千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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つるでかごを作ろう

1月9日(月)、午前9時の気温6.8℃、雨のち曇り。昨日の午後から降り始めた雨は、今日の午前中、正午前まで降り続きました。
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今日は「つるでかごを作ろう」を開催いたしました。雨の中、参加を希望された20名全員の出席でした。欠席する方が一人もいないということはとても素晴らしいことですね。まずは講師からつるの説明をいたしました。つるかご作りに適している、ミツバアケビ、クズ、ムベ、テイカカズラなどの説明や、特徴など丁寧な解説をいただきました。

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天気予報では、朝方には雨はあがるという予報でしたが午前中11時頃まで降り続きました。
雨ばかりはどうにもできませんからね…しかし皆さん、雨の中でも一生懸命つる探しをしてくれました。とても熱心ですね。



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昼食をとり、午後からはいよいよかご作りです。参加者全員、講師の説明を真剣に聞き入っていました。

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まず自分が作りたいつるかごの大きさを考え、つるの太さなどを考えて選んでいきます。太いつるを4本と、4本に切ったつるの半分の長さのつるを1本用意します。この5本がつるかごの芯となります。そして写真のように十文字に置いていきます。半分の長さのつるは真ん中に置きます。



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その後、細めのつるを、十文字に組んだ芯にまいていきます。はじめは写真のように芯となる十文字のつる二本の上下に編み材のつるをまいていきますが、三回ほど巻き終わったら今度は芯となるつる一本づつ上・下・上・下となるように編んでいきます。



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コツを覚えて順調に編み続ける方、講師に何回も質問される方、様々です。

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言葉もなく編み続けます。

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最後は品評会。様々な個性あふれるつるかごが出来ました。
アンケートには「天気がわるかったのは残念でした。」との意見もありましたが、「想像以上の作品ができあがり、楽しく参加できました。」「又参加したい。」とのうれしい感想をいただきました。

多くのご参加ありがとうございました。







by isumi-sato | 2017-01-09 17:26 | 行事報告

米作り6.お飾りをつくろうB ~輪飾り~ / クリスマス

12月24日(土)、午前9時の気温9.4℃、天気は快晴、今朝の最低気温1.5℃の気象条件でした。昨日に続きセンター行事のお飾り。昨日は鳥居形でしたが本日は輪飾り型で実施しました。午前、午後に分かれ延べ2回実施し、総勢29人が輪飾り作りに挑戦、およそ半数近くの人が初めての参加者でした。


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中庭にでて寒風が吹く中、最初ににわらすぐりを行いました。出来上がった時の見栄えの良しあしに関係してきます。重要な工程です。


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初心者の方でしょうか? ボランティアの方から指導をうけて、はかまどりです。

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はかまどりの作業風景です。お飾りつくりにはワラが210本必要です。

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ワラの先端部分だけをワラつぶし機で柔らかくします。前垂れになる部分です。


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しめ縄を強く転がすことで片寄り部分がなくなり、加えて柔らかくなり、輪を作る工程が容易になります。


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2人がかりでメインとなる前垂を輪にするしめ縄の中に差し込んでいます。ここまでくればまもなく完成です。


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最後にウラジロ、ユズリハ、御幣,ダイダイの飾る位置、注意事項について熱心に聞き入る参加者のみなさんです。



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講師による輪飾りの完成品です。


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最後に輪飾りを持って記念写真です。良いお正月を迎えてください。

「立派なお飾りができました。」「初めてつくりました。感動です。来年もやりたいです。」等々、嬉しいコメントをいただきました。

今年は稲の収穫後に雨にたたられワラの出来があまり良くなかったのですが、何とか形になってほっとしました。
来年も講座を開講する予定ではいます。今年参加できなかった方、来年はお早めにお申し込みください。


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センター内でのクリスマスイブでの催し物

センター本体はクリスマスっ気が全くないのですが、ディキャンプ場を中心に地元の英語サークルがクリスマスイブの催しを開催しました。


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センター内のミカンに見たことのない飾り物が?

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北風も吹き肌寒い一日でしたが、ちびっ子たちが元気に中庭で遊んでいました。
たき火を囲んでマシュマロを焼いたりと、英語サークルらしく小さい子も英語を・・・しゃべていたかは確認していませんけれど。
メリークリスマスの掛け声とともに午後には解散していきました。
by isumi-sato | 2016-12-24 16:00 | 行事報告

米作り6・お飾りを作ろうA~鳥居形~

12月23日(金)、午前9時の気温17.8℃、朝からとても暖かく「今日はほんとに12月!?」
と思うほどの温かさでした。


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今日は「米作り6・お飾りを作ろうA~鳥居型~」と開催いたしました。14名の参加がありました。まずは解説です。鳥居型のお飾りで使うワラの本数は220本。講師である職員が「220本のワラをわらすぐり(ワラの余分な葉の部分を落とし、ワラの茎だけを残しきれいにしてゆくこと)をしてもらいます。」といったとたん「えーっ220本も?」というようなざわめきが少し起こりました。

