が一日中吹きました。が、日差しは暖かく、今日の最高気温は19.4℃でした。


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雨が上がって青空が戻ってきました。田んぼの水が風に吹かれてさざ波が立っています。カエルたちの声がたくさん聞こえてきます。





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カエルたちはどこにいるのかと畔(あぜ)をしばらく見つめましたが、その姿は発見できませんでした。



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草の生えている水辺の岸を探すと、、。白い泡が見つかりました。
シュレーゲルアオガエルの卵のようです。



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ハス田の水面を見ていると水生昆虫が見つかりました。
マツモムシが背泳で泳ぎを披露して進んでいきました。
アメンボたちの姿も見つかりました。




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底の泥の上には、3~4cmと少し成長したオタマジャクシたちが今日の日差しで水温が上がってきたのでしょう。ちょろちょろと元気よく泳いでいます。



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また、水面から飛び出して見えるのは、タガラシでしょう。黄色い花が咲き始めました。



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一方、草地にも咲き始めた黄色い花は、、。
ヘビイチゴが姿を現わしました。これからこの花は、たくさん増えていくことでしょう。



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畑では、白い花が目立っています。ダイコンの花です。


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山裾や雑木林の片隅に咲き始めた白い花は、、。少しですが、シャクが咲き始めたもようです。


by isumi-sato | 2020-04-02 17:21 | いきもの

ソメイヨシノが満開を迎えました。けれど…

3月31日(火)、午前9時の気温11.4℃、今朝の最低気温3.3℃、今日の最高気温13.4℃、曇時々雨。朝からどんより曇り空。一時雨も降りました。しかし鳥の鳴き声はセンター中に響き、心に潤いを与えてくれます。

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田んぼに水が張られ、センター建屋が映っています。


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駐車場では、ソメイヨシノが満開。



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ズームして撮影。見ごろを迎えています。でも、春休みだというのにお客さんのいないセンター。こんなに静まり返った中で、ソメイヨシノの満開を迎えるなんて初めてです。


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中庭にある、エノキの木。その木に設置してある鳥の巣箱に今年もシジュウカラが巣を作り始めているようです。メスでしょうか?おなかの黒いラインが細く見えます。くちばしには、何かを加えています。餌のようです。


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くわえたまま、鳥の巣箱に運んでいます。巣箱の中にはもう卵からかえったひながいるのでしょうか?観察がますます楽しみです。


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畑では、タラの木が芽吹きはじめました。よく見てみると、シジミチョウの仲間でしょうか?何をしるの?ぴったりとタラの芽にとまって動きません。数年前には、盗まれてしまったタラの芽。皆さん施設内の植物採取は禁止です。


明日から4月。生きものたちの観察がますます楽しみになる季節です。

by isumi-sato | 2020-03-31 16:55 | センターこぼれ話

花も果実も

3月26日(木)、午前9時の気温13.4℃、今朝の最低気温5.6℃、今日の最高気温19.5℃、晴れ。ソメイヨシノは5分咲きを迎え、そろそろ満開を迎えようとしています。ミツバチの仲間の羽の音がセンターの敷地内に響きます。

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ハクモクレンの様子。花の命は短くて…あっという間に白い高貴な花が茶色くなり、花びらが落ちました。

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中庭にあるウメの木。花の後には、真ん丸な実ができ始めました。


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セグロセキレイが建屋東側にある縁側でワンマンショー?ステージで歌うように美しいさえずりを聞かせてくれました。

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田んぼには、常連さんのジョウビタキ。メスの様です。電気柵の電源装置の上がお気に入り。


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ハス田にあるオニグルミのうろの中から、視線を感じました。二ホンアマガエルがいます。何か私に言いたげです。



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シジミチョウの仲間やミツバチの仲間が多く観察できるようになりました。蜜を吸って忙しそうです。

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ルリタテハでしょうか?水色のきれいなラインが特徴的です。この時期になると、竹林近くの地面に写真のようにじっととまっている姿をよく観察できます。


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サルトリイバラの花が咲き始めました。花はまだまだかなーなんていていたことがずいぶん昔のように感じます。季節は着実に進んでいることを自然から教えられているようです。

