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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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ぽかぽか陽気に誘われて

12月4日(水)は、快晴の朝を迎えました☀。午前9時の気温は7.8℃、湿度は59%でした。最高気温は16.9℃まで上昇し、今日も小春日和となりました。




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ぽかぽか陽気で気持ちイイ(#^.^#)、小春日和となりました。





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作業もはかどります。こちらでは、「わらすぐり」という作業が行われています。稲わらの“はかま”と呼ばれる不要な部分を取り除き、わらをきれいにする作業です。





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美しい正月飾りをつくるための大切な作業です。あらかた“はかま”を取り除いたら、次は一本一本ていねいにハサミで仕上げていきます。





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美しい材料に仕上がりました!わらすぐりは、とても時間がかかる工程です。根気がいる作業なんですよ💦。これらのわらは、12月下旬に行われる「お正月のおかざりづくり」で作り方を説明する見本の材料に使われます。参加予定の皆さま、お待ちしています♪




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ぽかぽか陽気に誘われて、いろんな生きものに出会いました。菜の花では、ハナアブが花粉のお食事中です。





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わかります~?画面中央に、あるカワイイ動物がいるのを…





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かわいい♪ 二ホンノウサギです。夜行性ですが、ラッキーなことに昼間出会うことができました。ありがとう!





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地面には、あちらこちらに二ホンノウサギの落とし物(フン)がたくさんあります。これらも、草木の栄養になるんでしょうね。





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ツチイナゴが草むらにいます。バッタ類は卵で越冬する種類ばかりですが、こちらのツチイナゴは成虫で越冬します。





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コカマキリ発見!千葉県に暮らすカマキリのなかまは、残念ながら成虫のまま越冬できません。もう最後の時を迎えているのでしょう。お疲れ様!





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こちらはオオカマキリの卵のうです。来年の春、たくさんの幼虫が生まれるのが楽しみですね♪早いけど、「春よ来い♪は~やく来い♪…」

# by isumi-sato | 2019-12-04 17:21 | 作業風景

12月なのにぽかぽか

12月3日(火)、午前9時の気温11.5℃、今朝の最低気温7.2℃、快晴。空一面雲のない真っ青な空が広がっていました。今日の最高気温16.8℃、数日前に随分と冷え込んだ日もありましたが、昨日と今日は比較的暖かく、過ごしやすい一日となりました。

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気持ちの良い朝を迎えました。風もなく穏やかな空。雨の多かった11月。晴れの多い12月になってほしいものです。



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虫広場のススキのようす。順調に穂を風に飛ばしています。去年はススキやオギが塩害などで少なく、1月に行う予定だったススキでミニほうきを作ろうは中止となってしまいましたが、今年はその心配はなさそうです。
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雑木林では、唯一赤い果実を実らせているクロガネモチ。この果実を見ると「年末だな~」と感じます。


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暖かいからでしょうか?雑木林では、多くのチョウの仲間を観察することが出来ました。アカタテハでしょうか?日に当たり体を温めているようです。翅をゆっくり閉じたり、開いたり。5~6匹のアカタテハを観察しました。アカタテハは成虫で越冬し、翌年の春に産卵します。

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キタテハでしょうか?同じく体を温めているようです。この種も成虫で越冬します。
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センター建屋入り口では、サツマイモの無料配布を始めました。中止になっってしまった10月12日の行事「いも掘り・焼きいもにチャレンジ」ですが、職員とボランティアさんでいもを掘りました。お近くにお越しの際はどうぞ。

お待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-12-03 16:55 | センターこぼれ話

いすみ健康マラソン

12月1日、曇り時々霧雨のち一時晴れ。午前9時の気温は7.7℃、今朝の最低気温は1.6℃でした。真冬並みの寒さが続いています。


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3日続いた寒さで、畑のサトイモの葉は一気にしおれて茶色くなってしまいました。



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飼育展示しているカメの水槽に冬眠の準備囲いを行いました。
カメは、11月始めからひと月ほど、エサをあげておらず断食をしています。
水を取り替えた後、水槽の半分ほどいつもよりたくさん水を入れました。
冷え込んでも一気に水温が下がることはなくなります。


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水槽を段ボールで囲い、暗くしました。
春にまたね! と、冬眠中のサインを置きました。



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今日は一時的に霧雨が降ったり、また曇ったりで寒い1日でした。
地元のいすみ市主催のいすみ健康マラソンが開催されました。
例年通りのコースのため、昼の2時間ほど当センターへの進入路は通行止めになりました。
お昼前に先頭集団が通過しました。駐車場から北側を撮影しました。
さとの風景の中をマラソン集団が走ります。




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この先500m程が折り返し地点のため、アップしてみると、
往路と復路のランナーが両方映っています。
みなさん、健脚で寒さの中頑張られて走っています。




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午後一時的に日がさす時間帯もありました。
万木堰上空にも少しの時間だけ、青空がのぞきました。




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万木堰には、水鳥たちの姿はありません。
カワウだけいます。泳いで、潜ってを繰り返しています。
人の姿を認めると飛び立って行きます。



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今日は、外周電気柵の電線の注意サインをつけなおしました。
以前つけたものが劣化してきたため、形を横長にし下の電線にからまなくして、結ぶひもも紫外線に強いものに変えてみました。




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ヒサカキの枝を見ると、小さな粒粒がたくさん見られました。
蕾が少しずつ成長を始めています。初春のころ花を咲かせます。

ご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-12-01 17:23 | センターこぼれ話

第12回いすみ健康マラソンに伴う交通規制について

第12回いすみ健康マラソンに伴う交通規制について(11月29日発信)

12月1日(日)、いすみ市教育委員会主催「第12回いすみ健康マラソン2日目、センターへの進入路が、ハーフマラソンのコースとなるため10:50~13:00の間、通行止めとなります

センターへお越しの際にはご注意ください。詳しくはこちら 大会要項についてはこちら
交通規制はこちら(2ページ目、当センターは地図の左下。)


この大会はマラソンランナーの増田明美さんがいすみ市生まれなので、増田明美杯として多くのランナーが集まる大会です。ランナーのみなさんへのご声援をお忘れなく。


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# by isumi-sato | 2019-12-01 13:00 | おしらせ

初霜


11月30日(土)、午前9時の気温3.3℃?今朝の最低気温-0.7℃??晴れ。朝起きて窓を開けてみると、いつもと違う風景がひろがっていました。

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センターも白い世界になっていました。そう初霜ですね。明日からはもう12月です。霜も降りて当たり前ですね。


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中庭の、水を張ったはちには氷が張っていました。




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南側を向いたベンチの上には、霜の様子がしっかり観察できました。


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昆虫広場の落ち葉にも、びっしりと細かい霜がまるで羽毛のようにくっついていました。寒い季節の到来ですね。


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ブルブル…そんな日は、暖かいところに自然と人が集まります。


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わお!囲炉裏で暖をとっているんですね(#^.^#)。あったかいんだからぁ♪


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竹細工サークルが、作品を制作中です。手がかじかんでいたら、細かい作業できませんもんね。


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一方、屋外では日が昇り、ポカポカしてきました。穏やかな小春日和になっています。


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竹ひごづくりは、とても繊細な作業です。細くて薄い竹ひごは、曲げても簡単には折れない丈夫な材料なんだとか。


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僕も、野外へ出かけてみよう♪ いました、アキアカネ。トンボも日向ぼっこをしているのかな?



