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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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ミヤコタナゴの誕生か?

センターでは、天然記念物のミヤコタナゴを展示しています。
ミヤコタナゴは、関東地方に生息する日本固有のタナゴの仲間です。
関東地方に生息といっても、公式には現在千葉県と茨城県の一部にしか生息していないと言われています。

さて、そのミヤコタナゴを含めたタナゴの仲間は、不思議な産卵をします。
それは、生きた二枚貝のエラに産卵するのです。
エラに産みつけられた卵は、二枚貝に守られ、ある程度大きくなると貝から出て、自力で生活するようになります。
センターでは今年、展示しているミヤコタナゴの水槽に二枚貝を入れてみました。
自然の水路から貝を取り出してしまうと、その水系のタナゴの産卵に影響が出てしまうため、センターではペットショップで購入しました。
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7月2日に水槽に貝を入れ、産卵が成功していたら稚魚が貝から出始めるであろう7月20日に、取り出し別の水槽に移しました。
そして、7月24日に一匹の稚魚が水槽内を泳いでいるのが確認できました!
とても写真に写せるような大きさではありません。
1cmにも満たないような小ささです。

これが本当にミヤコタナゴであるかは、もう少し大きくならないと分かりません。
同時期に産卵しても、一度に貝から出てくるわけではないので、あと何匹稚魚が貝の中にいるかも分かっていません。
うまく育ってくれるかも分かりませんし、分からないことだらけですが、大切に育ていきたいと思います。

水槽に対して、魚の大きさが小さすぎて、一見水槽に何もいないようにも見えますが、じっくり見ると小さい小さい魚がちょこちょこ泳いでいます。
観察する時は、どうぞ腰を据えてじっくり観察してみて下さい。
姿が確認できたら、一生懸命泳ぐ姿に目が離せなくなりますよ!
# by isumi-sato | 2009-07-25 18:37 | いきもの

稲の穂が出ました!

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センター水田で、稲の穂が確認できました!
稲穂が出ることを、出穂と言います。

出穂

さて、なんと読むでしょうか?
答えは

「しゅっすい」

もしくは、素直に「でほ」とも呼ぶそうです。

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穂は、はじめ葉に包まれた状態で伸びてきます。
その時は外から穂は見えません。
ちょっと写真だと見辛いでしょうか?
葉にくるっと包まれているいるのが分かりますか?

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もっと近づいて見ると、このように見えます。
ここから更に生長すると、普段見える稲穂が出てくるのです。

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葉を剥いて見てみると、まだ緑ですが、よ~く見るともうちゃんとお米の形をしています。
ところが、これはまだいわゆる“お米”の状態ではなく、これから花が咲いて、受粉をして、“お米”になっていくわけです。
(詳しいその過程の話は、また別の機会にお知らせします)
今回出穂が確認できたのはもち米の稲で、センター水田の多く占めるコシヒカリの稲ではまだ出穂は確認できていません。
それでも、今月中には、コシヒカリも出穂することでしょう。
とっても楽しみです!

穂の出る前の、青々とした稲の風景もとても素敵ですが、穂が出そろった田んぼの景色もとってもとっても素敵な風景です。
穂が出る前の青い水田を見る(写真を撮る)なら今です!
そして、穂が出そろった青い水田を見るなら(写真を撮る)、もう少し後8月上旬くらい。
黄金色の穂がたわわに実った水田を見るなら(写真を撮る)、9月上旬がお勧めです。
9月12日には、稲刈りをしてしまうので、水田の景色はリセットされてしまいます(稲刈り体験イベントの参加者を募集しています)。
リセットされた景色もまた…と始めると、いつまでも終わりがありませんね。

つまり、水田の景色はいつ見たって素敵!ということです。

あっ、そんなことを言ったら、元も子も無いじゃないかーと言われてしまいそうですが、書いている職員がそう思っているので、どうしても熱くなってしまうのです。
真偽の程を確かめにいらしてはいかがでしょうか?
きっと、気持ちが良いなーと思って頂けるはずです。
# by isumi-sato | 2009-07-25 18:13 | 田んぼ

センターでの日食観測…。

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                                            (11:12撮影 センター昆虫広場)

今日は全世界注目の、皆既日食の日でしたね。
センターでも観測できるかも!?と楽しみにしていたのですが、残念ながら昨夜から雨が続き観測できませんでした。
10時あたりから雨が止み、うっすらと明るくなったので、もしかしたらと思ったのですが、11時からまた小雨が降り出しやっぱり見えませんでした。
曇りでも急に薄暗くなるとか、セミが鳴き止むとか、直接見えなくても感じることができると聞いていたのですが、朝から薄暗くて涼しいしヒグラシは鳴きっぱなしだしと、いまいち日食(千葉では部分日食)が起きたかは分かりませんでした。
うーん残念です。

