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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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立冬も過ぎて、寒い空気が来ました。

11月21日、快晴のち晴れ。午前9時の気温は8.0℃、今朝の最低気温は6.0℃でした。冷たい空気が南下してきたようで、朝の気温が下がりました。
日中は日が照って日向は暖かく感じました。今日の最高気温は15.1℃でした。でもおとといよりも6℃近く最高気温は下がりました。



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朝、日の当たる丘陵の林は葉を落とした落葉樹の小枝が晩秋の暖かさを感じさせます。



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水やりをするジョウロが詰まって水の出が悪いようです。詰まったものを取り除こうとひっくり返すと中からカエルたちが出てきました。
いた場所のバックの色に反応していたのでしょう。緑色と明るい土色二色のニホンアマガエルが観察できました。
いこごちの良い所を見つけていたカエル君たちにとっては迷惑なことだったかもしれません。



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午後二時半を回ると、湿性生態園最奥部のデッキの日差しにもう山の影が落ちてきます。




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古くなって日焼けした解説版に赤とんぼが日光浴をしています。
ナツアカネでしょうか。ナツアカネは空中から卵をばらまく打空産卵を行い、アキアカネは水面をたたいて打水産卵を行うという違いがあります。
もうすでに産卵の時期は終わって、暖かい所を探して体温を上げているようです。




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すぐ近くのベンチには、ザリガニの半身がありました。多分アオサギがザリガニを食べて消化できない部分がちぎられたのでしょうか。ザリガニは外来生物ですが現在では生きものたちの食う食われる関係に取り込まれて、里山のアオサギにとっては大切な食べ物になっているようです。



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デッキ脇、赤い色が目立ちました。ハゼノキの幼樹です。



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また、ミゾソバも赤い色の葉も見えています。まだ蕾もつけていますが、花の開きはあまり見られません。




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林道沿いの日当たりの良い所では、赤い色の実が見えています。フユイチゴです。




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先ほどのアカトンボは、寒くなると冬を越せずにいつの間にか見えなくなってしまいます。一方、体の小さなイトトンボは越冬をして春まで生きています。
寒くなっても日当たりの良い枝先などにその姿を見ることができます。
今日はアズマネザザの竿に止まっている姿が観察できました。
羽を開いてとまっているので、オオアオイトトンボのようです。



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今日は台風による倒木の後、林道沿いに置いてあった幹や枝の運搬処理を行いました。



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さとの文化祭期間中、たくさんの方が来館されます。中庭に用意した竹馬も多くの方が利用されるのですが、簡単なつくりのものなので、すぐにバラバラにされてしまいます。足を乗せる際にひもがピーンと張るように体重を乗せていただけると抜けずに済みます。




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最近は、竹馬つくりなどしたこともない子どもたちも多く、直し方もわからないためでしょうか。抜けた状態で放置されてしまうことが増えています。慣れると短時間で修理ができますよ。たくさん遊んでくださいね。


# by isumi-sato | 2019-11-21 17:29 | センターこぼれ話

さとの文化祭-4日目-

11月20日(水)晴れ。午前9時の気温は13.4℃、湿度は36%でした。最低気温は8.2℃にまで下がり、朝晩ずいぶんと冷えてきました。




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日中はお日様が照って、ポカポカ気持ちいいです(#^.^#)。





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「第23回さとの文化祭」は、4日目を迎えました。地元の小学生が描いた絵画や、工作品などが展示されています。





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こちらは、5年生が描いた「稲刈り」という作品です。ここ千葉県いすみ地域は、米作りが盛んな地域です。そのため多くの子供たちは、家の手伝いや校外学習などを通して、お米作りと関わっています。とても身近な風景なんですよ。





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田んぼの脇を流れる水路では、初夏になるとたくさんのホタルが舞います。こちらの作品は、「ホタルとなかよし」3年生の作品です。家族と見に行った思い出なのかな?いつまでも続く風景でありますように…





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こちらも3年生の作品、「きあいがいっぱい大わかれ」です。秋、各地域でお祭りが催されます。なかでも『大原はだか祭り』は有名なお祭りです。『わっしょいわっしょい』…威勢の良い掛け声が聞こえてきそうです。





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小学生手作りのユニークな工作品も展示しています。こちらは、「かがやくちょうちんあんこう」という勝浦市4年生の作品です。千葉県勝浦市は、漁業が盛んな街です。アンコウの提灯が、ほかの作品を照らしているようですね。





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突然ですが 速報 です! 千葉県いすみ市の水田に、コウノトリが飛来しています!でけー!かっこいい!感動!ありがとう!まるで、鶴が舞い降りてきたかのようです。せっせとエサを食べています。観察中、ずっと食べていました。大食いのようです。カエルやヘビ、魚なんかを食べているそうです。





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(Oさん撮影提供)
野生のコウノトリは1971年、一度絶滅しています。それから長い年月をかけて、兵庫県立コウノトリの郷公園という施設で人工繁殖が試みられてきたそうです。そして2005年、野外に放鳥→2007年、43年ぶりに野外でヒナ巣立ち→いまでは、毎年野外で繁殖しているんだとか。近年は野外で巣立った個体が日本各地へと長距離移動し,国内の各地でコウノトリを見かける機会が増えてきています.(by兵庫県立コウノトリの郷公園)」





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コウノトリの足についている国旗のようなものは、足輪。この足輪で個体識別ができるそうです。はるばる兵庫県から飛んできたんですね~(#^.^#)。




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もしラッキーにも見かけたら、そっと静かに見守りましょうね♪

# by isumi-sato | 2019-11-20 17:30 | 行事報告

さとの文化祭 二日目

11月17日、快晴。午前9時の気温は12.6℃、今朝の最低気温は7.1℃でした。
朝は初冬の冷え込みになりました。
日が昇ると気温も上昇して暖かくなります。

今日はさとの文化祭二日目です。日曜日でたくさんの方が作品の観賞に来館されました。



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万木堰では静かに快晴の空が広がっています。



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今年初めて、ホシハジロ一羽の姿を観察できました。



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昆虫広場のオギ、ススキの穂が太陽の光に当たって




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暖かそうにフワフワ開いてきました。



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イヌビワの葉と実も初冬を感じさせる色合いです。



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昆虫広場のコブシの葉にじっと日向ぼっこして体温を温めている昆虫がいました。
セスジツユムシのようです。



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朝からたくさんの方々が来館されました。
近くをウォーキングするグループの方々は、駐車場で準備体操をされています。




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来館された方は、ネイチャーコレクション、白い紙粘土に水彩の色塗りを、



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きれいに色付けをされています。


中庭では、竹ぽっくり、竹馬、竹とんぼ。敷地を歩いて自然観察する方も多く見られました。
さとの文化祭は、次の日曜日、24日まで開催です。ご来館お待ちしております。



# by isumi-sato | 2019-11-17 17:35 | センターこぼれ話

第23回さとの文化祭~初日~

11月16日(土)、午前9時の気温10.6℃、今朝の最低気温5.1℃、ずいぶん冷え込んだ朝を迎えました。しかし、その寒さを溶かすような素晴らしい朝です。


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太陽の光が、じわじわと冷えた大地を温めます。

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今日は第23回さとの文化祭初日。朝から多くの来館者でにぎわいました。


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近隣の小学生の絵画や工作、自由研究が展示されていたり…




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今年は一般の方々の参加が多く、華やかな文化祭となりました。以前PCゲームがあった展示台は改修され、現在は展示スペースとなっています。そこに月一回センターを拠点に竹かご作りを行っている「竹編みクラブ」の方々の力作が素敵に展示されています。欲しくなってしまいます。今年初めての参加です。ありがとうございます。

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こちらも、今年初めて出品して下さった絵画グループ「彩の会」の方々の作品。

