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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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カテゴリ:いきもの( 674 )

ぶんぶんぶん♪ハチが飛ぶ~♬

2月8日(土)はれ。午前9時の気温は3.1℃、湿度は82%です。お日さまの日差しが心地よい、穏やかな一日となりました。




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ぶんぶんぶん♪ハチが飛ぶ~♬ 河津桜の花が、ちらほら咲きだしています。そして、二ホンミツバチが早くも始動です。





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うーん、澄んだ青空が心地いい! おや?田んぼに何かいますよ。





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コハクチョウの群れです。名前にコがついていてもデカい…全長120㎝ほどあります。ユーラシア大陸で繁殖し、冬季には日本にも飛来し越冬します。





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白鳥…その名にふさわしく、全身真っ白な羽におおわれています。ああ、美しい‼
明日は「水辺の鳥の観察」会が行われます。参加予定のみなさま、素敵な出会いがあるといいですね。





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一方、先日からお伝えしている「K計画」…着々と進行しています。今日はいよいよ、たい肥投入です。これが好きなんだよね~、カブトムシの幼虫は…





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おーっとΣ(・□・;)、作業中に早くも出会えました!幸先いいです(#^.^#)。すでに終齢ですね。でかいなぁ…カブトムシの幼虫はこの後、5~6月ごろ蛹になり、7月ごろ成虫になります。





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こうしたたい肥や腐植土などを、カブトムシの幼虫は食べて大きくなります。
よし完成!今年の夏は、たくさんのカブトムシの産卵場になるといいなぁ。





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夏が待ち遠しい。なーつよ、こい♬はーやく、こい♪…って気が早すぎますね。

by isumi-sato | 2020-02-08 18:13 | いきもの

ひょっとこ現る?

2020年2月1日(土)快晴。午前9時の気温は7.9℃、湿度は43%です。今日から2月が始まりますね。今朝の最低気温は、この時期らしい1.2℃でした。




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快晴です☀ やっぱ気持ちいいなぁ♪ 





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今朝は冷えました。そのせいでしょう、田んぼの水が凍っています。氷の下では、空気が閉じ込められ、おもしろい形がつくられています。





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あっ!ひょっとこ。…に見えます? しばらくすると、雲のように姿が変わってしまいました。





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氷を割ってみると、まるで薄いガラスのようです。きれいだなぁ。





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待ってました!田んぼの水たまりには、あの卵がたーくさんあります。どこにあるか分かります?





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そうです。アカガエルのなかまが、産卵を始めました!カエルの中では、一番早い産卵です。これは卵のかたまり、卵塊(らんかい)。アカガエル類は、産卵が終わったら、もう一度眠ります。二度寝するなんて…僕と同じじゃないか!





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遠くから春の足音が聞こえてくるような、そんな一日でした。早春の散策もおもろいですよ♪ご来館お待ちしております。

by isumi-sato | 2020-02-01 17:01 | いきもの

快晴の生きものたち

1月30日、快晴。午前9時の気温は9.4℃、今朝の最低気温は7.6℃でした。今日の最高気温は17.1℃でした。
やっと晴れが続いて、昨日今日は空気も暖かく、過ごしやすい一月の末です。



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朝の雲一つない青空の下、昆虫広場では刈られた草のススキやオギが太陽の光を明るく反射しています。



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湿性生態園では、せせらぎを流れる水に太陽が反射して光っています。
まとまった雨の後なのでいつもよりたくさんの水量が流れています。




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デッキ脇のハンノキ、先端を見上げると雄花、雌花の後がよく見えています。
雄花はかんざしのようにぶら下がり、雌花は丸く小さな傘を開いています。
同じく湿った場所に生えているマルバヤナギは、葉を落として枝先には何も残っていないことでも区別がつきます。




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光の中、ふわっと風に乗るように流れるものがあり、オギの茎に停まりました。
冬を越すトンボ、オツネントンボの仲間です。




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今日は別の枯れた草本の枝先にも、このイトトンボを観察できました。
羽を胴にぴったりつけるように閉じて、茶色い体はよく観察していないと
枯草の一部のようで気がつくことが難しいかもしれません。



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近くに寄ると、こんな顔をしています。目玉が鼓(ツツミ)のように真横に並んでいます。むねの模様も細い枯れ枝の見えてしまいます。




