千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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はや、11月も最終日 / 野鳥たち

11月30日、晴れ。午前9時の気温は12.0℃、今朝の最低気温は7.1℃でした。
日中はよく晴れて予報よりも気温が上がったようです。今日の最高気温は16.6℃になりました。




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万木堰を取り囲む木々は、秋らしい装いを深めています。今年はまだ、明日から師走とは思えない程の秋らしい景色です。




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堰の奥の水面には、マガモたちが並んで泳いでいました。



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少しズームアップ。そして取水口の近くには、光る点のように青い色が見えました。





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さらにズームアップ。カワセミは、一直線に水面に平行に飛んでいきます。
キッ、キリッ、と、鋭く高く短い声が水面に響いたら、カワセミの声です。
今日は日なたぼっこをしつつ、エサさがしもしているようです。





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林道を進むと、木々の間から見える水面の倒木には、若そうなウが一羽。





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さらに横になった倒木には、6.7羽が一列に並んで、羽をバタつかせて虫干しのようすです。





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湿性生態園近くの林道沿いには、陽を浴びて雑木が明るく見えます。




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5月に白い花をたくさんつけたウツギは、冬の間は実をたくさんつけています。
小さなコマのように見える実です。



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夏の終わりに白い花を広げていたツル植物、センニンソウは、センニンのようなヒゲをたくわえて今は実をつけ始めました。





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明るい雑木の中に、野鳥の姿が見えました。
シジュウカラ、エナガ、メジロたちが、ツピーツピー、キッキッ、チィチィ、といろいろな鳴き声を披露しつつ、混群で木々の枝の中を渡っていきます。
少し離れた場所では単独で動く野鳥が撮影できました。モズです。メスのようです。



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堰からの水が流れる水路沿いのスイセンが早くも花をつけ始めています。

ご来館お待ちしております。



# by isumi-sato | 2018-11-30 17:10 | いきもの

赤い実いろいろ

11月29日(木)、午前9時の気温13.0℃、今朝の最低気温11.2℃、曇。昨日の日ざしたっぷりの朝とは違い、雲の多い朝を迎えました。

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デイキャンプ場のコナラの木は黄色く色を変え、センターを華やかにしてくれています。



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昨日のブログでご紹介したゲンノショウコ。今朝もう一度見に行くと、果実が熟し種子を飛ばした後のようすが観察できました。おみこしに見えるかな?

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木林にあるクロガネモチの木には、びっしりと赤い果実が実っていました。この果実を食べに毎年多くの鳥たちが現れますが。今年は鳥の姿が少ないです。どうしたのかなあ?


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そのクロガネモチの木に寄り添うように生えているマンリョウ。こちらも赤い実をつけ始めました。このマンリョウの果実を見ると今年もそろそろ終わり…。私の中では年末を連想させる植物でもあります。


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林道では、サルトリイバラの果実が赤く色づき始めました。去年はさとの文化祭の開催期間にはもう赤く色づいていた思います。暖かさのせいでしょうか?今年は本当になかなか寒くなりませんね。


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田んぼの東側の林道では、ビナンカズラの果実がみずみずしく光を帯びながらなりていました。

みんなさんもセンターでいろいろな果実を探してみませんか?

お待ちしています。


# by isumi-sato | 2018-11-29 16:55 | センターこぼれ話

朝の風景

11月28日(木)、午前9時の気温11.1℃、今朝の最低気温7.6℃、晴れ。今朝は神秘的な霧のかかった朝を迎えました。
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センター敷地外からの撮影。田んぼの畔に生えているチカラシバは朝露をまとい、美しい朝の風景の完成です。


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アメリカセンダングサの種子のようす。なんと素晴らしい!朝だから見える光景です。


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万木堰は、青空を水面に映しだしています。


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何かブログのネタはないかな?と思っていると林道の遥か上の方に鳥の姿が見えました。一匹だけ見ると「シメかな?」。しかし群れをつくっているようです。

よく見ると…
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羽の間から黄色がくっき見えます。カワラヒワのようです。しばし観察していると、何かの気配を察したようで、勢いよく群れ全体でその場を飛び去って行きました。

もっと観察したかったなー。残念

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昨日のブログでもお伝えしましたが、ここ最近職員を悩ますイノシシ被害。対策として昨日電気柵設置範囲を広げました。まずは西側の電気柵。センター西側にある私有地の山から下りてくるイノシシが入り込まないように、電気柵を林道沿いに延長設置しました。


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雑木林から畑に続く擬木階段近くにも…。畑を一周している電気柵を延ばしました。


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そして東側の私有地の山からはイノシシがおりてくるけもの道ができています。ここにも電気柵を増設しました。設置して一晩経ちましたが今朝のようすを見ると新たな地面を荒らした痕跡はないようです。よかった!

※自動点滅器なので、明るい昼間は電気は通っていませんのでご安心を!!

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ゲンノショウコが種子を飛ばす準備をしているようです。この黒い果実が成熟すると種子を弾き飛ばします。そしてその種子を弾き飛ばした後の姿が「お神輿」を連想させることから、「ミコシグサ」という別名があります。

先日紹介していますが、場所によって種子の熟する時期がずれています。ここでも「ミコシグサ」が観察できる日が楽しみですね。

発見がいっぱいのセンターへお越しください。
お待ちしています。

# by isumi-sato | 2018-11-28 16:55 | センターこぼれ話

さとの文化祭撤去作業/イノシシ対策

11月27日(火)、午前9時の気温11.9℃、今朝の最低気温4.3℃、曇のち晴れ。いすみで明け方近くから雨が降り出しました。雨量は14㎜。結構な量降りました。朝方は冷えましたが、日中は作業をしていると汗ばむほどの陽気となりました。今日の最高気温は18.3℃でした。
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今日は職員が全員出勤し、8日間開催したさとの文化祭の撤収作業を行いました。


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特に気を付けなければならないことは、近隣の小学校の児童さんから出品いただいた作品を間違いなく児童さんのお手元にお返しする事。特に絵画は、302枚ある絵画を展示用シートから外し各学校ごとに集め直し、学校の先生が持ってきた時と同じ状態にしてお返しします。間違えたら大変!職員6人でもくもくと作業を進めお昼近くには撤収作業はほぼ終了しました。
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午後のようす。太陽が出て青空が広がりました。
大きな仕事が終わったからでしょうか?それとも達成感でしょうか?世界がきらきら輝いて見えました。

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しかし、それだけでは終わらないのがセンターの仕事。草刈機の音がセンター敷地内に響き渡りました。敷地内西側の草刈のようす。


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草刈りをした後は、イノシシ対策として電気柵の設置範囲を広げる作業を行いました。ここ何ヶ月か、イノシシの整地?(地面の掘り返し)被害がセンター敷地内で多く、職員は頭を抱えています。以前からも電気柵を設置し、イノシシ対策は行ってきましたが今年は特に被害が多いです。こちらは西側の電気柵設置のようすです。

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東側の山裾、デイキャンプ場でも被害がひどいので、電気柵の設置範囲を広げました。設置の時にも職員の間で話し合い。「どこから入ってくるかな?」「水路は通らないでしょ!」「でもわかんねーよ」。水路を飛び越えている跡は見られます。試行錯誤の電気柵設置。人間とイノシシの知恵比べです。結果はいかに!


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昆虫広場では、コブシの果実が種子をすべて落とした状態で枝先にぶら下がっています。自然が作り出す造形美です。

さとの文化祭も無事終了し、来月は年末の行事が目白押し!