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こちらは、毎年素敵な作品をさとの文化祭に出店してくださる「いすみ楊枝」と「小筆書きの会」の作品。




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こちらも、個人で毎年陶芸の作品を出展してくださるかたの作品。まさに芸術。

他にも作品はございますが、今日はこのぐらいで…



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いつも、センターの行事に参加してくださるお父さんと息子さん。今日は息子さんの絵を見にセンターへ遊びに来てくれました。いつもありがとうございます。


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中庭では、みんな竹ぽっくりや竹とんぼを楽しんでいました。


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湿性生態園へ向かう林道では、マユミの果実が種をはじけさせ始めました。

素晴らしい作品鑑賞の後は、自然観察をお楽しみください。

お待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-11-16 16:55 | 行事報告

いよいよ明日から開催です

11月15日(金)、午前9時の気温14.1℃、今朝の最低気温11.0℃、曇のち晴れ。雲の多い空でしたが、青空も見えて穏やかな秋の到来をしみじみと感じられる一日となりました。


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エノキの葉は黄色く紅葉し始めました。見ずらい写真でスイマセン。空の青さと紅葉した黄色が素晴らしい今日この頃です。


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バスタブ水槽近くにあるスイレンが黄色く変わり始めました。紅葉?まさかー。枯れ始めた様です。





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センター建屋では、明日から開催される「第23回さとの文化祭」が開催されます。
朝から職員総出で準備に追われています。






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三時過ぎて設営の形が見えてきました。作品の設営に協力していただいた方たちと一休み。

センターを拠点に活動されている方たちや、今年初めて作品を展示してくれる方々の作品もございます。
例年のいすみ楊枝に加えて、竹かごやわら細工、陶芸、絵画の作品などがあります。
芸術の秋皆さんお誘いあわせてセンターへお越しください。

ご来館お待ちしています。


# by isumi-sato | 2019-11-15 17:05 | 作業風景

秋の風情

11月14日、曇り。午前9時の気温は18.4℃、今朝の最低気温は13.4℃でした。



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夜は雲が出ていたため気温はあまり下がらず、朝は雲が一面空を覆っていました。日中は南寄りの風が吹いたため気温が上がりました。今日の最高気温は23.3℃でした。
これから北寄りの風が吹いて、夜は気温が下がると予報が出ています。



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二週間ほど前にまいたナノハナがたくさん双葉を出しています。



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竹林の中に赤い葉色が目立ちました。
種から生えてきたハゼノキです。



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昆虫広場の中のミゾソバも葉色が赤くなっています。



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林道沿いのつる植物に一センチほどの黒い丸い実が見つかりました。
ヤマノイモのムカゴが出来てきました。



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先日まで緑色の実をぶら下げていたキブシですが、実の色は茶色くなってきています。



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湿性生態園のデッキ脇、倒れたヤナギの幹から生えてきたハゼノキも赤くなっています。



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そのヤナギ林の藪に中に数匹の鳥の群れが動いています。



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完全にこちらを意識しています。アオジです。





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ヤナギ林の水辺では、チョコマカと歩き、黄色い色が目に残る野鳥がいました。



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キセキレイです。



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湿性生態園まん中の樹木の葉の色も黄色くなってきています。
クワです。


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昼前から日がさして青空が見えました。3時ころには空の模様が変わり、巻積雲が広がりました。樹木は、枝先に丸い実が目立っているハンノキです。



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ノハラアザミの花が見られます。少し弱弱しい感じですが、ハナアブの仲間が冬の前に
吸蜜していました。
秋らしい風情が広がっています。ご来館お待ちしております。



# by isumi-sato | 2019-11-14 17:19 | センターこぼれ話

順調な進み具合?



11月13日(水)、午前9時の気温14.1℃、今朝の最低気温8.8℃、曇のち晴れ。グレー色の雲が空覆う朝でした。予報とおり午後には雨が降ってきました。少し乾燥気味でしたから、大地を潤す雨となりました。

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昨日もお伝えしましたが、さとの文化祭の準備に職員は大忙しです。近隣の小学生のお友達の絵画作品を展示用ケースに名前の間違えがないか確認しながら入れていく作業が最初の難関。一年前に行った作業なので作業はじめはコツをつかめませんが、午後には感覚を思い出し、順調な進み具合です。



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館内では、アカハライモリが今年もテレパシー?送り始めました。寒い時期にはよく見られる風景です。




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中庭では、セグロセキレイが何かをついばみながら優雅に歩いているように見えます。何を食べているのでしょうか?


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雨水をまとったソメイヨシノ。葉が落ちてすぐに花芽が観察できます。この花芽が来年の春に素晴らしい花を咲かせるのです。咲かせるために寒い冬を乗り越えます。自然てなんて素晴らしいのでしょう。

人間にはない我慢強さ、華やかさは厳しい自然界に生きるからこそ。


そんな生きものたちに会いに来ませんか

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2019-11-13 16:55

深まる秋 / さとの文化祭準備

11月12日、快晴。午前9時の気温は13.9℃、今朝の最低気温は8.9℃でした。



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朝から澄んだ青空が広がりました。



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日々、雑木林が明るくなってきています。



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クヌギのはっぱにも茶色が見えます。




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コナラの葉っぱにも茶色が見えています。



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イノシシがたんぼの脇を荒らすので、センサーカメラを移設して
たんぼの柳の木に付け替えました。




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朝は冷え込みましたが、畑にも明るい日差しが注いでいます。





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9日前にまいた小麦が芽を出し始めました。




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職員はさとの文化祭の準備が本格化して、大忙しになってきました。
絵画の名札を作っている作業風景です。子どもたちの姓名の漢字がたまに難しい字があって幾重にもチェックをしています。


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草紅葉がきれいな季節です。ゲンノショウコの葉がきれいでした。
ご来館お待ちしております。


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# by isumi-sato | 2019-11-12 16:59 | センターこぼれ話

快晴の晩秋

11月10日、快晴。午前9時の気温は15.0℃、今朝の最低気温は7.8℃でした。
朝の冷え込みも始まり、秋も本番となりました。


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田んぼの向こうに青空が広がります。



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たんぼの角、そこここには、キンノエノコロがゆらゆら風に揺れて、黒いチカラシバの穂も種が熟してきています。




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昆虫広場まん中のエノキの木は葉をほとんど落としました。
コオロギの声が聞こえています。ススキ、オギの穂が揺れています。
ススキとオギの見分けについては、過去のブログで何度も取り上げているので省略します。



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林道を歩くと、ハゼノキも葉を落として実だけが目立つようになりました。




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ヌルデの葉が色を変えています。(奇数羽状複葉の)軸に翼を持つという特徴がよく見えます。




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万木堰から鳥の羽音が聞こえてきます。ハイド(野鳥観察塀)からのぞくと




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カワウたちが水浴びをして羽を広げたりしています。人の姿を見つけるとすぐに飛び立って行ってしまいます。
今年は、カルガモなど他の水鳥たちの姿があまり見えません。猛禽がいつもいるという影響なのでしょうか?



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一周して戻ってくると三時過ぎには山の陰に日が入っています。
エノキのシルエットが晩秋らしさを感じます。



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そこに野鳥が飛んできました。ジョウビタキのようです。
これも秋らしいシルエットです。

ご来館お待ちしております。





# by isumi-sato | 2019-11-10 17:15 | しょくぶつ

さとの文化祭、作品審査



11月9日(土)、今朝の最低気温8.9℃、今朝も11月らしからぬ暖かい朝を迎えました。二日ほど前の朝はずいぶん冷えましたが、温かい11月に逆戻り。いいのか悪いのか…

さて今日は、第23回さとの文化祭に向けて、近隣の小学生が出品してくれた作品を審査員の方に審査していただきました。


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絵画の審査のようす。今年はお二人の先生に審査をしていただきました。私も一緒に審査風景をみさせていただきました。絵画も様々な見方があり勉強になりました。




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コチラは、工作・自由研究の審査のようす。ひとつづつ丁寧に審査されていました。今年度参加してくれた学校数は17校。ピーク時の平成24年の参加校は25校。8校も少くなりました。出品数も絵画のピーク時は平成24年の410点、、工作・自由研究は平成25年の82点でした。今年は絵画273点、工作・自由研究58点の参加がありました。学校、子どもの数が減っている現状が浮き彫りです。
でも今年は一般の方々の参加が多く、みがいのあるさとの文化祭になること間違いなし!!




