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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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コハクチョウの観察会

1月31日日曜に、夷隅郡市自然を守る会が当センターを会場にして、コハクチョウの
学習会と観察会を開催しました。

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 図書室に約30名が集まり、千葉県野鳥の会の布留川さんと日本白鳥の会荒尾さんのお話を聞きました。
 いすみでは、2006年に21羽、一昨年昨年と十数羽、今年の冬は、71羽確認されたそうです。
 シベリアから渡って来ますが、年末の日本海側の大雪で、餌場を求めて更に南下してきた一群がいすみ市に来ているのではないかということでした。鳥インフルエンザ問題から、人が餌付けをやめて、ハクチョウたちの行動にも変化が起きているそうです。茨城と千葉の県境にある夏目の堰にもたくさん移動してきています。
 野生動物ですから、静かに見守るのが一番よろしいということです。


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 いすみ市では、夜は、トンボの沼・高田堰をねぐらにし、昼は布施地区に移動してえさを食べています。えさは、稲の二番穂、こぼれ種、稲の根などだそうです。41匹確認できました。頭の黒い若い鳥が多くいました。田んぼが乾燥していないと稲も生きているため、えさになるそうです。排水パイプの栓を閉めておくと、雨水がたまり、コハクチョウにはありがたいそうです。排水パイプも長持ちするのだとか。


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 ねぐらの近くにも、餌場になる田んぼがありそうなのに、なぜ少し離れた所へ移動するのでしょうか? 一度発見した餌場にこだわるのか? 軽い運動をするためなのか?


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 この日は、朝9時前ころにねぐらを飛び立ち、餌場に向かい、日暮れの5時30分ころ、ねぐらに戻ってきました。コハクチョウの帰館を一目見ようと、観察会参加者以外にも、多く人がトンボの沼で、ねぐらへの着水観察に集まっていました。
# by isumi-sato | 2010-02-02 10:36 | いきもの

なかなか写真をお見せできません…

鳥の話題になると、どうにもなかなか写真と一緒に載せられないのですが、今回の話題も写真はナシです。


本日センター周辺を巡回していると、ウグイスの声がしました。
有名な鳴き声の「ホーホケキョ」という声ですね。
でもなんだか変なんです。
声が野太いし、下手すぎなんです。
なんだー?と聞き耳を立てていると、


「ケキョ、ケキョ、ケキョ、ジェージェー!ケキョ、ケキョ…ジェージェー!」


と鳴いているではありませんか!
鳥についてご存じの方はもうお分かりですね。
これは、カケスが物まねをして鳴いていたのです。
しかもだいぶ下手。


カケスの地声はジェーとかギャーとか、とにかくしゃがれた声と表現されますが、なぜか物まねは大得意なようです。
そこが不思議でなりません。
そのまま聞いていると、ウグイスの声の合間に、ピューイ、ピューイといった猛禽的な声(サシバっぽい?)と、ガァーガァーとカラスの鳴き声がミックスされていました。
うーん…芸達者。
でも今日の子は下手…だったなぁ。


湿性生態園のそばの杉林からは、ピントのずれた野太いカイツブリの声も聞こえました。
ここ最近、これはカケスの物まねなのでは?といった声がよく聞こえてきます。
姿は見えない事のほうが多いです。
耳で楽しむ自然観察、これも意外と楽しいのでおススメです。
# by isumi-sato | 2010-01-30 17:30 | いきもの

2月の行事案内

2月の開催予定の行事案内です


●水辺の鳥たちを観察しよう 
日 時:7日(日)8:30~11:30 定員20名
<水辺にはどんな鳥がいるでしょう?観察に行きましょう。>
場 所:ネイチャーセンター
持ち物:寒くない服装、飲み物
参加対象:中学生以上


●つるでかごを作ろう ◆申し込みはキャンセル待ちとなります◆
日 時:20日(土)10:00~16:00定員20名
<つるを使ってカゴ作りをします。山に入って自分でつるも取りに行きます!>
場 所:ネイチャーセンター
持ち物:鎌、剪定ばさみ、軍手、長靴、山に入れる服装、弁当
参加対象:高校生以上



みなさんのご参加お待ちしております!
# by isumi-sato | 2010-01-29 17:50 | 行事予定

珍しい来館者がいらっしゃいました

本日の開館準備中、窓ガラス越しに奇妙なものを発見しました。
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6cmくらいの赤い塊です。
近づいて見ると、どうやらザリガニの足がたくさんかたまっている感じです。
これはきっと、鳥が食べた物で消化できなかった部分をまとめて吐き出す“ペリット”というものだろうな~と納得してから、約2時間後事件は起こりました。


