千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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満開/素敵なハガキが出来ました

3月27日(火)、午前9時の気温15.1℃、快晴。すがすがしい朝を迎えました。


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センター中庭にあるベンチ。南側をむいているため、暖かい太陽の恵みを浴びながら左側にはオオシマサクラ、右側にはソメイヨシノが観賞できます。今日は平日にも関わらず、多くのお客さんがセンターへ来てくれました。


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駐車場にあるソメイヨシノ、日に日に開花し今日は満開でしょうか?


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近づいてみると、「ブーーーン」という音が聞こえます。二ホンミツバチか、セイヨウミツバチか?動きが早すぎてわかりません。毎年変わらない光景ですが春が訪れたことを実感する音でもあります。
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デイキャンプ場のオオシマザクラ。満開を迎えたようです。

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一番最初に開花したソメイヨシノの様子。中央の花は赤みを帯び始めました。赤みを帯び始めた花の右側の花は白く、まだ咲き始めたばかりのようです。赤みを帯びた花は今週末にはハラハラと散り始めることでしょう。

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ブログでも告知していた春休みイベント「紙すきでハガキを作ろう」の様子。午前4人、午後6人の参加がありました。平日のも関わらずご参加いただきましてありがとうございます。自然観察をしながら、身近な植物を漉き込んではがき作り。※通常は植物の採取禁止です。

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センターにある「紙漉きセット」を使います。牛乳パックから作った紙パルプを紙漉きセットに流し込んで、水分をとります。アイロンで完全に水分をとってはがきの完成。(パルプを流し込んだ後に植物を漉き込みます。)小さい手ではがき作りに挑戦。うまくできるかな?

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個性豊かなハガキが出来ました。漉き込んだ植物はスギナ(ツクシ)、セイヨウタンポポ、ソメイヨシノ、オオシマザクラなど。大胆に漉き込んだはがきも素敵ですね。

「紙すきでハガキを作ろう」は明日も開催いたします。皆さんお誘い合わせの上どうぞご参加ください。


お待ちしております。

by isumi-sato | 2018-03-27 16:55 | センターこぼれ話

花炭を作ろう

3月17日、快晴。午前九時の気温は6.9℃、今朝の最低気温は2.6℃でした。
きのうの雨量は9mm。昨夜から気温が下がって、今朝は北の風が強く吹きました。




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青空と北風のもと、中庭のハクモクレンは満開です。




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センターのソメイヨシノは、蕾の先端を濃いピンクにして、もっかスタンバイしています。




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ディキャンプ場のオオシマザクラは、まだ枝だけの姿です。






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今日はそのディキャンプ場を使って、行事「花炭を作ろう」を開催しました。
あいさつの後、作り方の説明をしています。



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そのあと、敷地内をまわって花炭材料を拾ったり採集して歩きました。
つくしんぼ、クヌギやクリなどの落葉、ツバキの花、オギやススキの穂、スダジイの葉、マテバシイの葉、クリのイガ、フジのサヤ、タマアジサイの枯れた花、スギの葉、カヤの葉などなど。探して歩くとたくさんの花炭材料が見つかりました。
自分で持参した材料、センターで用意しておいた材料(ハスの花托、クリのイガ、マツボックリ、竹の先っぽの枝、ナタマメのサヤなど)に歩いて集めた材料をくわえて、缶に詰めていきます。




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人により、いろいろな材料を詰め込みました。







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できあがりが楽しみです。




缶は蓋に小さな穴をあけたのち、ふたを閉めて開かないように針金で縛ります。




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おきびになった焚火の中に缶を並べて、缶の周囲にまんべんなく熱が加わるように薪を寄せていきます。


火のようす、間の蓋の穴から出る煙の色を観察しながら、炭化を待ちます。
約60~70分後に十分炭化したと思われる缶から引き揚げます。
水分の多そうな材料を入れた缶、肉厚の材料を入れた缶は、十分炭化させるためさらにもう少し火の中に入れておきました。
十分冷ましてから、いよいよふたを開けます。




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できあがり。



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いろいろな材料で、見事な花炭が焼き上がりました。




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材料を探して集めて歩いたことが楽しかった。ふたを開ける時がワクワクした。
花炭の出来上がりがいろいろで楽しかった。きれいな花炭を持って帰ることができた。など感想をいただきました。








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夕方の田んぼ。今日は近隣の農家さんに頼んで、中型の耕運機をかけて田をならしてもらいました。もう一度代かきを行うと一週間ほどで泥が落ち着きます。水面に山が写るとまもなく田植えです。


