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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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年末年始 休館のお知らせ

年末年始は12月28日(土)から1月4日(土)まで休館です。
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よろしくお願いいたします。
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by isumi-sato | 2019-12-31 23:59

2019年ありがとう

12月26日(金)午前9時の気温9.8℃、今朝の最低気温6.4℃、晴れ。午前中は穏やかな日差しがポカポカ。午後からは強い風が吹き荒れました。

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朝のようす。センターは今日が年内最後の開館日です。朝日を浴びながら今年センターであった様々なことを思い返しながら、朝の清掃を行いました。


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中庭には、今朝もセグロセキレイがしっぽをリズミカルに動かしながら餌探し。鳴き声も軽やかです。「ジ―ピチチロジージジ~」自然のBGMです。



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ボケの葉が一輪咲いていました。強風で今にも飛びそうですが、一生懸命くっついています。もうボケの花が咲く時期になったのですね。原産国中国でバラ科の果樹の表記「木瓜」がそのまま伝わり、「もっこう」という読みが「もっけ」「もけ」と変化して、最後は「ぼけ」になったそうです。木瓜の由来は、瓜のような形の果実だったことから付けられたそうですよ。


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職員が作った輪飾りを正面入り口に飾りました。今年も立派です。センター職員もこれで、仕事納めです。



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皆さんにとって2019年はどんな年だったでしょうか?新年号が「令和」になりました。そして台風15号、19号そして10月25日の豪雨など自然災害の多い年でした。来年は穏やかなニュースが多いことを望むばかりです。そしてセンターをいつもご利用いただいているお客様、ボランティアの皆様。皆さまのおかげで無事一年間の業務を終えることが出来ました。皆さんあってのセンターです。ありがとうございました。

来年は1月5日から営業いたします。心から皆様のご来館をお待ちしております。

良いお年をお迎えください。

by isumi-sato | 2019-12-27 16:55 | センターこぼれ話

年の瀬

12月26日、曇り。午前9時の気温は6.0℃、今朝の最低気温は3.3℃でした。今日の最高気温は11.9℃でした。

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朝から曇り空が広がっています。気温が上がらない一日になりました。



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一昨日に大掃除でしたが、
ハス田では葉が倒れて見通しがきいて掃除をしたように見えてしまいます。



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雑木林では下草もなく、見通しがきいています。メジロ、ヒヨドリたちの声がよく聞こえてきています。



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冬景色の中明るい色が見えました。ツバキの花が咲いています。メジロたちはここにもやってきて蜜を吸っています。





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斜面林の中に一部のウツギがまだ赤い葉を見せています。実の残り方にも個体差があります。




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また、ツルについた小さな赤い実が目立っています。これも野鳥たちの冬のごちそうになっているようです。野生化したナニワイバラでしょう。




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イスミスズカケは、ツルの茎先を茶色に枯らしているものもあります。冬になると葉の裏側の色を赤くしています。


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今年も残り6日となりました。
冬至だった22日から4日立ちました。昨日の夕方五時ころに空の明るい時間が少し伸びたかなと感じました。
当センターは、年末明日まで開館しています。
ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2019-12-26 17:10 | センターこぼれ話

お正月には欠かせません


12月25日(水)、午前9時の気温6.6℃、今朝の最低気温なんと0.7℃、ずいぶん冷え込みました。しかし例年はもっと寒かったはずです。年が明けるとまた一段と寒さが厳しくなります。体調管理に気を付けたいものです。


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昆虫広場のススキのようす。年末のあわただしい雰囲気を少しクールダウンしてくれる風景です。


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コブシの木を見ると、かわいらしく膨らんだつぼみがたくさん増えていました。花炭行事の頃には白い花が咲くかな?

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クスサンの繭でしょうか?クスサンはヤママユガ科に属するガの仲間です。その繭は俵型で、まるで透かし彫りのように多数のすき間がある網目構造となっていて、通称「すかしだわら」と呼ばれているそうです。




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職員が寒い屋外で作業中。この形は…

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そう、皆さんお分かりのとおり。センターのお正月の風景には欠かせない門松です。センターの年内の開館日は、早いもので今日を含めてあと三日です。

今年もすばらしい門松が完成いたしました。皆さん見に来てくださいね。

お待ちしています。



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お知らせです。


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センターオリジナルカレンダー販売中です。

館内にて、展示しております。

ご興味ある方、是非お手に取ってご覧ください。


by isumi-sato | 2019-12-25 16:55 | センターこぼれ話

大掃除

2月24日(火)、午前9時の気温6.3℃、今朝の最低気温3.3℃、快晴。雲一つない朝を迎えました。



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さあ今日は大掃除。クリスマスの気配など全くなく、もくもくと掃除を行う職員達です。一年の汚れを一生懸命はきだします。小学校のお友達に解説したはく製を移動させ掃除します。



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遊びに来てくれたお友達がいっぱい勉強してくれ?たゲンジボタルの展示。展示ケースの中も丁寧に掃除します。




