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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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桜の便り

暖かい朝です。9時の気温17℃、東の風2m、昨日の最高気温18℃、本日の最高気温19℃、春ですね。
あっという間に桜も満開の状態となりました。
センターの周辺にはソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラが見られます。早いヤマザクラは散り始めています。

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センター南側の山にはオオシマザクラがあります。遠方から眺めた姿です。


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28日の状態です。つぼみがほとんどで、花はまだちらほらでした。


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今日は満開の状態となっています。
オオシマザクラは、大島の名前のとおり、伊豆大島や伊豆諸島が原産で、花は3~4㎝、白色で花弁は5枚です。



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28日のソメイヨシノの状態です。

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本日はやはり満開の状態となっています。センターの林道沿いには20本のソメイヨシノがありますが、中にはウソにより花芽を摘ままれてしまい寂しい木もあります。これも自然ですね。

ソメイヨシノは明治33年に、オオシマザクラ(父種)とエドコヒカン桜(母種)を親として、東京の染井(現東京都豊島区)で生まれたそうです。花弁は5枚、淡紅白色、一重咲です。


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春の万喜城です。桜も数十本ありますが、今年は寂しい状態となっています。テングス病の影響が大きいようです。管理は大変ですね。


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万喜城から見た西側の田園風景です。水田には水が張られてキラキラと光っています。15日位から田植えが始まります。その後は緑一色となります。


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万喜城北側のお城橋に至る市道の桜並木です。
ソメイヨシノです。樹齢も若く10年後には素晴らしいお花見ができるよう期待しています。

皆さん見に来てください。お待ちしています。
by isumi-sato | 2015-03-31 16:38 | センターこぼれ話

残念/期待

3月29日、晴れ。午前九時の気温は18℃、今朝の最低気温は8℃でした。これは、平年の気温より高いものです。きょうは、昨年の芋掘り行事で収穫した一部の薩摩芋を、土の穴の中で保存していたものを掘り起こして見ました。その保存状況は、はたして、、、、、、、

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雨をしのぐためにボッチの上に、ビニールを被せ保存していたのですが、、

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はたして掘り起こした鍬の下には

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残念です。ご覧のとおり完全に腐食していました。品種は紫芋です。原因は寒さか、土壌の水分が高すぎたのか、それとも場合によっては原因は両方かも? この保存方法は初めての試みでした。

失敗は成功のもと、という言葉があります。
次回は薩摩芋の保存方法を、新聞紙で包み、発砲スチールに入れて周りにはもみ殻を厚く入れてみてはどうか、と考えているのですが、うまういくでしょうか。


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こちらは、昨年秋に播いたサヤエンドウです。順調に生育し早くも花が咲ました。間もなく実が沢山なりる(生るの方言)ことがおおいに期待できます。


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この吊り下がっている袋の中身は何でしょうか?重さはおよそ2.5㎏、30袋あります。
サクラと梅の枝をチップにしたものを、乾燥しているところです。利用目的のひとつに染物原料にと考えています。初めての試みですが、期待できるのではないでしょうかね?生がいいという話もあるので、どうでしょか。


センターの桜もこの暖かさで一気に開いてきたのですが、14時半くらいから降り始めた雨で残念ながらのんびりと「お花見」というわけにはいきませんでした。
でも、咲き始めたばかりなので「花散らしの雨」とはならないでしょう。来週も楽しめるはず、です。
by isumi-sato | 2015-03-29 16:16 | センターこぼれ話

今日のセンター / サクラ開花か?

今日は農作業日和となりました。
クロ(畔)塗りを行いました。大きい田んぼ2枚は機械で塗りましたが、小さいモチ米用の田んぼは、昔ながらの手作業で行いました。

まず、クロ切を数日前に行っていました。その後耕運機で土を練り、それをクロに寄せ付けます。そして3~4日放置しておきます。
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寄せた土が適度な硬さになったら塗りが行えます。
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リズムよく、手腰を使い鍬で前進しながら塗ります。
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塗り方で保水能力が違ってきます。腰が痛くなります。
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完成です。出来具合はどうでしょうか。今日行った職員は初めての体験となりましたが、上等な出来具合です。今年も豊年かな?

