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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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大雨の一日

9月18日(金)、午前9時の気温17.0℃、大雨や津波注意報と、自然の脅威を感じる一日でした。近隣の小学校では登校時間を遅らせての通学になりました。18日午前0時から午後1時までの雨量はに72㎜にも達しました。

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センターの駐車場も大きな水溜りのような状態になりました。センター内に響く雨の音も不気味です。

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屋根から落ちる雨水の量も多く、滝のように下へ流れて行きました。

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中庭で飼っている(16日のブログでもご紹介した)ミシシッピアカミミガメも雨に驚いているのでしょうか?水槽の中から空を見上げいる様に見えます。

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午後から雨が止んだので、様子を見に巡回いたしました。田んぼの脇を流れる小川が橋すれすれの所まで水位が上がっていました。
この水路は、上にある万木堰から流れてきます。オーバーフローを処理する排水路です。用水は別のルートを流れていきますが、今はもう稲刈りも終わりの時期のため用水には水を流していません。

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少し上流にあたるスペシャルウィークさとの夏休みで「ガサガサ探検隊!」を行った小川も水面がめいっぱい広くなり、勢いよく音を立てながら流れて行きます。

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8月16日お盆のすぐ後の水位です。最後に田んぼへと水を引いているため、またこの時期はカンカン照りが続いた後だったため、とても水位が低い状態になっています。


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今日の水位です。葉っぱの陰で見づらいのですがオーバーフローの土管の上すれすれ近くにまで水位が上昇していました。
2m近くの水位変動があります。

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湿性生態園も、木道すれすれまで水位が上がっています。夏のカラカラに乾いていた時とは、かなり風景が違います。


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これも8月16日の湿性生態園デッキのすぐ近くです。イノシシも泥の中を歩き回るわけにはいかなくなりました。木道に何か異常がないか確認しながら歩きましたが、、巡回した限り何も問題ありませんでした。このまま雨が止み、水位も下がってくれれば、センターも絶好の行楽地になります。




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コナラの木に小さく若い、どんぐり形の実がなれはじめました。植物の用語では堅果といいます。みずみずしいみどり色ですね。茶色いニット帽をかぶったように見えます。これは殻斗といいます。この堅果と殻斗の形は樹種によって異なるので、何の木なのか見極める参考になります。
明日から始まる「シルバーウィーク」は晴れが続くようです。
この連休、ゴールデンウィークに対しての呼び方で、決してお年寄りの週だからではないようですが、敬老の日ともかかわりがありましょうか?
by isumi-sato | 2015-09-18 17:40 | センターこぼれ話

缶バッチ作成中‼

9月17日(木)、午前9時の気温16.0℃、日に日に涼しくなりますね。午前中は雨が一時強く降りました。昨日の降り始めから本日の午後2時までの雨量は70㎜にもなりました。

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あんなにピンクで可憐な花だったハスも、今では妖怪の様な風貌です。こちらをあまり見ないで・・・怖いから。





本日は朝から、9月23日(水)に行われるエコメッセに向けての缶バッチ作りを黙々と、いたしました。

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これが缶バッチを作る機械の一つ。32㎜の缶バッチで使う写真やイラストの印刷原稿を丸く切り抜く機械です。斜めになった薄い隙間に印刷原稿を挟んで、レバーを押すと丸く切り取られて出てきます。この作業で少しでもずれると写真やイラストが中心からずれてしまうので、慎重に切り抜いて行きます。


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こちらは缶バッチの素材を、プレスして作って行く機械です。上の写真と、この写真の機械はセットで販売されていて、名称が「バッジマシーン32㎜セット」というそうです。


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まず、缶バッチにしたい印刷原稿を切り抜き、その原稿をコーティングする丸いフィルムを用意します。


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次に印刷原稿(イラスト)を入れる側、表面パーツをセットしていきます。プレスしていく機械の②と書かれた場所入れます。


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これがセットした状態。


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セットした上にイラストとフィルムを置いて、180℃回転させます。そしてレバーを押してプレスします。



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回転させて反対側にあるプレスしていく機械の③に今度は裏面パーツを入れて行きます。安全ピンがついている側です。安全ピンを下にしてセットします。


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もう一度プレスすると缶バッチの完成です。地道な作業ですが頑張っています午前中で113個できました。もう少し頑張ります。


エコメッセでお配りいたします。遊びに来てくださいね!!