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中庭には、ハクモクレンの花芽があたたかそうな風貌に変わってきました。これからどんどん寒くなります。さとの文化祭開催期間は会場とする工作室が寒く感じるようになることでしょう。

来週はさとの文化祭の準備で職員は大忙しです。

がんばってすばらしい文化祭に設営していきたいと思いますので、皆さん楽しみに待っていてくださいね。

さとの文化祭開催期間は11月16日(土)~24日(日)※18日(月)休館日です。

お間違えの無い様センターへいらしてくださいね。

お待ちしています。



# by isumi-sato | 2019-11-09 16:28 | センターこぼれ話

立冬 /小学生の自然観察とはっぱアート

11月8日、晴れ。午前9時の気温は15.1℃、今朝の最低気温は10.8℃でした。
今日は立冬。
近隣の小学一年生たちが秋の体験学習に来館されました。
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二つのグループに分かれて、午前は「はっぱアート」「秋の自然観察」二つのメニューを交互に入れ替わりで行いました。
午後は、「館内見学」と「竹とんぼ飛ばし」を行いました。


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「はっぱアート」では、そのやり方を説明。はっぱ集めの後、葉っぱにちょっとした加工をしておさかなに見立てます。海の中のようすをイメージし、大きな紙の上に魚の泳ぐ様子をできた葉っぱの魚で表現していきます。

魚は同じ種類のものがグループで泳いでいることや、泳ぐ方向も種類ごとに異なることなどを考えて、共同でアート作品を作ります。

まず、作品のタイトルをみんなで考えました。いろいろな案を話し合って一つに
まとめました。今日のタイトルは、「みんなのうみ」と「さかなワールド」となりました。



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はさみで小さな三角の切れ込みを作り口に見立てます。



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次いでポンチで丸く穴をあけて目を作ります。それぞれ大きさや位置を変えると表情も変わります。



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作った魚を大きな紙の上に仮置きしてみんなでデザインを検討します。
デザイン修正をしつつ、両面テープで葉っぱの魚を紙へと貼り付けました。



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はっぱからたくさんの魚ができ、にぎやかな海の中のようすを表現できました。




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完成ー!!




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もう一つのメニューは、秋の自然観察を行いました。





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「つかまえた~!」オオカマキリもこの通り…ゲッツ!すぐ近くで、カマキリの卵も観察できました♪





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オンブバッタやコバネイナゴ、クルマバッタ、ツチイナゴなど…バッタのなかまも、たくさん捕まえることができました。





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みんな虫捕り上手だね。ほかにも、赤とんぼのナツアカネやナナホシテントウムシ、カエルのなかまを捕まえた子もいました。





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次は自然ゲームです。一人が目隠しをして、もう一人がある植物の匂いを嗅がせる…




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「なに?」「くっせー!」「このネギっぽい匂い好きかも」…いろいろな反応がありました。アップルミントやノビルの香りを堪能しましたね。このほか、オオバコなどを使って草相撲を楽しみました♪


昼食の後、午後は館内の展示物を使って少しお勉強。おひつなどの昔の生活道具やわら縄をなう道具、昔の黒電話やその使い方、野生動物のはく製、天然記念物のミヤコタナゴなどを見学しました。


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また、中庭で竹とんぼ飛ばしの修行を行いました。
楽しんでもらえたかな~(#^.^#)?また来てね♪

# by isumi-sato | 2019-11-08 17:30 | グループ・学校利用

秋も深まり、植物、野鳥、そしてあばれる君

11月7日、快晴のち晴れのち曇り。午前9時の気温は15.4℃、今朝の最低気温は6.9℃でした。今日の最高気温は22.0℃でした。
今日も朝方は気温が低く、晴れると昼間は暖かくなりました。



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青空の下、田んぼと落葉が始まっている隣接地の雑木林です。



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たんぼの脇にはたくさんの白い花があります。
ヨメナです。



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また田んぼの竹林の下には、花の後、ひっつきむしになった実をつけたヌスビトハギがあります。



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この田んぼのあぜが荒らされてしまいました。
イノシシが電気柵の隙間から侵入したようです。


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ディキャンプ場にも現れて、少し地面が「かじられて」しまっています。



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雑木林や畑は例年あまり被害はありません。
ノハラアザミが花をつけています。



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堰の対岸を見ると、泥をかぶったところの植物の葉の色が汚れて見えます。
この間の大雨で水位の上がった印が残っていました。



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湿性生態園へと向かう林道では、ノイバラの赤い実が見られました。




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サルトリイバラの実もたくさん赤くなっています。



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すると、幹からビービーという声がしました。
よく観察すると、コゲラが幹に姿を現わしました。



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幹をぐるぐる回りながらエサを探して移動していくので、普通は下向きの姿も多いコゲラ君です。



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混群といって他の野鳥と一緒に行動することも多い鳥です。
今日はメジロたちと一緒でした。この写真にメジロ二匹も一緒に写っています。
わかるでしょうか? コツコツ幹をつつくコゲラ君、斜め右上にメジロが一羽、そしてさらに斜め右上にもう一羽。


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小枝の向こうに尾を動かす小鳥がいました。ジョウビタキも山からやってきたようです。紋付き模様が見えています。
山から来たばかりの鳥たちは、警戒心が強いのか、人との間に枝や葉の障害物をはさむ位置に体を置くことが多いようです。



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湿性生態園も秋が深まりつつあります。




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困ったことにここにもイノシシの活躍の跡が広がっていました。
11月3日のブログよりも泥の部分が広げられています。
夜な夜な活動しているようです。

深まる秋を観察にいかがですか?
ご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-11-07 18:04 | センターこぼれ話

姿を変えて登場です

11月6日(水)、午前9時の気温13.1℃、今朝の最低気温6.9℃?ずいぶん冷えました。そして今日の最高気温はなんと21.7℃!朝と昼で15℃近い温度差があります。この時期は、ほんとに何を着てよいか迷いますね。風邪などひかないようにしてくださいね。



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万木堰のようす。午後に撮影。穏やかな太陽の光が冷えた大地を温めます。もう数か月すると、この堰も凍り、冬の世界が広がります。でも寒いのは嫌だな~。


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ヤツデの花が咲き始め、虫たちがブンブンと集まっていました。よく見るとかわいらしい花が咲いています。


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これは何だ?答えはゲンノショウコが種を飛ばした後のようす。別名ミコシグサと呼ばれています。種を飛ばした後の様子がみこしのように見えることから名づけられたようです。


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これがゲンノショウコの花です。いまなら花の様子と、種子を飛ばした後のようすが一緒に観察できます。



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コチラは、10月3日にブログでご紹介したノササゲの花。今の姿は…


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こんなに鮮やかな紫色の果実を付けていました。去年のノササゲの果実の観察できた時期はさとの文化祭開催期間中だったかと…今年は果実を付けた時期は少し早かったようです。

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ネムノキの枝先には、キチキチキチ~とモズの鳴き声が空高く響いていました。

穏やかな季節となりました。

ぜひセンターへ遊びに来て下さいね。

お待ちしています。

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# by isumi-sato | 2019-11-06 16:55 | センターこぼれ話

