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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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<   2020年 02月 ( 15 )   > この月の画像一覧

センターで発見!

2月19日(水)、午前9時の気温6.6℃、今朝の最低気温-0.1℃、晴れ。今朝はコジュケイの鳴き声で目覚めました。「コッチコイ~コッチコイ~」鳥の声で目覚めるなんて、今日も良い一日の始まりです。


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中庭のようす。午後撮影。きれいな青空が広がっていました。



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林道を歩くと、ヤツデの新しい葉が観察できました。いつの間にこんなに大きな葉を出していたのでしょう。みずみずしい黄緑色が心を弾ませてくれます。


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オランダミミナグサのようす。つい最近までは、葉しか観察できませんでしたが、つぼみが大きくなり今にも白い花が咲きそうです。



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万木堰近くのあずまや。紅白のウメの花を眺めながら、鳥のさえずりに耳を傾けてはいかがでしょうか?



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「コンコンコン、コンコンコン」なにかをつついているような軽やかな音が聞こえてきました。あずまや近くにある、ソメイヨシノの木にコゲラの姿を見つけました。リズミカルな音とともに小さい体を小刻みに移動させています。らせん状に木の周りをくちばしでつつきながら、樹皮の下や隙間にいる虫などを探して食べているそうです。

センターの敷地内を少し歩いただけで毎日発見があります。

皆さんもセンターで発見!しませんか?

お待ちしています。


by isumi-sato | 2020-02-19 16:55 | センターこぼれ話

早春の予感

2月18日、快晴のち晴れ。午前9時の気温は9.0℃、今朝の最低気温は2.5℃でした。今日の最高気温は13.0℃でした。
五日前から急に暖かくなりましたが、今日寒気が西のほうから下がってきて九州で雪のようです。明日の朝は千葉でも冷え込むという天気予報です。


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朝、北の空は快晴の青空でした。今日は野鳥の声がなぜか少なめです。



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いつもの小水路、そろそろかなと今日ものぞき込むと、、、




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ありました、ありました。ニホンアカガエルの卵塊がひとつ。
生まれて時間がたっていないと、一つ一つの卵の袋が透明に透き通って見えています。この場所に限っては、なぜか例年よりもカエルの産卵が遅くなっています。




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一方、湿性生態園では、こんなにたくさん卵塊だらけです。
時間がたつと泥ほこりをかぶって汚れて見えます。
暖かい日差しを浴びて、卵の中では卵割が進んでいると思われます。

そして湿性生態園いつもの場所では、トウキョウサンショウウオの卵のうはまだ見つかりません。





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暖かい春の日差しを受けて、小水路沿いのネコヤナギはたくさん銀色が光っています。



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すぐ近くの低木では、芽吹きが見られました。これはシロバナハコネウツギ。
普通のハコネウツギでは、まだ芽吹きは見られません。ウツギも枯れた実だけつけています。




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林道沿いの日だまりでは、ホトケノザ、オオイヌノフグリの花がたくさん見られるところもあります。




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午後三時前は、北に高積雲がたくさん見られました。夕方には雲がなくなって、また快晴の青空に戻りました。




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湿性生態園林道沿いでは、気の早い早咲きのタンポポが見つかりました。カントウタンポポのようです。
早春を見つけにいかがですか?ご来館お待ちしております。

by isumi-sato | 2020-02-18 17:05

会いに来てね

2月15日(土)、午前9時の気温11.0℃、今朝の最低気温6.0℃、曇。雲の多い朝でした。

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午前中、巡回のため屋外へでると、中庭では今日もジョウビタキのメスが私を待っていてくれた?ようです。




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田んぼの東側、竹林脇の水路へトウキョウサンショウウオの卵のうが気になって見に行きました。見てすぐには言葉が出ませんでした。イノシシが掘り返していて、今までブログに取り上げていたトウキョウサンショウウオの卵のうが観察できない状態になっていました。かわいそうに。自然界は厳しいですね。芸能界ぐらい厳しいかもしれません。



