3月25日、曇り。午前9時の気温は14.1℃、今朝の最低気温は7.8℃、今日の最高気温は14.7℃でした。

朝から曇空で、夕方前から雨になる予報が出ています。
二時を過ぎたころから雨になりました。明日は雨。という予報がてでいます。

近隣の農家さんに協力いただき当センターの田んぼの代かきをしていただきました。
ゆっくりとトラクターで動いて土を砕いて水とよく混ぜています。
前の写真が作業後の写真です。
さらに田植えの一週間くらい前に、もう一度「植え代かき」を行って土をトロトロにします。

ディキャンプ場の隣、斜面林の中に大きなサクラの木があって、毎年ソメイヨシノに先駆けて花を咲かせます。ピンクよりも白っぽい花のオオシマザクラです。今八分咲きくらいです。
一昨年一部の枝が折れて全体が少し小さくなってしまいました。

その斜面林の中から、独特の香りが漂ってきます。まるでタクワンのような、ガス漏れのような、、。
自然林の中の亜高木層、3~5mくらいの高さの常緑樹、ヒサカキが花を咲かせています。
神棚に供えるこの木の葉。東日本ではヒサカキ(葉のフチに小さな鋸歯がある)がよく使われ、西日本では(ホン)サカキ(葉の縁にギザギサがない全縁)のほうが使われているといいます。

すぐ近くには、キブシの花が、かんざしが垂れ下がるかのように咲いています。
本当は順序が逆で、昔の日本人職人さんが垂れるように咲いている花をまねたデザインをかんざしに取り入れたということになるのでしょう。
五月にはフジの花が、同じく垂れ下がって咲きますね。

敷地林道沿いの列になったソメイヨシノは、開花したばかりで一部二部咲きです。

ハクモクレンはほぼ花が散りましたが、昆虫広場にあるコブシの花がまだ咲いています。

楚々としたモクレン科の木、コブシの花です。

事務室窓の外に見えるソメイヨシノ。その並木の向こう、斜面に生えている雑木の枝の中に
野鳥の姿が見えました。ヒヨドリでもなく、カケスでもなく、あれっ何だろうとズームで写真を撮りました。
写っていたのはオオタカ、もしくはハイタカのようです。ハイタカは当センターで観察することは希な鳥です。
オオタカであれハイタカであれ、ちょっと嬉しい出会いでした。
(後日、野鳥観察の講師に見ていただいたところ、オオタカのようでした)