人気ブログランキング |

千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

isumisato.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:センターこぼれ話( 922 )

みんなで乗り越えよう!

4月8日(水)、午前9時の気温15.8℃、今朝の最低気温16.2℃、快晴。昨日の緊急事態宣言を受け、騒然としている日本。いいえ世界中。今までのあたりまえがあたりまえではなくなってしまった日常に不安を抱いている方もおおくいらっしゃると思います。でもここで、一人ひとり責任をもって行動することが不可欠ですね。皆さんでこの困難を乗り越えましょう。



みんなで乗り越えよう!_a0123836_15331287.jpg
あの、平和な日々はいつ戻ってきてくれるでしょう。今までが恵まれすぎていたのでしょうか?ひっそりとしたセンター。センターらしくありません。


みんなで乗り越えよう!_a0123836_15450448.jpg

でも、そんな私たちを励ましてくれるかのようなお客様。5日の日曜日に万木堰で撮影しました。ミサゴでしょうか?幼鳥のようです。足に何かをつかんでいます。獲物でしょうか。対岸にとまっていました。私が少しづつ近づいても堂々としています。少し観察を続けると、優雅に湿性生態園の奥へ飛んでいきました。



みんなで乗り越えよう!_a0123836_15400439.jpg
湿性生態園のでは、ミシシッピアカミミガメが甲羅干しをする光景が観察できるようになりました。

ゆったりと流れる日常生活に早くもどってほしいものです。

今が、我慢の時。皆さんで協力して新型コロナウイルス感染拡大防止に努めましょう。








タグ:
by isumi-sato | 2020-04-08 16:55 | センターこぼれ話

畑作業の季節

4月7日、晴れのち快晴。午前9時の気温は12.8℃でした。今日の最低気温は4.3℃、最高気温は16.2℃でした。朝昼の温度差が大きい季節です。昼頃から日がよくさして暖かくなりました。


畑作業の季節_a0123836_17475951.jpg
ナノハナの丈が伸びて黄色い花が咲いています。水を張った田んぼの方角からカエルの声が聞こえてきます。



畑作業の季節_a0123836_17475965.jpg
三月下旬に花満開だったオオシマザクラは、若い葉っぱで一杯になりました。



畑作業の季節_a0123836_17480024.jpg
朝の水やりにジョーロに近づくと、ここが気に入っている生きものと毎日のようにご対面になります。水やりしにくいのだけれどなぁ、、。




畑作業の季節_a0123836_17481038.jpg
池の岸には黄色い花がありました。
花のクチクラ層が光を反射しています。



畑作業の季節_a0123836_17481027.jpg
ケキツネノボタンが大きくなってきています。



畑作業の季節_a0123836_17480079.jpg
畑の準備がいろいろ始まっています。
今日は、アイ、ワタの種をボットにまきました。
ワタはきれいにしても白い繊維に包まれています。
畑でワタを観察していただけるように毎年育てています。



畑作業の季節_a0123836_17480067.jpg
アイの種は、長径でも1mm少ししかない砂粒のように小さな種です。
草木染などの材料に使う予定です。




畑作業の季節_a0123836_17481016.jpg
畑のうねでは、冬のうちに植えたジャガイモ、芽から地上に葉がのぞいてきました。



畑作業の季節_a0123836_17481032.jpg
エンドウの花の後、実が見えてきています。さやえんどうです。
特に若くて柔らかいものがキヌサヤです。
4月の下旬は、いろいろな夏野菜を植える季節です。



畑作業の季節_a0123836_17481003.jpg
小水路では、花がついている気の早いショウブがひとつ見つかりました。
季節はドンドン進んでいきます。



by isumi-sato | 2020-04-07 17:50 | センターこぼれ話

マムシグサとウラシマソウ

4月4日、晴れのち快晴。午前9時の気温は13.8℃でした。深夜にときおり通り雨のように強い雨が降りました。日中は南風で少し強く吹く時間もあって、今日の最高気温は21.1℃でした。