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ナス?エンドウ豆? ひときわ目立つものに出会いました。ノササゲという植物です。


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中をのぞくと、丸い実が入っています。もう少し季節が進むと、中の実がはじけるそうです。


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ガガンボのなかまが、日当たりのいい場所を飛び回っています。昆虫も暖かいのが恋しいのでしょう。


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野鳥のエサ台です。ここには、今年収穫できたお米がおすそ分けしてあります。だいぶん減ってきました。残りわずかです。


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あー!芽が出てる♪ 寒くなってきましたが、まだまだ自然観察できますよ。遊びに来てくださいね(#^.^#)。






# by isumi-sato | 2019-11-30 17:30 | センターこぼれ話

やっと晴れました/カレンダーはいかが?

11月29日(金)、午前9時の気温7.1℃、今朝の最低気温な、な、な、なんと1.8℃。寒い。霜が降りるのももうすぐです。そういえば2日後は12月。師走です。寒いに決まっています。やらなくてはいけないことがたくさん!年内に終わるでしょうか?頑張って12月を乗り越えて、有意義な年末年始を過ごしたいものです。


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太陽の光を体いっぱい受けることが出来る一日でした。しかし風は冷たく、ちょっとでも外に行くと震えが止まらない。少し前までは暖かかったので、寒さ対策を忘れていました。


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昨日は雨に濡れてガッカリと肩を落としていたように見えたススキも、穂が乾き、優雅に穂を風になびかせていました。


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ハス田のようす。茶色い世界が広がっています。でもこのハス田では、寒い季節に何度もカワセミの姿が観察されています。ハス田に生息する生きものをとらえに来ているようです。


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ヒガンバナの葉のようす。9月の終わりごろ、いすみ市で祭りが盛んに行われている時期に真っ赤な花を咲かせ、今の時期に青々とした葉を伸ばすという不思議な植物です。



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アオキの果実が赤く色を変え始めました。年が明けて寒ーい中自然観察をすると観察できる赤い果実。冬のこの時期に目立ちます。


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皆さんお知らせです。今年より、センターのカレンダーを作成しました。税込み500円で販売いたします。原価に近いお値段なんですよ。カレンダーって結構高いのですね。貴重な植物を少しでも、そして身近感じていただきたいと思います。事務所窓口付近に見本を展示してあります。皆さん見に来てくださいね。お待ちしております。

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一枚めくると、写真と共に解説がございます。是非希少な植物に興味を持っていただきたいです。

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事務所近くにはにぎやかなヘビたちが皆さまをお迎えしています。ネイチャーコレクションで余ってしまったフォルモ粘土で作ったヘビたちにセンターのお友達が色を塗ってくれました。運が良ければヘビの色塗が出来るかも?

センターへ遊びに来てね。

お待ちしています。


# by isumi-sato | 2019-11-29 16:55 | センターこぼれ話

雨ばかりの毎日

11月28日(木)、午前9時の気温10.8℃、今朝の最低気温8.8℃、朝から冷たい雨が降り続く一日でした。天気予報を見ても雨マークばかり。


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中庭のようす。冷たい雨がベンチを濡らします。霜が降り始めるのはいつぐらいでしょうか?
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昆虫広場はのようす。雨がススキの穂を濡らし、ガッカリして肩を落としているようです。冬の風景に近づいてきました。



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先週の日曜日まで開催していたさとの文化祭で、センターはにぎわっていましたが、今週は雨のせいもあり、いつものセンターの風景です。水槽展示の中で生きものたちが優雅に泳いでいます。


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デイキャンプ場近くの山裾ではのカラスウリが、鮮やかなオレンジ色を発しながら多く果実をつけていました。皆さんカラスウリの名の由来を知っていますか?カラスが食べるの?と思いがちですが、カラスは食べません。でも漢字で書くと「烏瓜」しかし由来に関係する正しい漢字は「唐朱瓜」と書くそうです。「唐朱」とは唐から伝来した朱墨のことだそうです。カラスウリのあの鮮やかな実の色がその色に似ていることから唐朱瓜と呼ばれたというのが名の由来だそうです。ちなみにふり仮名はカラシュウリと幼児言葉のようなものから始まり転化したとのこと。インターネットで調べるとそのように書いてありました。

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この小さな花はアメリカイヌホウズキ。この時期、白い花と共に光沢ある黄緑の果実をつけよく観察できる植物です。もう少し季節が進むと黄緑色の果実が黒く色を熟し始めます。

冬の寒い時期と、夏の時期の様々な植物の姿の違いなどを観察すると楽しいものです。

新たな発見があるかもしれません。

どうぞお越しください。

お待ちしています。


# by isumi-sato | 2019-11-28 16:55 | センターこぼれ話

ヤマドリ

11月27日、曇のち雨。午前9時の気温は9.2℃、今朝の最低気温は8.8℃でした。
また雨です。


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朝から北の方向は低い雲のせいで視界がききません。



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ハス田は、すべてのハスは葉を落としてさっぱりと見通しが良くなりました。



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万木堰には、最近水鳥の姿が少ないようです。
今日は、カワウでしょうか、数羽やってきていましたが、人の姿を見て飛び立ちました。




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最近晴れの日が続きませんね。
ユズの実の数も今年は少ないようです。



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ガマズミの実はまだ野鳥に食べつくされてはいないので、赤くなってきた葉とともに見ることができます。



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クロガネモチの実もたくさんついています。この木は雌雄異株なので、実がついているのは雌の木です。雄の木には実はつきません。




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林道沿いに、クコの実が赤くなっています。トゲも見えます。






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スギの木にからんだつるの中にも赤い球状になった実がありました。
サネカズラのようです。粘液から整髪料を作ったことからビナンカズラという別名もあります。和菓子のモチーフにもなっているようです。昔の人は植物をうまく利用し、観察して、同時に美意識も高かったことを感じます。



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湿性生態園の草も枯れて見通しもよくなりました。




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ハンノキの上のほうを見ると、細長い雄花の後、雌花の後の丸い果実、それに上のほうにわずかに残っている葉っぱがシルエットとして見えました。




昨日のムラサキシキブもそうですが、日当たりの良しあしで実のつきの善し悪しが影響している植物があるようです。


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雑木林の端に位置するマユミの木では、実の付きが良いのですが、




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雑木林の中に位置するマユミの木では、最近は実の付きが悪くなってきたようです。






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当センターに、鳥のはく製の寄贈がありました。
ガラスケースに入った、立派なヤマドリです。