14:00現在は盛んに鳴くヒグラシの隙間に、ニイニイゼミ、ミンミンゼミの声が聞こえるセンターです。
# by isumi-sato | 2009-07-22 14:26 | センターこぼれ話

三連休最終日。


三連休の最終日の来館者数は、7月に入ってから、一番の来館者数となりました!
連休の最終日なので、来館者数は少なくなるとばかり予想していたのですが、嬉しい外れでした。
ハスの花を観賞したり、のんびりベンチで休憩したり、お子様連れの方はザリガニ釣りに興じたりと、皆様思い思いに楽しんで頂けたようです。
三連休も大きな怪我や事故もなく過ごして頂けたことが、職員一同嬉しい限りです。


さて、連休なんて特に関係ない生き物達の話。
まずはタガメ
バクバク食べて、ムクムク大きくなっています。
自分よりも大きな魚を俊敏に捕獲して、がっちり離しません!
一度脱皮しただけで、2まわりくらい大きくなった気がします。
さすが水生昆虫の王様。
その呼び名は伊達ではありません。
本日,水中からホテイアオイの葉に上陸した個体がいたので,そろそろ最後の脱皮を始めるかもしれません。
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職員の帰宅間近に上陸個体を見つけてしまったため,慌てて脱走防止の目張りをして来ました。
去年は成虫後の脱走が多発したらしいので,今年は鉄壁のガードです!
(それでも何匹かは逃げるような予感もします)


続きましてはセミ
以前の記事でも初鳴きを載せましたが、改めて一覧にします。

7月9日  ヒグラシ
7月12日 ニイニイゼミ
7月19日 ツクツクボウシ
7月20日 ミンミンゼミ

あと全国的に分布するセミは、アブラゼミを残すところとなりました。
センター内では,まだニイニイゼミの羽化の痕跡しか見つけられて無いので,引き続きセミの羽化状況を追って行きたいと思います!

センターでは生き物の捕獲は禁止となっております。
ただ,職員と一緒に昆虫採集をして観察した後,また採取した生き物を放す…といったことはできます。
夏休みの自由研究に,昆虫の観察などいかがでしょうか?(標本作りがしたいとかは駄目です
必ずしも対応できる訳ではありませんが,事務室にて一声かけてみて下さい。


これから始まる長期休み,ゆったりと自然の中ですごすひと時はいかがでしょうか?
職員一同お待ちしております。
# by isumi-sato | 2009-07-20 19:25 | いきもの

センター谷津の植物観察

☆★☆ イベント告知です ☆★☆ 

センター谷津の植物観察 
7月25日(土)9:00~11:30

谷津ではどんな植物が観察できるでしょうか!みんなで観察しましょう!
場所は、いすみ環境と文化のさとセンターにて。
定員は20名。
雨天の場合は、順延8月8日(土)。
持ち物は、飲み物・帽子・汗ふきタオル
参加対象は、御一人で参加する場合は小学4年生以上となります。

夏休みの自由研究にもぴったり!
どしどし参加お待ちしております!

詳しい内容と、申込方法などは、こちらから
# by isumi-sato | 2009-07-19 18:12 | 行事予定

万木城までの自然観察と里山ハイキング

本日は、万木城までの自然観察と里山ハイキングのイベントでした。
直前のキャンセルも出てしまい、参加者は大人2名でした。


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10:00定刻通りイベントは開始しました。
職員、参加者が挨拶をした後、出発。
センターの畑を通り抜け、まずは万木堰のトンボを観察。
コシアキトンボとオオヤマトンボが、巡回している場面に遭遇しました。

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その後、いすみのマングローブこと、湿生生態園のヤナギ林へ。
初めてここを訪れる方は、皆さん突然変わる景色に驚かれます。
そして、木道を歩いている時にカワセミにも出会うことができました。

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湿生生態園を抜けて、三光寺までの道は両側が草木が茂っているので、風が吹けばアスファルト舗装された道路でも、心地よい風が通り抜けます。
ここでは、ダイコンソウや、タマアジサイ、つる性の植物(サルトリイバラ、スイカズラ、ヤマイモ、ニガイモ、ヘクソカズラ)が観察できました。
昆虫では、クロアゲハ、ハグロトンボ、アカタテハがヒラヒラと舞飛んでいました。