竹かご教室-4日目最終日

11月4日、晴れ。午前9時の気温は16.9℃、今朝の最低気温は15.8℃でした。
今日は昨日の雨から一転、秋晴れの空が広がりました。


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竹かご教室も4日目、最終日です。
青空の下、中庭で講師をまん中にして作業が始まりました。



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初参加の皆さんは、六つ目かごを完成すべく一生懸命にかごを編んでいます。


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スタートは、2本のひごが、60度回転した三方向のひご6本が組み合わさる所からです。そのまん中に六角形が見えます。
網足してさらにひごが増えていきます。

基本の六つ目かごですが、三本のひごが交互交互に組んで編まれて行く単純な構造なのですが、いざやってみるとあれっ? 少し進むと頭を悩ませてしまいます。



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底から立ち上がる所までくると、一つのヤマを越えたことになります。

それでも立ち上がりを編んでいくとやはり?????
一つ一つの目が交互になっていればよいのですが、たまにおかしな目があると
後々で修正、やり直しをしなければならなくなってしまいます。





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最後にふち巻きをして


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完成です。



経験者の方々は、思い思いにいろいろなかごの制作に励んでいられます。



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四ツ目網みで大きなものを編んでいる方。






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四ツ目で丸くきれいなざるを作っておられる方。




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さらに複雑な八目編みを製作する方。





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いかだ底で高さのある作品を作っておられる方。




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手提げのかごがきれいに完成間近の方。





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目の細かい網代編みでお弁当入れを作っておられる方。




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同じく網代編みで小物入れを作り、取っての作り方を考えている方。
少しずつチャレンジの幅を上げて、いろいなタイプのかごができてきていました。
素晴らしい!!!
手先をたくさん使うので竹かご作りは脳にも良いらしいです。 



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午後3時半にはみなさん、六つ目かごやそれぞれの作品を持って「できたぞー!!」
竹かごづくりはまだまだ奥が深くて、一生楽しめそうです。
楽しかった。もっと練習して上手になりたいと、たくさんの感想をいただきました。
文化の秋らしい、素晴らしい時間が過ぎていきました。
来年のご参加もおまちしております。



# by isumi-sato | 2019-11-04 17:04 | 行事報告

文化の日、曇のち小雨。秋もよう。

11月3日、曇のち小雨。午前9時の気温は15.8℃、今朝の最低気温は11.2℃でした。
文化の日です。文化の日は晴れの特異日だったようですが、今日はあいにく雲ののち小雨の空模様。いすみ地域でも各所にていろいろなイベントが行われているようです。



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久しぶりに万木の展望台からの眺めです。
ほとんどの田んぼは稲刈りが終わって、茶色と黄緑色です。



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一部白い短い円柱の形のものが田んぼに見えます。
これは飼料用の稲わらのロールで、ビニールにくるんで中で発酵させています。
最近は減反の影響で飼料米を栽培している農家も増えています。



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展望台から東、海の見える方向を望むとかすんだ向こうにわずかに水平線と
太東崎の丘陵のシルエットが見えました。写真の丘陵右端が太東崎の灯台です。



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今日の畑作業は、耕うんを行いました。そして畑のふち、線上に二枚半分に小麦の種をまきました。



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播種は、昔ながらの種まき器を使用しました。
種まき器は均等に種が薄くまける優れた道具です。



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土を耕した後には、すかさず野鳥たちがやってきていました。
今回はセグロセキレイがやってきています。
人が近づくと、堰の手すりの上に止まりました。



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万木堰は小雨の中、静けさが広がっています。
堰の水位も大雨から時間がたち、低めの水位に落ち着きました。





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湿性生態園の草刈りの後、大雨で刈草が流されて縞状に模様がついています。
草の色は茶色が多くなってきました。




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デッキのコーナー部に異変がありました。
イノシシが「ぬたば」を作ってくれた模様です。



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山すそへと向かうルートには、獣道ができていますが、そこにはイノシシの足のスタンプが続いていました。夜中にウロウロしている模様です。




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湿性生態園へ向かう林道は秋の趣です。

ご来館お待ちしております。



# by isumi-sato | 2019-11-03 17:19 | センターこぼれ話

芸術の秋

11月2日(土)快晴☀。午前九時の気温は17.0℃、湿度は61%です。明日は“文化の日”、うれしい祝日ですね~♨。全国各地で、さまざまな文化イベントが開催されることでしょう。ここ「いすみ環境と文化のさとセンター」でも、体験型の文化イベントが開催されています。




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今日は朝から、さわやかな秋空につつまれています♪





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あたたかな日差しのもと、「竹かご教室(入門)-3日目-」が行われました。





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まず、竹を…「どりゃーー!」っと一刀両断にします。なたを使った作業です。みなさん、細心の注意を払いながら、作業にあたっていました。





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さらに竹を細くしていきます。簡単そうにみえますが、この作業が一番たいへんなんです。そう、この作業で…





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竹かごの材料、「竹ひご」を作ります。それも、同じ大きさの物を大量に…この細かさですよ💦。この写真は、参加者が青い部分(=竹ひごになる部分)を慎重に切り出しているところです。その厚さは、なんと1㎜ほど…(◎_◎;)。




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その昔、竹職人というプロ集団がいたそうです。弟子入りし、厳しい修行の末、ようやくできるようになる技だったんだとか。それをわずか4日でやろうってんだから、そりゃ大変だ!講師の方も、一生懸命に技を伝授していきます。





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竹ひごができたらまず、竹かごの底を平面に編んでいきます。もちろん編み方にも、高度な技がちりばめられています。





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えいっ!(^^)!。あぁ~!なんとなく竹かごっぽい形じゃありませんかぁ。もう一日あるので、今日はこの辺でしまいましょう。お疲れ様でした♪




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晴れわたる秋空に、たくさん赤とんぼが舞っています。





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こちらはアキアカネでしょうか。赤とんぼを代表するトンボです。近年、急激に数を減らしているんだとか…心配です。





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にらんでる…昆虫たちが怒っているように見えます。オオカマキリのおなかが、ずいぶん大きくなりました。もうすぐ産卵なのでしょう。
いま、秋の自然観察がオモシロイ!遊びに来てください(^^♪

# by isumi-sato | 2019-11-02 17:30 | 行事報告

秋の校外学習

11月1日、晴れ。午前9時の気温は14.6℃、今朝の最低気温は10.1℃でした。
11月になりました。最低気温が昨日は12.1℃、今朝はついに10℃台にまでなりました。いすみでは、昨日今日と朝に深い霧が立ち込めました。
日中は霧がはれて日差しも明るくなり、今日の最高気温は22.8℃でした。



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近隣の小学校が校外学習に来館されました。
後ろにまだ朝の霧が少し見えています。
一二年生で20名くらいの人数はまとまりやすい規模でした。
学校の希望もあって、フルメニューの活動を行いました。



スタートは自然観察からです。敷地内を一巡して草木や生きものなど秋らしいものを探し観察して歩きました

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秋に咲いている花を観察しました。水路沿いのミゾソバ、イヌタデ、黄色い花を咲かせているセイタカアワダチソウ。ハチ、ハナバチ、チョウなどの昆虫が花に集まってきています。棒や枝の先に止まっているアカトンボも見えました。

畑でワタの実の観察も行い、その使い道も考えてみました。自分たちが着ているシャツの裏側に縫いつけてある、例えば綿65%ポリエステル35%という札も見てみました。クルミの実やそれを食べに来た動物のあと、ひっつき虫のヌスビトハギなども観察しました。



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雑木林で人気は、やはりドングリ拾いです。ドングリはいろいろな実をまとめた呼び方で、実をつけるのは冬に葉を落とす木、落とさない木ともにあり、木の種類は20弱もあります。