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午後からは、門松づくりに使うため竹切りに向かいました。着々とお正月に向けて準備が進んでいます。明日は門松づくりを行います。


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センター建屋近くでは、モズの姿が観察できました。目元を見るとオスではないでしょうか? しっぽをフリフリ愛らしい姿に思わずシャッタ―を切りました。お掃除の合間の気分転換にセンターでバードウォッチングなどいかがですか。

センターでお待ちしています。


by isumi-sato | 2019-12-24 17:01 | センターこぼれ話

おかざりを作ろうB-輪飾り

12月22日、曇のち雨。午前9時の気温は6.8℃、今朝の最低気温は5.1℃でした。
今日は冬至。一年で最も日が短い一日です。
ユズ湯に入り、かぼちゃを食べて健康を祈願する風習があるといいます。



昨日に引き続いてお飾りづくり行事の3回目「おかざりを作ろうB-輪飾り」を行いました。




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あいさつの後、作り方の概略を説明します。
細かい部分は、その都度説明します。また、近くにいるベテランの参加者にも協力していただきながらの進行です。





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まず、材料のワラの「わらスグリ」です。輪飾りは、しめ縄部分に15×3の45本と、
前垂れ部分に11×3×3で99本、合計144本のワラを使います。





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中庭でワラの汚れた部分のはかま取りです。



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工作室に戻って、さらに一本一本ワラの元の部分を切り、はかまを取ってきれいな材料にします。各パーツに必要な本数を小分けにして束にします。霧を吹いて編む部分だけをわら打ち機でつぶして柔らかくします。前垂れのまっすぐに見せる部分はつぶさないように注意します。




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続いて輪になるしめ縄づくりです。神様への非日常、左ないの縄をないます。次になった縄の谷部分に、よりをかけつつワラを入れこんで編んでいきます。




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二、三人で協力して行うとやりやすいです。端部をしばります。
しめ縄の形を整え、バリを取り除きます。



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前垂れになる部分の上部を三つ編みをします。
これを3つ作ります。




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これらのパーツを組み合わせます。
しめ縄で作る輪の大きさを決めて真正面下に三つ編みのパーツのひとつを差し込みます。
さらにその左右に残り2つの三つ編みのパーツを差し込みます。




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三つ編みの上部を組み合わせて、輪の裏側をしばって固定します。
てっぺんのワラを切りそろえて完成です。





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ユズリハ、ウラジロ、ダイダイ、御幣(ごへい)を飾り付けます。
玄関への飾りつけは、大みそかだと一夜飾りになるので、それを避けた日に行います。
松の内が明ける7日におかざりを外します。






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みなさんで記念写真。完成しました。
よいお年をお迎えください。






by isumi-sato | 2019-12-22 17:00 | 行事報告

おかざりを作ろうA-鳥居形

2月21日、雨のち曇り。午前9時の気温は8.8℃、今朝の最低気温は6.9℃でした。
早朝は雨が降っていましたが、朝にはやんで曇の一日でした。

今日は年末最後の行事、三回行うおかざりづくりの第1回、午前中は「おかざりを作ろうA-鳥居形」と午後には第2回「おかざりを作ろうB-輪飾り」でした。

今日のブログは「おかざりを作ろうA-鳥居形」について報告します。

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集合の後、作り方の説明です。鳥居形はいすみ地域の伝統的な形の正月お飾りです。


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材料になるわらは、品種は京都神力というもので丈が長いわらです。
暑い夏に乾燥して作ったわらで、青い色を残すことができました。
まずは必要な本数を「わらスグリ」といって、根元のはかま、汚れていたり短い部分を取り除きます。



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室内に戻って、はかま取り、さらにきれいなわらの材料にしていきます。
横の部分は40本、縦の部分は132本を用意します。


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縦にするわらの一部、芯に巻き付ける部分だけに霧を吹いてワラ打ち機で柔らかくします。
芯にするわらに11本のわら6組を左右対称に、計12組分を巻き付けていきます。



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よく締めることが大切です。



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みなさん一生懸命作業しています。



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完成形です。




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ダイダイ、ユズリハ、ウラジロを飾りにつけます。



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パチリ。みなさんで完成を喜びました。
よいお年をお迎えください。
明日は、輪かざりを取り上げます。


by isumi-sato | 2019-12-21 17:26 | 行事報告

自然観察最高です

12月20日(金)、午前9時の気温9.8℃、今朝の最低気温7.2℃、快晴。本当に雲一つない青空が広がる朝でした。昨日は雨一昨日は晴れ…一日おきに崩れる天気です。きっと地球が悲鳴を上げているのでしょう。私たちにできる事ってなんでしょう。

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雲一つない青空には、水の中に浮かんで今にも溶けそうな氷のような月がうっすら見えていました。まるでデス・スターです。



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田んぼ脇の水路近くにあるクワの木。もうすっかり葉を落としました。でもじっくり観察すると面白い発見がたくさんあります。この時期になると観察できるものがあります。