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三光寺の弁天様で休憩をさせてもらってから、いよいよ山道へ。
夏の草木の成長の早さで、道がすっかり塞がれてしまった所を掻き分けて、頂上の万木城展望台へ向かいます。
その途中で、千葉県の重要保護生物である、ハイハマボッスという植物群落の観察を行いました。
万木城展望台がある場所に向かうには、かなり急な階段を登らなければなりません。
職員も含め、皆足元とをしっかり確認しながら、息を荒げて登りました。

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万木城展望台に到着してまずはじめに、遥か昔、まだここに城が有った時代の痕跡を探しました。
それは、城の米蔵の跡です。
万木城の米蔵は、一度何らかなの要因で炎上しています(何故焼けたか仔細は不明。落城の時だとか、違うとか諸説あり)。
そのため、米蔵のあった場所には、炭化した米が残されており、少し探すとその炭化米を見つけることができます。

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下を見た後は、上!とばかりに、万木城展望台に登りました。
展望台からは、青々とした若い稲が風に吹かれている気持の良い景色が見られました。

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展望台を降りた後は、昼食休憩をとってまた山道へ。
少々険しい道ですが、山道歩きが楽しいと、意外にも好評でした。
これには職員もびっくり!実はこんな所歩けるか~!と言われると思っていました。

最後に、海雄寺というお寺で、寝釈迦と呼ばれる涅槃像を特別に開放して頂き、見学させてもらいました。



イベントのアンケートをとらせて頂いたところ、良かった内容として、

・いろいろな植物に出会えた
・寝釈迦様をたっぷり観賞できた
・近場での山歩きを兼ねたハイキングはあまりないので、どんどん参加したい
・人通り、車道のない所、山の中を歩いたこと
・久しぶりに山という感じのところを歩いて良かった

といった回答を頂けました。
万木城までの自然観察と里山ハイキングに参加していただいた皆様ありがとうございました。
秋にはまた、秋の万木城里山ハイキングとして、同じルートを歩きます。
時期が変われば、生き物も景色も大きく変わります。
秋の万木城ハイクも、ぜひ参加をお待ちしております!
# by isumi-sato | 2009-07-19 17:49 | 行事報告

万木城までの自然観察と里山ハイキング

センター周辺の学校では、夏休みが始まったようです。
全国でも夏休みが始まった所が多いのではないでしょうか?

さて、そんな夏休み。
家族みんなでハイキングなんていかがでしょうか?
外は暑いですが、森の中は涼しいです。
(森の中に行くまでは舗装された暑い道ですが…)
参加されるともれなく

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“いすみのマングローブ”と一部で呼ばれる景色や

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清々しい景色が見られます。
この写真は少し前の写真なので、今は田圃は全て青々とした緑の稲に染まっているはずです。

この他にも土岐氏や徳川家康の重臣、本田忠勝が治めた万木城跡や、寝釈迦と呼ばれる釈迦涅槃像を収めた、海雄寺も見学に行きます。
通常解放されていない海雄寺ですが、今回は特別に開放してもらえることになったので、じっくり見学することができます。

日程は、ずばり明日!

7月19日(日)10:00~13:00
です。
受付は明日の9:30までです。
時期が差し迫っていますが、ご参加ぜひお待ちしています。
# by isumi-sato | 2009-07-18 12:53 | 行事予定

金色のニホンアカガエル

いすみ市岬町の『桑田・里山の会』から情報を寄せていただきました。
   http://www.milmil.cc/user/kuwasato/

里山復活のボランティア活動をしているなかで、下の写真のカエルを見つけられたそうです。
珍しい色なので、といってセンターへ写真を送ってくださいました。

              
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また、この日にヒメハルゼミを手で捕獲されたそうです。
岬町にもヒメハルゼミがいるようですね。

皆様も色々な情報をセンターへ送ってください。
すぐに、とはいきませんが情報を整理して皆様に伝えていけるようにしたい、と考えています。
# by isumi-sato | 2009-07-16 17:32 | いきもの

夏だ!

きのう梅雨明けでした。
そして今朝のセンターは夏空、セミの声もにぎやかになってきました。

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# by isumi-sato | 2009-07-15 08:50 | センターこぼれ話

大東岬のスカシユリ

大東岬の海浜植物群落は大正9年に国の天然記念物第一号に指定されています。
昨日、時間があったのでスカシユリを見に行きました。
センターからはちょっと離れていますが、同じいすみ市内です。
8月に海浜植物群落の観察会を行なう予定地です。

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可憐な花を咲かしていました。
初夏のひと時、ほっとする時間です。

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# by isumi-sato | 2009-07-14 18:57 | センターこぼれ話