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トウキョウサンショウウオの卵のうが観察できていた場所から、同じ水路の左側には新たなトウキョウサンショウウオの卵のうが見つかりました。トウキョウサンショウウオはのメス1頭は1対のクロワッサン型の卵のうを水中の枯れ枝や石などに産み付けます。センターの前職員、Mさんの2015年の調査によると、センターの卵のうの1つには平均55個ほどの卵(黒い粒)が入っていたという記録があります。



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その近くには、なんとニホンアカガエルの成体と卵が確認できましたが…よく見てみると成体は死んでしまっています。何かに襲われたようです。なんとも無残な姿です。かわいそうに。



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こちらはカモ小屋近くのおっぽりにあるニホンアカガエルの卵。こちらも数回取り上げています。足跡が手前にひとつ増えています。水がなくつぶれていて、気が付かないのでしょうか?




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万木堰では、コガモが今朝も多く確認できました。コガモはハト大の大きさで、カモの仲間では最小です。湖沼や河川などに多数飛来し、秋早くから春遅くまで見られるそうです。(一部は北日本で繁殖)茶色の頭に緑の帯、尻の横に黄色い三角模様。冬になるとオスが首と尻を上にそらす求愛行動が見られます。オスはピリピリと笛の音のような声、メスはクエークエーとカルガモより高い声だそうです。今日のような温かい冬の日は万木堰近くのあずまやでカモの観察は最高です。



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ジッジッ草木の茂ったところに隠れて鳴いているアオジ。今朝は多くのアオジが、群れて姿を見せてくれました。群れていると、何か小声で「ジッジッ」と内緒話をしているように感じます。



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足元にはカラスノエンドウの葉が観察できるようになりました。職員たちの草刈り作業の大敵が今年も姿を現し始めました。


ウグイスが鳴き始め、春を告げる植物たちが多く観察できるようになりました。

春はもうすぐ。生きものたちに会いに来てね。

皆様、お待ちしています。

Ps 公開ボタンを押し忘れました 😱



by isumi-sato | 2020-02-16 16:33 | センターこぼれ話

カラカリ

12日14日、曇り。午前9時の気温は11.8℃、今朝の最低気温は8.9℃でした。今日の最高気温は16.3℃でした。

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二日前から急に暖かくなりました。当センター観測で最高気温は、12日に17.0℃、13日に21.8℃にもなりました。今年はずいぶんと暖冬であるといわれています。
今朝も暖かいため、たくさんの野鳥の元気な声が周りの林から聞こえてきて来ます。
カケス、ヤマガラ、シメ、ウグイス、ヒヨドリ、コゲラ、エナガ、アカハラ、ツグミ、カラス、メジロ、アオジたちの鳴き声が聞き取れました。


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今日の万木堰には、コガモたちの姿が観察できました。


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一方で、ニホンアカガエルの産卵が少し見られるのですが、毎年最もよく産み付けられている場所にはまだ見かけられません。カエル君どうしちゃったのかな?
その小水路では、昨日は温かな日差しの中、メダカたちが元気に泳いていました。


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小水路沿いのネコヤナギ、花芽は続々と皮を脱いでおなじみの銀色の暖かそうな毛の姿が増えています。まだ花は咲いていません。



今日は、センターの春の作業の一端を紹介します。
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ハス田の手入れとして、枯れたハスの茎を倒して水に漬けました。当センターのハス田では初めての作業です。
この作業、ハス農家さんにはなじみの作業ということですが、褐斑病を避けるという目的で行います。カラ刈りと呼ばれているそうです。



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樹木の移植に適した季節のうちにイロハモミジを入手して植付けました。
秋の紅葉時に茶色や黄色の葉が多く、赤い葉が少ないので以前からほしいと思っていたところです。無事に活着して生長してほしいものです。
 



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また今日は百葉箱の塗装を行いました。特に屋根部分。全体に白さがはっきりして中庭に百葉箱の姿が浮かび上がりました。百葉箱の木部、意外と一部では腐朽が進行しています。
気象観測は計測機械の自動化に伴って、現在の小学校理科では、百葉箱があまり取り上げられなくなってきたようです。気象台の観測でも天候については、人間による目視がなくなった地点では、「快晴」という言葉が使われなくなると聞きます。