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中庭に出て、わらすぐりの開始。リアカーの内側にワラをたたきつけたり、手串で余分な葉の部分をとっていき、きれいな一本のワラにしていきます。わらすぐりをしながら、ワラ20本の束を2束、ワラ15本の束を12束を輪ゴムでまとめておきます。

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わらすぐりが終わったら、ワラ15本×12束のワラを藁打ち機を使って柔らかくしていきます。

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その後、館内工作室へ戻り作成開始です。まずワラ20本×2束のワラを写真のように茎の部分が真ん中、穂の部分が外側へ来るように束ねていきます。



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穂の部分を切って茎の部分だけ残します。これがお飾りの芯となります。

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柔らかくしたワラ15×12束のワラを先ほど作った芯にまきつけていきます。
中心から左に向かって1束づつ合計で6束を写真のように縛っていき、次に中心から右に向かって穂を外側に向けて同じく1束づつ合計で6束縛っていきます。この時に力を入れて強めに縛っていかないときれいに仕上がりません。


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すべてのワラを縛り終わったら、センター自前の細縄を使って崩れないよう端を縛っていきます。

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講師に何回も聞きながら完成させる方、簡単に完成できる方。それぞれですが、参加された方皆さん一生懸命でワラを縛る音だけが工作室に響きました。

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これは講師が作った鳥居形のお飾りです。完成はこのようになります。ゆずり葉、橙、ウラジロは今日は飾り付けず参加者にお渡ししました。29日か30日にゆずり葉、橙、ウラジロを付けて玄関に飾るように伝えました。


アンケートでは「とても親切な指導でした。」「来年も参加します。」「これからも続けてください。」という感想をいただきました。




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お飾り作りが順調に進んでいる最中、職員がイノシシによって荒らされた散策路の水路をきれいに作り直しました。これはイノシシに荒らされた後の様子です。ひどいですね。

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これは上の写真よりも少し手前から撮ったのですが、きれいになりました。もうイノシシに荒らされたくありませんが、センター西側には電柵は引いていませんので‥‥。


困ったもんです。


館内の管理をし皆様のお越しをお待ちしております。








by isumi-sato | 2016-12-23 17:15 | センターこぼれ話

餅つき行事を開催しました

12月17日(土)、今朝は朝から快晴。放射冷却と相まって今朝の最低気温は-5℃、午前9時でも-1℃と冷え込みました。

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しっかりとした霜柱が畑に出来上がりました。
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葉の結露もご覧の通り。

この寒い中、餅つき行事の開催です。
今年は例年にない食中毒発生が多い年となり、餅つきのプログラムも変更を余儀なくされました。
時節柄、今回はこどもの欠席も目立ちました。例年はあまり記憶にないですから。
それに、職員の家族にも体調をくずした人が出たため、その職員には休んでもらったくらいです。

でも、近い将来、このような行事は開催不能になるかもしれませんね。いろいろな人がいますので。

今年はとにかく参加者の皆さんへの消毒と、衛生管理のための手袋の着用(使い捨て)を徹底して開催にこぎつけました。

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早めに出勤し、蒸らすための釜の準備です。

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参加者には手洗い、消毒、手袋をお願いしました。


いよいよ餅つきの開始です。
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蒸したもち米を最初は杵で丁寧につぶしていきます。
今回は大臼2つと、子供用に1つ、合計3臼です。

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こどもも、

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お母さんたちも、

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当然、男性陣も・・・
全部で26臼つきました。
このうちの2臼が、皆のお昼ごはんとなりました。


今年の大きな特徴は、
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伸し餅を木枠の中で平らにするのではなく、直接手で触れないように専用のビニール袋にいれて延ばしていきました。
例年作成する丸餅はなし。お飾り用は作りませんでした。


お昼も、例年は大根おろしだったり、きな粉や餡子を用意してつきたてを食べたのですが・・・
ノロウイルスは生の食材が危険とのこと。つきたてのお餅をからみ餅で食べたかったのですが、今年はお雑煮となりました。

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餅つき会場にはえているユズがアクセントに。

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使い捨てのお椀に餅を入れ、
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雑煮の具とつゆを入れて完成。豪華でしょう。カブもサトイモもセンターの畑で栽培したもの。採りたてです。差し入れのレンコンも入りました。お餅も溶けないように大きく厚くしました。ボリュームもたっぷり。

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今日の作業を振り返りながら、つきたてのお餅でお雑煮会となりました。