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クワコのマユです。枯れた葉に包まった状態で、風にゆらゆら揺れています。来年の夏にも元気なクワコの幼虫の姿が観察できることでしょう。





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これはクワの木に絡まったヘクソカズラの果実です。リース飾りによく使われます。名前はへんちくりんですが、花も果実もかわいい植物です。改名してあげればいいのにと思う方はたくさんいらっしゃるかと思いますが、やっぱり…匂いがね…。




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葉を落としたクワの木に絡まるように青々とした葉が茂っています。寒い時期にも鮮やかな緑色を保つキヅタです。植物はもいろいろです。





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湿性生態園へ向かう林道は、鳥たちのパラダイス。シュジュウカラが撮影できました。





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その隣にはメジロが観察できました。ハゼノキの果実を食べにきたようです。一緒に撮影出来るなんてラッキー。





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ヤマガラでしょうか?「ジージージー」「ジ―ジ―ジ―」とスギの木の上の方から聞こえてきました。なんの鳥だろうと観察すること5分ほど。姿を現してくれました。鮮やかなオレンジ色のお腹にくっきりとした黒い部分が目立ちます。自然観察って楽しい。その一言です。

皆さんもセンターで自然観察を楽しみませんか?

お待ちしております。

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ここからは、お知らせです。
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そろそろ、年末の大掃除を始めようかとお思いの方もいらっしゃると思いますが、大掃除の終わった後には来年のカレンダー(pdfが開きます)が必要不可欠。来年は希少な植物たちと一緒に一年を過ごしませんか?

事務所にて販売しております。

お待ちしております。

by isumi-sato | 2019-12-20 16:55 | センターこぼれ話

寒い一日


12月19日(木)、午前9時の気温9.3℃、今朝の最低気温7.6℃、雨。昨日とはまるで違う天気となりました。昨日のポカポカとした陽気とはまるで違う陽気です。ここまで温度差があると「今何月だっけ?」という疑問が頭の中を駆け巡ります。
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いつも同じ風景写真でスイマセン。しかし私の好きなセンターの風景の一つです。毎日少しづつ風景を変え、楽しませてくれます。昨日はキラキラしていましたが、今日は雨の景色が広がっています。


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デイキャンプ場のユズの木。高い場所になれているため、ずいぶんと大きくなってしまいましたが、ユズの果実です。ユズといえば「冬至」を思い出すのは私だけではないと思います。今年の冬至は12月22日の日曜日です。一年で最も日が短い日を冬至と言います。冬至の日には、健康を祈願してユズ湯につかり、カボチャを食べる風習がありますね。

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これはユズの葉です。特徴的な葉の形です。葉は互生し、長楕円形で、葉柄には広い翼があり、 つやと香りがあります。枝には鋭いトゲがありますので、観察するときや、果実をとる時は注意が必要です。



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マンリョウでしょうか?赤い実が目立ち始めました。赤い果実が葉の下につくのがマンリョウ。葉の上につくのがセンリョウです。センターではマンリョウの方が多く観察できます。
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ホトケノザが観察できるようになりました。寒ーい時期によく観察できます。春の七草の中にも詠われるホトケノザですが、この七草の中の「ホトケノザ」は別種で、キク科のコオニタビラコの事を言います。コオニタビラコは丸く広げた葉が仏の蓮座にたとえられた。一方ホトケノザの名前は花の周りの葉を蓮座に見立てたもの。ホトケノザはシソ科で苦味があり、おいしくないそうです。(散歩が楽しくなる雑草手帳/東京書籍より)

寒い時期になり観察できる植物も増えてきました。

この時期にしか見ることのできない植物をじっくり観察してみませんか?

お待ちしております。

by isumi-sato | 2019-12-19 16:55 | センターこぼれ話

ラストスパート

12月18日(水)、午前9時の気温11.0℃、今朝の最低気温8.1℃、晴れ。霧の朝を迎えました。太陽の光が強くなるにつれ霧は薄くなっていきました。素晴らしい朝です。穏やかな朝を迎えることが出来る事は当たり前のことではなく、とても幸せなことです。一日一日を大切に生きていきたいものです。

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朝の昆虫広場。黄金に輝く太陽の光と共に、自然界の生きものも活発に動き始めました。さあ今日も一日が始まります。


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茶色く色を変えたチカラシバですが、その形は残ったまま。穂についた朝露が真珠のような輝きを放っています。

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クモの巣も、太陽の魔法にかかっているようで素敵です。


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今年も、残る行事はお飾り作りを残すのみとなりました。職員はその準備に追われラストスパートです。

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中庭のウメの木のようす。つぼみをぷっくりと膨らませ開花の準備です。去年の12月の終わりには開花が観察できましたが、今年はいつ頃花を咲かせてくれるのでしょうか?

楽しみですね。

お待ちしています。

by isumi-sato | 2019-12-18 16:55