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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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台風に備えて

10月10日(木)、午前9時の気温21.5℃、今朝の最低気温13.6℃、晴れのち曇り。今日の最高気温23.6℃。
早朝の気温は肌寒いくらいに下がってきました。
朝は太陽のまばゆい光がサンサンと降り注いでいましたが、正午前には青空がドンヨリとした灰色の空に変わり始めました。

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昆虫広場のようす。風がだんだん強くなってきました。台風19号の影響でしょうか?


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台風19号の接近に伴い、センターでも台風対策を職員全員で行いました。中庭に置いてある竹ぽっくり、竹馬、唐箕など風で飛ばないように建屋内にしまいました。



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デイキャンプ場近くの農機具庫の脇に置いてある、竹や田船などが飛ばないようにも対策をしました。




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台風15号の影響で停電が発生したの時には、水槽のポンプが止まってしまい、職員は対応に追われました。その経験を教訓に、停電対策もしました。



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建屋南側、入り口付近。いつもならイスミスズカケのプランターが置いてありますが…。
今日の午後にはありません。



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やはり、台風対策です。建屋内に入れました。念には念をの対策をとりました。でも一番いいのは何事もなく台風が過ぎ去ってしまうことですね。被害がないことを願うばかりです。


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暖かい十月のせいでしょうか。いくつかの茎の先にイスミスズカケの花が咲いています。


皆さんも、台風対策なさってください。台風が接近した際には、できるだけ外出は避け、安全の確保を行ってください。


by isumi-sato | 2019-10-10 17:05 | センターこぼれ話

食欲の秋はもうすぐ


10月2日(水)、午前9時の気温22.6℃、今朝の最低気温16.7℃、今日の最高気温27.3℃、晴れ。10月に入っても夏日を記録!!今朝の天気予報によると、来週ぐらいから秋らしいい陽気になるそうです。着るものに困る今日この頃です。

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少し前までは、稲刈り作業に追われていたのに。もうすっかり落ち着いた田んぼです。



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真っ赤に咲き誇るヒガンバナ。今年はヒガンバナの開花が遅いようです。どこに行ってもそんな話を耳にします。田んぼの東側にあるヒガンバナのようす。他の場所のヒガンバナは少しづつ勢いがなくなってきている様子です。本格的な秋の訪れはこのヒガンバナの終わりと共にやってくるのでしょうか?




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湿性生態園では…職員四人がかりで夏日の今日、汗だくになりながら湿性生態園の草刈りです。…草刈り機の音が響き渡ります。自分の背丈ほどある雑草をバッタバッタ倒していきます。



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このまま放っておくとオギやセイタカアワダチソウが大きく育って、丈2mにもなり全体を覆ってしまうので、要所を刈り取って観察しやすく雰囲気の良い場所になるようにと草刈りを行いました。この刈りすぎず、要所を残すというのがなかなか難しいのですね。

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林道沿いには、サルトリイバラの果実がまん丸になってなりていました。赤く色を変えた果実も素敵ですが、実をつけたばかりの初々しい、そしてみずみずしい果実もまたいいものです。



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頭上には、アケビの果実がパッカリ口を開けていました。中身はすべて下へ落ちてしまったのか?空っぽです。アケビの熟す季節が訪れましたね。


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ムカゴが観察できました。その下にはかわいらしい形の果実もくっついています。ムカゴとは、ヤマノイモというつる性の植物の葉腋(ようえき:葉が茎と接している部分)につく茶色い塊の事。マットに光るその塊は私にとってはごちそうです。ご飯と一緒に炊き上げるととてもおいしんです。皆さんお試しあれ。

食べる事ばっかり考えてしまう…やっぱり食欲の季節が近づいているのですね。

楽しい季節が待っています。

秋を探しに来ませんか?

