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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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春の兆し、いろいろ。

2月29日、快晴のち曇り。午前9時の気温は10.3℃、今朝の最低気温は4.3℃でした。今日の最高気温は14.6℃でした。
4年に一度しかない日付けですが、世の中は、コロナウィルス感染予防対策でいろいろなイベント・行事、また学校も早期休校になるなど対応に追われています。当センターも開館、行事開催をどうするか検討を余儀なくされています。

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里山では朝から鳥の声が響いています。今日は、キジ、ウグイス、コジュケイたちの声がたくさん聞こえています。アマガエルの声も聞こえてきています。
今年は暖冬。生きものたちも例年よりも早い時期から活動を始めていることを実感します。




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(セイヨウ)タンポポの花が咲いています。





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すぐ近くに、タンポポの綿毛、つまり花の後のタネも見つかりました。セイヨウタンポポは一年中開花し、種を飛ばすということが実感できます。




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オオイヌノフグリの花もたくさん複数がグループで咲いているのを見つけられました。確かに今年は春が早いようです。




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さらに林道道端のスイバがぐんぐん葉を伸ばしています。







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樹木の変化は、、、。黄色い小さな蕾が開き始めています。ヒサカキです。
独特のかほりがあるので嗅いでみてください。




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ウツギの木、小さなコマの形をした実ばかりが見えていましたが、枝先に芽吹きを観察できました。
樹木によってまだ出ていないものもあります。個体差ですね。



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さらにさらに、マユミの芽吹きも発見。





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さらにさらにさらに、つる植物の節に芽吹きを発見。早くもアケビの蕾が膨らみ始めていました。




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ここのところ、万木堰では、たくさんのコガモたちが泳いでいます。人の姿が現れると遠のいたり、飛び立ったりしてしまいます。そっと覗いてください。

ご来館お待ちしております。


★新年度の行事予定を発表いたしました。ホームページをご覧になってください。
明日から申し込み受付を開始しております。




by isumi-sato | 2020-02-29 17:03 | しょくぶつ

つぼみの季節

2月28日(金)、午前9時の気温4.8℃、晴れ。穏やかな朝を迎えました。しかし穏やかな天気とは裏腹に、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、いすみ市立のすべての小・中学校も来月2日から臨時休校となりました。こんなことは過去にあったでしょうか?大変なことですね。基本的なことですが、外から帰ったらうがい・手洗いを忘れずに。咳エチケットや、感染拡大防止に向けた対策を個々に取っていただきたいです。


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今朝のセンターのようす。ウグイス、メジロ、アオジ、ヒヨドリの鳴き声が今日も響きました。


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フキノトウが多く観察できるようになりました。少し前までは探してもなかなか見つからなかったのに。でも、センターでフキノトウを見つけても採集しないでね。採集は禁止です。でもね、天ぷらにするとおいしいんです。

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アオキの雄株のようす。だんだん花芽が大きくなってきました。毎年今か今かと何回も観察に行きますがなかなか咲かないのがアオキの花です。諦めかけたとたん花が咲きはじめます。


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毎年、最初に花を咲かせるソメイヨシノの木の花芽。今年はいつ開花するのでしょうか?

サクラの開花時期には、コロナウイルスの問題は解決できているといいですね。

全国の小中学校で、サクラ咲く時期に卒業式が無事行われる事を願います。

by isumi-sato | 2020-02-28 16:55

北風、冬に戻りました。でも、、。

2月27日、晴れのち快晴。午前9時の気温は6.0℃、今朝の最低気温は5.4℃でした。今日の最高気温は11.4℃でした。
寒さが戻ってきて、朝から北風が吹いています。冷たい風は昼前から4~6m/sの強い風になりました。


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二日も青空が見えないと、太陽の光が恋しくなります。
今日は朝から日差しがありました。
ハクモクレンの枝と青空です。



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樹冠の先の蕾は日々大きくなってきています。よく見ると先端が少し開いてきているようにも見える蕾があります。



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万木堰は静かです。今日は野鳥がいないのかなーー?
北の風で水面には細かな波が立ち続けています。



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入り江の奥に、コガモたちがたくさん休んでいました。



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雑木林の足元に日差しが届いています。落葉の林は見通しのきく明るい林です。