ご来館お待ちしております。

by isumi-sato | 2020-02-14 17:10

春をつげる花

2月13日(木)、午前9時の気温16.9℃、今朝の最低気温7.7℃、暖かいというか、生暖かい不気味な風が吹く朝でした。今は2月。不気味な気温の高さです。パラパラと優しい雨が降る中で、今朝も多くの鳥たちの鳴き声が中庭に響きました。


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雲が、南西から北東に猛スピードで流れていく様子が観察できました。今朝もシメのオスの鳴き声は中庭でしっかり聞こえました。



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昨日お伝えした、ニホンアカガエルの卵のようすが気になって、今朝一番で見に行きました。昨日とあまり変わらないですが、もう少し恵みの雨が欲しいところです。しかしよく見ると恐ろしい事実が写真に写っているではありませんか。ニホンアカガエルの卵の右上をよく見てみると…


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くっきりとした足跡が残されているではありませんか。子供のようなかわいらしいフィールドサインですが、卵のにおいを嗅ぎつけて近くまで来たのでしょうか。なんの生きものでしょうか?くっきり残っています。アライグマの足跡だったらもっと指が長く5本指だし、この足跡は指4本?タヌキでしょうか?自然界で生きることはそう簡単なことではありませんね。常に危険と隣り合わせです。それに比べて人間はのほほんと生きているなーと自然界の生きものから学びます。


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田んぼでは、タネツケバナの仲間が花を咲かせ始めました。昔はこの花が咲くころが農作業の始まりの目安としていたようです。

春をつげる花ですね。

もうすぐ春。

生きものたちに会いに来てくださいね。

お待ちしています。


by isumi-sato | 2020-02-13 16:55 | センターこぼれ話

時間がゆっくり流れます

2月12日(水)、午前9時の気温7.8℃、今朝の最低気温-0.2℃、快晴。朝から太陽の光がたっぷり降り注ぎましたが、午後からは雲の多い天気となりました。ずいぶん雨が降っていないなーと職員の一言で、いつから雨が降っていないか観測野帳を調べてみました。1月28日を最後に雨が降った記録はありませんでした。ずいぶん降っていないのですね。少し前は雨ばかりの天気だったのに。



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朝のようす。雲一つない空。朝から様々な鳥の鳴き声が聞こえます。センター行事である、「里山の鳥の観察」と「水辺の鳥の観察」に同行させていただいている私はずいぶん鳥のことが分かってきました。鳴き声だけでも、アオジ、ウグイス、ハクセキレイ、メジロ、シジュウカラ、ハシブトガラス、モズの鳴き声は今朝聞き分けることができました。カワセミが二匹、くっつき、じゃれあいながら建屋の脇を飛んでいるのを確認しました。こういう時に限って、カメラのバッテリーが切れていました。トホホ


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コブシの木のようす。果実をつけながら、つぼみの数が多くなってきました。ハクモクレンより小ぶりな白い花を観察できるのももうすぐです。




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田んぼ脇の、カモ小屋わきのおっぽりに産み付けられたニホンアカガエルの卵。冒頭でもお伝えしましたが、長い間雨が降っていないので、今にもおっぽりが干からびそうです。明日は天気が崩れるそうです。助かりました。恵みの雨となりますように。


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明日の雨予報を聞いて、職員が慌ててモチ田を耕しました。雨でぬかってしまうと、また当分の間耕せませんからね。これも大事なコメ作りの工程です。




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センターに頼もしい助っ人が仲間入り。活躍してくれそうです。




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万木堰へ向かうと、今朝はカモの仲間が多く観察できました。私の気配を感じたのか、スーッと流れるように対岸へ逃げていきます。ゆっくり近づいたのにな。おどかしてごめんね。



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ジョウビタキのメスが中庭を訪れていました。なんと穏やかな表情をしているのでしょう。ずーっと眺めていたいくらいです。ジョウビタキは、やや開けた環境を好み、一羽で行動します。時々ピョコンとおじぎをして尾を震わせるそうです。澄んだ声でヒッヒッ、時にカッカッとなくそうです。ジョウビタキの鳴き声も覚えなくてはいけませんね。



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ハクモクレンの枝の上にはここ最近の常連さんとなったシメのオス。いつも怒ったような顔ですね。「何写真撮ってんだよ」とでも言っているようです。



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畑では、ハクバイが芳醇な香りを放ちながら優雅に咲き誇っています。気分転換にウメの花の香りを楽しみませんか?