もちろんセンターにも

お待ちしております。
by isumi-sato | 2015-09-17 14:45

まだまだ成長しています。

9月16日(水)、午前9時の気温21.5℃、朝晩はすごし易く、夕方はだいぶ日が短くなってきました。このくらいの気候が一番すごし易いですね。また寒い冬の事を考えると少し優つになる私ですが・・・・

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これから天気が崩れるようなので、昨日は外で天日干ししたもち米をセンター内の工作室にむしろを敷き、その上に広げ、大型の扇風機で一日中風を当てて乾かしています。何日かかるでしょうか?

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私も天地返し器を使って、午前中1回、午後2回もち米を裏返しました。結構腰を使う作業で、薄く延ばすことが難しい。米を作って食べるには相当の手間がかかるんですね。本当にお米は一粒残らず食べなくては、バチが当たると思ってしまいました。

センターの外では・・・・

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ミシシッピーアカミミガメです。外来種ですがセンターで飼育しています。大きくなってしまい水槽では狭そうだったので、中庭を散歩させました。しかし外は慣れていのか、すぐに水槽のあるところへ戻って来てしまいました。水槽へ戻りたいようです。
このカメ、日本固有の生態系に悪影響を及ぼしているとして、環境省は5年後をめどに輸入を規制する方針を固めたようです(日経2015/7/29 12:37記事より)。まだ特定外来生物ではありませんが、近い将来はカミツキガメなどと同じ扱いになる可能性があるようですね。

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滅多に見ることの無いカメの甲羅の内側(下側)は腹甲と呼ばれているそうです。センターの図書室にある平凡社の「日本の外来生物」を見ると、飼育下では30年6ヶ月生存した記録もあるそうです。小さいときは可愛いのですが、大きくなると気が荒くなるので、飼うと決めたら責任を持って最後まで飼いましょう。

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水槽の掃除をしてあげると、ホースから出るシャワーが気持ちがいいらしく、ジッと動かなくなってしまいました。気持ち良さそうのでそのまま放っておくと、ズルッと甲羅が2枚剥がれました。まだ成長している・・・・背中が痒かったからシャワーを浴びたかったのかな??


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水槽の中の石と色が似ているので分かりにくいですが、一枚浮いています。せっかく掃除したのに甲羅の取れた皮膚から汚れが出てきました。困ったものです。

明日は雨か。
雨の日のセンターはちょっと寂しい、でも静か。
23日に幕張で開催されるエコメッセに向けて、缶バッチでも作ることにしましょう。
by isumi-sato | 2015-09-16 17:11 | 作業風景

もち米刈り取り

9月15日(火)、午前9時の気温21.0℃、朝から見事な秋晴れです。本当は17日に予定していた、もち米の刈取ですが、17日の天気予報が雨という事なので、急遽、出勤可能な職員とボランティアさんで刈取を行いました。

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ヨシの先端が淡紫色に色づいてきました。秋空の元、風になびいています。

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朝9時から刈取を始めました。天気の良い日が続いたおかげで、田んぼのぬかるみもだいぶ乾いて何とか機械も入り、まぁまぁスムーズに進みました。今回はおだ掛けをせずにそのままコンバインで刈取ってしまいました。


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脱穀したもち米は、駐車場に敷いたムシロの上に広げて、「天地返し器」で平らに伸ばし乾燥させていきます。薄く伸ばして広げないと乾燥が、なかなか進みません。2時間程置いて午前中2回、午後1回返しました。「天地返し器」は古い農具で、下になった米と、上で乾燥が進んだ米をこの農具を使って裏返していく、つまり「天地返し」してゆくための農具なんです。