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年に一、二度見かけることがありますが、最近は数が少なくなってしまったようです。美しい羽の模様と、きれいな赤い模様の顔をしています。
ご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-11-27 17:05 | センターこぼれ話

さとの文化祭撤去作業/寒い一日

11月26日(火)午前9時の気温10.6℃、今朝の最低気温10.2℃、曇。朝からとても寒い一日です。昨日の異様な暖かさは何だったのでしょうか?少しづつ寒くなるのならいいのですが、ここまで違うと体に堪えます。みなさんお風邪などひかれないようご注意ください。

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さて、11月16日~24日まで開催しておりましたさとの文化祭は無事終了し、今日は職員総出で撤去作業を行いました。休館日だった18日をのぞく8日間での来館者数は913人でした。多くの方々にご来場いただきました。



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さとの文化祭準備では、職員がバタバタと小学生の絵画、工作、そして一般の方の作品の展示設営に追われました。そして今日の撤去・整理作業では作品を確実に出品して下さった方々にお返しできるよう、一点一点確認しながらの作業です。さとの文化祭が終了すると、心なしかほっとしてしまいますが、年末の行事が待っています。今年もラストスパートをかけて師走を乗り切ろうと思います。がんばるぞー。

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がんばってばかりでもいけませんので、少し気分転換で自然観察へ。さとの文化祭で事務所にこもっている間に万木堰の周りもずいぶん紅葉が進みました。


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アカメガシワの葉も鮮やかな黄色に変わりはじめました。日常のあわただしさを忘れることが出来るつかの間のひとときです。


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湿性生態園へ向かう林道では、ムラサキシキブが見事な発色の果実をたわわにつけていました。あれ?こんな林道のでムラサキシキブって観察できたっけ? この場所は日当たりがとても良いところです。日照が十分あると実の付きもよいようです。
ここ数年見慣れた景色にも新しい発見がありました。


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何度もブログでご紹介したノササゲの果実。去年やおととしは、さとの文化祭期間中に果実が熟し、種を飛ばすため果実がはじけている様子が観察できましたが、今年はなかなか種子がはじけている様子が確認できません。年によって植物もずいぶん違うのですね。

毎年ちがう様子を見せる植物たち。

皆さんも会いに来ませんか?

お待ちしています。


# by isumi-sato | 2019-11-26 16:55 | 作業風景

さとの文化祭最終日

9月24日、雨のち曇り。午前9時の気温は16.3℃、今朝の最低気温は16.0℃でした。
9時ころから雨が上がり、湿度が高く暖かい空気の1日でした。
今日の最高気温は19.0℃でした。
降水量は降り始めたおととい朝からの合計で、216mmもの量になりました。


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万木堰にも水がたまり、水面は土管の半分より高くなっています。




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万木堰の対岸の植物の色に黄色が増えました。
主に、アカメガシワ、エノキなどの樹木です。

紅葉の赤い色もわずかですが見つけられます。
ハゼノキのようです。



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田んぼ脇の水路は、水位が上がって水の量もたくさん流れています。



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建屋南から外に出て、昆虫広場と雑木林を望むとここでも葉の色が黄色くなったと感じます。



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雑木林の中では、雨粒付きのマユミの実が見られました。




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また、数年前に植えたモミジの葉は、茶色と赤交じりの紅葉になってきていました。



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畑では、緑肥と連作障害の効果も期待してまいた小麦の若草が伸び始めています。



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雨が上がったので、昆虫はどうかと観察していると、アジサイの葉にヤマトシジミを一匹、見つけることができました。



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今日は「さとの文化祭」最終日です。
来館された方は作品を鑑賞した後、展示物を見たり、中庭に出て竹とんぼを飛ばしたり、竹馬にチャレンジしたり、散策したりと思い思いに過ごされていました。
さとの文化祭、ご来館ありがとうございました。


# by isumi-sato | 2019-11-24 17:13 | センターこぼれ話

明日で最終日です。

11月23日(土)、午前9時の気温17.1℃、今朝の最低気温8.8℃、雨。今日も一日中雨模様となりました。しかしよく降る雨です。今までは11月の祝日は(文化の日、勤労感謝の日)すっきりとした秋晴れが当たり前?でしたが、今年は二日間とも雨模様でした。やっぱりおかしい。ほんとに地球が怒っているみたいです。
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田んぼのようす。東側の木々が少しづつ紅葉してきているようです。



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百葉箱の下には二ホンノウサギのフンでしょうか?この時期に中庭で何をしているのでしょうか?

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今日は小学生絵画の部と、自由研究工作の部でそれぞれ入賞された児童さんの賞状の作成を行いました。名前等の間違いがないように職員が丁寧に何回も数人で確認し終了いたしました。みんなのよろこぶ顔を思い浮かべながら…

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午後のようす。しかし雨はやみません。なんだか不気味にさえ思えてきます。降り始めから、16時までの雨量はなんと157㎜にも達しました。いい加減にやんでほしい。


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賞状作成も終わりほっと一息。展示されている絵画や作品をゆっくりじっくり見させていただく時間がやっとできました。毎年さとの文化祭で楽しみにしていることの一つが、自由研究の内容をじっくりと読ませてもらうことです。こちらの自由研究は、千葉県内の海岸を数か所訪れ、砂や貝殻の違いや、どんなゴミが捨てられているか、など細かく記されていました。ご両親がサーフィンをされているのでしょうか?波の崩れ方が詳しく書いてありました。素晴らしいのは、海岸に捨てられたごみをちゃんと拾って帰ってきていることです。最近、海に捨てられるプラスチックのストローやペットボトルなどのゴミが問題となっていますね。



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観察した各海岸で拾った貝がらや、石、砂などをの違いが観察できるようになっていました。おなじ千葉県の中でも、砂に色や粒の大きさがずいぶん違うことが分かります。勉強になりました。



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こちらは環境の違う四本の水の入ったペットボトルを夏、屋外で太陽の下に置いて温度の上昇の違いを観察するという内容でした。おもしろいな~。確かに真夏、バケツに水をいれておくとすごく熱くなっている時ってありますよね。またまた勉強になりました。

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工作も見れば見るほど手の込んだ作品ばかり。こんなに多くにシーグラスを拾うのは大変だったろうな~。きっと時間をかけて丁寧に作ったのでしょう。皆さん、さとの文化祭へのご参加、本当にありがとうございます。

そして、とうとう明日が最終日です。皆さんお誘い合わせの上お越しください。

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2019-11-23 16:55 | 行事報告

ねこちぐら

11月22日、雨。午前9時の気温は8.8℃、今朝の最低気温は7.2℃でした。

予報ではこれから4日間くらい雨が続くようです。
気温が上がらず、今日の最高気温は11.2℃でした。
雨量は夕方四時過ぎで、23mmにもなりました。





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たんぼの前、小雨のうちに昨日刈った草を職員がかたづけています。



