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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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年内の開館は終了いたしました

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本日12月28日で、年内の開館は終了しました。
本年も多くの方に来館していただき、誠にありがとうございました。
1月の開館は、4日からになります。
来年も千葉県いすみ環境と文化のさとセンターをよろしくお願い申し上げます。


今年も門松作製いたしました。
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昨年と比べると、ずいぶんノッポさんです。
松竹梅+南天で、華やかさもプラスしました。
年々上達している?
大掃除も終わり、門飾りも飾ってお正月を迎える準備は万端です。
皆様も良いお年をお迎え下さい。
by isumi-sato | 2011-12-28 16:35 | おしらせ

年末最後の準備中!

今朝の最低気温は、ついに-4.2℃となりました。
開館準備最中から、寒い、寒いの連続でした。
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これまでもバケツや、外水槽の水面が凍ることはありましたが、今朝は水路の一部が凍っていました。
田んぼ横の小さな水路は、夕方になっても氷が張ったままでした。


そんな寒い中、センター年末最後の大仕事。
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ちょっと離れて、バランス確認。
右だ、左だと微調整です。
松竹梅と、めでたいものを集めます。
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センター職員力作の門松は、明日お披露目です。


とうとう、明日で今年最後の開館日となります。
いや~早いもんですね。
明日は、年末最後の大仕事のトリを飾る?「窓ふき」が待っています。
センターの建屋は変形窓だから、拭きにくいのです。
皆さんは、大掃除終わりましたか?
風邪などひかないように、年を越しましょう!
by isumi-sato | 2011-12-27 17:24 | センターこぼれ話

冬の鳥たち

例年トンボの沼をねぐらにしていたコハクチョウですが、今年は開放水面の無さから別の場所をねぐらにしているようです。
エサ場は例年通りの場所に出かけているようです。

にらめっこしましょ~
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あっぷっぷっぷ!
ちょっと小さいすぎですが、一列に並んでお食事中。
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30羽いたそうです。

万木城の展望台周辺では、寒さに全身の羽毛をふくらませている「ふくらすずめ」が飛び交います。
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まるまる膨らんだ冬のスズメは可愛いですね。
「ふくらすずめ」は冬の季語です。
by isumi-sato | 2011-12-27 16:21 | いきもの

年の瀬の万木堰

今日は朝から快晴。
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朝陽の当たる湿性生態園のヤナギ林。水面には薄氷も。
木製デッキは白くなっています。
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畑には立派な霜柱。とても寒い朝です。

そんな中、定期的に万木堰を訪れるお客様。寒い中なのに・・・
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地元消防団のポンプ車です。
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消防団の方にお話を伺ったところ、定期的に機器の点検=ちゃんと放水できることを確認=して、いざ本番に備えているとのこと。
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1つはポンプ車で直接水をくみ上げ、放水。
もう一つはエンジンポンプで水をくみ上げ、放水。
ポンプ車が入れないようなところでは、エンジンポンプを団員が運ぶそうです。

ご苦労さま。でも、このように活動することで、私たちの生活を守ってくれているのですね。
消防団ですから全員がボランティア。上の写真の人の制服は「夷隅町」、長く活動されているのですね。本当に頭が下がります。
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冬の陽ざしの中、オギの穂が朝日に輝いていました。
by isumi-sato | 2011-12-25 18:32 | センターこぼれ話

里イモの収穫 と おせち

4月初旬に植え付けた里イモは、セスジスズメによる食害、夏の日照り、イノシシの掘り起こしにあいながらも無事に生長しました。
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12月下旬になって幹が萎れたので掘ってまみした。
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夏の日照りで生長が一時と止まってしまったためか、親イモに付いた子イモの数が少なく、しかも小さめでちょっと残念、でも付かないよりはいいか!
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掘ったイモは来年用の種イモとして、霜げないよう藁で包みこみ畑の日当たりの良い場所の地中に埋けました(霜げる:寒さでイモが腐ってしまうこと 埋け…いけ または「埋ける-いける-」土の中で保存する意味かな~。埋めるだと「捨てる」意味なニュアンスになってしまう)。
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里イモは正月のおせち料理として私の地元では煮ころがしにします。親イモに子イモがたくさん生ることから子孫繁栄、“めでたい”ということが発端のようです。正月は里イモを食べて頑張りましょう。えぇ-何を頑張ればいいの?

