千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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米作り7・わらづと納豆を作ろう

1月19日(日)、午前9時の気温7.6℃、今朝の最低気温-1.6℃、快晴。雲一つない朝を迎えました。つい先ほど年が明けたと思いきや、もう20日近くたってしまいました。今年もアッとゆう間に一年たってしまうのかな?しかし一日一日を大切に生きていきたいものです。

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今日は、年が明けてから最初の行事「米作り7・わらづと納豆を作ろう」を開催しました。人気行事の一つでもあり、キャンセル待ちがあるほどでした。皆さん納豆作りにとても興味があるようで、開始早々質問したり、講師の言ったことをメモしたり…皆さんスバラシイー。まずは「わらづと」を作ります。わらづととは「わらを束ね、中へ物を包むようにしたもの」の意味だそうです。



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わらづとは、はかま取りした16本のワラ(丈の長いワラで「神丹穂-かんにほ-」という古代米の一種)を二つに折り、横方向に他のワラでミシン編みしていきます。見本を見たり、講師の指導を個別にうけながらなんとが全員完成しました。




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写真のようなわらづとを編むための専用の道具を使って編んでいきます。職員の私が一番の劣等生でした。参加者の方に聞いたりしてやっと追いつきました(汗)。




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講師にたすけてもらいながら、やっと形になりました。さあカイロと紙袋をを用意して後はおいしそうな香り漂う大豆(小黒豆)が待っています。




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圧力なべで煮た大豆に納豆菌のついたわらを入れ撹拌します。





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次にわらづとを熱湯に10秒ほど沈め今度は裏返して10秒ほど煮沸します。





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そしてわらづとに大豆を投入。わらづとからこぼれた大豆をつまみ食いすると…これまたおいしい。全部食べてしまおうか~と思ってしまうほどです。



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その様子を見られていたのでしょうか?…余った大豆をいっぱいくれました。(参加者の皆さんにも)甘すぎずさっぱりコクがある味。納豆になったらどんな味になるのかな楽しみです。




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24時間42℃~50を保って発行させ、冷蔵庫で一日熟成させるとおいしく食べられるそうです。月曜の朝にはおいしい納豆がが食べられます。待ちきれない気持ちを抑えてじっくり温めます。たのしみ~。


アンケートには、「納豆づくりが楽しいことを知ることが出来た」「豆がおいしかった」「説明の仕方が丁寧」など。


参加者の皆さんは行事が終わっても講師の周りを囲むようにして様々なお話を興味深く聞き入っていたことが印象的でした。


講師をして下さったSさんご夫妻。貴重な体験をありがとうございました。




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一方、近所でお使いをしていると…あれ?




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リンドウが咲いている?花期が11月ごろまでの花ですが、陽気がいいからですかね~☀




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見事な斜面の草刈り技術です。こんな職人技に支えられて、リンドウたちは生き延びているのですね。




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また一方、こちらも近くの崖です。この地層は「砂泥互層(さでいごそう)」という地層なんだとか。




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むかーしむかし数百万年前、いすみ市は当時海の底だったそうな。海底で積もり積もった泥や砂がこの地層です。壮大すぎて、気が遠くなりますね~。
そして、いま植物が生えている土壌の薄いことにも驚きですね!





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またまた一方、こちら近所のとあるため池です。もしこの池の水を抜いたら…




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ワオ!こんな風になるんでしょうね。こちらは実際に池の水を抜いている最中のため池です。初めて見た👀 底が見える‼スゴイ‼




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数万年前の遺跡?いえいえ、でも懐かしいビンですね~♪ため池の池干しって=農業用のため池を維持するために行われてきた、日本の伝統的な管理方法なんだそうです。




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池の底を空気にさらして、微生物による分解を促進することで、水質を浄化する効果があるんだとか。また最近では、外来生物駆除のために池干しが各地で行われているようです。勉強になります!





by isumi-sato | 2019-01-19 17:32 | 行事報告

米作り4・わらでリースを作ろう

12月22日(土)、午前9時の気温10.8℃。今朝の最低気温4.4℃、曇りのち雨。この時期としては暖かい朝を迎えました。午前10時ごろにはぽつぽつと雨が降り出し、午後には本降りとなりました。

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今日は講師を招いて「米作り4・ワラでリースを作ろう」の行事を行いました。大人12名、子ども3名の参加がありました。