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朝から降り始めた小雨は、昼には本降りになりました。



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午後3時過ぎは、もう暗くなり始めています。




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中庭の片隅に、紫色の花を昨日、見つけました。
昔はさとの文化祭の時期に栽培したこの花をいくつも展示したこともあります。
サフランです。数年前に誰かが植えた球根が花を咲かせたようです。
今日は雨に濡れて下を向いてしまいました。赤い雄しべが見えます。
サフランです。




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さとの文化祭は6日目。雨の中にもかかわらず、午前中は年配の方、午後には学校を終えた親子の方々が来館されました。




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わら細工の作品を紹介します。「ねこちぐら」といって、わらでできたやわらかくて暖かい、ネコちゃんが好きな空間、わらのかまくらです。
これが置いてあったら、まちがいなく寒い時期にはネコは喜んでここに入ってお休みしてくれることでしょう。


さとの文化祭も残りあと2日間です。
ご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-11-22 17:12 | センターこぼれ話

立冬も過ぎて、寒い空気が来ました。

11月21日、快晴のち晴れ。午前9時の気温は8.0℃、今朝の最低気温は6.0℃でした。冷たい空気が南下してきたようで、朝の気温が下がりました。
日中は日が照って日向は暖かく感じました。今日の最高気温は15.1℃でした。でもおとといよりも6℃近く最高気温は下がりました。



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朝、日の当たる丘陵の林は葉を落とした落葉樹の小枝が晩秋の暖かさを感じさせます。



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水やりをするジョウロが詰まって水の出が悪いようです。詰まったものを取り除こうとひっくり返すと中からカエルたちが出てきました。
いた場所のバックの色に反応していたのでしょう。緑色と明るい土色二色のニホンアマガエルが観察できました。
いこごちの良い所を見つけていたカエル君たちにとっては迷惑なことだったかもしれません。



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午後二時半を回ると、湿性生態園最奥部のデッキの日差しにもう山の影が落ちてきます。




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古くなって日焼けした解説版に赤とんぼが日光浴をしています。
ナツアカネでしょうか。ナツアカネは空中から卵をばらまく打空産卵を行い、アキアカネは水面をたたいて打水産卵を行うという違いがあります。
もうすでに産卵の時期は終わって、暖かい所を探して体温を上げているようです。




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すぐ近くのベンチには、ザリガニの半身がありました。多分アオサギがザリガニを食べて消化できない部分がちぎられたのでしょうか。ザリガニは外来生物ですが現在では生きものたちの食う食われる関係に取り込まれて、里山のアオサギにとっては大切な食べ物になっているようです。



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デッキ脇、赤い色が目立ちました。ハゼノキの幼樹です。



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また、ミゾソバも赤い色の葉も見えています。まだ蕾もつけていますが、花の開きはあまり見られません。




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林道沿いの日当たりの良い所では、赤い色の実が見えています。フユイチゴです。




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先ほどのアカトンボは、寒くなると冬を越せずにいつの間にか見えなくなってしまいます。一方、体の小さなイトトンボは越冬をして春まで生きています。
寒くなっても日当たりの良い枝先などにその姿を見ることができます。
今日はアズマネザザの竿に止まっている姿が観察できました。
羽を開いてとまっているので、オオアオイトトンボのようです。



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今日は台風による倒木の後、林道沿いに置いてあった幹や枝の運搬処理を行いました。



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さとの文化祭期間中、たくさんの方が来館されます。中庭に用意した竹馬も多くの方が利用されるのですが、簡単なつくりのものなので、すぐにバラバラにされてしまいます。足を乗せる際にひもがピーンと張るように体重を乗せていただけると抜けずに済みます。




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最近は、竹馬つくりなどしたこともない子どもたちも多く、直し方もわからないためでしょうか。抜けた状態で放置されてしまうことが増えています。慣れると短時間で修理ができますよ。たくさん遊んでくださいね。


# by isumi-sato | 2019-11-21 17:29 | センターこぼれ話

さとの文化祭-4日目-

11月20日(水)晴れ。午前9時の気温は13.4℃、湿度は36%でした。最低気温は8.2℃にまで下がり、朝晩ずいぶんと冷えてきました。




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日中はお日様が照って、ポカポカ気持ちいいです(#^.^#)。





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「第23回さとの文化祭」は、4日目を迎えました。地元の小学生が描いた絵画や、工作品などが展示されています。





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こちらは、5年生が描いた「稲刈り」という作品です。ここ千葉県いすみ地域は、米作りが盛んな地域です。そのため多くの子供たちは、家の手伝いや校外学習などを通して、お米作りと関わっています。とても身近な風景なんですよ。





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田んぼの脇を流れる水路では、初夏になるとたくさんのホタルが舞います。こちらの作品は、「ホタルとなかよし」3年生の作品です。家族と見に行った思い出なのかな?いつまでも続く風景でありますように…





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こちらも3年生の作品、「きあいがいっぱい大わかれ」です。秋、各地域でお祭りが催されます。なかでも『大原はだか祭り』は有名なお祭りです。『わっしょいわっしょい』…威勢の良い掛け声が聞こえてきそうです。





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小学生手作りのユニークな工作品も展示しています。こちらは、「かがやくちょうちんあんこう」という勝浦市4年生の作品です。千葉県勝浦市は、漁業が盛んな街です。アンコウの提灯が、ほかの作品を照らしているようですね。





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突然ですが 速報 です! 千葉県いすみ市の水田に、コウノトリが飛来しています!でけー!かっこいい!感動!ありがとう!まるで、鶴が舞い降りてきたかのようです。せっせとエサを食べています。観察中、ずっと食べていました。大食いのようです。カエルやヘビ、魚なんかを食べているそうです。





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(Oさん撮影提供)
野生のコウノトリは1971年、一度絶滅しています。それから長い年月をかけて、兵庫県立コウノトリの郷公園という施設で人工繁殖が試みられてきたそうです。そして2005年、野外に放鳥→2007年、43年ぶりに野外でヒナ巣立ち→いまでは、毎年野外で繁殖しているんだとか。近年は野外で巣立った個体が日本各地へと長距離移動し,国内の各地でコウノトリを見かける機会が増えてきています.(by兵庫県立コウノトリの郷公園)」





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コウノトリの足についている国旗のようなものは、足輪。この足輪で個体識別ができるそうです。はるばる兵庫県から飛んできたんですね~(#^.^#)。




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もしラッキーにも見かけたら、そっと静かに見守りましょうね♪

# by isumi-sato | 2019-11-20 17:30 | 行事報告

さとの文化祭 二日目

11月17日、快晴。午前9時の気温は12.6℃、今朝の最低気温は7.1℃でした。
朝は初冬の冷え込みになりました。
日が昇ると気温も上昇して暖かくなります。

今日はさとの文化祭二日目です。日曜日でたくさんの方が作品の観賞に来館されました。



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万木堰では静かに快晴の空が広がっています。



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今年初めて、ホシハジロ一羽の姿を観察できました。



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昆虫広場のオギ、ススキの穂が太陽の光に当たって




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暖かそうにフワフワ開いてきました。



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イヌビワの葉と実も初冬を感じさせる色合いです。



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昆虫広場のコブシの葉にじっと日向ぼっこして体温を温めている昆虫がいました。
セスジツユムシのようです。