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一方、センター和室工作室の軒下につるして乾燥してあった、キョウシンを、足ふみ脱穀機を使って実を取っていきました。おかざり用などのわら材料を作るためなので、実が膨らむ前に青刈りして干してありました。わら材料としては平べったい実でも邪魔なので脱穀をして実をはずしました。

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かなり大量にあるので、重心を乗せて立っている軸足の方の足にかなり負担がかかるようです。午前・午後に分けて作業いたしました。

本日の行った回転式足ふみ脱穀機の動画が見れます。様子はこちら

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軒下約30mの長さわたって二列に 干してあった稲わらもすべて処理して軽トラックに積むと、このくらいのボリュームになりました。

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8月19日から縁側に竹を吊るして乾燥させてあったわら束は、外から見ると風情がありましたが、センターの中から和室に入ると、窓が全てキョウシンで覆われ部屋の中は真っ暗になっていました。
本日の作業の成果として、全てのわら束が撤去されたので和室・工作室が明るく元の状態に戻りました。
by isumi-sato | 2015-09-15 17:34 | 作業風景

秋本番へ

9月13日(日)、午前9時の気温26.0℃、昨日の暑さとは打って変わって、センターには秋風が吹き抜けました。

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ヒガンバナの燃える様な鮮明な赤が目に留まります。いすみで生まれ育った私にとっては、この花を見ると秋祭りのお囃子や、祭りの掛け声が聞こえてくるようです。ヒガンバナは人の生活の場の近くにしか生えない植物で、田んぼの畦や土手には特に多く、稲刈り前後の田んぼにもよく見られます。りん茎(地中にある肥大化した葉)は有毒です!!

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昆虫広場では、昨日もブログ内の文章で取り上げた、タマムシが地を這っていました。タマムシの特徴は触覚が短く複眼(目)が大きく、身体全体に金属光沢があります。まるで作り物のようです。本当に何でこんなに光沢があるのでしょうね。

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以前にブログでも取り上げた富有柿も熟し、鳥に食べられたような跡があります。

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畑ではサツマイモがイノシシ被害にあってから、職員の心配事第一位になりました。朝一で様子を見に行き、今朝は被害が無かったよとホッとしていました。もう来ないでね!!

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畑にいると、いつも私たちセンター職員の手助けをしてくれるNさんが、落花生の草取りに来てくれました。自分の落花生の場所だけでなく、隣の落花生の草取りもされていきました。いつもありがとうございます。5月10日の「落花生の栽培体験をしよう」に参加された方、草取りに来てくださいね。



こちらは湿性生態園での一枚。

先日Kさんから頂いた写真です。カワセミのオスです。湿性生態園で撮ったそうです。
ありがとうございました


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私も今日、巡回をしていたら鮮やかなブルーの生きものが素早く飛んで行きました。カワセミだと思いカメラを構えても時既に遅し・・・・私もこんなすばらしい写真を撮ってみたい!!
by isumi-sato | 2015-09-13 15:54 | センターこぼれ話

土曜の午後若い先生方の勉強会

9月12日、晴れ。午前九時の気温は25.5℃、今朝の最低気温は17.8℃でした。
久しぶりに朝から青空が広がりました。早朝に東京湾を震源とする地震もありました。


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いすみ周辺の小学校の若い先生方が、土曜後の午後に、自然観察や工作を目的にして
当センターで勉強会を開催されました。

「植物・昆虫」、「水路の生きもの」、「竹とんぼ工作」の三つのテーマの一つを選んで参加する形でした。

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「植物・昆虫」では、スタート早々中庭で、タマムシが飛んできてくれました。
なぜこんなに光っているのですか?という質問には、うーんとなってしまいましたが、
高い空中を飛んでいるので鳥などに補食されにくいようにしているためなのでしょうか。
植物では、「ドングリのなる木」をテーマに、雑木林でコナラ、クヌギ、クリ、スダジイなどの樹木を見比べて、特にクリとクヌギのはっぱの違いなども観察しました。