お待ちしております。

# by isumi-sato | 2018-11-27 16:55 | センターこぼれ話

快晴の11月下旬、赤い葉 / さとの文化祭最終日

11月25日、快晴。午前9時の気温は10.9℃、今朝の最低気温は5.6℃でした。
冷たい空気が北にあがったようで、今日は日差しもあり最高気温は17.1℃になりました。きのうより3.7℃高い気温になりました。来週半ばまでは暖かいという予報が出ています。

さとの文化祭も開催最終日になりました。
少しの間を置きつつ、今日も鑑賞に見える方々が閉館時間まで続けていらっしゃいました。



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雑木林の木々は八割がた葉を落とし、地面には乾いた落葉と日の光が当たり明るい冬の林になりました。その上に青空が広がりました。


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天気の良い日には、林道を歩いて湿性生態園まで散策することがお勧めです。
林道の杉木立と木漏れ日。



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上を見上げるといろいろな木々の明るい葉の色が見えます。
コナラ、アカメガシワ、エノキ、ハゼノキ、キブシ、フジなど、双眼鏡をのぞいていろいろ判別してみるのも楽しいものです。




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房総には少ない、秋の赤い葉が見えます。ハゼノキです。




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さらに進むと、日を浴びてマメガキの実が目立ちます。この葉の色も少し赤みが入っています。




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万木堰からは、鳥の羽ばたく音が聞こえてきます。6、7羽のウたちが休憩し、羽を広げて天日干しをしていました。ここのウは、人に気づくとすぐに飛び立ってしまいますので、遠くから静かにこっそりと見る必要があります。



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林道沿いの日当たりのよい崖斜面には、白い花がたくさん咲いています。
ユウガギクやリュウノウギクでしょうか。




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湿性生態園では昼ころはよく日が当たっています。
オギの中で最近山から降りてきた野鳥の声がよく聞こえてきます。ツイッ、ツイッ、ツイッ。



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人の気配ですぐに斜面のスギの中に飛び立ちます。
アオジです。



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湿性生態園の最奥部、黄色い葉が輝いていました。




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日当たりに今日はオレンジ色のチョウがいました。先日紹介したタテハチョウの仲間、羽の裏はやや黒っぽくて、はっきりと小さな白い文様が見てとれました。秋型の越冬するキタテハのようです。



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そして一、二度草刈りにあったセイタカアワダチソウが50cmくらい、ひざくらいの高さで花を咲かせています。そこに黄色いチョウがとまりました。
キタキチョウのようです。これは秋型、越冬するタイプのチョウのようです。
草刈りをしたセイタカアワダチソウが、時期をずらせて花を咲かせて昆虫の食事に一役買っていることになります。


ご来館お待ちしております。

# by isumi-sato | 2018-11-25 17:00 | いきもの

連休中日、曇り空

11月24日(土)、午前9時の気温9.9℃、今朝の最低気温6.4℃、曇。一時的に日が差したものの、ほとんど雲に覆われた一日となりました。屋外では風が寒く感じられました。

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青空は少しのぞくものの、雲の多い一日でした。



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田んぼ近くにあるクワの木のようす。葉が見事になくなっています。夏は青々とした葉を多くつけていました。葉は落ちましたが、あるものが風に揺れながら枝先に必死にくっついていました。

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クワコのマユのようです。数えると10個ほどありました。夏の時期は葉に隠れて姿を見せませんでしたが、葉が落ちたこの時期になると多くのクワコがこの木に生息していたことが分かります。


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蓮田のようす。少し寂しい風景に変わりました。


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ハス田の近くでも、イノシシによって荒された様子が観察できます。ここ最近は毎日足跡が更新されたいます。職員が電気柵やひもを張るなどイノシシ対策に力を入れていますが、毎日センター敷地内に侵入されているようです。どうしたらいいのでしょうか?


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デイキャンプ場の山裾では、マムシグサの果実が毒々しく赤く熟していました。


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ムラサキシキブの果実のようす。通年10月ごろに鮮やかな紫色へと果実の色を変えますが、今年はなかなか鮮やかな紫色になりませんでした。11月の終わりごろの今になって見事な紫色に色を変え始めました。日照時間が影響したのでしょうか?



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アオキの果実は、少しずつ赤く色を変え始めました。


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湿性生態園へ向かう林道では、ノササゲのサヤがはじけ果実を飛ばし始めています。

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第22回さとの文化祭は明日が最終日です。近隣小学生の作品や一般の方から出品いただいた作品が見れるのは明日が最後です。ぜひ皆さんお越しください。


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そして今日は三連休の中日、ザリガニ釣りや(今の時期は寒くて隠れているようですが…)ネイチャーコレクション、展示水槽をじっくり観察されるなど、お客さんはセンターを満喫されたようです。


明日もセンターへお越しください。

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2018-11-24 16:59 | センターこぼれ話

晩秋の三連休初日

11月23日(金)、今朝の最低気温は4.7℃。寒い朝でした。そして最高気温は14.5℃、日向にいてもやっぱり秋だなぁ、という気温でした。
今日は勤労感謝の日。世の中は3連休だそうですね。「さとの文化祭」も最後の3日間となりました。今日も多くの人が見学に来られました。

今朝の青空。
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湿性生態園から見上げた空は青かった。


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逆光の朝日があたるヤナギ林、眩しかった。


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もう、秋枯れの風景ですね。今年の紅葉は全国的に赤が寂しいとか。当地はあまり赤がありませんけど、黄色系も寝ぼけた感じでしたね(個人的な意見です)。


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文化祭を見学に来たけれど、何故かここへ向かう子供が多いことか。
シーズンピークと同じくらい、竿が出ていきました。
でも、水は冷たいし、姿を見つける事もできないと思うのは大人の考えなのかな。次から次へとチャレンジ精神旺盛な子どもたちで賑やかでした。

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こちらも。なかなかお上手でした。


畑ではルーチンの作業が欠かせません。
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こちらはサヤエンドウ(エンドウ)のポット。発芽して畑へ下ろす頃合い。


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ということで、植え付け作業をしました。ちゃんと、苗間を確保するために測って作業しているんですよ。



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こちらは先日植えたナバナ。発芽してここまで大きくなりました。


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デイキャンプ上では柑橘類の実が色づいてきました。種の名前が出てこないのは歳のせいか・・・・情けないですね。
追記 : ユズです。他にナツミカンもあります。

芸術の秋、文化祭も残り2日間です。
天気も良さそうですので、散策のついでに寄ってみてください。

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以下は筋違いですけど「今日はなんの日」で思いついたこと。

1995年の今日、Windows95の日本語版が発売されたそうです。Z80でCP/Mなんて話は、わからない人、多いでしょうね。でも、PCを長く使っていると、このOSが道具(PCを)の使い勝手を激変させたことを思い起こさせます。特にネット接続設定とコピペ作業かな。
DOS時代の64kbpsのモデムだと、テキストが1文字づつ画面に表示されていくのを目で追いかけられたんだから。それから速度は日増しに早くなり、ネットへの接続方法も簡単になりましたが、このWin95で大きく敷居が低くなったことを覚えています。
N-BASIC → CP/M → MS-DS → Win3 → Win95 → Win2000 → Win XP → Win7 → Win10 。LinuxやP-TOSなんていうのも使ったことあるけど、ニーモニックでTK-80は、流石に細かなことを思い出せない。こんなことかいているのは年寄りの証拠ですね。



# by isumi-sato | 2018-11-23 17:17 | センターこぼれ話

芸術の秋、食欲の秋

11月22日(木)雨☂。午前9時の気温は12.7℃、湿度は97%です。冷たい雨が、降ったり止んだりの一日でした。




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濡れた葉が、冷たい雨を物語っています。関東地方で初氷が観測されたようです。ここ千葉県いすみ市ではいつでしょうかね~…ブルブル。





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さとの文化祭が5日目を迎えました。子どもたちの芸術作品が、ずらりと並んでいます。本当に素晴らしい作品ばかりです。


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こちらの作品タイトルは、「収穫の秋」です。おいしそう(#^.^#)





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里山でも、実りの秋を迎えています。フユイチゴが、たわわに実をつけていますよ~♪ これから、どんどん実をつけていきます。





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カラスウリも、秋の里山を散策しているとよく見かけます。食べられるのかな? 