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朝からたくさんの方々が来館されました。
近くをウォーキングするグループの方々は、駐車場で準備体操をされています。




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来館された方は、ネイチャーコレクション、白い紙粘土に水彩の色塗りを、



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きれいに色付けをされています。


中庭では、竹ぽっくり、竹馬、竹とんぼ。敷地を歩いて自然観察する方も多く見られました。
さとの文化祭は、次の日曜日、24日まで開催です。ご来館お待ちしております。



# by isumi-sato | 2019-11-17 17:35 | センターこぼれ話

第23回さとの文化祭~初日~

11月16日(土)、午前9時の気温10.6℃、今朝の最低気温5.1℃、ずいぶん冷え込んだ朝を迎えました。しかし、その寒さを溶かすような素晴らしい朝です。


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太陽の光が、じわじわと冷えた大地を温めます。

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今日は第23回さとの文化祭初日。朝から多くの来館者でにぎわいました。


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近隣の小学生の絵画や工作、自由研究が展示されていたり…




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今年は一般の方々の参加が多く、華やかな文化祭となりました。以前PCゲームがあった展示台は改修され、現在は展示スペースとなっています。そこに月一回センターを拠点に竹かご作りを行っている「竹編みクラブ」の方々の力作が素敵に展示されています。欲しくなってしまいます。今年初めての参加です。ありがとうございます。

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こちらも、今年初めて出品して下さった絵画グループ「彩の会」の方々の作品。

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こちらは、毎年素敵な作品をさとの文化祭に出店してくださる「いすみ楊枝」と「小筆書きの会」の作品。




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こちらも、個人で毎年陶芸の作品を出展してくださるかたの作品。まさに芸術。

他にも作品はございますが、今日はこのぐらいで…



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いつも、センターの行事に参加してくださるお父さんと息子さん。今日は息子さんの絵を見にセンターへ遊びに来てくれました。いつもありがとうございます。


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中庭では、みんな竹ぽっくりや竹とんぼを楽しんでいました。


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湿性生態園へ向かう林道では、マユミの果実が種をはじけさせ始めました。

素晴らしい作品鑑賞の後は、自然観察をお楽しみください。

お待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-11-16 16:55 | 行事報告

いよいよ明日から開催です

11月15日(金)、午前9時の気温14.1℃、今朝の最低気温11.0℃、曇のち晴れ。雲の多い空でしたが、青空も見えて穏やかな秋の到来をしみじみと感じられる一日となりました。


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エノキの葉は黄色く紅葉し始めました。見ずらい写真でスイマセン。空の青さと紅葉した黄色が素晴らしい今日この頃です。


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バスタブ水槽近くにあるスイレンが黄色く変わり始めました。紅葉?まさかー。枯れ始めた様です。





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センター建屋では、明日から開催される「第23回さとの文化祭」が開催されます。
朝から職員総出で準備に追われています。






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三時過ぎて設営の形が見えてきました。作品の設営に協力していただいた方たちと一休み。

センターを拠点に活動されている方たちや、今年初めて作品を展示してくれる方々の作品もございます。
例年のいすみ楊枝に加えて、竹かごやわら細工、陶芸、絵画の作品などがあります。
芸術の秋皆さんお誘いあわせてセンターへお越しください。

ご来館お待ちしています。


# by isumi-sato | 2019-11-15 17:05 | 作業風景

秋の風情

11月14日、曇り。午前9時の気温は18.4℃、今朝の最低気温は13.4℃でした。



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夜は雲が出ていたため気温はあまり下がらず、朝は雲が一面空を覆っていました。日中は南寄りの風が吹いたため気温が上がりました。今日の最高気温は23.3℃でした。
これから北寄りの風が吹いて、夜は気温が下がると予報が出ています。



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二週間ほど前にまいたナノハナがたくさん双葉を出しています。



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竹林の中に赤い葉色が目立ちました。
種から生えてきたハゼノキです。



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昆虫広場の中のミゾソバも葉色が赤くなっています。



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林道沿いのつる植物に一センチほどの黒い丸い実が見つかりました。
ヤマノイモのムカゴが出来てきました。



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先日まで緑色の実をぶら下げていたキブシですが、実の色は茶色くなってきています。



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湿性生態園のデッキ脇、倒れたヤナギの幹から生えてきたハゼノキも赤くなっています。



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そのヤナギ林の藪に中に数匹の鳥の群れが動いています。



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完全にこちらを意識しています。アオジです。





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ヤナギ林の水辺では、チョコマカと歩き、黄色い色が目に残る野鳥がいました。



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キセキレイです。



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湿性生態園まん中の樹木の葉の色も黄色くなってきています。
クワです。


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昼前から日がさして青空が見えました。3時ころには空の模様が変わり、巻積雲が広がりました。樹木は、枝先に丸い実が目立っているハンノキです。



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ノハラアザミの花が見られます。少し弱弱しい感じですが、ハナアブの仲間が冬の前に
吸蜜していました。
秋らしい風情が広がっています。ご来館お待ちしております。



# by isumi-sato | 2019-11-14 17:19 | センターこぼれ話

順調な進み具合?



11月13日(水)、午前9時の気温14.1℃、今朝の最低気温8.8℃、曇のち晴れ。グレー色の雲が空覆う朝でした。予報とおり午後には雨が降ってきました。少し乾燥気味でしたから、大地を潤す雨となりました。

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昨日もお伝えしましたが、さとの文化祭の準備に職員は大忙しです。近隣の小学生のお友達の絵画作品を展示用ケースに名前の間違えがないか確認しながら入れていく作業が最初の難関。一年前に行った作業なので作業はじめはコツをつかめませんが、午後には感覚を思い出し、順調な進み具合です。



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館内では、アカハライモリが今年もテレパシー?送り始めました。寒い時期にはよく見られる風景です。




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中庭では、セグロセキレイが何かをついばみながら優雅に歩いているように見えます。何を食べているのでしょうか?