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まずは、リースの芯となる竹ひごを丸め輪を作っていきます。


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次に、竹ひごに巻いてゆく太縄を、リース円周の長きさの3倍ほど用意します。竹ひごに太縄をぐるぐる巻き付けます。このリースに様々なリース飾りを付けていきます。


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毎年ワラでリースの講師をお願いしているOさん。今年も素敵なリース飾りの作り方を教えてくれました。赤いフェルトを小さく切って…さあ、どんなリース飾りが出来るかな?楽しみですね。


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フェルトを1㎝×1㎝ほどの大きさに細かく切っていきます。




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楊枝を使って、写真のようにくるっと丸めていきます。フェルトの角と楊枝の先を合わせて丸める感じです。うまく伝わりましたでしょうか?




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その丸めたフェルトをマツボックリに押し込むように詰めていきます。
すてきなマツボックリのリース飾りが出来ました。簡単で素朴で、しかし素敵で存在感がありますね。




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そのほかには、センター敷地内で採集した果実などをリースにつけ飾り付け。
みんな真剣です。
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ゴヨウマツは講師のOさんが持ってきてくれました。ゴージャス。




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皆さんの作品の品評会。それぞれに個性があり、この時期にピッタリなリースが出来ました。アンケートには、「リースの輪から作成できて楽しかった。」「説明がわかりやすく、作業がしやすかった。」「いすみの自然の物を使ってリースを作れてとても楽しかった」など、うれしい意見をいただきました。


来年もご参加お待ちしております。

明日、明後日は今年最後の行事が続き、センター職員は大忙しです。

年末に向けてラストスパート。

明日参加される皆さん、時間厳守でお願いいたします。


by isumi-sato | 2018-12-22 16:57 | 行事報告

餅つき

12月15日、朝から快晴。でも最低気温はー1.4℃。あちこち凍りついているかと思いきや・・湿度が低いせいか、デイキャンプ場はぬかるんでいません。




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朝日をあび、地面が白く輝いています☆ もしや…




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あー!霜が降りてる。初霜ですね~。寒いわけです。そしていよいよ…




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今日はセンターの3大行事(田植え、稲刈りにならぶ)餅つきの日です。





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いい天気です。雨に振られた年もありますが、今日は餅つき日和です。




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職員はいつもより早く出勤し、準備にあたりました。臼を配置し、手水用のバケツも。





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もち米をむすせいろの準備、お湯沸かし…などなど朝から忙しそう。





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こちらでは色々と使うお湯を沸かしています。




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参加者やスタッフが使う、手袋、塩素系除菌水、マスク(大、小)。

準備万端でスタートしました。




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餅つきが始ったぜ!





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父ちゃんにまかせろ!





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僕だってがんばるぞ!





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みんなで力をあわせて、わっしょいわっしょい!





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つきたてお餅をのばしすよ~





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できた!うまそ~


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昼食用のお餅はもちつき機が参戦。



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いんすたばえ?





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味噌汁もありますよ~。ボランティアの方、参加者の皆さんとみんなで作った味噌汁です。





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とれたて野菜がどっさり!あったまるわぁ♨冷えた体にしみわたります。





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みんなで力をあわせてついたお餅の味は最高。おいしいね。アンケートには「家族できねとうすを使ってももちつきを体験できたことがよかった。」「皆さんが楽しそうにこのイベントに参加されていた様子がとても良かった。」「子どもたちのためにも出来るだけ続けていただきたいと思います。との意見をいただきました。

参加者の皆さん、ボランティアの皆さんご参加、ご協力ありがとうございます。

皆さんあってのセンターです。

来年も、ご参加くださいね。

お待ちしております。



by isumi-sato | 2018-12-15 17:15 | 行事報告

竹かご教室 最終日 / やれやれ・・・

11月4日(日)、早いものですね。11月に入ってもう4日です。すぐに正月が来そうです。
今朝の最低気温は10.6℃、午前9時の気温は15℃を超えてきました。ここ数日からみると暖かい朝。でも空は朝から雲が拡がっています。天気予報では小雨もアナウンスされており、午後の1時45分位には屋根に落ちる雨音が大きくなっていました。結局、夕方まで強弱を繰り返しながら降り続きました。


今日は竹かご教室の最終日、皆さん最後の追い込みです。

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空模様が心配なため、ビギナーさんは工作室で講師の方とじっくり作業を進めていました。