マムシグサとウラシマソウ_a0123836_17113550.jpg
サクラの花がたくさん風に乗って運ばれて、林道は花吹雪です。




マムシグサとウラシマソウ_a0123836_17113594.jpg
敷地内から見ると、桜並木と地面の明るい緑が明るいコントラストです。
地面には、スギナとセイタカアワダチソウが伸び始めています。




マムシグサとウラシマソウ_a0123836_17113572.jpg
その中に、まだ丈も10cmくらいなのですが、早咲きのハルジォオンが花を咲かせています。




マムシグサとウラシマソウ_a0123836_17113539.jpg
林道沿いにカントウマムシグサが咲くことを少し前のブログでも取り上げています。
このマムシグサの苞は葉より上、一番上にについています。



マムシグサとウラシマソウ_a0123836_17113584.jpg
今日は山すそに、よく似た別の植物がありました。
ウラシマソウです。こちらは苞の中から釣り竿のように細く長い糸状のものが伸びています。そして花序の位置は地面から近く葉とは別に生えています。



マムシグサとウラシマソウ_a0123836_17113513.jpg
湿性生態園では温かな日差しの中、たくさんのカメたちが体を日に当てています。




マムシグサとウラシマソウ_a0123836_17113521.jpg
その上には、マルバヤナギの新葉が葉を広げ始めています。




マムシグサとウラシマソウ_a0123836_17113565.jpg
シャクの白い花が少しずつ増えてきて、今日はベニシジミが撮影に協力してくれました。このベニシジミは、春型の色の構成です。夏型は全体に黒っぽくなります。



マムシグサとウラシマソウ_a0123836_17113598.jpg
クワの花が咲き始めました。やがてクワの実がたくさん見られます。




マムシグサとウラシマソウ_a0123836_17113439.jpg
そしてたくさん花をつけていたモミジイチゴは、花のつけねの子房がふくらんできました。秋のはじめにぶら下げるオレンジ色の実が楽しみですね。



by isumi-sato | 2020-04-04 17:14 | センターこぼれ話

ソメイヨシノが満開を迎えました。けれど…

3月31日(火)、午前9時の気温11.4℃、今朝の最低気温3.3℃、今日の最高気温13.4℃、曇時々雨。朝からどんより曇り空。一時雨も降りました。しかし鳥の鳴き声はセンター中に響き、心に潤いを与えてくれます。

ソメイヨシノが満開を迎えました。けれど…_a0123836_15031266.jpg
田んぼに水が張られ、センター建屋が映っています。


ソメイヨシノが満開を迎えました。けれど…_a0123836_15031623.jpg
駐車場では、ソメイヨシノが満開。



ソメイヨシノが満開を迎えました。けれど…_a0123836_15031967.jpg
ズームして撮影。見ごろを迎えています。でも、春休みだというのにお客さんのいないセンター。こんなに静まり返った中で、ソメイヨシノの満開を迎えるなんて初めてです。


ソメイヨシノが満開を迎えました。けれど…_a0123836_15032398.jpg
中庭にある、エノキの木。その木に設置してある鳥の巣箱に今年もシジュウカラが巣を作り始めているようです。メスでしょうか?おなかの黒いラインが細く見えます。くちばしには、何かを加えています。餌のようです。


ソメイヨシノが満開を迎えました。けれど…_a0123836_15032711.jpg
くわえたまま、鳥の巣箱に運んでいます。巣箱の中にはもう卵からかえったひながいるのでしょうか?観察がますます楽しみです。


ソメイヨシノが満開を迎えました。けれど…_a0123836_15033128.jpg
畑では、タラの木が芽吹きはじめました。よく見てみると、シジミチョウの仲間でしょうか?何をしるの?ぴったりとタラの芽にとまって動きません。数年前には、盗まれてしまったタラの芽。皆さん施設内の植物採取は禁止です。


