千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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カテゴリ:センターこぼれ話( 724 )

秋の魅力いっぱいです。

11月15日(木)、午前9時の気温13.4℃、今朝の最低気温5.7℃、快晴。今朝の最低気温が一気に気温が下がりました。通年ならもっと早く冷え込んでいるはずですが…。


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朝一番の撮影です。暖かな太陽の日の光が私に降り注ぎます。毎日変わらない風景ですが、当たり前のように朝が来ることが一番幸せなことだと思う毎日です。


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万木堰の水面に映るアカメガシワ。黄色く染まったその葉は素晴らしい風景を描いています。でもなんで‘アカ‘メガシワ?それは新葉が赤いことから名づけられました。春には赤色。夏に濃い緑色。そして秋には鮮やかな黄色に葉の色を変え野山を彩ります。

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今朝は30匹ほどの水鳥が観察できました。今年は鳥の数が少ないなーと思っていますが、センターを訪れた方の中にはオオタカの姿を見た方もいたようで…鳥の姿が見えないのはオオタカが原因の可能性が濃いようです。


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少し前まで勢いよく穂を出していたチカラシバ。ここ最近は茶色く色を変え始めました。もうチカラシバを観察できる季節もおわりのようです。

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畑では、ロゼッタの形をした植物が多くなってきました。これを見ると冬が近づいてきたなーと思うのは私だけでしょうか?

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湿性生態園へ向かう林道では、ヌルデの虫こぶ(虫えい)が観察できるようになりました。今年は去年よりも数が多いようです。ヌルデの虫こぶは、昆虫の寄生によってできたもの。洋ナシのような形をしていますが、果実ではないので食べられません。

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これはスイカズラの果実です。数年前までは何の果実か分かりませんでしたが、夏の時期に白い花を同じ場所で観察したためスイカズラの果実だということが分かりました。年間をとおして観察を続けるといろいろなことが見えてきます。スイカズラの葉は冬の時期でも葉は枯れず濃い緑色を保っていることも寒い冬の時期の観察を通して学びました。

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シジュウカラの姿を撮影できました。「ツツピーツツピー」「ジュクジュク」と鳴きながら私の頭上2mほどの所で枝から枝へ移動していました。私にとっては久しぶりの鳥の撮影となりました。

季節をとおして様々な生きものを観察できるセンターです。

お待ちしております。

by isumi-sato | 2018-11-15 16:55 | センターこぼれ話

秋本番

11月14日、快晴。午前9時の気温は14.2℃、今朝の最低気温は10.9℃でした。
昨夜から朝方まで降った雨量は、13mmになりました。
今日はよく晴れあがりました。暖かい空気から例年並みのやや冷たい空気へと徐々に入れ替わっているもようです。明日の朝は、10℃以下になるかもしれません。




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朝は、北風が4.0m/sと強く吹いて青空が広がりました。
枕木木道の日当たりのよい場所、白く見えている所ですが、赤トンボが温まっています。日の当たるベンチの板にも赤トンボがとまっていました。



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トンボは枝などの先端によくとまり飛び立ちますが、同じ場所に何度かとまることを繰り返していることが多いようです。一度飛び立っても少し待っているとまた戻ってきてとまりますので、よく観察できるチャンスになります。
シャッターを押すのと飛び立つのとが同時でした。




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万木堰の水位は中程に安定しています。



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今朝は水鳥が少ないなーと、観察していると、何もしていないのにウが驚いて飛び立っていきました。毎度のことです。
画面まん中のやや右です。



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雑木林を見上げると、葉が落ちて樹冠のすきまが増えました。
クヌギのまっすぐな樹形が目立ちました。まわりに樹が多いと上へ上へと木は延びていくことがよくわかります。樹種による樹形の形の違いも観察しやすい季節になってきました。




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晩秋に目立つセンダンの実がはっきり見え始めています。
野鳥の声もたくさん聞こえてきます。シジュウカラ、メジロ、エナガ、モズ、カケスなどなど。でも一番よく聞こえてくるのは、騒がしいヒヨドリたちの声です。
今年はなぜか、例年よりもモズの姿がよく見えません。




