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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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カテゴリ:センターこぼれ話( 903 )

センターで発見!

2月19日(水)、午前9時の気温6.6℃、今朝の最低気温-0.1℃、晴れ。今朝はコジュケイの鳴き声で目覚めました。「コッチコイ~コッチコイ~」鳥の声で目覚めるなんて、今日も良い一日の始まりです。


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中庭のようす。午後撮影。きれいな青空が広がっていました。



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林道を歩くと、ヤツデの新しい葉が観察できました。いつの間にこんなに大きな葉を出していたのでしょう。みずみずしい黄緑色が心を弾ませてくれます。


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オランダミミナグサのようす。つい最近までは、葉しか観察できませんでしたが、つぼみが大きくなり今にも白い花が咲きそうです。



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万木堰近くのあずまや。紅白のウメの花を眺めながら、鳥のさえずりに耳を傾けてはいかがでしょうか?



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「コンコンコン、コンコンコン」なにかをつついているような軽やかな音が聞こえてきました。あずまや近くにある、ソメイヨシノの木にコゲラの姿を見つけました。リズミカルな音とともに小さい体を小刻みに移動させています。らせん状に木の周りをくちばしでつつきながら、樹皮の下や隙間にいる虫などを探して食べているそうです。

センターの敷地内を少し歩いただけで毎日発見があります。

皆さんもセンターで発見!しませんか?

お待ちしています。


by isumi-sato | 2020-02-19 16:55 | センターこぼれ話

会いに来てね

2月15日(土)、午前9時の気温11.0℃、今朝の最低気温6.0℃、曇。雲の多い朝でした。

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午前中、巡回のため屋外へでると、中庭では今日もジョウビタキのメスが私を待っていてくれた?ようです。




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田んぼの東側、竹林脇の水路へトウキョウサンショウウオの卵のうが気になって見に行きました。見てすぐには言葉が出ませんでした。イノシシが掘り返していて、今までブログに取り上げていたトウキョウサンショウウオの卵のうが観察できない状態になっていました。かわいそうに。自然界は厳しいですね。芸能界ぐらい厳しいかもしれません。



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トウキョウサンショウウオの卵のうが観察できていた場所から、同じ水路の左側には新たなトウキョウサンショウウオの卵のうが見つかりました。トウキョウサンショウウオはのメス1頭は1対のクロワッサン型の卵のうを水中の枯れ枝や石などに産み付けます。センターの前職員、Mさんの2015年の調査によると、センターの卵のうの1つには平均55個ほどの卵(黒い粒)が入っていたという記録があります。



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その近くには、なんとニホンアカガエルの成体と卵が確認できましたが…よく見てみると成体は死んでしまっています。何かに襲われたようです。なんとも無残な姿です。かわいそうに。



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こちらはカモ小屋近くのおっぽりにあるニホンアカガエルの卵。こちらも数回取り上げています。足跡が手前にひとつ増えています。水がなくつぶれていて、気が付かないのでしょうか?




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万木堰では、コガモが今朝も多く確認できました。コガモはハト大の大きさで、カモの仲間では最小です。湖沼や河川などに多数飛来し、秋早くから春遅くまで見られるそうです。(一部は北日本で繁殖)茶色の頭に緑の帯、尻の横に黄色い三角模様。冬になるとオスが首と尻を上にそらす求愛行動が見られます。オスはピリピリと笛の音のような声、メスはクエークエーとカルガモより高い声だそうです。今日のような温かい冬の日は万木堰近くのあずまやでカモの観察は最高です。



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ジッジッ草木の茂ったところに隠れて鳴いているアオジ。今朝は多くのアオジが、群れて姿を見せてくれました。群れていると、何か小声で「ジッジッ」と内緒話をしているように感じます。



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足元にはカラスノエンドウの葉が観察できるようになりました。職員たちの草刈り作業の大敵が今年も姿を現し始めました。


ウグイスが鳴き始め、春を告げる植物たちが多く観察できるようになりました。

春はもうすぐ。生きものたちに会いに来てね。

皆様、お待ちしています。

Ps 公開ボタンを押し忘れました 😱



by isumi-sato | 2020-02-16 16:33 | センターこぼれ話

春をつげる花

2月13日(木)、午前9時の気温16.9℃、今朝の最低気温7.7℃、暖かいというか、生暖かい不気味な風が吹く朝でした。今は2月。不気味な気温の高さです。パラパラと優しい雨が降る中で、今朝も多くの鳥たちの鳴き声が中庭に響きました。


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雲が、南西から北東に猛スピードで流れていく様子が観察できました。今朝もシメのオスの鳴き声は中庭でしっかり聞こえました。