ご来館お待ちしております。



by isumi-sato | 2018-03-17 17:28 | 行事報告

トウキョウサンショウウオの卵のうを見つけよう

3月4日(日)、日中の気温が19℃を超えました。天気はスッキリと晴れて、とても暖かな日です。そして、いよいよあさっては啓蟄(けいちつ)。「冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくるころ。」なんだとか。



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わお!その言葉通りの光景です。いきもの好きには、たまらない季節がやってきましたね~♪



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春の訪れを発見する「トウキョウサンショウウオの卵のうを見つけよう」観察会が行われました。



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いるかな~?「あっ、いたー!」このバナナのような形をしたのが、トウキョウサンショウウオの卵のうです。この時期に、卵を産みます。



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「ぐにゅぐにゅする!」初めて見る参加者も、たくさんいました。



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今回は卵のうだけでなく、なんと成体も同時に観察することができました。とてもラッキーなことなんです。今日は大安だからでしょうか。サンキュー!



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この季節、田んぼでは、ある卵をたくさん見ることができます。



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「あるある、いっぱいあるよ!」ニホンアカガエルの卵かいです。一番早く見られるカエルの卵です。浅い水辺で見ることができます。ニホンアカガエルは産卵したあと、再び二度寝(春眠)をします。



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ゼリーみたいですね。一つの塊に、300~5000個もの卵があるようです。



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オタマジャクシになっている個体もいました。早く産卵し、早くオタマジャクシになるのは、なるべく天敵に襲われないようにする戦略だと考えられています。



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But…しかし、卵かいの近くでは、何ものかに襲われた親がいました。近年、外国から移入されたアライグマが増えて、ニホンアカガエルやトウキョウサンショウウオなどを食べる事態が多発しているそうです。



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ここネイチャーセンターでも、たくさんのアライグマが確認されています。少しでも被害を食い止めようと、スタッフは防護ネットを張って、産卵を見守っています。



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でたー!恐るべき外来種、ウシガエルも目覚めています。困ったものです。



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それでも、自然観察はオモシロイ!これは、ネコヤナギの花です。にゃんこのしっぽに似ているから、名づけられたのだとか。

さあ、いよいよ自然観察シーズンの幕開けです。季節ごとに、いろいろな生きものに出会えます。ぜひ、遊びに来てください!























by isumi-sato | 2018-03-04 16:45 | 行事報告

米作り7・わらづと納豆を作ろう


1月20日、雨。午前九時の気温は6.0℃、今朝の最低気温は5.4℃でした。
今日は大寒。1年で最も寒さが厳しい季節だといいます。ニホンアカガエルの産卵もそろそろ始まるといいます。センター最寄りの水路止水域には、まだ卵は見受けられませんでした。
天気予報では今日は曇りのち晴れでしたが、いすみでは朝から雨が降っています。


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朝の雨雲を見ると、外房地域に南北に長い雨雲がかかっています。



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予報では昼前から晴れでしたが、昼を過ぎても小雨で雨雲がいすみ近辺を離れていきませんでした。2時過ぎころには雨があがりました。


年末の12月26日、1月6日、18日と、紅梅が開花しているようすをブログに取り上げています。
白梅の花は12月20日に隣地で、センター敷地では1月10日に一輪開花していました。



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平安のころ昔の日本では、花見といえばウメの花でした。、
そろそろたくさん咲き始めていないかどうかと畑にある白梅を観察しました。
つぼみがたくさん膨らんできています。




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よく見てさがしていると、一輪だけ開花した白い梅の花を見つけることができました。


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本日はセンター行事「米作り7・わらづと納豆を作ろう」を開催しました。

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講師より使用する材料や,納豆菌の発酵の条件などの説明を行いました。大豆及び藁は無農薬栽培で藁は古代米の「赤米」という品種です。

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参加者がわらづとを作成する前に、講師が作り方の実演を行いました。

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わらづと作成で例年男結びに苦労するため、はじめに男結びの練習を行いました。男結びは縄を無駄なく使う事ができ、見た目も綺麗で庭仕事をはじめ 新聞を結んだりする時にも役立ちます。

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男結びの練習の成果でしょうか、殆どの人がスムーズに作り終えました。

