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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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大寒。快晴のち曇り

1月20日、快晴のち曇り。午前9時の気温は8.8℃、今日の最高気温は11.8℃でした。
今日は大寒。一年で最も寒くなるころです。天気予報でも今日から強い寒気が降りてきて五日間ほど寒い日々が続き、日本海側では大雪に注意が必要と呼び掛けています。



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午前中は青空が見えましたが、午後からは雲が出て北風が吹いて冬らしい冷たい空気がやってきました。夕方にはどんどん気温が下がってきました。
中庭の隅にあるウメノキです。朝は影が小さくなって日なたが広がっていきます。



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白い花が二輪咲いているのが見つかりました。



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当センター敷地周辺、主に北側の田んぼに野鳥の姿が見えないかと少し歩いてみました。
群れていたヒヨドリたちは、人の姿が近づくと林の中に姿を隠していきます。



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電線にツグミの姿が見つかりました。
ツグミも今は一羽でいるものと群れでいるものとがあるようですね。
不思議なことに毎年、センターの敷地では二月を過ぎるとツグミの姿を見かけられるようになります。すぐ近くの開けた田んぼにはいるのになぜなのでしょうか?



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上空には、トビ、ノスリ、チョウゲンボウらしき猛禽たちが見られました。
が、とても遠くに飛んでいるため、きれいにはカメラに収めることができませんでした。




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数十メートル離れた田んぼのあぜに、これも一羽。じっと動かないツグミの姿を撮影できました。心配するくらいじっとしています。



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ビワの畑があり、わずかに香りが漂ってきました。花は盛りを過ぎています。これが数か月後の初夏に結実、ビワの実として食べられる大きさになります。



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道路沿いにスイセンの花がたくさん咲いているところがありました。



# by isumi-sato | 2026-01-20 16:59 | センターこぼれ話

探鳥会(主催行事)のご案内!

ポスター(ご案内)のとおり、いすみ環境と文化のさとセンターで探鳥会(バードウォッチング)を開催いたします。

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双眼鏡をお持ちでない方も当センターのフィールドスコープ等を利用して鳥を観察できます。
初めての方もぜひご参加ください。
(お電話、メール、FAXもしくは事務室窓口にて受付中)

# by isumi-sato | 2026-01-19 20:38 | 行事予定

もしかして…飛んでます?


1月18日(日)、午前9時の気温3.0℃、今日の最高気温13.3℃。昨日の異様な暑さ?暖かさは心底恐怖を感じました。今年の夏は40℃にまで達してしまうんじゃないか?というイヤーな予感が頭をよぎりました。




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2日前から鼻水、咳が出始めました。熱はないしもしかして…と思い耳鼻科で診察してもらうと「軽い炎症が始まっていますね。今年は多いらしいわよ。黄砂が飛び始めるのも早いしね」と女医さんから言われました。ええええー。1月もまだ半ばというのにもう花粉が飛んでいるの?しかも重症になる予感。やだなー。見ないようにしようと思ったけれどやはり見てしまうスギの木の先端。赤くなってるじゃん。

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ズームして撮影してみると、なんか茶色い。見るだけでむせそうです。皆さんは大丈夫ですか?もしかして…と思う方、早めに耳鼻科で見てもらって薬を処方してもらってくださいね。


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今日も午後から巡回へ。来週に迫った「里山の鳥の観察をしよう」。やはり頭は鳥鳥鳥。カケス、アカハラ、アオジ、メジロ、シュジュウカラ、モズなどなどの鳴き声は耳にするものの姿は見えません。湿性生態園で羽が散らばっているのを観察。タカ類に狙われた鳥の羽でしょうか。朝早くならいろいろ観察できるのかな?