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畑では、紅梅に遅れて白梅が開き始めました。



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雑木林の中から、ジュクジュクという野鳥の声が聞こえ、忙しく動き回る小鳥の影が見えます。木の枝先から地面近くにさっと降りてきてオギの茎に止まったところを撮影できました。シジュウカラたちです。忙しく動きながらとどまることなく移動していきました。十数羽の群れでした。胸の黒ネクタイが特徴的です。幅の広いのがオスです。




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その中に、クヌギの幹に別の動きをする野鳥がいました。コゲラです。
こちらはさらにアクロバチックに垂直に動いていきます。
混群といって、シジュウカラの群れやメジロの群れの中によく混じって行動しています。

午前中やお昼前の明るい時間、雑木林では野鳥たちに出会うことができます。
ご来館お待ちしております。



by isumi-sato | 2020-01-30 17:10 | いきもの

雨の日のカラス

1月28日、雨。午前9時の気温は4.9℃、今朝の最低気温は3.2℃でした。今日の最高気温は12.1℃でした。
昨日の天気予報では、関東の山やその近くでは大雪になるとの予報が出ていました。
房総半島は冷たい雨で、都心部は雪かみぞれになるか微妙だということでした。
今朝はここいすみでは、朝から冷たい雨が降り続いています。
時折強い雨が落ちてくる時間帯がある雨の降り続く一日でした。
よく雨の降る一月です。



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屋根から雨水が落ち続けています。



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中庭にも水たまりができています。



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草刈りを行って雑木林まで見通しがよくなった昆虫広場も厚い雨雲の下、グレイな一日でした。



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見ていると刈られた草の上を歩いている黒い鳥が二羽いました。
少し離れたり近くにいたり、一緒に食べ物を探しているようです。



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刈られた草の中にくちばしを入れては歩き、少し場所を変えて同じ行動を繰り返しています。くちばしが太いのでハシブトガラスです。ハシブトガラスは都市部に多く見られ、カーカーと、澄んだ声で鳴きます。ちなみにくちばしの細いのは、ハシボソカラスで、山や森などやや自然度の高い場所に多く見られその鳴き声は、ガーガーと、濁った声を出して鳴きます。



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枯草の中にくちばしを入れて見つかるものは何でしょうか? バッタなどの昆虫類?
アマガエル? 落ちた木の実? カマキリの卵? 見ているとたまに何かをくわえて食べているようです。
写真でくわえているのはセンダンの実でしょうか? カマキリの卵でしょうか?
今日は建物の近くで周りを見渡す自然観察です。

昨夜19時ころの降り始めから降水量は、夕方4時までで 57mmにもなりました。



一月も終わり近くになりました。
トウキョウサンショウウオの産卵シーズンも近づいてきています。
湿性生態園山裾の水路には、毎年卵のうを観察することができます。
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飼育展示している水槽の中のトウキョウサンショウウオたちも大きな大人たちは水の中に出てきていることが多くなりました。




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春夏秋の間は、木の下や木に空いた穴の中に体を隠していることがほとんどです。
12月の終わりころからでしょうか。水槽のコーナーの部分に水たまりを作ってありますが、その水の中に姿を現わしていることが多くなりました。
オスは水の中でメスが産卵するのを待っていると聞きますので、水の中にいる個体はオスなのでしょうか? 今飼育水槽の中の大人は二匹で、二匹とも姿を現わして水の中に入っていることが多く見られます。飼育水槽には大人のメスはいないということになります。残念ながら今年も水槽の中では卵のうは見られないかもしれません。


今日は雨なので普段は森に行って外遊びをしている自主保育のグループが来館されました。その時間帯には元気な子どもたちの声が館内ににぎやかに響いていました。
午後二時過ぎに帰られた後は、周囲から聞こえてくる野鳥の声もありません。寒い雨、たまに雨音が大きく屋根に響く以外は、静かな冬の一日が過ぎていきました。

ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2020-01-28 17:05 | いきもの

このところ、シメがよくいます。コゲラの巣穴。

1月24日、曇り。午前9時の気温は9.3℃、今朝の最低気温は6.5℃でした
ここ数日雨模様続きでした。今日はひさしぶりに雨が上がって曇空。
予報通りで、暖かめの空気となり、今日の最高気温は14.1℃でした。