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林の縁で、見慣れない実を見かけました。





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かわいらしい実だな~(#^.^#) ハダカホオズキという植物の実のようです。ホオズキ市でみるホオズキとは違い、実が裸だから名づけられたんだとか。





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雨だからこそ観察できる光景です。なかよく実がくっついています。





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マンリョウの実も、鮮やかに色づいています。キレイ!





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あ~、晩秋の自然観察もオモシロイですね。でも、注意も必要です。





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このような看板を見かけたらご注意を!ぜったいに罠には近づかないでくださいね。

# by isumi-sato | 2018-11-22 17:06 | しょくぶつ

日が射せば、虫たちが元気

11月21日、晴れ。午前9時の気温は9.1℃、今朝の最低気温は4.6℃でした。
今朝は今年一番の冷え込みになりました。




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朝から元気に活動している生きものの痕跡があります。
モグラが地中を掘り進んで土を盛り上げた跡、たくさんのモグラ塚です。
モグラにとっては、必死にエサを探しただけのことで、地表に何が起きたかまではもちろん思いもよらぬことでしょう。




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また、今年は敷地内いたるところにイノシシの掘り跡が見られるようになってしまいました。電気柵をよけて入ってきて、そこらじゅうをえさを探して掘りまくっています。
写真はハス田の前、オニグルミの木の前の通路です。




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今朝は玄関扉の前の舗装にヤママユガの仲間が落ちて少し動いていました。
成虫の口は退化しており、何も食べないといいます。卵で越冬する蛾です。
夜間照明灯の灯りに集まってきたのでしょうか。卵を残す役割はもう終えたようすです。





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青空が広がり、久しぶりにたくさんの日が当たりました。
今日の最高気温は、18.6℃になりました。きのうより4℃以上高くなりました。





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寒くなったあとでも気温が上がると、活発に活動するのが昆虫たちです。
日が当たると植物の花もよく開くこともその一因になっています。
チョウ類、バッタ類、トンボ類がたくさん姿を現わし活動しています。
堰の堤沿いに咲くヨメナの花にもたくさんの昆虫が集まっています。
ハナアブの仲間です。




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畑の菊の花にもたくさん昆虫が集まっています。ハエやチョウも来ています。
そしてそれらをねらっているのか、クモもいます。





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雑木林の地表にも、ヒラヒラとオレンジ色のチョウが見えました。




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タテハチョウの仲間、ウラに C の模様が見えます。シータテハのようです。




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アジサイには、キタテハがいました。幼虫はカナムグラなどを食草にしているようです。列状に並んだアジサイには、夏にカナムグラやヘクソカズラのつる植物がからんでいました。





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建屋の柱、日が当たった部分には別のタテハチョウがとまりました。アザミなどの花に集まり、幼虫はカラムシ、ヤブマオなどを食草としているアカタテハのようです。今日であったタテハチョウの仲間たちは、成虫で越冬をするチョウたちです。これから天気の良い日には、出会うチャンスのあるチョウたちです。
今日はもちろんまだまだ、赤トンボたちもたくさん飛んでいました。
草原では、バッタ類、コバネイナゴなどが歩くとたくさん飛び出してきます。

ご来館お待ちしております。




# by isumi-sato | 2018-11-21 17:10 | いきもの

さとの文化祭~3日目~

11月20日(火)、午前9時の気温11.3℃、今朝の最低気温9.3℃、曇ときどき晴れ。雲の多い朝を迎えました。すっきりと晴れず、風の冷たい一日でした。


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万木堰のようす。見るたびに葉の色が変わっていきます。秋が深まっていくようです。

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毎朝行っている、気象観測。百葉箱を開けると二ホンアマガエルの姿が今までは毎朝数匹観察できましたが、今日は一匹。だんだん寒くなってきていますからね。

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ハクモクレンのつぼみが、産毛を付けながら大きくなってきました。


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アメリカイヌホウズキの花が目立つようになってきました。白くてかわいらしい花が足元で観察できます。


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果実も観察できました。黒く熟すのはいつごろでしょうか?


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今日はさとの文化祭3日目。土日ほどの混雑はありませんが、お孫さんの作品を見に来られたお客様が多いような…平日は作品を静かにゆっくり鑑賞できます。工作や自由研究もじっくりご覧になれます。工作は細部までこっていて大人でも感心してしまうほどの出来栄え。自由研究は興味深い内容ばかり。道路標識や、家紋、野菜、昆虫、そして野菜を題材にして大人でも疑問に思ってしまうことを調べたようです。すばらしい。和室に正座してじっくり拝見させて頂こうと思います。

皆さんもさとの文化祭、満喫しませんか?


お待ちしています

# by isumi-sato | 2018-11-20 16:55

曇りの11月。黄葉。

11月18日、曇。午前9時の気温は14.1℃、今朝の最低気温は8.8℃でした。
最高気温は、今日は16.6℃。きのうは20.3℃でしたので4℃昼間の気温が下がりました。





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昼ころ一時薄日がさしました。日が射さなかったため、きのうの暖かさはありませんでした。曇りの11月らしいじっとしていると少し寒さを感じる気温でした。
湿性生態園では秋の枯れた景色が広がっています。





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さとの文化祭は2日目。今日もたくさんのみなさんが作品の観賞に来館されました。
展示作品の観賞の後は、はく製や飼育展示の水槽などのいろいろな見学やネイチャーコレクションの色塗り、中庭に出て竹とんぼ飛ばし、竹馬乗りなど思い思いに秋の一日を過ごされていました。







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さきほどの湿性生態園の最奥部では、アカメガシワがだいぶ黄色くなりました。
陽の当たる日には、黄色が輝いてなかなかきれいですよ。





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林道沿いには、黄色い葉になった樹木がたくさん見られます。
道の両脇、足もとにはイノシシの掘り跡が続いています。




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上を見上げると、ここにもアカメガシワの黄色が目立ちます。




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堰に張り出した枝についたたくさんの黄色い葉は、エノキでした。




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頭の上の黄色と赤の混じった葉は、ハゼノキです。




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ハゼノキは、湿性生態園デッキ沿いに小さな実生の葉がありました。
きれいな赤い色になっていました。



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畑の菊の花は、赤、真っ盛りです。



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野鳥たちの声が聞こえてきます。
シジュウカラ、エナガ、メジロたちが混群で葉を落とした樹木の枝の中を移動していきました。シジュウカラの姿を撮影できました。



月曜日は休館日です。
火曜日以降、ご来館お待ちしております。



# by isumi-sato | 2018-11-18 16:58 | センターこぼれ話

第22回さとの文化祭~初日~

11月17日(土)、午前9時の気温12.3℃、今朝の最低気温10.4℃、晴れ。今朝は比較的暖かい朝を迎えたようです。昨日の最低気温は5.2℃でしたから5℃以上暖かい朝だったということが分かります。しかし11月のこの時期にしてみれば異様な暖かさのような気がします。


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本日11月17日(土)~11月25日まで第22回さとの文化祭を開催たします。初日となる今日は多くのお客様が来館されました。