センターで予定していた今年の行事は、昨日で全て終了しました。参加された皆様有難うございました。来年の行事参加お待ちしています。
by isumi-sato | 2011-12-24 18:21

米作り5・おかざりを作ろう-輪飾り編-

本日、「米作り5・おかざりを作ろう-輪飾り編-」を開催いたしました。
午前、午後合わせて大人39名の参加がありました。


挨拶、説明のあとは、昨日と同じくわらすぐりです。
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昨日よりずっと大人数なので、わらすぐりも大わらわです。
落としたわらしぶだけで、リヤカーいっぱいです。
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とはいえ、これは1回目のわらすぐりなので、この後何度か満杯になっていました。
わらすぐりの後は、わらのハカマを取り数える作業です。
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昨日と比べると、とってもギュウギュウです。
囲炉裏を囲みのんびりと…とはいきません。

数を数えた後はわら打ちを行います。
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これもなかなかの力仕事です。
わら打ちが済むと25本の束を3つ作り、左縄の注連縄を作ります。
通常は縄は右巻きなのですが、神事に関係する縄は左縄にするそうです。

わらの準備が済めば、それぞれを組み合わせて輪飾りにしていきます。
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皆さん講師を囲み作り方を学びます。
初めての参加者の方には、難しい作業が続きます。
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手だけでは足りなくて、足を使って編みあげて行きます。
お飾り作りの次の日は、あちこち痛いという話も聞いた事があります。
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エアロビクスのように、講師と同じ動きをして~と、作成中のお飾りを持ち上げる場面もありました。
難しい、一人でも出来るようになった、など、どちらの感想もありましたが皆さん御自分のお飾りを作り上げることができました。
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良いお年をお迎え下さい。


と、まるで今日が今年最後の開館日のようですが、明日、明後日と元気に?開館中です。
28日までは開館しておりますので、ぜひご来館下さい。
お待ちしております。
by isumi-sato | 2011-12-23 18:56 | 行事報告

お飾りを作ろう-鳥居形編-

本日、「お飾りを作ろう-鳥居形編-」を開催いたしました。
午前、午後合わせ、大人15名の参加がありました。


最初の作業は、ワラしぶを取ることです。
今日と明日のために育てた、お飾り用の京神のワラを使います。
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わらしぶを取る「わらすぐり」をした後は、210本のワラのハカマを取ります。
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輪飾りと比べると、少人数での開催となりますので、囲炉裏を囲んで工作室が広々と使えました。
ハカマを取り除いた後は、180本ワラ打ちをして編み始めます。
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ワラ打ちをしなかった30本を軸にして、15本一組で前垂れを編んでいきます。
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垂れる部分「前垂れ」は、基本は奇数になるように垂らします。
唯一偶数になるのは12本で、これは12ヶ月や十二支にかけているとか。
(口伝で伝わっていることが多いので、意外と説がばらばらだったりします。前垂れ11本、軸1本で12組にするところもあるようです)

前垂れは垂らしたままでは無く、二つに括るパターンもあります。
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きっちり決まりがあるようで、意外と自由がきくようです。
皆さんきれいに作り上げることができました。
センター周辺では、お飾りは30日に飾る習慣が多いようです。
今日持ち帰った裏白とダイダイを萎れないように保管して、御自分で作り上げたお飾りを飾って下さい。


午前の部終了後、職員とボランティア(明日は輪飾りの講師)で振り返り。
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暖をとるためにおこしていた炭で、餅を焼きつつ反省会。
炭って本当に暖かくて気持ちが良いもんですね。
明日はギュウギュウに人が入るので、囲炉裏は封印です。ちょっと残念。
明日が本番だ~と、皆で決起集会でした。(輪飾りに比べると鳥居形は簡単なのです)
by isumi-sato | 2011-12-22 17:53 | 行事報告

予行練習中…

明日は、「お飾りを作ろう-鳥居形編-」行事が開催予定です。
そこで、明日の担当スタッフが予行練習に励んでいます。
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鳥居形のお飾りは、いすみ周辺の農家さんの家では輪飾りより一般的だとか。
センターでは今年初めて、鳥居形のお飾り作り行事を開催いたします。
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一言で「輪」や「鳥居」といっても、地域地域で違うのでしょうが、明日作る鳥居形はこの形です。
個人的には、センターに来るまでこの形の正月飾りを見たことが無いので、ワラでできたオシャレな飾りに見えます。
ワラの美しさが映えますねぇ。
ちなみに、横幅90cm、縦60cmとかなり大型です。
この幅じゃ、下手したら自宅の玄関戸びらのほうが小さいな…。
できあがりの大きさはかなり融通が利くので、御自宅の飾る場所の大きさに合わせられます。
サイズもさまざま、できあがりもさまざま、飾ったり、敷いたり、履いたり、袋になったりワラ文化は柔軟ですね。