さて、下の写真が事件写真です。
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一体どんな事件が起こっているのか分かりますか?
ちょっと近づいて見ましょう。
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写真中央をご覧ください。
なんと、館内にアオサギ侵入です!
しかも、一番奥のムシロの上に静かに仁王立ちしておりました。


発見したのは、来館者の方でした。
事務所にいらして下さいまして、微笑みながら「サギが中にいますけど飼ってるんですか?」と。
もちろん飼ってません!と現場に向かい、本鳥を確認してびっくりした後、どうしよう…とりあえず写真だ!と撮影を始めました。
撮影を始めると、今まで大人しかったアオサギもそわそわし出して…
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うわっ、こっち来る!?と見せかけて…
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ムシロ織機の上に移動しました。
この間、フンはするわペリットを吐き出すわ、割とやりたい放題です。


そして、ここから飛び立ち館内をぐるぐる飛び回り始めました。
慌てて全ての扉を開いたのですが、天井付近を飛ぶため出られず、図書室の上にとまりました。
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ここのそばには、火災の際煙を出す窓が有るのです。
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そこで、その排煙用の小窓を開けると、お騒がせアオサギはそこから外に飛び去って行きました……。


そして、丁度アオサギが最後にとまった場所。
写真だと「周辺で見る」という文字が写っているのですが、ここには、いすみ周辺で見ることのできる鳥のイラストや写真が飾ってあります。
なんと!ここにはアオサギの名前が無いのです…。
これだけアピールされては、名前を追加しなければなりませんね。(元々無いのが不思議でした)
中々出会え無い状況ですが、とんだ珍客でした。

ペリットを分解してみました
# by isumi-sato | 2010-01-27 17:15 | いきもの

寝てた子を起こしてしまいました

最近いすみではまとまって雨が降っていません。
そここにできていた水たまりもカラカラになってしまいました。
以前の記事に載せたように、そろそろトウキョウサンショウウオとニホンアカガエルの産卵シーズンがやってきます。
これはちょっとまずいな~と思っていたところ、どうやら木曜日が雨との予報が出ました。
そこで、今日慌てて産卵予想地を、水がたまりやすいように掘りこんできました。


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ここは以前にも少し掘りこんだのですが、水が残っていません。
2週間前には、この場所もぬかるんで歩くのが大変だったのですが、今は踏みしめても沈みません。
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何箇所か深く掘りこみ、浅い水路で繋げてみたり、みなかったり…試行錯誤です。
そんな作業中に、地中約20cmの中からトウキョウサンショウウオがゴロンと出てきました。
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職員2名大興奮!
生息しているだろうとは思っていましたが、初めて野生で成体のトウキョウサンショウウオに出会えました。
丸い瞳がたまらなく愛らしいです。


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この出会いに勇気づけられて、その後も作業に励み約35m程度、新たに水路を作りました。
上の写真は最初の場所の作業後です。
これで木曜日にまとまった雨が降ってくれれば良いのですが…お天気ばかりはどうにもなりません。


トウキョウサンショウウオの天敵と呼ばれているイノシシ、アライグマも生息する場所なので、どのくらい影響があるのかということも、管理者が変わって最初の産卵期を見守る私たちには未知です。
1体でも多く産卵して、また山に帰ってもらいたいなと思っている、両生・爬虫類びいきの職員です。


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軍手スケールで約12cm。
ちゃんとしたスケールを持ち歩きなさい!という声が方々から聞こえてきます。
以後気をつけます!
# by isumi-sato | 2010-01-26 18:01 | いきもの

富士山

今日も富士山が良く見えました。
朝、通勤の途中、ラジオから「富士山が良く見えます」とのこと。

では、といつもの万木城展望台へ。
前回はコンパクトデジカメしかなかったのですが、今回は望遠+リアコンバータで挑戦。

しかし結果はご覧の通り。
これも多少トーンカーブを補正しました。そうしないと、空の色になじんでしまっている富士山がわかりにくいのです。
人間の目と頭脳は偉大。パターン認識ではっきりと富士山を認識しているのでしょう。しかし、レンズ越しに撮った富士山は見たように撮れないものですね。

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今回はトリミングなしです。大きさの違いはズーム比です。
# by isumi-sato | 2010-01-26 17:03 | センターこぼれ話

米作り6わらぞうりを作ろう

本日、「米作り6・わらぞうりを作ろう」行事を開催いたしました。
大人9名、小人1名の計、10名の参加がありました。


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わらぞうりは、わらぞうり作り機という先が3つ叉に分かれたものに、縄をかけてワラを編みこみながら作ります。
足の部分を作った後は、鼻緒を作って取り付けます。
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鼻緒はワラに歯切れを巻いてつくります。
ここでも個性が出ます。


