千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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カテゴリ:畑( 154 )

ムギの脱穀

6月26日(火)今朝9時の気温は25.7℃、朝から夏日でした。

それにしても昨日は暑かった。センターは休館日でしたが、温度計の記録ではどうやら真夏日だったようです。31.3℃を記録していました。私自身は他の場所にいたのですが、車の温度計はアスファルトの照り返しを受けているのか37℃を示していました。

そして今日も最高気温は29.6℃、15時過ぎには26℃台になっていました。少しは風があるのでたすかりました。

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もう、雲は夏のようす。でも梅雨明けは例年7月20日ころ。今年は梅雨入りがほぼ平年だったので、梅雨明けも平年並みかな。いまは夏のシミュレーションでしょうか。


そんな中、今日はムギの脱穀をしました。
米は9月ですが、麦秋は5月。ムギは収穫して軒下に干して乾燥させていました。こちらに来られた方は気づいていた人もいらっしゃるでしょう。

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脱穀前のムギ、小麦です。


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それを足踏み式脱穀機でガタガタと・・・


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いつものスタッフが軽やかに・・・


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脱穀後です。まだ残っているんじゃないの? と言われそうですが、そこはご勘弁を。一連の作業を遠くからご覧になっていた来館者もいらっしゃいました。話を伺うと、「昔は・・」長くなるのでこのへんで。


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ついで唐箕で風選。当然、手回しです。


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前方にゴミが吹き出され、左右の手箕に実が選別されていきます。

で、この先はどうするのか・・・
実はいつも悩んでいます。麦茶にしたこともあるのですが、今一歩、二歩、といった感じで・・・量が少ないので精麦処理に難点があります。粉にして小麦粉でウドンでもつくるか、といった量でもないので。
種で残し、次回用に保存するつもりです。


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今はタマネギを配布しています。ことしは収穫量があったので、継続配布中。午前中だけで1回はけました。午後に追加。
いつか、ここにムギの種が並ぶかもしれませんね(検討中です)。

今週は雨にはならないもよう。
初夏を味わいに散策しませんか。お待ちしています。


by isumi-sato | 2018-06-26 17:16 |

今日は日曜日

5月20日(日)、午前9時の気温は15.2℃、くもり、涼しい朝です。今朝の最低気温は11.5℃を記録、どちらかといえば冷え込みすぎ・・・と感じてしまったのは私だけでしょうか。風も結構強く吹いていました。


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午前中は雲も出ていて風もあり、涼しいなぁ~と思っていたのですが、午後からはお日さまも顔を出し、気がついけば風もなく、行楽日和の天気となりました。



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センターでは、午前中ザリガニ釣りに来た子どもたちは「ぼうず」でしたが、午後スタート組はそこそこの成果を挙げていましたよ。
小さなお子さんが多かったので、写真の水路で挑戦していた人が多かったのですが、写真右手奥の池でもそこそこ釣れます。もちろん中央の水路が一番釣れそうなのですが、水面までの距離がちょっとありますかな。


職員は、といえば今日は畑でトマトの支柱立てを行いました。
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これはミニトマトです。ツルが成長していくので、絡みつく場所がないとうまくないので支柱を立ててやります。成長してうまく実をつければ良いのですが、なかなか気難しいようで、担当職員は「全くの期待ハズレの年もある」と言っていました。


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今は順調のようですね。


いっぽう、こちらは・・??
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マルチの穴から葉を出しているのはラッカセイ。
先週13日の行事で、一粒づつ埋めた種が発芽していました。このまま10月まで順調に育つでしょうか。
去年はこのあとウサギくんが食事に来たようで、結構な被害が出てしまいました。
ほかにも雑草に負けた畝もありました。参加したグループは当日のガイダンスで説明したように、雑草取りをお願いしますね。



こちらは昨年11月24日に種まきしたムギ。
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色づいてきました。
いわゆる「麦秋」が近づいています。秋という文字がありますが、ムギにとっての「みのりの秋」。流行っている俳句では、夏(初夏?)の季語になるのかな。収穫が終わると梅雨。



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そうそう、今日はセンター恒例の「一家族一袋」を実施しました。今回はタマネギ。
全くの不意打ち配布、明日実施などという事前アナウンスは決してしません。
畑のご機嫌(これが一番)とお天気(これが二番)と職員の手のあき具合が合致したとき(これが三番)に実施していますので、運が良ければこの場面に出会えます。三番目の条件が一番厳しいかな。
今日は朝10時にスタートしたのですが、わずか1時間半で予定数に達してしまいました。お昼とか夕方スタートするときもありますよ。
大幅に残ってしまう時もあるのですが、今日はきれいにもらわれていきました。良かった、良かった。