明日参加の皆さん、お待ちしております。
寒さ対策だけはお忘れないように、よろしくお願いします。


☆☆☆☆写真追加☆☆☆☆☆
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ウラジロとダイダイをつけて完成です。
by isumi-sato | 2011-12-21 14:24 | センターこぼれ話

師走の畑では、、、


12月20日、快晴。午前九時の気温は2.8℃、今朝の最低気温は-1.5℃でした。

平年並みの寒さなのでしょうが、今年の冬のはじめの頃は暖かい日が続いたので、
急に寒くなった感じが強くて、この数日寒さが身にしみます。


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水路脇には、枯草が、、と思って近づくと

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実がついています。
ジュズダマでした。実が固いので、数珠(じゅず)をつくったことから名がついたようですか゛、
昔のこどもたちは首飾りやお手玉などにも利用しています。


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10月18日に種まきをしたセイヨウアブラナは、少しずつですが着実に生長しています。
二ヶ月たった20日現在、12cmくらいの高さになりました。

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冬の間は上への生長は少ないのですが、葉が大きくなり全体にがっちりしてきています。養分を蓄えて暖かい春が来ると一気に伸びあがる作戦のようです。



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その他、畑ではダイコンが元気に葉を広げています。
寒い冬になって元気いっぱいといった感じです。
冬の鍋には、ダイコンがおいしいはずですね。



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畑斜面のソラマメも着実に成長しています。
20cmを超えています。少しずつ少しずつ上に伸びてきています。



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畑の通路には、「ロゼット」が見られます。茎がとても短く、葉が全て根ぎわから出る根生葉です。この放射状に見える形をロゼットと言います。用語解説の本には、バラ模様(ローズ)からこの名がついたとあります。花をつけるときだけ「花茎」をたてる植物たちです。これも冬の間は地面に近い所で養分を蓄えるグループです。


枯れるものがいれば、育つものもいます。そして植物によって、葉の立ち上がり方はいろいろです。


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一番上の畑では、なんとすでに「ナノハナ」が咲いてしまっています。
この畑では昨年セイヨウナバナを栽培していたのですが、おそらくコボレダネが生長したものでしょう。


師走でも、天気が良い日の昼の日差しは暖かです。
きょろきょろとセンターを散策してみませんか。
お待ちしています。
by isumi-sato | 2011-12-20 17:47 |

今日の写真は・・

今朝も寒い朝でした。
センターの最低温度計は-2.0℃、午前9時でも0.5℃です。
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写真は10時過ぎのディキャンプ場。
白いのは霜のせいです。
昨日はこの時間には餅つきイベントを開始していたのですから・・昨日がこの状況なら、寒くて餅つきどころではなかったことでしょう。

以下の写真は、茂原のH氏からの頂きものです。
センター地区とその周辺も観察フィールドにしていて、事務室に寄ってファイルをコピーして置いていかれました。さっそく掲載させていただきました。

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まずはノスリ。センター近くの田んぼに降りているところを撮影。トリミングはセンターでさせていただきました。
我々ではなかなか撮ることはできません。見つけるのもやっと、ですか。やはり肉眼の観察ではなく、双眼鏡を利用されています。
カメラもレンズも、センター備品とはかなり違いますね。
近づくと飛び立つので、やはり望遠+三脚は必須のようです。
しかし、いくら双眼鏡があるとは言っても、刈り取った後の水田でよく見つけるものだと感心します。

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つぎはいつもの万木堰からです。
ホシハジロ、この鳥はあまり見かけません。というよりは我々は気が付かないだけなのか??
たまに観察にくるだけなのに、なぜ見つけられるのだろうかという、素朴な疑問がわいてきます。
やはり、観察力が違うのでしょうね。
鳥を観察しに国内各所や海外にまで行かれたこともあるそうですので。
もっとも、デジイチでの本格的な写真撮影は近年はじめられたとのこと。

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最後はいつものマガモです。
でも、三羽がまとまっているのはたまにかなぁ。

他にも野鳥はいるのですが、私たちはなかなかレンズで捉えることはできません。
良い写真が取れたら事務所によって見せてください。
by isumi-sato | 2011-12-18 15:06 | いきもの