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さて、ここで当初の予定には入っていなかった、トン汁を作りだしました。
暖を取るために囲炉裏に炭を入れたのが原因です。
どうやら、囲炉裏を見ると鍋を置かないと気が済まなくなるようです。


わらぞうり制作の途中経過に、面白い生き物を発見したので激写しました。
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わらぞうり虫!
このまま走りだしそうな勢いです。
本当に存在する「ワラジムシ」という生き物がいますが、それを彷彿させる形です。
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この後は、走り出さないように、最後足(裏のわら)を切りそろえて、鼻緒を通せば完成です。


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左からセンター職員(初制作)、ボランティアの方、熟練参加者の作品です。
同じような動作でも、きれいに作るコツというものがあるそうです。


初めて作られる方は、中々段取りがつかめないようでしたが、講師の方やボランティアの方の助けもあり、最後まで作り上げられました。
最後に、皆さんで写真を撮って終了しました。
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世界に一つの自分だけのわらぞうりを作ることができ、大変満足していただけたようです。
# by isumi-sato | 2010-01-24 19:17 | 行事報告

梅は咲いたかカエルはまだか

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ここ数日、ホームページを新しくするにあたって、ギャーギャーとカケスのように騒いでいた職員でしたが、いつの間にか梅はたくさん花を咲かせ始めていました。
この梅は小さく、樹高は170cmぐらいしかありませんが、それでも風下に立てばふわっと甘い香りにつつまれます。


梅が咲くと、次は桜はまだか?という話にもなりますが、センターではその間にもう一つ、「アカガエルはまだか?」「トウキョウサンショウウオまだか?」という話題があります。
どちらも早春に産卵する生き物です。
そのニホンアカガエルとトウキョウサンショウウオがそろそろ出てくるかも!?と、1月入ってから、水路や水路脇の草むらをウロウロとしている職員です。
2月後半には多く出会えるようになるとは思いますが、アカガエルまだか~トウキョウサンショウウオまだか~と、徘徊する日々です。


先に述べたように、センターのホームページを新しくしたので、ぜひ訪れて下さい。
四季折々のセンターで撮影した写真も載せてありますし、センターまでの地図や周辺地図も一新しました。
まだ若干バタバタと手直しが入るとは思うのですが、新しいページも宜しくお願いします。
# by isumi-sato | 2010-01-23 15:48 | しょくぶつ

食害

今朝は9時近くまで雨が降っていましたが、暖かな朝でした。

雨上がりで畑を歩くのも・・・ですが、様子を見に行った職員がこの状況を確認。

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全部で4本ほど大根が被害にあっていました。
雨で足跡もうまく残っておらず、犯人は???

センターでは今までにもいろいろな作物の食害を報告していますが、今回は大根です。
地面に出ている付近を中心に食べられていました。
大根の食害は、センター付近ではあまりないようですね。初めての経験、と言っています。

上の写真でわかるように、葉のほうは食べていません。
下の写真でわかるように、少し土を掘ってまで食べた様子が見られます。

大根には歯の痕かどうか、矩形の溝がついています。また下の写真には鮮明ではないのですが爪痕のような細いスジも認められました。

一生懸命育てている私たち職員にとって、動物による作物への食害はショックです。でも、この様子を見ていただくのもここの役割のひとつかもしれないと、割り切って考えています。
でも、ちょっともったいないな、という気がしているのは私だけかな。

暖かなので、いろいろな生き物が活発に動いているのでしょうか。
# by isumi-sato | 2010-01-21 17:22 |

ナバナ

 
二つの対比写真です。

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なんでしょうか? どのような違いでしょうか?

‥‥‥‥‥‥

 1月20日、大寒ですが、今日は暖かな一日でした。
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畑では、ナバナが、一株だけ成長がよくて花をつけています。


食用のナノハナをナバナといいます。
花が開く前に、つぼみの部分を収穫します。

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さっとゆでたり、強火でさっとオリーブオイル+熱湯で炒めたり、
これからおいしい「春はそこまで」の味覚です。
収穫敵期は、このくらいでしょうか?
調理法は、ネットで検索するとたくさん出てきます。


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田んぼにて、ツグミくんが撮影できました。




‥‥‥‥
(冒頭の答) 
先日17日の「そば打ち体験をしよう」にて、
        左は、茨城産の購入ソバ粉の練りあがり。
        右は、センター産、石臼挽きソバ粉の練りあがり。


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# by isumi-sato | 2010-01-20 18:32 |

実録!モグラ叩き

以前の記事でセンターではモグラが闊歩しているとお伝えしましたが、その後モグラ塚の対処です。

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リアルモグラ叩き!