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昨日お伝えした、ニホンアカガエルの卵のようすが気になって、今朝一番で見に行きました。昨日とあまり変わらないですが、もう少し恵みの雨が欲しいところです。しかしよく見ると恐ろしい事実が写真に写っているではありませんか。ニホンアカガエルの卵の右上をよく見てみると…


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くっきりとした足跡が残されているではありませんか。子供のようなかわいらしいフィールドサインですが、卵のにおいを嗅ぎつけて近くまで来たのでしょうか。なんの生きものでしょうか?くっきり残っています。アライグマの足跡だったらもっと指が長く5本指だし、この足跡は指4本?タヌキでしょうか?自然界で生きることはそう簡単なことではありませんね。常に危険と隣り合わせです。それに比べて人間はのほほんと生きているなーと自然界の生きものから学びます。


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田んぼでは、タネツケバナの仲間が花を咲かせ始めました。昔はこの花が咲くころが農作業の始まりの目安としていたようです。

春をつげる花ですね。

もうすぐ春。

生きものたちに会いに来てくださいね。

お待ちしています。


by isumi-sato | 2020-02-13 16:55 | センターこぼれ話

時間がゆっくり流れます

2月12日(水)、午前9時の気温7.8℃、今朝の最低気温-0.2℃、快晴。朝から太陽の光がたっぷり降り注ぎましたが、午後からは雲の多い天気となりました。ずいぶん雨が降っていないなーと職員の一言で、いつから雨が降っていないか観測野帳を調べてみました。1月28日を最後に雨が降った記録はありませんでした。ずいぶん降っていないのですね。少し前は雨ばかりの天気だったのに。



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朝のようす。雲一つない空。朝から様々な鳥の鳴き声が聞こえます。センター行事である、「里山の鳥の観察」と「水辺の鳥の観察」に同行させていただいている私はずいぶん鳥のことが分かってきました。鳴き声だけでも、アオジ、ウグイス、ハクセキレイ、メジロ、シジュウカラ、ハシブトガラス、モズの鳴き声は今朝聞き分けることができました。カワセミが二匹、くっつき、じゃれあいながら建屋の脇を飛んでいるのを確認しました。こういう時に限って、カメラのバッテリーが切れていました。トホホ


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コブシの木のようす。果実をつけながら、つぼみの数が多くなってきました。ハクモクレンより小ぶりな白い花を観察できるのももうすぐです。




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田んぼ脇の、カモ小屋わきのおっぽりに産み付けられたニホンアカガエルの卵。冒頭でもお伝えしましたが、長い間雨が降っていないので、今にもおっぽりが干からびそうです。明日は天気が崩れるそうです。助かりました。恵みの雨となりますように。


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明日の雨予報を聞いて、職員が慌ててモチ田を耕しました。雨でぬかってしまうと、また当分の間耕せませんからね。これも大事なコメ作りの工程です。




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センターに頼もしい助っ人が仲間入り。活躍してくれそうです。




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万木堰へ向かうと、今朝はカモの仲間が多く観察できました。私の気配を感じたのか、スーッと流れるように対岸へ逃げていきます。ゆっくり近づいたのにな。おどかしてごめんね。



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ジョウビタキのメスが中庭を訪れていました。なんと穏やかな表情をしているのでしょう。ずーっと眺めていたいくらいです。ジョウビタキは、やや開けた環境を好み、一羽で行動します。時々ピョコンとおじぎをして尾を震わせるそうです。澄んだ声でヒッヒッ、時にカッカッとなくそうです。ジョウビタキの鳴き声も覚えなくてはいけませんね。



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ハクモクレンの枝の上にはここ最近の常連さんとなったシメのオス。いつも怒ったような顔ですね。「何写真撮ってんだよ」とでも言っているようです。



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畑では、ハクバイが芳醇な香りを放ちながら優雅に咲き誇っています。気分転換にウメの花の香りを楽しみませんか?

お待ちしています。


by isumi-sato | 2020-02-12 16:55 | センターこぼれ話

開花の準備

2月11日(火)、午前9時の気温5.9℃、快晴。今日は建国記念の日で、祝日でした。暖かい太陽の日の光に誘われたのでしょうか?お子様連れのお客様の姿が見られました。

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竹ぽっくりや、竹馬で楽しそうにあそぶお子様たちの声がセンター中庭から万木堰まで響きました。


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ソメイヨシノの花芽もだいぶ大きくなってきました。今年はいつ頃花が咲き始めるでしょうか?楽しみですね。



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タテハチョウの仲間のようです。日当たりの良い場所でゆっくりを翅を広げ体を温めているようです。




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トウキョウサンショウウオの卵のうが気になって湿性生態園へ向かうと…ずいぶん耕されていますね。イノシシの仕業です。写真奥に緑色のネットが見えますか?トウキョウサンショウウオの産卵場所近くで、こんなにイノシシが暴れていたらもしかして卵は産みつけられていないかな?