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一昼夜水に侵した大豆を圧力釜で、約1時間蒸らし柔らかくします。その後に、藁の袴(納豆菌がついている)を熱湯で滅菌し、大豆とよく撹拌し納豆菌を植え付けます。なお、納豆菌は熱に強く、他の雑菌は滅菌されます。

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わらづとに大豆を入れる前に、わらづとを熱湯消毒します。わらづとに納豆を入れてわらづとを閉じれば完成です。納豆菌の発酵最適温度は40度ぐらいなので、使い捨てカイロを用い新聞紙やタオルで包み温度を維持します。この状態で24時間程度発酵させます。24時間~30時間後に試食してみて納豆特有のネバネバができていたら食べごろです。


参加者の皆様、明日が楽しみですね…………。
昔の納豆本来の味が味わえるでしょうか?




by isumi-sato | 2018-01-20 16:35 | 行事報告

一番?寒ーい朝 / ススキでミニほうきを作ろう

1月14日、快晴。午前九時の気温は2.1℃、今朝の最低気温は-3.4℃でした。
いろいろ凍っていて、この冬一番冷えたのかなと思ったら、年末12月29日に-4.0℃という記録がありました。


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朝、万木堰の水面は、よく凍っています。水鳥の姿も見えず、静かです。



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雑木林の通路や畑には霜柱が立っていました。4cmくらいは立っています。
歩くと、ザクザクと音がします。



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通路わき、排水用の土溝の中に水がたまっていましたが、氷と空気の模様が見えました。



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畑の作物、ナバナの葉にも白く霜が見えています。向こうの土は霜で持ち上がり白い色です。
はっぱは凍ってはいません。この生命力、大したものです。ホウレンソウはおいしくなるといいますが、はたしてナバナはどうでしょうか?


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中庭にも少しずつ太陽の日がさして広がっていきます。屋根の霜が溶けて、軒から雨だれのようにしずくがたくさん落ちています。



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ハス田では、朝日を受けてカワセミが青く光る背中を見せて、水面を見続け、獲物を狙っていました。


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こちらの青も映えます!澄んだ青空のもと、ススキがゆれています。



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そんなススキやオギの枯穂を使って、「ススキでミニほうきを作ろう」という催しが行われました。



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まずは、材料を集めます。まとめてザクっと切るのが、手早くやるコツだそうです。



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次に、種など、余分な部分を取り除きます。ほうきを作るには、けっこう数が必要なんですね。



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暖かい室内に移動して、いよいよ工作開始です。



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「こうやるんですよ~」 竹の穴に、ススキの穂を差し込みます。ついで、その竹の柄外周に、枯穂をすきまなく並べて縛ります。



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真剣!熱中タイムです。心を込めて、丁寧に作っていました。



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今回は、2種類のほうきを作りました。昔は、こうした自然にあるものを使って、ほうきを作っていたんですね。



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皆さん、とても素晴らしい出来です。お持ち帰りいただいたので、ルンルン♪ きっと、そうじが楽しくなることでしょう。



by isumi-sato | 2018-01-14 16:44 | 行事報告

おかざりを作ろう(輪形-2回目) / さとのかぜ200号発行

12月24日、曇。午前九時の気温は6.0℃、今朝の最低気温は-1.4℃でした。

今日も昨日午後と同じ「おかざりを作ろう(輪飾り)」の2回目を行いました。


きのうとほぼ同じ内容ですが、少し詳しい所もあります。


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説明のあと、わらしぶ取りで、ざっとわらしぶを取ります。


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次に一本一本きれいに、はかまを取ります。


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前垂れ、しめ縄、それぞれ編む部分は霧を吹いてからわらつぶし機にかけて軟らかくします。


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しめ縄の作り方。まず2本の縄ないを行います。向きは非日常の左縄ないです。
3本目は、2本の縄の谷間に沿って入れ込んでいきます。



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ふたり掛かりの方がやりやすいようです。



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三つ編みの前垂れ3本としめ縄ができました。
これを組み合せて、バランスよく固定していきます。



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最後に、ウラジロ、ユズリハ、ダイダイ、御幣のつけ方を説明。
飾るのは一夜飾りをさけます。




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初めての人には難しい所もありましたが、ばんざーい。完成しました。クリスマスイブの今日ですが、日本伝統のわら細工、正月飾りを作ることができました。
自分手づくりのおかざりができた、来年も参加して完璧にマスターするぞなど、みなさん大満足でした。