モグラ塚はカケヤを使ったリアルモグラ叩きによって、平地に戻されました。
地上に出された土はこの寒さで凍ってしまい、朝・夕には硬くてどうにもならず、昼には溶けてぐちゃぐっちゃで、カケヤ(木槌)の先にべったりついて作業は大変だったようです。

実際にモグラを叩いている訳では無いので、ご安心ください。

この作業は数日前の事ですが、その日はしばらく「どーん!どーん!」と聞こえていました。
広場にモグラ塚を残したままだと、見た目も悪いですし、何よりつまづいたり、草刈りの際にはかなり危険な存在になるそうです。
その話を聞いてからは、職員もモグラ塚を見つけ次第踏みつけています。
皆さんもセンターでモグラ塚を見つけた際は、ぜひぜひ踏みつけて下さい。
出来たての塚は、踏むとわりと簡単に戻るのですが、時間が経つと踏んでも戻らなくなってしまうようです。
リアルモグラ叩きは、かなりの重労働なようなので、なるべく出動回数を減らしたいのです。

と言いつつも、横で笑いながら写真を撮っていた悪い職員です。
中々リアルモグラ叩きは見られませんからね!かーなり面白い状況でした。
# by isumi-sato | 2010-01-19 18:50 | センターこぼれ話

ホームページを引越します

センターのホームページを引越します。

容量を大幅に増やしサービスの向上を図ります。いろいろな写真の掲載も可能となります。

また、メールにつきましても大容量データののやり取り可能となります。今後は、データ量の大きな添付ファイルも受け取れるようになります。

引越し先は今の400倍の容量があり、メールも当分は安心できそうです。

しかし、困った問題もあります。

今までの URL が引越しした時点で使えなくなるそうです。
これはインターネットの世界における氏名みたいなものですから、本来はスムーズに継承・・と行きたいのですが、コンピュータの世界は頭が固く厳格なのです。サーバーマシンが異なると住所が変わることから、思ったほど簡単ではないそうです。これは困った。

そこで選択肢が二つ。
ひとつは新しい名前で、ひとつは名前を何とか継承する。

前者のほうが簡単なのですが、ここは後者を選択しました。

その結果、若干の時間、新しいホームページのURLは http://11544.pr.arena.ne.jp/index.htmlといった呪文みたいなものしか見えなくなります。
でも、手続きが終われば  http://www.isumi-sato.com  に戻れる予定でいます。
この名前を欲しがる人は、世界中にそうはいないでしょうから、一度名前を捨てて、再登録するという手続きをとることにしました。

しばらくご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。

なお、このブログ自体に変更はありません。
このブログも「お気に入り」に登録しておいてください。
# by isumi-sato | 2010-01-19 18:33 | おしらせ

行事 「そば打ち体験をしよう」を実施しました。

 1月17日。行事「そば打ち体験をしよう」を実施しました。
18名の方が参加されました。半数が初めての方、半数がそば打ち体験者でした。いすみ市のつどいの家の調理室と作業室をお借りして実施しました。

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講師の先生が説明をしています。

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水の入れ方は、半分ずつを繰り返します。1/2, 1/4, 1/8,,,。入れすぎると取り返しがつきません。
そば粉のようす、季節、天候などによって、水の量を微妙にコントロールします。

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そばは、「練り」が最も最後までむずかしい、重要なポイントになります。

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切りの説明に見入る皆さん。普段食べる「そば」は「そば切り」の省略した言葉です。
「切り」は、一連の作業の中では、やさしい工程に属することになるそうです。
「練り三年、のし一年、切り三日」などという言葉もあるのでしたっけ?
繊細な工程の積み重ねに、日本の文化を感じます。
世界的には、そばの食べ方は、クレープ状にして焼く食べ方が主流のようですね。

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なんとかそば切りが、形らしくなりました。

打ったそばは、すぐにゆでて、できたての味を堪能しました。
自分で、苦労して打ったそばの味は、みなさん「格別においしい味でした」との感想をいただきました。

今年は、夏の天候不順のため、そば粉は不足しているそうです。
今回は、茨木産の粉を購入、使用しました。今年いすみ環境と文化のさとセンターの畑で栽培して、収穫、石臼で挽いたそば粉を使って、職員もそば打ちにチャレンジしました。
# by isumi-sato | 2010-01-17 18:14 | 行事報告