花も果実も観察できる良い季節となりました。

by isumi-sato | 2020-03-26 16:55 | センターこぼれ話

あぜでくろぬるおとこたち

3月25日(水)快晴☀。午前9時の気温は8.8℃、湿度は47%でした。今日は給料日、という方も多いのではないでしょうか?私もそんな一人…いつもより仕事に熱が入りますね~(#^.^#)。





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今日も引きつづき、畦(くろ)ぬり作業です。くろぬりとは、畔(あぜ)の防水工事です。モグラが開けた穴や小さなヒビから、水が漏れるのを防ぎます。





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泥を使って、畔(あぜ)を塗り固めていきます。黄色い線の左側が、補修済みの箇所。右側は傷んだ畔(あぜ)です。





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「畔(あぜ)で畦(くろ)ぬる男たち」の姿です。突然ですが問題…「」の中に田という漢字はいくつ含まれているでしょうか?





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正解は3つ…いい男は田んぼが似合う?それにしてもクロぬりは、腰が悲鳴をあげるほどの重労働です。イテテテ…(;^ω^)。





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最後にあぜシートを設置します。こうすることで、より防水効果の高いあぜに生まれ変わります。





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あぜは田んぼの水を管理するための、大切な土の壁です。うっかりあぜを壊さないよう気を付けましょうね。




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ヒルの仲間が、水田の底をはっています。ヒルド科って、血を吸うヒルと、血を吸わないヒルがいるようです。似てるな…これはどっちだろう?自分の指で試す勇気はありませんでした…





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カエルがすいすいー。気持ちよさそう♪ 二ホンアマガエルは泳ぎが苦手と聞きますが、さすがカエルさん見事な平泳ぎです。





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小川では、桜の花びらが流れています。





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小川近くに立派なオオシマザクラの木があります。つい先日まで満開でした。散っても美しい!水面に浮かぶ桜も、風流ですよね~。





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あっ!川岸に亀の甲羅が落ちています。春を迎えることができなかった亀さん…安らかにお眠りください。





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背骨が甲羅?甲羅が背骨?カメの体のつくりは、まったく不思議です。カメの甲羅はその後、ブロックが崩れるようにバラバラになりました。




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一方、若葉が萌えています。終わる命と生える命が、里山で交錯しています。あー楽し(#^.^#)。





by isumi-sato | 2020-03-25 16:47 | 田んぼ

三枚と五枚

3月22日、晴れ。午前9時の気温は18.4℃、今朝の最低気温は7.7℃でした。今日の最高気温は22.1℃でした。


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暖かな三連休の3日目になりました。
でも、臨時休館のため、駐車場は寂しい限りです。
駐車場入り口のソメイヨシノは、三分咲きくらいです。
ハクモクレンは九割方の花を落としています。



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田んぼの水面、向こうのオオシマザクラは満開です。
手前がカントウタンポポです。



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隣地斜面に咲くアケビの花ですが、葉っぱは五枚見えます。
これがいわゆる普通のアケビです。



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林道を歩くと同じくアケビの花があります。
よく観察すると葉っぱは三枚です。
これがミツバアケビです。
そしてわざわざ「ゴヨウアケビ」というとはっきりとはわかりにくい中間の雑種をさす場合が多いようです。



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湿性生態園では新緑の季節が早くも始まりました。例年よりも一カ月ほど早いようです。ヤナギ類やハンノキの枝先が芽ぶいてきた葉で明るい緑色になりはじめました。




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湿性生態園中央入口の階段にはたくさんのカントウタンポポが咲いています。





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林道沿いの雑木に白い花が咲き始めました。
モミジイチゴです。秋の実が楽しみです。




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水の中ではオタマジャクシたちが一段と大きく成長していました。


by isumi-sato | 2020-03-22 17:01 | いきもの

モクレン、コブシ、オオシマザクラ、ヤマザクラ。ソメイヨシノは、、。

3月17日、曇りのち晴れ。午前9時の気温は7.8℃、今朝の最低気温は-1.4℃でした。この三日間ほど気温が低い日が続いています。今日は午後から南風になるとの予報でしたが、さほど気温は上がらず最高気温は11.4℃でした。



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中庭のハクモクレンの花が盛りを過ぎました。今朝の寒さもあってか、花色が全体に茶色くなりました。




モクレン、コブシ、オオシマザクラ、ヤマザクラ。ソメイヨシノは、、。_a0123836_16445816.jpg
玄関駐車場のハクモクレンも同様です。花びらが全体に茶色くなり、散り始めそうです。




