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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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センターは明日28日から年末・年始休業に入ります

12月27日、日曜日。今朝の最低気温は1.6℃。北からの風があり、陽の光を浴びていると暖かいのですが、曇ってくると風がとても冷たく感じます。

今日は今年最後の開館日です。で、最後のお仕事として・・・

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湿性生態園の木製デッキに設置してあったベンチが倒壊したので、撤去しました。誰が壊した?? イノシシが体を寄せて壊したのかなぁ。かなりグラグラしていたので、自然に倒壊したのかもしれませんね。

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二人がかりで1時間ほどで、片づけ終わりました。写真の左に移り込んでいるベンチも怪しいので、春には撤去を考えます。

こちらは年内最後の点検とか。
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消防団が月一度放水して機器を点検しています。数年前に年越しの出動があったので、しっかりチェックをしておかないと、と消防団の方が言っておられました。年末・年始もご苦労様です。


センターの周りでは、さすがに動いている昆虫を見つけるのは難しくなりました。
でも、葉も落ちた木々の枝にとまっている鳥たちは見つけやすくなりました。


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体が鶯色のメジロ。梅の枝にもとまることがあるのでウグイスと思っている人もいますが、ウグイスは藪の中にいることが多く人前に姿をみせてくれることは少ないですね。


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シジュウカラの♂。動きが速いのでオートフォーカスでは合焦できない(カメラが古い? 否定はしません)、歳なのでファインダー越しにマニュアルで合わせるのも厳しい。残念です。


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園内のヤブツバキはほぼ満開。12月にここまで咲いていたかは、あまり記憶がない(単に気が付いていなかっただけかも)。陽光に葉が輝いています。

今年の冬は暖かだから、生きものたちは調子が狂うんじゃないかなぁ。


センターの玄関は新年を迎える準備ができています。
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いつもの年のように、職員手作りのお飾りと門松。今年の出来はいかがですか?

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こちらは当地域の伝統的スタイルのお飾り。

それでは皆さん、よい新年をお迎えください。
by isumi-sato | 2015-12-27 16:58 | おしらせ

も~いくつ寝ると…

12月26日(土)、午前9時の気温2.0℃、クリスマスも終わり、お正月まで1週間をきりました。

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ハクモクレンの冬芽が外側の皮を脱いで、まだ落ちずに残っていました。ベレー帽をかぶっているようです。

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木の下からハクモクレンを眺めていたら、オオカマキリの卵を見つけました。ススキや細い草の茎に産み付けられることが多いようですが、こんな大きな木にも産み付けるのですね。春にはハクモクレンの花も楽しみですが、カマキリの卵の様子も観察できるのも楽しみです。


センター内工作室では、年末の特別学習会として、「牛乳パックで紙すき体験」を行いました。


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大人4名子ども9人の参加がありました。


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今回は紙すきのために取っておいたモミジを入れてハガキを作ってみました。


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見て下さい!同じモミジでも、こんなに雰囲気が違います。学校の校外学習だと、時間に追われてしまいゆっくりできませんが、今日は時間に余裕を持って行う事が出来ました。納得のいく作品はできたでしょうか?

センターは明日で年内最後の開館日です。
年末の大掃除につかれたら気分転換に遊びに来ませんか?お待ちしています。
by isumi-sato | 2015-12-26 14:36 | 行事報告

紙すきでハガキを作ろう‼

12月26日(土)紙すきでハガキ作り体験 ※今日のブログはこの記事の下です。
①10:00~12:00
②13:00~15:00
   
  各回 定員10名  ※余裕があれば途中からでも参加できます。
 (21日追記 : 概ね①、②の時間内に、1回約30分、延べ8回前後、行う予定です。
  開始時刻は参加者の希望と調整して行います。事前申し込み、当日申込み、共に可能です。)


牛乳パックで作ったパルプを使って、ハガキを作りませんか?