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雨水をまとったソメイヨシノ。葉が落ちてすぐに花芽が観察できます。この花芽が来年の春に素晴らしい花を咲かせるのです。咲かせるために寒い冬を乗り越えます。自然てなんて素晴らしいのでしょう。

人間にはない我慢強さ、華やかさは厳しい自然界に生きるからこそ。


そんな生きものたちに会いに来ませんか

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2019-11-13 16:55

深まる秋 / さとの文化祭準備

11月12日、快晴。午前9時の気温は13.9℃、今朝の最低気温は8.9℃でした。



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朝から澄んだ青空が広がりました。



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日々、雑木林が明るくなってきています。



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クヌギのはっぱにも茶色が見えます。




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コナラの葉っぱにも茶色が見えています。



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イノシシがたんぼの脇を荒らすので、センサーカメラを移設して
たんぼの柳の木に付け替えました。




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朝は冷え込みましたが、畑にも明るい日差しが注いでいます。





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9日前にまいた小麦が芽を出し始めました。




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職員はさとの文化祭の準備が本格化して、大忙しになってきました。
絵画の名札を作っている作業風景です。子どもたちの姓名の漢字がたまに難しい字があって幾重にもチェックをしています。


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草紅葉がきれいな季節です。ゲンノショウコの葉がきれいでした。
ご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-11-12 16:59 | センターこぼれ話

快晴の晩秋

11月10日、快晴。午前9時の気温は15.0℃、今朝の最低気温は7.8℃でした。
朝の冷え込みも始まり、秋も本番となりました。


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田んぼの向こうに青空が広がります。



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たんぼの角、そこここには、キンノエノコロがゆらゆら風に揺れて、黒いチカラシバの穂も種が熟してきています。




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昆虫広場まん中のエノキの木は葉をほとんど落としました。
コオロギの声が聞こえています。ススキ、オギの穂が揺れています。
ススキとオギの見分けについては、過去のブログで何度も取り上げているので省略します。



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林道を歩くと、ハゼノキも葉を落として実だけが目立つようになりました。




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ヌルデの葉が色を変えています。(奇数羽状複葉の)軸に翼を持つという特徴がよく見えます。




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万木堰から鳥の羽音が聞こえてきます。ハイド(野鳥観察塀)からのぞくと




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カワウたちが水浴びをして羽を広げたりしています。人の姿を見つけるとすぐに飛び立って行ってしまいます。
今年は、カルガモなど他の水鳥たちの姿があまり見えません。猛禽がいつもいるという影響なのでしょうか?



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一周して戻ってくると三時過ぎには山の陰に日が入っています。
エノキのシルエットが晩秋らしさを感じます。



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そこに野鳥が飛んできました。ジョウビタキのようです。
これも秋らしいシルエットです。

ご来館お待ちしております。





# by isumi-sato | 2019-11-10 17:15 | しょくぶつ

さとの文化祭、作品審査



11月9日(土)、今朝の最低気温8.9℃、今朝も11月らしからぬ暖かい朝を迎えました。二日ほど前の朝はずいぶん冷えましたが、温かい11月に逆戻り。いいのか悪いのか…

さて今日は、第23回さとの文化祭に向けて、近隣の小学生が出品してくれた作品を審査員の方に審査していただきました。


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絵画の審査のようす。今年はお二人の先生に審査をしていただきました。私も一緒に審査風景をみさせていただきました。絵画も様々な見方があり勉強になりました。




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コチラは、工作・自由研究の審査のようす。ひとつづつ丁寧に審査されていました。今年度参加してくれた学校数は17校。ピーク時の平成24年の参加校は25校。8校も少くなりました。出品数も絵画のピーク時は平成24年の410点、、工作・自由研究は平成25年の82点でした。今年は絵画273点、工作・自由研究58点の参加がありました。学校、子どもの数が減っている現状が浮き彫りです。
でも今年は一般の方々の参加が多く、みがいのあるさとの文化祭になること間違いなし!!




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中庭には、ハクモクレンの花芽があたたかそうな風貌に変わってきました。これからどんどん寒くなります。さとの文化祭開催期間は会場とする工作室が寒く感じるようになることでしょう。

来週はさとの文化祭の準備で職員は大忙しです。

がんばってすばらしい文化祭に設営していきたいと思いますので、皆さん楽しみに待っていてくださいね。

さとの文化祭開催期間は11月16日(土)~24日(日)※18日(月)休館日です。

お間違えの無い様センターへいらしてくださいね。

お待ちしています。



# by isumi-sato | 2019-11-09 16:28 | センターこぼれ話

立冬 /小学生の自然観察とはっぱアート

11月8日、晴れ。午前9時の気温は15.1℃、今朝の最低気温は10.8℃でした。
今日は立冬。
近隣の小学一年生たちが秋の体験学習に来館されました。
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二つのグループに分かれて、午前は「はっぱアート」「秋の自然観察」二つのメニューを交互に入れ替わりで行いました。
午後は、「館内見学」と「竹とんぼ飛ばし」を行いました。


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「はっぱアート」では、そのやり方を説明。はっぱ集めの後、葉っぱにちょっとした加工をしておさかなに見立てます。海の中のようすをイメージし、大きな紙の上に魚の泳ぐ様子をできた葉っぱの魚で表現していきます。

魚は同じ種類のものがグループで泳いでいることや、泳ぐ方向も種類ごとに異なることなどを考えて、共同でアート作品を作ります。

まず、作品のタイトルをみんなで考えました。いろいろな案を話し合って一つに
まとめました。今日のタイトルは、「みんなのうみ」と「さかなワールド」となりました。



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はさみで小さな三角の切れ込みを作り口に見立てます。



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次いでポンチで丸く穴をあけて目を作ります。それぞれ大きさや位置を変えると表情も変わります。



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作った魚を大きな紙の上に仮置きしてみんなでデザインを検討します。
デザイン修正をしつつ、両面テープで葉っぱの魚を紙へと貼り付けました。



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はっぱからたくさんの魚ができ、にぎやかな海の中のようすを表現できました。




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完成ー!!




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もう一つのメニューは、秋の自然観察を行いました。





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「つかまえた~!」オオカマキリもこの通り…ゲッツ!すぐ近くで、カマキリの卵も観察できました♪





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オンブバッタやコバネイナゴ、クルマバッタ、ツチイナゴなど…バッタのなかまも、たくさん捕まえることができました。





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みんな虫捕り上手だね。ほかにも、赤とんぼのナツアカネやナナホシテントウムシ、カエルのなかまを捕まえた子もいました。





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次は自然ゲームです。一人が目隠しをして、もう一人がある植物の匂いを嗅がせる…




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「なに?」「くっせー!」「このネギっぽい匂い好きかも」…いろいろな反応がありました。アップルミントやノビルの香りを堪能しましたね。このほか、オオバコなどを使って草相撲を楽しみました♪


昼食の後、午後は館内の展示物を使って少しお勉強。おひつなどの昔の生活道具やわら縄をなう道具、昔の黒電話やその使い方、野生動物のはく製、天然記念物のミヤコタナゴなどを見学しました。


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また、中庭で竹とんぼ飛ばしの修行を行いました。
楽しんでもらえたかな~(#^.^#)?また来てね♪

# by isumi-sato | 2019-11-08 17:30 | グループ・学校利用

秋も深まり、植物、野鳥、そしてあばれる君

11月7日、快晴のち晴れのち曇り。午前9時の気温は15.4℃、今朝の最低気温は6.9℃でした。今日の最高気温は22.0℃でした。
今日も朝方は気温が低く、晴れると昼間は暖かくなりました。



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青空の下、田んぼと落葉が始まっている隣接地の雑木林です。



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たんぼの脇にはたくさんの白い花があります。
ヨメナです。



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また田んぼの竹林の下には、花の後、ひっつきむしになった実をつけたヌスビトハギがあります。



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この田んぼのあぜが荒らされてしまいました。
イノシシが電気柵の隙間から侵入したようです。