新しい仲間が増えました。

センターで起こる出来事の中で、皆さんにお伝えしたいことはたくさん有って、毎回どれを載せようかと考える毎日です。
今回は新しい仲間が展示室に入ったので、その紹介です。
ちょっと衝撃的なシーンです。



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タガメです。
水生昆虫の王様と呼ばれることもある生き物ですが、今や数を減らして野生ではなかなか出合えない存在となっています。
いすみ市内でタガメを飼育している方から、センターへ寄贈していただきました。
まだ幼虫ですが、これから飼育をしていきます。
だいたい、後2週間くらいで成虫になるのでは?ということです。
大食漢なので、毎日生きた魚をせっせと給餌をしなければなりません。
無事に成虫になることができるか…ハラハラな毎日が始まります。

生き物の展示は本当に難しくて、餌を食べない!目が曇った!っと新しい仲間が入る度に、慌てふためく職員なのです。
日々「試行錯誤」その一言に尽きます。



画像が用意できない(撮影できていない)ので、小さく報告

ニイニイゼミの初鳴きを、7月12日に確認しました。

ヒグラシも盛んに鳴いていますが、ニイニイゼミ同様遠くの山で鳴いているので、まだ姿は一度も見れていません。残念です。
近々捕虫網もって、探索に行ってきます。
# by isumi-sato | 2009-07-14 18:09 | いきもの

ハス観賞会

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本日は、ハス観賞会を開催いたしました。
参加自由のイベントでしたので、皆さん自由に観賞したり、写真に収めたりと、ゆったりと満喫してくださったようです。

≪イベント参加者≫
大人:41名
小人:8名
合計:49名



観賞会は本日のみですが、ハスのつぼみはまだ咲いていないものも多くあります。
蓮田は開館時間内であれば、いつでも見学自由なので、今日いらっしゃらなかった方も、ぜひお越しください。
白系のハスは、タイミングが合わず今日は少なめでしたが、数日中にミセス・スローカム白繍蓮(はくしゅうれん)は咲きそうです。

職員一同お待ちしております。
# by isumi-sato | 2009-07-12 11:45 | 行事報告

エダマメは元気でした。

芽が出た報告から2日経って、今朝畑に向かったところ、枝豆の芽は無事に残っていました。
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カラスやハトなど鳥類からの食害も逃れ、タヌキなどの哺乳類からの食害も無事に逃れられたようです。

…まだ2日ですが。

畑を見回すと、不明瞭ながら鳥の足跡や、イヌ科のような4つ足の獣の足跡が点在していました。
これは以前からでしたが、どうやら最近も畑を通り抜けているようです。
足跡がくっきりはっきり残るように、トラップを仕掛けるか考え中です。

さて、まだ豆つきにも出会えました。
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枝豆の芽は、かわ(種皮)つきのまま一度地上に出て、その後双葉を広げます。
一番目の写真で分からないかもしれませんが、枝豆の双葉は肉厚です。
葉というより、手触りは豆そのものです。
その双葉は、大きくなることは無く、他の葉や茎に栄養を送るとしなびて取れてしまうそうです。
エネルギーを作り出す器官というより、蓄えてたエネルギーを送り出す器官といったところでしょうか。

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双葉の後には、普通の手触りの葉が伸びてきます。
さてさて、これからも無事に育つことができるでしょうか?
楽しみです。


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この記事を書いている時に、ヒグラシらしき声を聞きました!
初鳴きの確認です。
どうも夏の終わりのイメージが強いセミでしたが、本当は夏の初め(6月下旬から9月上旬まで発生)に既に鳴いているセミだったようです。
姿が見えない分、若干不安も残りますが、あの声はヒグラシだよね?と職員同士で疑いつつ確認しあいました。
そろそろセミの季節も到来ですね。

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# by isumi-sato | 2009-07-09 19:09 |

さとのかぜが完成いたしました!

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当センターで発行している機関紙「さとのかぜ」が完成いたしました。
今までは月刊で発行していましたが,今年度から季刊発行となります(来年も季刊かどうかは未定です)。

ここ1週間くらい,発行に向けて作業をしていましたが,今朝最終チェックを行い,遂に印刷を行いました。
時間の関係で,印刷所に出さずにセンターのコピー機でガシャガシャと刷り上げました。
明日には,一斉発送ができると思います。
また,センターにも印刷した物が置いてあるので,ぜひお手にとってみて下さい。
今回は,ハスとスイレン,外来生物についての話題が載っています(他,行事報告,行事予定など)。

