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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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夏の星座観察

7月31日、午前9時の気温は26.5℃で雨模様、でもその後は青空が広がりました。
今日は夜、行事「夏の星座観察」です。昨夜は万天の星、でも天気予報では雨模様。さてどうなるかと不安は大きくなるばかり。

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ハスの花は、花を散らして「ハスの実」の姿となった数がたくさん増えてきました。


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それでもまだたくさんの花が咲き続けています。お盆のころまでは、ハスの花が観賞できることでしょう。

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昼過ぎには一時雨が降った後、曇り空が広がりました。


夕方の集合時間には残念ですが、連絡なしのキャンセルが2組発生(これが一番困るのですが、無くなりません)。キャンセル待ちの人もいるので、ぜひ連絡が欲しいのですが・・。


開始時間になり、まずは図書室でプロジェクターを使って星の勉強をしました。


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銀河系の話や木星、火星、土星の話、天の川、そして七夕のお話から夏の大三角形(デネブ、ベガ、アルタイル)へと話が進んでいきます。
途中途中で空の様子を確認するのですが、空模様は思わしくありません。

7時半になりみんなで外へ出て夜空を見上げ・・・
この辺に夏の大三角形があり、といったお話を聞きながら、ただただ残念の思いが募るばかりでした。
そうしたら突然、雲に切れ間ができ、夏の大三角形や火星を目視することができました。

残念ながら望遠鏡で捕らえる時間がないほど、雲の動きが速かったのですが、とりあえずは本物の星を見ることができました。みんなで空を見上げて本物の星を探すということがなかなか大切な時間でした。

最後に図書室に戻って、8月の星空の話題です。
・火星とアンタレスが大接近という話題。宵のころ南の空で、8月24日にもっとも接近して、近くには土星も見えています。
・8月6日の夕方、西の低空で細い月と木星が接近して見えます。
・また、8月12日の夕方から深夜、月と土星が接近して見えます。
・2016年のペルセウス座流星群は、8月12日午後9時ころ極大と予想されています。しかし、放射点が高くなる12日深夜から13日未明が一番の見ごろになるということです。

さらに、雨(曇天)プログラム用に用意してあった、「手のりブーメラン」の作り方を説明して終わりにしました。


実際に撮影した映像も見せてもらえて、星のことがよくわかった。曇空の中でも本物の星が少しだったが見ることができた。スライドショーだけでなく、外で星を見られた。子どもと一緒に夜空を見上げて楽しかった。わかりやすく新しい知識が増えた。空が晴れていなくて少し残念でした。などの感想をいただきました。

晴れた日には、夜空を見上げてみましょう。
次は冬の星座観察を予定しています。夏よりは晴れるチャンスも多いので、今度こそはは、と七夕(8月9日が旧暦での本当の七夕)の星に祈ることにしましょう。
by isumi-sato | 2016-07-31 21:18 | 行事報告

センター内ホタルの水路で生き物を探そう/自然の恵み体験ツアー

7月30日(土)、午前九時の気温27.2℃、晴れ、今日も朝から強い日差しが照り付けました。

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先週の日曜日に引き続き、「センター内ホタルの水路で生き物を探そう」の行事を開催しました。デイキャンプ場の脇を流れるゲンジボタルの飛ぶ水路で、たもあみの中へと足で追い込み、「ガサガサ」をおこなって生きものを捕まえていきます。たもあみに生き物が入っていると、こどもたちはとても喜んでいたのが印象的です。

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透明ケースに捕まえた生き物を入れて見せ合いっこが始まりました。みんな釘付けです。



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今度は場所を移動し、同じ水路の下流側、少し水深のある田んぼの脇にある水路で「ガサガサ」です。護岸が少し高いので、職員が水路に入り生き物を追い込みます。

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ある程度の生き物を捕まえてから、センター内の図書室で解説をしました。魚のひれの違いの説明や、アメリカザリガニやテナガエビの角(額角:がっかく)を虫眼鏡で観察したり、アメンボ類の見分け方、最後には貝類の説明を行いました。観察できた生き物は、メダカ、ギンブナ、ドジョウ、モツゴ、トウヨシノボリ、スジエビ、テナガエビ、ヘビトンボの幼虫、ナミアメンボ、コセアカアメンボ、シマアメンボ、カワニナ、ヒメタニシなど、多くの生き物が観察できました。

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虫眼鏡で真剣に観察しています。

魚やたくさんの水路の生き物の名前を知ることができた。生きものをとって楽しかった。自然の中でいろいろな生きものに触れる体験となった。などの感想をいただきました。
もちろん行事が終わったら生き物たちは、小川に戻しました。観察させてくれてありがとう。