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今日も、さとの文化祭近隣小学生の絵画展示のための準備が続きました。
また、自由研究、工作の審査も行いました。


さとの文化祭は、11月17日(土)~11月25日(日)の期間開催の予定です。
小学生の絵画工作や一般の方の創作作品を展示しています。
芸術の秋、観賞にご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2018-11-14 17:16 | センターこぼれ話

さとの文化祭にむけての絵画審査

11月13日(火)、午前9時の気温16.1℃、今朝の最低気温11.9℃、曇。例年のこの時期に比べるとかなり暖かな陽気なのでしょうか?11月ってこんなに暖かかたっけ?と疑ってしまうほどです。

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中庭のようす。まわりの木々の葉がだいぶ黄色く変わり始めました。雨は降らないものの、一日中どんよりとした空模様となりました。


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さとの文化祭に向け絵画の審査を昨日行いました。昨日は休館日だった為本日のブログでのご報告となりました。審査員の先生、お忙し中一日お時間をいただきありがとうございました。センタ―職員もさとの文化祭の準備で忙しい一週間となります。問題なく準備が進むことを願わずにはいられません。


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水槽展示がすこしリニューアルいたしました。ドジョウの水槽展示は白く光っています。ガラスビーズを敷き詰めて両脇から光を当てた展示。ガラスビーズを見ているだけでも癒されそうです。さてドジョウはどこに…


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よく見るとひょっこりと頭を出しています。探してみてくださいね。



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隣のアカハライモリの水槽のようす。二匹のアカハライモリがうっとりとくつろいでいたので、ゆっくり近づいて撮影。しかし手前のアカハライモリが私の気配に気づき「なによ」といわんばかりの表情です。

皆さん、新たなセンターの水槽展示見に来てくださいね。

お待ちしています。

by isumi-sato | 2018-11-13 16:53 | センターこぼれ話

暴れる秋?

11月10日(土)はれ。今日9時の気温は17.5℃、湿度は95%です。お日様が顔を出すと、ぽかぽか汗ばむ陽気…立冬を迎えたのに、変な気候ですね~。




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梅の花❓




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新緑❓ 地球が怒って暴れているのでしょうか?




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あーーー(*_*; こっちでも暴れてるーーー‼




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今日もイノシシが大暴れしています。 もうめちゃくちゃ…




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スタッフが直していきます。




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日課になってきたなぁ。この作業…




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こうなりゃ「戦じゃ戦じゃ!」 人間vs猪のガチンコ対決です。




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万里の長城のように、ぐるっと貧弱なひもで対抗です。 頼りないなぁ…




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そんな中、新しい仲間が加わりました。 オオセンチコガネくんです。




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とても美しく、多彩な色彩をもつオオセンチコガネ。見に来て下さいね(^^♪

by isumi-sato | 2018-11-10 17:04 | センターこぼれ話

果実いろいろ

11月8日(木)、午前9時の気温17.2℃、今朝の最低気温13.1℃、快晴。雲一つない青空の朝を迎えました。しかし風は強く木々は大きく枝を揺らしていました。

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中庭のようす。風は強いですが、太陽の日の光のおかげでしょうか。今日の最高気温は20.8℃。過ごしやすい一日となりました。南側を向いたベンチでゆっくり休んでみるのもいいものです。



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カキの木のようす。去年は多くの色鮮やかなカキの葉が観察できましたが、今年は葉が少なくて残りわずか…。


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果実も去年はたくさんなりていたのに…今年は気が付いたらカキの果実は一つも残っていません。


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それに比べて、近くのミカンの果実はたくさんなりています。

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アオキの果実も立派になってきました。(奥にあるオレンジ色の果実はカラスウリです。)このアオキの果実が真っ赤に色を変える頃は本格的な冬を迎えるころでしょう。

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ケヤキの木にも果実が観察できました。そういえばケヤキの花ってあまり見たことがありません。気が付いていないだけだと思いますが。「ケヤキの花」といわれてすぐに頭に浮かぶ方って少ないのではないでしょうか?今度はケヤキの花を撮影したいと思います。


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湿性生態園へ向かう林道では、ノササゲの果実が紫色に色を変え始めました。

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これがノササゲの花です。黄色くてかわいらしい花。今年の10月8日に撮影しました。


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足元には、フユイチゴの果実も見つけました。真っ赤なビーズのように光輝いていました。

毎日のように、季節の移ろいが感じられるセンターへ遊びに来ませんか?

