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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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ありがとう2016年

12月28日(水)、午前9時の気温6.4℃、晴れ。昨日の少し奇妙な生あたたかい一日とはガラリと変わり、年末らしい寒い朝を迎えました。

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昨日と同様強い風が吹きました。ハス田のまわりに、イノシシ除けとして張り巡らしてある荷造りテープ。強風によってあおられるその音が、センター敷地内に響き渡りました。



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ハス田にあるオニグルミの冬芽です。何かの動物の顔がいくつもついているように見えませんか?よく見てみてください。



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昨日のブログで取り上げたウメの花。今朝もう一度観察に行くとウメの花が二輪咲いていました。ことしはウメの花の開花が早いようです。

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デイキャンプ場ではまた新たなイノシシの荒らした跡ができていました。電柵は壊されていないのに‥‥どこから入ったのでしょうか?センター敷地内の西側には電柵を張っていないので西側斜面の獣道から侵入したのでしょうか?

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田んぼにもイノシシに荒らされた痕跡がありました。よく見ると土が乾いているので少し前に荒らされた跡のようです。ひどく荒らされているので新しく荒らされた跡なのか、少し前に荒らされたのかよくわかりません。

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センター建屋、東側の縁側付近の柱には、コカマキリの卵のうが観察できました。コカマキリの成体は褐色。前足に黒いすじがあるのが特長です。日本にいるカマキリの種類は約10種類。肉食で、昆虫を捕まえて食べます。

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この写真はいただきもの写真です。お世話になっているKさん撮影。コハクチョウが雁行しながら空高く飛んでいる写真です。私もこんな素晴らしい写真撮ってみたい!いつもありがとうございます。

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センター入り口では、少し早いですが、お飾りを飾りました。今年は12月に行事が六つもあったので、職員は大忙しでした。毎年門松を作るのですが、今年は門松を作る時間がなくなってしました。しかし、全行事が無事終了したので、職員一同胸をなでおろしております。


センターは明日から休館日となります。来年は1月4日から開館いたします。

センターへ遊びに来てくれた方、行事に参加された方、講師・ボランティアの皆様。皆さんあってのセンターです。一年間ありがとございました。


よいお年をお迎えください。






by isumi-sato | 2016-12-28 17:15 | センターこぼれ話

大掃除

12月27日(火)、午前9時の気温19.2℃、曇のち雨。生ぬるく強い風が朝から吹き荒れました。


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小さい雲がいくつも南西から北東に向けて早く流れていきます

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田んぼ脇のホテイチクもすごい勢いで風にあおられております。

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デイキャンプ場近くには、スイセンの花が多く咲き始めました。

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ウメの花のつぼみは、ふっくらと丸みをおびてきました。

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センターでは職員が大掃除に追われています。一年の汚れは年内に落としておきたいものです。

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知識の林のガラスは子ども達の掌紋跡がいっぱい。職員がきれいに拭きとりました。



センターは年内、明日まで開館しています。




by isumi-sato | 2016-12-27 17:15 | センターこぼれ話

クリぼっち自然観察

12月25日(日)、午前9時の気温5.8℃、曇りのち晴れ。朝方は雲に覆われていましたが、午後からは太陽も顔を出し、青空が広がりました。


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午後の様子。年の瀬ですが、センターは周りに流されないゆったりとした時間が流れます。
そこが魅力の一つです。クリスマスも一人で自然観察。毎日様々な発見があります。


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雑木林のセンダンの木の上には今日もたくさんのヒヨドリがセンダンの実を食べに来ています。しっかりとくちばしでくわえています。センダンの実もだいぶ減ったようです。冬空にヒヨドリの鳴き声が響きます。「ピ~ヨ」または「キ~ヨ」と甲高い鳴き声です。



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赤い実をつけるクロガネモチ。この木の実もだいぶ減りました。少し前までは、遠くからでも赤い実がよく目立ったのに…今は赤い実がまばらについているだけです。ヒヨドリやなどの鳥の仕業ですかね?