そんな訳で,朝からバタバタ忙しく,一日中事務室で作業していたため,畑の素敵な出来事が自分の目で確かめられずな一日になってしまいました。
素敵な出来事とは,先日畑に撒いた枝豆の芽が出たそうです!
まだ出たてなので,双葉の先に豆がついた状態だったそうです。
その情景をなんとも写真に収めたかったのですが,キリの良いところ良いところ~と考えている内に,日が暮れてしまいました。
明日以降に確認しに行きます!まだお豆は残っているでしょうか…心配です。

写真は,センター蓮田の「舞妃蓮」とう名のハスです。
散る姿が,まるで舞を踊る妃のような蓮という意味の名前が付いています。
咲き始めの薄い桃色から,白く花弁の色を変え,舞うように散る美しい蓮です。
現在,白系の蓮では一番数多く花を咲かせています。
慌しい一日でも,蓮の花を見ていると,とても和みます。
# by isumi-sato | 2009-07-07 23:03 | センターこぼれ話

7月の田んぼ状況です!

田植えをしてからもうすぐ2ヶ月です。
皆さんに植えてもらった稲はその後もスクスク育っています。

今朝撮影した田んぼです。
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先月はこんな感じです。
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5月の植えた直後はこんな感じです。
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現在のところ,大きな異常も無くすくすく逞しく育っています。
引き続き,大切に育てて9月には,大豊作をむかえたいと職員一同願っております!

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逞しくなってきました。



6月の田んぼ全景
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今朝の田んぼ全景
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緑がどんどん濃くなってきました。
夏を過ぎると,今度はどんどん黄金色に変わります。
# by isumi-sato | 2009-07-05 23:05 | 田んぼ

梅雨の晴れ間は大事です。

今日は雨も降らずに、一日お天気がもちましたね。
梅雨の晴れ間、センターでは一日外作業に大忙しでした。


昆虫広場や田んぼの畦、木道などの草を刈ったり
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伸び放題だったホテイチクの手入れをしたり
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畑の準備をしたりしました。
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草刈り・竹刈りは一日でだいぶ進み、センター内がすっきりとしました。
そして、畑の準備とは…
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これを植える準備でした!
枝豆の種…つまり大豆ですね。
夏の美味枝豆を作るべく、職員が畑を作りました。
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竹で、25cm間隔(目分量)の浅い穴を開けます。
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こんな感じです。
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そこに、3粒ずつ大豆を入れて、軽く土をかける。

文章で書くとずいぶんと簡単そうですが、実際は時間と手間がかかります。
この作業後、順調に育てば、いずれ間引きをして強い株だけ残します。
そうして、夏には美味しい枝豆が収穫できるという算段です。

ただ、センターは自然豊かな場所なので、動物(特にトリ!)の食害が心配です。
なかなか育たないぞーと、担当職員は言ってました。
さてさて、どうなることでしょうか?


そんな心配な枝豆の横で、成績優秀な作物を収穫。
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なんだか分かりますか?
こちらも夏野菜の定番のキュウリです。
毎日のように収穫できます。

収穫したキュウリは、ただ今センターで来館者の皆さんにお分けしています。
一家族2本くらいですが…。
運が良ければ、センターの無農薬野菜が手に入るかもしれません。
今後、収穫できる野菜がある場合は突発イベントとして、来館者参加の収穫体験を催そうかと計画しています。
日頃食べている野菜が、どうやって畑になっているのか…これも立派な食育だと思います。
イベントは野菜任せになるので、はっきりとは日時は設定しませんが、来館者の人数から考えて、だいたい土曜・日曜に開催されると思います。
興味をもたれた方は職員に一声かけてみて下さい。
# by isumi-sato | 2009-07-03 19:13 |

サマーフェスタ in いすみ

7月18日~8月31日開催

夏の田舎体験
遊ぶ!見る!食べる!

サマーフェスタ in いすみ

里山里海を満喫しょう!!



が、開催されます。
このフェスタに申し込んで参加すると、いすみの特産品が当たる抽選券が貰えます。
このフェスタに、当いすみ環境と文化のさとセンターも参加しておりますので、この機会にぜひ遊びにいらして下さい。
フェスタの詳しい情報はいすみ市まで。

当センターでは、

・ザリガニ釣り
・デイキャンプ
・レンタルサイクリング

への参加が、フェスタの参加となります。
詳細が記載されたパンフレット+申込用紙は、いすみ市の主要な公共施設・駅・アクアラインなどなどに置いてあります。
当センターにも置いてありますので、ぜひぜひお手にお取り下さい!


