千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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田んぼでは、いきものが、元気いっぱい

5月31日、午前9時の気温、25.9℃、朝から夏日です。

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この時期には、珍しい雲の形です。巻積雲のようです。秋ごろによく見かける雲の形ですね。

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ハス田は新しい葉が勢いよくのびています。今は五割程度の水面が見えていますが、まもなく6月中ごろには水面が覆われてほとんど見えなくなることでしょう。

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センターのコンピュータクイズの奥、突き当りの出入り口の壁際に、ニホンアカガエルとニホンアマガエルの説明を展示しました。

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まずは、5月4日から26日までニホンアカガエルを水槽で飼育展示しました。解説文には、2月27日の卵塊から幼体になる5月28日までを写真と日付で、説明しています。カエルはオタマジャクシから手足が出て、幼体になるまでの期間が比較的短く、毎日観察すると日に日に成長が分かるので、とても楽しいものです。オタマジャクシの段階では、雑食性なので魚のえさ、煮干し、ご飯粒などで済ますことができ、エサやりも苦労が少なくて済みます。空気のブクブクは、行っています。よく顔を観察すると、アカガエルとアマガエル、オタマジャクシでの顔つきの違いも分かってきます。

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このように田んぼの土を入れたり、植物を入れたり、水路のヨコエビなども入れました。幼体が上陸するための竹を渡したり、自然に近い環境で水槽を工夫すると飼育が楽しくなります。たまに日に当ててあげたりすると、田んぼの土の中からイトミミズが赤い姿を動かしているのも見えて、小さな水槽の中にも思わぬ生きものがいて、たいへんおもしろいものです。

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ほとんどのニホンアカガエルのオタマジャクシが幼体へと変身したので、26日からは、ニホンアマガエルのオタマジャクシへと変えて展示しています。現在は、ニホンアカガエルは、一匹だけ入っていますが、他はほとんどがニホンアマガエルのオタマジャクシたちです。ニホンアマガエルの方が遅れて孵化し、それも長い間産卵・孵化の期間が続くようです。


実際の田んぼをのぞくと、
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まだ尾の生えているアマガエルが泳いでいます。これは比較的早くカエルに姿を変えてきたものです。
今は、たくさんの数のニホンアマガエルのオタマジャクシが、泳いでいます。小さなものから、足が生えてきているものまで、観察できます。成体が増えてくると、イネに上陸してアマガエルが生活します。たくさんの虫を食べてくれます。


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すばやく動き、前へ前へと進んでいくやつは、アメリカザリガニです。
これが近づいてくるとオタマジャクシたちが、逃げていきます。

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しばらく見ていると、ヤゴ、アオイトトンボのヤゴと思われるものも複数目にすることができました。
気温が高いせいでしょうか、いきものたちが活発に動いています。ウマビルも目にできました。

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今まさに田んぼは、生きものたちのワンダーランドになっています。
by isumi-sato | 2015-05-31 17:48

あ、また穴が・・/収穫体験/いただきもの

5月30日、世間では30度の声を聴きますが、当地では最高気温は25.5度で朝方はちょっと寒いと感じていましたが正午に向かって晴れ渡ってきました。
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午後2時30頃の空の様子です。風が吹いてカラッとしていました。

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朝、来てみると田んぼの畦に穴が開いていました。ザリガニとモグラの仕業でしょうか。脇の水路にまで穴が貫通していました。

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直ぐに修復作業を行いました。9月5日に行われる「稲刈り体験をしよう」に向けて田んぼを見守っています。田んぼを見るとザリガニが多く見られましたので、毎日気が抜けません。

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午後2時から「タマネギ収穫体験」をおこないました。大人3名、子ども4名の参加がありました。

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子どもたちは初めてのタマネギ収穫に大喜び。必要以上にタマネギを引き抜いてしまいました。面白い様に抜けるので抜いてしまったようです。良い体験ができたでしょうか?またセンタ―に来てくださいね。

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先日(25日の昼間)、そこの道路を車で走っていたら撮れた、と言ってこの写真をいただきました。
茂原市に在住のI氏は、長いレンズをいつも着けていて、あちらこちらで写真を撮られている方です。
運転中にカメラを持ち出す時間があったので、かなりのんびりしていたようですね。
子供だそうです。人を恐れることもなく、ゆっくりと歩いていたとのこと。

大型連休中にもセンターの草むらで、遊びに来ていた子供が捕まえたとの記録が残っています。
でも、野生動物はむやみに触らないほうがいいんだけれど・・・といった基礎的な知識も持ち合わせてほしいものです。