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展示されているのは近隣の小学校20校の児童さんから出品いただいた絵画や…
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工作と自由研究



そしてセンターや夷隅地域内に拠点を置いて活動されている方々の作品も出品いただき、見ごたえある文化祭となっております。



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いすみ楊枝の会の方々の素晴らしい作品も展示しております。素晴らしくてじっくり見入ってしまします。竹だけでこんなに多くの作品ができるなんて。素晴らしいの一言です。しかし私がしゃがんでじっくりみているとお客様の邪魔になってしまいますね。

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いすみ楊枝の会の展示作品の後ろの屏風には、今年からご参加いただいた小筆書きの会の皆様の作品がならんでいます。


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陶芸作品の出品もございました。毎年ご協力いただいているIさん、本当にありがとうございます。


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多くの家族連れのお客様。さとの文化祭へのお越しいただきありがとうございます。



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屋外では、セイタカアワダチソウの種子がアワダチソウの名のとおり泡立っているように見え始めました。


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ソメイヨシノの木々のようす。葉を落とした後は小さなつぼみをつけ、来春に向けて開花の準備を始めているようです。


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こちらはセンター職員の作品。展示会場入り口でご覧になれます。今年も見事な出来栄えです。毎年趣向を凝らし、この時期ならではの植物を使い皆様をお迎えいたします。テーマは「秋の装い」

皆さん、どうぞお越しください。

お待ちしております。


# by isumi-sato | 2018-11-17 16:55 | 行事報告

明日への準備でてんてこ舞い

11月16日(金)、朝から晴れでした。
そのため、今朝も冷え込みました。最低気温は5.2℃、午前9時には11度を超えてきました。この季節らしい一日となりました。

私達職員は全員出勤、明日からの「さとの文化祭」に向けた展示にてんてこ舞い。
文化祭では夷隅郡の全小学校に参加をお願いし、作品を集めています。
もちろん、一般参加の作品もありますよ。

さとの文化祭も今年で22回目です。この施設は平成7年1月のオープン。23歳です。22回目ということはオープン翌年から開催している長寿の行事、ということになります。



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近隣の小学生の絵画作品の展示風景。

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センターを拠点に活動されている方たちが、さとの文化祭に作品を出展してくれました。作品の設置も手伝いに来てくれました。ありがとうございます。





展示スペースに余裕があるように思えた方は、かなりここへ通っていただいた人、ということになります。なぜそう言えるのか。

ここ10年の参加小学校の推移を見ると、
年度 参加校数  計
H21  23  436
H22  22  431
H23  23  446
H24  25  476
H25  24  465
H26  23  446
H27  22  425
H28  21  409
H29  19  375
H30  20  372

平成24年度の25校をピークに減り続け、今年は20校(全小学校の参加でした)にまでなりました。
出品数もピークの476点から見ると今年は100点も少ない状況です。

でも、その分たくさんの力作もあります。

皆さん、明日から公開です。19日の月曜はお休みですが25日まで開催しています。
ぜひ、ご覧に来てください。
お友達の作品、お子様の作品、お孫さんの作品・・色々な思いを込めて鑑賞してくださいね。


# by isumi-sato | 2018-11-17 09:26 | 行事予定

秋の魅力いっぱいです。

11月15日(木)、午前9時の気温13.4℃、今朝の最低気温5.7℃、快晴。今朝の最低気温が一気に気温が下がりました。通年ならもっと早く冷え込んでいるはずですが…。


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朝一番の撮影です。暖かな太陽の日の光が私に降り注ぎます。毎日変わらない風景ですが、当たり前のように朝が来ることが一番幸せなことだと思う毎日です。


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万木堰の水面に映るアカメガシワ。黄色く染まったその葉は素晴らしい風景を描いています。でもなんで‘アカ‘メガシワ?それは新葉が赤いことから名づけられました。春には赤色。夏に濃い緑色。そして秋には鮮やかな黄色に葉の色を変え野山を彩ります。

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今朝は30匹ほどの水鳥が観察できました。今年は鳥の数が少ないなーと思っていますが、センターを訪れた方の中にはオオタカの姿を見た方もいたようで…鳥の姿が見えないのはオオタカが原因の可能性が濃いようです。


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少し前まで勢いよく穂を出していたチカラシバ。ここ最近は茶色く色を変え始めました。もうチカラシバを観察できる季節もおわりのようです。

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畑では、ロゼッタの形をした植物が多くなってきました。これを見ると冬が近づいてきたなーと思うのは私だけでしょうか?

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湿性生態園へ向かう林道では、ヌルデの虫こぶ(虫えい)が観察できるようになりました。今年は去年よりも数が多いようです。ヌルデの虫こぶは、昆虫の寄生によってできたもの。洋ナシのような形をしていますが、果実ではないので食べられません。

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これはスイカズラの果実です。数年前までは何の果実か分かりませんでしたが、夏の時期に白い花を同じ場所で観察したためスイカズラの果実だということが分かりました。年間をとおして観察を続けるといろいろなことが見えてきます。スイカズラの葉は冬の時期でも葉は枯れず濃い緑色を保っていることも寒い冬の時期の観察を通して学びました。

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シジュウカラの姿を撮影できました。「ツツピーツツピー」「ジュクジュク」と鳴きながら私の頭上2mほどの所で枝から枝へ移動していました。私にとっては久しぶりの鳥の撮影となりました。

季節をとおして様々な生きものを観察できるセンターです。

お待ちしております。

# by isumi-sato | 2018-11-15 16:55 | センターこぼれ話

秋本番

11月14日、快晴。午前9時の気温は14.2℃、今朝の最低気温は10.9℃でした。
昨夜から朝方まで降った雨量は、13mmになりました。
今日はよく晴れあがりました。暖かい空気から例年並みのやや冷たい空気へと徐々に入れ替わっているもようです。明日の朝は、10℃以下になるかもしれません。




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朝は、北風が4.0m/sと強く吹いて青空が広がりました。
枕木木道の日当たりのよい場所、白く見えている所ですが、赤トンボが温まっています。日の当たるベンチの板にも赤トンボがとまっていました。



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トンボは枝などの先端によくとまり飛び立ちますが、同じ場所に何度かとまることを繰り返していることが多いようです。一度飛び立っても少し待っているとまた戻ってきてとまりますので、よく観察できるチャンスになります。
シャッターを押すのと飛び立つのとが同時でした。




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万木堰の水位は中程に安定しています。



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今朝は水鳥が少ないなーと、観察していると、何もしていないのにウが驚いて飛び立っていきました。毎度のことです。
画面まん中のやや右です。



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雑木林を見上げると、葉が落ちて樹冠のすきまが増えました。
クヌギのまっすぐな樹形が目立ちました。まわりに樹が多いと上へ上へと木は延びていくことがよくわかります。樹種による樹形の形の違いも観察しやすい季節になってきました。




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晩秋に目立つセンダンの実がはっきり見え始めています。
野鳥の声もたくさん聞こえてきます。シジュウカラ、メジロ、エナガ、モズ、カケスなどなど。でも一番よく聞こえてくるのは、騒がしいヒヨドリたちの声です。
今年はなぜか、例年よりもモズの姿がよく見えません。




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今日も、さとの文化祭近隣小学生の絵画展示のための準備が続きました。
また、自由研究、工作の審査も行いました。


さとの文化祭は、11月17日(土)~11月25日(日)の期間開催の予定です。
小学生の絵画工作や一般の方の創作作品を展示しています。
芸術の秋、観賞にご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2018-11-14 17:16 | センターこぼれ話