お待ちしています。


by isumi-sato | 2020-02-12 16:55 | センターこぼれ話

開花の準備

2月11日(火)、午前9時の気温5.9℃、快晴。今日は建国記念の日で、祝日でした。暖かい太陽の日の光に誘われたのでしょうか?お子様連れのお客様の姿が見られました。

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竹ぽっくりや、竹馬で楽しそうにあそぶお子様たちの声がセンター中庭から万木堰まで響きました。


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ソメイヨシノの花芽もだいぶ大きくなってきました。今年はいつ頃花が咲き始めるでしょうか?楽しみですね。



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タテハチョウの仲間のようです。日当たりの良い場所でゆっくりを翅を広げ体を温めているようです。




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トウキョウサンショウウオの卵のうが気になって湿性生態園へ向かうと…ずいぶん耕されていますね。イノシシの仕業です。写真奥に緑色のネットが見えますか?トウキョウサンショウウオの産卵場所近くで、こんなにイノシシが暴れていたらもしかして卵は産みつけられていないかな?



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心配をよそにちゃんと産み付けられていました。一対?ですが、(画像が悪くて申し訳ございません)トウキョウサンショウウオの卵のうが確認でできました。よかったよかった。あとはアライグマに食べられないことを祈るばかりです。
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湿性生態園からの帰り道。帰り道でも観察できるものがたくさんあります。これはアオキの雌株の花芽のようす。
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それに対し、こちらはアオキの雄株の花芽のようす。雄株の開花の方が早いかな?花が咲くとわかりますが、雄株と雌株の花を観察すると違いがあり面白いです。過去のブログにも数回ご紹介しています。

花の咲く時期が待ち遠しいですね。

お待ちしています。



by isumi-sato | 2020-02-11 16:51 | センターこぼれ話

水辺の鳥の観察

2月9日(日)、午前9時の気温4.1℃、今朝の最低気温1.4℃、快晴。朝から北風が強く吹いています。出勤すると風の強さで建屋がガタガタと音を立てるほどでした。


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そんなさむーい朝でしたが、今日は行事「水辺の鳥の観察」を行いました。大人13人、子供2人の合計15名の参加がありました。鳥に詳しい方が多く、もっと鳥のことを知りたい!と熱意のある方ばかりでした。まずはセンターへ集合し、予定説明の後、各自の車10台が連なって観察場所へ向かいました。


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まずは最初の観察場所、中原堰へ到着。毎年たくさんのカモ類が飛んできています。水辺はもっと寒く、風もさらに強く感じましたが、参加者の方は誰も寒いという言葉を発した方はいませんでした。鳥の姿を見るとすぐに双眼鏡やカメラを構えて観察です。

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百メートルも離れていますが人がたくさん来たため水鳥たちは少しずつ離れていきます。遠いところからの撮影ですが、多くのカモの仲間が観察できました。ここで観察できたのはマガモ、キンクロハジロ、カルガモ、ハジロカイツブリ、ホオジロガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ホシハジロなどです。先日講師がカウントしたら、2600羽はいたとか。


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次に、夷隅川河口近く。大高ばめ水門の近くに車を止め徒歩で近くの観察ポイントを回りました。太陽の光がサンサンと照りつけ体も少しずつ温まってきました。この観察場所は夷隅川の汽水域(海水と淡水が混じりあっている水域)が残っている貴重な場所、河口干潟なんだそうです


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観察を始めると、すぐに参加者の方がミサゴを見つけました。私たちを待ち受けているかの用なベストポイントです。
ノリの養殖で使われていた柱に泊まっています。3.11の津波によりノリの養殖はやめられました。


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コサギと、
(足先が黄色)


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ダイサギも観察できました。








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上空にはトビの姿がみえました。撮影すると、何か魚をつかんで高く飛んでいます。獲物を捕まえるのがやはり上手なんですね。
よく知られた特徴ですが、尾の先がバチ型に反っています。


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干潟の反対側の州浜には、羽を休めているたくさんのカルガモの群れに出会いました。
写真、向こうの丘は灯台のある太東崎です。


夷隅川堤防を離れるようにしばし歩き、冬水田んぼがある場所に到着しました。さあ今日のオオトリ?お目当ての鳥はいるかな?