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経験者のかたは暖かいこともあり外で作業。雨が降ってくればすぐに室内へ退避できる心構えでの作業です。
雨が降り出す前から準備ができていたのか、雨脚が強くなると皆さん一斉に撤収、建屋の中へ移動しました。

雨のあと、室内はちょっと混み合ってしまいましたが、黙々と作業は続いていました。


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作業の進み具合は人によって差が出てきましたが、複数個めに着手される方も多く見られました。


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こちらはリピーターさん。


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こちらもリピーターさんでしょうか。


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こちらは今回の初心者講座の最終型、六つ目かご。2個もできちゃいました。


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最後は参加者全員で部屋のお掃除をしていただきました。


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おかげできれいになりました。ご協力ありがとうございます。


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最後は皆さん揃って記念撮影。作成された籠を持ってご満悦の様子。
ご参加ありがとうございました。

はじめての方は講師に積極的に質問、教わっていたようです。
リピーターの方は黙々と自分の世界に、そして時にはお互い助け合って、教えあって、技の向上に努めているようでした。参加者同士のコミュニケーションが、皆さんの次のステップへつながると嬉しいです。

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ところで、センターではモグラの話は比較的多いのですが・・・今朝、出勤してきたら中庭に土の盛り上がりがたくさんありました。今年もモグラに掘り返される季節が本格化したのか・・・などと考えながら近づくと、
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なんか様相がいつもと違います。


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孔が埋まっています。というよりはモグラの仕業ではありませんでした。中庭まで来たのは、センターにイノシシが出没するようになってから初めての出来事です。だんだん大胆になってきたようです。
ラッセル跡からの想像ですが、大きな個体の仕業では無さそうです。こども(でもウリボウ以上)の仕業かな。


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延々つ続くラッセルの跡。この延長が中庭でした。奴は南側(写真の奥手)の畑と道路の境界付近から侵入、電柵で保護されているので畑方面は諦めて北(手前)へ進行、水路際をさんざん掘り返し、中庭が終点。その後は昆虫広場を通りどこかへ。


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こちらは日曜の夜から火曜日朝にかけて荒らされていたデイキャンプ場。こちらも東側(写真の上側)は電柵でガードしてあったのですが残念ながら電池切れでした。そのすきを突いて荒らしたようでした。
彼らの活動が全盛期になる時期なのか、電柵を設置して以降は、毎年この頃に被害が拡大します。


昼間、中庭では竹細工をされていましたが、その反対側のベンチ脇の梅の木。
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枝が伸びすぎたので剪定。これも私達の大事な作業です。


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その梅の木を剪定中に見つけたのがこれ。いわゆる「モズのはやにえ」。秋から冬にかけての風物詩でしょう。
問題はこれがモズに食べられてしまうかどうか。それともこのまま腐ちて落ちてしまうのか。
ちなみに、被害者はオケラさんのようでした。 

来週は空模様が今一歩、といった感じです。
イノシシのラッセル跡を観察したい方、今がチャンスです。フィールドサインをたどってアニマルトラッキングができるかも。


by isumi-sato | 2018-11-04 16:58 | 行事報告

竹かご教室 3日目

11月3日、文化の日。晴れのち曇。午前9時の気温は14.6℃、今朝の最低気温は7.7℃でした。

先週に引き続き、竹かご教室3日目です。
朝早く9時前から来て、熱心に作業をスタートする参加者もいらっしゃいました。


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今日は一日天気も良いようなので、例年通り中庭にシートを広げて明るい場所で作業をしました。



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初心者の方々も竹ひごを作り、始めの目標としての六つ目かご編みを行っています。



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今日は立ち上がって何とか形が見えてきた方が増えてきました。



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縁かがりをして二つ目にチャレンジしている方もいます。



経験者は、いろいろなかご作りを行っています。

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四つ目底の制作中。




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飾り物を入れる、縁を編み込むかご。




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背負いかご風の小さいかご。お家でオシャレなくずかごに使いたいとのことです。





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もりソバを食べる際のざるづくりをしている方もいます。
制作中もなかなか美しく見えます。




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縁を固定して仕上がりつつあります。






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手さげのかごを作っている方もいます。とっての部分を竹の素材で何とかしたいが加工の仕方をどうするかを思案中でした。