モクレン、コブシ、オオシマザクラ、ヤマザクラ。ソメイヨシノは、、。_a0123836_16445822.jpg
クロヌリと代掻きを終えた田んぼには、少しずつ水が溜まってきています。




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水路沿いのクワノキに虫をくわえてきた野鳥が停まりました。
このところ昆虫広場や田んぼのまわりでよく見かけるジョウビタキです。




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昆虫広場を望むと、白い花が三カ所の樹木で咲いています。
左からコブシ、ヤマザクラ、そして隣地の谷の中にも。この谷の中の桜は、全体に黄緑色に見えます。これもヤマザクラ系のサクラでしょうか。



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ディキャンプ場斜面のオオシマザクラは、下のほうから花を咲かせ始めました。




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すでに二日前の日曜日に十輪ほど開花していました。寒かったため今日も全体に同じような花の具合ですが、開花しています。




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昆虫広場のコブシの木は、ハクモクレンに少し遅れて開花しました。
今は四分咲きくらいです。





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コブシのほうが花のサイズが一回り小さく、花びらが薄く、白さもやや上品な感じです。



モクレン、コブシ、オオシマザクラ、ヤマザクラ。ソメイヨシノは、、。_a0123836_16445907.jpg
小水路に目をやると、背丈30~40cmくらいの高さ、水路沿いの草があります。




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根元から花が開いています。小さな花の集まりで花序といいます。ショウブに似ていますが、ショウブよりも早く3月ごろ花が咲き、葉の幅や丈も低く、葉の中央に盛り上がった脈がありません。同じサトイモ科のセキショウです。よく庭の池まわりに植えられています。葉にはわずかにすっとする香りがありました。



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さて、センターのソメイヨシノはというと、、、。
蕾が膨らんで、先端からピンク色がのぞいてきています。
あと数日でしょうか。暖かい日が続くと一気に花が開きそうです。




by isumi-sato | 2020-03-17 16:58 | センターこぼれ話

ヤマザクラ開花

3月10日(火)、午前9時の気温14.6℃、雨。分厚い雨雲とともに大粒の雨が降ったりやんだり。季節の移り変わりを告げる雨でしょうか?雨の毎日が続き心もどんより。コロナウイルスの影響で、小中高校生は自宅待機を余儀なくされています。早くコロナウイルスの感染が治まってくれればよいと願っていますが、テレビをつけるたび感染者の数が増えている現実。私が外出した際行っていることは、基本的な手洗い・うがいを帰宅時に徹底すること。人混みには極力いかず、必要最小限の用事がある時だけ外出すること。買い物に行っても、設置されているアルコールで手を消毒すること。マスクは必ずつける。家に帰ってもアルコール消毒するなどを心がけています。(これが正しいと限りませんが…)大人もこの状況で苦しいですが、子供も外でみんなと遊べず、きっと苦しんでいます。

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この時期の週末もしくは夕方には、ネイチャーコレクションを楽しむためにセンターへ遊びに来てくれるちびっこも多くいるのに、15日まで休館のセンターはさみしい限り。はやく子供たちの声は響くセンターに戻ってほしいものです。



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しかし、自然界の生きものたちは着実の春を迎える準備をしています。去年可憐な白い花を咲かせたスイレンの葉が、水面に浮かび始めました。今年もきれいな花を咲かせてくれることでしょう。


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デイキャンプ場のオオシマザクラの様子。今にも花を咲かせそうです。いつの間にこんなに花芽を大きくしていたのでしょう。


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万木堰では、ミシシッピアカミミガメが甲羅干しをしているようです。冬眠から覚めたのでしょうか?