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心配をよそにちゃんと産み付けられていました。一対?ですが、(画像が悪くて申し訳ございません)トウキョウサンショウウオの卵のうが確認でできました。よかったよかった。あとはアライグマに食べられないことを祈るばかりです。
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湿性生態園からの帰り道。帰り道でも観察できるものがたくさんあります。これはアオキの雌株の花芽のようす。
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それに対し、こちらはアオキの雄株の花芽のようす。雄株の開花の方が早いかな?花が咲くとわかりますが、雄株と雌株の花を観察すると違いがあり面白いです。過去のブログにも数回ご紹介しています。

花の咲く時期が待ち遠しいですね。

お待ちしています。



by isumi-sato | 2020-02-11 16:51 | センターこぼれ話

梅満開。強い寒気が南下しています。

2月6日、晴れ。午前9時の気温は3.9℃、今朝の最低気温は2.1℃でした。
強い寒気が南下し、一日中冷たい北風が強く吹きました。
朝の北風の中では、額や手の指先が久しぶりにピリピリと来ました。
いすみでは、天気予報が伝えたほどのきつい冷え込みとは、日中感じずに済みました。



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畑の周りに植えているウメの花が満開状態となりました。
写真の左右が赤い花、中央の奥が白い花です。



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紅梅(コウバイ)。こちらのほうが一足早く開花しています。




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白梅(ハクバイ)。かすかに梅の香りが空気に含まれています。




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万木堰は、今日も静かであまり水鳥の姿が見えません。
朝の9時10時台には、上空に猛禽類が飛翔している姿が毎日発見することができます。その影響があるのでしょう。




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しかし今日は堰の奥の水面で水鳥たちの姿を認めることができました。




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マガモのオスメスとカルガモ。




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カルガモとキンクロハジロ。見慣れたカルガモも久しぶりとなると、なかなかうれしいものです。でも鳥たちはのんびりしたようすではなく、猛禽だけではなく遠くの人の姿にもピリピリと注意を払い続けているようすです。





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林道沿いを歩くと枯れた草花が目につきました。
ノハラアザミの枯れた花。秋に咲いた花はドライフラワーへと変化しています。




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オニドコロの種。
カサカサに乾いて種のある三つの部屋が開いています。秋にはムカゴがなっていました。




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ムラサキシフギの枝先には、実の乾いて枯れたものと新芽が見えます。





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ネコヤナギの花芽は赤い皮を脱ぎ始めています。

冬の日向の散策も楽しいものです。
ご来館お待ちしております。




by isumi-sato | 2020-02-06 17:10 | センターこぼれ話

春を続々と発見!

2月5日(水)、午前9時の気温3.3℃、今朝の最低気温-0.1℃、晴れ。寒い朝を迎えました。出勤すると、屋根についた霜が朝日で溶けぽたぽたと勢いよく溶け始めていました。今朝自宅の窓を開けると、「ホ~、ホーホケキョ?」。ウグイスが上手にさえずり始めました。


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中庭のようす。南を向いたベンチに座れば、センターをゆっくり満喫できます。



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ボケの花芽が多く観察できるようになりました。3月20日の行事「花炭を作ろう」の開催時期にはかわいいピンク色の花が咲くことでしょう。ボケの花で花炭を作ると素敵なんですよ。

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田んぼ脇のおっぽりには…






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ニホンアカガエルの卵でしょうか?



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竹林の東側の水路には、トウキョウサンショウウオの卵のうが観察できました。立春を昨日迎え、足早に季節が進んでいるようです。



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昆虫広場では、ツクシが観察できました。春の気配が色濃くなり始めました。

皆さん遊びに来てくださいね。

お待ちしています。

by isumi-sato | 2020-02-05 16:55 | センターこぼれ話

霜が降りました

1月16日、快晴のち曇り。午前9時の気温は1.0℃、今朝の最低気温は-0.7℃でした。
暖冬といわれるようになったこの冬ですが、今朝は冷え込みました。
20日の大寒まであと4日です。



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この冬3度目くらいでしょうか。霜が降りました。
昆虫広場の通路も白くなりました。



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朝9時を回るころに山の上から日がさしてきます。
白い色になった木道。通路の霜が解けていきます。




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ナノハナの葉が白くなっています。




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畑の霜のようすはどうかと、見に行きました。
大根の畝下の北側に霜が続いています。




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マルチをかけたタマネギの畝の脇にはっきりとした2cmくらい霜が立っています。




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例年ですと何度かすでにブログに取り上げているはずですが、今年は霜らしい形の写真は初めてでしょうか。





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小水路わきのネコヤナギが赤い皮を脱いで白い綿毛が見え始めました。





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その近くのクヌギの枝先にモズが停まりました。小枝が少し邪魔していますが、
寒いのでいつもよりふっくらと膨らんでいる姿です。




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田んぼにぴょんぴょんと動く野鳥の姿がありました。朝食を探して移動中です。
ツグミです。最近は平地に下りてくる姿がふつうにみられるようになりました。
山から下りてきたツグミ君が里山の環境に慣れてきたようです。



昼間の時間帯は長くなってきています。ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2020-01-16 17:20 | センターこぼれ話

成人の日。イノシシは何を探す?