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※さとのかぜ200号を発行いたしました。
こちらをクリックしてください。


by isumi-sato | 2017-12-24 17:05 | 行事報告

わらでリースを作ろう

12月22日(金)、午前9時の気温5.8℃、今朝の最低気温1.3℃、晴れ。今朝の冷え込みは少し和らいだようです。

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今日は講師を招いて「米作り4・ワラでリースを作ろう」の行事を行いました。大人8名の参加がありました。


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まずはリースづくりに取りかかるまえに、赤いフェルトを使ってオーナメント作りです。参加者の方から譲っていただいた赤いフェルト。講師のアイデアで素敵に大変身。まずフェルトを写真のようにカットします。


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この様に折って、指でつまんでいるところに糸を通していきます。5枚の花びらのようにつなげていきます。


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丸い飾りに針金が付いたパーツを、縫い付けた5枚の花びらの真ん中にさします。家庭科が苦手だった私でも花らしくなってきました(汗)。 フェルトのカットの仕方を変えることによって形の違う花が出来ます。


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続いてはリースづくりに取り掛かります。1m程のひごで輪を作り、ひごに沿ってにセンターで作った太縄を巻き付けて土台を作ります。


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リースの土台が出来たら、待ってました!飾り付けです。皆さん真剣そのもの。


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無言の時間が続き、黙々とリースの飾り付けをする参加者の皆さん。



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最後は品評会です。色鮮やかなリースが並びました。
アンケートには「初めて作り手順がわかった」「リース以外にもいろいろ勉強になりました。クリスマス・正月が楽しみです。」などの意見をいただきました。


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リース以外にもこんな素敵なお正月飾りも教わりました。ワラの茎の部分を7㎝の長さにカットし、しっかりと輪ゴムか麻紐で束ねます。その上から細縄できれいに結び目を作り縛ります。ゴヨウマツとマンリョウをさして完成です。玄関に飾れば新年を気持ちよく迎えられそうです。


by isumi-sato | 2017-12-22 16:55 | 行事報告

米作り3・もちつきをしよう

12月16日(土)、午前10時の気温10.4℃、晴れ。毎日9時に記録している気象観測ですが、今朝はもちつきの準備で9時に記録をとるのを忘れてしまったため10時になってしましました。なぜなら今日は年末の大イベントの一つ。「もちつきをしよう」の開催のため職員は朝からバタバタと忙しく準備に追われました。昨日十分に準備したのですが…


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まずは所長のあいさつ。参加者は大人17人、子ども16人、ボランティア7名の参加がありました。雨の予報もされていましたが、見事に晴れました。



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昨日のうちにといでおいたもち米を一晩浸水。その後ざるで水を切り、一臼二升分のもち米を量ってセイロでふかします。ふかしあがったら臼に移して「もちつき」が始まります。まず米粒が見えなくなるまでよくこねてつぶしたあと、つき始めます。大人もお子さんも一生懸命杵を振ります。ボランティアさんの「こどり」(捏ね取り)もキレッキレです。すばらしい手際の良さ。今日つくもちは28臼。みんな率先してもちつきをしてくれたかな?


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こちらは子ども用の臼でもち米をついているようす。お母さんとお子さん二人。頑張ってます。



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一臼で2升のもち米をつくので、1升の餅袋2枚分の伸ばしモチが出来ます。もちをつきおわったら餅袋に入れ伸ばし棒で伸ばし平らにしていきます。



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一生懸命もちつきをした後は楽しみなお昼の時間です。きな粉、あんこ、大根おろしをセンターで用意しました。つきたてのもちにからめておいしくいただきます。


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参加者の方と作った味噌汁もふるまいました。デイキャンプ場にてお昼タイム。もちつき楽しく出来たかな?





アンケートには、「大人から子供までみんなで協力してもちつきをして食べるという体験ができてとても良かった」「子ども用の臼があり、子どもももちつきが出来てよかった」「楽しいからまた来年もやってほしい」などうれしい意見がをいただきました。



皆さん、お土産ののしもちを持って帰り年越し準備万端?ですね。



来年も多くの方のご参加お待ちしております。

by isumi-sato | 2017-12-16 16:50 | 行事報告

竹かご教室(4日目)/晩秋

11月11日(土)、朝9時は小雨。午前9時の気温19.1℃。最低気温12.1℃。暖かな朝を迎えました、と言うよりは季節外れの感じです。
竹かご教室開催予定期間4日間とも大雨に見舞われることは過去にはなかったことで、今日は中止にした代替え日で4日目の開催となりました。


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朝は南風が強く、ホテイチクなどが風で大きく揺れています。