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枯れた草の中に隠れると全く見えなくなってしまいます。が、人が近づくと飛び立って少し遠くにへと逃げるので
たくさんいたことがわかります。

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いました!しかも何匹も。私たちの気配に気がつき飛び始めますが、あまり遠くに逃げないので、写真も数枚撮影できました。きらきら光る羽の色が素晴らしい。緑色の金属光沢色、タゲリです。総数で20羽以上いたようです。
今は冬に水を抜いて乾田化した田んぼがほとんどですが、水が残った田んぼには生きものが多く残りエサになるため、毎年こここにこの鳥たちがやってきています。


最後は大正堰に行き、マガモ、コガモ、カルガモ、オオバンなどを観察したのち、今日観察できた鳥をリストで種名確認。「鳥合わせ」を行いました。本日は、33種の野鳥を観察できました。

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なお、北風の強い日だったため初めてですが、外房海の近くのこの場所から思いがけず富士山を望むことができました。
見えるとは聞いてはいましたが、高台でもない場所から今年初の富士を望むことができました。
富士の上には、タカではなくトビが舞う一時もありました。


by isumi-sato | 2020-02-09 16:55 | 行事報告

ぶんぶんぶん♪ハチが飛ぶ~♬

2月8日(土)はれ。午前9時の気温は3.1℃、湿度は82%です。お日さまの日差しが心地よい、穏やかな一日となりました。




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ぶんぶんぶん♪ハチが飛ぶ~♬ 河津桜の花が、ちらほら咲きだしています。そして、二ホンミツバチが早くも始動です。





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うーん、澄んだ青空が心地いい! おや?田んぼに何かいますよ。





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コハクチョウの群れです。名前にコがついていてもデカい…全長120㎝ほどあります。ユーラシア大陸で繁殖し、冬季には日本にも飛来し越冬します。





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白鳥…その名にふさわしく、全身真っ白な羽におおわれています。ああ、美しい‼
明日は「水辺の鳥の観察」会が行われます。参加予定のみなさま、素敵な出会いがあるといいですね。





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一方、先日からお伝えしている「K計画」…着々と進行しています。今日はいよいよ、たい肥投入です。これが好きなんだよね~、カブトムシの幼虫は…





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おーっとΣ(・□・;)、作業中に早くも出会えました!幸先いいです(#^.^#)。すでに終齢ですね。でかいなぁ…カブトムシの幼虫はこの後、5~6月ごろ蛹になり、7月ごろ成虫になります。





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こうしたたい肥や腐植土などを、カブトムシの幼虫は食べて大きくなります。
よし完成!今年の夏は、たくさんのカブトムシの産卵場になるといいなぁ。





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夏が待ち遠しい。なーつよ、こい♬はーやく、こい♪…って気が早すぎますね。

by isumi-sato | 2020-02-08 18:13 | いきもの

凍る道

2月7日、曇り。午前9時の気温は1.8℃、今朝の最低気温は-4.0℃でした。今日の最高気温は6.6℃でした。
日本列島全体を覆うように寒気団が南下してこの冬一番の冷え込みとなりました。
朝から一日中ほぼ曇り空が広がっていました。


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朝中庭から南の空。白っぽい寒い空です。




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雑木林の道も凍てついています。
寒い朝は、見かける野鳥の数も少ないようです。




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夏場はザリガニ釣りでにぎわった小水路もご覧の通り。
でももう少しで、例年ですとアカガエルの卵塊が次々に増えていきます。




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畑をのぞくと、畝の下、両側が凍って白く続いていました。




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しっかりとした力強い霜がありました。



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寒さの中で頑張っているように見える大根。




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葉を食べられているのは、チンゲンサイ。
食べたのはヒヨドリでしょうか?




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夕方、中庭をうろついている野鳥の姿がありました。




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最近常連のシメでした。
イネ科の種やエノキの実をひろっては食べているようすです。
しっかり体力をつけて春が来たら、北の国へと無事に帰っていってほしいものです。

ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2020-02-07 16:52 |