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年賀状としても使用できます。

(参加体験型学習会・イベント案内)


by isumi-sato | 2015-12-26 09:00 | 行事予定

穏やかな師走

12月25日、今朝の最低気温は5.5℃、9時には10℃を超えてきています。

林道での木漏れ日。

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穏やかな陽射しでスタートしました。

園内では暖かな陽射しのもと、スイセン(水仙、別名:雪中花)が咲いています。

a0123836_1334341.jpgスイセンの三大群生地ってご存知ですか?
福井県の越前海岸(若いころ、雪の中で咲いている姿に感激したことを覚えています)、淡路の灘黒岩水仙郷と南房総の鋸南町(噂によると町中で1億本あるとか・・)だそうです。
当地も一応は南房総の北側。道端にもこの時期はあちらこちらでスイセンを見ることができます。
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ネコヤナギの芽はまだ固そうです。フワフワ感が出てくるのはもう少し後、1月中旬からでしょうか。



畑では今日が今年最後の出勤となる職員が、無事に年越しができるように作物の防寒対策を行いました。
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11月6日播種したサヤエンドウです。順調に生長していることがうかがえます。


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寒さ対策用に切りだした笹竹です。

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笹竹を立てて、霜や風の被害に遭わないように対策をとりました。

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サトイモの防寒対策です。砂を盛りさらにもみ殻を乗せて、その上にマルチを敷き対策をとりました。何といっても腐食させないためには寒さ対策が一番重要です。



                    正月の縁起木
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千両  特に名前がめでたいので万両とともに正月の縁起物としてかざれれます。冬に色づく赤や黄色の実を葉の上向きにつけます。


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万両  林内に生育し冬に熟す果実が美しいので、栽培され特に名前がめでたいので千両とともに正月の縁起物とされています。赤い実を葉の下につけます。


                   
                    季節の花
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全部ストックの花です。
当地ではストックの栽培が盛んです。今、農家のビニールハウスの中ではところ狭しと咲き誇っています。湿度が高いのか、あっという間にレンズが曇って・・・。花には、芳香があり、切り花として広く栽培されています。

花を見ているとリラックスできる人もいます。何といっても私たちの心身をいやす効果があると言われています。特に現代社会においては、花の効果をおおいに期待したいですね。
by isumi-sato | 2015-12-25 17:19 | しょくぶつ

大掃除に門松作り

12月22日(木)、午前9時の気温6.0℃、暖かいクリスマス・イブです。

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朝方は雨が降っていましたが、午後には、柔らかな日差しが差し込んできました。

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昨日行った「米作り6・おかざりを作ろうB」に参加された方から、珍しいシマダイダイを頂きました。縦縞が特長的です。中国原産の外来種のようです。別名はチキュウカン(地球柑)と呼ばれ観賞用です。地球に似てるからですかね?



ところで、世間はクリスマスモードですが、センターは門松作りです。


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大きめの缶にワラを巻いて行きます。これが土台となります。

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立たせて、ワラの下の部分を折り、丸くカットしていきます。

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ワラの上の部分は折らずにカットしていきます。

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黒いシュロ縄を使い、留めます。

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次に竹を斜めに切る。

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三本の竹がずれないように針金で留めて行きます。

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作っておいた土台に砂を入れて行きます。

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熊笹と赤い実の付いた千両を刺し完成しました。赤い実をつける植物の中でも千両は上の方に実がなり、縁起が良いので門松に使うそうです。


センター入口に展示しておりますので、見に来てください。
by isumi-sato | 2015-12-24 13:27 | 作業風景

米作り6・おかざりを作ろうB

12月23日(水)、午前9時の気温4.5℃、この時期としては暖かい朝です。今日は「米作り6・おかざりを作ろうB」の行事を行いました。今年最後の行事です。

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午前9時からと午後1時からの2回の開催です。午前も午後も、定員いっぱいの合わせて31人の参加でした。

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これが今日作るお飾り(輪飾り)です。

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まずはセンターの中庭に出て、はかま取りを行います。はかま取りとは、ワラの下部の余分な葉を取っていく作業の事。この輪飾りは、一人210本のワラが必要になります。意外に大変な作業なんです。

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ワラは固いので、ワラ打ち機で柔らかくしていきます。210本のワラの内、注連縄部分(輪になる部分)75本は全体に柔らかくするのですが、前垂れ部分(輪に通して下に垂れ下がっている部分)135本はワラの下45cmくらいを残して、その上を柔らかくします。三つ編みにする部分20cmくらいだけ柔らかくするのがベスト。本数も多いので神経を使います。

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工作室に戻り、ワラを編んでいきます。まずは輪の部分から作成開始です。ワラによりをかけるのも一苦労。反時計回りによりをかけながら時計回りに編んでいくのですが・・・頭が・・・(地方によって違うようです)。それに結構、力が必要です。

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輪の部分の太縄が完成。簡単に書いてしまいましたが、ワラを編むのは大変なんです。