今日も熱心な方は9時ジャストに来館、準備を始めました。
過去3回で慣れた人、そうでない人、いろいろです。

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材料から切り出す人。


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竹ひごをさらに作る人。


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黙々と編み始めている人。


さて、夕方までにどうなったでしょうか。
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こちらは落ち葉入れに使う予定だそうです。巨大な(高さ60㎝以上)籠です。


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こちらはお手頃?サイズ。
左側が六目(むつめ)ざる、右側が四角波ざる。

世界で一つだけの作品を、みなさんお持ち帰りいただけたようです。



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午後には風もやみ、穏やかな日差しも降り注ぎました。日が出ていたり曇ったりと、天気はめまぐるしく変化しました。

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秋らしい空、ススキやオギの穂も随分と開き、風で飛ばされたものもあります。


道端では、
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アザミが色どりを添えます。日本には100種ほどのアザミがあるそうで、これがノアザミとは断定はできないのですが・・・、この時期に色どりを添える貴重な花ですね。


水路沿いでは、
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マユミの実が赤く色づいています。3mほど離れたところにもう1本あるのですが、そちらはほとんど実をつけていません。この違いは何だろう・・謎です。


畑では、
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ワタの実がはじけています。


来週の土曜日には「さとの文化祭」が始まります。
来週から年末まで、センターは「超」忙しいシーズンを迎えます。

遊びに来てくださいね。








by isumi-sato | 2017-11-11 17:05

秋晴れ / 草木染め体験

11月5日、快晴。午前九時の気温は12.4℃、今朝の最低気温は6.9℃でした。
晴れると朝の冷え込みを感じる季節になってきました。


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日が昇ると気温は上がり、三連休の三日目は秋らしい青空が広がりました。




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朝、杉の木立のてっぺんには、モズがとまっていました。


午前中、千葉県南西部から二十数名の方々がマイクロバスで自然観察に来館されました。敷地を一周。アケビ、ムカゴなど秋らしいいろいろな植物やイノシシ、ニホンリスの出現跡などを観察し、野鳥の声もたくさん聞こえて、すがすがしい秋のひと時の散策となったようです。

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行事「草木染め体験」を開催しました。


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参加者の中には開催時間よりも早く来館され、草木染に関する質問を講師に聞く気満々な方もいらっしゃるほど熱心な方々でした。その熱意が伝わったのか、今朝は雲一つない快晴です。
まずは和室にて講師より、草木染の解説です。どんな植物からどんな色の染物ができるかなど実際に染めた布などを見せながらの解説して下さいました。



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その後、デイキャンプ場で草木染の煮出す工程も説明してくれました。今年は、セイタカアワダチソウが終わってしまったため、タマネギの皮と、ウメの木のチップを使いました。玉ねぎの皮は良く水洗いし、ウメの木のチップは水に濡らす程度で火にかけます。




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その解説の後は、センタ-建屋西側の林道を歩き葉の採取。採取した葉は木綿の布に墨汁を使ってスタンプのように模様をつけるときに使います。



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採取がおわったら和室に戻り、模様付けです。木綿の布に墨汁を使って葉っぱスタンプを行っている様子です。ポイントは葉脈がしっかりと布に残るようにすることです。



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こちらは、シルクの布に模様をつけているようす。割りばしや、ビー玉、輪ゴムを使ってくくりつけたり、サフランテープを縛り付けても模様を付けます。この工程は出来上がらないとどんな模様が出来たかわからないので、楽しみでもあり、賭けでもあり…さてどんな模様ができるかな?

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昼食の後はいよいよ染めの作業です。煮出した染液を撹拌棒で冷まします。保護者の方と来てくれたお子さんは一生懸命お手伝い。



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タマネギで染めると黄色に近い色に仕上がり、ウメチップを使うとレンガ色のような優しい茶色になります。どちらの色味がよいかきめて各染液に模様をつけた布を入れていきます。30分弱浸した後、媒染液に入れていきます。その後また時間をおいて最後に模様付けでくくりつけた割りばしやビー玉を外して乾かし完成です。



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デイキャンプ場にロープをはって、皆さんの作品の品評会です。どんな作品が出来ましたか?タマネギとウメチップの色の差がはっきりと出ました。


アンケートには「きれいに染め上がりうれしいです。」「これからも自宅で挑戦してみたい。」などの感想をいただきました。







by isumi-sato | 2017-11-05 16:53 | 行事報告