明日から4月。生きものたちの観察がますます楽しみになる季節です。

by isumi-sato | 2020-03-31 16:55 | センターこぼれ話

花も果実も

3月26日(木)、午前9時の気温13.4℃、今朝の最低気温5.6℃、今日の最高気温19.5℃、晴れ。ソメイヨシノは5分咲きを迎え、そろそろ満開を迎えようとしています。ミツバチの仲間の羽の音がセンターの敷地内に響きます。

花も果実も_a0123836_15055383.jpg
ハクモクレンの様子。花の命は短くて…あっという間に白い高貴な花が茶色くなり、花びらが落ちました。

花も果実も_a0123836_15055768.jpg
中庭にあるウメの木。花の後には、真ん丸な実ができ始めました。


花も果実も_a0123836_15060187.jpg
セグロセキレイが建屋東側にある縁側でワンマンショー?ステージで歌うように美しいさえずりを聞かせてくれました。

花も果実も_a0123836_15060538.jpg
田んぼには、常連さんのジョウビタキ。メスの様です。電気柵の電源装置の上がお気に入り。


花も果実も_a0123836_15060980.jpg
ハス田にあるオニグルミのうろの中から、視線を感じました。二ホンアマガエルがいます。何か私に言いたげです。



花も果実も_a0123836_15061364.jpg
シジミチョウの仲間やミツバチの仲間が多く観察できるようになりました。蜜を吸って忙しそうです。

花も果実も_a0123836_15061788.jpg
ルリタテハでしょうか?水色のきれいなラインが特徴的です。この時期になると、竹林近くの地面に写真のようにじっととまっている姿をよく観察できます。


花も果実も_a0123836_15062383.jpg
サルトリイバラの花が咲き始めました。花はまだまだかなーなんていていたことがずいぶん昔のように感じます。季節は着実に進んでいることを自然から教えられているようです。

花も果実も観察できる良い季節となりました。

by isumi-sato | 2020-03-26 16:55 | センターこぼれ話

季節は進む、順調に

3月24日(火)休館日はまだ続いています。今朝の最低気温は8.8℃、最高気温は12.5℃でした。日曜日は最高気温が22.1℃と、とても暖かだったのに比べると真冬が戻ってきた感じの最高気温です。さすがに朝の冷え込みは緩かったのですが、明日の朝は2℃の予報で、まさに真冬ですね。

とは言っても季節は確実に進んでいます。センターのソメイヨシノも順調に開花してきています。
季節は進む、順調に_a0123836_15574772.jpg

一方、デイキャンプ場では
季節は進む、順調に_a0123836_15574440.jpg
オオシマザクラでは葉が目立つようになってきました。明日も風が強いと、そろそろ桜吹雪になってしまうかな。


季節は進む、順調に_a0123836_15573798.jpg
竹がしなっています。風が強いのです。


気温が低いうえに風が吹く中、本来であれば行事の一環としての作業を、職員が黙々と実施。5月の田植えに向けて田んぼの耕耘と畔のクロ塗り作業です。
季節は進む、順調に_a0123836_15573314.jpg
クロ塗り作業
季節は進む、順調に_a0123836_15573529.jpg
この作業は機械でやればあっという間なのですが、この圃場ばかりは狭いので大型機械が入りません。毎年、手作業です。腰にきます。


一方、こちらでは
季節は進む、順調に_a0123836_15573997.jpg
竹林の整備を黙々とやっています。竹にからんだつる植物を引っ張り出しています。英語ではジャパニーズグリーンモンスターとも呼ばれているクズ。これがはびこると大変です。もっとも、冬のツル籠作りなどでは重宝していますが。

季節は進む、順調に_a0123836_15574000.jpg
間引きのため、竹林の中に入って伐採。竹林の外に引っ張り出して、竹は畑の作業で再利用したりもします。間引きしすぎると風で倒れるリスクもあり、加減が難しい。