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実の形、帽子の形で種類を見分けることができます。
紙すきに入れ込むはっぱや植物もひろって歩きました。





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次に秋らしい活動、焼いもづくりの体験です。
洗ったお芋を新聞紙、アルミホイルにくるんで火にくべました。
焼いもの火は、もみ殻です。燻炭を作る過程の黒く燃え始めたもみ殻の中に先ほど用意したお芋をくべました。



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続いて、紙すき体験を行いました。材料は牛乳パックを薄くはがして砕いたバルブを使用しています。





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自然観察の際にこのためにひろった各々の人が気に入った二三枚のはっぱをパルプの中にレイアウトデザインしてすきこみました。このはがきには、ミゾソバが入っています。




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いろいろなはっぱでデザインされたオリジナルはがきができました。




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さらにもう一つは、竹とんぼづくりです。
竹の板のまん中にキリで穴を開けます。羽の形に削り出します。これは機械を使って職員が削りました。
火であぶってひねりを加え、最後にバランスをとって心棒を差し込んで接着。



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完成したら両手をこすり合わせて飛ばす練習です。



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竹とんぼを秋の空に飛ばして楽しみました。




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秋の日差しの中、中庭で昼食です。



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そのあと焼きあがったお芋を取り出しました。
黒くなったモミ殻に触れていたお芋はアツアツなので気をつけて取り出します。


みなさん秋晴れの中、楽しく勉強できました。
また、遊びに来てくださいね。
お待ちしています。


# by isumi-sato | 2019-11-01 17:08 | グループ・学校利用

10月も終わりです/さとのかぜ202号発行


10月31日(木)午前9時の気温16.2℃、今朝の最低気温12.1℃、晴れ。青空の広がる穏やかな朝でした。今日の最高気温は21.4℃。過ごしやすい1日でした。今日で10月も終わりです。後2ヶ月で今年が終わりなんて信じられない。

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中庭のようす。ススキを眺めながらゆったりベンチに腰掛ければ、優雅なひと時が味わえます。


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ベンチの前の落ち葉が、秋を演出。


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職員が、今年花を咲かせたナノハナからとった種を来年の春のために蒔きました。来年の春も満開のナノハナが観察できることでしょう。



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デイキャンプ場では、ユズの果実が多くなりています。


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ミカンの木は?というと…実が一つもありません。去年は遠くから見るだけでいっぱいの果実があったのに。



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探してみると…なりている果実はたったの5個だけでした。(写真はそのうちの2個です)年によってだいぶ違うのですね。



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ムラサキシキブのようす。見事に鮮やかな紫色に変わり始めていました。今年は色が変わり始める時期が遅いですね。


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二週間ほど前にブログに載せたヤツデ。今は…

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不思議な形に大変身。このたくさんの丸の塊は花?それとも果実?さて何でしょう。よく観察すると短時間でこんなに変化があるのですね。観察もこの変化が激しいほど楽しさがあります。

皆さんもこの時期にしか観察できないものに目を向けてたくさんの発見をして下さいね。

お待たせしました。

「さとのかぜNO,202」発行いたしました。

詳しくはこちら

どうぞご一読ください。

# by isumi-sato | 2019-10-31 16:55 | センターこぼれ話

晴れました! 小学校の自然観察日和

10月30日、晴れ。午前9時の気温は15.3℃、今朝の最低気温は13.6℃でした。
今日の最高気温は22.3℃。昼間は汗ばむ陽気となりました。
雨が多い十月でしたが、久しぶりに青空の広がる一日がやってきました。
近くの小学生たちもやってきました。良い天気に恵まれてよかったね!!

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小水路沿いに小さな白い花がたくさん咲いています。ミゾソバです。
また、赤ピンクの色の濃いものは何でしょう? 通称あかまんま、イヌタデです。
あとで虫眼鏡で観察すると、面白いですよ。




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冬も葉っぱがついている(常緑の)大きめの葉っぱの木の下に、大きめのドングリがたくさん落ちていました。
マテバシイという木のドングリです。
「いっぱい落ちているーー!!」


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堰にたどり着くと広い水面が広がっていました。
手すりの柱の上には、赤トンボがたくさん見えました。
「ナツアカネーー」「アキアカネーー」と子どもたちの声。
いろいろなトンボが秋になると赤くなるよ。
ちょっとむずかしいけれど、見分けるには胸の模様を細かく見て判別するんだよ。






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雑木林に入って、再びドングリ拾いです。スダジイ、コナラ、クヌギなどの木があって、それぞれ形や帽子の違う実が落ちています。図鑑のドングリの図と比べると何の木のドングリかがわかります。上を見上げると落とし主の木があるよー。



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可愛い帽子をかぶっているね。これはクヌギ。



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ハス田の近くでは「何かの卵だ!」事件発生。丸っこくて小さくて白いね。でもよく見てみると…




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真ん中に微かに穴?があいていて、やわらかい。オニフスベというキノコの仲間のようです。面白い形ですね。
キノコも秋にはよく観察されますね。



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竹林の近くにあるヌスビトハギを観察しました。洋服にいっぱいのヌスビトハギの果実が洋服にくっついてしまったお友達は満面の笑みを浮かべ「おもしろーい」。でもね、これがヌスビトハギの陰謀なんて…気が付かないよね。



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館内に帰ってきて、興味のある子たちは虫眼鏡でミゾソバをじっくり観察してくれました。
かわいい。きれいー。

秋を探しにセンターへ来てくれたお友達、たくさんの秋を発見できたかな?

また遊びに来てくださいね。

お待ちしています。









# by isumi-sato | 2019-10-30 17:10 | グループ・学校利用

もうすぐハロウィーン / 雨の秋もよう

10月29日(火)雨。午前9時の気温は15.5℃、湿度は95%です。今日は朝から冷たい雨が降っています。そんな中、地元の団体さまが、遊びに来てくれました(#^.^#)。




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ハロウィーンの仮装パーティー⁈そういえば、もうすぐですね~♪スパイダーマンやシンデレラなどに着飾ったちびっ子が、館内をウロウロしています。





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こちらの部屋では、お手製の竹とんぼを飛ばしています。小さなおててでは難しいかなぁ?…がんばれー!





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「やった、飛んだー!」すぐにできるようになりました。できるようになった大きな子は、小さな子にやり方を教えています。





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こちらでは、“芸術の秋”を堪能中です。絵具を使って、動物に色を塗っています。就学前のいい練習になりますね。なかなか上手♪





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こちら「いすみ環境と文化のさとセンター」では、雨が降っても遊べます。そういえば、外の様子はどうなっているでしょう?そうだ、散策に出かけよう!


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普通の雨降りなので万木堰の水位はそれほど変化なく、静かな水面です。
丘陵の上の樹木は一部雨雲にかすんで見えます。


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堰沿いのムラサキシキブです。10月は雨ばかりで日照が少ないためか、実の色も今一つはっきりしていません。




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雑木林内のマユミの実が開いて赤い実がのぞいています。そこに雨の水滴がさらにぶら下がっています。



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畑では、菊の花が開き始めました。秋ですから。


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雨の中、甘いツーンとする香りが漂ってきました。
ナワシログミの花が咲き始めています。

これからは晴れの日が続く予報です。秋の散策にご来館お待ちしております。








# by isumi-sato | 2019-10-29 17:21 | 地域との協働

きのうの出水 / 竹かご教室一日目

10月25日、晴れ時々曇。午前9時の気温は18.2℃、今朝の最低気温は14.6℃でした。
大雨のあと、天気予報の通り暑いくらいになり、今日の最高気温は24.8℃でした。


昨日の雨の話から。
昨夜と今朝のニュースでは千葉県では再び大雨で各所で被害が出てしまったと報道しています。
きのうの午後4時ころ雨は最もどしゃ降りになりました。
4時半ころ少し雨が小やみになった状態での撮影です。