さとの文化祭にむけての絵画審査

11月13日(火)、午前9時の気温16.1℃、今朝の最低気温11.9℃、曇。例年のこの時期に比べるとかなり暖かな陽気なのでしょうか?11月ってこんなに暖かかたっけ?と疑ってしまうほどです。

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中庭のようす。まわりの木々の葉がだいぶ黄色く変わり始めました。雨は降らないものの、一日中どんよりとした空模様となりました。


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さとの文化祭に向け絵画の審査を昨日行いました。昨日は休館日だった為本日のブログでのご報告となりました。審査員の先生、お忙し中一日お時間をいただきありがとうございました。センタ―職員もさとの文化祭の準備で忙しい一週間となります。問題なく準備が進むことを願わずにはいられません。


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水槽展示がすこしリニューアルいたしました。ドジョウの水槽展示は白く光っています。ガラスビーズを敷き詰めて両脇から光を当てた展示。ガラスビーズを見ているだけでも癒されそうです。さてドジョウはどこに…


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よく見るとひょっこりと頭を出しています。探してみてくださいね。



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隣のアカハライモリの水槽のようす。二匹のアカハライモリがうっとりとくつろいでいたので、ゆっくり近づいて撮影。しかし手前のアカハライモリが私の気配に気づき「なによ」といわんばかりの表情です。

皆さん、新たなセンターの水槽展示見に来てくださいね。

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2018-11-13 16:53 | センターこぼれ話

暖かい秋

11月11日、曇のち快晴。午前9時の気温は15.1℃、今朝の最低気温は11.4℃でした。
ここ十日ほどは、最低気温は10℃台前半、最高気温が20度台という暖かい気温の日が続きました。ペルー沖にエルニーニョ現象が現れたと聞きました。今年の冬は暖かいのでしょうか?


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午後三時過ぎ、北には青空が広がっています。田んぼは少しの緑色と茶色です。
そろそろツグミなどが見られるころですが、今年はまだ姿を見ていません。
日なたの水路では、ザリガニ釣りに挑戦中の親子がいます。でもザリガニももうエサの食いはよくないようです。



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対岸の林の斜面には、葉を落とした樹木の枝もまじり、さらに一段季節が進んだ
と感じられます。



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万木堰対岸のアカメガシワの連なりは、黄葉の色が目立ち始めました。水面に黄色い葉の色が写り込んで秋をいっそう感じさせるようです。
水面に張り出した樹冠の下には、カルガモ、マガモが姿を隠して休んでいます。




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林道を歩くと、この個体はかなりオクテなのでしょう。実を割っている小さめのアケビの実をひとつ、発見できました。






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湿性生態園のデッキはヤナギの落葉でいっぱいです。



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濃い目のピンク色の花を見せていたアザミが、タネになって綿毛を見せていました。




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湿性生態園のミゾソバにはまだ花を咲かせているものがあります。ひと月前よりは全体に白っぽい花色が増えています。




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アキノウナギツカミ、花の開きが小さいためか、先が濃いピンクに見えていました。






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湿性生態園の地表、白っぽい花と葉色が黄色くなってきたミゾソバ、まだ花を見せているイヌタデ、そして一番手前には冬に花をつけるスイセンの茎が伸びてきています。



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日当たりのよい林縁では、オオアオイトンボが二匹連結して細い枝先にとまったり少し飛んだりを繰り返していました。





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ハス田では、枯れたハスの茎の先に真っ赤な赤トンボの仲間が日光の光を浴びていました。(胸の模様がはねの奥で、ナツアカネなのかアキアカネなのかは今一つはっきりしません) 堰の手すりにも畑にも赤とんぼが飛んでいます。
赤トンボたちは、少しよく観察するとこの時期たくさん飛んでいるのを発見できます。



秋の散策によい季節です。
ご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2018-11-11 17:14 | しょくぶつ

暴れる秋?

11月10日(土)はれ。今日9時の気温は17.5℃、湿度は95%です。お日様が顔を出すと、ぽかぽか汗ばむ陽気…立冬を迎えたのに、変な気候ですね~。




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梅の花❓




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新緑❓ 地球が怒って暴れているのでしょうか?




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あーーー(*_*; こっちでも暴れてるーーー‼




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今日もイノシシが大暴れしています。 もうめちゃくちゃ…




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スタッフが直していきます。




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日課になってきたなぁ。この作業…




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こうなりゃ「戦じゃ戦じゃ!」 人間vs猪のガチンコ対決です。




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万里の長城のように、ぐるっと貧弱なひもで対抗です。 頼りないなぁ…




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そんな中、新しい仲間が加わりました。 オオセンチコガネくんです。




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とても美しく、多彩な色彩をもつオオセンチコガネ。見に来て下さいね(^^♪

# by isumi-sato | 2018-11-10 17:04 | センターこぼれ話

秋のいろいろな葉-その2

11月9日、雨ときどき曇。午前9時の気温は16.8℃、今朝の最低気温は15.1℃でした。夜半から雨が降り続いて、一日中雨模様の天気となりました。0時~17時までの降水量は6mmになりました。



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昆虫広場でも頭上の空はどよーんとして、飛んでいる昆虫の姿も少ない一日です。
今日は雨模様だったため、二、三日前の写真も使わせていただきます。



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いろいろな形の葉がついています。切れ込みが深いものやそうでもないもの。同じ種類の木でも違った形の葉が見られるのがこの木の特徴でもあります。クワの木です。実の時期は終わり、葉の色は少し黄色くなってきています。林道沿いでは落ちた種から自然に芽が吹いて生えて来るクワも見つけられます。




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つやつやとした緑色の葉、さらに特徴ある実の姿を見せていたこの木も冬には葉を落とします。今は少しずつ葉の色を黄色に変えていっています。



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すでに実を落としたのでしょうか、実の姿の見えない木も見かけられます。イヌビワです。




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つい二、三週間前まできれいな紫色の花をつけていたホトトギスは、花のあとのサヤが見えています。



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湿性生態園の空を見上げるとすでに枝だけになっている樹があります。



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枝の中に小さな黒い実がついているのが見えています。
ハンノキです。実のように見えているのは球果です。



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林道沿いに黄色くなったつる植物が見られます。




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ヤマノイモです。黒い実がついています。ご存知、ムカゴです。


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赤い実がところどころに見られます。野鳥たちの好物、ガマズミです。葉は葉脈がたくさん見えますが、縁から色を変えてきています。でもこれは今年の台風の影響、塩害のせいかもしれません。



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ムラサキシキブです。秋に小さな実が紫に目立ってきれいなのですが、今年はあまり目立ちません。九月に雨が多く日照が少なかったためでしょうか。




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先月にいただいた野鳥の絵画を展示しました。事務所窓口の上に展示してありますのでご覧になってください。

週末は天気が良い予報が出ています。ご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2018-11-09 17:50 | しょくぶつ

果実いろいろ

11月8日(木)、午前9時の気温17.2℃、今朝の最低気温13.1℃、快晴。雲一つない青空の朝を迎えました。しかし風は強く木々は大きく枝を揺らしていました。

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中庭のようす。風は強いですが、太陽の日の光のおかげでしょうか。今日の最高気温は20.8℃。過ごしやすい一日となりました。南側を向いたベンチでゆっくり休んでみるのもいいものです。



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カキの木のようす。去年は多くの色鮮やかなカキの葉が観察できましたが、今年は葉が少なくて残りわずか…。


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果実も去年はたくさんなりていたのに…今年は気が付いたらカキの果実は一つも残っていません。


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それに比べて、近くのミカンの果実はたくさんなりています。

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アオキの果実も立派になってきました。(奥にあるオレンジ色の果実はカラスウリです。)このアオキの果実が真っ赤に色を変える頃は本格的な冬を迎えるころでしょう。

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ケヤキの木にも果実が観察できました。そういえばケヤキの花ってあまり見たことがありません。気が付いていないだけだと思いますが。「ケヤキの花」といわれてすぐに頭に浮かぶ方って少ないのではないでしょうか?今度はケヤキの花を撮影したいと思います。


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湿性生態園へ向かう林道では、ノササゲの果実が紫色に色を変え始めました。

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これがノササゲの花です。黄色くてかわいらしい花。今年の10月8日に撮影しました。


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足元には、フユイチゴの果実も見つけました。真っ赤なビーズのように光輝いていました。

毎日のように、季節の移ろいが感じられるセンターへ遊びに来ませんか?

