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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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夏の気配

5月16日(木)、午前9時の気温21.0℃、今朝の最低気温12.6℃、晴れ。今日の最高気温は22.9℃でした。
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夏らしい雲がモクモクと青空を覆い、日差しの強さからも少しづつ夏の気配を感じるようになりました。


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ハクモクレンのようす。まだまだ寒い時期に白い花を咲かせ後には、こんな立派な果実に変わり始めました。みずみずしい緑色がまぶしい!


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田んぼの近くを歩くとガサガサとわたしの気配に先に気が付いたヘビ。逃げるように田んぼを泳いでいきました。ゆったりと現代的な生活になれ危険を感じなくなった私たちに対し自然に生きる物たちは常に警戒心を持って生きていますね。人間も幸せボケのままじゃいけないよなー。と感じながら…。


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万木堰近くのアジサイが早くもつぼみをつけ始めました。。確実に夏に近づいていますね。


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モチ田近くでは、四本指?それとも五本指?の動物たちの出現でしょうか?

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デイキャプ場では、ミカンの木が白いつぼみをつけ始めました。いつ咲いてもおかしくないほど膨らみ始めました。


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田んぼ近くでは、ガマズミの可憐な花が咲きそろい始めました。「ジューンブライト」の花嫁がブーケにして持ったら素敵でしょうね。

生きものたちが夏に向かって動き始めるこの時期。

どうぞセンターを満喫ください。

お待ちしています。



# by isumi-sato | 2019-05-16 17:25 | センターこぼれ話

今日は草刈り日

5月15日(水)、今朝の最低気温は14.9℃、だんだん暖かな朝になってきましたね。
朝の気象観測を行うときには、オオヨシキリの賑やかな鳴き声が迎えてくれる季節になりました。しかし・・・騒がしい鳥ですね。大きな口をあけてなく姿は、愛嬌があるといえばそうなのですけど。昨日の写真ではよくわからなかったかな。

今週は小学生がたくさん来る週なので、事前に草刈りです。
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中庭とハス田の周り、枕木木道を手入れしました。綺麗さっぱりしたいところですが、少しは花を残しておこうということで、中庭などは部分刈りです。
ザリガニ釣りをする水路の犬走り部分も、クローバーを部分的に残しました。ここも綺麗に皆伐して良いのですが、土ばかりではなく少しは草があったほうがいいかな?というレベルで残っています。



こちらはハスの若葉。
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これは今年頂いたもの。品種名を忘れてしまいました。もう一度、教えてもらわないと・・・。
中庭の鉢に田んぼの土を入れ、そこにハスの根(いわゆる蓮根の一節)を埋めてみました。目が出ず、どうしたんだろうか・・・と、心配していたら、ハス田の葉の出現にちょっと遅れて、こちらも葉が出てきました。
ハスにとっては狭い鉢なのですが、今年ちゃんと開花したらハス田に移してやろうと考えています。また、結実したら種も発芽させてみようかな。
どんな花が咲くか、楽しみです。



こちらはブルーベリーの木
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これもいただき物。数年前に苗木を譲り受けたのですが、花も実もつかず、1本ではダメなのかな?? と思っていました。
そうしたら、今年は花も咲き、ご覧のように結実しました。
味見ができるくらい育ってくれるか、ちょっと心配しながら見守っています。

日本もいよいよ梅雨のシーズン。南西諸島方面で梅雨入り。関東は平年通りならば来月中旬。そしてホタルのシーズンへ。
ラジオでは今年はホタルの飛翔が2週間も早いところがあるようです。今年のセンターはどうかな?草刈りエリアも注意しないといけないですね。

梅雨入り前に自然観察へ出かけませんか。
ご自宅周辺の身近な自然もいいものですよ。余裕があればセンターへお越しください。

# by isumi-sato | 2019-05-15 17:18 | センターこぼれ話

今年も来ました。~ギョギョシー、ギョギョシ-~

5月14日(火)、午前9時の気温19.8℃、今朝の最低気温13.8℃、曇。今にも雨が降りそうな雲が広がっています。出勤時にはがフロントガラスにポツポツと雨粒が落ちていましたが午前中はもちました。

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中庭のようす。ドンヨリ…少し肌寒い。ですが近隣の絵画クラブの皆さんがセンターで写生会を行ってくれました。どんな作品が出来上がるのでしょうか?拝見させていただきたいなー。

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マルバウツギの花が満開を迎えています。白く可憐な花です。花全体のたれ具合は独特なので、車に乗って遠くから見てもすぐにマルバウツギだと分かります。

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マルバヤナギの近くにはサルトリイバラのツルが観察できました。このサルトリイバラは年々ツルを長く伸ばしています。




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百葉箱近くは、ヒメコバンソウが多く観察できるようになりました。花の穂は小さな三角形で、枝にたくさんつきます。でもセンターではコバンソウは観察できません。見比べてみるとその大きさの違いがよく分かるんだけどなー。
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シロツメクサとヘビイチゴ。足元に小さなメルヘンの世界が広がります。



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むすっとした顔で登場の二ホンアマガエル。親分みたいなその風貌の先には獲物が見えているのでしょうか?




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カキの木では、花を咲かせる準備が進んでいるようです。開花の後に膨らんで立派な果実をつけるなんて、スバラシイ。


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ヒョロヒョロと伸び始めたクリの木のオバナ。あの独特のにおいがただよってくるのも時間の問題かと…


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先週の9日木曜日からセンターで鳴き声が聞こえ始めたオオヨシキリ。私が今日の朝一番で撮影に臨みましたがうまく撮影できず…あきらめた私に変わり、他のセンター職員が撮影。見事撮影できました。レンズを合わせてもすぐに枝の蔭へかくれてしまうようです。やはり自然に生きる生きものたちは自分を守すべを知っています。

「ギョギョシ-ギョギョシ-、ケシケシケシケシ」どこで聞こえるかな?探してみてくださいね。
その名の通りヨシに停まって鳴きますが、冬に刈ったヨシは今は腰くらいの高さです。周りのオニグルミ、ネムノキ、ホテイチクの枝先に停まっていることが多いですよ。

どうぞ観察に来てくださいね。

お待ちしています。


# by isumi-sato | 2019-05-14 17:25 | センターこぼれ話

はらぺこあおむし

5月12日(日)くもり。午前9時の気温は16.0℃、湿度は84%です。長い長い10連休が明けて、最初の日曜日…皆様いかがお過ごしでしょうか?




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ゴールデンウイークから季節が進み、里の景色がまばゆい✨。あたり一面が、新緑の葉に覆われています。




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「わーいわーい」心地いい風にのって、竹トンボが天高く飛んでいます。




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一方、キャベツ畑では…




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突然ですがクイズです。この中に青虫がいます。何匹いるでしょうか❓




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みごとなグリーンですね~。わかりました?そう、4匹です。




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モンシロチョウの幼虫が、むしゃむしゃキャベツの葉を食べています。大きさは3㎝ほどでしょうか?5令幼虫のようです。まもなくさなぎになって、いよいよ蝶へと変身していきます。




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卵から羽化して15日ほどたつと、なんと540倍まで大きくなるんだとか…おそろしい成長力と食欲です。




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キャベツにとってはたあまりませんなぁ~…このキャベツには、はらぺこあおむしが何匹いるのでしょう?