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3月8日に開催予定だった「トウキョウサンショウウオの卵のうを見つけよう」の観察場、湿性生態園へ向かいました。行事はコロナウイルスの影響で中止になってしまいましたが、卵のうは増えているか確認するため向かいました。しかしイノシシは暴れほうだいです。

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私が、行事前に観察したときは1対の卵のうしか観察できませんでしたが、今日は5対の卵のうが観察できました。近くにある二ホンアカガエルの卵はオタマジャクシに孵ってプルプルと動いておりました。


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湿性生態園からの帰り道。林道にはヤマザクラの花が開花していました。雨水をまとって優雅です。春はもうすぐ。明日は近隣の中学校で卒業式が行われるようです。

良い卒業式となるように…


by isumi-sato | 2020-03-10 16:55 | センターこぼれ話

臨時休館4日目の日曜日

3月8日の日曜日。今朝の最低気温も午前9時の気温も同じ6.2℃でした。
朝から冷たい雨が降っています。もう少し気温が低くなっていたら雪だったかも。
午後3時の気温は8.8℃、夜にかけてもう少し気温は上がる予報ではありますが、寒い一日です。体感温度は真冬並み、ですね。

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センターの昼過ぎのようす。人気もなく寂しい午後です。


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臨時休館になって4日目。初日は何人か訪ねてきたお客様もいらっしゃいましたが、さすがに4日目の日曜日では、それなりに休館が知れ渡ったようです。
駐車場入り口にもバリケードを置いて車の進入を規制しています。
ただ、職員はセンターの維持管理で出勤しています。


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こんな雨の日曜日、水利組合の方々が用水路の泥上げを行っていました。着々と田植えの準備は進行しています。


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センターでも先日、休館にしたので人が多いとやりにくい作業を行いました。これがその一つで水路の整備です。埋まった泥を上げ水路脇の草本を整理しました。



最近のブログは植物や鳥の話題が多いのですが、今日は四つ足の話題。とは言っても写真は厳しいのでそのフィールドサインを。
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そうです。ご存知イノシシ君のフィールドサイン。最近元気です。湿性生態園の雨でぬかるんだ場所を好んで掘り返しています。上流部の地面が草の根でしっかりしているところは手?(鼻かな)を出していないようですが、ここまで掘り返されると草刈りの時に足を取られて、ちょっとしんどいですね。


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雨でずいぶんと堰の水位も上がってきました。静かなヤナギ林です。ウグイスの鳴き声も今日は無く、なぜかカラスさえも静かです。


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デッキわきに水仙が一株、センターではそろそろ花期もおわりでしょう。

コロナウイルスも水仙にならって、そろそろお休みいただきたいですね。


by isumi-sato | 2020-03-08 17:06 | センターこぼれ話

蕾が動いています

3月6日、快晴。午前9時の気温は9.5℃、今朝の最低気温は4.6℃でした。
朝は北風が強く吹いて空気は冷たく、午後には少し弱まったけれど北風でした。
低気圧が北海道沖で発達してこの冬最大の積雪量になったところがあるといいます。
本州南は高気圧に覆われました。朝の湿度は43%、3時では37%と乾燥しています。
今日の最高気温は15.1℃でした。



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昨日、機械でクロヌリを行った田んぼの上の空は青く快晴です。




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今年は、竹林沿いがイノシシに荒らされたのでこの田んぼ東辺もクロヌリを行いました。




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そのクロ近くでは、ツグミたちが盛んに朝食を探しています。




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たんぼ脇のおっぽり(水たまり)をのぞくと、緑色の茎の先端が伸びてきています。
ショウブです。




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林道道端では、日々緑色が増えてきています。日当たりの良い所では、オオイヌノフグリ、ヤエムグラ、ハコベ、そして、カラスノエンドウも姿を認められるようになりました。


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林道の舗装の割れ目から黄色い花がのぞいています。
カントウタンポポです。




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カントウタンポポはとても明るく澄んだ黄色をしています。同じ時期に花を咲かせます。春先に二、三度、花期をそろえるように集団で咲いている花を見かけます。一方、咲く時期がバラバラで一年中咲くのはセイヨウタンポポです。花の黄色さも一段明るさが下がるように感じます。




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湿性生態園の日の当たる水たまりの中、たくさんの小さなオタマジャクシが動いていました。この中から生き残って大人のカエルになるのはごくわずかです。




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林道の頭の上、アケビのつるに開いてきた花の蕾やはっぱの赤ちゃんがはっきりと見られるようになりました。



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また、花を開いてきたキブシの枝に網目状のマユが観察できました。成虫が出た後のクスサンのマユでしょうか。



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ハクモクレンの蕾、朝と




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夕方の6,7時間ほどの間で、先端の白い部分が1~2cm伸びてきています。あと二、三日で開花するでしょうか?


by isumi-sato | 2020-03-06 16:58 | センターこぼれ話