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ソメイヨシノが、開花しました。

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とはいってもほとんどの蕾は、開花直前のスタンバイ状態です。
気温が上がれば一気に開きそうです。


ディキャンプ場のオオシマザクラも
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ご覧のとおりです。
数輪が開きました。


他の樹木は、着々と新葉を展開し始めています。
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マユミを見ると、


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みずみずしい新葉が続々と出てきています。

センターにモミジがなくて、よい写真がありませんが、苗木を数本植えて二年たちます。
モミジの新葉も展開する頃です。
赤くてかわいいですから、お近くにモミジの木がある方、観察なさってみてください。


良い季節になりました。みなさんのご来訪お待ちしています。
by isumi-sato | 2015-03-28 17:29 | センターこぼれ話

今日のセンター

午前9時の気温10℃、南東の風1.5m、湿度58%、真っ青な空、スカッとした気持ちの良い朝です。日中はぐんぐんと気温が上がりました。センター周辺の木々にも緑の息吹を感じてきました。

2種類の山桜が満開となりました。
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林道沿いの山桜です。花の色は薄桃色、葉は緑色です。
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こちらは万木堰のほとりの山桜です。いろは濃い桃色、葉は赤色です。

暖かい陽気に誘われて子供たちはザリガニ釣りです。
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一匹釣りあげました。大きいザリガニでした。見事です。
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メスのザリガニでした。

17日に引き続き湿性生態園の木道補修を行いました。
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釘が浮き上がってしまいましたので打ち直しです。腰と手首が痛くなりました。。
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腐食の著しい板は交換しました。板の裏側はブカブカで表よりひどい状態でした。

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すべての補修には、もう半日かかりそうです。見学者の安全が第一と思っています。

センターにはソメイヨシノが20本あります。明日か明後日か開花すると予想しましたが、いかに・・・・
是非ご来訪お待ちしています。
by isumi-sato | 2015-03-27 17:14 | センターこぼれ話

ハクモクレン、コブシ、ボケ、、、。うようよいるのは、、。


3月26日、快晴。午前九時の気温は8.6℃、今朝の最低気温は-1.3℃でした。
空気は乾いています。朝のうちは、北の風でしたが陽が高くなると、南の風に変わっていきました。それでも今日の最高気温は、12℃と、まだ少し寒く感じました。

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昆虫広場わきの小水路では、メダカたちが元気に泳いでいます。人の足音で逃げるため、近くを歩くと水面のさざなみが動いていきます。この水路、浅くて少ない量の水が流れ続けているため、日が当たれば水温も上がりやすくメダカにとっては暮らしやすい場所になっています。


その水路のわき、水が流れてない場所には、うようよと、、、
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先日卵塊が8つあった場所ですが、ニホンアカガエルのオタマジャクシたちが固まるようにしてたくさん動いて(うごめいて)います。水路の中にこの全員分のエサが十分にあるのでしょうか? しかし、いつの間にか数が減って、このうち立派な大人のカエルになれるやつは、ほんのわずかの割合です。


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一方、田んぼの中では、のびのびとオタマジャクシが泳いでいます。

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玄関前のハクモクレンは、花真っ盛りです。中庭のハクモクレンは、こちらの方の開花が早かった分、花の盛りは過ぎて、花びらの先が茶色に見え始めました。
同じ種類の樹木でも個体差があります。微妙な環境の差もあるのでしょう。

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コブシは、少し遅れて咲き始めています。
昆虫広場にも二本のコブシがありますが、こちらはほぼ同じくらいに花が開き始めています。
どちらも、幹の半周樹皮がむけて、損傷している少し樹勢が弱めの樹木ですが、
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毎年花を見せてくれます。


一方、駐車場脇にある樹形の良いコブシは、まだまだ蕾も膨らませていませんでした。
ハクモクレンとコブシの違いがいま一つわかりにくいという方がいます。
花の点では、ほとんどのハクモクレンの方がまず先に咲くようです。紫色のシモクレンという木もあります。
コブシの花びら方が薄い感じです。厚化粧と薄化粧、肉食と野菜食の違いのような印象を受けます。
どうぞ見比べ確かめて、自分なりの印象の違いにふさわしい言葉で表現してみてください。