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おまけ

フェースブックに動画をアップしてので、そちらも見てください。
by isumi-sato | 2015-05-30 15:15 | 行事報告

小学生の校外学習

5月29日、雨の中、いすみ市内小学校2校の3年生22名が校外学習でセンターに来ました。

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到着後、元気な声であいさつをいただきました。雨のため屋外での学習を変更し館内中心の見学となりました。

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軒先から昆虫広場を見ながら、生き物の大切さの学習です。

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国内希少野生動物種、国指定天然記念物のミヤコタナゴなど、いすみの水の生き物について学習しました。


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ジオラマを見ながらいすみの地形ついて学習し、いすみ鉄道、学校、自分の家の位置などが確認できた子もいたと思います。

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いすみ地域に生息するキジ、カモ、モズなどの野鳥を、ハクセイの標本で学習しました。

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いすみ地域に生息する、シカ、イノシシ、ハクビシン、キョンなどの哺乳類を、ハクセイに直に触れながら学習しました。

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展示されている千歯扱き、唐箕、足踏み脱穀機、縄綯い機などの古農具ついても学習しました。

これはなんでしょうか? 小学生にはわかりませんよね。
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おひつです。夷隅ではおはちとも言います。おはちが回ってきたという、おはちです。ご飯を入れます。

わずか1時間ですが、いろいろなことを聞いたので覚えられたかな?
帰りも雨の中、次の学習場所へ元気で移動していきました。

今度は来るときは、天気のいい日にじっくりと野外観察ができるといいですね。
by isumi-sato | 2015-05-29 16:39 | グループ・学校利用

ホタルの季節

5月28日、曇りのち晴れ。午前九時の気温は22.4℃、今朝の最低気温は16.6℃でした。空気の湿り気が増えてきて、少し蒸し暑くなってきました。

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ハス田では、水面から立ち上がった葉が大きくなってきて、ハスの葉らしい面持ちになりました。


外を歩くと、甘ったるい香りが漂ってきます。
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つる性のスイカヅラの花が咲いているためで、唇形の花の上部は五つに割れるというおもしろい特徴を持っています。花は白からやがてクリーム色に変化します。

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クリの花の準備が進行しています。一部咲き始めたところには、マメコガネたちが、集まり始めていました。

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ウツギの花は、まだまだたくさん開いていますが、
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はじめに咲いたものは、コマの形の実を作り始めています。近くに見える茶色い実は、一年前、昨年の実です。


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先日紹介したマユミの花は、すでに終わって、晩秋に垂れ下がる実を作り始めています。



樹木の下から葉を見上げると、
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エノキの木では、実がたくさんぶら下がりはじめました。


樹木の葉の下といえば、今いすみの山田では、昨日からホタル祭が開催されていますが、今年はホタルの飛び立ちが例年よりも一週間以上早かったようで、場所によってはピークはもう過ぎてしまったようです。例年遅れてホタルが飛ぶところ(ホタル休憩舎の道路沿い水路)が今、ピークになっています。
 さて、当センターホタルのようすが気にかかるところです。
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ホタルの水路と樹木です。
樹木の葉の裏をよーーく探してみると、

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いました、いました!!
ゲンジボタルです。水路近くの樹木の葉の裏に止まっている一匹の姿を発見できました。オスです。
当センターのホタル観察会は6月6日、7日の予定にしていますが、予定通りにホタルたちが飛んでもらえるものか、大変気になるところです。
by isumi-sato | 2015-05-28 18:01 | いきもの

晴天の一日

5月27日、午前9時の気温、22.5℃朝からギラギラ太陽がまぶしく雲一つない快晴です。

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日差しが降り注ぎましたが、日陰にいると風がそよそよ吹いて気持ちの良い陽気になりました。

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日差しが強くなると畑の草取りも大変です。サトイモの畝のまわりの草取りをしました。

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湿性生態園へ行ってみると、カラカラになっていました。びっくりするほどです。早く雨がふってほしいです。

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湿性生態園の木道を進んで見ると、ウシガエルのオタマジャクシと幼体でしょうか?水を求めて飛び跳ねていました。

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成体のウシガエルです。体長は110mm~185mmにまでなる。食用として輸入されその後野生化して定着しました。世界の侵略的外来種にも選ばれています。「ブオーン、ブオーン」と鳴きセンターでも良く耳にします。
by isumi-sato | 2015-05-27 16:32

校外学習&野菜の生長

5月26日、晴れ。午前九時の気温は22℃、今朝の最低気温は14℃でした。朝から気温は上昇し暑い一日でした。

今日は、隣接市の小学校1、2年生が校外学習でセンターに見えました。最初に施設内のジオラマ、ホタルの模型展示物、飼育展示物、動物の剥製等を見学しました。


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ゲンジホタルやヘイケホタルの学習です。

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絶滅危惧種ミヤコタナゴの水槽では、特に関心をもって聞いています。