他施設のイベントとして、

・ブルーベリー摘み取り体験
・トウモロコシ収穫体験
・ソバ打ち体験
・太巻き寿司作り体験
・自然観察クルーズ
・アジ釣り体験
・サーフィン&ボディーボード体験

などなど。
食・海・山と、遊び尽くせます。
ぜひ、海で遊んだ帰りに当センター。
ブルーベリーを収穫した後、当センター。
当センターでバーベキューを楽しんだ後、海へ。

いすみ市全域で楽しむためのサマーフェスタに、ぜひ参加お待ちしております。
# by isumi-sato | 2009-07-03 18:07 | おしらせ

ハスの開花情報をお知らせします。

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                                               (2009.07.01 舞妃蓮)

さて、ハスの開花状況はどうですか?と問い合わせを受けるようになったので、ハス開花情報です。


当センターの蓮田に植えられているハスの中で、現在つぼみが確認できていない種類

・瑞光蓮
・真如蓮
・アメリカキバナバス
・バージニアバス


の4種類です。
残り20種類は、開花やつぼみの確認ができています(当センターに植えられているハスの種類はこちら)。
では、いつが見頃か…というお話になると、お天気にも左右されますし、ハッキリとは言えません。
つぼみも全種類が同じ速さで、大きくなっているわけでもありませんし、どの花を目当てとするかにも変わると思います。
オオガハスに限っては、既に多くの花を咲かせ、散っています。
センターとしては、多くの種類が同時に開花しているのを見られるのは、1週間後くらいではないかと予測しています。
ハスの花を目当てにセンターに訪れるのなら、今月12日のハス観賞会の日が丁度ころ合いなのでは?と思います。
やはり、きれいな花を見るなら、朝早くが良いですしね!



☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

7月12日(日) ハス観賞会 7:00~10:00
きれいに咲くハスの花を観賞しましょう。
申込みは必要ありません。
当日センターの蓮田でご自由にご観賞ください。

通常9:00開館のところを、7:00開館として皆様をお待ちしております。

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆
# by isumi-sato | 2009-07-01 18:42 | しょくぶつ

育ち盛り。

今日センターの畑で収穫したキュウリ
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…育ち過ぎました。

日曜日は収穫を忘れる。
月曜日は休館日。

その2日の間に,どぇーんと育ち過ぎてしまいました。
日曜日に収穫を忘れたのが駄目でした。
ちゃんと畑も見て下さいよーと,畑メインの職員に悲しげに言われてしまいました。
これからはちゃんと見ます!と反省しました。

でも市場に出すなら規格外ですが,家庭で食べる分には美味しく食べられます。
お昼に職員が試しに食べてみましたが,美味しかったです。
大きくてみずみずしくて,食べ応えが有りました。

…でもちょっと大き過ぎですよね。やっぱり。


今日の収穫
・食べごろキュウリ…7本
・育ちすぎキュウリ…7本

一日7本収穫サイクルになったのでしょうか?
明日こそ忘れずチェック!です。
# by isumi-sato | 2009-06-30 23:59 |

どこまで大きくなるのかな。

今日はせっかくの日曜日だというのに、午前中から雨が本降り。
来館者の皆さんも突然の雨に、センター内で雨宿りな一日でした。
中には、雨の中果敢にもザリガニ釣りに興じた方もいらっしゃいましたが…風邪を引かないか心配です。
センター職員も、今日は草刈りの予定が潰れてしまって、がっかりでした。


そんな中、水槽の中で一大事。
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脱皮中のヒラテテナガエビ。
このヒラテさんは、どうやら脱皮があまり上手くないようで、脱皮を始めると殻を全て脱ぎ終わるのに1日以上かかります。
今回も8:30に既に脱皮を始め、17:00の段階でまだ殻つきでモゾモゾしています。
前回(6月5日)の脱皮も2日以上モゾモゾしていました。
水槽環境が、何か気に入らないかもしれません…。
エビによって好みの生活場所が違うので、複数飼育(スジエビ・テナガエビ時にヌマエビ・ヌカエビも混泳していた模様)で展示していたのですが、このまま脱皮の下手が続くとなると、単独飼育の必要があるかもしれません。

…センターにはもう60cm水槽しか残っていないのに。

生き物の飼育は難しいです。
他の生き物を含め、よりよい飼育管理方法を勉強しなくてはと、強く思いました。

ヒラテテナガエビが必死の横で、ちゃっかりなスジエビ。
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ヒラテテナガエビが脱皮した後の殻を食べています。
もちつもたれつですね。
# by isumi-sato | 2009-06-28 17:19 | いきもの

7月の行事予定

7月12日(日)
『ハス鑑賞会』
きれいに咲くハスの花を観賞しましょう。
通常9時開館のところを、7時開館いたします。
特に申し込みは必要なく、ご自由に観賞して下さい。


7月19日(日)
『万木城までの自然観察と里山ハイキング』 
夏の万木城周辺を自然観察しながらハイキングしましょう。


7月25日(土)
『センターの谷津の植物観察』
谷津ではどんな植物が観察できるかな?観察しましょう。


参加方法や詳しいことは,ホームページの行事予定をご覧下さい。
ご参加,お待ちしております!
# by isumi-sato | 2009-06-27 19:08 | 行事予定

センターの小川の生き物を調べてみよう!