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同じ時間帯に、センターの行事以外にも「夷隅体験の旅2016、自然の恵み体験ツアー」という県主催バスツアーの一環で約30名が自然観察に来てくれました。自然観察しながら、捕虫網を持って同時に昆虫採集もしながら、敷地を一巡しました。出発です。

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ヒグラシでしょうか?カナカナカナ~♪と鳴きます。夏の風物詩ですね。セミの観察もしました。

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昆虫広場から雑木林を通って湿性生態園へ向かいセンター敷地内をぐるっと一巡しました。
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行った内容は、昆虫採集、食草の話、鳥の声のききとり、夜に花を咲かせるカラスウリの花の解説や、ヤブガラシの花、アケビなど植物の説明。湿性生態園では、マルバヤナギの水没林の説明など、植物、昆虫、鳥類など目の前に出会うもの全般でした。

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一巡してから、涼しい雑木林の木陰の中で、雑木の観察。さらに捕まえた昆虫たちの観察と解説をしました。
シオカラトンボ、ノシメトンボ、コガネムシ、カマキリ、クサキリなどにくわえて、ニホンアマガエルもいました。シオカラトンボとオオシオカラトンボ、それらのオスメスの違いもおもしろかったでしょうか?
1時間25分という短い時間でしたが、センターの自然の豊かさを感じていただけたでしょうか?
またセンターへ遊びに来てくださいね。


自然観察や、ザリガニ釣りも楽しめます。
お待ちしております。





by isumi-sato | 2016-07-30 17:15 | 行事報告

夏の到来

7月29日(金)、午前九時の気温27.6℃、晴れ、朝からギラギラとした日差しが照り付けました。梅雨明けも発表され、本格的な夏がやってきました。

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夏らしい青空が広がりました。

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今日は、千葉県内の生物部に所属している高校生が、センターへ自然観察に来てくれました。女子生徒が多いのが印象的です。皆さんリケジョですね。素敵です。まずはセンター館内にて施設内の説明、そしてジオラマを使って近隣の丘陵地や川の説明を行いました。まずは田んぼの様子を監察。イネの花の観察をしてもらいました。初めて見る生徒さんが多かったのではないでしょうか?

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イネの花です。白くて可憐な花ですね。

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そして、デイキャンプ場では、水辺で観察できる生き物の観察をしました。カワエビの仲間、ドジョウ、ヨシノボリ、サワガニ、など観察しました。カワニナも観察でき、貝類が生きていく環境を保つ大切さなどを解説しました。

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水路の脇では、秋に紫色の実をつけるムラサキシキブの実が小さく実をつけ始めました。



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湿性生態園へ向かう林道沿いには、コモチシダが多く観察できるようになりました。コモチシダはシダ植物の仲間で、種子を作らず、胞子で増える植物です。葉の表面に多数の子((無性芽(ムセイガ:植物体の一部が本体から離れて,新しい個体になるように分化した体の部分をいうそうです。))をつけることから名づけられたそうです。

シダも種類が多く、一歩あしを踏み入れると面白く、マニアックな世界のようです。

様々な植物の観察ができます。





by isumi-sato | 2016-07-29 17:16 | グループ・学校利用

梅雨明け / カラスザンショウ

7月28日、曇のち晴れ。午前九時の気温は26.4℃、今朝の最低気温は20.5℃でした。
お昼前に、関東甲信が梅雨明けしたもようと発表がありました。平年より7日遅いようです。
午後は、気温が上がり、セミの声が一段と活発にきこえました。


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いよいよ夏本番です。さてこの涼しげな花は、何の野菜の花がわかりますか?


毎年取り上げていますが、これは オクラの花です(アフリカ原産、アオイ科)。
つい昨日に、テレビ番組がオクラが健康に良いこと、その食べ方を取り上げていました。
細かく刻んで、みずを少し加えて混ぜると粘りがたくさん出てよいそうですね。


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万木堰の上空には、巻層雲と青空が見えています。堰の水位は、この時期はかなり低くなるのですが、今年はたっぷりとたまっています。
さて、堰の手すりの先に、今白い花を咲かせている樹木が見えています。高さ10mを超える大きな樹です。


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カラスザンショウという樹です。幹や枝にトゲがあり、大きな羽状複葉の明るい場所に生える樹木です。
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ミカン科なので、アゲハチョウのなかでもクロアゲハ、モンキアゲハ、カラスアゲハなどの食草として知られています。


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よく見ていると、黒いチョウがひらひらとこの木の周辺で舞う姿にお目にかかることができます。先日撮影できたのは、クロアゲハだったのでしょうか。


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堰の対岸の山の中にも、今同じように白い花をつけている樹木が見えます。中央の少し上です。
カラスザンショウでしょう。この木のまわりにも、同じように黒いアゲハチョウがひらひらと飛んでいるのではないかと、想像して対岸の森をながめています。