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クロガネモチの木の下にだいぶ実が落ちています。

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ツバキの花が落ちています。隣には実が熟し種を出した後でしょう。三つに裂けて地面に落ちています。ツバキは花の形のまま落ちて散るのが特徴です。ツバキに似たサザンカはハラハラと花びら一枚づつ散っていきます。



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これはツバキの葉の様子。光沢があり、厚い。葉の縁はギザギザしています。サザンカの葉の大きさは、ツバキの葉より少し小さめです。



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アメリカイヌホウズキは、11月30日のブログでは花の様子が観察できましたが、今はもう花はなく、果実だけとなりました。黒く熟している果実も見られます。


センターの開館日も残すところあと二日です。
掃除や、年の瀬の忙しさがイヤになったらどうぞセンターへお越しください。
気分転換にどうぞ。

お待ちしております。









by isumi-sato | 2016-12-25 17:15 | センターこぼれ話

米作り6.お飾りをつくろうB ~輪飾り~ / クリスマス

12月24日(土)、午前9時の気温9.4℃、天気は快晴、今朝の最低気温1.5℃の気象条件でした。昨日に続きセンター行事のお飾り。昨日は鳥居形でしたが本日は輪飾り型で実施しました。午前、午後に分かれ延べ2回実施し、総勢29人が輪飾り作りに挑戦、およそ半数近くの人が初めての参加者でした。


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中庭にでて寒風が吹く中、最初ににわらすぐりを行いました。出来上がった時の見栄えの良しあしに関係してきます。重要な工程です。


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初心者の方でしょうか? ボランティアの方から指導をうけて、はかまどりです。

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はかまどりの作業風景です。お飾りつくりにはワラが210本必要です。

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ワラの先端部分だけをワラつぶし機で柔らかくします。前垂れになる部分です。


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しめ縄を強く転がすことで片寄り部分がなくなり、加えて柔らかくなり、輪を作る工程が容易になります。


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2人がかりでメインとなる前垂を輪にするしめ縄の中に差し込んでいます。ここまでくればまもなく完成です。


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最後にウラジロ、ユズリハ、御幣,ダイダイの飾る位置、注意事項について熱心に聞き入る参加者のみなさんです。



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講師による輪飾りの完成品です。


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最後に輪飾りを持って記念写真です。良いお正月を迎えてください。

「立派なお飾りができました。」「初めてつくりました。感動です。来年もやりたいです。」等々、嬉しいコメントをいただきました。

今年は稲の収穫後に雨にたたられワラの出来があまり良くなかったのですが、何とか形になってほっとしました。
来年も講座を開講する予定ではいます。今年参加できなかった方、来年はお早めにお申し込みください。


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センター内でのクリスマスイブでの催し物

センター本体はクリスマスっ気が全くないのですが、ディキャンプ場を中心に地元の英語サークルがクリスマスイブの催しを開催しました。


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センター内のミカンに見たことのない飾り物が?

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北風も吹き肌寒い一日でしたが、ちびっ子たちが元気に中庭で遊んでいました。
たき火を囲んでマシュマロを焼いたりと、英語サークルらしく小さい子も英語を・・・しゃべていたかは確認していませんけれど。
メリークリスマスの掛け声とともに午後には解散していきました。
by isumi-sato | 2016-12-24 16:00 | 行事報告

米作り6・お飾りを作ろうA~鳥居形~

12月23日(金)、午前9時の気温17.8℃、朝からとても暖かく「今日はほんとに12月!?」
と思うほどの温かさでした。


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今日は「米作り6・お飾りを作ろうA~鳥居型~」と開催いたしました。14名の参加がありました。まずは解説です。鳥居型のお飾りで使うワラの本数は220本。講師である職員が「220本のワラをわらすぐり(ワラの余分な葉の部分を落とし、ワラの茎だけを残しきれいにしてゆくこと)をしてもらいます。」といったとたん「えーっ220本も?」というようなざわめきが少し起こりました。

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中庭に出て、わらすぐりの開始。リアカーの内側にワラをたたきつけたり、手串で余分な葉の部分をとっていき、きれいな一本のワラにしていきます。わらすぐりをしながら、ワラ20本の束を2束、ワラ15本の束を12束を輪ゴムでまとめておきます。