あと3週間もすると梅雨入りの時期を迎えます。
いまが散策にはいい季節、ご来園をお待ちしております。



by isumi-sato | 2018-05-20 17:21 |

春です


3月11日、晴れ。午前九時の気温は8.2℃、今朝の最低気温は2.2℃でした。
ここ数日の寒い日から日中は10℃以上の気温になりました。




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当センター進入路から隣の田んぼと建物を見ています。
田んぼには水が入り、すでに代かきをした田んぼも見かれられるようになりました。



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すぐ近く道沿いには、季節の香り。庭先にジンチョウゲの花が咲いていました。



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路傍には、先日取り上げた小さな青い花がたくさん。朝日を浴びて花を開きはじめています。写真左側がフラサバソウ。右側がオオイヌノフグリ。
葉の形の違い、花の大きさの違いにご注目。



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畑では、畑日和だとさっそく朝から職員が作業を開始しています。
サヤエンドウは、先端がかじられています。ウサギかな? 野鳥かな?
支柱をつけています。



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一方の隣のうねでは、元気そうに作物が育っています。ソラマメです。
こちらは食害にはあっていません。サヤエンドウの方は、軟らかくておいしいようです。




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初冬に植えたナバナは、植える時期が遅かったためと、二月がずいぶんと冷え込んだため、なかなか大きく育っていません。しかし、小さな体の先端に花をつけ始めています。これでは体力が持たないかなと、少し心配です。



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小水路では、暖かさにつられてメダカたちの動きが活発になりました。体も大きくなってきているようです。カエルの卵は全体に泥ぼこりをかぶっていますが、中では少しずつ卵が細胞分裂をくり返してオタマジャクシへと近づいていることでしょう。




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林道沿いのキブシが花を開いてきています。
これをモチーフにかんざしなどができています。生活に取りこまれた日本らしいもののモチーフを春のいろいろに探して歩く自然観察もまた楽し、でしょうか?
ご来館お待ちしております。



ところで、今日は3.11。ここ1週間の報道は多かったですね。まる7年。長かったのか、短かったのか、人それぞれに色々な思いはあるでしょう。

で、センターではどうだったのか。
当日のブログは こちら

あの日、ここでの勤務は2人。当時の話を聞くと、TVに映し出される映像がまるで映画のような印象だった、と。そんな中、市役所との打ち合わせで出かけると、職員のように海に向かう車は少なく(当然、津波警報が出ていたので)内陸に向かう車が目に付いたとのことでした。

そんな中では翌日の行事の電話連絡も思うようにいかず、当日は来た人だけでの開催となったことも、今は懐かしいできごとでしょうね。
また、その後のガソリン不足から、当地でも給油に長い列ができていました。あんな経験は繰り返したくないですね。

過去は繰り返す という言葉がありますが、千葉県では「元禄地震」「関東大震災」を取り上げた防災誌というリープレットが有償頒布行政資料として販売されています。100円台ですので、機会があれば入手されてはいかがでしょうか。


また、インターネットの動画サイトではこんなのもあります。
地震・・多いなぁ・・大きかったなぁ・・・と実感させられますね。


by isumi-sato | 2018-03-11 16:49 |

センターの畑

2月17日午前9時の気温は7.2℃で晴、日差しに春が感じられるようになり、午後2時の気温は13.5℃でした。

センターの畑では、春植え野菜の第一号としてジャガイモの植え付けを行いました。
今年の品種はキタアカリとアンデスレッドとしました。種イモは、大きいものは芽の数が均等になるように切断し、小さいイモは切らずにそのまま植え付けしました。

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写真左がキタアカリで右がアンデスレッドです。

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切断した種イモは、植え付け後の腐敗を防ぐ効果があるとされている「草木灰」をまぶし、日の当たる場所で2時間ほど乾燥させました。

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10日ほど前に元肥(完熟豚フン)と苦土石灰を施した畑に、深さ10㎝程の植え溝を掘りました。

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種イモは植え溝に株間30cmで、雨水などの影響を防ぐため切断面を下に向けて植え付け、覆土して完了です。

今後の管理は、芽が伸びて10㎝ぐらいになったら、1つの種イモから出ている数本の芽を1~2本に芽かきを行います。芽かきをしないと数多く収穫できますが、一つ一つの実が小さくなってしまいます。1~2本にするのが大きなジャガイモを収穫するコツとなります。
また、芽かきと同時に追肥と土寄せを行います。さらに、20~30日後に2回めの追肥と土寄せを行います。土寄せが不十分だと、イモに日光が当たり皮の緑化の原因になります。また、土寄せは、地温・水分を調節して生育を促す重要な作業です。

ジャガイモの収穫のタイミングは花が咲き終わり葉や茎が黄ばみだしたころになります。
順調に生育すれば、6月中旬には収穫を迎えます。 

新ジャガをお楽しみに………。
by isumi-sato | 2018-02-17 16:15 |

今センターの作物は、、、

7月16日(日)午前9時の気温29.2℃、晴れ。本日の最高気温は34.2℃を記録し、昨日の最高気温を3.9℃も上回りました。センターで記録した、この夏の最高気温でもあります。この暑い梅雨の期間、センターの畑での作物の状況をおってみました。


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この花は何の作物でしょうか。センター行事の○○収穫体験事業の作物です。


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落花生です。行事参加者の皆さん、草取りが済んでない方は草が繁茂していますよ。今後の収穫量にも影響しますので、早めの除去作業は大事です。19日以降、マルチをはがしに来てくださいね(業務連絡でした)。


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この黄色の沢山の花は?