お待ちしています。

by isumi-sato | 2018-11-08 16:56 | センターこぼれ話

やっとわかりました

11月6日(火)、午前9時の気温19.2℃、今朝の最低気温14.0℃、曇。昨日に引き続き暖かな一日となりました。(しかし昨日は「暑い」という表現が正しかったでしょうか?)今日の最高気温は24.8℃、温かい一日でした。

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万木堰のようす。朝方は晴れていましたが、お昼前には一雨降り、その後また晴れ渡りましたその後また雨が降るなど…はっきりしない空模様でした。万木堰対岸の山裾ではアカメガシワが黄色く色づき始めた様です。

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静まり返った堰では、カモの仲間が物静かにそして優雅に水面を泳いでいました。


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万木堰近くの林道でも、イノシシが土を掘り返した跡が多く見られます。一体何匹居るのでしょうか?

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季節外れのナノハナには、トンボが止まっていました。少しミスマッチ?な風景でしょうか?

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畑の入口では、ネムノキとクワの木が寄り添うように、生えています。

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根元のようす…。誰かが寄せ植えしたかのようです。


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その二種類の木の枝には小さい果実が観察できます。前から気が付いていましたが、ネムノキの果実ではないし、クワの果実ではないし、よく見るとツルのように絡まっているし…何だろうと思うこと1年。年間を通じて観察を行っていると、夏場にはヘクソカズラの花が咲いていることが観察できました。図鑑でヘクソカズラの果実を調べてみると同じような果実が載っていました。ヘクソカズラ果実のようです。一年を通して観察するということはとても大事なことなんですね。この果実の正体がやっとわかりました。


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昆虫広場の近くでは、アメリカセンダングサの種子が茶色く熟しはじめました。この時期は様々な植物の変化が楽しめる時期です。

センターで生きもの観察を楽しみませんか?

お待ちしています。

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本日は消防訓練を行いました。
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火災発生時の警報器の確認、消防への連絡、消火器の使いかた、緊急時の連絡方法など再確認しました。火災時に一番大切なことは「落ち着いて行動すること」だそうです。緊急時でも平常心をもって対応したいものです。


by isumi-sato | 2018-11-06 16:55 | センターこぼれ話

秋の実、ムカゴなど

11月1日、曇のち晴れ。午前9時の気温は12.8℃、今朝の最低気温は6.8℃でした。
今季一番の冷え込みになりました。未明、夜空の星はとても輝いてきれいでした。



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昼ころから青空が広がってきました。
北側を望むと快晴の青空が広がっています。



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ところが空の真上を見ると、南側には雲がぴっちりと広がっていました。



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おもしろい空なので衛星写真を見ると、房総半島のいすみあたりに青空と雲の境界がありました。雲は午後に少しずつ南へと下がって青空が広がってきました。



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その中間あたりの空、秋らしい巻積雲をバックにススキの穂が揺れています。



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同じ空をバックにオニグルミの枝先の写真です。おやっ。なぜか、新葉が出てきています。数本ある中の一本だけ新葉が出てきていました。今年はなぜか樹木が季節を勘違いして秋らしからぬ動きをしているという話を聞きます。猛暑のせいなのか、たくさん来た台風のせいなのか、はっきりとした原因は不明です。




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さて、空を見上げると他の樹木には実がたくさんついている姿が見られました。
ハゼノキです。この実からロウをとったといわれています。




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さらに実としては、つる植物ヤマノイモのつるにたくさんのしゅ芽、ムカゴがついている姿が見られます。秋の晩酌のお供によいのですよね。