秋の一日、手作業と頭も使って、みなさんよい文化の日を過ごされたようです。
いよいよ明日は最終日です。




by isumi-sato | 2018-11-03 17:15 | 行事報告

天晴れ(あっぱれ)秋晴れ!自然観察

10月30日(火)の天気は、みごとな秋晴れです。午前9時の気温は19.9℃、湿度は72%です。最高の自然観察日よりですね~♪




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「わーい!」千葉県内の小学生が、校外学習で当センターを訪れてくれました。二班に分かれて、虫取り体験と自然観察を行いました。まずは虫取り体験のようすから。





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「どりゃーーー!」何を学習しているかというと…秋の自然についてのお勉強です。





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「とれたよ♪」こちらの児童たちは虫捕りの常連さんなので、捕虫網の使い方が上手い!虫たちは次々とゲットされていきます。





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あれ?カエル?…昆虫に混ざって、ニホンアカガエルも捕まえているようです。それにしてもデカイ!





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オオカマキリを手に乗せて、一緒に?遊んでいる子もいます。こちらも大きく育ちました。





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いましたね~秋の定番、赤トンボ。こちらはノシメトンボのようです。この他にも、アキアカネやナツアカネなどを観察することができました。





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また、トンボやバッタなどの体のつくりを虫眼鏡で調べてみました。「足の数は何本あるかな?」「どこから生えている?」…などなど興味は尽きません。


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こちらは自然観察のようす。くっつき虫と呼ばれる植物の一つ「ヌスビトハギ」を観察。洋服にくっつけるといっぱいくっつきます。面白~い。


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田んぼ脇では、イノシシの足跡が観察できました。「いっぱいあるね~」

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こちらもくっつき虫と呼ばれる衣服や動物にくっついて種を運ぶ植物です。その名は「アメリカセンダングサ」種子の分部を取って友達めがけて投げるとまるでダーツ遊び。秋にしかできない草花遊びです。

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雑木林では、どんぐり拾いみんな夢中です。


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「まん丸でライオンのたてがみをかぶったようなドングリと、細長くてニット帽をかぶったドングリがあるね」そうクヌギとコナラの果実(ドングリ)を拾ってじっくり観察。他にもドングリと呼ばれる果実はたくさんあるけれど今日はその二種類だけを解説しました。覚えてくれたかな?そのほかには、セイタカアワダチソウ、カラスウリ、ハスの花托(花床)、クサギ、アキノエノコログサ、チカラシバ、などこの時期にしか観察できない植物を観察しました。


秋をたくさん見つけてくれたかな?

今度はお父さん、お母さんと遊びに来てくださいね。

お待ちしています。


by isumi-sato | 2018-10-30 17:00 | グループ・学校利用

竹かご教室(入門)ー2日目ー

10月28日(日)の天気は快晴☀ 午前9時の気温は19.0℃、湿度は72%です。朝夕は、だいぶ冷え込むようになりましたが、日中は汗ばむほどの陽気です。




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気持ちいい秋晴れに、ちょうちょも大喜び?ひらひらお花畑を舞っています。





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昨日に引き続き今日も、竹かご教室(入門)二日目を開催しました。





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講師の指導の下、制作作業が続きます。「とっても難しいんです…竹かご作るのって」





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参加者の方は、そう感じているようです。そこがオモシロイところでもあるんだとか。





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難しいのは、竹ひごという薄い材料を作るところです。長い竹ひごの厚さは薄く、均一でなければならないそうですよ。





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そして、平面から立体へ竹を曲げながら編んでゆく作業も、大変( ̄▽ ̄;)。あと二日あります。頑張ってください!




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「ひょっこりはん」コバネイナゴが応援です。




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こちらはツチイナゴ。サングラスをかけているよう…迫力ある顔ですね。




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ぷにぷに…オオカマキリが産んだばかりなのでしょうか?まだ柔らかいです。




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青空を見上げると、赤トンボの仲間が気持ちよさそうに飛んでいます。秋の虫とともに、秋を満喫してみませんか?

by isumi-sato | 2018-10-28 17:00 | 行事報告

竹かご教室(入門)一1日目

10月27日(土)、午前9時の気温18.9℃、今朝の最低気温15.7℃、雨のち曇り。今日の最高気温24.8℃。ここ何日かの朝方の寒さは和らいだようです。


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今日は竹かご教室の開催初日です。全4回にわたり開催され、今日はその1日目です。しかし朝から強い雨。朝方に強い雨足の音で目を覚ました方も多かったのではないでしょうか?降り始めからの雨量は36㎜。結構降りました。やんでくれることを願いながら行事の開催となりました。しかし、竹材を切り出しに向かうと雨はやみました。今日は比較的暖かな陽気だったため雨でカッパが濡れるというより、カッパを着ていて汗をかいた不快感の方が強かったようです。車は相乗りして竹材を切り出す現場へ向かいます。