お待ちしています。

by isumi-sato | 2019-10-02 17:25 | センターこぼれ話

来年の田植え準備はじまる

9月28日(土)晴れ。午前9時の気温は23.6℃、湿度は83%です。昨日の最高気温は26.7℃、今朝の最低気温は16.4℃を観測しています。一日の寒暖差が10℃超え。お風邪など召されぬよう、みなさま気をつけてください。




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気持ちのいい秋空に恵まれました(#^.^#)。田んぼの畔に咲くヒガンバナも、秋の日差しを一杯に浴びています。





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でも、このヒガンバナ。花が咲く季節には、葉っぱがないんです。いまは、十分に光合成を行えません。花が終わってから葉っぱを出し、そのまま越冬します。そして春には枯れます。





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今日は水田で、秋耕しの作業が行われました。この作業は、「ワラを土壌中の微生物に分解させる」事を目的に行います。温度が高い方が分解が早いので、収穫後、早ければ早いほど効果が高くなります。近隣の農家さんに、耕起作業をしていただきました。いつもありがとうございます。





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一方、田んぼに生えているイヌビエを除去するスタッフがいます。イヌビエは、水田雑草の一つとして嫌われる厄介者です。耕す前に、この雑草を根から取り除きます。このまま放っておくと、たくさん種が落ちて、来年の米作りに影響が出てしまいます。





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けっこう生えていました。早くも来年の準備が、田んぼで始まっています。来年は、豊作になりますように!

by isumi-sato | 2019-09-28 17:30 | 田んぼ

果実いっぱい!

9月26日(木)、午前9時の気温23.6℃、今朝の最低気温17.4℃、快晴。雲が少なく青空が広がる秋の空。いすみ市ではこの時期に行われる秋のお祭り、上総十二社祭り、国吉神社秋季大祭、大原はだか祭り、長者・中根十三社祭りが終了しました。これからだんだん寒ーい季節へ向かっていきます。お祭りが終わると年末まであっという間という気がしますがいすみ市にお住いの皆さんはどう思いますか?


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中庭のようす。陽射しが優しく、包み込んでくれるような午後でした。



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米作り最後の工程。もち米の籾摺りです。いつもお世話になっているYさん宅へ向かいました。
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もち米の籾摺りが終了し、職員の口からは「終わってほっとした。」の一言。米作りは天気とのにらめっこです。様々な工程があり、気を張りますね。農家の人たちが毎年乗り越える苦労が少し理解できた気がします。あと6日後の10月1日には12月の開催行事(リースづくり、もちつき、お飾りづくりなど)の受付が始まります。10月1日の朝はセンターの電話が鳴りっぱなしになること間違いなし。がんばって対応させていただきますので、皆さんのお電話心からお待ちしております。詳しくはコチラ



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センターの竹林近くでは、ガマズミの果実が真っ赤に…そしてツヤツヤに輝き始めました。美しいだけでなく少しかじってみるとこれまたおいしい!


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ノブドウの果実もなり始めました。これからどんどん大きくなり、色の変化も楽しめます。楽しみが増えました。


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アオキの葉の間から、ホタルガの姿が観察できました。結構暑い時期から観察できますが、長く姿を見せるものだな~と思い図鑑で調べると1年に2回発生するようです。ガの仲間ですが昼間飛びます。


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昆虫広場では、ジュズダマの苞鞘(ほうしょう)がツヤを出しながら黒く色を変えてきました。

さまざまな果実が観察できる季節となりました。

皆さんお待ちしております。


by isumi-sato | 2019-09-26 17:29

モズの高鳴き

9月20日(金)、午前9時の気温22.8℃、今朝の最低気温15.4℃、晴れ。陽射しが優しく心地よい風が吹くようになりました。秋到来です。今日の最高気温は24.8℃でした。



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田んぼで里山の風景を演出してくれていたおだかけ。もうそろそろ乾いたでしょうか?天気は明日から下り坂。9月に入って週末に天気が崩れることが多いですね。このまま干しているとやっと乾いたのにまた濡れてしまいます。今日はおだかけからモチ米の稲穂を下ろし脱穀作業です。


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軽トラに積んで、脱穀機を貸していただける方の作業場に運びます。軽トラに山のような量の稲穂です。


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ブルーシートを工作室いっぱいに敷いて、脱穀したモチ米を、乾燥させます。このモチ米は12月14日(土)に行われる「米作り4・もちつきをしよう」で使われるモチ米です。今年のお餅の味はいかに!楽しみですね!