冬の土曜日 --朝は、冷え込んでいます。

 1月16日。今朝は、最低気温-4℃。朝、まわりの草地、車の屋根、フロントガラスなどは、真っ白でした。

いすみ環境と文化のさとセンター南の万木堰も、6,7割程度凍っています。
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午前9時の堰です。

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堰の水面には、こんな模様が、、、、。
明日は、ソバ打ち体験の行事の予定です。準備ついでに、今年僅かな収穫量だった玄そばを石臼で粉に挽きました。
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石臼は、開くとこんな具合です。水面と同じような模様ですね。
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石臼の話題は、また今度取り上げようと思います。

3時過ぎに、堰の鳥たちを観察しました。

凍っていない奥の水面に集まっています。
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カルガモが二十数羽います。

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ホシハジロ。

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今いる「ウ」は、どうやらカワウのようです。

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参考まで「カワウ」と「ウミウ」の見分けのポイント。
環境省のパンフレットです。平成19年6月から、カワウは、狩猟鳥獣に指定されています。

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午後4時には、堰の氷はだいぶ溶けていました。
しばらくは、寒気が遠ざかるという予報が出ていますね。
# by isumi-sato | 2010-01-16 19:05 | センターこぼれ話

堰も凍る寒さ

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昨日今日と、-3.5、-2.5と厳しい冷え込みに万木堰も凍りました。
その上を通り抜けてセンターに届く風は、大層冷たいというお話。
ガタガタしちゃいます。
それでも、堰の水鳥たちは凍っていない場所を選んで優雅に泳いでいました。
# by isumi-sato | 2010-01-15 19:19 | いきもの

万木堰の冬鳥 -ウとホシハジロ


1月11日、成人の日。成人のみなさん、おめでとうございます。

ここ二日は、快晴の良い天気でしたが、
今日は、朝から空が全て、雲で覆われています。
朝の冷え込みは弱かったのですが、寒い一日を予感させてくれます。

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そんな日でも、畑のナノハナは、赤茶の葉を見せて僅かずつでも確実に成長している様子です。

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万木堰の堤斜面では、こぼれ種のナノハナがすでに花を咲かせています。

万木堰では鳥たちが、盛んに潜ってえさ取りを続けています。
人目を避けて、奥では カイツブリたちが何やら騒がしくしています。
フィールドスコープのアイカップに手持ちのデジカメをくっつけて
鳥たちの姿を撮影してみました。いかにものぞき見風に撮影できました。

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ウ です。カワウでしょうか? ウミウでしょうか? はっきり分かる写真が撮影できるようにトライを続けようと思います。

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ホシハジロのオスです。頭が全て赤茶色、背中が灰色です。
メスは、頭は地味な茶色です。
何を思っているのか量りかねる赤い目も、長らく眺めていると
なかなかつぶらなかわいい目に思えてくるから、不思議です。
# by isumi-sato | 2010-01-11 14:03 | いきもの

さと一番元気な生き物

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一見穏やかな風景のようですが、実はこれは事件の写真です!
犯人はモグラ。
センターのあちこちに土の山を築きあげています。
姿は一度も目にしたことは無いのですが、日々増える土山に頭を抱える職員です。


さて、たまにはハクチョウ以外の鳥情報を少し。
といっても、鳥観察に関しては半人前どころか、1/4前くらいの腕前で集めた情報ですか。


<万木堰>
カイツブリ
ウミウ
マガモ
カルガモ
ホシハジロ
キンクロハジロ
アオサギ

<センター周辺>
コゲラ
ハクセキレイ
ヒヨドリ
モズ
ジョウビタキ
アカハラ
シロハラ
ツグミ
メジロ
アオジ
カケス
ハシブトガラス

本日の8時半~9時半、12時半~13時の2度の観察記録です。
緑色で表記されているのは、声のみ聞こえたものです。
他にも声は聞こえているのですが、判断付かないものがチラホラと…もっと頑張ります。
双眼鏡越しに鳥たちと目が合うと、その愛らしさにメロメロになって、あっ、鳥観察ハマりそう…と思いました。


センターでは双眼鏡及びフィールドスコープのレンタルを行っています。
ちょっと鳥を見てみたいけど道具が無い…という方は、ぜひ事務室までいらして下さい。
愛らしい姿や、縄張り争いの勇ましい姿を観察しに来て下さい。
お待ちしております。
# by isumi-sato | 2010-01-10 17:25 | いきもの