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一人1~2本を目安に竹ををもって帰ります。竹の選び方の解説もありました。今年の竹は、未熟なため竹細工には向かないので、2~3年経った竹がいいということ。見分け方はタケノコの皮が根元に残っているのが今年の竹なので、竹の皮が残っていない竹をとるようにとのことでした。足元が悪く、大変な竹伐り作業となりました。


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センターへ戻り、竹を下ろし…


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次に竹を洗いました。

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今年は初心者の方、経験者の方と分かれての行事進行となりました。こちらは初心者の方々のようす。講師から「センターでは早く自分一人で竹かごが出来るように竹取からはじめます。他の竹かご教室ではヒゴが用意されている教室もありますが、それでは自分一人だけではなかなか竹かごが出来るようにはなりません」とのこと。厳しさの中に優しさがあるのですね。

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これは竹かご教室に参加していただく方々に必ず持参いただきた竹用ナタ(右上)と竹ひきノコ(左下)です。竹かご教室が開催される日が近づくと参加者の方々からお電話で「竹用ナタと竹用ノコってどんなものでしょう?」と問い合わせがあります。たまに「貸していただけませんか?」と言われますが、参加される方は必ず持参してくださいね。



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初心者の方々は講師から丁寧な指導を受けていました。これは、竹の両端をきれいに刃の細かいのこぎり(竹ひきノコ)で切る作業です。この作業をしないと、きれいなヒゴが出来ないそうです。


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竹は上から下へ割っていくほうが割りやすいので、竹の上と下を見分ける解説もありました。それは竹(マダケ)の節のを見ると分かります。竹の節をよく見ると、白い輪と、白くない輪があります。白くない輪が上。よって白い輪がある方が下だとわかります。この写真向かって右側が上、左側が下だということが分かります。


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洋裁用メジャ-を使って、ヒゴを作るために1㎝間隔にしるしをつけます。このしるしを目安にナタを使って竹を割ります。


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上級者の方々のようす。あっという間にヒゴが出来ていきますが…皆さんすばらしいほどの手際の良さ。簡単にヒゴを作っているようですが実際はとても難しいんだそうです。

明日へ続く‥‥


by isumi-sato | 2018-10-27 16:55 | 行事報告

いも掘り・焼いもにチャレンジ

10月13日(土)、午前9時の気温18.1℃、今朝の最低気温15.3℃、曇ときどき雨。昨日に引き続き、分厚い雲がセンター上空を覆いました。

今日はセンターでの人気行事の一つ、「いも掘り・焼きいもにチャレンジ」を行いました。「曇でもいいから、雨だけは降らないで~」という願いは届かず…行事開始5分前から勢いの良い雨が降り出しました。

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行事開始と共に降った雨がやみません。まず始まりは、焼き芋をする燻炭器のつかいかたなどを職員から解説。初めて見る参加者の方も多かったと思います。本格的な焼いもにチャレンジです。


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雨の中、畑へ向かいツル取りの作業から。ボランティアさんのご協力もいただきあっという間にツル取りが終わっていきます。お子さんも一生懸命つるを取っています。


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マルチをはがしたら‥‥


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自分が食べる芋(燻炭器に入れて掘り終わった後焼いもとして食べるために)を一人2本だけ取ります。でも掘り出すと止まらない。つるを引っ張るとたくさんのイモが地面から出てきます。「こんなにとれた―」私にとれた芋を見せてくれたお友達。嬉しそうですね。



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お母さんと一緒に芋掘り体験!一生懸命掘りました。


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焼いも用のイモを仕掛ける準備です。芋に新聞紙を巻いて水で濡らします。その上からアルミホイルをまいていきます。



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いっせいにみんなで芋を入れます。(まだ燻炭になっていませんが…)「おいしい焼いもが出来ますように…」



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再び畑の戻り、残りのイモを掘ります。参加者の皆さんのおかげであっという間にイモが全部掘り終わりました。今年のイモの種類はシルクスイート、カンパチ、アンノウイモ、べニハルカの4種類です。しかし雨が止まないなあ~。



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掘り終わったら、一家族一袋分(スーパーの袋ほどの大きさです。)の芋を持ち帰れます。皆さん必死で袋に詰めています。でも、袋が破けたら持って帰れませんよ~ご注意を!