今日は天気にも恵まれ、朝の寒さもどこへやら。終わりのころは参加者も汗をかきながらの餅つきでした。
来年もできるといいですね。

なお、お餅に黒い点があるように見えますが、これはゴミではなく変色したもち米です。
今年は雨にたたられて、収穫に一苦労しました。そのせいか、ちょっとイレギュラーなお米も交じりました。残念。





by isumi-sato | 2016-12-17 15:39 | 行事報告

もちつきの準備

12月16日、曇のち晴れ。午前九時の気温は4.0℃、今朝の最低気温は-3.0℃でした。
今年一番の冷え込みとなりました。

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畑では、霜が降りていました。霜と言っても柔らかく、踏むとすぐに崩れるほどの柔らかさでした。もっと寒くなると踏んでも崩れない霜が降ります。本当の寒さはこれからですね。

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ノササゲは、熟した実をさやから出し見事な里山のオブジェとなりました。


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ヤマノイモの葉わきにつくムカゴ(珠芽)のようです。直径は約1㎝程度になり、このムカゴからも新しい個体が発生します。食用にもなります。


明日の行事「もちつきをしよう」の準備をしました。
例年のもちつきの準備のくわえて、今年は、インフルエンザや胃腸炎が流行っているようなので、それに対応した準備もしました。


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お湯を沸かして、用具に熱湯をかけたり、煮沸消毒をしました。



モチゴメを研いで一晩浸水します。



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薪の準備をしていると、思わぬ所に生きものたちを発見しました。
トウキヨウサンショウウオのこども用のエサとしてワラジムシを与えています。寒くなってきたので昆虫広場の枯れ草の下でそれを見つけることがむずかしくなってきていました。
自然界でも食べ物が減る時期なので、エサを与える回数、量ともに減らさざるを得なくなってきていたのですが、、。

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軒下の壁沿いに積み上げて乾燥させていた薪の一番下に、大きなワラジムシたちがたくさん集まっているのを発見できました。薪をかじって分解していたようです。また、寒さから逃れるのにも薪の下に集まっているようです。


明日の朝までは、とても冷え込むようです。暖かくして過ごしましょう。




by isumi-sato | 2016-12-16 17:09 | センターこぼれ話

米作り4・わらでリースを作ろう

12月15日(木)、午前9時の気温5.0℃、曇。雲の多い朝を迎えました。

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今日は「米作り4・わらでリースを作ろう」の行事を開催いたしました。平日開催の行事です。人が集まるかな?と思いましたが、14人の参加がありました。これなら、今後も平日開催の行事もできるかな。



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まずは、リースの芯となる竹ひごを丸め輪を作っていきます。ここで使った竹ひごは、先日の竹かご講座で講師のかたに頼んで作ってもらいました。特注品です。

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次に、竹ひごに巻いてゆく太縄を、リース円周の長きさの3倍ほど用意します。


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竹ひごに太縄をぐるぐる巻きつけました。センターの藁で作った太縄です。ワラのリユースですね。

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出来上がったリースに飾りつけをしていきます。ビナンカズラ、セイヨウヒイラギ、ワタ、タマアジサイ、マンリョウ、マツボックリ、ワラなど。自然のものいっぱいです。

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飾り付けの後は、ワラを使ったカゴ作りと手芸用の赤い紐を使ってイゲタ状に結び和風なリボンを作りました。カゴやリボンは難しく、参加された方は講師の説明を一生懸命に聞き入っていました。

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参加者の皆さんの作品です。品評会も行いました。

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一つ一つ作品を見てゆくと、創意工夫が見られました。すべて素晴らしく、素敵なリースが完成しました。
このリース、飾りつけを変えれば1年中使えそうですよ。クリスマス向き、正月飾り用、春、夏、秋と、工夫のし甲斐がありそうですね。
アンケートでは「楽しかった」「また参加したい」などの意見をいただきました。


これで素敵なクリスマスとお正月が迎えられますね。


センターの年内の行事はまだまだ続きます。
師走ですね。





by isumi-sato | 2016-12-15 17:15 | 行事報告

ススキでミニほうきを作ろう

12月10日(土)、午前9時の気温7.0℃、雲一つない青空が広がりました。陽射しは温かく降り注ぎましたが、少し風の強い一日でした。

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今日は12月に入って最初の行事「ススキでミニほうきを作ろう」を開催いたしました。
大人6名の参加がありました。


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オギとススキの簡単な違いの解説の後、昆虫広場にてオギとススキを採集しました。一人100本を目標に集めます。オギとススキの違いは、オギは一本立ちで小穂は銀色です。ススキは株立ちで、小穂には折れ曲がったノギがあるのが特徴です。オギとススキ、両方使っても構いません。


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採集したススキ・オギの綿毛(小穂)を外で取り除きます。今年は綿毛がなかなか取れず、皆さん綿毛をとるのに苦労されていました。