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わー!もうたくさんいますね。でも、モンシロチョウの幼虫が見られるキャベツ畑を探すのは、けっこう大変です。
なぜなら、普通の農家は防虫ネットをかけたり、薬をまいたり、何らかの対策を講じていますので、、。
(当センターにはこれから近隣の小学生たちがやってきます。モンシロチョウは理科や生活科の教材として教科書によく取り上げられています。今年はこれらキャベツ数株は、あえて自然に放置した状態でしばらく観察しようとしています。)


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ネイチャーセンターの畑だけでなく、館内でも、観察できるようになりました。




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ぜひ、本物のはらぺこあおむしさんに会いに来てください!お待ちしております(^^♪






# by isumi-sato | 2019-05-12 17:30 | いきもの

落花生の栽培体験をしよう

5月11日(土)、午前9時の気温22.4℃、今朝の最低気温12.4℃、晴れ。さわやかな一日の始まりでしたが日中は少し初夏の陽気です。木陰は涼しく快適ですが、陽向での作業は汗ばむほどです。うっかり帽子もかぶらず屋外で過ごしていると日焼けしてしまいそうです。
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さて、今日は毎年人気の行事「落花生の栽培体験をしよう」を行いました。まずは図書室にて、今日種をまく落花生の種類「千葉半立」についての解説を資料を配りながら解説いたしました。どんな畑の環境が良いかや、肥料、病気のことや収獲時期なども伝えました。解説後は、農機具倉庫に移動し畝を決めるためのくじ引きを行いました。そして鍬などの道具を持って畑へ移動。作業手順の説明をしました。

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自分の畝が決まったら、まずは落花生用の肥料をまきました。


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その後、鍬を使って畝たての作業です。そしてマルチを張るための事前準備も行いました。マルチが飛ばないように溝を掘りその溝にマルチの両端を入れて土をかけていきます。きちんと土をかけないと風でマルチがはがさてしまいます。重要な作業です。

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マルチをはっていきます。マルチの効用は温度が取れることやなんとっても雑草の防除の効果が大きいです。


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これが今日蒔く種「千葉半立」。そのまま食べられそうですね。

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マルチに開いた穴に、一粒ずつ横向きになるように浅く植えていきます。


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皆さん一生懸命丁寧に種を植え付けています。収穫が楽しみですね。でも植えて終わりではありません。草取り等自分の畝は自分で管理してくださいね。

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種まき終了後、隣接している畑で今、旬のサヤエンドウの収穫体験をしました。「絹さやのお土産、うれしい」ともアンケートに書いてくれました。畑作業の体験がたくさんできて皆さん満足されたようです。今後ともご参加お待ちしています。


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行事以外に来館されるお客様のも多く、センターにぎわっておりました。ザリガニも釣れ始め、竹とんぼや竹馬を楽しんでくれたようです。

皆さんのお越しをお待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-05-11 17:25 | 行事報告

落花生準備/ハス田デッキ補修

5月10日(金)、午前9時の気温23.8℃、今朝の最低気温10.8℃、快晴。天気予報では「東京は夏日になる予報です」と聞きました。「今日は暑くなるぞ~」と自分に言い聞かせ出勤。屋内の事務仕事が多い私ですが、なぜか気合が入ります。午後3時ごろ今日の最高気温を百葉箱へ見に行ったら24.6℃でした。思ったより気温は上がりませんでした。

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中庭のようす。明日は土曜日。また多くの家族ずれの皆さんがセンターを満喫されることでしょう。


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モチ田の水が少なくなり急きょ水を入れました。5月1日、2日にまとまった雨が降りましたが、もう水位が低くなるほど乾燥していたのですね。


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畑では明日開催の行事「落花生の栽培体験をしよう」のため職員が準備に追われていました。参加者の定員は8家族。その8世帯分の畝を区画しました。

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ホタルの観察できる水路近くでいっせいに咲き始めたハルジオン。毎年この時期この場所に密集して咲いています。他の場所はポツポツと離れて咲いていますがこの場所だけこの状態。なんででしょうね?もしかしてヒメジオンじゃないよね?と思い確認。茎は空洞で、葉は茎を抱いています。間違いなくハルジオンです。ちなみにヒメジオンの花期は6月~10月。ハルジオンより遅く咲き、花のピンク色は薄く、茎の中は詰まっていて葉は茎を抱いていません。

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クワの木のようす、赤い実が観察でき始めました。このクワの実で作ったジャムは美味しいそうです。作ったことはありませんが…

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今日はハス田のデッキの補修作業を職員が行いました。一部踏み抜きがあり、通行止めにしてあり危険なため、早めの修繕に努めました。ぶかぶかと板が浮かんでしまっている箇所のビスを抜こうとしてもなかなか抜けません。やっとの思いで抜けて板を剥がそうとすると板がバリバリになりながら剥がれていきます。ひどいものです。

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修繕後のようす。さすがセンター職員!!見事に修繕されました。他の箇所も板が浮いてしまったりと修繕を必要とする箇所が多数あります。センター職員が工務店の職員に変わります(笑)
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中庭の水路近くでは、ミゾソバの葉が茂りまじめました。あっという間に暑い夏が来るのでしょうね。
ピンク色したかわいい花が観察できる日を楽しみにしています。

センターの季節が到来します。

みなさん、遊びに来てくださいね。

お待ちしています。


# by isumi-sato | 2019-05-10 17:25 | センターこぼれ話

色々芽吹き始めました。

5月9日(木)、午前9時の気温20.1℃、今朝の最低気温13.2℃、風が比較的強く肌寒い一日となりました。今日の最高気温22.5℃。太陽は顔を出さず、一日中雲に覆われた空となりました。


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田んぼのようす。田植え体験から一週間以上経ちました。苗も落ち着いてきたようです。


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モチ田近くでは、セグロセキレイの親子でしょうか?くちばして親鳥が幼鳥に餌を与えていたり、ある程度の間隔を保ちながらも離れず行動しているようです。セグロセキレイの幼鳥の特長は、頭部から背が灰褐色腹は灰白色白い眉斑は小さいようです。尾をフリフリしながら何か地面にいる虫でも食べているようです。


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昆虫広場にあるネムノキ。職員が実生から見守っているんです。実生から幼木そして若木になりつつあります。写真奥にありかなり大きいネムノキはこの若木ほど葉は茂っていません。この若木、残そうか切り倒っしてしまおうか職員が迷っていたらこんなに成長しました。でもせっかくここまで大きくなったから見守りたい気持ちもありますが…。


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ドクダミの葉も茂り始め、あの夏場のなつかしいにおいが漂います。


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ニワゼキショウの花も次々と開花し始めました。

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ハス田では、ハスの花がどんどん増え始めました。二ホンアマガエルでも止まっていてくれたらスバラシイ写真になるのにな~。


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そのハス田近くのオニグルミのようす。毎年同様メバナが観察できる季節となりました。これからどんどん膨らんで果実になる様子がじっくりたのしめますよ。

毎日が発見!

センターでお待ちしております

# by isumi-sato | 2019-05-09 17:25 | センターこぼれ話

連休明けのセンター

5月8日(水)、午前9時の気温17.6℃、今朝の最低気温7.6℃、今日の最高気温20.9℃、快晴。大型連休も終わり、ひと段落した方もいれば「学校か…」「会社か…」とため息も聞こえてきそうです。皆さん五月病には気を付けてくださいね。


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湿生生態園のようす。新緑の緑がまぶしいくらいに輝いています。





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マルバヤナギのようす。毎年ゴールデンウィーク頃にマルバヤナギの柳絮(綿毛を持ったヤナギの種子が綿のように飛び散ること)が見られましたが、今年はまだのようです。


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ギャラリーが少なくなり、カメのなかまたちも思う存分甲羅干しをしています。それにしてもずいぶんいますね。



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この時期、良く観察できる野鳥コゲラも観察できました。「ツイ―ツイー」と鳴きながら、木の幹の周りをらせん状に登っていました。



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イヌビワは、つい最近まで葉は無かったのにずいぶん大きい葉が出た来ました。冬場と全く違う表情をしている植物の違いを観察するのも楽しいものです。



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中庭のようす。大にぎわいだった連休。お客様の姿が今日は屋外ではなくセンター建屋内に多くありました。センターの図書室を利用される団体様と、和室を利用される団体様があって、センター館内はにぎわっておりました。図書室、工作室、和室とご利用希望されるお客様、事前のご連絡等をいただいてその日に他のお客様のご予約が入っていなければご利用できます。詳しくはお問い合わせください。


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コウゾの花が観察できるようになりました。コウゾは製紙の材料になると有名な植物です。写真左側の白っぽいほうが雄花穂、左側のピンクの毛が生えたような球形の方が雌花穂です。

この時期にしか見れません。デイキャプ場近くの山裾近くなどで観察できます。

是非探してみてくださいね。

お待ちしております。


=============お知らせ============

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ハス田の木製デッキが一部、踏み抜きがございます。カラーコーンを設置し、ポールをわたしている箇所より奥へは進入しないでください。よろしくお願いいたします。


# by isumi-sato | 2019-05-08 17:25 | センターこぼれ話

10連休最終日!!