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わらすぐりが終わったら、ワラ15本×12束のワラを藁打ち機を使って柔らかくしていきます。

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その後、館内工作室へ戻り作成開始です。まずワラ20本×2束のワラを写真のように茎の部分が真ん中、穂の部分が外側へ来るように束ねていきます。



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穂の部分を切って茎の部分だけ残します。これがお飾りの芯となります。

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柔らかくしたワラ15×12束のワラを先ほど作った芯にまきつけていきます。
中心から左に向かって1束づつ合計で6束を写真のように縛っていき、次に中心から右に向かって穂を外側に向けて同じく1束づつ合計で6束縛っていきます。この時に力を入れて強めに縛っていかないときれいに仕上がりません。


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すべてのワラを縛り終わったら、センター自前の細縄を使って崩れないよう端を縛っていきます。

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講師に何回も聞きながら完成させる方、簡単に完成できる方。それぞれですが、参加された方皆さん一生懸命でワラを縛る音だけが工作室に響きました。

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これは講師が作った鳥居形のお飾りです。完成はこのようになります。ゆずり葉、橙、ウラジロは今日は飾り付けず参加者にお渡ししました。29日か30日にゆずり葉、橙、ウラジロを付けて玄関に飾るように伝えました。


アンケートでは「とても親切な指導でした。」「来年も参加します。」「これからも続けてください。」という感想をいただきました。




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お飾り作りが順調に進んでいる最中、職員がイノシシによって荒らされた散策路の水路をきれいに作り直しました。これはイノシシに荒らされた後の様子です。ひどいですね。

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これは上の写真よりも少し手前から撮ったのですが、きれいになりました。もうイノシシに荒らされたくありませんが、センター西側には電柵は引いていませんので‥‥。


困ったもんです。


館内の管理をし皆様のお越しをお待ちしております。








by isumi-sato | 2016-12-23 17:15 | センターこぼれ話

冬至

12月21日(水)、午前9時の気温5.4℃、穏やかな、そして温かい太陽の光が降り注ぎました。

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田んぼの様子。今年も残すところあと10日。年内に行われる行事はあと二つとなりました。12月23日の「お飾りを作ろうA~鳥居型~」12月24日の「お飾りを作ろうB~輪飾り~」といった内容です。センターの田んぼで育ち刈り取られたワラを使っての行事です。とても人気のある行事の為、すぐに定員を満たしキャンセル待ちの状態です。今回参加できない方、来年度にまたご参加ください。



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今日は冬至です。一年で最も昼が短く、夜が長い日です。冬至といえばユズ湯ですね。センターのデイキャンプ場近くにはユズの木があります。冬至にユズ湯につかると、邪気を払い、血行をよくし、体を温めることから風邪などの予防によく、また、ひびやあかぎれを癒すと言いわれています。

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ユズはミカン科ミカン属の木です。するどいトゲがあり、葉は二段になっています。葉のすぐ付け根あたりに「翼」がついているためです。「翼葉」とも呼ばれています。



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モグラ塚も数を増やしました。中庭でずいぶん暴れています。

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オオカマキリに卵でしょうか?カマキリは秋に卵を産み、卵で冬越しをして初夏にふ化します。卵のうは種によって形や生む場所がだいたい決まってきます。冬に葉が落ちるとよく目立つようになります。


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・・・・・・・お知らせ・・・・・・・・・・・
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来年の平成29年1月19日(木)にいすみ市の大原文化センターにて「淡水魚保全シンポジウム」が開催されます。興味のある方はぜひご応募ください。詳しくはこちら








by isumi-sato | 2016-12-21 17:15 | センターこぼれ話

穏やかな冬の一日

12月20日(火)、午前9時の気温7.6℃、晴れ。温かい朝を迎えました。

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午後の万木堰の様子。穏やかな日差しが降り注ぎ、ゆっくりと時間が流れます。

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鳥の仕業でしょうか?センダンの実がつつかれて地面に落ちていました。

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オオイヌノフグリが咲いています。早春の花ではありますが、陽だまりの温かいところで今の時期も観察できます。