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水路では水位が上がり、田んぼも水が溜まっています。



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建物南の小水路があふれました。



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建物南入口扉の前は一面水面が広がっています。
排水溝から水が噴き出していました。


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扉から水が館内の床に入ってきています。
あわてて扉の前に角材を置いて水の侵入を食い止めました。
小やみになったのを見て水をゴムモップでかき出しました。



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今朝の雨量計です。昨日の降水量は137mm。(今朝9時撮影ですが一時間遅れていました。)昨日の午前10時ころと午後3時から4時ころに大量に雨が降りました。


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今朝も水をゴムモップでかき出しました。



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車庫に入れておいたワラやイモも少し浸水してわずかに濡れてしまい、
けさ、乾かしました。

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朝の駐車場には青空が望めました。
来館者がたくさんいるようです。


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その理由は、、。今日から人気行事のひとつ「竹かご教室」が始まりました。
あいさつと大まかな予定をお話しした後、材料の竹を伐りに出かけます。
材料にならない伐りだしてはいけない一年生の竹は、根元に皮が見えることが特徴ですと講師の説明。



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竹林で竹を伐り出しました。
昨日の増水ですぐ近くまで川の水が来たようです。



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帰ってきて竹を洗います。


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二節分の竹を用意して、まず竹ひごづくりです。
これがはじめの難関です。
とにかく練習あるのみです。



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軒先では経験者さんたちが、思い思いにいろいろな作業はじめています。
長いひごを作ったり、網かけの竹かごを引き続き作ったりしています。



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初参加の皆さんは竹ひごづくりの練習で1日目が終わりました。
たくさんひごのごみが出れば、たくさん練習した証です。
残りの3日間も頑張りましょう。




# by isumi-sato | 2019-10-26 17:09 | 行事報告

二年生が勉強に来ました。

10月25日、雨。午前9時の気温は20.6℃、今朝の最低気温は17.2℃でした。
いすみ地域では朝から雨。時折土砂降りの雨が降りました。


今日は予定していた通り、近隣の小学二年生が校外学習で来館されました。
雨が強くて外を歩いて自然観察をすることは難しいため、雨プログラムを組んで
当センターにて勉強をしてもらいました。
メニューは、「生きもの観察」と、「はっぱアート」でした。


はっぱアートでは、いすみの海の中を想像し、はっぱを使って魚たちのようすを大きな紙に共同で表現してもらう作品づくりを行いました。この季節の葉っぱを屋外を歩いてひろってきてもらう予定でしたが大雨の予報のため、事前に用意しておきました。



ざっといすみの器械根の説明を行ったのち、落葉常緑などいろいろなはっぱについても説明をしました。


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はっぱを選んで、



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はさみで作った切れ込みを口に見立て、


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ポンチで穴をあけたところを目に見立てて魚の完成です。 


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魚を大きな紙において仮のレイアウトです。同じ魚同士を群れにしたり、魚の流れを作ったりしてデザインをしました。


そのあと、葉っぱを紙に両面テープで固定しました。



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楽しかった、いろいろなはっぱがあった、魚がたくさんできたと楽しんでいただけたようです。




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自然観察も行う予定でしたが…大雨なので、あさ捕まえた生きものを観察する内容に変更しました。アメリカザリガニの体を隅々まで…じーーー(#^.^#) いろいろな発見がありました!





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「わー!」水辺に暮らす生きものは他にも、川に暮らすエビのなかまやメダカなどの魚類、カエル類などを観察しました。





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草むらの中に暮らしている生きもの、特に、秋によく見られるカマキリ類やバッタのなかま、チョウ類などをじっくり手に取り観察です。





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生きものの名前や、住んでいる場所、体の特徴などについて勉強しました。大雨の中、ありがとう!今度は、天気のいい日に遊びに来てね♪




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今日は本当によく降っています。9時から16時までの積算降水量は、なんと100㎜を超えました。川はあふれ、館内も浸水?…この続きは、明日へと続く…




# by isumi-sato | 2019-10-25 17:10 | グループ・学校利用

小学四年生の自然体験学習

10月24日(木)、午前9時の気温20.4℃、今朝の最低気温14.4℃、曇。雨は降りそうで降らない、風の強い一日となりました。明日は荒天が見込まれているようです。これ以上大雨は降ってほしくないですね。今朝の最低気温も15℃を下回りました。これからどんどん寒くなると思うと少し憂鬱になってしまいます。

今日は少し遠い所にある都会の小学校から、四年生のお友達が宿泊学習の一環で竹でっぽう作りと、いすみ探検ゲームを行うためセンターを訪れました。

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まずは、短めに館内説明です。
房総半島、当センターの位置や周辺の地形・土地利用をジオラマ模型で説明しました。いすみにだけしかない植物「イスミスズカケ」を紹介し、触れて観察してもらい、はく製を使って周辺にみられる野生動物も説明しました。天然記念物のミヤコタナゴについても生態を紹介しました。



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いすみ探検ゲームは、設問と、答えのヒントがある場所を示した地図を渡されて、当センターの敷地の中をぐるりと歩いていろいろな発見をしてくる自然観察のゲームです。初めて来た場所を5,6人のグループに分かれて行動します。

設問は、秋の季節、当センターにふさわしい対象物を取り上げ、それがみられる現地に設置する説明やヒントを事前に準備しておきました。
今朝は、朝からバタバタと職員が現地にそれを設置をしてまわりました。
そのやり方や質問内容、地図の読み方について説明してはじまりはじまり。


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例えば、頭上にあるアケビの実を発見してもらう問題。

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畑にある白いフワフワした実を見つけて、



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何に利用しているのかを考えてもらう問題。



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ハス田ではクルミの木や実を見つけてもらい、それを食べた証拠や出てくる動物を考えてもらいました。



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約500メートル離れた湿性生態園まで行って、



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秋らしい植物の数々を観察してきてもらいました。



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最後に中庭に戻ってきて、設問答えの説明です。
また、一周歩く中で各々が発見したり感じたりしたものやことを教えてもらいました。
オオカマキリを見つけたり、カエルを見つけたり、小さなミゾソバの花の美しさを見つけたり、おいしい空気を感じたり、幹についているたくさんのウメノキゴケを見つけたり、いろいろな野鳥の声も感じてもらえました。
盛りだくさんの自然探検ゲームを楽しんでいただけたようです。





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竹でっぽう作りでは、最初に弾の飛ぶしかけや作り方を説明しました。



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ノコギリを使うのは初めてでしょうか?先生やお友達の助けを受けながら竹を切ります。


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完成した後は、弾を打ってみます。空気がうまくふさがれるように弾が作れないとポンという音と共に発射できません。




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「ポン」という音がきれいに出たときにはみんな「気持ちいい~」や「おおーすごーいおもしろーい」の声がセンター建屋内に響きました。里山で昔ながらの遊びを満喫されたようです。お父さんやお母さんたちへのお土産話が増えたかな?