生きもの探しにどうぞお出かけください。




by isumi-sato | 2016-07-28 17:25 | しょくぶつ

センターの生き物たち

7月27日(水)、午前九時の気温23.2℃、くもり、今日も空は朝から灰色の雲に覆われ、ぽつりぽつりと時折雨が落ちてくる天気です。今日も蒸し暑い一日となりました。

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雑木林では、カヤの実が青々と大きくなってきました。昔は、この木の枝をいぶして「蚊やり(虫よけ)」にしていたことからカヤという名がついたそうです。葉はかたくて先端が鋭くとがっています。表面は光沢があり、裏面は白みを帯びています。この実が熟すと中から茶色い種子が出てきます。

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昆虫広場ではセイタカアワダチソウの葉に、何か巣のようなものがありました。壊してしまわないように、少しずつ中の様子を見ると・・・・

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中からネコハエトリグモが飛び出してきました。ネコハエトリグモはこのように巣を作るのですね。驚かしてごめんなさい。

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これは、オオトリノフンダマシのようです。クモの仲間です。昼間は葉にとまり、夕方に円網をはります。

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シロオビトリノフンダマシでしょうか?オオトリノフンダマシと同じコガネグモ科のクモです。生態も似ていて、昼間は葉にとまり、夕方から網を張夜行性のガなどを捕食するようです。

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派手な翅をもった生物ですね。丸い紋が特徴的です。オスグロトモエのようです。幼虫の食草はネムノキです。

今日も様々な生き物たちに会えました。

皆さんもセンターの生き物たちに会いに来てくださいね。

お待ちしております。








by isumi-sato | 2016-07-27 17:15 | いきもの

まだまだ見ごろです。

7月26日(火)、午前九時の気温24.6℃、くもり、朝から雲がかかり、午前十時過ぎには、ぽつぽつと雨が降り始めました。

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ハスの鑑賞週間は終了しましたが、まだまだ花芽は多く、もう少しハスの花を楽しめそうです。ぜひお越しください。

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ハクモクレンの葉の裏に、セミの抜け殻が三つもついていました。

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ハクモクレンの実も大きくなりました。

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田んぼの稲穂も頭を垂れ始めました。

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ミヤマカミキリでしょうか?夜行性のようですが、朝九時ごろでも観察できました。樹液に集まります。


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こちらはクワカミキリのようです。前ばねには、黒いぽつぽつの模様が見えます。クワカミキリはクワやイチジクの枝をかじります。カミキリムシは捕まえると、前胸と中胸をこすり合わせて音「キイキイ」と音を出します。前ばねの上の部分、ちょうどくびれた部分です。つかむ場合は指をかまれないように注意しましょう。



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林道を歩くとクルクルと電話の線のような植物が・・・。カラスウリのまきひげです。茎が変化してまきひげになったそうです。葉とつぼみの様子も観察できます。

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昨日の夜に咲いたと思われるカラスウリの花が、まだ少し咲いています。その花に寄り添うようにカタツムリがゆっくりと進んでいきました。


生き物、植物を観察に来ませんか?
お待ちしております。





by isumi-sato | 2016-07-26 17:15 | いきもの

ホタルの水路で生きものを探そう

7月24日、晴れ。午前九時の気温は23.5℃、今朝の最低気温は16℃でした。
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夏休みに入ってきのうに続き、晴れの一日です。

行事「センター内ホタルの水路で生きものを探そう」を行いました。
夏の日差しですが、まだ気温も風も真夏よりも少しやさしさを感じる気候です。

はじめに本日の予定、注意事項、魚や生きものの捕まえ方を説明しました。
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その後、タモ網、透明ケースの道具を持って、ディキャンプ場へと移動しました。
水路の生きものを捕まえるには、網は振り回さずに袋部分を下流側に広げ、そこへ上流側から
バシャバシャと生きものを追い込むことがコツです。


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ゲンジボタルが発生する水路に入って、さぁスタートです。

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始めは水の中で動きにくかった子どもたちも少し慣れると、お父さんお母さんと一緒に追い込みを一生懸命しています。


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網の中に生きものが入ると、「なんかいた!!」「つかまえたよ!!」。一生懸命網の中をのぞきこんで、生きものを見つけ、ケースの中に移します。

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ぱちぱち跳ねる生きものは、カワエビ。にょろにょろうごめく生きものは、ドジョウ。他にどんな生き物がいるのかな?