玄関前のハクモクレンの隣の


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小さな木、シダレザクラの蕾がかなり大きくなり、色づいています。

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ボケの花も咲きだしています。


そして、ソメイヨシノはどうかというと、


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樹木全体が薄いピンク色に見え始めています。
お待ちかねの開花まもなく。あと数日後でしょう。


ご来館お待ちしております。
by isumi-sato | 2015-03-26 17:13 | しょくぶつ

ハス田に肥料&堆肥の切り替えし

3月25日、快晴。午前九時の気温は8、4℃、今朝の最低気温は3℃でした。昨日に引き続き、雲ひとつない快晴の今朝の気象状況でした。

今日はハス田に肥料を播きました。当センターのハス田は、平成8年3月当時水田であった場所に造成されました。ハスの名称については、花托がハチの巣に似ていることから当初ハチスとよばれていましたが、鎌倉時代以降は詰まってハスとよばれるようになったそうです。
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ここに成育する24種類のハスは、主として地元の方からの寄贈によるものです。
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化成肥料20㎏を 2袋播きました。
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昨年9月に敷き詰めた稲わら堆肥の切り返す作業をおこないました。(再度フォーク等で積み直すこと、より良い完熟した堆肥を作るための工程)
今日の作業は、7月のハス鑑賞週間(7月14日(火)~20日(月)には綺麗なハスの花が沢山咲くように、また野菜が元気よく育つことを期待するものです。
by isumi-sato | 2015-03-25 13:53 | センターこぼれ話

新緑 アケビの花

3月24日、快晴。午前九時の気温は9.7℃、今朝の最低気温は0.2℃でした。
朝は、北風が吹いて気温が下がりました。
日中は、日差しで暖かくなりました。


昨日、東京横浜でサクラの開花宣言がありました。
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センターのソメイヨシノの蕾は、先端のピンク色がますます大きくなっています。


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湿性生態園では、力強くなった陽ざしの中、ハンノキ、マルバヤナギなどの樹木の枝先がわずかに緑色がのぞき始めています。


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ヤナギ林の下の水面には、ギンブナでしょうか、魚たちが集まって水面にパクパク。暖かくなり、産卵シーズンも近づいたのでしょうか。

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湿性生態園のデッキ脇に 白い花のタンポポが二輪咲いています。


林道沿いの雑木林からは、
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アケビの花が垂れています。
散策に絶好の季節となりました。
ご来館お待ちしております。
by isumi-sato | 2015-03-24 18:02

ジャガイモのタネを植えました  / 貝がら勉強会

3月22日、快晴。午前九時の気温は12℃、今朝の最低気温は4、4℃でした。午後1時の気温は17℃で風も微風の状態であり、大変過ごしやすい一日でした。
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玄関のハクモクレンの花が開きました。
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そのような気象条件のなか、春野菜の定番ジャガイモの種を植えました。ジャガイモは、20℃前後の冷涼な気候を好み植付から約90日で収穫できる。イモ類のなかでは比較的短期間で収穫できるのも特徴です。
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品種は、紅あかり(2㎏)とキタアカリ(3㎏)の2種類です。紅あかりは赤い皮と真白い中身をもった、しっとりとした品種です。キタアカリは甘味が強いのも特徴です。この色や甘さなどからクリジャガとも呼ばれ、人気高いです。ちなみに、昨年は3月9日に、品種は花色が紫のアンデスを植えました。
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種イモを1片30g~40gに切りわけました。この時各片に2個~4個の芽を付けて切りました。30g未満のものは切らずにそのまま植えました。
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切り口を乾かし、腐りにくくするため灰を付けました。
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ジャガイモはPH5~6ぐらいの弱酸性を好むので、苦土石灰少々と、化成肥料、鶏糞をうない込み畝をつくりました。
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植え付けは、タネイモの切り口を下にして深さ5~6cm、30cm間隔で植えました。

暑さ寒さも彼岸までと言う言葉がありますが、気温が上昇してきたこの時期にタネを植え付けたものは、順調に成育することが期待できます。ほぼ2か月後の5月中ごろに花が咲くことでしょう。
収穫時に、はたしてその成果はいかに??