# by isumi-sato | 2019-10-24 16:55 | グループ・学校利用

秋晴れの一日でした

2019年10月23日(水)、午前9時の気温は17.3℃、今朝の最低気温は12.7℃でした。ついに13℃を切って、朝方はずいぶんと冷えるようになりました。
今日の最高気温は24.8℃、作業にはちょっと暑く汗をかいてしまう気温、あとちょっとで「夏日」という一日でした。でも、湿度が低いせいなのか、部屋の中の事務作業ではすごしやすい一日でした。

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今朝はご覧のように秋晴れ。雲一つない空は気持ちがいいですね。


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午後には雲も少し出てはきましたが、まあ快晴に近い空。
こちらはオギの穂、後ろの葉のない木はオニグルミです。
オニグルミは2回の台風で、ほとんど実を落としてしまいました。でもリスが落ちた実を食べに来ているようです。


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昨日の写真よりずいぶんと水が引きました。今朝がたはまだ水路の水深は深めでしたが、だいぶ落ち着いてきました。


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あちらこちらでトンボが羽を休めています。羽をいっぱいに広げ「ひなたぼっこ」をしているように見えてしまいます。トンボたちの姿をいつまで見ることができるのでしょうか。気温がどんどんと下がって、秋ももうすぐ下旬へと進んでいきます。


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今日の日差しに誘われたのかセイヨウタンポポの花がいくつか咲いていました。

この日差しも今日いっぱい。明日は曇りで夜中には雨もよう、金曜日は雨の予報。また、台風崩れの低気圧が近づく気配。
週末も曇り勝ちみたいですが、秋の花や虫たちを観察してみませんか。


# by isumi-sato | 2019-10-23 17:15 | いきもの

雨、雨、雨で困ります。

10月22日(水)、午前9時の気温16.4℃、今朝の最低気温15.3℃、雨のち曇り。冬を思わせる暗さ、寒さの一日でした。即位礼正殿の儀のため祝日となった今日ですが、残念ながら秋晴れにはなりませんでした。太陽の恵みが欲しい今日この頃です。降り始めからの雨量は79.5㎜。




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昆虫広場のようす。セイタカアワダチソウのおかげで黄色く華やかなになりました。冬になると、暗い色一色になってしまいますからね…今のうちに華やかな昆虫広場を楽しみたいものです。



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水路のようす。護岸の少し下のレベルまで上がった水位。19日よりは少し低い水位です。20日、21日に下がり、今日22日に再び上昇しています。大雨ばかりで困りますね。


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田んぼの水路の上流にあるホタルの水路も水位が上がっています。いつも穏やかな流れの水路ですが、今日は様子が違います。
水路の生きものたちは小石の隙間に隠れて流されないようにがんばっていることでしょう。それでも流されてしまう生きものももちろんたくさんいることでしょう。生きもののみになってみると、大変だ―!!


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田んぼ脇の水路にある、クワノキに絡まっているのはキヅタでしょうか?花が咲いています。このキヅタは常緑で、真冬のさむーい時期にも葉が青々としています。なので、冬時期の茶色や、黒色の世界では、比較的目立ちます。



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おや?蛇に抜け殻を発見。こんな時期に抜け殻を見つけるなんて。


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ムラサキシキブのようす。鮮やかな紫色の果実がだいぶ目立つようになりました。待ってました!

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昆虫広場にあるタコノアシという植物。よく見ると名の通り、タコがさかさまになって足を伸ばしたように見えます。

おもしろいことにそのまんまの名前が付いた植物です。誰が見ても「タコノアシ」ですね。

雨が多く、はっきりしない天気が続く毎日ですが、センターの生きものたちは元気に成長しています。

遊びに来てね。

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2019-10-22 16:55 | センターこぼれ話

曇空が続きます。では秋の実は?

10月20日、曇。午前9時の気温は21.4℃、今朝の最低気温は17.9℃でした。
雲が広がった空のため暖かい朝でした。日中気温が上がり夏日かもという予報が出ていましたが、それほどではなく今日の最高気温は23.3℃でした。
午後には少し日がさす時間もありました。



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今年の秋は、台風、雨、曇の日が多くて、すっきりした秋晴れがほしいところです。



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中庭のエノキのはっぱも台風の塩害のため、ふちから茶色に変色してきています。



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水路の水位は、昨日よりもぐっと下がりました。
暖かさにつられてザリガニ釣り目当てのお客さんも来ましたが、さすがに10月の気温ではエサの食いつきは今一つのようです。



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昆虫広場では、ススキ、オギの穂が風に揺れています。黄色いセイタカアワダチソウも風に揺られています。
ちなみにセイタカアワダチソウは昆虫が花粉を運ぶ植物のため、風で花粉はたくさん飛ばしません。
花を見て花粉が飛ぶといやがる方はご安心ください。




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ススキの茎にバッタの仲間がつかまっています。大きく育ったツチイナゴのようです。
ツチイナゴはほかのバッタは寒くなるといなくなってしまうのに対し、越冬できるバッタです。



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通路にはクリのイガがたくさん落ちています。でも中身はほとんど空です。




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雑木林の脇に生えている低木にも秋らしい実が見えるようになりました。
ぶら下がった実が割れて、赤い実がのぞき始めました。マユミです。




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また赤い実といえば、林道沿いにガマズミの実も目立ち始めました。
熟してくれば、野鳥たちの好物です。



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樹木では、頭の上に赤い葉が目立ち始めました。ハゼノキです。
よく見ると細かな茶色の実をたくさんぶら下げています。
この実も、食べ物の少なくなった真冬には野鳥たちの大切な食料になります。




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最後に小水路沿い。数珠玉、ジュズダマの実がこげ茶色になってきました。
とても固い実ですが、ひもを通して首輪を作ったり、お手玉の中身にしたりと、昔から遊びとなじみの深い植物です。
秋は少しずつ本番へと向かっています。

ご来館お待ちしております。



# by isumi-sato | 2019-10-20 17:07 | しょくぶつ

雨上がりの静かな土曜日

2019年10月19日(土)、朝9時の気温は18℃でした。
昨晩からの雨はすごかったですね。記録上(時計がちょっと怪しい)では昨夜の11時過ぎから降り始めた雨は朝7時頃まで降り続き、その累積降水量は120mmに達しました。この間8時間、記録上ではほとんど同じペースで降り続いていたようです。降水量では、先日の台風19号だけよりは多かったかも。
県内の一部では記録的短時間大雨情報が出たくらいですから。

その結果、
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センターの中央を流れる堰の排水路は午前9時でご覧の通り。
もしかしたら一時は水路と田んぼで水面がつながっていたのでは、と思わせるほどです。草が倒れていないので、そこまでは上がらなかったもよう。

そして今夜からまた明日未明にかけて雨が降る予報。ただ、それほど多くは無いようです。
なんか、最近は週末に天気が悪くなりますね。

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で、この週末の日曜20日には、幕張で行われるエコメッセに参加します。
SDGsの3、千葉県環境財団(指定管理者)という名前ですので覗いてみてください。
クイズに答えると缶バッチがもらえるかも。

SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2016年から2030年までの国際目標です。17のグローバル目標と169のターゲットがあります。
ちなみに3は「すべての人に保健と福祉を」だそうです。
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そして台風20号が発生していますが、これはほどなく熱低に。でも秋雨前線とあいまって、火曜から水曜にかけてまた一雨ありそうです。


秋雨前線で秋の気配を感じても仕方がないですね。
ちょっと前まで「暑い」と言っていたのに、昨晩あたりは毛布1枚では寒い、という気温の下がりっぷり。

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秋の景色はセイタカアワダチソウ・・・・・??