5月6日(月)、午前9時の気温20.0℃、今朝の最低気温13.2℃、今日の最高気温23.4℃、晴れ。10連休も今日が最終日となりました。この大型連休中に平成が終わり、新しい時代「令和」が始まりましたね。いすみではおみこしを出した地域もあり、年末年始とお祭りが一緒に来たような不思議な感覚でした。一生に一度、あるかないかのお祝いモードでの時代の幕開けとなりました。

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平成7年にオープンしたセンター。時代とともに変わってゆくこともすばらしいですが、「変わらない」ことも大事。いすみ市周辺や南房総の文化や環境を変わらず見守っていきたいものです。今日も多くのお客様が来館し、連休最後の日を満喫されました。

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ネムノキの上では、シジュウカラが声高らかに美しいさえずりを聞かせてくれました。「よい季節よありがとう」といっているのかな?



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青い空に向かってタンポポの綿毛が伸び始めました。青空に浮かぶ雲のようにふわふわ。穏やかな一日となりました。


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カラスザンショウのようす。冬には葉なんて一枚もなかったのに…今は新しい葉が生い茂っています。


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ソメイヨシノの果実が赤く変わり始めました。観察してみると、虫に食われることもなくきれいな状態で地面に果実を落としていました。一か月ほど前は花を咲かせ私たちを楽しませてくれていたソメイヨシノ。季節の移り変わりは早いものです。


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フジの花は高い木のはるか上で咲いているイメージがありましたが、私の目の高さぐらいの位置で咲いている花をじっくり観察してみました。フジには二種類あるそうで、フジ(ノダフジ)のツルは右まきで、花の穂は長く花が少しづつ咲くのに対し、ヤマフジのツルは左巻き花の穂は短くいっせいに咲くという違いがあるそうです。このフジはどっちかな?



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湿生生態園のデッキ上にはペリット(鳥が食べたエサのうち、消化しきれない物を口から吐き戻した塊のこと)でしょうか?ザリガニの殻を吐き出した跡。ザリガニ釣りも昨日の午後ぐらいから順調に釣れ始めました。水温も暖かくなり始めザリガニも出始めた様です。センターの季節の到来といえますね。

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少し前から話題にしていた、ハンショウズル。ようやく少しづつつぼみの先が開き咲き始めた様です。ツル植物でつりがね形の赤紫色の花下向きにつける花です。

センター周辺を散策していると、次々に様々な花が咲き始めていることに気が付きます。

大型連休が終わった後はどんどん暖かくなり、そして夏の到来です。去年の猛暑には参りましたね。今年はいったいどんな夏が待っていることでしょう。

大型連休以外もお越しください。

お待ちしています。


# by isumi-sato | 2019-05-06 17:25 | センターこぼれ話

こどもの日ー連休9日目ー

5月5日(日)はれ☀ 午前9時の気温は21.4℃、湿度は65%です。今日から立夏(りっか)という季節が始ります。「しだいに夏らしくなるころ」と言われています。



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新緑の中を、気持ちのいい風が吹き抜けていく季節…ああ、今日はまさにそんな日じゃありませんかぁ(#^.^#)




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そして、今日は“こどもの日”です。全国のちびっ子たちは、どんな一日を過ごしていますか?




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あれ?こちらの親子は、だぶだぶズボンをはいていますよ。「五月五日の背くらべ~♪っと」なにやらご機嫌です😊




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なにが始まるのでしょう?「ひやっとする~」「足が水圧でキツイー」…




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「魚とりはじめー!」ジャブジャブ…網を使って、、。
今日は、「水辺のいきもの観察会」です。





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「なんかいるぞー!」




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おさかなゲッツ!タイリクバラタナゴというお魚のようです。オスのきれいな色が鮮やかですね~♪




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「うじゃうじゃ採れたぜ!」あちこちで歓声があがっています。




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お父さんたちも負けていません。昔みがいた腕を、ぞんぶんに発揮しています。「父ちゃんスゲー!」




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アメリカザリガニ、タイリクバラタナゴ、スジエビ、ヤゴ、トウキョウサンショウウオ(幼生)、トウヨシノボリなどなど…たくさん捕れました♪




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こちらは大きなドジョウだね。




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親子で捕獲です…こちらニホンアカガエルとオタマジャクシ。




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「モツゴの線の模様は…」もちろん、しっかりとお勉強付きです。




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目の前の生きものを観察しながら、講師の話に耳を傾けていました。





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明るい小川、川底は泥…で暮らす水生生物。




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木陰を流れる小川、川底は石…に暮らす生きものたち。




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こんな涼しい場所では、カワニナやヘビトンボ幼虫、ゲンジボタルなんかもいるんですよ。




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「楽しかった~」観察が終わりました。いきものを逃がしてあげます。
こちらの施設では、こうした特別な観察会だけ、いきものを捕まえることができます。それ以外は禁止なので気を付けてくださいね。





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次回予告:次の特別な観察会「水路で生きものを探そう!」は、6月3日(日)です。奮ってご参加ください!



# by isumi-sato | 2019-05-05 17:30 | 行事報告

連休8日目~この時期らしい陽気となりました~

5月4日(土)、午前9時の気温19.1℃、今朝の最低気温12.3℃、今日の最高気温24.6℃、晴れ。ぐずついた天気が続く大型連休ですね。残るはあと二日!!良い天気で連休を締めくくってもらいたいものです。


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この写真は昨日の5月3日、万木城址公園にて行われた「第30回万木城まつり」のようす。そのお祭りの中でちびっこ相撲大会か開催されました。青空の下,大勢の方が万木城址公園へ訪れました。ちびっこ相撲大会は、小学生対象の相撲大会ですが、白熱したものとなりました。緊張して土俵の前に棒立ちになっているお友達や、負けてしまい、すぐに泣きだしてしまうお友達もいました。みんな一生懸命頑張っていました。このお祭りでは毎年某相撲部屋の力士の皆さんがちびっこ相撲大会を盛り上げに来てくれていましたが、今年度は都合により万木城まつりには来れなかったようです。来年はぜひ力士の皆さんに来てほしいものです。


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今日のセンターのようす。昨日は万木城祭りのおかげもあり?多くのお客さんがセンターへ来館され職員は大忙しの一日でした。今日も多くのお客様が、センターでザリガニ釣りやネイチャコレクションを楽しみました。



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デイキャンプ場のケヤキの木が青々と茂みはじめ、初夏の風景を彩り始めました。


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以前から話題にしていたケヤキの木の花が撮影できました。よく観察しないと気が付かないような大きさや色合いです。
写真は雄花で若い枝の下部葉えきにつき、雌花は上部葉えきにつくといいます。


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コチラは遠くからでも目立つムラサキカタバミの花。鮮やかなピンク色が足元に広がっていました。
ともに南アメリカ原産で、よく似たイモカタバミは葉の表面に毛が多いこと、葉柄が無毛なこと、花に触ると花粉がつくことなどで区別ができます。

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エノキの木には早くも果実がなりていました。この果実はやがてオレンジ色のになり、熟して黒くなります。季節ごとに変わる果実の色を観察するのも楽しいものです。

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ミカンの木には新しい葉が生え始めました。これから花が咲き、果実がなり始めます。じっくり観察したい植物がいっぱいで困ってしまいます。


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マルバウツギの花が開花し始めました。白く清楚な開花のようすは見ていてうっとりしてしまいます。どうぞ見に来てくださいね。


---------お知らせ--------


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建屋では、本日より無料でショウブをお配りしています。欲しい方はぜひセンターへお越しください。
数に限りがありますので、お早めに。

ぜひセンターへお越しください。

お待ちしています。


# by isumi-sato | 2019-05-04 17:25 | センターこぼれ話

十連休も七日目―やっと一日中、晴れました

5月3日、晴れときどき曇。午前9時の気温は19.2℃、今朝の最低気温は10.2℃でした。日中は暖かくなりました。暖かくて晴れたのは、連休に入ってから今日が初ではないでしょうか。今日の最高気温は、24.6℃でした。


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暖かくなり、水温も少しずつ上がり、ザリガニも動き始めるにつれ、ザリガニ釣り目当てに来館される方も増えました。
4月28日に田植えを行ったイネの向こう、ザリガニ釣りの方が並んでいます。



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万木堰はここ三日の間に61mmもの雨量があったため、水位が上がって土管の上4分の1だけが見えています。
周辺の林の緑色の中に点々と藤色が混じっています。