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9月に白い花をたくさんつけていたセンニンソウには、花のあと、その名の由来になった仙人のような白い毛が見え始めました。




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堰の対岸には、葉の色を黄色に染めはじめたアカメガシワの下にカルガモたちの姿が増えてきました。



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そして日当たりのよい、堰の手すりや水面の上にはたくさんの白い羽が光り、飛んでいます。赤トンボです。やや小ぶりのトンボ。ナツアカネに加えて、アキアカネたちの姿も見られるようです。
とても似た姿ですが、アキアカネは打水産卵、ナツアカネは打空産卵をするといいます。
秋のひと時、ご来館お待ちしております。



by isumi-sato | 2018-11-01 16:53 | センターこぼれ話

冬にむかって

10月24日(水)、午前9時の気温16.6℃、今朝の最低気温14.4℃、曇。昨日は随分と冷えましたが、今朝の最低気温は10℃以上になりました。でもこれからはもっともっと寒くなります。気持ちも体も引き締めて今年こそは風邪をひかないように努めたいと思います。(毎年思っていますが…)

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昆虫広場のようす。でも今年の秋の風景はなんか違いませんか?


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そう!ススキとオギが少ないんです。ブログでも何回か取り上げましたっけ?黄色いセイタカアワダチソウばかりが目立ちます。


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中庭に立つと…何やら視線を感じます。ハシブトガラスです。私がハシブトガラスの方へ視線を向けると…目をそらしました。まるで人間みたいな行動をするのですね。ハシボソガラスより大きく、額がでっぱり、くちばしは太くて著しく湾曲しているのが特徴。全身が青色光沢のある黒色で、幼鳥は光沢がない。鳴き声は「アーアー、カァ―カァ―」とにごらない鳴き声に対し、ハシボソガラスは濁った鳴き声だそうです。もう一度目線を向けると今度は反対側に首を振り、目をそらしました。


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こちらはずっと私に熱い視線を送っています。


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中庭には、モグラの土を掘り返した跡が観察できるようになりました。そうゆう時期ですね。



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デイキャンプ場では、イノシシの整地作業が毎晩行われているようで…電柵をはさんで、山裾側がイノシシが荒らした跡。手前が電柵の成果が出ているのか荒らされていません。ハッキリとわかります。

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田んぼと竹林の間では、ヌスビトハギが観察できます。少し前までは、ピンク色のかわいらしい花が咲いていたのに。花の時期は「なんでこんなかわいい花の名前がヌスビトハギ?」と思っていましたが、名の由来は様々です。①「足跡が泥棒の足跡に似ているから」⇒(似てるかな?)②「気づかないうちに洋服につくから」というもの。


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こんなふうに、洋服にくっついて種を運んでもらい、違う場所で花を咲かそうという魂胆。他力本願というか頭がいいというか。私もこのぐらいしたたかに生きたらお金持ちになれたかな~(笑)


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9月の終わりに真っ赤な花を咲かせたヒガンバナのようす。今度は濃い緑色の葉を茂らせています。



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近くにはスイセンが葉を伸ばし始めました。冬の寒ーい時期に花を咲かすスイセン。もう冬の準備が着々と進んでいるのですね。


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イスミスズカケのようす。過去に今までこんなに長い期間花を咲かせたことがあったでしょうか?しかしだんだん寒くなるにつれて、葉の色が黒くなってきました。もうそろそろ花の時期は終わりでしょうか?この朝晩の寒さですからね。今年は長く咲いてくれました。

季節ごとの生きものの変化もありますが、今年は記録的な猛暑で、植物のようすがちょっとおかしい?と感じる今日この頃です。

しかし、果実をつけ、寒い時期に観察できる鳥が増えてきました。

季節ごとのセンターを満喫してくださいね。

お待ちしています。

by isumi-sato | 2018-10-24 16:55 | センターこぼれ話

秋曇り

10月23日、雨のち曇。午前9時の気温は14.6℃、今朝の最低気温は9.6℃でした。
ついに最低気温が10℃を下回る日がやってきました。今年の秋はあっという間に過ぎてしまうのでしょうか。