1月13日、快晴。午前9時の気温は3.6℃、今朝の最低気温は0.9℃でした。久しぶりに草地の上には霜が降りて真っ白いあさでした。
今日は成人の日。新成人の方々、ご家族の方々おめでとうございます。これからはより自由に行動できますね。そして責任もついてきます。



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朝日が水面に届く万木堰は静かで、水面が周りの山を映しています。



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今日の万木堰にはマガモがいました。
まっすぐ水面に平行に一直線に飛んでいく青い鳥、カワセミの姿もありました。

堰に接する林道沿いでは、ここのところジョウビタキが枝先でよく尾を動かしながら飛び移る姿を観察できます。



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その道の上、空を見上げると今日は青空です。そして落葉して葉を落とした枝が見えます。小さな粒々の実をつけているのはハゼノキ。その右にだいぶ実を落としてしまいましたが、薄茶色の丸い実をつけている枝がセンダンです。



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道沿いの斜面にはいつも野鳥の気配がしています。アオジ、ツグミ、ウグイス、そしてメジロ、エナガたちが常連です。
今日は実をくわえて、口にはさんでいたヒヨドリが撮影できました。



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雑木林を通ると、数種類の野鳥の声が聞こえてきます。
メジロ、シジュウカラ、カケス、モズ、カワラヒワ、アカハラなどです。



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一面草が伸びて緑色になってきた畑の部分があります。
麦が育ってきた畑です。この麦は畑の養生用で、やがてすきこんでしまいます。
別にムギ専用の畝があります。




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ハス田入口には、イノシシが地表面を荒らした新しい跡がありました。



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小さな部分は、いかにもイノシシが軽く鼻先でつついたように、地表の草がめくれあがっています。その姿を想像しつつ、歩きながら長靴の先でめくれた部分を元に戻していきます。



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穴の中からカタツムリの貝殻が見えていました。住人は不在のようですが、、。
イノシシは何を目当てに掘り返しているのでしょうか。
ミミズとはよく言われていますが、カタツムリも食べてはいないようですね。地表面近くに暮らしているいろいろな昆虫類が最も多い生きもののようですが、、。



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戻って、畑の片隅にはこぼれ種でしょう。早くも咲き始めているナノハナがありました。

ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2020-01-13 17:15 | センターこぼれ話

三連休ですね

1月10日、曇りのち晴れ。午前9時の気温は7.0℃、今朝の最低気温は5.1℃でした。今日の最高気温は11.4℃でした。


正月が終わり、仕事が始まったと思っていたら、さあ明日から三連休の始まりです。

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ここ二、三日の冷え込みは和らぎましたが、夕方から冷たい北風が吹き始めています。夕方4時を回るとセンターは日陰に入ってしまいます。
百葉箱の足元にはたくさんのモグラ塚が日々増え続けています。
地下にあるトンネルの数を想像するとここは都会の渋谷並みにトンネルだらけのようです。



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雑木林と畑の間にもたくさんのモグラ塚があります。



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昼の日差しの中、林の枝に尾を動かす野鳥がいました。
紋付き鳥の別名通り、両翼に白い模様が目立ちます。首の周りが黒いのでオスです。
ジョウビタキは、人の行動を見ているように移動していきます。




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畑の作物を処理した後の茎に冬を越す昆虫の卵のうがついていました。
オオカマキリの卵です。
日当たりの良い壁などには、別のカマキリ、細長い形でチョウセンカマキリの卵が見つかります。



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各所からメジロの声が聞こえてきます。今日は近くの草むらに被写体になってくれたメジロがいました。こちらも少し身を隠しながらも人間の動きに興味をもっているような行動でした。
チーチーとか、キュルキュルなどといろいろなかわいい歌声を聴かせてくれます。


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ハス田沿いのオニグルミの木の列の下です。



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新しいと思われるきれいに割れたクルミの殻が複数落ちています。
クルミをきれいに2つに割ることができるのは、リスです。
朝早く林から出てきてクルミの実を口にほおばっては、林の中に戻っていっているようです。皆さんもご来館の折には、見つけてみてください。



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日の当たる所で大きく赤く立派な葉芽がありました。



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タブノキです。


三連休晴れる日も多いようです。
ご来館お待ちしております。



by isumi-sato | 2020-01-10 17:15 | センターこぼれ話