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天地返しを使って広げます。雨に備えて室内での乾燥作業。米作りはやっぱり大変です。


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ニョキニョキ、ニョキニョキ。待ちに待った瞬間が近づいています。何かというと…少し前から話題にしていたヒガンバナ。開花はもうすぐです。真っ赤なヒガンバナがもうすぐ観察できますね。


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「キリキリキリキリ」青い空に響く懐かしい声。モズの姿が観察できるようになりました。今朝私が観察したモズは4羽。ひっきりなしに鳴き、電線やオニグルミ、竹林の奥のスギの木の間を往復し、何度も何度も移動していました。冬に備えてエサ場の縄張り争いでしょうか?ほんとに秋の到来です。
センターでは双眼鏡の貸し出しもしています。借用書などに記入していただく手間がありますけどね…

モズや他の鳥も観察したい!という方。窓口までお越しください。


お待ちしています。

by isumi-sato | 2019-09-20 17:25 | 作業風景

昔の農作業風景

9月19日(木)、午前9時の気温20.5℃、今朝の最低気温18.4℃、晴れ。今日の最高気温25.1℃、朝からそよそよ。北寄りの乾いた心地の良い風の吹く一日となりました。雨の心配もないようです。

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雨の心配がないということは…。やはりあの作業です。朝から駐車場ではリズミカルなある音が響きました。


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そうおなじみ、足踏み脱穀機。お飾りづくりに使うワラとして使われる京都神力の脱穀作業です。6人がかりでの作業です。ここまでリズミカルだと気持ちがよいくらいです。どんどん実が取れていきます。当時としては画期的な器械だったことでしょう。足で踏み板を踏むと逆Ⅴ字型の針金の歯がついている円筒形の胴が回転します。その上に稲穂を当て脱穀する農具です。


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脱穀した実をふるいにかけて、大きめのゴミ(ワラ)を除いていきます。




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どんどん実が、山のように取れていきます。

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ふるいにかけた実を今度は唐箕にかけ、さらにゴミを取り除きます。


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風を使って実とゴミを分けていきます。きれいに風選(風の力で分けられる事)されていきます。



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脱穀した実は駐車場にて乾かします。天地返しというこれまた昔の道具を使って実を均等に乾かしていきます。この実が完全に乾燥したらしまって終了です。作業中に三人ほどのお客様がギャラリーになってくれました。見ている方がいるとやる気が出るのはなぜかしら?


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お飾り用のワラの出来はというと、青々としています。
(夕方に追加で撮影した写真のため、暗くなってしまいました。すいません。)

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強い夏の日差しが照り付けるアスファルト舗装の上に広げて、丸二日干しました。
今年はなかなか良いワラが取れました。
年末のお飾り作りが楽しみです。

昔ながらの風景を守っていきたいと思っています。

遊びに来てね。

お待ちしています。

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さて、ここは湿性生態園の少し先の林道です。


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台風15号の風によって根が浮きあがっていた林道のヒノキが昨日の雨で倒れて道をふさいでいました。台風直後、市役所が巡回して倒木を処理してくれた後の倒木です。


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林道は小さな枝が落ちてたくさん散らばっています。細い木だったため、チェンソーで三カ所ほど切断。道路の脇に、丸太を寄せて通行止め状態は解消できました。
千葉県内では今、倒木が数限りないくらいいたる所で発生していると思われます。危険のない範囲で小さなできることは、それぞれの住民が行っていかないとなかなか復旧は進まないように思います。出来る事は少しずつ行っていきたいと思います。







by isumi-sato | 2019-09-19 17:25 | 作業風景

雨の一日

9月18日(水)、午前9時の気温22.4℃、今朝の最低気温20.8℃、雨。通勤して駐車場に車を止めたとたんザーーっと雨が降り始めました。天気予報のとおりです。



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中庭もひっそりしています。多くの人でにぎわった夏もずいぶん前のことのように感じます。



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雨で、屋外の作業が出来なくても職員はフル回転。太縄を縄ない機でつくったり…。


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缶バッチを作ったりと、雨の日にも職員のやることはたくさんあります。





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昆虫広場には、雨粒をきらきらと輝やかせながらツユクサの花がずいぶんと目立つようになりました。ツユクサというと初夏の花のようなイメージですが、私も持っているポケット図鑑で調べてみると花期は7月から9月。結構花期は長いようです。でも数年前はもう少し早い時期からたくさんツユクサが咲いていたような気がします。やはり生きもの咲く時期なども毎年違いますね。