午後からは、センター内の水路でザリガニ釣りに挑戦しました。最初はなかなか釣れない時期があったようですが、しばらくすると要領を得たのか「釣れた!」と歓声を聞くことができました。
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一斉に釣り糸をめぼしいところに下げて、餌に食いつくのを待ちます。

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各種の野菜も天候にも恵まれて、順調に生長している姿をおしらせします。
畑の野菜苗も活着し、肥料も効き始め、このところの天候で急生長しました。
花の咲いている状況もお知らせします。

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この花は何の作物でしょうか?ジャガイモ(ナス科)の花です。(品種はベニアカリ)

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ナス(ナス科)の花です。(品種は多く栽培されている千両2号)

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ミニトマト(ナス科)の花です。

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田んぼの水が少ない・・水漏れの原因は
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ザリガニが水田に出没、水田の水が枯れている箇所があり、朝、水漏れの場所を発見、もしかしたらこのザリガニが畦畔に穴を開けた犯人に間違いないかも。

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順調に生育している野菜等もこれから一番の難敵は、小動物による食い荒らし、害虫による被害、天候不順等が心配の種ですが、管理を整えて行き被害を最小限にしたいものです。
by isumi-sato | 2015-05-26 17:06 | グループ・学校利用

ウツギ、オオヨシキリ / 水路の補修

5月24日、曇り。午前九時の気温は20.1℃、今朝の最低気温は18.0℃でした。
午前中は、雨の予報が出ていましたが、ポツリとする瞬間がありましたが、雨が落ちることはなく、午後は薄日がさすくらいの天候になりました。
本日予定の観察会は、きのうの夕方に取りやめの決定をしましたが、やればできていたという結果となり、大変残念です。しかし、現地に行って雨と横風で濡れてしまい早々に引き揚げざるを得なかったことを考えれば、結果論ですがいたしかたありません。


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当センター建物裏の小水路では、ハナショウブの花が咲き始めました。

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また、敷地ぞいの林道斜面では、ウツギがいたるところで花を開いて満開になっています。


オオヨシキリの鳴き声が、一日中響いています。
休館日翌日の19日に今年初めての鳴き声を確認しました。
それから三日後の22日には、二羽の鳴き声が聞き取れました。
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昨年の初鳴きは5月20日、一昨年は5月28日だけど、まあ、この時期になればにぎやかになります。
今日も元気なオオヨシキリ君。ヨシキリという名前だけれど、センターではなぜかネムノキが好き。
今年の冬は、アシをすべて刈り取ったのでまだ十分に丈が伸びていないせいもあります。
さらに五日後の今日、24日には、三羽の鳴き声が聞こえるようになりました。
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昨年同様、三羽の声が、昆虫広場や田んぼのまわりで聞こえています。
鳴き声からいる場所を見つけることは、慣れないとはじめはむずかしいのですが、
しばらく観察していると、オオヨシキリが飛び立って移動しますので、その行先を目で追うことで簡単に停まっている場所を確認できます。
ギョギョシ、ギョギョシ、ケケケケケー

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湿性生態園で再び、水路の水がデッキの真下を流れるようになってしまいました。
ここ二、三年ですでに7、8回は、流路の修正を行っていますが、大雨が降ったり、ザリガニが掘ったりで、流路がデッキの真下に戻ってしまいます。
そこで今日は、しっかり修正をすることにしました。


U型溝を3本購入してきました。
これでデッキの真下の流路を確保することにしました。

いつも通り、まずデッキの板をはがします。
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U型溝をデッキの真下に設置しました。
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また、上流側の入口もわきに流れないように、板を設置して流路の誘導を行いました。イネの苗箱と土のうを使いました。
以前は、田んぼのあぜシート、ブロック、土のうを使っていたのですが、いつの間にか、ザリガニなのでしょう穴をあけられてしまい、水が抜ける場所ができて流路が戻ってしまいました。

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デッキ板を元に戻して、流路修正工事終了です。
これでしばらくは、大丈夫だと思います。
by isumi-sato | 2015-05-24 17:47

ソラマメ収穫体験

※明日、5月24開催予定の「太東の岬で海辺の自然を観察しよう」は雨の予報のため中止とさせていただきます。


5月23日,午前9時の気温23.0℃,朝から優しい太陽の光が差し込みます。センターで遊ぶには絶好の一日になりました。

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林道も日差しが差し込み、堰のまわりを散歩日和です。

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ハス田のハスも太陽に向かって背を伸ばしているようです。

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子どもたちに大人気のザリガニ釣りです。遊びに来てくれた男の子が「13匹釣れた!!」と喜んでいました。