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2018-11-08 16:56 | センターこぼれ話

立冬。秋のいろいろな葉-その1

11月7日、立冬。晴れのち曇。午前9時の気温は18.0℃、今朝の最低気温は15.1℃でした。
風速4m/sという強い北風が一日中吹いていました。しかし冷たくはなく、少し生ぬるいくらいの空気の一日でした。最高気温は19.9℃の立冬です。


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朝は青空が見えていましたが、、、



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午後はすっかり曇空になってしまいました。



この時期当センターを歩くと、色づいてきた房総半島らしい秋の植物のいろいろな葉や実を見ることができます。
見上げて頭の上に見える葉なども紹介します。


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エノキの樹の葉は少しずつ黄色くなってきました。樹によってですが枝先には小さな黒い実がたくさんついています。



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房総では紅葉の赤い葉は少ないのですが、ハゼノキは赤い色を見せてくれ始めました。



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葉の柄に翼を持つという珍しい特徴のあるヌルデも黄葉を始めています。




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よく見ると乾いた洋ナシのような形をした、実のように見えるものがぶら下がっているのを発見することがあります。ヌルデの虫えいです。ふしなどとも言われ、昔はお歯黒の材料に利用したともいわれています。




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夏の遅くまで花を見せてくれたタマアジサイは、秋にこんな姿になっていました。




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湿性生態園のヤナギ林は落葉が進んで水面には落葉がたくさん浮かんでいます。




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湿性生態園の地表でお腹をふくらませた太ったカエルに出会いました。虫などたくさん食べているようすです。冬眠までもう少しのニホンアカガエルです。


他にもたくさん秋の季節感ある植物が発見できます。
ご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2018-11-07 17:10 | しょくぶつ

やっとわかりました

11月6日(火)、午前9時の気温19.2℃、今朝の最低気温14.0℃、曇。昨日に引き続き暖かな一日となりました。(しかし昨日は「暑い」という表現が正しかったでしょうか?)今日の最高気温は24.8℃、温かい一日でした。

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万木堰のようす。朝方は晴れていましたが、お昼前には一雨降り、その後また晴れ渡りましたその後また雨が降るなど…はっきりしない空模様でした。万木堰対岸の山裾ではアカメガシワが黄色く色づき始めた様です。

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静まり返った堰では、カモの仲間が物静かにそして優雅に水面を泳いでいました。


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万木堰近くの林道でも、イノシシが土を掘り返した跡が多く見られます。一体何匹居るのでしょうか?

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季節外れのナノハナには、トンボが止まっていました。少しミスマッチ?な風景でしょうか?

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畑の入口では、ネムノキとクワの木が寄り添うように、生えています。

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根元のようす…。誰かが寄せ植えしたかのようです。


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その二種類の木の枝には小さい果実が観察できます。前から気が付いていましたが、ネムノキの果実ではないし、クワの果実ではないし、よく見るとツルのように絡まっているし…何だろうと思うこと1年。年間を通じて観察を行っていると、夏場にはヘクソカズラの花が咲いていることが観察できました。図鑑でヘクソカズラの果実を調べてみると同じような果実が載っていました。ヘクソカズラ果実のようです。一年を通して観察するということはとても大事なことなんですね。この果実の正体がやっとわかりました。


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昆虫広場の近くでは、アメリカセンダングサの種子が茶色く熟しはじめました。この時期は様々な植物の変化が楽しめる時期です。

センターで生きもの観察を楽しみませんか?

お待ちしています。

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本日は消防訓練を行いました。
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火災発生時の警報器の確認、消防への連絡、消火器の使いかた、緊急時の連絡方法など再確認しました。火災時に一番大切なことは「落ち着いて行動すること」だそうです。緊急時でも平常心をもって対応したいものです。


# by isumi-sato | 2018-11-06 16:55 | センターこぼれ話

竹かご教室 最終日 / やれやれ・・・

11月4日(日)、早いものですね。11月に入ってもう4日です。すぐに正月が来そうです。
今朝の最低気温は10.6℃、午前9時の気温は15℃を超えてきました。ここ数日からみると暖かい朝。でも空は朝から雲が拡がっています。天気予報では小雨もアナウンスされており、午後の1時45分位には屋根に落ちる雨音が大きくなっていました。結局、夕方まで強弱を繰り返しながら降り続きました。


今日は竹かご教室の最終日、皆さん最後の追い込みです。

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空模様が心配なため、ビギナーさんは工作室で講師の方とじっくり作業を進めていました。


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経験者のかたは暖かいこともあり外で作業。雨が降ってくればすぐに室内へ退避できる心構えでの作業です。
雨が降り出す前から準備ができていたのか、雨脚が強くなると皆さん一斉に撤収、建屋の中へ移動しました。

雨のあと、室内はちょっと混み合ってしまいましたが、黙々と作業は続いていました。


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作業の進み具合は人によって差が出てきましたが、複数個めに着手される方も多く見られました。


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こちらはリピーターさん。


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こちらもリピーターさんでしょうか。


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こちらは今回の初心者講座の最終型、六つ目かご。2個もできちゃいました。


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最後は参加者全員で部屋のお掃除をしていただきました。


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おかげできれいになりました。ご協力ありがとうございます。


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最後は皆さん揃って記念撮影。作成された籠を持ってご満悦の様子。
ご参加ありがとうございました。

はじめての方は講師に積極的に質問、教わっていたようです。
リピーターの方は黙々と自分の世界に、そして時にはお互い助け合って、教えあって、技の向上に努めているようでした。参加者同士のコミュニケーションが、皆さんの次のステップへつながると嬉しいです。

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ところで、センターではモグラの話は比較的多いのですが・・・今朝、出勤してきたら中庭に土の盛り上がりがたくさんありました。今年もモグラに掘り返される季節が本格化したのか・・・などと考えながら近づくと、
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なんか様相がいつもと違います。


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孔が埋まっています。というよりはモグラの仕業ではありませんでした。中庭まで来たのは、センターにイノシシが出没するようになってから初めての出来事です。だんだん大胆になってきたようです。
ラッセル跡からの想像ですが、大きな個体の仕業では無さそうです。こども(でもウリボウ以上)の仕業かな。


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延々つ続くラッセルの跡。この延長が中庭でした。奴は南側(写真の奥手)の畑と道路の境界付近から侵入、電柵で保護されているので畑方面は諦めて北(手前)へ進行、水路際をさんざん掘り返し、中庭が終点。その後は昆虫広場を通りどこかへ。


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こちらは日曜の夜から火曜日朝にかけて荒らされていたデイキャンプ場。こちらも東側(写真の上側)は電柵でガードしてあったのですが残念ながら電池切れでした。そのすきを突いて荒らしたようでした。
彼らの活動が全盛期になる時期なのか、電柵を設置して以降は、毎年この頃に被害が拡大します。