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クヌギの木の枝、上のほうに緑色の葉が二カ所ほど見えます。落葉しているはずなのに、なぜでしょう??
これは実は、オオバヤドリギという寄生植物です。あまりほっておいて大きくなると取りつかれた樹木がやがて弱ってしまうようです。
オオバヤドリギの実を食べにヒレンジャクというきれいな野鳥がやってくるのですが、まだヤドリギも小さなためか、ここではその姿を拝んだことはありません。




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はく製のヒレンジャク。2018/04/15のブログより


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フキの花が生長し、持ち上がって塔立ちしてきました。
寒くても春は確実に進んでいるようです。
ご来館お待ちしております。



by isumi-sato | 2020-02-27 17:03 | センターこぼれ話

水辺のいきもの

2月26日(水)雨。午前9時の気温は9.0℃、湿度は93%です。小雨が一日中ふっています。今は、雨水(うすい)と呼ばれる季節…ぴったりの天気ですね☂。




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とつぜんですが一人連想ゲーム始めちゃいます。「雨といえば水、水といえば蓮田…」なにかいるかな~♬





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「…蓮田といえばカエル…」傘を差しながらのぞき込むと、ニホンアカガエルの卵かいが、たくさんあります。





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オタマジャクシになっているものもいます。ちっちゃい!でも、5月ごろには、立派なカエルになるから不思議です。





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おーっと!トウキョウサンショウウオの卵のうも、たくさん発見です。3月7日(土)10:00~12:00に「トウキョウサンショウウオの卵のうを見つけよう」という観察会が行われます。まだ参加者を募集中です。実物をご覧になりませんか?





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ジーっと観察していると、同じ卵のうの中に、白くて丸いものと細長いものがいるのに気づきます。細長いほうは、幼生へと順調に成長している個体。白くて丸いのは、死亡胚かもしれません…みんながみんな成長できるわけじゃないんですね。





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わお!久しぶりの再会か⁈…と喜びもつかの間…お亡くなりになっています。人気のザリガニ釣りは例年、ゴールデンウイークからぼちぼち釣れ始めます。もうしばらくお待ちください。





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蓮田に鳥の羽毛が浮かんでいます。羽毛には重要な役目があります。体温を保持する役割と、飛ぶための器官としての役割です。その大事な羽毛を、ひんぱんに手入れします。その羽づくろいをした時に抜け落ちたのでしょうか?しばしウットリしていました(#^.^#)。

by isumi-sato | 2020-02-26 17:00 | いきもの

三連休最終日。センター日和です。

2月24日(月)、午前9時の気温9.9℃、今朝の最低気温2.8℃、晴れ。今朝はいつになくひっそりとした朝でした。鳥の鳴き声も、ウグイスの「ホーホケキョ~」ぐらいでした。そう思って屋外を歩くと、ハクセキレイのお出ましです。「僕もちゃんといるよ」と言っているかのように、私の目の前で尾っぽをフリフリ。そして美しいさえずりを始めました。

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中庭のようす。きょうは三連休最終日。ぽかぽか陽気で、南側を向いたベンチの座り心地は最高です。


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先日、ブログでご紹介したネコヤナギ。雄花の開花が進んできました。ネコヤナギのふわふわした開花前のようすはよく目にしますが、開花している様子を観察する機会は少ないと思います。どうぞセンターでじっくり観察してくださいね。


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センター建屋、北東側角にあるアジサイのようす。早くも緑色の葉が観察できました。花の開花はだいぶ先なのに、もう葉を出し始めました。


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万木堰のようす。今朝はカモの仲間の姿は少なく、ひっそりとしていました。猛禽の出現でしょうか?



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ハス田にあるオニグルミの木には、ツグミちゃんの姿がありました。今の時期よく目にする鳥ですが、もう少し季節が進むと観察できなくなってしまいます。今のうちにじっくり観察させてね。



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林道では、この時期ぐらいから咲き始めるある花が黄色く色づき始めました。かんざしのようなかわいらしい花。さて何でしょう?わかったら、センターのマイレージが貯まる?