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ミニトマトでした。簡単に育てられる野菜で、家庭菜園でも人気者です。
ちょっと立派すぎますか?


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この紫の花は・・


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正解は長茄子です。20cm前後の長さになる細長い茄子です。皮は濃い黒紫色で種が少ないのが特徴です。


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サトイモの栽培です。品種は土垂と八頭の2品種で、12月の「もちつきをしよう」行事にできれば利用したいと思っています。乾燥を嫌い、特にこの時期は水分を供給することが重要で、収穫を左右するものです。
でも・・・この空梅雨、困ったものです。

野菜にとっては、一雨欲しいところですが、、、この調子だと週明け早々には梅雨明けでしょうか。野菜たちにはつらい季節です。

今日の最高気温はお昼に出たもよう。暑い日差しを避けて、午後からはザリガニ釣りをする親子連れが目立ちました。

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ちょっと周りのキショウブが繁茂していますが・・


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見事に釣りあげました。

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いつもの水路ではカニ(職員が視認していないけれどモクズガニと思われる)を釣り上げるのに夢中になった人もいたようです。

当地の小学校は20日の終業式が多いようですね。
いよいよ夏休みスタート。
どんな夏休みになるのかな。

自然観察に、散策に、おいでください。

by isumi-sato | 2017-07-16 16:59 |

梅雨の功罪 / イモ苗二回目の植え付け

6月8日午前9時の気温20、8℃、湿度86%天候は曇という気象状態でした。きのう梅雨入り宣言もされ、10時前には天気予報より早く雨が降り出し、午後には薄日が差す変わりやすい空模様になりました。



●イモ蔓の捕植&新たに植付
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16日前にイモ蔓を挿したところですが、日照りで乾燥してしまい蔓が一部枯れてしまいました。そのためその箇所に捕植をしました。品種はシルクスィートです。今度は梅雨の恩恵で間違いなく活着することでしょう。期待します。



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近くの農家の方からイモ蔓をいただきました。品種は紅はるか(ねっとり系)とカンパチ(ホカホカ系)です。植付が終わると間もなく雨が降り始め作物にとってはとてもラッキーですね。




●麦のオダカケ場所の急遽移転
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雨が降り始めたため畑のオダカケを雨の心配がない下屋に麦を掛ける場所作りです。長雨にさらされるとカビが生えたりして品質低下を招く恐れがありますが、、、


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掛け終わったようすです。
これで雨の心配もなく、風通しの良い場所なのでひと安心かも知れませんね。







●ソラマメの種
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ソラマメが完熟して固くなったので自家採種しました。今年の秋に播く種の準備です。莢から実を取り出したものをこれから乾燥させていきます。




●雨の効用
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ひと雨ごとに色濃くなる水稲です。



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雨に濡れたハナショウブ(花菖蒲)です。何と言ってもこの季節、雨に生える花のひとつです。一服の清涼剤ですね。






by isumi-sato | 2017-06-08 17:20 |

収穫体験

5月21日午前9時の気温は23.8℃で快晴。最高気温は29.6℃で真夏のような陽気となりました。
本日は当日募集のイベント「タマネギの収穫体験」を行いました。

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センターのタマネギは、長生郡白子町のタマネギ農家から提供の苗「ソニック(中生種)写真下」と「アドバンス(晩生種)写真上」を11月中旬に定植しました。
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12月~3月中旬までに追肥を3回、除草を数回行い順調に生長しました。
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収穫の適期は、茎全体が倒伏してから7~10日後ぐらいとされています。
写真左側の畝と中央手前が「ソニック」右側の畝と中央奥が「アドバンス」です。
10日前の写真です。
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本日の収穫は[ソニック」です。収穫体験には3家族、4名の参加がありました。
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大きく生長し、参加された方に喜んで頂きました。

6月上旬には「アドバンス」の収穫体験を予定しています。
ご来館お待ちしています。
by isumi-sato | 2017-05-21 16:54 |

夏野菜を植えました

4月29日午前9時の天候は、曇ひとつない快晴で気温は17.8℃でした。強い風もなく天候に恵まれたなか、夏野菜の植え付けをしました。種類はナス、ミニトマト等5種類の夏野菜を植えました。