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背の高いスギの木の上にも、フジがからんで花を咲かせています。




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さて田んぼを覗くと今よく観察できるのは、ナミアメンボ。




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イネを見ると、イトトンボがいました。
アジアイトトンボのようです。



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さらに、ホソミオツネントンボでしょうか。
冬を越して、連結し産卵をしているようすです。




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田んぼのあぜの水辺に白い泡がありました。シュレーゲルアオガエルの卵でしょう。
いろいろ遊びがてら、田んぼものぞいてみると発見がありますよ。







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湿性生態園へもぜひ足を伸ばしてください。
早春らしい景色が楽しめます。



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シャクの花もまだ咲いています。





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その葉に、カメムシの仲間がついていました。オオホシカメムシのようです。




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伸び始めたヤブカラシには、ナナホシテントウの幼虫がいました。





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いっせいに咲いていた在来種、カントウタンポホがたくさんの種をつけています。外来種に負けないで、生き延びていってほしいものです。



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ベビイチゴの花が目立つと思っていたのはついこの前。 今日は、赤い実になっているものがあります。




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林道沿いのベニカナメモチ。花が咲いて、よく見るとなかなかの造形美です。

ご来館お待ちしております。



# by isumi-sato | 2019-05-03 17:57 | いきもの

大型連休6日目:センターは平常・・・

5月2日(木)、今朝の最低気温は13.9℃、午前9時には19℃近くまで上がり、最高気温は21.3℃でした。センターでは明け方に雨はやみましたが、「令和」に入ってから断続的に降った雨は今朝までに累計46mmでした。

その「令和」、昨日のTV番組は元号関連の話題でいっぱい。新聞記事も。
私のようにDlife、Prime videoやNetflixにはしった人も多いのでは?


次の2枚の写真。違いがわかりますか? 
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私は写真だけでは区別をつける自信がないですね。木の場所がわかっているから・・
上の写真が杏(アンズ)、下が梅(ウメ)です。ウメのほうが実の付きが良いですね。楽しみです。何がって、ブログを読んでいる人にはわかるかも。


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こちらはガマズミの花・・のはず。ちょっと自信なさげ、です。
これから実がなって、赤くなれば正解。実は食べられるんですよ。酸っぱい、かな。


畑では
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麦が順調に生育しています。麦秋を堪能するにはちょっと株が少ないのですが、センターから車で30分も走ると一面に広がる麦畑があります。麦秋の景色もいいものです。梅雨入り前に収穫でしょうか。

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こちらはタラの木。なかなか大きくなれません。園内の草花を採取するのはルール違反なのですが、この木も被害者です。残念。



湿性生態園では1日からの雨で
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水面は若干濁っていますが、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。


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フジの花もきれいです。


園内では
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デイキャンプを楽しむグループ。
神奈川県から来られて、今夜は御宿にお泊りだそうです。
残念なのは、撤収する前に雨が降り出し・・・・・・・



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今日は午前中からお日様も顔を出し、開園後の早い時間からザリガニ釣りに挑戦するをする親子がいました。連休前半と違い気温も上がってきたこともあって、それなりに楽しめたようでう。
基本、奴ら(ザリガニ)との我慢比べです。釣り竿をせわしなく動かしていると彼らのハサミで挟んでくれません。

そんな足元です。
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朝の巡回中での出来事。センターの主です。最近、目撃情報が増えてきました。
餌が今年は少ないので人目に触れるのでしょうか。アオダイショウ君に聞いてみないとわからないですね。


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ハス田ではハスの葉が目立つようになってきました。
花のシーズンは7月上旬から。気がつけばもう5月です。これからジャングルみたいなハス田になるまで、そう時間はかかりません。


と、午前中の写真を示していたのですが、12時30分位からいきなり来ました。
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大粒の雨。雨粒が屋根を叩く音が館内に響きます。
お客さんも帰るに帰れず・・館内に足止め状態。
デイキャンプのお客さんは撤収前に雨に降られてしまいました。野外活動はこれがあるから大変なんですけど、これがあるから野外活動らしいんですね。
13:30分過ぎには再び日がさしてきました。1時間に20mm降りました。忙しい天気だ。
でも、朝の天気予報はあたりました。にわか雨があります、と言っていましたので。
その後は暖かな春らしい陽気、冒頭に書いたように最高気温も昨日と同レベル。
残念なのは昼の雨で、足元はビシャビシャになってしまいました。


連休後半の天気はまずまず、の予報。
散策に来ませんか。傘はお忘れなく。


# by isumi-sato | 2019-05-02 17:15 | センターこぼれ話

令和万歳🎌 : 大型連休5日目です

令和元年 五月一日(水)くもり時々あめ。今日から「令和」の幕開けですね~\(^o^)/バンザーイ!午前9時の気温は16.3℃、湿度は84%。最高気温は21.4℃でした。
午前中は人出がなかったのですが、お昼すぎからちびっこたちの賑やかな声とともに、ザリガニ釣りの貸出竿があっという間に出ていきます。
でも15時位からまた雨が・・

雨が降り出す前に巡回を。


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日章旗に見えます~?あれっ?赤トンボがいる?
いえいえ、これはイトトンボの仲間です。羽化したばかりのアジアイトトンボのメスは、体の色が朱色です。成熟すると、黒と緑に変色します。





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とても良く似たイトトンボに、アオモンイトトンボがいます。こちらはオス。青い模様が鮮やかですね!田んぼなどの水辺で見かけます。日本産のイトトンボ科は27種います。





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近くの神社でも、お祝いが行われています。こちらは、国吉(くによし)神社。多くの参拝客でにぎわっていました。





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新元号初日の日を記念して、御朱印(ごしゅいん)を求めにくる参拝客も多いんだとか。お祝いの日の記念になりますね。




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「わっしょいわっしょい!」町の中では、御神輿を出してお祝いしている地区があります。まち全体で、新天皇即位を祝っていますよ(#^.^#)





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「大原はだか祭り」さながらのすごい熱気です。「大原はだか祭り」で使用される御神輿と、地元の屈強な担ぎ手たちが、町の中を練り歩きます。めったにない光景です。




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ヒト以外の生きものたちは、新時代の幕開けを、どのように過ごしているのでしょうか?





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ショウブの花の脇で、二ホンアマガエルがカエルの合唱でお祝いです。ケロケロ…





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カタツムリの仲間が、ショウブの葉を食べています。しょうぶ湯のいい香りは想像できますが、お味のほうはいかがでしょう?





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アブの仲間です。おもしろい顔してますね~♪ 複眼は、まるで大きなサングラス?右側の顔は、立派なひげが生えたおじさんの顔みたい。





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ガガンボの仲間が、恋の季節を迎えています。成虫の寿命は10日ほどしかないんだとか…はかない命なんですね。





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田んぼでは、水生昆虫が多く見られるようになりました。こちらはコオイムシ。背中にせおっているのは卵です。「子を背負っている虫」だからコオイムシと呼ばれるようになったそうです。





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メスがオスの背中に卵を産んで、オスが子供の面倒をみます。こちらは、水槽コーナーで展示しています。見事なイクメンぶりを見に来てください。
新時代「令和」も、引き続きよろしくお願いいたします😊








# by isumi-sato | 2019-05-01 17:31 | いきもの

10連休中

10連休ですね。平成から令和へ。
センターでは連休期間中の4月30日と連休明けの5月7日休館日とさせていただきます。

# by isumi-sato | 2019-04-30 16:30 | おしらせ

大型連休3日目:平成から令和へ

4月29日(月)、今日は昭和の日で祝日。今朝の気温は16.2℃、最低気温は6.4℃。
昨日は田植え日よりの快晴でしたけれど気温は低め、参加者の声にも「ちょっと寒い」がありました。昨日の最高気温が16.6℃でしたから、今朝と大差ない。そりゃそうか・・・。ちなみの今日の最高気温は18.8℃でした。

今日、当センターでは平成最後の開館日となりました。申し訳ありませんが明日は休館日となります。
もっとも、5月1日が突然の休日とならなければ通常は休館日。要は早めに配られていた今年のカレンダーと同じということですね。


昨日田植えした田んぼのようす。
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まだまだ、苗は背が低いまま、一部は水没しているものもあります。


そこで今日出勤の職員が
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田んぼの様子を見ながら、苗の補植も行いました。これが意外に大変な作業なんですよ。