いやいや
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ススキでしょう。

そんなセンターですが、
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こちらはモクレン。

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こちらはコブシ。

みごとに紅葉・・ではなく、塩害で葉が枯れてしまったようです。
どちらかといえば台風15号の影響でしょうね。千葉県内では暴風で倒木が発生、電気のラインがズタズタに。
センターでは停電してしまい、ここ10年では初めての臨時休館となりました。
(台風19号では今年2回目の臨時休館でした。)

何年か前は、台風の後に塩害で停電騒ぎが起きましたが、今回は雨もそれなりに降って塩を洗い流したのでしょう。塩害に起因する電気への影響はなかったようです。でも、植物には厳しかったようですね。

今年はもう台風は来ないでしょうが、将来はもっと強いのが上陸するとの予測もあるようです。
そんな未来が本当に来るのでしょうか。


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# by isumi-sato | 2019-10-19 17:15 | センターこぼれ話

小学生、秋の環境学習

10月18日、曇一時小雨。午前9時の気温は19.0℃、今朝の最低気温は13.3℃でした。
朝の気温が低くなりました。
今日は近隣の小学生たちが自然観察と竹とんぼづくりに来館しました。


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自然観察では、「世界中でいすみ地域だけに生えている植物を知っている?」
という質問からスタートしました。
その植物はイスミスズカケ(地域固有種)。プランターに展示している植物を実際に観察してもらったり、触ってもらったりしました。10月になった今でも今年はついている二、三輪の花もさがしてもらいました。
 10年前に発見され、4年後に新種として登録されたお話もしました。



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中庭に生えているハクモクレンの木を観察しました。もう来年の花の蕾が準備され始めています。さらに茶色に傷んできたように見えるはっぱも観察しました。台風の影響でこうなりましたが、どうしてだろうと考えてもらいました。
答えは、そう塩の害です。海に近いいすみでは嵐の時に海水のしぶきで塩分が飛ばされはっぱについて傷んでいることを発見してもらいました。
この前の台風15号の風で折れて隙間が空いてしまったエノキの樹冠についても見てもらいました。



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ハス田の近くの足元、地面に落ちている実を見つけて観察しました。「何の実でしょうか?」答えは、クルミ です。この木はオニグルミ。まだ少し枝についている実をこどもたちは発見してくれました。実の中の固いところをきれいに2つ割りにした殻が地面に落ちています。「誰が割ったのでしょう?」 そう答えは、二ホンリスです。珍しく撮影できたニホンリスの写真も紹介しました。
ハス田の近くの地面が掘られるようにして荒らされています。犯人は?
イノシシの行動についても説明しました。




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秋になって花が咲いていた低い植物にも実が実ってきています。Dの字の形の実になった植物、ヌスビトハギも観察しました。もう少しして茶色に熟すると人の衣服について種を運んでもらう作戦をとっていることを説明しました。「引っ付き虫」です。子どもたちはたくさんの種を服につけていました。



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柿の実を見て、人よりも早く味見をしてしまう動物についても考えてみました。
ヒヨドリやカラスたちがつついているようです。
ディキャンプ場の片隅に赤い花が終わって葉を出してきた植物がありました。この植物は冬に葉を広げ、夏には葉をなくしてお休みしてしまいます。ちょうど観察しごろの ヒガンバナがありました。

雑木林に入って、樹木とドングリを観察しました。地面に落ちたドングリ拾いを行いながら、それぞれ特徴のあるどのドングリがどの木なのかを観察してみました。
クヌギやコナラのドングリをたくさん見つけました。さらに常緑のスダジイのドングリも目の高さにある枝で観察できました。



畑では、もう最後になったナス、ピーマンがありました。
赤い細かな花実をつけているアイ、ふわふわした白いものを膨らまし始めているワタについても観察しました。ワタは、布団の中身になったり、糸にして織られて布になり木綿としてハンカチ、下着など身の回りにたくさん利用されていること、そのためにはたくさんの量のワタが必要なこと、多くは輸入に頼られていることなども話題になりました。



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最後に小水路沿いに小さな白くてピンク色に見える花をたくさんつけて咲いている植物についても観察しました。ミゾソバです。近くに赤みが強い花、イヌタデについても観察しました。


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館内に戻って虫眼鏡でじっくり見るときれいですよと説明すると、たくさんの子どもたちが虫眼鏡をのぞいて小さな世界のきれいな花を観察して発見してくれました。




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お次は、竹とんぼづくりに挑戦です。竹とんぼの材料は、皮付きの竹板と竹ひごです。作り方を教わり、いざ!うまくできるかな~?





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まず、羽根の中心にキリで穴を開けます。次に、デザインした線にそって削り、羽根の型を作ります。その羽根の中心部分にアルミホイルを巻いて、火で熱し、ひねりを加えます。





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最後に棒を取り付けてできあがり。出来上がったら、さっそく飛ばす練習をしましょう。がんばれー!





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「わー飛んだー♪」自分たちで作った手作りの竹とんぼが、天高く飛んでいきます。





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遊んでいるとたまに自分の体や友達に竹とんぼが当たりますが、ケガをするほどではありません。変なところに当たらないように注意して遊べばとても安全なおもちゃです。みんな、たくさん練習してね(#^.^#)



# by isumi-sato | 2019-10-18 17:05 | グループ・学校利用

秋を探して

10月16日(水)、午前9時の気温15.3℃、今朝の最低気温14.9℃雨のち曇り。今朝は随分冷え込みました。風邪などひかないようご注意ください。今日の最高気温は19.1℃。風が強く肌寒い一日となりました。


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万木堰のようす。水の色がいつもより土色をしています。台風の雨がたくさん流れ込んだ証拠が残っています。
静かな水面に穏やかな時間が流れます。



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ハス田の近くのオニグルミの木。早くも冬芽が出現。あなたならサルの顔?シカの顔?何の顔に見えますか?



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ハス田のようす。周りの地面がずいぶんイノシシに荒らされています。電気柵をやっているのにどこから入るんでしょう?



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ヤツデのようす。よく見るとクリーム色の丸みを帯びたかわいらしい何か?が出現してきました。さあー、どんな変化が楽しめるかな?楽しみです。



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湿性生態園の木製デッキ上にある丸太。座って景色を楽しんでもらおうと職員がスツール代わりに設置しました。あれ?ザリガニのハサミが落ちています。たぶんアオサギの仕業かな?足元のデッキにも落ちていました。ペリットですね。ペリットとは、鳥に関する用語で、骨や昆虫の羽のように消化できない部分を口からまとめて吐き出したものをいいます。鳥の食生活について多くの情報を得ることが出来ます。


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オオオナモミがイガイガし始めて半月ぐらいたつでしょうか?よく見るとあれ?二株しかない!台風の風で折れてしまったりで減ってしまいました。オオオナモミの陰謀も今年は思うようにいかないようです。



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真冬の寒い時期に、果実を真っ赤に染めるアオキ。その果実がなり始めました。つやつやしたその果実はもうすぐ訪れる冬の気配を感じさせます。



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ワレモコウの花が観察できました。華やかではありませんが、そのシックな色合いに癒されます。


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午後3時ごろのようす。雨もやみ、雲も姿を消し、青空が広がりました。東側の丘陵はうっすらと紅葉が始まっているのでしょうか?すがすがしい眺めです。

秋を探しに来ませんか?

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2019-10-16 16:55 | センターこぼれ話

台風19号

10月13日(日)、午前9時の気温27.6℃、今朝の最低気温18.8℃、快晴。テレビでは、台風19号の影響により他県の水害の様子が朝から報道されています。すさまじい水害の様子にテレビを直視できない私です。センターは被害はありませんでしたが、いすみ市では、13日の15時現在で停電している世帯が約900軒。早期の停電復旧を願わずにはいられません。

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昆虫広場のようす。太陽の光を浴びて風になびいています。あの暴風に耐えたのですね。今日の最高気温は28.6℃。真夏日には到達しませんでしたが、蒸し暑い一日となりました。


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危険な箇所がないか朝から見回りです。以前の台風15号の時よりは被害は少なかったようです。大きい倒木などはありませんでしたが、細かい落枝などは多くありました。


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「ゴーーーーー」すさまじい水の音。万木堰脇にある水路のようす。オーバーフローした雨水が流れています。降り始めからの雨量は93.5mm。

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万木堰の下流にあるホタルの水路でも、水が勢いよく流れています。


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水路の近くには、開花の時期を終えたヒガンバナが茎を残し、そして花より後に生えてくる不思議な葉っぱをニョキニョキ伸ばし始めました。

台風被害からの早期回復を願っております。

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# by isumi-sato | 2019-10-13 16:55 | センターこぼれ話