夏野菜

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ミニトマトの苗です。大玉等に比較して、病中害に強いと言われています。

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事前に肥料を散布し土を耕しておきます。次にマルチをはります。その効果は、気温の上昇、雑草の防除や雨天時による土砂の跳ね返りによる病気等の軽減が期待されます。植える箇所のマルチに穴をあける作業です。穴をあけるこの道具は、植える深さや幅(大きさ)が瞬時にできる優れものです。

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支柱に麻ひもを固定して、八の字の輪を作りその中に茎を入れて風の被害に遭遇しないための工夫です。


野菜の花

畑では、いま旬を過ぎた野菜やこれから迎えようとする野菜の花が咲いています。

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この黄色い可憐な花はシュンギクです。

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ソラマメの花です。すでに小さい実をつけている枝もあり、アブラムシがついている枝もありテントウムシが駆除?してくれています。

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この白い花は11月2日播種したサヤエンドウの花です。


野菜は収穫の楽しみに加え、花の魅力も堪能できます。昨今の好天に恵まれて、順調に成長していくことを期待します。
by isumi-sato | 2017-04-29 17:15 |

野菜の作付け準備

2月12日快晴。午前9時の気温は6.00℃、今朝の最低気温はマイナス3.5℃でした。このところ頻繁に氷点下を記録する昨今です。まさに厳寒の冬ですね。

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最低気温を計測する寒暖計です。最低温度はワンタッチ(寒暖計を右に傾ける)でリセットできます。


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センターより北北東を望む。風は強かったですが一日中快晴の日和でした。(午前9時撮影)

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本年最初の作物作付けの準備作業です。作業は作付けする場所をスコップ(えんぴ)で位置を決めていく作業です。


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堆肥を全面に散布していきます。土を柔らかくする効能があり土作りの一環です。この堆肥は近くの畜産農家から豚糞堆肥を調達しました。


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畑に作物を植える前段として実施する耕うん作業です。固まった土を砕きながら撹拌し、空気を含みふっくらとした状態にします。このような状態は、作付け1週間前までに完了していることが必要です。ちなみに作付け品目は、じゃがいもの植え付けで2月の下旬を予定しています。


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センターでは麦の栽培をしています。小麦と大麦の2種類です。今では麦の栽培はあまり見かけることも無くなりました。麦作の管理作業で、霜柱等で浮き上がった根を押し戻す懐かしい麦踏の作業風景です。作業効率の良い横に小刻み(踏み残しの無いために)に進みながら踏んでいきます。栽培が盛んな頃は冬の風物詩でした。

間もなく春を迎えるこの季節は、作物の作付け準備の大切な時期でもあり、今後の生長や収穫にも影響を及ぼしかねないものです。
by isumi-sato | 2017-02-12 17:10 |

作物の栽培準備  落花生&綿

2月9日、雨。午前9時の気温3、4℃。今朝の最低気温は、マイナス1、5℃、湿度91%でした。
県内でも雪が降っているところもあったようです。芯から寒い一日でした。

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今朝の最低気温を示す寒暖計です。


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寒い昨今ですが、梅の花が咲き誇っています。


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こうした土の盛り上がり、モグラ塚と呼ばれモグラがいる目印です。このところ、モグラ塚が新しくできています。おかげで庭の表面が凸凹になってしまいます。モグラがトンネルを掘るのは、掘った後トンネル空間に出てきた虫やミミズの振動をキャッチしてそこまで移動して捕まえて食べるためだそうです。いわば、わな で、
掘りながら食べるというものではないようです。


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昨年10月に収穫し、完全に乾燥した莢付き落花生です。種用として皮むきをします。先端(とがっているところ)の下を親指を重ね押して殻を割り、実をとりだしていきます。若干押す力が必要で、なれていないと大変かもしれません?また殻は活用すれば、消臭効果があるといわれており、腐食させて肥料にもなり捨てるところがないすぐれものです。


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綿の栽培が盛んなころにはこの綿繰り機を使い、実綿(みわた:種子に綿毛のついたままのもの)から綿毛を分離選別するために活用しました。手回し式の綿繰り機は、2本のローラーに実綿を挟むことで、ローラーの間から繊維だけが反対側にでていき、種子は残り分離されます。今では綿の栽培を見ることはあまりみかけなくなった昨今です。また綿繰り機を使わず手で綿と種を分離することもできセンターでは量的にもすくなく観賞用の栽培ですので綿繰り機を使わず綿と種を分離しています。
まだ寒い日が続きますが、早めに栽培用種子の確保、準備にとりかかりました。

 
尚、この綿繰り機は近隣の農家の方から寄贈された貴重なものです。センター内に展示してありますのでご覧ください。お待ちしております。




by isumi-sato | 2017-02-09 17:10 |