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デイキャンプ場にもお客さんが遊びに来てくれました。楽しそうです。私も仲間に入りたいです。

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午後2時から「ソラマメ収穫体験をしませんか?」を開催いたしました。

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大人7人、小人7人の参加がありました。参加していただいてありがとうございます。今晩のおかずにしてください。これからも色々な行事を開催いたしますので、参加していただけるとうれしいです。

ご来館お待ちしております。
by isumi-sato | 2015-05-23 15:39

毎日が発見!!

5月22日、午前9時の気温20.0℃、明け方は冷えましたが、朝から良い天気になりました。

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太陽が「かさ」をかぶっています。天気は下り坂なのでしょうか?

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いすみ市内の小学生67人がセンターを訪れました。みんな元気いっぱい。センターが一気ににぎやかになりました。大きな声であいさつをしてくれました。3班に分かれ「自然観察」「農機具体験」「ザリガニ釣り」をローテーション形式で各40分程度の体験を行いました。

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自然観察は、館内のジオラマでいすみ市の地形、夷隅川の蛇行の様子、田畑まちなどの土地利用、いすみ鉄道などの確認をしました。なんと皆さんは今日いすみ鉄道も使ってセンターに到着しました。その後、イスミスズカケを観察しました。さらに歩いてセンターの外の植物、木、畑の説明を行いました。その中で、今盛りに花が咲いているハコネウツギを紹介しました。

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ハコネウツギ(スイカズラ科 タニウツギ属)は、花の色は初めは白でそれが薄いピンクから桃色に変化します。パッと見ると二色の花色に見えますが、よく観察してみると蕾はみな白色です。時間をかけて観察していると、実は白色だった花色が変化していることが発見できます。ふとしたことでも、じっくり細かに観察を続けるとあたらしい発見の世界が待っていますよ。

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農機具体験では職員がまず手でワラをよりながら編んでいきました。みんな「すごーい」と歓声が沸きました。

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「ワラ打ち機」を使ってワラを柔らかくします。

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「縄なえ機」を使って細い縄を作りました。

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ザリガニ釣りでは、オス、メスの区別の仕方、ザリガニ釣りのコツなどを説明しました。みんな大興奮。先生が「終わりー!!」と言ってもみんなやめようとしません。

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いっぱい勉強?したので
お腹が減ったかな?やっぱり今日一番の楽しみはお弁当だったかな?

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お昼が終わったらバスに乗って次の見学場所へ移動します。帰ってしまうと急に静かになって寂しくなりました。ザリガニ釣りは休館日の月曜日以外はいつでもできます。また遊びに来てくださいね。
by isumi-sato | 2015-05-22 14:58

いろんなことを学びました

5月21日、晴れ、午前9時の気温16.0℃。未明の雷、大雨はどこへやら。1、2時間の雨でしたが、9.5mmの降水量でした。 朝からは、晴れ渡りました。

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木漏れ日の優しい一日になりました。風もさらさら吹いて空気が乾燥してきて心地よいです。

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いすみ市内の小学校の3年生29名の児童がセンターへ校外学習にと来てくれました。大きい声であいさつをしてくれ、とてもうれしくお迎えしました。
みんな元気いっぱいです。

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ジオラマ模型で学校の位置、周辺の地形、土地利用、夷隅川などを説明に続いて、正月飾りやしめなわ、莚(むしろ)、米俵などワラからできた昔使われていた物を説明しました。さらに莚(むしろ)を作る道具、せんばこき、唐箕(とうみ)などの古い生活具や農具を説明しました。

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次にはく製を紹介しました。
タヌキ、ノウサギ、テン、イタチ、アライグマ、キョンハクビシ、ンイノシシ、全部のはく製をみんな可愛がってなででいました。触る事なんて滅多に無いですからね。
飼育展示しているミヤコタナゴ、水路の生きものたちに続いて、地域固有種であるイスミスズカケについても観察して説明を受けました。

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最後はセンターの田んぼのまわりをみんなで列を作って見学です。みんな楽しそう。ザリガニやオタマジャクシに会えたかな。
一時間すこしの見学でしたがいろいろ楽しかったでしょうか?バスは次の見学地へと出発して行きました。

夏に近づくと今日とは違った生きものや植物に出会うことができます。イスミスズカケの花も咲いていることでしょう。また遊びに来てくださいね。
by isumi-sato | 2015-05-21 16:58