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冬の湿性生態園の様子。夏とはだいぶ様子が違います。夏には青々と葉が茂っているマルバヤナギも、葉は落ち、ツルが巻いたりして冬の装いです。


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オオオナモミの果実も夏には鮮やかな緑色をしていましたが、茶色く色を変えました。北アメリカ原産とされる帰化植物。「ひっつき虫」とも呼ばれ、果実の表面に密生するトゲの先端がかぎ状に曲がっていて、これが動物の毛などに引っかかって運ばれます。

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田んぼの脇の水路では、水槽展示のギバチに与える餌を捕まえました。タイリクバラタナゴとスジエビのようです。ギバチに与えるとすぐにとらえて、食べてしまいました。とてもお腹が減っていたようです。センター夏の生きもの観察では見つかる回数がやや少ないタイリクバラタナゴ。体色を好み飼育している方もいるようで、ペットショップで流通しています。外来種ですので、自然界に放すことはやめましょう。

もうすぐ学校は冬休みを迎えますね。

お子さんと冬の自然観察も面白いかと思います。

どうぞ遊びに来てください。

お待ちしております。





by isumi-sato | 2016-12-20 17:20 | センターこぼれ話

ハス田のイノシシ除け / カワセミ

12月18日、晴れ。午前九時の気温は1.8℃、今朝の最低気温は-3.0℃でした。
朝の冷え込みも昨日ほどではありませんでしたが、それなりに冷えました。

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センター北側の進入路から朝のセンターを望むと、まわりからもやが立ち込めていました。


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ハス田のまわりにイノシシ除けとしてぐるりと張りめぐらせていた荷造りテープの張替えを行いました。この廉価な荷造りテープを電気柵の電線と同じ高さに2段の高さに張り直しました。
電気柵のように電気は流れないのですが、風が吹くと鳴る音を嫌がるためか、あるいは電気柵と勘違いするためかイノシシが近づくことを避けるためには一定の効果があるようです。

安上がりなイノシシ除けとしては簡単で、当センターでは3年程前から試しに張っています。冬の北風でテープが震えて細るため、春夏秋分と冬分の年に2回張り直しています。
11月下旬に設置した電気柵は、このハス田の荷造りテープに接するように出入りできるすきまがなくなるように設置しています。


しかし、残念。電気柵のない所の丘陵斜面のけもの道からの侵入があるようです。
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雑木林と昆虫広場の間の道が最近掘り荒らされてしまいました。
敵もさるものです。



そのようなハス田ですが、今日もお昼に観察すると、青いカワセミ君が杭の上にとまっていました。



少しずつ、まるで関心がないふりをするように、時間をかけて途中で立ち止まる時間を作りつつ近づいて行くと、向こうは人が近づいてくることはわかっていてもすぐには逃げていきませんでした。


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カワセミの後ろ姿。背中はこんなに明るい青色の帯があったのですね。



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カワセミの正面姿。背中とは変わって赤土色です。



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杭の上の姿に加え、



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飛び立つ姿、



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えさを捕まえて食べる姿を披露してくれました。
残念ながら、この姿は何本もあるハスの枯れた茎の向こうでしたので、今一つ鮮明には撮影できませんでした。



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万木堰では、今日はオオバンの姿が見えました。



日曜日で堰の護岸に人がいたため、カルガモ、マガモ、コガモ、ウ、ホシハジロたちは
他の水面に移動したり、枝下に隠れてしまったりで、数は少なめでした。



ここ最近のカワセミ君は、毎日ハス田まで出張しているようすです。
カワセミをご覧になりたい方、駐車場のわきがハス田です。
杭の上にいると思いますので、こそっと静かに観察にお出かけください。
ご来館お待ちしております。




by isumi-sato | 2016-12-18 17:27 | いきもの

餅つき行事を開催しました

12月17日(土)、今朝は朝から快晴。放射冷却と相まって今朝の最低気温は-5℃、午前9時でも-1℃と冷え込みました。

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しっかりとした霜柱が畑に出来上がりました。
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葉の結露もご覧の通り。