このところ、シメがよくいます。コゲラの巣穴。_a0123836_17343661.jpg
昆虫広場から南の空は曇です。



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中庭の梅ノ木。先端にちらりほろり。




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紅梅が数輪咲き始めています。




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ここ数日来、昆虫広場周辺で、チチッチチッという野鳥の声がよく聞こえてきます。
今日も中庭の周りのクワノキ、エノキに声の主がいました。
シメです。

実は数日前にバードストライクでガラス窓にぶつかった小鳥がいました。
この小鳥、そのなくなった小鳥の連れ添いなのかなぁと、センター職員は気をもんでいます。北の国から当地まで南下してきて冬を過ごしていますが、その時もつがいで過ごしているような記述が「日本の野鳥」にもありました。

あさっては「里山の鳥」の観察会です。ところが現在のところ予報では、小雨マークが出ています。18日の行事が雨のため中止になりました。あさって26日の行事は何とか実施できないものかとヤキモキしている職員です。
明日土曜日の午前中の予報で最終判断したいと思います。

今日のブログは、鳥を多めに取り上げます。




このところ、シメがよくいます。コゲラの巣穴。_a0123836_17343646.jpg
畑には、相変わらずというか、ヒヨドリが必ず見られます。
菜っ葉が食料になっているのかなーー?




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万木堰の水面には、モヤが少し出ています。
でも水鳥たちが戻ってきています。




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マガモ




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ホシハジロ




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倒木には、マガモたちとカワウでしょうか。




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林道を歩くと、キョキヨキヨと鳴き声が聞こえてきます。ツグミの仲間の声です。
少し先に、道の端ではっぱを放り上げている生き物がいました。
シロハラ君のようです。




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昨年の台風で昆虫広場のエノキの枝が折れました。そこには何年も使われ続けていたコゲラの巣がありました。巣のまわりはだいぶ虫が食って傷んでいたので折れたのでしょう。
しばらく乾燥させていました。
今日、館内の鳥の巣コーナーの一角に巣穴の空いたその太い枝を展示いたしました。
1/25 追記:
二方向にスリットをあけて巣穴の大きさがわかるようにしています。
出入口40mm、横80mm、奥行き75mm、縦180mm という大きさです。
ご来館の折には、ご覧になってください。


by isumi-sato | 2020-01-24 17:42 | いきもの

鳥たちの楽園


1月23日(木)、午前9時の気温5.4℃、今朝の最低気温-0.5℃、雨。雨雨雨の一日でした。予報では午後から降り出すと聞いていた雨ですが、朝から冷たい雨が降っていました。年が明けてから雨の日が多い気がします。やっぱり変ですね。

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中庭のようす。職員がきれいに草刈りをしてくれたおかげで、雨で暗い日も気持ちが晴れ渡ります。スッキリしました。

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館内も寒ーい。雨の音が響く一日でした。


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そんな雨の日でも、建屋の軒下からはシャッターチャンスがたくさん待っていました。モズが獲物を捕らえ、枝の上で食事をしている瞬間を撮影できました。昨日のブログでは、モズのはやにえのことを書きましたが今日は獲物を捕らえてすぐに食べている様子を観察できました。生きものたちがブログの話題提供してくれているようです。センターの生きものたち、ありがとう。


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こちらはアオジでしょうか?おなかの黄色が目立ちます。首をかしげているかわいらしいしぐさの瞬間をとらえることができました。



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ハコベでしょうか?もしくはコハコベと呼ばれている植物です。10枚あるように見える花びらは、よく見ると5枚。1枚の花びらに深く切れ込みが入っていて2枚に見えるんですよ。

毎年この時期に観察できる植物も毎年通り姿を見せ、季節の移り変わりを私たちに伝えてくれます。



雨の中や、寒い季節でも必死に生きる生きものたち。

その姿を見に来ませんか?