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夜半から一時強い雨が降り、7mmの降水量がありました。明るくなってから曇空になりましたが、今日はいつ雨が落ちてきてもおかしくないような暗い曇り空が続きました。やはり秋の青空とさわやかな風が恋しいですね。ちなみに今日の最高気温は17.5℃でした。



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湿性生態園の歩行ルート沿いでは、ミゾソバ、アキノウナギツカミにくわえて、一部でヨメナの花が一段と目立っています。




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ツユクサの花のあとの丸い形がかわいらしく見えています。




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気温が低めなので、昆虫たちの動きも控えめです。赤トンボは、ナツアカネが心なし元気なく飛んでいます。満開のミゾソバをバックにとまりました。




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秋色が深まってきたため、休憩ベンチの板に生えているコアカミゴケの赤い色が一段と目立ちます。




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トネアザミ(タイアザミ)の花は盛りを過ぎて白っぽい紫色になりました。紫色が濃いものは、花のサイズが一段と小さいものが目につきます。一部のアザミの根は食用になり、またこのトネアザミは煎じて強壮剤などにもなるようです。


森の中からは、ジュクジュク、ニイニイなどシジュウカラたちの鳴き声が盛んに聞こえてきますが、今日は姿は見えませんでした。これから野鳥たちの声が増えてきます。
秋の散策、ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2018-10-23 17:15 | センターこぼれ話

秋の快晴。うなぎとそば

10月21日、快晴。午前9時の気温は17.8℃、今朝の最低気温は12.8℃、今日の最高気温は20.9℃でした。北よりの強めの風が吹いて、10月下旬らしい気候です。
とても久しぶりの青空、日光、そして雲一つない快晴です。ここのところ曇りや雨の日が多く続いて、日照不足、そして湿度多めです。
調べてみると、台風25号が日本海から北海道に行って温帯低気圧になった10月7日以来の快晴です。



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雲一つない久しぶりの北方向の青い空です。



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田んぼは土色、東側に見える山の斜面林はイヌシデなどが赤茶色に色づいています。



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昆虫広場は、日を浴びて明るく風に草がなびいています。ところが今年は少し異変があります。ススキの穂、オギの穂が例年よりも極端に少ないのです。
原因は今ひとつはっきりしません。夏の暑さ続きのせいなのか? 台風の風がもたらした塩害のせいなのか?
でも残念ながら一方で、セイタカアワダチソウの黄色い花の色は、減っているようには感じられません。



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田んぼとハス田の間のススキの穂は日の光で、輝いて風に揺れています。
秋の行楽日和の日曜日ということで、朝から来館される方が多い一日となりました。



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ここのところ、林道沿いの足もとには、小さな紫色の花がたくさん見られます。



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ヤマハッカ(シソ科)です。



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湿性生態園の水没ヤナギ林は、葉を半分くらいに落としました。
堰の水位も安定して、いつもらしい風景が見られます。
しかし、長雨が続いたせいでしょうか? 湿り気が多く、コケも多く生えてデッキの板の痛みが急速に進みました。ところによって板がかなり弱ってきています。踏み抜き防止に厚い板をところどころにおいていますが、歩く際には足を置く位置にご注意ください。




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湿性生態園の大草刈りを年に二回実施しています。今年は雨のせいで遅れましたが、草刈りのあとでかなりすっきりしました。




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デッキ沿いには、小さなピンクと白い花が今を盛りと咲いています。ウナギとソバ(アキノウナギツカミとミゾソバ)が同時に見られるところもあります。
違いを比較して観察するのもおもしろいかと思います。



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オオオナモミの実がたくさん実っています。少しずつ緑色から茶色へと変化が見られます。



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秋らしい赤い実も林道沿いにみられます。ガマズミの実です。
秋の散策、ご来館お待ちしております。




by isumi-sato | 2018-10-21 17:03 | センターこぼれ話