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ディキャンプ場にも現れて、少し地面が「かじられて」しまっています。



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雑木林や畑は例年あまり被害はありません。
ノハラアザミが花をつけています。



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堰の対岸を見ると、泥をかぶったところの植物の葉の色が汚れて見えます。
この間の大雨で水位の上がった印が残っていました。



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湿性生態園へと向かう林道では、ノイバラの赤い実が見られました。




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サルトリイバラの実もたくさん赤くなっています。



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すると、幹からビービーという声がしました。
よく観察すると、コゲラが幹に姿を現わしました。



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幹をぐるぐる回りながらエサを探して移動していくので、普通は下向きの姿も多いコゲラ君です。



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混群といって他の野鳥と一緒に行動することも多い鳥です。
今日はメジロたちと一緒でした。この写真にメジロ二匹も一緒に写っています。
わかるでしょうか? コツコツ幹をつつくコゲラ君、斜め右上にメジロが一羽、そしてさらに斜め右上にもう一羽。


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小枝の向こうに尾を動かす小鳥がいました。ジョウビタキも山からやってきたようです。紋付き模様が見えています。
山から来たばかりの鳥たちは、警戒心が強いのか、人との間に枝や葉の障害物をはさむ位置に体を置くことが多いようです。



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湿性生態園も秋が深まりつつあります。




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困ったことにここにもイノシシの活躍の跡が広がっていました。
11月3日のブログよりも泥の部分が広げられています。
夜な夜な活動しているようです。

深まる秋を観察にいかがですか?
ご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-11-07 18:04 | センターこぼれ話

姿を変えて登場です

11月6日(水)、午前9時の気温13.1℃、今朝の最低気温6.9℃?ずいぶん冷えました。そして今日の最高気温はなんと21.7℃!朝と昼で15℃近い温度差があります。この時期は、ほんとに何を着てよいか迷いますね。風邪などひかないようにしてくださいね。



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万木堰のようす。午後に撮影。穏やかな太陽の光が冷えた大地を温めます。もう数か月すると、この堰も凍り、冬の世界が広がります。でも寒いのは嫌だな~。


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ヤツデの花が咲き始め、虫たちがブンブンと集まっていました。よく見るとかわいらしい花が咲いています。


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これは何だ?答えはゲンノショウコが種を飛ばした後のようす。別名ミコシグサと呼ばれています。種を飛ばした後の様子がみこしのように見えることから名づけられたようです。


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これがゲンノショウコの花です。いまなら花の様子と、種子を飛ばした後のようすが一緒に観察できます。



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コチラは、10月3日にブログでご紹介したノササゲの花。今の姿は…


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こんなに鮮やかな紫色の果実を付けていました。去年のノササゲの果実の観察できた時期はさとの文化祭開催期間中だったかと…今年は果実を付けた時期は少し早かったようです。

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ネムノキの枝先には、キチキチキチ~とモズの鳴き声が空高く響いていました。

穏やかな季節となりました。

ぜひセンターへ遊びに来て下さいね。

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2019-11-06 16:55 | センターこぼれ話

竹かご教室-4日目最終日

11月4日、晴れ。午前9時の気温は16.9℃、今朝の最低気温は15.8℃でした。
今日は昨日の雨から一転、秋晴れの空が広がりました。


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竹かご教室も4日目、最終日です。
青空の下、中庭で講師をまん中にして作業が始まりました。



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初参加の皆さんは、六つ目かごを完成すべく一生懸命にかごを編んでいます。


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スタートは、2本のひごが、60度回転した三方向のひご6本が組み合わさる所からです。そのまん中に六角形が見えます。
網足してさらにひごが増えていきます。

基本の六つ目かごですが、三本のひごが交互交互に組んで編まれて行く単純な構造なのですが、いざやってみるとあれっ? 少し進むと頭を悩ませてしまいます。



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底から立ち上がる所までくると、一つのヤマを越えたことになります。

それでも立ち上がりを編んでいくとやはり?????
一つ一つの目が交互になっていればよいのですが、たまにおかしな目があると
後々で修正、やり直しをしなければならなくなってしまいます。





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最後にふち巻きをして


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完成です。



経験者の方々は、思い思いにいろいろなかごの制作に励んでいられます。



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四ツ目網みで大きなものを編んでいる方。






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四ツ目で丸くきれいなざるを作っておられる方。




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さらに複雑な八目編みを製作する方。





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いかだ底で高さのある作品を作っておられる方。




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手提げのかごがきれいに完成間近の方。





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目の細かい網代編みでお弁当入れを作っておられる方。




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同じく網代編みで小物入れを作り、取っての作り方を考えている方。
少しずつチャレンジの幅を上げて、いろいなタイプのかごができてきていました。
素晴らしい!!!
手先をたくさん使うので竹かご作りは脳にも良いらしいです。 



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午後3時半にはみなさん、六つ目かごやそれぞれの作品を持って「できたぞー!!」
竹かごづくりはまだまだ奥が深くて、一生楽しめそうです。
楽しかった。もっと練習して上手になりたいと、たくさんの感想をいただきました。
文化の秋らしい、素晴らしい時間が過ぎていきました。
来年のご参加もおまちしております。



# by isumi-sato | 2019-11-04 17:04 | 行事報告

文化の日、曇のち小雨。秋もよう。

11月3日、曇のち小雨。午前9時の気温は15.8℃、今朝の最低気温は11.2℃でした。
文化の日です。文化の日は晴れの特異日だったようですが、今日はあいにく雲ののち小雨の空模様。いすみ地域でも各所にていろいろなイベントが行われているようです。



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久しぶりに万木の展望台からの眺めです。
ほとんどの田んぼは稲刈りが終わって、茶色と黄緑色です。



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一部白い短い円柱の形のものが田んぼに見えます。
これは飼料用の稲わらのロールで、ビニールにくるんで中で発酵させています。
最近は減反の影響で飼料米を栽培している農家も増えています。



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展望台から東、海の見える方向を望むとかすんだ向こうにわずかに水平線と
太東崎の丘陵のシルエットが見えました。写真の丘陵右端が太東崎の灯台です。



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今日の畑作業は、耕うんを行いました。そして畑のふち、線上に二枚半分に小麦の種をまきました。



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播種は、昔ながらの種まき器を使用しました。
種まき器は均等に種が薄くまける優れた道具です。



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土を耕した後には、すかさず野鳥たちがやってきていました。
今回はセグロセキレイがやってきています。
人が近づくと、堰の手すりの上に止まりました。



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万木堰は小雨の中、静けさが広がっています。
堰の水位も大雨から時間がたち、低めの水位に落ち着きました。





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湿性生態園の草刈りの後、大雨で刈草が流されて縞状に模様がついています。
草の色は茶色が多くなってきました。




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デッキのコーナー部に異変がありました。
イノシシが「ぬたば」を作ってくれた模様です。



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山すそへと向かうルートには、獣道ができていますが、そこにはイノシシの足のスタンプが続いていました。夜中にウロウロしている模様です。