本日はセンターの小川の生き物を調べてみよう!のイベントを開催いたしました。
大変いいお天気の中、大人6名小人8名計14名の方に参加していただきました。

詳しい内容はこちらをクリックして下さい。
# by isumi-sato | 2009-06-27 18:09 | 行事報告

ネムノキのピンク、ヤマモモの赤。

センターのネムノキが開花しました。
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                                        (2009.06.25 センター ネムノキ)

ピンク色の優しい花です。
センター以外では既に満開になっている木も見かけましたが、センターの花は25日の段階でまだ5つ程度でした。
葉を夜閉じることから、眠りの木=ネムノキと呼ばれるようになったそうですが、花は夜咲くそうです。
咲く瞬間はまだ見たことはないのですが…。

センター周辺には大小合わせて、数多くのネムノキがあります。
満開を迎えたネムノキは、ずいぶんと見ごたえがあります。
かわいい花をぜひ見にきて下さい。


そんなピンクの横でも色づいています。
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                                       (2009.06.26 センター ヤマモモ)

真っ赤に色づき始めたヤマモモの実。
山にあるモモに似た実→ヤマモモという名前がついたというお話。
実際は桃の仲間ではありません。
でも、桃と同じく美味しく食べられます。
生でヨシ!
煮てジャムにしてヨシ!
果実酒にしてヨシ!
さまざまな美味しさを味あわせてくれます。
もっとも、センターではこの美味しさを味わっているのは、鳥や昆虫、タヌキといった動物達です。
ネイチャーセンターとしては、美味しいのは分かっていても、我慢我慢な間柄なのです。


センター及び周辺では、ただ今開花・結実ラッシュ!です。
梅雨も始り暑い日も続きますが、ぜひハイキングをかねて遊びに来て下さい。
職員一同お待ちしております!
# by isumi-sato | 2009-06-26 18:26 | しょくぶつ

ハスの花が咲き始めました。

センターの蓮田のハスが咲き始めました
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                                           (2009.06.21 センター蓮田)

今年一番最初に咲いたのは、オオガハス20日でした。
1つだけでは開花情報を流せない…ということで、今日まで秘密にされていました(笑)
現在咲き終わりも含め、12コのつぼみが開花しました。

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                                           (2009.06.21 センター蓮田)
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                                           (2009.06.25 センター蓮田)

今日までのところ、オオガハスの花が早いようです。
これから、他の種類のハスも咲き始めると思います。
ぜひ、観賞しにいらして下さい。

職員一同、お待ちしております!
# by isumi-sato | 2009-06-25 14:04 | しょくぶつ

初収穫!

今日はせっかくの日曜日というのに、朝から雨降りです。
そんな中、初物収穫
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センターの畑でとれた初物キュウリ
4本収穫です。(もう1本あったのです)

センターの畑ではただいま、ナス・ピーマン・シシトウ・キュウリ・ナガネギ・サツマイモの栽培をしています。
これから夏に向けて、どんどん収穫の季節が訪れます。
収穫した野菜はイベントで使ったり、来館者の方にお分けしたりと、使われます。

畑の管理ももちろん職員が行っています。
作業中の職員に遭遇したら、ぜひ話しかけて見てください。
畑や生き物話、もしかしたら美味しいものも貰える…かもしれません。
あくまでも“かも”ですが。
# by isumi-sato | 2009-06-21 09:50 |

農機具“唐箕(とうみ)”の実演イベント

本日は、農機具“唐箕(とうみ)”の実演イベントを開催いたしました!


開催時間は10:00~14:30。
イベントは出入り自由でしたので、参加者はざっと30人以上
搾った油は、参加者の皆さんので少しずつ分けました。

☆菜種から油を搾るまでの工程はこちらをクリック☆
# by isumi-sato | 2009-06-20 18:17 | 行事報告

スイレンの次はハス。

センター内にある蓮田では、そろそろハスの花が咲きそうです。
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                                              (09.06.19 センター蓮田)

位置的にはオオガハスが咲く…はず…です。
(新人1年目では、咲くまで自信を持って断言できません。ごめんなさい。)

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17日に撮影したつぼみ。
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今日19日に撮影した同じつぼみ。