紅梅が開花しました

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このごろの話題と言えば、寒い寒いと言ってばかりでしたが、いつの間にか紅梅の花が咲いていました。
昨日咲いていたのが確認され、本日は4輪咲いていました。
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今にもほころびそうなつぼみもちらほらと。
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2~3日中には、もっと華やかな枝ぶりになることでしょう。


探せば花を咲かせている植物もたくさんあるのですが、樹木の花が咲くと、どうもひいき目に見てしまうのはどうしてなんでしょうかね。
紅梅の花を見てだいぶはしゃいでしまいました。


日中、日向はとても暖かいです。
万木堰の水鳥もジワジワと種類が増えてきました。
ぜひ、センターに遊びに来て下さい。
お待ちしております。
# by isumi-sato | 2010-01-09 15:27 | しょくぶつ

1月の冬景色 ―霜が立つ畑や氷のハス池

今日、1月6日朝の最低気温は、-2.5℃でした。
百葉箱の外の地表では、さらに気温が低くなっていると思われます。
朝の地表は、草に霜がついて真っ白になっています。

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畑には、立派な霜が立っていました。


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畝の間に霜の立つ、菜の花畑です。


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池にも薄氷が張っていました。
なお、この池には「アオサギ」が最近よく姿を現しています。
アオサギは、人の姿を見るとすぐに飛び立ってしまいますが、
いすみ環境と文化のさとセンターにおいては、ハス池とこの池を行き来して、小魚などを食べているようです。
頭上を飛び去っていくサギを見上げると、羽を広げると人の身長くらいあって、大きさを感じさせてくれます。


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冬のハス池です。


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センダンの木の実もだいぶ少なくなりました。
12月に、ヒヨドリやムクドリたちが実を食べに来ていました。

いすみ周辺の農閑期の水田では、留鳥に加え、多くの冬鳥たちが
エサを求めて動きまわっています。
朝や午前中に散歩すると、たくさんの鳥たちに出会うことができますよ。
# by isumi-sato | 2010-01-07 14:18 |

さとのかぜ発行です!

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お正月も過ぎて、明日は七草粥を食べる日ですね。
元々は無病息災を願って食べたそうなのですが、ごちそうを食べた正月の胃を休めるためにも良いそうです。
スズナ・スズシロは、畑に行けばどっさり豊作です。
みなさん七草全てを言えますか?明日は七草を探してみようと思います。
いくつ見つかるかな~と楽しみです。


さてさとのかぜの1月号、No.170を発行いたしました。
印刷したものはセンターでお配りしております。
また、ホームページからpdfファイルをダウンロードできます。
今回は、地球環境やいすみの観光スポット・行事、方言、植物の話、畑の話と豊富な話題です。
ぜひ、ご覧下さい。
# by isumi-sato | 2010-01-06 19:03 | おしらせ

本年も宜しくお願い致します

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明けましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
4日が月曜日だったため、センターは本日から開館いたしました。


約1週間ぶりに巡回に出ると、日当たりのよい湿性生態園では、小さな花がたくさん咲いていました。
一つは、1枚目の写真の「タネツケバナ」で、もう一つは「オオイヌノフグリ」です。
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紫色がきれいな花です。
どちらも春の花なので、ちょっと咲くのが早めです。
湿性生態園は夏に徹底的に草刈りをしたので、ただ今日当たり抜群です。
今年はどんな植物が顔を出すか楽しみです。


また、花を咲かせているものもあれば、じっと寒さに耐えている生き物もいます。
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テントウムシの越冬です。
昆虫界の集団越冬というと、テントウムシは有名昆虫ではないでしょうか。
どこにいるか分かりますか?
これは、気象観測用の気圧計の中です(気温・湿度計にもいました)。
引くとこんな感じです。
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隙間が有るようには思えない(通常ふたは閉まっています)のですが、入り込んでいました。
何か観測に影響あるのかしら?と思いつつ、そっと元に戻しておきました。
春が待ち遠しいのでしょう。


まだまだ寒い日が続きますが、春の予感もじんわりしてきました。
冬鳥もセンター周辺で遊んでいます。
歩くと暖かくなりますし、ぜひセンターへ遊びに来て下さい。
職員一同お待ちしております。
# by isumi-sato | 2010-01-05 17:44 | おしらせ

お正月を迎える準備は完了

本日で年内の開館日は終了です。
次の開館は1月5日からとなります。



センターも新年を迎えるための準備を行いました。
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まずは、マキ塀(生垣)の剪定…。
センターを囲むように生えているマキ塀をきれいに整えました。
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そして、先日行事で作ったおかざりを入口に飾りました。
このおかざりの形は、割りあい一般的なものだと思いますが、センター周辺の地区では通常“鳥居型”のものを飾るそうです。
その“鳥居型”は、農機具庫の扉に飾られました。
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お飾りにも地域色がありますね。
休館日の都合で既に飾ってしまいましたが、飾る日は30日と決まっているそうです。
28日だというところもあるようで…やはり伝統行事には地域色豊かです。