この寒い中、餅つき行事の開催です。
今年は例年にない食中毒発生が多い年となり、餅つきのプログラムも変更を余儀なくされました。
時節柄、今回はこどもの欠席も目立ちました。例年はあまり記憶にないですから。
それに、職員の家族にも体調をくずした人が出たため、その職員には休んでもらったくらいです。

でも、近い将来、このような行事は開催不能になるかもしれませんね。いろいろな人がいますので。

今年はとにかく参加者の皆さんへの消毒と、衛生管理のための手袋の着用(使い捨て)を徹底して開催にこぎつけました。

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早めに出勤し、蒸らすための釜の準備です。

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参加者には手洗い、消毒、手袋をお願いしました。


いよいよ餅つきの開始です。
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蒸したもち米を最初は杵で丁寧につぶしていきます。
今回は大臼2つと、子供用に1つ、合計3臼です。

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こどもも、

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お母さんたちも、

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当然、男性陣も・・・
全部で26臼つきました。
このうちの2臼が、皆のお昼ごはんとなりました。


今年の大きな特徴は、
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伸し餅を木枠の中で平らにするのではなく、直接手で触れないように専用のビニール袋にいれて延ばしていきました。
例年作成する丸餅はなし。お飾り用は作りませんでした。


お昼も、例年は大根おろしだったり、きな粉や餡子を用意してつきたてを食べたのですが・・・
ノロウイルスは生の食材が危険とのこと。つきたてのお餅をからみ餅で食べたかったのですが、今年はお雑煮となりました。

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餅つき会場にはえているユズがアクセントに。

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使い捨てのお椀に餅を入れ、
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雑煮の具とつゆを入れて完成。豪華でしょう。カブもサトイモもセンターの畑で栽培したもの。採りたてです。差し入れのレンコンも入りました。お餅も溶けないように大きく厚くしました。ボリュームもたっぷり。

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今日の作業を振り返りながら、つきたてのお餅でお雑煮会となりました。

今日は天気にも恵まれ、朝の寒さもどこへやら。終わりのころは参加者も汗をかきながらの餅つきでした。
来年もできるといいですね。

なお、お餅に黒い点があるように見えますが、これはゴミではなく変色したもち米です。
今年は雨にたたられて、収穫に一苦労しました。そのせいか、ちょっとイレギュラーなお米も交じりました。残念。





by isumi-sato | 2016-12-17 15:39 | 行事報告

もちつきの準備

12月16日、曇のち晴れ。午前九時の気温は4.0℃、今朝の最低気温は-3.0℃でした。
今年一番の冷え込みとなりました。

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畑では、霜が降りていました。霜と言っても柔らかく、踏むとすぐに崩れるほどの柔らかさでした。もっと寒くなると踏んでも崩れない霜が降ります。本当の寒さはこれからですね。

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ノササゲは、熟した実をさやから出し見事な里山のオブジェとなりました。


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ヤマノイモの葉わきにつくムカゴ(珠芽)のようです。直径は約1㎝程度になり、このムカゴからも新しい個体が発生します。食用にもなります。


明日の行事「もちつきをしよう」の準備をしました。
例年のもちつきの準備のくわえて、今年は、インフルエンザや胃腸炎が流行っているようなので、それに対応した準備もしました。


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お湯を沸かして、用具に熱湯をかけたり、煮沸消毒をしました。



モチゴメを研いで一晩浸水します。



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薪の準備をしていると、思わぬ所に生きものたちを発見しました。
トウキヨウサンショウウオのこども用のエサとしてワラジムシを与えています。寒くなってきたので昆虫広場の枯れ草の下でそれを見つけることがむずかしくなってきていました。
自然界でも食べ物が減る時期なので、エサを与える回数、量ともに減らさざるを得なくなってきていたのですが、、。

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軒下の壁沿いに積み上げて乾燥させていた薪の一番下に、大きなワラジムシたちがたくさん集まっているのを発見できました。薪をかじって分解していたようです。また、寒さから逃れるのにも薪の下に集まっているようです。


明日の朝までは、とても冷え込むようです。暖かくして過ごしましょう。




by isumi-sato | 2016-12-16 17:09 | センターこぼれ話