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立ち入り禁止のデッキの下から、青くキラキラしたものが飛んでいきました。カワセミです。時間をかけてレンズを向けると撮影できました。嘴の色が橙色。メスのようです。25日の観察会にも出演お願いします。と伝えておきました。

約束通り、飛んできてくれることを願います。
※なお、湿性生態園のデッキは老朽化のため通行止めとなっています。


# by isumi-sato | 2026-01-18 17:00 | いきもの

季節外れの陽気

1月17日(土)快晴 午前9時の気温は7.2℃、今日の最高気温は18.3℃でした。今日は、季節外れの暖かな空気に覆われ、3月から4月の陽気となりました。

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雑木林で、ヒヨドリが「ピーヨ、ピーヨ」と鳴いているところを撮影しました。非常に身近に見られる留鳥で、冬場には庭先でも良く見かけます。


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隣町(となりまち)の牧場から馬糞(ばふん)を頂きました。この馬糞は、有機物が豊富で土壌改良効果が高く、野菜の生育を促進させる効果があると言われています。


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当センターの近所で飼われているヤギ君です。この陽気の中で、飼主さんと一緒に散歩を楽しんでいました。


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毎月第3土曜日は、「いすみ竹編みクラブ」の皆さんが当センターを利用して竹細工を製作しています。この陽気に誘われて、日差しの当たる中庭でヒゴ作りをしている姿がありました。


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雑木林から北側のセンター建屋を撮影したものです。普段では見える光景ではありませんが、先日の15日に昆虫広場の草刈りを行った結果、見えるようになりました。


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センター南側にある四阿(あずまや)です。今日の陽気であれば、ここに座ってバードウオッチが楽しめそうです。


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この陽気のせいでしょうか。万木堰の倒木の上にミシシッピアカミミガメが甲羅干しをしていました。冬眠しているものと思っていましたが、気温の上昇により出てきたのでしょうか。


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湿性生態園の西側にある吐出口です。この水は、万木堰の水を汲み上げて、ここから土水路を経由して循環させています。さすがにこの水は冷たかったです。
※なお、湿性生態園のデッキは老朽化のため通行止めとなっています。

# by isumi-sato | 2026-01-17 16:55 | おしらせ

ウメの花、ロゼット、残った木の実は、、

1月16日、快晴。午前9時の気温は12.2℃、今日の最高気温は17.7℃でした。
冬型の気圧配置がくずれて温かな一日となりました。風もほとんど吹かず、穏やかな一日です。三月上旬くらいの陽気だとか。
調べてみると今日は 藪入り だそうです。もう一つの藪入りの日は7月16日ということですが、もはや落語とか時代劇で出てくるようなほとんど使われなくなった言葉を久しぶりに
聞きました。



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昨日草刈りをしてすっかり見通しがよくなった昆虫広場です。
向こうに快晴の青空が広がりました。
まわりからは、メジロ、ヒヨドリ、アカハラ、モズなどの声、コゲラの幹をつつく音などが聞こえてきます。


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雑木の林の端にある紅梅の花は八分咲きで、



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ウメの香りが漂ってきます。ハチたちも花に集まっています。




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畑の端にある白梅はというと、数輪の花が開き始めていました。




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冬の地面には、茎をのばさず葉を地面にぴったりと四方に広げた植物の姿が観察できます。
「ロゼット」といいますが、姿がバラの花、ローズに見えることからそのように名前がついたといわれています。いろいろな植物の冬を越す葉の姿は、冬の観察対象の定番でもあります。
写真はツボミオオバコのようですが、オオバコ、ニガナ、オニノゲシなどいろいろな形と色の植物が見つかります。
図鑑を持って歩いたり、写真を撮って調べると面白いですよ。



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近くに茎をのばさず花をつけているセイヨウタンポポの花を見つけました。




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堰の浅瀬には、片足立ちでゆっくりと休むマガモたちの姿がありました。




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林道沿いの空を見上げると、枝先につい先日までついていたセンダンの実はいつの間にかなくなっています。
野鳥たちに食べられたようです。
左下の木には実が残っています。




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ハゼノキの実です。蝋の成分を含んで、果肉のおいしくはない実が最後まで残っているようです。
この実もやがて食べられてなくなっていきます。



# by isumi-sato | 2026-01-16 17:00 | しょくぶつ