畑では菜花が咲き始めました。
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お正月料理に彩りを添える、鮮やかな黄色です。
本当は食用にするには咲き過ぎなんですけどね。
きれいだから良いや~なんて言って、センターに飾ってあります。


大掃除も終わったし、新年号のさとのかぜも印刷し終えたし、お正月を迎える準備は万端です。
皆さまも年末に向け慌ただしいとは思いますが、怪我・病気などせずに良い年をお迎えください。
# by isumi-sato | 2009-12-27 15:51 | センターこぼれ話

ダイコンとカブの収穫

畑の冬野菜が収穫の時期を迎えています。


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その筆頭がダイコンとカブ。
本来は春の七草「スズナ・スズシロ」として利用するつもりだったのですが、11月の気候が良すぎてもう収穫時期です。
カブにいたっては、もう育ち過ぎかも?なところまで成長しています。
そして、ダイコンを育てると1~2本は必ず出るであろう、2又ダイコンも収穫です。
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ちょっとお手伝いしてもらって、2又ダイコンと育ち過ぎなカブのツーショットです。
ダイコンの2又っぷりと、カブの育った感が伝わるでしょうか?
ダイコンには手に見える部分もあり、面白がってそのまま展示品になってもらいました。


その他にも、餅つき行事の時に作った味噌汁の具にしたハクサイ、ネギも収穫できます。
そろそろブロッコリーも収穫しないと!
最近では1年中同じ野菜を食べることができますが、露地栽培だとその野菜が持つ旬にそったものが収穫できます。
せっかくセンターには畑があるので、来年はもっと畑に関われる催し物を考えたいと思っています。
また、育てている野菜の一部は花を咲かせる予定です。
日頃目にすることの少ない、野菜の花や種子をお見せしたい!と考えています。
その時はぜひ、遊びにいらして下さい。
お待ちしております。
# by isumi-sato | 2009-12-25 15:30 |

トンボ沼のハクチョウたち(3)

電話でも問い合わせのある、件のトンボ沼のハクチョウですが、新たな情報提供がありました。


本日16:15に、トンボ沼(高田堰)にコハクチョウが28羽帰ってきた。
この数は過去最大ではないでしょうか?


とのことです。
日によってトンボ沼に戻ってくる時間は違うそうですが、だいたいは日が陰り始めると戻ってくるそうです。
でも、14時頃に戻って来ちゃうこともあるそうですよ。
生き物ですから、“絶対”は無いようですね。
# by isumi-sato | 2009-12-24 19:19 | いきもの

大掃除をしました!

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本日は、センターの大掃除を行いました。
すす払いには、センター内の竹林からホテイチクを伐り出してサッサと。
でも、ススより壁についている厄介なものは、クモの巣だったり…。
窓も拭いて、工作室・和室も掃除してピカピカで新年を迎えられそうです。



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センターの今年の開館は、27日(日)までとなっております。
新年の開館は、1月5日(火)からとなっております。

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# by isumi-sato | 2009-12-24 18:53 | センターこぼれ話

おかざりを作ろう

本日、「おかざりを作ろう」を開催いたしました。
午前・午後、各20名の参加で、計40名の参加がありました。


当センターで開催される行事の中で、竹かご教室と並ぶ大人気講座で、キャンセル待ちも多数発生しました。
寒い中、皆さん真剣に作業に取り組んでいました。
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文化行事はどれも難しく…と言うのが、決まり文句になっていますが、今回もやはり難しい!
講師の説明・実演を見ても、上手くできずに喝が飛ぶ場面もありました。
でも、本当に初心者には難しいです…。


工程は、

①わらを210本用意します。
②わらを“すぐる”
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わらの先端を揃えて、シブ(茎の皮)を取り除きます。
③わらを打って柔らかくします。
④つなを作ります。
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⑤前垂れをつくる
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⑤まで作れば、つなと前垂れを組み合わせてれば、ボディの完成です。
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完成した状態。
ここに、ダイダイと、ウラジロシダ、ユズリハの葉、御幣を飾れば、完成です。
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出来上がった物を実際に飾るのは、まだ先なので机に置いた状態ですが、最終的にはこのようなおかざりになります。
飾りに使っている物に意味がありまして、