答えは後日、お伝えします。

春の足音が聞こえ始めています。

センターでお待ちしています。

by isumi-sato | 2020-02-24 16:55 | センターこぼれ話

三連休中日。卵のうと卵塊。そして、足跡

2月23日、快晴。午前9時の気温は11.8℃、今朝の最低気温は8.1℃でした。今日の最高気温は16.2℃でした。
気象庁は昨日22日、九州北部と関東地方で春一番が吹いたと発表しました。関東は昨年より15日早いといいます。
 昨日の当センターでの風の記録を見ると、朝の9時くらいから南寄りの風になり、深夜日付が変わるころまでその向きの風がときおり強く吹きました。9時から19時くらいまでは毎秒4~6m/sの風が吹いて、ときおり8m/s、10m/sの風が記録されていました。今朝は朝の7時半ころまでは南の風、7時半~11時ころまではいろいろな方向の風で、それ以降は向きが変わって16時ころまで北寄りの風が吹きました。風速は2m/sくらいで穏やかな風でした。
 昼間の日の光は暖かく、まぶしいを感じる明るさになりました。


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ハクモクレンの蕾は日差しの中で、外側にまだ防寒の皮を着ています。
温かな日差しの中、ときおりウグイスの声がまわりの林から聞こえてきます。
例年は2月下旬くらいが初鳴きなので、今年は一、二週間早くから聞こえています。



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午前中は湿性生態園では、落葉したヤナギ、ハンノキの樹木の間から十分明るい陽ざしが差し込みます。
きょうは朝から、3月の観察会をひかえてトウキョウサンショウウオの産卵のようすを確認して、その山すその水が干からびないようにしている仕掛けの手入れを行いました。




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毎年の産卵場所の水路では、今年は卵のうの増え方が少し遅いもようです。暖冬なのにどうしてでしょうか?
水路の中をよく観察してみると、ニホンアカガエルの卵塊とトウキョウサンショウウオの卵のうがいくつかあるのを確認できました。
卵のうと卵塊の違いは何でしょうか? 3月の観察会に参加されるとよくわかるように説明があります。
産み付けやすいように小枝を水路の中に挿しておきましたが、小枝はあまり使われておらず、水路際の底にありました。




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卵が生育しているようすが見えるものもあります。
雨が降って増水したときに流されないとよいのですが、、。



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水が少ない山裾の場所には、いくつもの野生動物の足跡がありました。
イノシシたちのようです。アライグマ、タヌキなどもよく現れているようです。



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カエルの卵塊は別の水たまりにたくさんあります。
ここもよく見てみると、水の中に足跡が見えます。



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細い五本指のようです。アライグマが水に中に入っていた証拠です。
小さくバラバラにされた卵塊がいくつか見えます。
卵を狙っているのか、産みに来たカエルを狙っているものなのか。
どちらでしょうか?



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今日は、再びイロハモミジの苗を植付けました。
元気に大きくなってほしいものです。


散策に気持ちよい季節になりました。
ご来館お待ちしております。



by isumi-sato | 2020-02-23 17:02 | いきもの

三連休初日

2月22日(土)、午前9時の気温14.0℃、今朝の最低気温5.4℃、晴れ。午前六時ごろには激しい雨の降る音で目が覚めました。予報では本日午前中は雨。しかし、午前8時過ぎにはまぶしいほど、太陽の光が降り注ぎました。

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今日は某公民館の公開講座の一環でセンターへ団体さんがやってきました。センターでは職員が館内案内を行いました。昔の農機具や、ミヤコタナゴ、剥製の解説を行いました。その後、皆さんは万木城城址公園への散策し昼食、その後センターへ戻られて帰宅の途につかれました。




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昆虫広場では、ツクシの数がずいぶん増えてきました。ひょろひょろと背も高くなってきました。



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田んぼ脇にある、クワノキ。花芽がずいぶんとぷっくり膨らんできました。



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そのクワノキには、クワコのまゆが風に揺られてぶら下がっています。寒ーい冬を乗り越えました。頑張ったね。クワコの元気な姿が今年も観察できそうです。楽しみです。


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クワの木の近くでは、ボケの花が咲き始めました。淡いピンク色と白色の可憐な花です。

いすみ市内を車で移動すると、濃いピンク色の花が多く咲き誇っているのを目にします。カワズザクラでしょうか?

花の咲き誇るこの季節、いすみへ、そしてセンターへ遊びに来ませんか?