今日は昆虫では、「赤トンボ」といわれるトンボの種類について少し細かく取り上げて実際に採集しながら、観察を行いました。田んぼにかかわりの深いトンボたちです。ノシメトンボ、ナツアカネを実際に捕まえて観察し、胸の模様の違いも理解してただけたでしょうか。

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竹とんぼつくりでは、キリを使って穴をあけたり
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ナイフを使って竹を削ったり

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さらにもみ殻を使用した焼いもづくり体験と試食

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ザリガニ釣り体験とそれのグループ別競争なども行われました。

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若い先生方、とても楽しくまとめの発表も行なわれていました。
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失礼ながら半分漫才かと思うくらいの楽しい発表の技術でした。
「ゾウキ」「ドングリ」「カヤ」「アカトンボ」はいずれも総称で一種類の生物ではないこと、冬を越すトンボがいて、それはとても細いイトトンボであること、生きものの名前は正式にはカタカナ表記であること、川エビの種類を見分けるポイント、水路にはいろいろな生きものがいること、竹とんぼ作りの工程のなど、とても楽しい発表を行っておられました。



当センターの自然環境を活用して、大変楽しく貴重な体験を勉強できたと喜んでいただけたようすでした。
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焼き芋も、そのまま燻炭もみ殻の中に入れる方法、アルミホイルにくるむ方法、新聞紙にくるんで濡らしてアルミホイルにくるむ方法と三つを試して味比べをして、その違いを納得されていたようです。

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こどもたちにも自然観察の楽しさを伝えていただき、ぜひ再来館いただくことをお待ちしております。
by isumi-sato | 2015-09-12 18:16 | グループ・学校利用

籾摺り作業終了しました!!

9月11日(金)、午前9時の気温22.0℃、降り続いた雨も止み、午後には晴れ間がのぞきました。


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9月5日に行われた「米作り2・稲刈り体験をしよう」で皆さんが刈り取った稲は、刈りとった当日に近所の乾燥機をお持ちの方に家に持って行き、乾燥させてありました。6日経った本日、籾摺り機にかけました。乾燥機から、直接籾摺り機へ米が入る構造になっているので、籾摺りも短時間で終了いたしました。


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左側が籾摺り機、右側が自動計りです。乾燥させた米は籾摺り機の右側の細いパイプから落ちてきて中に入り、左側の太いパイプからもみ殻が外へ出て行きます。米は自動的に振り分けられ、下にあるマスには未熟米が入り、良い米は自動計りに入って行きます。

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これは品質を見る作業です。白い皿では、虫食い、変色などが無いか、黒い皿では胴割れ(ひび)などが入っていないかをチェックしています。今年も良い出来のようです。

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籾摺り機から出た籾殻が外へ排出されている様子です。


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この籾殻も9月27日(日)に行う「いも掘り・焼き芋にチャレンジ」で使うので大事に持って帰ります。

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皆さんの元に届くのはいつごろになるかなー?楽しみにセンターからのご連絡をお待ちくださいね!!
by isumi-sato | 2015-09-11 15:24

雨降り続いて秋のはじまり /イモ畑の補強

9月10日(木)、午前9時の気温24.0℃、朝方から雨が降ったり止んだり。6日日曜の降り始めから本日午後2時までの累積降水量は155㎜迄に達しました。

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台風被害が無いか、朝から巡回をいたしました。湿性生態園の木道に長さ1mを超えるマルバヤナギの枝が落ちていました。直ぐに撤去いたしました。センターの被害はこのぐらいで済みましたが、他県では増水などの台風被害がかなり出ていますね。心配です。

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細かい落枝の破片も木道に散らばっていました。風もかなり強かった事が分かります。

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カルガモが4匹が休んでいました。激しい雨の中どのように過ごしていたのでしょう。

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イノシシ被害は毎日確認できます。困ったもんですね。土のうが引きちぎられてビリビリに破られています。エサを探すことから土のうを破ることが遊びになったのか?