季節は進む、順調に_a0123836_15574677.jpg
こちらは先日お伝えした、ほだ木からでたシイタケ。意外に大きくなりました。そして小さいのも新たに出現。ほかにも4つでています。いつまであることか。多分、生き物(人間以外)のエサになってしまうと思うのですが・・・どうでしょうか。

by isumi-sato | 2020-03-24 17:20 | センターこぼれ話

サクラはもうすぐ

3月18日(木)、午前9時の気温13.0℃、今朝の最低気温4.2℃、今日の最高気温21.2℃。晴れ。小鳥のさえずり、風で揺れる葉の音、カエルの鳴き声、春の気配がだんだん色濃くなってきました。でも何か足らない…そう子供たちの声が聞こえません。閉館していて仕方がないのですが、毎年この時期になると「暖かくなったからきました。久しぶりですね」などの会話や、「4月から小学校なんです~」との心温まるお客様とのお話ができる時期です。やはり皆さんあってのセンターなんだなとしみじみ思ってしまう毎日です。



サクラはもうすぐ_a0123836_14310583.jpg
水の入った田んぼ。風が吹いて波が立っています、春の田園風景が広がり始めました。


サクラはもうすぐ_a0123836_14310804.jpg
デイキャンプ場のオオシマザクラ。どんどん開花し始めました。



サクラはもうすぐ_a0123836_14311253.jpg
カメラでズーム撮影。もうこんなに咲いています。



サクラはもうすぐ_a0123836_14311552.jpg
昆虫広場。今日はぽかぽか散歩日和です。


サクラはもうすぐ_a0123836_14311928.jpg
コブシの木のわきにある丸太ベンチ。ゆっくり座っていたいくらい心地のよい天気です。


サクラはもうすぐ_a0123836_14312476.jpg
ソメイヨシノの様子。10輪ほど開花し始めました。ミツバチの仲間も寄ってきています。

サクラの満開のお知らせも、もうすぐお届けできそうです。


タグ:
by isumi-sato | 2020-03-19 16:55 | センターこぼれ話

モクレン、コブシ、オオシマザクラ、ヤマザクラ。ソメイヨシノは、、。

3月17日、曇りのち晴れ。午前9時の気温は7.8℃、今朝の最低気温は-1.4℃でした。この三日間ほど気温が低い日が続いています。今日は午後から南風になるとの予報でしたが、さほど気温は上がらず最高気温は11.4℃でした。



モクレン、コブシ、オオシマザクラ、ヤマザクラ。ソメイヨシノは、、。_a0123836_16445807.jpg
中庭のハクモクレンの花が盛りを過ぎました。今朝の寒さもあってか、花色が全体に茶色くなりました。




モクレン、コブシ、オオシマザクラ、ヤマザクラ。ソメイヨシノは、、。_a0123836_16445816.jpg
玄関駐車場のハクモクレンも同様です。花びらが全体に茶色くなり、散り始めそうです。




モクレン、コブシ、オオシマザクラ、ヤマザクラ。ソメイヨシノは、、。_a0123836_16445822.jpg
クロヌリと代掻きを終えた田んぼには、少しずつ水が溜まってきています。




モクレン、コブシ、オオシマザクラ、ヤマザクラ。ソメイヨシノは、、。_a0123836_16445858.jpg
水路沿いのクワノキに虫をくわえてきた野鳥が停まりました。
このところ昆虫広場や田んぼのまわりでよく見かけるジョウビタキです。




モクレン、コブシ、オオシマザクラ、ヤマザクラ。ソメイヨシノは、、。_a0123836_16465315.jpg
昆虫広場を望むと、白い花が三カ所の樹木で咲いています。
左からコブシ、ヤマザクラ、そして隣地の谷の中にも。この谷の中の桜は、全体に黄緑色に見えます。これもヤマザクラ系のサクラでしょうか。