昼間、中庭では竹細工をされていましたが、その反対側のベンチ脇の梅の木。
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枝が伸びすぎたので剪定。これも私達の大事な作業です。


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その梅の木を剪定中に見つけたのがこれ。いわゆる「モズのはやにえ」。秋から冬にかけての風物詩でしょう。
問題はこれがモズに食べられてしまうかどうか。それともこのまま腐ちて落ちてしまうのか。
ちなみに、被害者はオケラさんのようでした。 

来週は空模様が今一歩、といった感じです。
イノシシのラッセル跡を観察したい方、今がチャンスです。フィールドサインをたどってアニマルトラッキングができるかも。


# by isumi-sato | 2018-11-04 16:58 | 行事報告

竹かご教室 3日目

11月3日、文化の日。晴れのち曇。午前9時の気温は14.6℃、今朝の最低気温は7.7℃でした。

先週に引き続き、竹かご教室3日目です。
朝早く9時前から来て、熱心に作業をスタートする参加者もいらっしゃいました。


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今日は一日天気も良いようなので、例年通り中庭にシートを広げて明るい場所で作業をしました。



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初心者の方々も竹ひごを作り、始めの目標としての六つ目かご編みを行っています。



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今日は立ち上がって何とか形が見えてきた方が増えてきました。



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縁かがりをして二つ目にチャレンジしている方もいます。



経験者は、いろいろなかご作りを行っています。

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四つ目底の制作中。




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飾り物を入れる、縁を編み込むかご。




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背負いかご風の小さいかご。お家でオシャレなくずかごに使いたいとのことです。





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もりソバを食べる際のざるづくりをしている方もいます。
制作中もなかなか美しく見えます。




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縁を固定して仕上がりつつあります。






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手さげのかごを作っている方もいます。とっての部分を竹の素材で何とかしたいが加工の仕方をどうするかを思案中でした。



秋の一日、手作業と頭も使って、みなさんよい文化の日を過ごされたようです。
いよいよ明日は最終日です。




# by isumi-sato | 2018-11-03 17:15 | 行事報告

カモが来ました/寒い季節が始まります

11月2日(金)、午前9時の気温16.4℃、今朝の最低気温6.9℃、快晴。昨日に引き続き朝の最低気温が下がりました。これからどんどん下がります。しかし昼間は太陽の光が照り付け、畑作業をしている職員は少し汗ばんいるようでした。今日の最高気温は19.0℃。しかし太陽が西の山々に隠れてしまうと、また冷えてきます。風邪などひかないようにしたものです。


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中庭のようす。雲一つない青空の金曜日。今週末は晴れて行楽日和となるでしょうか?センター日和になると良いな。


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「冬は寒くていやだな~」と思われる方も多くいらっしゃると思いますが、冬を迎えるにあたって、いやなことだけではありません。なぜなら多くの鳥たちに会える季節でもあるからです。今年は去年より多くの鳥たちを観察したいものです。

今日は、堰にマガモが来ているのを観察できました。



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葉を落としたネムノキの枝先には、赤トンボが日向ぼっこしています。
体温をあげているのでしょう。



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昆虫広場を歩くといろいろなバッタ類が飛び立ちます。ゴバネイナゴです。
昔は佃煮などにして食料にしたイナゴです。



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畑に一株、日当たりのよいところに黄色い花を咲かせている植物がありました。
季節外れのナノハナです。




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来年の春にむけて種をまいたナタネの芽が出てきました。冬本番はまだまだこれからですが、来年の春を迎える準備をしているのですね。あんなに暑かった夏は過ぎ去り、今度は寒い冬の到来。そして季節ごとの自然を身近に感じられることは、とても贅沢なことだと思う今日この頃です。



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林道では、ヤツデの葉の間から何かがニョロニョロと首を伸ばしているのが観察できるようになりました。

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ヤツデの花が咲き始めた様です。遠くから見ると少し不気味ですが、近くで見るととてもかわいらしい花です。白色の小花が球状に集まった枝の先端につき、円錐状の房状になって咲きます。

季節ごとの自然の変化に目や耳、そして心を向けてみませんか?

違う世界が広がります。

お待ちしています。



# by isumi-sato | 2018-11-02 16:58 | いきもの

秋の実、ムカゴなど

11月1日、曇のち晴れ。午前9時の気温は12.8℃、今朝の最低気温は6.8℃でした。
今季一番の冷え込みになりました。未明、夜空の星はとても輝いてきれいでした。



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昼ころから青空が広がってきました。
北側を望むと快晴の青空が広がっています。



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ところが空の真上を見ると、南側には雲がぴっちりと広がっていました。



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おもしろい空なので衛星写真を見ると、房総半島のいすみあたりに青空と雲の境界がありました。雲は午後に少しずつ南へと下がって青空が広がってきました。



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その中間あたりの空、秋らしい巻積雲をバックにススキの穂が揺れています。



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同じ空をバックにオニグルミの枝先の写真です。おやっ。なぜか、新葉が出てきています。数本ある中の一本だけ新葉が出てきていました。今年はなぜか樹木が季節を勘違いして秋らしからぬ動きをしているという話を聞きます。猛暑のせいなのか、たくさん来た台風のせいなのか、はっきりとした原因は不明です。




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さて、空を見上げると他の樹木には実がたくさんついている姿が見られました。
ハゼノキです。この実からロウをとったといわれています。




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さらに実としては、つる植物ヤマノイモのつるにたくさんのしゅ芽、ムカゴがついている姿が見られます。秋の晩酌のお供によいのですよね。




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9月に白い花をたくさんつけていたセンニンソウには、花のあと、その名の由来になった仙人のような白い毛が見え始めました。




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堰の対岸には、葉の色を黄色に染めはじめたアカメガシワの下にカルガモたちの姿が増えてきました。



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そして日当たりのよい、堰の手すりや水面の上にはたくさんの白い羽が光り、飛んでいます。赤トンボです。やや小ぶりのトンボ。ナツアカネに加えて、アキアカネたちの姿も見られるようです。
とても似た姿ですが、アキアカネは打水産卵、ナツアカネは打空産卵をするといいます。
秋のひと時、ご来館お待ちしております。



# by isumi-sato | 2018-11-01 16:53 | センターこぼれ話

冬鳥たちがやってきました

10月31日、曇時々晴れ。午前9時の気温は15.3℃、今朝の最低気温は11.9℃でした。
天気予報ではしばらく秋らしい晴れが続くようです。しかし、11月中下旬並みの寒気が降りてくるといっています。




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敷地の巡回に出かけると林道沿いの路肩では、掘り荒らしたあとが長ーく続いています。



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園内もいろいろな場所で、掘り荒らしたあとが見られるようになりました。
ドングリなどの実もたくさん落ちてイノシシにとっても冬支度、「食欲の秋」なのでしょうか?