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マユミの実が少しですが、赤く色付き始めました。吊り下がる様に実がついています。実は熟すと4つに皮が裂け赤い色をした種子が顔を出します。秋への移ろいを感じます。

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これまでは、このパイプネット柵で防げていたのですが、今年は初めてイノシシ君にサツマイモの味を覚えられてしまいました。畑に二度侵入されてしまいました。
昨日は雨が強くて、イノシシに入られた侵入口の補強は少ししかできませんでした。
二度、侵入口を補強したにとどまりました。
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9月27日の行事に使うので、サツマイモは大切なのです。

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イノシシは、今は耕してあるだけのイモ畑下の畑ネットをも破り、

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イモの植わっている畑のパイプを押し上げて、芋を食べていきました。
今日は雨が上がる時間が長くなったので、しっかりと補強を行いました。

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夏野菜が終わった隣の畑から短いパイプを持ってきて、柵の立支柱の数を増やしました。

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さらに、ハス田で行ったように 荷造りテープを柵の外周に、イノシシ目線で低い高さにひと回ししました。
これで、被害が防げるとよいのですが、、。

そんな一連の作業風景を眺めている生きものがおりました。

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「やられたねーー。」
by isumi-sato | 2015-09-10 17:58 | センターこぼれ話

秋雨前線に台風で、もっと降るか思った

9月9日、秋雨前線による天候不順、しかも台風18号が上陸し水害や崖崩れと各地で大きな被害が発生しました。センター9時の気象は雨、気温24℃、南南西の風2m、昨日9時からのは雨量45㎜でした。日中は降ったり、止んだりのいやな1日となりました。午後4時時点で降り始めからの累積降水量は133mmです。


そんな中、万木城展望台に行ってきました。
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さすがにこの天気、訪れる人もなく風の音ばかりでした。

展望台から西側の情景です。
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田んぼの稲刈りも9割以上終了しています。田んぼは刈り取り後の新しい葉により青々となっています。今月の中旬頃からは各地で秋のお祭りが始まります。

展望台から東側の情景です。
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はるか彼方に太東崎が望めました。

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お城橋から夷隅川を見ると濁流でしたが、思ったほど増水していませんでした。良かったですね。


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センター周辺の稲刈りはほぼ終了していますが、ダイサギ君が田んぼでのエサ探しにに精を出していました。邪魔者もなく腹いっぱい食べることができたかな。

降水量はそれほど多くはなく、今のところはセンターへの被害はありません。まだ降りそうですけどね。
週末には天気も回復し、行楽日和になる予報。
皆さんお出かけください。お待ちしています。
by isumi-sato | 2015-09-09 16:32 | センターこぼれ話

センターのあばれる君出没!!

9月8日(火)、午前9時の気温22.0℃、朝から激しい雨が降りつけました。16時30分には、7日の降り始めからの累積降水量が100㎜を超えていました。

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5日の土曜日に行った稲刈りは無事終わりましたが、雨も降っていてセミの声も聞こえなくなるとなんだかさみしくなりますね。つい先日の行事でしたが、ずいぶん前の事のように感じます。

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堰の水位もこの数日間の雨でだいぶ上がったのではないでしょうか?あの暑かった夏も今では懐かしいですね。

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そんなノスタルジックな思いにふけっていると、目の前に現実が・・・・・またやられました。思いっきり掘り返されています。

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サツマイモも粉々です。4日前にLED防獣ライトを付けたばかりなのに、フェンスも強化したのに・・悔しい!!・・・・何とかいい手はないでしょうか?
ちなみに、同じような場所から入られたので強化方法が甘かったのか、それとも学習したのか。
明日も一日雨なので抜本的な対策ができるかどうか、その前にさらに掘り返されてしまうのか・・・・



悩んでばかりじゃつまらないので新しい仲間を紹介します。

クロゲンゴロウです。
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観賞用の水槽で餌を与えると、水槽内が汚れてしまうので、別の容器に移してニボシを与えました。入れた途端、喰いつきました。このこは魚の死体など雑食のようですがニボシも食べるんですね。
by isumi-sato | 2015-09-08 17:25 | いきもの