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今回は2種類のミニほうきを作ります。これは作り方が簡単で柄がホテイチクのほうき作りから始めます。

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まず、ホテイチク(以下、竹)に綿毛を取り除いたススキやオギ(以下、穂)を差し込んでいきます。



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竹に差し込んだ穂のまわりに、新たにべつの穂をまいていきます。

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竹の周りに、隙間なく穂を巻き付けていきます。


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そして取れないように、紐で頑丈に止めていきます。この巻き付ける工程が少し難しく、
うまくまかないとすぐに紐がゆるんできてしまいます。



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2から3か所紐で止めたら、巻き付けた穂の余分な茎の部分を斜めに切っていきます。



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これは作り方が少し難しいほうきです。

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穂を6~10本づつ束ねていきます。6本~10本づつ束ねたものを10本作っていきます。
横に連なるように紐でまとめて止めていきます。



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参加者の作品です。アンケートには「ススキの収穫が楽しかった」「初めてのほうき作りでしたが大変勉強になった」とうれしいご意見をいただきました。






by isumi-sato | 2016-12-10 17:15 | 行事報告

竹かご教室(応用)一日目

12月3日、晴れ。午前九時の気温は10.3℃、今朝の最低気温は3.3℃でした。
朝のうちは雲が多かったのですが、やがて日が射して日なたでは暖かな一日でした。

竹かご教室(応用)の一日目。
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あいさつの後、さっそくみなさんひごづくりのスタートです。
今回は日程が短いため、四日前に竹の材料は職員が伐り出して準備しておきました。


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4~5mの長くて細いひごを数十本作ります。午前中は、黙々と作業しています。


六つ目かごやいかだ底のかごを作り始めている方もいらっしゃいます。


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講師から、網代の編み方の実演レクチャーがありました。


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縦横15本ずつを用意して、縦に並べたひごを押さえて、2本、4本、5本、4本と横に入れていきます。


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まわりを長いヒゴで3本ずつ交互にとってまいていきます。
4周したら、角の部分を均等に広げつつ編んでいきます。
7周半したら、以降2本ずつとっていきます。


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ひっくり返すと、こんな具合です。


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明日も引き続き、竹かご作りの修行です。





by isumi-sato | 2016-12-03 17:14 | 行事報告

竹かご教室(入門)4日目(最終日)

10月30日午前9時の気温10.8℃天気雨、深夜から降り続いた雨は午前9時で6ミリを記録しました。最低気温は8.5℃で昨日と比較して2℃ほど低く肌寒い一日でした。今日は竹かご教室(入門)4日目の最終日です。完成に向けて開始予定時間より早くから制作に取り組む姿が見受けられました。
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雨のため急遽、和室と工作室に会場を変更しておこないました。
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雨に濡れながら材料の竹を運んでいきます。
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早い人は1時間前から、自主的に取り組む皆さんです。熱心さに感嘆しました。
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竹を切る、ひご作りの作業風景です。なれたものですね。
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昨日までのものです。すでに出来上がったものもあるようですが、これから制作にとりかかります。
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昼休みも休まず熱心に制作に取り組んでいる皆さんです。
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最後に講師と一緒につくりあげたばかりの竹籠を持ちながらの記念撮影です。
今回初めて参加した方もおられますが、出来上がった素晴らしい作品の数々です。またの参加をお待ちしています。
by isumi-sato | 2016-10-30 17:10 | 行事報告

竹かご教室(入門)-3日目―

10月29日(土)、午前9時の気温17.0℃、昨日の午後から降り始めた冷たい雨は、明け方にはやみ、今日1日中くもりがちな天気ながらも何とか雨は降りませんでした。今日は先週の22日(土)、23日(日)から引き続き竹かご教室(入門)の3日目です。


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今日も竹かご教室の開始時間の10時より早く来られた方もいました。センター到着と同時に竹ひごを作る方、編みかけのかごを編み始める方それぞれです。

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先週に引き続き、ひご作りをつづけている方もいて講師の指導を受け食い入るように手元を見ている方。

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丁寧にていねいにひごを作る方。「ひごを作る時になると毎回初心者になっちゃうんです。」
なんて先週言っていたKさん。そんなことないですよ。素晴らしいほどサクサクとひごを作っていました。でもひご作りって難しいんですよね・・・・・


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講師が作ったかごを見本にしながら、かごを編んでいく方もいます。

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こちらの方は上級者。背負いかごでしょうか?見事なかごです。

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講師の近くに来て指導を受けるなど本当に皆さん一生懸命です。

明日は竹かご教室(入門)の最終日。

参加者の皆さんどうぞ頑張って最後まで参加してくださいね。






by isumi-sato | 2016-10-29 17:05