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畑ではナノハナが満開。近づくと花の香りがします。好き嫌いがあるようですね。
でもチョウやハチは好きなようですよ。ハチの羽音が響いています。


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畑で目を引く可憐な白い花。


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ダイコンの花なんですけど、意外と目にする機会は少ないですね。だからわざと花を咲かせています。
じっくり観察すると、アブラナ科の植物の共通点に気がつくと思います。そうです、ダイコンもナノハナと同じアブラナ科なんですよ。


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タンポポも綿毛がとても目立つようになりました。


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綿毛のほうが多いですね。
風で飛んでいくのはもうすぐですね。



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湿性生態園のヤナギ林。緑が鮮やかです。



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その中にフジの花が咲いています。
フジはつる性の植物。つるが右巻きか左巻きかでフジとノフジの違いがあるそうです。


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デイキャンプ上ではバーベキューを楽しむグループが。
水路ではザリガニ釣りをする親子が。中庭では竹とんぼを飛ばしています。
でも、ザリガニ釣りには今年はちょっと涼しいようです。例年、連休前には彼らの活動が活発化するのですが、今年はやけにおとなしい。

そして明日から明後日に(平成から令和に)かけて、天気は思わしくないようですね。予報では結構降るようです。冷たい雨になるのかな? 水が温むのはいつになるのか・・。
気象庁の週間天気予報では、千葉県銚子気象台は3日から5日はまぁまぁの 曇り時々晴~晴れ時々曇 のようです。信頼度がAですから。

天候が回復したら散策に出ませんか? アウトドアの季節到来です。


# by isumi-sato | 2019-04-29 17:05 | いきもの

米作り1・田植え体験をしよう/That's G.W.~大型連休2日目~

4月28日(日)、午前9時の気温13.3℃、今朝の最低気温3.2℃、快晴。念願通り、青空が広がりました。やっとゴールデンウィークらしい青空が広がる朝を迎えました。

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そう、今日はセンターの中でも一番人気の行事「米作り1・田植え体験をしよう」を行いました。青空の下、中庭に集合し、今日の日程・稲の取り扱い及び田植え時の諸注意を担当者から参加者に伝えました。

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田植えはいつも使わない筋肉を使うので、簡単な体操を参加者全員で行いました。



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いよいよ入水?です。田んぼの中は冷たいかな?


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お父さんと一緒に田植え体験!一生の宝物!!思い出になりますね。



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顔や服を、泥だらけにしながら植えたお米はきっと美味しいことでしょう。



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あともうちょっとで終わりです。ガンバレガンバレ!! 例年だと参加してくれたお子さんが田植え作業に飽きてしまい、事務所で留守番をしている私たちに「田んぼ飽きたからザリガニ釣りする」といって田んぼから建屋に戻ってくるお子さんももいましたが、今年は一人もいませんでした。参加してくれたお友達は頑張ってくれたようです。



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青空の下、田植えは順調に進み今年も11時過ぎには田植えは終了いたしました。田植えの後は少し早めの昼食となりました。今回の行事もたくさんのボランティアさんたちに支えられ無事終了いたしました。参加者の皆さんやボランティアの皆さんが作ったタケノコ、ハスの入ったおいしい味噌汁を配布いたしました。お仕事した後の味噌汁は最高です。協力してくださった皆さんい、つもご協力ありがとうございます。


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各自持参したお弁当を持ってお昼タイムです。田植えの後のお弁当はおいしいですか?大型連休は始まったばかり。センターでこの良い季節を満喫してくてくださいね。

アンケートには「寒かった」「子どもに田植え体験をさせることが出来てよかった」などのお声をいただきました。今年はちょっと涼しかったかな?

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昨日の雨模様の天気から、こんなすがすがしい天気になるなんて。やっぱりゴールデンウィークはこうでなくちゃ!!ザリガニも順調に釣れ始めました。

センターの季節到来です。

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2019-04-28 17:25 | 行事報告

始まりました!10連休~初日~

4月27日(土)、午前9時の気温11.8℃、曇。灰色の雲に覆われた朝を迎えました。10連休初日というのにドンヨリした曇り空が広がっています。明日からは汗ばむような陽気になって欲しいものです。だって明日は田植え体験ですからね。


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田んぼのようす。太陽も顔を出さず寒い一日となりました。午後三時過ぎには雨も降りだしました。心配なのはやはり明日の田植えの事ばかり。

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アメンボの仲間が田んぼの水の上をスイスイ泳いでいます。しかも結構な数のアメンボが泳いでいます。アメンボの名の由来は捕らえると飴のような甘いにおいを発することと長細い体型からから「飴棒」と名付けられたそうです。

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ネムノキのようす。まだほかの木と比べると葉は茂っておらず、まだまだ変化がないかな?と近くでよく観察すると、新しい葉でしょうか?少し生え始めておりました。暑い夏の時期にはピンク色のキレイな花が観察できる樹木です。早く花を見たいものです。


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カラスノエンドウは多くの果実をつけ始めました。マメ科の植物だけあって、果実がちゃんとさやの中にできている様子が観察できました。畑で育てているかのようです。

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マユミの葉が、どんどん増えてきました。つぼみも観察できるようになりました。一時は果実もならないくらい枝が折れてしまいましたが、見事に復活!!すごい生命力です。

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ヤツデの様子。去年の果実を熟しながら落とし始め、新しい芽がにょっきり生え始めました。

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タマアジサイもみずみずしい葉を広げ始めました。葉のふちはギザギザしていて、葉の表面には細かい毛が生えています。葉自体は薄く少しでも力を入れて引っ張ったらくれてしまいそうな柔らかさです。このアジサイは園芸用のアジサイよりも遅く花を咲かせます。鮮やかな紫や赤の色を付けることはなく白い花で、夏の暑い時期に涼しさを演出してくれる花でもあります。


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明日の行事の準備に追われていると、私の机の上にはマイペースなお客様が訪れました。何の幼虫でしょうか?ゆっくり尺を図りながら?進んでいきます。「そんなに焦らずゆっくりゆっくり」とでも語りかけているようです。

生きものたちに癒される毎日。

皆さんも、そんな生きものたちに会える「センター」へお越しください。

お待ちしています。


# by isumi-sato | 2019-04-27 17:25 | センターこぼれ話

あさっては田植え―晴れますように!!

4月26日(金)、午前9時の気温11.6℃、今朝の最低気温11.3℃、雨。雨の降る寒い朝を迎えました。暑いほどの陽気に少し気が緩んでいるのにもかかわらずこの寒さ。


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田んぼのようす。細かい雨が田んぼに雨の文様を作っています。毎年人気の行事「米作り1・田植え体験をしよう」の開催があさってに迫ってまいりました。天気予報では晴れのようです。雨が降らないことを願うばかりです。





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今日農協から苗が届きました。周辺のほとんどの田んぼでは、すでに田植えは終了しています。苗配達の最終日だということです。



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今年もここで会える季節のなりました。毎日行っている気象観測。百葉箱の中に二ホンアマガエルの姿がありました。今年も面白いブログを書くには君たちの活躍が不可欠です。よろしく頼むよ。


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ハス田のようす。気がつけばハスの新しい葉がだいぶ増えました。水面のまだ展開を始めたばかりの小さな葉でも、葉が雨粒をはじいている様子がよく観察できます。似たスイレンの葉は水をはじかず濡れるので、見分けるひとつのポイントになります。


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足元にはオオバコでしょうか?花が咲き始めました。踏まれても踏まれてもたくましく生きる雑草の代表格。葉をちぎってそっと引っ張ると白いすじが見えます。オオバコの葉は柔らかく葉の中に五本の筋が通っています。柔らかさと硬さを併せ持つのが踏まれに強い理由だそうです。その心、見習いたいところですね。



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近くにはコメツブツメクサでしょうか?ひっそりと咲いています。黄色く小さな花がかわいらしく身近な植物でもあります。しかしヨーロッパ原産の帰化植物なんだそうです。足元に広がる植物に目を向けると様々な物語も発見出きます。

皆さんも足元に咲く身近な植物に興味を持って下さいね。
観察しに来ませんか?

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きのうのブログ「花よ、蝶よ」の続きです。

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ハルジョオンにベニシジミがいましたが、
カラスノエンドウに黄色いチョウがいました。キタキチョウでしょうか?