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次に前垂れの部分を作っていきます。一部が三つ編みになっています。これも結構、難かしい。

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三つ編みの部分は、ワラ135本を15本1束にして、9束作ります。そのワラ束を3束づつに分け三つ編みを作っていきます。三つ編みにした縄が3本完成。


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そして、先に作っておいた太縄に、三つ編みにした縄3本を差し込んでいきます。


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3本通すとこんな感じ。見事です。


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輪をつなげて・・・



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上の部分を切ると、完成です。


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最後に、ウラジロ、橙、ゆずり葉、御幣を配り、取り付け方と飾る日について説明し終了となりました。
「楽しかった」「来年も来ます」「続けてください」と嬉しいお言葉を頂きました。


来年も開催する予定でいます。今年参加できなかった方、楽しみにしていてくださいね。
by isumi-sato | 2015-12-23 16:55 | 行事報告

米作り5・わらでリースを作ろう

12月22日(水)、午前9時の気温-0.1℃、朝方は冷えましたが、昼間は太陽の日差しを受け、暖かく感じました。午前1時の気温は13.0℃でした。昼間は外の方が暖かかったようです。

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今日は講師の方を招いて「米作り5・ワラでリースを作ろう」の行事を行いました。センターの工作室は板の間なので足から冷えてきます。しかし参加者の皆さんは真剣に講師の方の説明を聞いていました。皆さん熱心です。


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これは講師の方が作った見本です。これを作っていきます。真ん中にカゴがついていて、かわいいワラのリースです。


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まずは、リースの骨組みを作っていきます竹ひごを丸めて行き、輪の中に先端を三回くぐらせて、絡めるように輪を作ります。



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1mぐらいの細縄を4本使い、1本を2つに折り、折った部分を4本とも写真のように組ませていきます。


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2つに折ったので先端が8本になります。8本の短い縄に交互に長い縄をグルグルと編み込んでいきます。コツをつかんでスルスル編む方、編んだカゴに納得いかず何回もやり直す方など、さまざまです。


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これが完成したカゴ。


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それから最初に作った骨組みに中縄をグルグルと巻きつけて行きます。


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リースが出来たら、リースとカゴを細縄で留めて行きます。


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リースが出来たら、飾り付けをしていきます。これは参加した方の作品。松ぼっくりに松の葉、稲穂、ナンテン、を使って粋なリースを完成させていました。とても立派です。豪華なリースですね。


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飾り付けが終わったら、皆さんで品評会。やっぱり自分が作ったリースが一番ですよね?「楽しかったよ」と職員に声をかけてくれた方もいました。ありがとうございました。




明日は今年最後の行事「米作り6・おかざりを作ろう」を開催いたします。

参加される皆さん、時間厳守でお願いいたします。
by isumi-sato | 2015-12-22 14:51 | 行事報告

来春の田植えに向けて作業開始です

12月20日、午前9時の気温-1.0℃、快晴の朝です。
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朝日がススキの穂に当たり暖かそうな朝・・と思いきや。最低気温はー3.2℃でした。

中庭のプランターでは
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氷が張っています。今朝が初氷かもしれません。出勤してきたときには既に融けてしまっている可能性もあるのですが、職員の間で「今年は氷が張らないねぇ」という会話がろ交わされていたのも事実、センターで職員がこの冬視認したのは初めてではないでしょうか。


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デイキャンプ場の流しではバケツに水を張って苗ポットを洗っていたのですが、昨日から放置してあったので立派な氷が張っていました。


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畑にも霜柱が育ち、
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道端の草にも霜が降りています。



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こんな寒い朝にも関わらず田んぼには耕運機が出動です。

今日は荒起しを行いました。

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荒起しを行う前にまず石灰窒素をまいていきました。石灰窒素は、ワラを早く腐らせることができます。
稲ワラは土壌内の微生物により分解されるので、土にワラをすき込まなければいけません。


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耕運機で荒起しを行います。この時、一緒に稲ワラを土にすき込んでいきます。土の中で分解した稲ワラは窒素肥料になるか、あるいはガスとして大気へ戻っていきます。田んぼの作業は先人の知識や経験などの蓄積ですね。

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しかし・・・田んぼが湿っていて、いつものようには進みません。二番穂も伸びてしまい、今日は時間がかかりそうだ。

より多くの方たちが、田植えや稲刈りな体験などを通し、農業の大変さ、食の大切さをわかっていただきたいものです。
そのためにも、私たちは来年の田植え体験に向け準備をしています。