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石の下にも生きものがいるので、探してみます。
貝もさがしてみよう。なんか動くものがついている。ヘビトンボの小さなこどもかな?
ホタルの飛ぶ水路のほかに田んぼのわきの水路でも生きもの探しをしてみました。


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つかまえた生きものを分類して、透明水槽を使ってさらにじっくりと観察しました。



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モツゴ、トウヨシノボリ、メダカ、
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ドジョウ、スジエビ、テナガエビ、ヌマエビ、ヘビトンボの幼虫、マツモムシ、アシマダラブユ、アメンボ、シマアメンボ、
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カワニナ、ヒメタニシ、などなど、いろいろな生きものたちが見つかりました。


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まとめと説明です。

追いこんでつかまえるのが楽しかった。いっぱいとれて楽しかった。種類ごとに分けるのが面白かった。川の生きものに興味を持った。身近な生きものを知り学べた。など、感想をいただきました。



by isumi-sato | 2016-07-24 18:24 | 行事報告

2日ぶりの晴れ間です。

7月23日(土)、午前九時の気温23.6℃、2日ぶりの晴れ間です。室内よりも、外のほうが過ごしやすく、そよそよとそよぐ風が心地よい一日でした。


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たくさんのハスの花が見事に咲き誇り、写真を撮りに来られたお客さんが、朝から多くみられました。

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2日前につぼみをつけた、アサガオの様子をブログでも紹介しましたが、今朝開花していました。

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イスミスズカケは、もう花の時期は終わりのようです。

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でも、つるの先端を見ると、数輪の花はまだ紫色をしています。

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林道では、タマアジサイがきれいな薄紫色に咲いています。7月8日にブログで紹介した時よりも、丸いつぼみが増えました。

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モンキアゲハでしょうか?翅がボロボロです二日目前にもブログでも、翅が切れてしまっているジャコウアゲハの写真をのせました。やはり鳥の仕業なのでしょうか?

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田んぼの近くのマルバヤナギの木では、カブトムシが観察できました。まるで作り物のように、光沢があります。

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顔つきも立派です。

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木にとまって鳴いているセミの写真をやっととることができました。ツクツクボウシのようです。ミンミンゼミにも似ていますが、少し小さめで、鳴き方もその名のとおり「ツクツクボウシ」と鳴いていました。
夏本番!いつ梅雨明けしてもおかしくないですね。


様々な夏の生き物が観察できます。

どうぞセンターへお越しください。
お待ちしております。





by isumi-sato | 2016-07-23 17:15 | いきもの

イネは出穂期を迎えました

7月22日、雨のち曇。午前九時の気温は21.6℃、今朝の最低気温は19.0℃でした。
夏休み2日目。きのう今日と雨が降って、気温も涼しい1日です。
でも、まもなく梅雨明けでしょう。

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気象観測の百葉箱では、ニホンアマガエルが朝のお出迎えです。


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おはよー!!


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中庭のアサザが、今年4度目でしょうか。

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また蕾をたくさんつけています。


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朝のハス田。小雨に煙る向こうにセンター北の景色が少し見えています。
ハスの葉の丈が大人の胸くらいまで立ち上がりました。


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ハスの花は最盛期を迎えています。花の数は、200を超えているのではないかと思います。

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以前の7月15日のブログでイネに花が咲いたとお伝えしましたが、
田んぼでは、穂が出たイネが4~5割を超えて、出穂期を迎えました。


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3段ある当センターの田んぼです。緑の色が濃くなっています。


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玄関に、「スペシャルウィークさとの夏休み」プログラムのご案内ポスターを設置しています。



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飼育水槽のトウキヨウサンショウウオも工夫を凝らして、ご来館お待ちしております。



by isumi-sato | 2016-07-22 18:00 | 田んぼ

カラスウリの花

7月21日(木)、午前九時の気温23.4℃、くもり時々雨。雨が降ったり、やんだりの天気を繰り返し、午後からは細かい雨が降り続き、野外の作業はできませんでした。

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南出入り口にある緑のカーテン。職員が、蒔いたアサガオはつぼみをつけ始めました。

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昆虫広場では、セイタカアワダチソウに、シュレーゲルアオガエルが隠れるように休んでいます。

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湿性生態園へ向かう林道では、ジャコウアゲハのようです。片方の翅が少し切れてしまっています。鳥に襲われたのでしょうか?

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マムシグサの果実です。赤く色づいています。ひっそり隠れているようです。やがて、鳥などについばまれ、運ばれていきます。



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これはヒメガマのようです。湿性生態園の木道をあるくと観察できます。センターでは数が少ないので増えてほしいと思っている植物です。おもしろい形になるものですね。

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湿性生態園の帰り道、林道を歩くと昨晩咲いたようなしぼみ方をしているカラスウリの花芽が観察できました。

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カラスウリの花が咲いているようすです。これは以前から撮りためていた夜に撮影した写真です。カラスウリの花は夜にレースのような白い花を咲かせるのです。とっても神秘的。みなさんも家の近くで探して観察してみてはいかがですか。甘い香りがするといいます。

様々な植物、生き物が観察できます。
遊びに来てくださいね。





by isumi-sato | 2016-07-21 17:15 | しょくぶつ