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これはコブシの果実です。すこしおしゃれな雰囲気。コブシは山野に普通に見られます。袋果は集合果(1個の花に多数の雌しべがあり、それぞれの子房が果実となって1個にまとまったもの)でこぶが多く、果実ができ始めの頃の様子が子供の拳(こぶし)に似ていることから和名となりました。(木の実・草の実/ほおずき書籍及び写真で見る植物用語・全国農村教育協会より)


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イスミスズカケの花は今も新たな花を咲かせています。去年は10月24日まで花を観察することが出来ました。今年はあとどれくらい花を咲かせてくれることでしょうか?

観察が楽しみです。

ぜひ、イスミスズカケを見に来てくださいね。

まだ間に合いますよ。

お待ちしています。

by isumi-sato | 2019-09-18 17:25 | センターこぼれ話

モチ田の稲刈り

9月13日(金)、午前9時の気温23.4℃、今朝の最低気温19.3℃、曇。過ごしやすい朝を迎えました。このまま涼しくなると良いのですが…。


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台風15号の影響で、延期となっていたモチ田の稲刈り。地面も乾いてきて、今日やっと行うことが出来ました。ボランティアさんのお手伝いもあり、職員フル回転で手狩り&バインダー。さすがベテランぞろい!あっという間に刈られていきます。



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「THE 里山の風景」が完成。最近見かけなくなったおだかけ。やっぱりセンターの田んぼにはこれがなくちゃね。



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田んぼ近くにボケの木。果実がなりていました。この時期に実がなれるのですね。可憐なピンク色の花はまだまだ寒い春先に咲きます。ボケの果実は黄色に熟すようですが、個々の果実が熟したのは観察できないようです。原産地は中国のようですが平安時代には日本に渡来し園芸品種も多く特に赤、白、桃の花が混ざる「咲き分け」の品種は庭木や盆栽として人気があるようです。(よくわかる樹木大図鑑/永岡書店より)


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昨日干しおえたキョウシンの稲のようす。見事に乾燥しました。近くで見てみると稲穂の良い香りが漂います。実りの秋です。

秋の気配を感じますが…

季節の変わり目に起きた台風による災害。

停電が早く復旧し、元の生活が送れるよう願っております。

どうぞご自愛ください。


ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2019-09-13 17:25 | 田んぼ

台風が来そうです

9月8日(日)晴れ。午前9時の気温は29.8℃、湿度は82%、最高気温は31.4℃でした。台風が…「来るきっと来る」…そんな逃れられない運命に、当センターも直面しています!



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(画像:気象庁)
「自分の命、大切な人の命を守るために、風が強まる前に暴風に備え、市町村の避難勧告に従って、早め早めの避難、安全確保をお願いします。」by気象庁。





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嵐の前の静けさ…8日14:00頃の空模様です。あたりにはセミの声が響きます。ちょっと、自然観察しちゃいました!





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いたいた♪ アブラゼミが「ジリジリ…」と鳴いています。なかまもつられて大合唱です。セミが鳴くのは、メスを呼ぶためと言われています。メスは、産卵管を木の中にさしこんで、卵を産みます。卵は、次の年の7月ごろかえります。そこから幼虫は、6年間もの間、土の中で暮らします。





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畑では職員が、汗だくになりながら作業をしています。草取りです。手作業で一つ一つ取り除いていきます。そしてようやく…





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キレイになりました(#^.^#)。秋の種まき準備です。雑草を取り除いてから、耕うんして、ようやく畑の準備が整います。





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秋の雑木林では、スズメバチのなかまが目立つようになってきました。こちらは、モンスズメバチの集団です。樹液によくやってくるハチです。





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スズメバチのなかまは、強力なあごで樹皮をかじります。この行動が、樹液を出すのに一役買っているんだとか。自分の食い扶持は、自分でなんとかする!見上げた昆虫です。





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そればかりか、他の昆虫にも分けている?サトキマダラヒカゲも、ちゃっかり樹液酒場で「ごっつあん」です。でも、スズメバチは毒があるから気を付けましょうね。