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1月25日に引き続いて午前中に、貝がら勉強会 を開催いたしました。

書籍「海で貝拾ってみませんか」の著者である講師が、昨日近くの海、太東で
拾ってきた貝がらを材料に、貝がら勉強会を開催いたしました。

前回参加された方と初めて貝調べにチャレンジのご家族、5名の方が参加されました。
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講師が持参した貝がらを各自が小分けにし、そこから選んだ貝殻の名前を調べました。テキストは講師の執筆された本です。

始めてみると、どの貝殻も違って見えます。本の写真と見比べながら探すのですが、慣れない見極めのポイントを探して、紙の上に貝を置いてその下にこれと思う名前を書いていきます。

答え合わせは講師の方が巡回しながら随時おこなわれ、◯や?がつけられます。浜辺で見つかる貝がらは割れていたり、すり減っていたり、脱色や変色もしているので、一筋縄ではいきません。貝の個体差もあるので、目が慣れないと同じ種の貝も間違えてしまいます。

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慣れない識別に奮闘されて、頭がだいぶ疲れたという方もいらっしゃいましたが、
貝の正体がわかったうれしさは格別のようでした。
今回の太東の貝は、前回の興津や、また、内房館山近辺で採取した貝がらよりも何の貝かがわかりやすかったようでした。今度は、海辺で貝を実際に拾った後、勉強会がやりたいなー、という声も聞こえてきました。
by isumi-sato | 2015-03-22 16:52 |

行事「花炭を作ろう」を開催しました

本日、行事「花炭を作ろう」を開催しました。
明け方に小雨が降ったのですが雨量を観測するほどではなく、地面を少し濡らす程度で無事に開催できました。
大人14名、小人3名、計17名の参加がありました。
まずは、デイキャンプ場で花炭についてのお話です。
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花炭は、花、葉、小枝、木の実などの材料を炭化させたものです。
基本的には、炭焼きと同様です。
材料そのものの形を残して、炭に焼き上げ装飾品として用います。
元の形を上手く残すように焼き上げるのが、工夫のしどころです。
花炭に適した材料、作り方、歴史などを簡単に説明したあと、園内を周って材料の追加調達をしました。
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自分たちで持ち寄ったものや園内で採取した物、あわせて缶につめました。
材料は、クリのイガ、ハチ巣(ハスの花床)、マツボックリ、ドングリ、ツバキ・スダジイ・ヤマモモの葉、ウツギの実、ススキ・オギの穂・茎、ツクシンボなどなど…
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水分の多いものと、乾燥しているものを一緒に缶に詰めえると、炭になる時間が違うので上手く焼き上がりません。でも、参加者の方々は本当にいろいろな材料に挑戦していました。

詰め終わった後は、釘でフタに穴を開け、針金で縛ります。
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その後、おき火にした火の中に並べて入れます。
20~60分ほど時間をかけて、熱しました。
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缶にあけた小さな穴から出る蒸気を見極め、蒸気が透明になったころができあがりです。


花炭の出来は、ほとんどの方が成功し、今一歩の人もあり
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3月も下旬になったというのに、冬に逆戻りしたような気温の中、特にお子さんには焚火も良い経験になったと思います。大人でも焚火って、何か感じますもんね。
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初めて体験した人は次は上手くできそうだと次のステップを考え、リピータのベテランさんは満足できる仕上がり、様々でしたが皆さん楽しく作業できたようです。
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あと数日でセンターの桜も咲くことでしょう。ご来訪お待ちしています。
by isumi-sato | 2015-03-21 16:27 | 行事報告

貝殻教室のお知らせ

※このお知らせは、21日まで一番上に表示されます。

貝殻教室への参加者を募集します。
開催日:3月22日(日)10:00~12:00
参加費:無料
対象  :どなたでも

講師が千葉県の海岸で拾った貝殻を使い、貝殻のどの部分に注目すれば貝の名前が分かるか・・・丁寧に指導いたします。
ぜひご参加ください。
申込等、詳細はこちら

本日のブログはこの下です ↓
by isumi-sato | 2015-03-21 14:30 | おしらせ