モクレン、コブシ、オオシマザクラ、ヤマザクラ。ソメイヨシノは、、。_a0123836_16445847.jpg
ディキャンプ場斜面のオオシマザクラは、下のほうから花を咲かせ始めました。




モクレン、コブシ、オオシマザクラ、ヤマザクラ。ソメイヨシノは、、。_a0123836_16445867.jpg
すでに二日前の日曜日に十輪ほど開花していました。寒かったため今日も全体に同じような花の具合ですが、開花しています。




モクレン、コブシ、オオシマザクラ、ヤマザクラ。ソメイヨシノは、、。_a0123836_16445983.jpg
昆虫広場のコブシの木は、ハクモクレンに少し遅れて開花しました。
今は四分咲きくらいです。





モクレン、コブシ、オオシマザクラ、ヤマザクラ。ソメイヨシノは、、。_a0123836_16445909.jpg
コブシのほうが花のサイズが一回り小さく、花びらが薄く、白さもやや上品な感じです。



モクレン、コブシ、オオシマザクラ、ヤマザクラ。ソメイヨシノは、、。_a0123836_16445907.jpg
小水路に目をやると、背丈30~40cmくらいの高さ、水路沿いの草があります。




モクレン、コブシ、オオシマザクラ、ヤマザクラ。ソメイヨシノは、、。_a0123836_16445944.jpg
根元から花が開いています。小さな花の集まりで花序といいます。ショウブに似ていますが、ショウブよりも早く3月ごろ花が咲き、葉の幅や丈も低く、葉の中央に盛り上がった脈がありません。同じサトイモ科のセキショウです。よく庭の池まわりに植えられています。葉にはわずかにすっとする香りがありました。



モクレン、コブシ、オオシマザクラ、ヤマザクラ。ソメイヨシノは、、。_a0123836_16470019.jpg
さて、センターのソメイヨシノはというと、、、。
蕾が膨らんで、先端からピンク色がのぞいてきています。
あと数日でしょうか。暖かい日が続くと一気に花が開きそうです。




by isumi-sato | 2020-03-17 16:58 | センターこぼれ話

クロモジの花


3月15日(日)、午前9時の気温6.2℃、今朝の最低気温1.6℃、曇。数日前には、うららかな春を感じる日が多くありましたが、昨日からまたさむーい冬に逆戻りしたように寒くなりました。今日も外の作業をしていると風が冷たく感じます。


クロモジの花_a0123836_15454667.jpg
10時近くには青空が見えてきました。本当だったらこの時期の日曜日は、多くのお客様が春を探しに来てくれる時期です。しかし休館しているので、もちろんお客さんはおりません。さみしい限りです。神様、どうか早くコロナウイルスの感染拡大がおさまってくれますように。普通の生活がいかに幸せか身に染みるほどわかりました。センターに遊びに来てくれるお客様に早く会いたい。




クロモジの花_a0123836_15455084.jpg
休館していても、センター行事のための作業は着々と進んでおります。今日は、二回目の田んぼの耕耘をトラクターで行いました。いつもお願いしているYさんありがとうございます。センター職員曰く、「機械は早いね~耕耘機でやったら一日かかっちゃうよ!」




クロモジの花_a0123836_15455436.jpg
耕耘しやすいように水を入れた田んぼ。耕耘した後に、セグロセキレイが三匹寄ってきていました。餌を見つけたのでしょうか?トラクターのエンジン音が里山に春を運んで来てくれました。

クロモジの花_a0123836_16512805.jpg
夕方には、セグロセキレイの群れが田の中や畔にいました。20数羽はいたでしょう。

クロモジの花_a0123836_15455842.jpg
巡回するたびに見つかるゴミ。気が付くとゴミ拾いをしていますが、拾っても拾っても減らないポイ捨てごみ。今日はブログのネタ探しでなく、ごみ拾いに集中してみました。