どうぞ楽しみにしていてくださいね。
by isumi-sato | 2015-12-20 16:50 | 田んぼ

米作り4.おかざりを作ろうA

12月19日今朝の最低気温-1.0℃天気快晴の気象状況でした。昨日に引き続き大変寒い朝でした。

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午前9時の天気は雲ひとつ無い快晴の空、風速は2m/sと大変穏やかな朝でした。
きょうは、わらを使ってお正月の鳥居型お飾りをつくりました。今日は初心者向きのお飾り作りです。

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大人16名の参加がありました。今回のおかざりは、夷隅地方の農家などで伝統的に作られている鳥居形のものです。材料のわらは、キョウシンという丈の長い品種です。

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最初の作業です。わらすぐり(ハカマ取りともいいいます。当地方ではしぶとりという言い方をしています)をしている作業です。この作業が完成した時の出来栄えに大きく左右するものです。丁寧にやることがもとめられます。


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わらすぐりを終えた材料を数えて小分けにしました。
横方向の芯は50本、前垂れは20×12で240本、計290本のわらを使います。飾る扉の大きさに合わせて小さめに作るものは、40+180本の計220本のわらを使って作りました。

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芯に前垂れをからげて編んでいきます。

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最後の飾りつけ材料です。ウラジロ、ダイダイ、ユズリハです。

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参加者のうち半数近くの人がお飾り作りが初めてとのことでした。初めての方でも初心者と思えないほど上手く作り上げた方もおられました。前垂れの12本は、十二支や12カ月からきているといいます。
正月を前に伝統的な日本文化にふれることができた、実用的なものを作れた、とても楽しかったなど、みなさんからうれしい感想をいただきました。
by isumi-sato | 2015-12-19 17:40 | 行事報告

寒さはこれから。

12月18日(金)、午前9時の気温4.9℃、最近は暖か過ぎたので年末の寒さが思い出せないくらいの気温でした。しかし今日はぐっと冷え込み、今朝の最低気温は-2.0℃でした。やはり冬はちゃんと寒くないと野菜の甘みが出なかったりと、様々な影響が出るようです。
今年の紅葉が当地ではパッとしない、という声も聞かれます。やはり暖冬なのでしょうか。

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毎日記録している「観測野帳」(風、風向、温度、湿度、気圧などを記入するノート)を持って百葉箱に向かいました。さすがに寒い。

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記録していると三匹の子豚ならぬ三匹のテントウムシがひょこひょこ這っていました。さらに二匹のテントウムシが這ってきました。もしかして・・・・

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自記気圧計の底の部分を覗いてみると、テントウムシが固まっていました。テントウムシは成虫でも越冬するので、百葉箱の中の自記気圧計の裏が暖かかったのでしょう。全て羽の紋(もん:丸い模様)が違うのでナミテントウだと分かります。ナナホシテントウのサナギからは、必ず赤の地に黒い点が七つの成虫しか生まれません。でもナミテントウは同じ親が産んだ卵から育ったのに、羽化した成虫の紋(模様)はさまざまです。なぜなんでしょうね? 昆虫も不思議がいっぱい!


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さて、こちらはセンター館内ではお飾り作りの行事で参加者の方が使うワラを、昨日に引き続き準備をしました。刈り取って干したワラのわらしぶを取る作業です。ワラは茎と穂の部分しか使わないので、茎に巻き付いた状態でついている葉が邪魔になります。この葉を取り除く作業を「わらしぶを取る」と言います。
標準語的には「わらすぐり」かな? わらの「はかま」(葉の部分)を取り除く作業です。これをローカル表現で「わらしぶとり」。なんで「しぶ」と言うのでしょう?

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次に茎の部分にある「フシ」の位置を揃えて行きます。通常は上から二つ目のフシの下10cmくらいのところで切り落とす地味で大変な作業です。行事に参加される皆さんが時間内で楽しくお飾り作りができる様に、コツコツと準備をしています。これらの作業を参加者自身がやればいいのでしょうが、なかなか限られた時間では厳しい面もあります。ゴミとなったワラしぶで作業効率が極端に悪くなるのもこの講座の泣き所でしょうか。そんなこともあるので大サービスですね。


明日参加される方、どうぞ時間厳守でお願いいたします。


ご来館お待ちしております。
by isumi-sato | 2015-12-18 16:18 | センターこぼれ話