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日々増えています。けれどもあまりにもいろいろな場所を荒らし過ぎです。




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林道沿いの杉木立の下、ハゼノキにも黄色赤の葉が目立ち始めています。




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ヌルデの葉色も黄色と茶色に枯れてきています。




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林道沿いの枝からぶら下がるツル植物、さく果が3つに分かれた特徴のオニドコロも種を用意し始めています。



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つる植物カラスウリのオレンジ色の実が目立ち、葉の色に黄色が混じり始めて秋の進み具合を感じます。





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畑に植えたキクの花がたくさん咲き始めています。
日照が続くことが、植物にも季節の変化をはっきりと進めてくれるようです。


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万木堰には、白く浮かぶ水鳥の姿が見えました。ホシハジロです。今年初めて観察しました。



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昆虫広場や林道を歩くと、木の枝の中に羽をぴりっピリッと動かす小鳥が見えました。ジョウビタキです。敷地巡回の行きは、林道沿いの樹木で観察できました。オスのようです。



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そして帰りは、昆虫広場の葉を落とした枝にとまって、逆に人間を観察しているようにも感じる薄茶色の野鳥がいました。ジョウビタキのメスです。つぶらな黒目がなんともかわいらしい表情をしています。羽の小さな白い模様が別名、紋付鳥の由来です。




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先日までたくさんの花をつけていた野草、ゲンノショウコは種をつけています。




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よく見ると、別名ミコシクザの名の由来がわかります。
サヤが乾くとくるっと丸まって、その勢いで種を飛ばして広げる作戦です。



季節が進んでいきます。ご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2018-10-31 16:50 | いきもの

天晴れ(あっぱれ)秋晴れ!自然観察

10月30日(火)の天気は、みごとな秋晴れです。午前9時の気温は19.9℃、湿度は72%です。最高の自然観察日よりですね~♪




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「わーい!」千葉県内の小学生が、校外学習で当センターを訪れてくれました。二班に分かれて、虫取り体験と自然観察を行いました。まずは虫取り体験のようすから。





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「どりゃーーー!」何を学習しているかというと…秋の自然についてのお勉強です。





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「とれたよ♪」こちらの児童たちは虫捕りの常連さんなので、捕虫網の使い方が上手い!虫たちは次々とゲットされていきます。





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あれ?カエル?…昆虫に混ざって、ニホンアカガエルも捕まえているようです。それにしてもデカイ!





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オオカマキリを手に乗せて、一緒に?遊んでいる子もいます。こちらも大きく育ちました。





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いましたね~秋の定番、赤トンボ。こちらはノシメトンボのようです。この他にも、アキアカネやナツアカネなどを観察することができました。





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また、トンボやバッタなどの体のつくりを虫眼鏡で調べてみました。「足の数は何本あるかな?」「どこから生えている?」…などなど興味は尽きません。


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こちらは自然観察のようす。くっつき虫と呼ばれる植物の一つ「ヌスビトハギ」を観察。洋服にくっつけるといっぱいくっつきます。面白~い。


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田んぼ脇では、イノシシの足跡が観察できました。「いっぱいあるね~」

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こちらもくっつき虫と呼ばれる衣服や動物にくっついて種を運ぶ植物です。その名は「アメリカセンダングサ」種子の分部を取って友達めがけて投げるとまるでダーツ遊び。秋にしかできない草花遊びです。

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雑木林では、どんぐり拾いみんな夢中です。


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「まん丸でライオンのたてがみをかぶったようなドングリと、細長くてニット帽をかぶったドングリがあるね」そうクヌギとコナラの果実(ドングリ)を拾ってじっくり観察。他にもドングリと呼ばれる果実はたくさんあるけれど今日はその二種類だけを解説しました。覚えてくれたかな?そのほかには、セイタカアワダチソウ、カラスウリ、ハスの花托(花床)、クサギ、アキノエノコログサ、チカラシバ、などこの時期にしか観察できない植物を観察しました。


秋をたくさん見つけてくれたかな?

今度はお父さん、お母さんと遊びに来てくださいね。

お待ちしています。


# by isumi-sato | 2018-10-30 17:00 | グループ・学校利用

竹かご教室(入門)ー2日目ー

10月28日(日)の天気は快晴☀ 午前9時の気温は19.0℃、湿度は72%です。朝夕は、だいぶ冷え込むようになりましたが、日中は汗ばむほどの陽気です。




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気持ちいい秋晴れに、ちょうちょも大喜び?ひらひらお花畑を舞っています。





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昨日に引き続き今日も、竹かご教室(入門)二日目を開催しました。





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講師の指導の下、制作作業が続きます。「とっても難しいんです…竹かご作るのって」





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参加者の方は、そう感じているようです。そこがオモシロイところでもあるんだとか。





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難しいのは、竹ひごという薄い材料を作るところです。長い竹ひごの厚さは薄く、均一でなければならないそうですよ。





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そして、平面から立体へ竹を曲げながら編んでゆく作業も、大変( ̄▽ ̄;)。あと二日あります。頑張ってください!




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「ひょっこりはん」コバネイナゴが応援です。




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こちらはツチイナゴ。サングラスをかけているよう…迫力ある顔ですね。




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ぷにぷに…オオカマキリが産んだばかりなのでしょうか?まだ柔らかいです。




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青空を見上げると、赤トンボの仲間が気持ちよさそうに飛んでいます。秋の虫とともに、秋を満喫してみませんか?

# by isumi-sato | 2018-10-28 17:00 | 行事報告

竹かご教室(入門)一1日目

10月27日(土)、午前9時の気温18.9℃、今朝の最低気温15.7℃、雨のち曇り。今日の最高気温24.8℃。ここ何日かの朝方の寒さは和らいだようです。


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今日は竹かご教室の開催初日です。全4回にわたり開催され、今日はその1日目です。しかし朝から強い雨。朝方に強い雨足の音で目を覚ました方も多かったのではないでしょうか?降り始めからの雨量は36㎜。結構降りました。やんでくれることを願いながら行事の開催となりました。しかし、竹材を切り出しに向かうと雨はやみました。今日は比較的暖かな陽気だったため雨でカッパが濡れるというより、カッパを着ていて汗をかいた不快感の方が強かったようです。車は相乗りして竹材を切り出す現場へ向かいます。


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一人1~2本を目安に竹ををもって帰ります。竹の選び方の解説もありました。今年の竹は、未熟なため竹細工には向かないので、2~3年経った竹がいいということ。見分け方はタケノコの皮が根元に残っているのが今年の竹なので、竹の皮が残っていない竹をとるようにとのことでした。足元が悪く、大変な竹伐り作業となりました。


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センターへ戻り、竹を下ろし…


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次に竹を洗いました。

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今年は初心者の方、経験者の方と分かれての行事進行となりました。こちらは初心者の方々のようす。講師から「センターでは早く自分一人で竹かごが出来るように竹取からはじめます。他の竹かご教室ではヒゴが用意されている教室もありますが、それでは自分一人だけではなかなか竹かごが出来るようにはなりません」とのこと。厳しさの中に優しさがあるのですね。

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これは竹かご教室に参加していただく方々に必ず持参いただきた竹用ナタ(右上)と竹ひきノコ(左下)です。竹かご教室が開催される日が近づくと参加者の方々からお電話で「竹用ナタと竹用ノコってどんなものでしょう?」と問い合わせがあります。たまに「貸していただけませんか?」と言われますが、参加される方は必ず持参してくださいね。



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初心者の方々は講師から丁寧な指導を受けていました。これは、竹の両端をきれいに刃の細かいのこぎり(竹ひきノコ)で切る作業です。この作業をしないと、きれいなヒゴが出来ないそうです。


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竹は上から下へ割っていくほうが割りやすいので、竹の上と下を見分ける解説もありました。それは竹(マダケ)の節のを見ると分かります。竹の節をよく見ると、白い輪と、白くない輪があります。白くない輪が上。よって白い輪がある方が下だとわかります。この写真向かって右側が上、左側が下だということが分かります。


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洋裁用メジャ-を使って、ヒゴを作るために1㎝間隔にしるしをつけます。このしるしを目安にナタを使って竹を割ります。


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上級者の方々のようす。あっという間にヒゴが出来ていきますが…皆さんすばらしいほどの手際の良さ。簡単にヒゴを作っているようですが実際はとても難しいんだそうです。

明日へ続く‥‥


# by isumi-sato | 2018-10-27 16:55 | 行事報告