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同じカラスノエンドウには、アリがいます。アカヤマアリでしょうか?



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そして、ケムシもついて動き始めていました。
暖かい日には、昆虫たちの活動が始まりました。




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ナノハナには、モンシロチョウ。これは春型でしょうか。羽の黒い紋が目ただないようですね。チョウには、春型と夏型というように同じ種でも季節で少し色合いを変えるものがいます。
白いチョウでも、羽の脈が黒く見えるのは、スジグロシロチョウです。これにも春型、夏型があります。





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足元のドクダミの葉が大きくなって増えてきました。白い花は、もう少し。梅雨時には目立ちます。そこにまだ体が小さな、2~3cm程度のバッタ類がいました。ヤブキリのこどものようです。


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イネ科の植物の葉には、シリアゲムシの仲間がとまっています。
成虫も幼虫も肉食だそうです。ヤマトシリアゲでしょうか。サソリのように尾をくるんと巻き上げる特徴があります。


見つけるとたくさんの生きものたちが、次々に見つかる季節になりました。

連休のご来館、お待ちしております。







# by isumi-sato | 2019-04-26 17:25 | センターこぼれ話

花よ、蝶よ

4月25日、雨のち晴れ。午前9時の気温は19.6℃、今朝の最低気温は18.3℃、今日の最高気温は24.6℃でした。
昼過ぎから空が明るくなり、やがて青空がのぞきました。それに伴って予報の通り、風がなく湿度の高い外を歩くと少し蒸し暑さを感じるくらいになりました。




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朝は、雨粒が落ちて田んぼの水に小さな波紋が見え、遠くの田んぼ、家、スギなどが霞んで見えていました。




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青空がのぞいた湿性生態園。草原に樹木の新緑が明るい季節です。ぜひ奥の湿性生態園まで、この季節に足を伸ばして見てください。



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水没ヤナギ林にからんだツル、フジがその名の通りフジ色に変化してきました。




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フジの花が垂れ下がります。開ききる前くらいの方が、みずみずしさがありますね。



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さらにズームアップ。このような花です。蝶形の花冠です。
このフジ色は、堰の対岸の林の上にも広がってきています。



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同じく畑の蝶形花冠。なんでしょうか?
エンドウです。今つるがぐんぐん伸びて、次々と花が咲き始めている季節です。




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下の方に、花から実ができてきました。食材サヤエンドウです。
軟らかい種子が膨らんでいないものが、きぬさやですね。




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そして、ソラマメの花も今たくさん咲いています。




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湿性生態園に戻って、ヤナギ林のデッキの色を変えるほど、たくさん落ちているものがあります。



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近づくと、こんなようにたくさんのヤナギの花が落ちています。




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上を見て、植物についているマルバヤナギの花は、この通り。




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花の拡大アップは、この通り。やくの先が黄色く、なかなかきれいですね。
花被(花びら)のない花で、無花被花(裸花とも)といいます。

水面にもたくさんの花が落ちています。




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午後、雨が上がって明るくなり、気温も上がるとたくさんの昆虫たち、野鳥たちが活発に動き始めました。花が開き、チョウもいろいろな種類のものがたくさん飛んでいます。ベニシジミがハルジョオンにとまっています。

あしたへ続きます。



# by isumi-sato | 2019-04-25 17:30 | しょくぶつ

ちょっと、じゃまなんですが、、。

4月24日、曇。午前9時の気温は19.2℃、今朝の最低気温は14.9℃でした。
曇りの一日でした。空気が暖かくなりました。おとといは、東京で25℃を超えたようですが、いすみでは23℃台でした。


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植代かきから一週間経過した田んぼの水は、澄んで底の土がよく見えています。
カエルたちの鳴き声が聞こえてきます。
アメンボが動く姿がたくさん見られます。




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畦の下に穴が見られます。アメリカザリガニのしわざでしょうか?
でもそんな穴を利用して、カエルたちも暮らしているようです。もうしばらくするとシュレーゲルアオガエルの卵が見られます。白い泡が水面のすぐ近くにいくつか見られるようになり、その中に卵がつつまれています。仲間のモリアオガエルは、水面に張り出した枝に泡状の卵を産んでそこから孵化したオタマジャクシが水に落ちていくことが知られています。



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枕木の道沿いには、黄色い菜の花が並んで咲いています。
そのわきに大きなネムノキがあります。最近この枝でよく鳴いている野鳥がいます。
そしてこの木に取り付けた巣箱にひんぱんに出入りするようになりました。
今日は、虫をくわえて枝にとまっている姿を双眼鏡で観察することができました。
子育てが始まったようです。



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そのネムノキ、春になって他の樹よりもはっぱを出すのが遅い樹木です。
この大きなネムノキの葉はまだよく見えないようです。
田んぼの脇の木は小さいので枝先がよく観察できます。やっと少しずつはっぱを出しはじめています。軟らかい細かな複葉の葉がひろがるのももう間もなくでしょう。



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おっぽりの中のショウブを覗くと、いくつかの白い穂を見つけることができました。
ショウブが花を咲かせ始めました。



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近くのガマズミが蕾を広げてきています。




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もう一つ、葉を出すのが遅い樹木にカラスザンショウがあります。




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枝先を見ると、葉を出しはじめています。




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中庭に、湿ったところに生える植物をポットに育てて展示しています。
その中に、タコノアシがあります。水が減っているので足しました。




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水が増えないのでよく見ると下の栓が外れています。
栓をしようとしましたが、具合の良さそうな居場所としてちゃっかり落ち着いている生きものがいます。ニホンアマガエル君、栓をはめるのに邪魔なんですけれど、、。


日々、いろいろな発見があります。
ご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-04-24 17:30 | いきもの

緑のまぶしい季節です

4月23日(火)、午前9時の気温18.7℃、今朝の最低気温13.3℃、晴れ。過ごしやすい一日となりました。太陽の恵みは穏やかに注ぎ、風はそよそよとセンターを心地よく吹き抜けていきます。


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穏やかな晴天の日が続き、頭はもうゴールデンウィークの事でいっぱい?の方も多いのではないでしょうか。毎年ゴールデンウィークには、センターもたくさんのお客様でにぎわいます。


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イスミスズカケのようす。職員が古い葉やツルを剪定し、新しい葉がよく観察できるようになりました。紫色を帯びたイスミスズカケ。今年はいつ頃開花するかな?



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田んぼ脇にはシロツメクサが多く咲き始めました。江戸時代にオランダからガラス製品を持ち込むときに割れないように緩衝材として詰められていたことから「詰め草」と呼ばれるようになったそうです。



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ソメイヨシノのようす。花の後は果実がなりはじめました。しかしあまり大きくならず地面に落ちてしまいます。


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中庭のスダジイに木に何やらニョロニョロしています。



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枝の間からかわいらしい顔が現れました。アオダイショウでしょうか?ヘビが観察できる季節になりました。この写真は朝のようす。お昼前にもう一度見に行ったら姿はありませんでした。どこへ行ってしまったのでしょうか?




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マルバウツギの花芽が目立ち始めました。去年付けたコマ形をした果実を付けながら…。

皆さんが訪れるゴールデンウィークに向かって、センターの植物たちもにぎわい始めました?

新緑あふれるセンターで、良い季節を満喫してくださいね。

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2019-04-23 17:25 | センターこぼれ話

季節を彩る花たち、続々と

4月21日(日)、午前9時の気温20.2℃、今朝の最低気温10.3℃、今日の最高気温23.4℃、晴れ。暖かい朝を迎えました。今までは朝方や夕方になると冷え込むことが多かったですが、もうそろそろその心配はなくなりそうです。今度は暑さ対策でしょうか?去年の驚異的な暑さを思い出すと少しぞっとします。今年はどんな夏になるでしょうか?



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中庭のようす。心地よいそよ風がセンターを吹き抜けます。来週はもう10連休に突入します。「平成最後の…」という名目で過去のテレビ番組や出来事を振り返る番組が最近多いですね。そんなテレビ番組を見るたび「そんな番組もあったな…」とか「そんなっこともあったな」などと自分史を顧みてしまう私です。皆さんにとって「平成」はどんな時代でしたか?