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草むらの中では、秋ならではのある花が見ごろを迎えています。





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ナンバンギセルです。ススキなどの根に寄生する植物で、自分では光合成を行いません。寄生する植物の根から、栄養分を吸収します。





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キセルのような形をした花をつけることから、ナンバンギセルと名付けられたそうです。きれいですね♪





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だんだん空が、雲に覆われていました…

台風はどうなるのでしょう。朝方、パラパラっと小雨が、でもそのあとはお日様も顔をだすお天気。晴れたり曇ったり。
台風15号の名前は「ファクサイ(Faxai)」、ラオスが提案した女性の名前だそうです。

ところで、車のヘッドライトの点灯はどうしていますか?
早めの点灯を心がけていますが、いつまでもヘッドライトをつけない人がいます。
暗くないのかな?

そこで、よく言われていることですが、日の出、日の入り、日中の時間を分かりやすい(?)グラフにしてみました。
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上図は「海上保安庁 日月出没計算サービス」で計算した結果をエクセルに張り付け、グラフにしたものです。
2019年に限れば、おおよその時間ですけれど、日の出が一番早いのはだいたい6月15日前後で4時23分、日の入りが一番遅いのは7月1日前後で19時0分。日中が一番長いのはこの間で6月22日くらい、おおよそ14時間35分、ということになりました。
逆に日中が最も短いのは12月の21日くらいで9時間46分くらい。(計算方法により若干の誤差は出るそうですが、大勢に影響はありません。自分で計算するには、難解な天体物理学を理解しないとできないので、私はパスしました。)
いかがですか、5時間近くも差があるのには驚きですが、朝の明るくなる時間が早くなって夏を感じ、帰宅時間がだんだん暗くなって秋を感じる、のは北半球にいる私たちには当たり前の感覚ですね。

by isumi-sato | 2019-09-08 17:20 | センターこぼれ話

大きな積雲 ハンミョウにも会いました。

9月7日、晴れ。午前9時の気温は29.2℃、今朝の最低気温は21.6℃でした。


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青空に大きな積雲がゆっくり流れる一日でしたが朝から気温が上がって暑くなりました。今日の最高気温は31.0℃でした。
台風15号が明日、明後日にやってくると予報が出ています。



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今日も駐車場舗装にワラ材料を取るために手刈りしたイネ、キョウシンを広げて天日干ししました。




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田んぼに少しキョウシンが刈り残っていますが、乾燥させるため台風の天候との見合いで刈らずに残しておきました。
右側切り株の色が緑色です。9月1日に稲刈りしたコシヒカリの株から葉が伸びてきています。



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真夏の暑さが戻ってきましたが、少し空気が変わってきています。日陰に入り吹く風は、真夏のものではなくやや乾いた感じがする少し涼しい風になってきています。
林道を歩くと日陰に心地よく風が吹きます。




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空を見上げると、ネムノキの葉が細かくて涼しげにさえ見えます。



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また、ヌルデの葉も逆光で、明るい緑色です。変化する秋の色付きを思い出しました。




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花をつけているカラムシに終齢幼虫でしょうか、大きなフクラスズメがついています。




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ひらひらと不規則に飛ぶチョウが葉に止まっては飛び立つことを繰り返していました。
ミスジチョウの仲間、コミスジのようです。幼虫はクズやフジなどにつきます。



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暑さの中、オオシオカラトンボが刈れたオギの葉にぶら下がって一休みしています。



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セイタカアワダチソウの葉に日陰では、カエルの午睡が見られました。
ニホンアマガエル。幸せなひと時を分けてもらえました。



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林道沿いの小石の上にひときわ機械色で目立つカラフルな昆虫がいました。
大きなあごをもつハンミョウです。他の昆虫を捕まえて食べます。人が近づくと飛び立ちすぐ先に止まることを繰り返すため別名「みちおしえ」「みちしるべ」などともいわれます。




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ヒヨドリバナが開き始めました。




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ツリガネニンジンの花もなかなかきれいです。



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別のネムノキの中に動き回りながら、日陰で休む小さな小鳥、エナガの姿が見られました。
いろいろな生きものたちが活躍しています。
ご来館お待ちしております。




by isumi-sato | 2019-09-07 17:25 | センターこぼれ話