先祖代々(ダイダイ)次第(ウラジロシダ)に譲る(ユズリハの葉)

という語呂合わせからだそうです。
シダがウラジロシダなのは、腹に何も隠していないですよという意味があるようです。
面白いですねー。


難しい講座でしたが、皆さん大変楽しかった、また来年も参加したいといった声も多く聞こえ、大成功の行事となりました。
本年の行事は本日で終了です。
また来年の行事もぜひ、参加して下さい。
# by isumi-sato | 2009-12-23 19:46 | 行事報告

トンボの沼のハクチョウたち(2)

先日、ハクチョウの話を載せました。

本日、来館された方から追加の情報をいただきました。

昨日は30羽弱くらいのハクチョウがいたそうです。
2つのグループがあるようだ、とも言われていました。

写真を撮るには超望遠系のレンズがいるんですよね・・・多分。
センターの備品には残念ながら無いので、写真は今回もなしです。
# by isumi-sato | 2009-12-23 17:58 | いきもの

トンボの沼のハクチョウたち

最近、センターに「トンボの沼に白鳥は来ましたか」という問い合わせが立て続けにありました。

職員は堰まで行きハクチョウを観察する余裕もなく・・・
で、お世話になっている方々に電話取材しました。

その結果をまとめると・・
10月28日に例年の餌場の田んぼに飛来したそうです。
12月15日には餌場の田んぼに10数羽がいたそうです。

で、肝心の堰(トンボの沼)ですが、そこは彼らにとってネグラとなる場所。

朝早く食事に出かけ、夕方戻ってくるパターンが、今年は最近になって落ち着いてきたようです。
それまでは堰の水位の関係なのか、いたり、いなかったり、だったそうです。

写真を撮られる方は早朝がねらい目のようです。
夷隅地域は前の記事にもあるように、朝はかなり冷え込むようになりました。
寒くないようにして、おでかけください。

というわけで、今回も写真なしです。
# by isumi-sato | 2009-12-20 17:33 | いきもの

初霜柱踏み!

本日の最低気温-3.5度。
9時現在の気温0度。
そんなセンターは、朝真っ白でした。


中庭も霜が降りて、真っ白。
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水路の中の植物も真っ白。
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タケの葉だってまっ白です。
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畑に凄いものあるぞと教えてもらって出かけてみると、畑も真っ白。
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畑には冬の名物?霜柱がびっしりでした。
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ムーミンに出てくるニョロニョロみたいです。
いすみ鉄道さんも全線を「ムーミン谷」に見立てて、ムーミン列車を走らせていますし、センターに出るニョロニョロとして紹介です。
3cm程度の大きさです。


そんな、霜の降りたセンターですが、8:45くらいには中庭の霜は溶けてしまいます。
写真を撮ったのは、8:30頃ですから、15分で景色は変わってしまいます。
太陽の力は凄いですね。
その凄さを表す写真がこちら。
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ベンチの影の所だけ、霜が溶けていないのです。
写真で分かるでしょうか…。
思わず太陽を拝んでしまいそうになります。
# by isumi-sato | 2009-12-20 11:56 | しょくぶつ

氷が張りました。

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本日の最低気温-1度。
野外で水草を育ている水槽(風呂桶)が凍りました
夏にハスとイネを植えていた鉢も凍りました。
どうやらこの冬2度目のことらしいです。


ツグミを横目にサビィ、サビィ(寒いの夷隅方言)と言いながらセンター内雑木林を歩いていたら、きれいなもの発見。
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ウスタビガのまゆです。
飼育されているカイコのまゆは真っ白ですが、野生のガの仲間が作るまゆは緑だったり、薄茶色だったり、色つきのようです。
図鑑によると11月には羽化するらしいので、冬見つけたまゆは空なんだそうですが…出た跡がなかったように見えました(自信はナシ)。
まだ寝ぼすけが居るのか、途中で息絶えたのか判断がつきませんでしたが、まゆはしばらく残っています。
とってもきれいな緑なので、ぜひ実物を見て頂きたいです。


それと同じくして見つけた謎。
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クモなのですが、なんだか変な感じ。
モズがたくさん飛んでいるので、「モズのハヤニエ」かなと思っているのですが、どうでしょうか。
最初は日向ぼっこしているのかと思ったのですが…。
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横から見るとやっぱり刺さってる?小さくて分かりづらかったです。
ちょっぴりドッキリな状況でした。


サビィけど、外に出るとやっぱり楽しくなって、野をウロウロ~ウロウロっとしてしまうのです。
# by isumi-sato | 2009-12-19 17:00 | いきもの