クロモジの花_a0123836_15460259.jpg
山すその雑草を分けて入ったり、いろいろ探すと缶やペットボトルのごみが多くありました。1時間ほどで、45リットルの袋に重いほどのごみが集まりました。中身の入っているパイナップルの缶詰や、液体の洗濯洗剤の空容器など、なんでこんなところにこれがあるの?重いほどのごみの量。みなさん、ごみのポイ捨てはやめましょう。


クロモジの花_a0123836_15460635.jpg
ゴミ拾いをしていると、私にご褒美がありました。クロモジの花でしょうか?クロモジは樹皮や材に独特の香気があり楊枝や細工物に使われます。淡い可憐な黄色い花が観察できました。この花を見ただけで、癒される私って幸せ者です。

自然を守るためにのために一人一人ができることって何でしょう。

胸に手を当てて考えてみたいものです。


by isumi-sato | 2020-03-15 16:55 | センターこぼれ話

花咲く季節

3月13日(金)、午前9時の気温12.6℃、今朝の最低気温7.7℃、晴れ。3月の行事がコロナウイルス感染拡大のためすべて中止となってしまいました。さみしい限りです。休館のため、訪れる方もなく職員たちは来年度の行事に向けて準備や、事務作業を黙々と行っています。


花咲く季節_a0123836_14154304.jpg
田んぼの様子。5月2日の行事「米作り1・田植え体験しよう」の行事に向け作業中。田んぼ仕事は、田植えを行うまでの準備工程がたくさんあり大変なんです。皆さんが楽しく田植えができるように職員がコツコツと、頑張っています。4月・5月の行事参加受け付けています。ホームページをご覧ください。詳しくはこちら



花咲く季節_a0123836_14154734.jpg
田んぼ近くにあるおっぽり。少し前までは雨が降らず、干からびそうな時期もありましたが、ここ数日間は雨が多く、水がたっぷり。


花咲く季節_a0123836_14155234.jpg
新たなニホンアカガエルの卵でしょうか?ぷるぷると動きながらオタマジャクシが元気に泳ぎ始めたようです。


花咲く季節_a0123836_14155694.jpg
デイキャンプ場のオオシマザクラの様子。ぽつぽつと咲き始めました。お花見の季節だというのに、コロナウイルスの感染の勢いはおさまりません。困りました。昨日も新たな感染者が増えたとニュースで聞きました。早くおさまってもらいたいと願うばかりです。




花咲く季節_a0123836_14155976.jpg
いつものように巡回を行っていると、毎年夏にゲンジボタルが観察できる水路の近くでマムシグサが観察できました。毎日歩く場所に突如として現れたマムシグサ。こんなに大きくなるまでよく気が付かなかったな~と逆に感心してしまうほど背丈があります。私が初めて見たときは微動だにしないこのマムシグサを、大きな生きものと勘違いしてとっても驚いたことを思い出しました。ずいぶん昔の話ですが…


花咲く季節_a0123836_14181186.jpg
大きい鳥がとまっているかのような風貌です。マムシグサはサトイモ科の植物。仏炎苞と呼ばれる苞の形が不気味というか…特徴というか…この仏炎苞をペロっとめくると…


花咲く季節_a0123836_14160307.jpg
花序が観察できます。これは肉穂花序と呼ばれる花序の種類。中の花軸が多肉になりそこに小花がたくさんつきます。(写真で見る植物用語/全国農村教育協会より)


花咲く季節_a0123836_14160850.jpg
デイキャンプ場の山すそでは、とうとう待ちに待ったアオキの花が咲きました。雄株に咲く花、雄花です。雄しべが四つあり雌しべは退化しています。雌株に咲く花、雌花と比べると違いがよくわかるのですが、いつも雌花の咲き始めはずいぶん後です。開花し始めたらご報告いたします。

楽しみにお待ちくださいね。


by isumi-sato | 2020-03-13 16:50 | センターこぼれ話