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畑では、職員が畑作業に大忙しです。職員の背丈をはるかに超え成長したナノハナ。この場所にサトイモを植え付ける計画のため、ナノハナを刈っています。

同じ畑では、こんな色鮮やかな花がナノハナ以外でも観察できます。この花は何の花でしょうか?

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答えはシュンギク。こんなにきれいな花を咲かせるのですね。



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この白い花はダイコンの花。皆さんダイコンの花を見たことがありますか?花はを見たことがない方も多いと思いますが、こんなに可憐で白い花を咲かせるんですよ。



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屋外を歩いていると、突然「ガサガサ」という音に驚くことがあります。正体はカナヘビのようです。頭隠して尻隠さず。皆さんどこにカナヘビがいるかわかりますか?私の気配に気づきとまって隠れてはいるものの、しっぽがしっかり見えていますよ。捕まえたりしないからちゃんと顔を見せてね。




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オオシマザクラの開花の後のようす。テントウムシの仲間でしょうか?かなり大きいです。



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ウメの木に実がなり始めました。日に日に大きくなっています。今年も梅の実は豊作でしょうか?



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ハンショウヅルのつぼみのようです。三つ並んでハイポーズ?…いつ花を咲かせてくれるのでしょうか?楽しみですね。


サクラの季節は終わりましたが、これからもっと多くの植物たちが花を咲かせ始めます。

どんな季節、そしてどんな時代が私たちを待っているでしょうか?

未来のためにも大切な自然を守っていきたいものです。

お待ちしています。


# by isumi-sato | 2019-04-21 17:25

アロマな自然観察

4月20日(土)晴れ。午前9時の気温は13.2℃、湿度は55%です。今日から穀雨(こくう)という季節が始ります。二十四節気の中の“穀雨”という季節は、穀物を育てる恵みの雨が降る季節なんだとか。




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でも、今日は晴れ晴れ☀ 気持ちいい陽気です。




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そんな中、今年度最初のイベント「万木城の歴史と里山の自然観察」が行われました。
センター敷地奥のの湿性生態園を進みます。




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黄色やピンク、青い花、白い花…かわいらしい花が、あちこちで咲き競っています。花をめでるって楽しい♪目が喜んでいます。




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こちらはシャガ。





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こちらはキランソウ。可憐だわぁ♡ しかも漢方薬でもおなじみの植物なんだとか。




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いろいろな自然のことを教えていただくのは、森林インストラクターの講師の方です。




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「カラスノエンドウは……なんですよ」とても興味深いお話です。




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その中でも、印象に残ったのが「アロマな香りの植物たち」です。小川に生えているのは、しょうぶ湯にも使われるショウブ。外来植物のキショウブと比較して、葉の匂いを嗅ぐと…「うわっ青臭い!」「ショウブはアロマオイルのような…いい香り~」





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アロマな香りの植物は、まわりにたくさんあるんですね。楊枝でも使われるクロモジも、その一つです。





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地味な葉っぱのカントウカンアオイも、うっとりするようなイイ香りです。





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ヘビのうろこ模様をしたジャゴケという苔も、見た目によらず素敵な香りがしますよ♪




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お昼ご飯だー!お弁当の美味しいこと(#^.^#)




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食後は地域の歴史をお勉強…。史跡も見てみましょう。「万木城は戦国時代土岐氏の山城で、、、」「向こうに見える丘では正木氏が陣をはり…」。時は戦国、ここ万木城は難攻不落の城で、たびたび合戦が行われたそうです。




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トトロのトンネルのような丘陵尾根道です。ここには戦国時代につくられた山城の道やしかけがたくさんあるそうです。




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「わー素敵!」道中、またしてもオモシロイ発見があるようです。




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ハナイカダという名の植物の花が咲いています。葉の上にある突起物が花なんだとか。




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しばらくすると、寝釈迦様がまつられているお寺さんがありました。全長5.16m。これほど大きい涅槃像(ねはんぞう)は、なかなか拝めないそうです。山城の城主土岐氏の菩提寺海雄寺です。




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ありがたいお顔を、今回特別に拝ませていただきました。合唱…




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お釈迦様がまとっている衣服には、かつての寄進者の名前が連なっています。5月3日に再び、御開帳があるそうです。




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自然観察や歴史探訪をするのに適した季節がやってきました。みなさん、ぜひ遊びに来てくださいね!




# by isumi-sato | 2019-04-20 17:43 | 行事報告

赤い葉は、、。奥までどうぞ。

4月19日、晴れ。午前9時の気温は19.4℃、今朝の最低気温は10.9℃でした。
曇りがちの一日でしたが、空気は暖かく最高気温は昨日よりも2℃以上高い22.7℃でした。夕方ころ雨が降るという予報は、午後には曇という予報に変わりました。



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植代かきから二日たった田んぼの水は、少し澄んできています。



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いろいろな野鳥たちの声とともに、カエルたちの声が響いています。ニホンアマガエルとシュレーゲルアマガエルたちの鳴き声が混じっています
一番下の田んぼの中に、目玉が見えました。シュレーゲル君の顔のようです。
シュレーゲルアオガエルは、まもなく田んぼのあぜの水際、土の壁に泡状の卵を産みます。



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一方、小水路沿いのショウブの葉にニホンアマガエルが捕まっている姿をみつけました。




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ディキャンプ場の片隅にある生垣がいま真っ赤になっています。
その名の通り、ベニカナメモチです。




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万木堰の対岸の木々も、赤みを増してきています。



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アカメガシワです。その木の枝先は、今こんな具合です。




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ハス田沿いのオニグルミの木の枝先に花穂がふくらみ始めています。



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先月の3月19日に植えた実生苗の先から、葉が伸びてきてくれました。
無事根付いてくれました。



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林道沿いのマムシグサ。苞が枯れてきています。



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その中を覗いてみると、実が育ってきていました。




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クリーム色でかわいらしい、メギの花が観察できます。




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湿性生態園では、ヤナギ林の緑が少しずつ濃くなりました。




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枝先では、アカメガシワの新葉が少し赤い色まじりで観察できました。




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一部では、花の準備が進んでいます。




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デッキ沿いの水辺の植物、カサスゲに花がついています。
昔はこの葉を使って、菅笠を編んだようです。



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湿性生態園の奥では、まだ丈の低い草の中に、スイセンが咲いて
草原の中の花園のような空間が広がっています。
最奥部では、シャクの白い花が咲いて、日々群落がひろがっています。
奥まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?
ご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-04-19 17:26 | センターこぼれ話

良い季節になりました

4月18日(木)、午前9時の気温16.9℃、今朝の最低気温11.9℃、晴れ。日を追うごとに春の色が濃くなる毎日です。

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散歩には絶好の天気です。平日にもかかわらず午前中からセンターを満喫されるお客様もいました。センターの季節が到来です。

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エノキのようす。葉が広がり、葉は4~10㎝で、縁の上半分にだけギザギザがあります。4月から5月には葉の付け根に花が咲き10月ごろ実がなります。細かいく小さな花が可憐に咲いています。



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昨日、一連の田植え準備の工程を終えた田んぼ。静かに田植えの日を待っているようです。


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ソメイヨシノのようす。朝方通勤時には花びらは残っていたものの、正午前には事務所の窓から今年最後の花吹雪。何回見てもすばらしい風景です。花びらを落としたソメイヨシノに「素晴らしい風景をありがとう」。


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水路に落ちた花びら。季節はどんどん進んでいきます。花の風景から今度は新緑の風景へ。


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畑では、職員たちが作業中。ビーマン、ナス、トマトを植える畝づくりとマルチ張りです。まず堆肥と化成肥料、苦土石灰を混ぜた肥料をまきます。


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そしてマルチをはっていきます。今日の最高気温は20.2℃。畑作業は汗だくです。


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この時期悩ましいのは雑草処理ですね。草取りしてもしても生えてきます。私にもそんな生命力が欲しいぐらいです。



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特徴的の葉の形をしたクワの木の葉が多く目立つようになりました。
クワコのマユも厳しい冬を乗り越えマユを脱いだようです。今年は多くのクワコたちに会えるでしょうか?観察が今から楽しみです。