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そんな大人を横目に、子供達は畑で楽しい生き物観察です。大きい二ホントカゲの成体を捕まえて大騒ぎ。「大きい!」「ツルツルしてる!」でも素手で生きものを触ったら必ず手を洗ってね。
それに、素手だと手が生き物には熱すぎることもあるので注意してね。



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芋掘りははやく終わりましたが、焼き芋はというと…雨のせいもあるのでしょうか?なかなか焼いもが出来ませんでした。一時間ほど、休憩・昼食をはさんで焼いもが出来上がりました。時間をかけてじっくり焼いた焼いもの味はいかに‥‥


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皆さん、焼いも一口ほおばって笑顔になってくれました。雨にも降られ、一時間ほどの待ち時間があってもニコニコ焼き芋をほおばるその笑顔の内心ほっといたしました。待った甲斐がありましたね。アンケートには、「四種類の芋が掘れ、その場で食べ比べることが出来、食育につながると思いました。」、「種類があってよかった」、「焼いもがおいしかった」、はたまた「雨が降って残念」など。


多くの嬉しいご意見をいただきありがとうございました。

また来年もお待ちしています。



by isumi-sato | 2018-10-13 16:55 | 行事報告

実りの秋♪ 食品ロスを減らそう!

10月7日(日)はれ。午前9時の気温は28.2℃、湿度は85%です。日中の最高気温は、なんと32.2℃📈 10月なのに…真夏日となりましたι(´Д`υ)アツィー





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そんな炎天下?のもと、待ちに待った「落花生」の収穫イベントが行われました。





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「どうですか~?」…「あれ~?」「ちょっと小さいかな~?」「なかなか見つからないな~」…去年よりやや不作のようです。





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とはいえ、苦労してできた落花生の収穫…楽しんでいただいているようです。





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ワクワクしながら種を植え、猛暑の中での雑草取り、そして今日の収穫を迎えました。





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「あったー!」「なんか宝探しみたい♪」…ほっ( ̄▽ ̄;) 年ごとに違う畑で、それぞれの楽しみを見つけてくれたようです。





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赤とんぼの仲間が、そんなヒトたちを横目に、秋空を飛び回っています。真っ赤ですね~





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わお!バケツ一杯とれた家族がありました。ブラボー😁





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落花生を茹でてみました。収穫したての“生(なま)落花生”を、その場で食べてみましょう。





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見てください!この新鮮な色合い。苦労した人の特権ですね。「いただきまーす」





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「おいしい!」「甘ーい!」「茹でもいいけど、煎ってみるのも楽しみ♪」「おうちでは塩味に挑戦してみよう」…いろいろな感想がありました。





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お疲れ様でした!食べるまで大変でしたね。お口に入るまで、多くの手間がかかることを体験できました。
またのご参加をお待ちしています。





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一方こちらでは、お米の選別作業が行われています。選別しているのは、お米とゴミです。これは、唐箕(とうみ)という穀物とゴミをより分ける機械です。数百年前から使われている農機具です。





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お米は、食べられる状態にするまで、とても多くの工程があります。この選別は、もみすり前の大事な作業で、混ざった草や空の籾を取り除きます。





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原理は、風の力を使います。中にある扇風機のような風車をまわし、軽いゴミは左から風の力で排出、重い穀物は下へ落ちます。スゲー!





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見る角度を変えます。重たいお米は左右へ落ちる一方、軽いゴミは手前に落ちています。考えた人は頭がいい!中国から17世紀ごろ日本に伝来したそうです。少し前まで、日本の農家で普通に使われていた農具です。





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見てください!この驚きのパワー。よく選別されていますね。





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ゴミもたくさん出ました…こんなでるの?って感じましたよ。作業も本当に大変です。「手間暇かけて」とか「丹精込めてつくった」とかよく耳にします。わかりますよ!




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「ぜったいに食べ残しはやめよう」と心に誓いました。また、買いすぎない・腐らせない・賞味期限をチェック…などをして「食品ロス」を減らそうと思いました。






by isumi-sato | 2018-10-07 17:04 | 行事報告