お待ちしています。

by isumi-sato | 2020-02-22 16:55 | センターこぼれ話

春の日差し。ネコヤナギ開花。

2月21日、快晴。午前9時の気温は9.6℃、今朝の最低気温は3.3℃でした。今日の最高気温は13.0℃でした。日中は南寄りの弱い風が吹いて、とても暖かくなったと感じられる一日になりました。暖かいわりに最高気温の数字が低いのは、太陽のパワーがそれだけ強くなったということでしょうか。



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温かな日差しの中、こぼれ種が育ったナノハナは明るく花を咲かせています。




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(セイヨウ)ミツバチがやってきています。





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日当たりの良い林道沿いでは、スイバが葉を成長させてきています。




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一方、白梅はその盛りが過ぎました。やがて葉が伸びて、実が膨らんでくることでしょう。




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スイレンは年末から長い間、日当たりの良いディキャンプ場の隅で花を咲かせ続けています。
タンポポの花も見られるようになりました。



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カエルの卵塊をのぞくと、袋の中で黒いものが細長く見えてきています。





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ネコヤナギの雄花が開花しはじめました。ネコヤナギは雌雄異株です。写真は複数の花なので、雄花穂と呼ばれます。しばらく咲く姿が観察できます。

春らしい植物が増えてきています。
ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2020-02-21 17:05 | しょくぶつ

産卵最盛期?

2月20日(木)、午前9時の気温7.7℃、今朝の最低気温3.3℃、晴れ。出勤してすぐに巡回へ向かうと、今朝はキジの「ケーンケーン」という勢いの良い鳴き声が聞こえました。そのほかにはウグイス、ハクセキレイ、ハシブトガラス、シジュウカラ、シメの鳴き声も確認できました。アオサギ、モズ、ジョウビタキのメス、トビ、ツグミの姿が観察できました。


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中庭では、シメがエノキの果実を拾って食べていました。近くにはハクセキレイも姿もありました。センター建屋の南側入り口にいるだけでも、数種類の鳥が観察できました。今日のような暖かく静かな日は、センターでバードウォッチングがおすすめです。







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ハクモクレンのつぼみが、日に日に大きく膨らんでいるのが分かります。可憐で濃厚な香りを放ちながら開花するのはもうすぐですね。




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ハス田へ向かうと、いつもと違う風景が広がっていました。




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ニホンアカガエルの卵が、たくさん観察できました。ざっと数えて30ぐらいはあるでしょうか?ハス田でこんなに多くのニホンアカガエルの卵が観察されたことってここ数年なかったと思いますが…ウシガエルに卵を食べられてしまわないか職員が心配しています。


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こちらは、田んぼの東側、竹林脇の水路のようす。また二対のトウキョウサンショウウオの卵のうが増えていました。産卵の最盛期でしょうか?



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しかーし、近くにはアライグマの足跡でしょうか?長い指の跡がくっきり。本当に危険と隣りあわせです。



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万木堰では、コガモでしょうか?多く観察できました。おどかさないようにそーっとそーっと近づきますが、すぐに気づかれて、逃げてしまいます。それぐらい敏感でないと猛禽類にすぐに襲われてしまいますからね。

様々な生きものたちに出会えます。

センターでお待ちしています。

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by isumi-sato | 2020-02-20 16:55 | センターこぼれ話

センターで発見!

2月19日(水)、午前9時の気温6.6℃、今朝の最低気温-0.1℃、晴れ。今朝はコジュケイの鳴き声で目覚めました。「コッチコイ~コッチコイ~」鳥の声で目覚めるなんて、今日も良い一日の始まりです。


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中庭のようす。午後撮影。きれいな青空が広がっていました。



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林道を歩くと、ヤツデの新しい葉が観察できました。いつの間にこんなに大きな葉を出していたのでしょう。みずみずしい黄緑色が心を弾ませてくれます。


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オランダミミナグサのようす。つい最近までは、葉しか観察できませんでしたが、つぼみが大きくなり今にも白い花が咲きそうです。



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万木堰近くのあずまや。紅白のウメの花を眺めながら、鳥のさえずりに耳を傾けてはいかがでしょうか?



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「コンコンコン、コンコンコン」なにかをつついているような軽やかな音が聞こえてきました。あずまや近くにある、ソメイヨシノの木にコゲラの姿を見つけました。リズミカルな音とともに小さい体を小刻みに移動させています。らせん状に木の周りをくちばしでつつきながら、樹皮の下や隙間にいる虫などを探して食べているそうです。

センターの敷地内を少し歩いただけで毎日発見があります。

皆さんもセンターで発見!しませんか?

お待ちしています。


by isumi-sato | 2020-02-19 16:55 | センターこぼれ話