良い季節となりました。

お待ちしております。



# by isumi-sato | 2019-04-18 17:25 | センターこぼれ話

コメ作り体験―その3

4月17日、曇り。午前9時の気温は16.7℃、今朝の最低気温は7.4℃でした。
1日中どんよりしていましたが、空気は暖かく、今日の最高気温は、18.8℃でした。



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今日は、行事「米つくり体験」の3回目です。

前回4月4日に耕耘、あぜ作り、畦シート設置などの作業を行ないました。
3回目の今日は、肥料まき、植代かきを行いました。



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まず、田んぼ全体にバケツに小分けにした肥料を手でまきました。
肥料がまかれた部分の水面にさざなみが起きています。
まん中までは届かないので均等にまくため、真ん中まで入ってその周辺に肥料をまきました。



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次に植代かきです。植代かきは、田植えの10日~2週間くらい前に田んぼの土を細かくし平らに均すために行います。二、三日すると水か澄んできます。現在は、田植え直前に行っている農家さんも多いようです。
耕運機初体験の方にとっては、なかなか興味深い作業になりました。



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代かきする列の間隔を広めに開けて、2回目の時にその開いた部分を耕耘しました。




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田んぼのヘリ、角などはトンボを使って土を均しました。




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最後の仕上げに角材を引っ張って、平らに均しました。牛の代わりに人ががんばっています(冗談です)。
センターの作業、小型機械で手作業の多い田んぼづくりです。
田んぼ作業も機械化が進んで新しくなり、耕運機で代かきを行う時代は、もはや20~30年昔のやり方になったということです。
 最近の田んぼは、耕地整理が進んで1枚の大きさが1辺100m程になり、大型機械が作業しやすいようになっています。





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まわりの林の新緑がいっそう、ミドりとりどりになりました。




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葉の出るのが遅い方のエノキの枝先にも、葉が広がり始めました。
葉が大きくなると、取り付けた鳥の巣箱が隠れてきます。




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雑木の林の木の葉の色。
まん中手前の小さい木がコブシ。その左、少し赤緑に見えるのがやはりエノキ。
まん中向こうと、右側向こうの白っぽく明るい緑がコナラです。
まっすぐな背の高い樹形のクヌギはわずかに葉を出しはじめています。
そしてネムノキはまだ葉を出していません。
新緑の色の違いで木の種類も見分けてみると、またおもしろいものです。




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連休前に、自由に使えるようにおいている竹馬の置き場を整備してみました。
ご来館お待ちしております。




# by isumi-sato | 2019-04-17 17:10 | 行事報告

サクラの次には…

4月16日(火)、午前9時の気温14.9℃、今朝の最低気温6.8℃、快晴。春らしい穏やかな朝を迎えました。

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絵具の空色を筆で一気に塗ったような空に、鮮やかな黄色が映えます。やっぱり春っていいですね。



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菜の花畑と化している畑。ナノハナには何十匹ものミツバチたちが吸蜜に訪れていました。にぎやかな一日の始まりです。職員が育てている野菜も次々と花を咲かせ始めました。



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ハス田のようす。カエルたちの鳴き声が風に乗り青空へと響きます。


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いつもとは違うアングルからの撮影。すべてが緑色の世界となりました。



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スダジイのようす。ニョキニョキと新しい葉が生え始めています。植物たちは長く厳しい冬を乗り越え背を伸ばしているようです。すがすがしい姿です。


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エナガでしょうか?群れながらすばしっこく枝から枝へ飛び移ります。しばしの撮影タイム。エナガを撮影するには少々の根気が必要です。


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ソメイヨシノのようす。花びらが残っている枝もありますが、もうサクラの時期は終わりを迎えようとしています。サクラの開花を筆頭に様々な植物の開花が一斉に始まる時期を迎えます。


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花びらをまとった二ホンアマガエル。百葉箱デビューはもうすぐでしょうか?


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そろそろつぼみの時期を迎えているかな?と思い毎年花を咲かせるある植物の元へ。
案の定大きなつぼみを蓄えて開花の準備です。今年も色鮮やかな花を咲かせてくれることでしょう。紫色が鮮やかなあの花です。

さて、なんの花でしょうか?

皆さん分かりますか?

観察しに来てくださいね。

お待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-04-16 17:25 | センターこぼれ話

今日が見納め?

4月14日(日)、午前九時の気温16.0℃、今朝の最低気温6.1℃。晴れ。風もなく穏やかな一日となりました。今週末は天気に恵まれた、お出かけするにはとても良い陽気となりました。
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ナノハナと田んぼのコラボレーショ。この時期いすみではよく見かける風景です。春の到来を告げる景色でもあります。



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めだかの学校が開校しました。入学式は終わりましたか?





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ヤツデの果実が熟し始めました。ずいぶん長い間みどりの果実を付けていました。この果実がすっかり黒くなり地面に落ちはじめると新しい芽が伸びてきます。




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近くのクワの木には、クワコのマユが風に揺られユラユラ、ユラユラ。マユの中はお留守のようでした。長くつらい冬を乗り越え、暖かい季節を迎えマユを脱いだようです。


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クワの木も花を咲かせる準備中。


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ソメイヨシノのようす。近くで見るとまだまだ花びらが多くついています。しかし今週でサクラも見納めでしょうか?


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センター畑のようす。畑に植えたナノハナとサクラが一望できます。混雑もなくゆっくりと春を満喫できますよ。



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ハス田では、早くもハスの新しい葉が観察できました。ハスの花の季節ももうすぐですね。



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デイキャンプ場ではカキの木も新しい葉を出し始めました。淡い黄緑色の新緑がまぶしい季節となりました。


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コチラはクリの木のようす。何やら赤くぷっくりとしたものが観察できました。これからどのように変化してゆくのでしょうか?観察が楽しみな季節になりました。

皆さんも植物の観察を楽しみませんか?

お待ちしております。

# by isumi-sato | 2019-04-14 17:25 | センターこぼれ話

シャク。四月の林道の植物、丘陵尾根道。

4月13日、快晴。午前9時の気温は12.1℃、今朝の最低気温は3.1℃でした。
夜は晴れたので、放射冷却でしょうか。朝の気温はだいぶ下がりました。
予報の通り、正午前から北寄りの風は南風に変わり、日なたを動くと暖かくなりました。
今日の最高気温は、15.9℃でした。
ついこの間、やっと夜よりも昼の時間の方が長くなったと思ったら、もう一時間以上も昼の時間が長くなっています。朝から晴れると、清明の名がよく似合う季節です。



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当センター進入路、北から見た建物とその東側の森です。新緑の緑が明るく、いろいろなトーンの緑色です。



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田んぼの片隅のおっぽり(水をためている場所)では、ショウブがたくさん伸びてきています。まもなく独特の白い細かな花が咲きます。連休のころには、丈が大きくなっていることでしょう。しょうぶ湯にする材料を提供できるでしょうか?



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田んぼに面して植えられているオニグルミの枝先、はっぱがぐんぐん大きくなってきています。




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進入路沿いの田んぼの中に大きな白い鳥が降り立ちました。




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アオサギが、水の少なめな田んぼを選んでエサを探しているようすです。



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当センターのまわりでは、細かな白い花をつける植物が増えてきています。
シャクです。夷隅地方によく見かけられる植物です。日本の中では分布する地域は多くはないようです。



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花のアップ写真。



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周辺の道路沿いで、群落状に咲いている場所が増えてきました。




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林道を歩くと、明るい新葉がよく目立ちます。ミズキの葉です。
互生がミズキ、対生がクマノミズキ。




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枝のつき方が階層状で、特徴があります。
逆光になると日をすかして、とても明るい新緑です。



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道端の草本も多くの種類が見られるようになりました。
ヒメオドリコソウ、カラスノエンドウ、オオイヌノフグリ、ヤエムグラなどの中に、
葉を四枚ひろげて、茎が四角い特徴の植物、アカネが伸び始めている姿がありました。



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今日は、一週間後の行事「万木城の歴史と里山の自然観察」の丘陵歩きの下見をしてきました。
近くの田んぼの中に、黄色い花を咲かせている植物がありました。最近あまり田んぼで見かけなくなった、タガラシです。




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丘陵尾根道は、雑木林から木漏れ日があふれて、歩くにはとても気持ち良い空間になっていました。



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自然観察で取り上げる予定のおもしろい植物が、はっぱの真ん中から花を咲かせる準備を始めていました。さて、一週間後には、花を咲かせてくれるでしょうか?
行事への参加申し込み、ご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-04-13 17:14 | しょくぶつ