比べてみると、膨らんでいるのが分かります。
他にも膨らんだつぼみが幾つもあるので、今月中(来週?)にはハスの花が咲くことでしょう。


センターでは大賀蓮(オオガハス)をはじめ、24品種のハスが栽培されています。
花の色も赤系・白系・黄色系と、色とりどり。
見ごろはハスの種類によって違いますが、6月中旬から8月上旬までです。
7月12日(日)にはハス鑑賞会として、センターを通常9時開館のところ7時に開館致します。
その日にしかハスの花が見られないわけでは有りませんが、咲きたてのをぜひご覧下さい。



ハスの豆知識

花の寿命は4日間です。
初日は朝4時~5時から開きはじめ、8時頃から閉じます。
二日目は深夜1時頃から開きだし、朝7~9時ころに満開になります。
三日目は深夜1時頃から開き、9時~10時頃までに開ききり、花径が最大になります。
四日目午後に散ります。
# by isumi-sato | 2009-06-19 14:03 | しょくぶつ

スイレンの花が満開です。

千葉県いすみ環境と文化のさとセンターには,スポット地区と呼ばれる観察地区がセンター地区とは別に7つ有ります。
詳しくはホームページに説明が載っていますが,その内のトンボの沼と呼ばれるスポット地区では,ただ今スイレンが咲いています。
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                                              (09.06.17 トンボの沼 スイレン)

現在トンボの沼は白いスイレンが目立って咲いていますが,5月中旬には赤系のスイレンが多く花をつけていました。
今も,よく見るとと赤系の花が咲いています。
何種類かのスイレンが時期をずらして,長期咲いているようです。


ここで少し残念な話。

トンボの沼のスイレンは,センター職員にとっては実は頭の痛い問題なのです。
というのも,ここに咲いているスイレンは全て園芸種のスイレンです。
日本産のスイレンは「ヒツジグサ」という種類しかありません。
今現在野生のヒツジグサを見ることは,中々難しいでしょう。
つまり,ヒツジグサ以外のスイレンが咲いているということは,園芸種を誰かが池に植えたという事です。

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                              (09.06.17 トンボの沼 水面が一部しか見えていない)


そして,トンボの沼に植えられたスイレンは,旺盛な増殖力により池全体の水面を覆うように増殖しています。
トンボの沼は本来,トンボの観察ポイントとして設定されています。
以前のトンボの沼は,千葉で観察できる大多数のトンボが観察できたそうです。
しかし,スイレンが水面を覆うようになってから,この池で羽化をするトンボの種類は激減してしまいました。
スイレンの花は花でとてもきれいなのですが,独占状態で池を占拠されては困ってしまうのです。


今後このスイレンの管理をどうして行くべきか…(管理がドコとか大人の事情が絡んで)悩みの種なのです。
# by isumi-sato | 2009-06-18 14:38 | センターこぼれ話

田植え…その後。

田植えから1ヶ月ちょっと。
イベント参加者の皆さんに植えてもらった稲は、現在スクスク育っています。
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今朝撮影した稲。
一番長い葉で、地面から32cm。
2倍の大きさになりました!

同じ場所(若干高さが違うのですが)での撮影だと、このような違いが分かります。
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田植え直後の写真。
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今朝撮影した写真。

伸びたぞ~という感じが分かります。
これから更に成長して、夏には花が咲きます。
そして、秋には待ちに待った収穫ができるのです。

センターではもちろん、稲刈りのイベントもあります。
ぜひ、参加して下さい。
職員一同お待ちしてます!


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5月9日の写真と見比べてみて下さい。
濃くなっています。
# by isumi-sato | 2009-06-17 12:02 | センターこぼれ話

職員の学習会を行いました。

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本日はセンター周辺の植物について、講師の方に来て頂き、職員の学習会を行いました。
いすみ特産の植物の群落を新たに発見したり、珍しいヤナギ林を観察したり、大変勉強になりました。
今回講師の先生方と歩いたルートは、今後の自然観察・植物観察イベントのルートでもあります。
今後行われる自然観察・植物観察では、今日学んだ知識や面白い話を、参加者の皆さんにお伝えしたいと職員一同考えております。

写真は、水田雑草について熱く語り合う先生方。

「昔はこの雑草に苦しめられてきたけど、除草剤のある今、もう珍しい種類になっちゃったんだよねー」

との事。
センターでも今年は除草剤を撒かずに、水田植物を観察する試みをしているので、昔はたくさんあった・・・な植物が出てくるかもしれません。


他にも、動物の先生と水生生物の先生が来てくださり、センターにある標本の整理や、小川の生き物調査などをして頂きました。
# by isumi-sato | 2009-06-16 20:00 | センターこぼれ話