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湿性生態園へ向かう林道は秋の趣です。

ご来館お待ちしております。



# by isumi-sato | 2019-11-03 17:19 | センターこぼれ話

芸術の秋

11月2日(土)快晴☀。午前九時の気温は17.0℃、湿度は61%です。明日は“文化の日”、うれしい祝日ですね~♨。全国各地で、さまざまな文化イベントが開催されることでしょう。ここ「いすみ環境と文化のさとセンター」でも、体験型の文化イベントが開催されています。




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今日は朝から、さわやかな秋空につつまれています♪





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あたたかな日差しのもと、「竹かご教室(入門)-3日目-」が行われました。





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まず、竹を…「どりゃーー!」っと一刀両断にします。なたを使った作業です。みなさん、細心の注意を払いながら、作業にあたっていました。





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さらに竹を細くしていきます。簡単そうにみえますが、この作業が一番たいへんなんです。そう、この作業で…





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竹かごの材料、「竹ひご」を作ります。それも、同じ大きさの物を大量に…この細かさですよ💦。この写真は、参加者が青い部分(=竹ひごになる部分)を慎重に切り出しているところです。その厚さは、なんと1㎜ほど…(◎_◎;)。




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その昔、竹職人というプロ集団がいたそうです。弟子入りし、厳しい修行の末、ようやくできるようになる技だったんだとか。それをわずか4日でやろうってんだから、そりゃ大変だ!講師の方も、一生懸命に技を伝授していきます。





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竹ひごができたらまず、竹かごの底を平面に編んでいきます。もちろん編み方にも、高度な技がちりばめられています。





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えいっ!(^^)!。あぁ~!なんとなく竹かごっぽい形じゃありませんかぁ。もう一日あるので、今日はこの辺でしまいましょう。お疲れ様でした♪




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晴れわたる秋空に、たくさん赤とんぼが舞っています。





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こちらはアキアカネでしょうか。赤とんぼを代表するトンボです。近年、急激に数を減らしているんだとか…心配です。





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にらんでる…昆虫たちが怒っているように見えます。オオカマキリのおなかが、ずいぶん大きくなりました。もうすぐ産卵なのでしょう。
いま、秋の自然観察がオモシロイ!遊びに来てください(^^♪

# by isumi-sato | 2019-11-02 17:30 | 行事報告

秋の校外学習

11月1日、晴れ。午前9時の気温は14.6℃、今朝の最低気温は10.1℃でした。
11月になりました。最低気温が昨日は12.1℃、今朝はついに10℃台にまでなりました。いすみでは、昨日今日と朝に深い霧が立ち込めました。
日中は霧がはれて日差しも明るくなり、今日の最高気温は22.8℃でした。



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近隣の小学校が校外学習に来館されました。
後ろにまだ朝の霧が少し見えています。
一二年生で20名くらいの人数はまとまりやすい規模でした。
学校の希望もあって、フルメニューの活動を行いました。



スタートは自然観察からです。敷地内を一巡して草木や生きものなど秋らしいものを探し観察して歩きました

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秋に咲いている花を観察しました。水路沿いのミゾソバ、イヌタデ、黄色い花を咲かせているセイタカアワダチソウ。ハチ、ハナバチ、チョウなどの昆虫が花に集まってきています。棒や枝の先に止まっているアカトンボも見えました。

畑でワタの実の観察も行い、その使い道も考えてみました。自分たちが着ているシャツの裏側に縫いつけてある、例えば綿65%ポリエステル35%という札も見てみました。クルミの実やそれを食べに来た動物のあと、ひっつき虫のヌスビトハギなども観察しました。



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雑木林で人気は、やはりドングリ拾いです。ドングリはいろいろな実をまとめた呼び方で、実をつけるのは冬に葉を落とす木、落とさない木ともにあり、木の種類は20弱もあります。

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実の形、帽子の形で種類を見分けることができます。
紙すきに入れ込むはっぱや植物もひろって歩きました。





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次に秋らしい活動、焼いもづくりの体験です。
洗ったお芋を新聞紙、アルミホイルにくるんで火にくべました。
焼いもの火は、もみ殻です。燻炭を作る過程の黒く燃え始めたもみ殻の中に先ほど用意したお芋をくべました。



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続いて、紙すき体験を行いました。材料は牛乳パックを薄くはがして砕いたバルブを使用しています。





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自然観察の際にこのためにひろった各々の人が気に入った二三枚のはっぱをパルプの中にレイアウトデザインしてすきこみました。このはがきには、ミゾソバが入っています。




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いろいろなはっぱでデザインされたオリジナルはがきができました。




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さらにもう一つは、竹とんぼづくりです。
竹の板のまん中にキリで穴を開けます。羽の形に削り出します。これは機械を使って職員が削りました。
火であぶってひねりを加え、最後にバランスをとって心棒を差し込んで接着。



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完成したら両手をこすり合わせて飛ばす練習です。



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竹とんぼを秋の空に飛ばして楽しみました。




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秋の日差しの中、中庭で昼食です。



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そのあと焼きあがったお芋を取り出しました。
黒くなったモミ殻に触れていたお芋はアツアツなので気をつけて取り出します。


みなさん秋晴れの中、楽しく勉強できました。
また、遊びに来てくださいね。
お待ちしています。


# by isumi-sato | 2019-11-01 17:08 | グループ・学校利用

10月も終わりです/さとのかぜ202号発行


10月31日(木)午前9時の気温16.2℃、今朝の最低気温12.1℃、晴れ。青空の広がる穏やかな朝でした。今日の最高気温は21.4℃。過ごしやすい1日でした。今日で10月も終わりです。後2ヶ月で今年が終わりなんて信じられない。

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中庭のようす。ススキを眺めながらゆったりベンチに腰掛ければ、優雅なひと時が味わえます。


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ベンチの前の落ち葉が、秋を演出。


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職員が、今年花を咲かせたナノハナからとった種を来年の春のために蒔きました。来年の春も満開のナノハナが観察できることでしょう。



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デイキャンプ場では、ユズの果実が多くなりています。


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ミカンの木は?というと…実が一つもありません。去年は遠くから見るだけでいっぱいの果実があったのに。



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探してみると…なりている果実はたったの5個だけでした。(写真はそのうちの2個です)年によってだいぶ違うのですね。



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ムラサキシキブのようす。見事に鮮やかな紫色に変わり始めていました。今年は色が変わり始める時期が遅いですね。


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二週間ほど前にブログに載せたヤツデ。今は…

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不思議な形に大変身。このたくさんの丸の塊は花?それとも果実?さて何でしょう。よく観察すると短時間でこんなに変化があるのですね。観察もこの変化が激しいほど楽しさがあります。

皆さんもこの時期にしか観察できないものに目を向けてたくさんの発見をして下さいね。

お待たせしました。

「さとのかぜNO,202」発行いたしました。

詳しくはこちら

どうぞご一読ください。

# by isumi-sato | 2019-10-31 16:55 | センターこぼれ話