お待ちしています。


by isumi-sato | 2020-01-23 16:55 | いきもの

素敵な自然観察



1月22日(水)、午前9時の気温5.4℃、今朝の最低気温-0.5℃、曇。今朝は分厚い雲が空を覆いました。


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ゲンジボタルが夏に毎年観察できる水路近くには、この時期らしくスイセンが優雅に花を咲かせていました。冬の香りです。


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数日前にもブログでご紹介した鳥、シメ。オスのようです。フィールスコープで見るとさらにスバラシイ。暖かかそうなキャメル色の羽に、尾には鮮やかなブルー色をした羽が目立ちます。



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田んぼ近くのクワの木には、モズのはやにえでしょうか?枝にバッタの仲間とみられる昆虫が刺さっています。モズの食物は小動物であり、捕らえた獲物をトゲに刺したり小枝に引っ掛けておく習性がありそれをはやにえ(早贄)といいます。捕まえた獲物を後で食べるための貯蔵説、大きな獲物を刺して処理する固定説などがあります。


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ジョウビタキでしょうか?ヒッヒッヒッという鳴き声に気が付くと目の前の枝にとまっていました。鮮やかなオレンジ色。羽に小白斑があるのが目立ちます。オスのようです。この時期は様々な鳥がセンターを少し散策しているだけでも観察できます。今日は素敵な一人観察会が出来ました。

皆さんもいかがでしょうか?

お待ちしています。


by isumi-sato | 2020-01-22 16:55 | いきもの

北から来た野鳥、そして最近増えているもの

1月19日、快晴。午前9時の気温は4.3℃、今朝の最低気温は0.9℃でした。今日の最高気温は11.3℃でした。
昨日はみぞれが降る時間もあった雨の一日で、そのまま冷たい空気に覆われた今日の朝でした。本日は世の中では、大学入試センター試験の二日目ですね。




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が、霜は降りてはいませんでした。そして朝は快晴の青空で、明るく暖かい太陽の光が降り注ぎます。太陽のパワー、ありがたし、です。


昆虫広場の枯れすすきを見てそんなことを思っていると、
通路に小さく動く黒い影が見えました。





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逆光なので黒く見えます。地面で種か実をつついて食べているようすです。





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何の鳥かなと思ってしばらく見ていると飛び立ってエノキの枝にとまりました。

太いくちばし、短い尾、ずんぐりと太った体型。アトリ類のシメのようです。
シメは、春夏には北海道の林で繁殖するとあります。カエデ、シデなどの種子を食べます「フィールドガイド日本の野鳥」。先ほどの写真では逆光で黒い粒のように映った樹木の種子、どうやらエノキの実をくわえているようです。
ちなみに鳴き声(地鳴き)は、チチッ、または、ツツッ、キチッと鳴きます。





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しばらくたってからその地面を見てみると、エノキの果実の殻と思われるものが散らばっていました。完熟乾燥して白い色をしています。





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一方、中庭のモグラ塚、背付きベンチの近くに最近動物のフンが増えてきています。





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コロコロとしたフンが近くに十数カ所にも点在しています。
ウサギの糞のようです。



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夜中に出てきて、広々としたところで用を足しているのかな?
強く冷え込む月の出た夜中に何匹かノウサギが出て来て、みんなで一緒に用を足している景色を勝手に想像すると、それもまた楽しく不思議な光景です。
もっとも一匹のウサギがなぜかこの場を気に入って、何度も近くで用を足している可能性がありますが、、。


毎日のように小さな発見が見つかります。
ご来館お待ちしております。






by isumi-sato | 2020-01-19 17:05 | いきもの

祝!チバニアン

1月18日(金)くもり。午前9時の気温は6.6℃、湿度は85%です。
今朝の最低気温は1.6℃で、昨日よりも二度以上高かったのですが、雲ばかりの北風の一日で冷たい空気がとても冷え込む一日となりました。
ついに「チバニアン」決まりましたね~…バンザーイ!バンザーイ!(#^.^#)。花の金曜日だから、なんかいいことある予感してたんですよ♪




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あー、まさに花金(はなきん)!これは開花でいいでしょう。「チバニアン」に花を添えています。
紅梅が開いています。





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でも、あたりの景色は冬らしく、色気がありません。これは湿性生態園。
そうだ、色探しの自然観察をしてみよう!






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あったあった、赤い色み~っけ。これは、コナアカミゴケという地衣類(ちいるい=菌類のなかま)です。神秘的な赤が、よく目立っています。木製デッキに生えているのを撮影しました。







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林床には、ジャノヒゲが実をつけています。美しい青紫の実は、「龍の玉」とも呼ばれ、俳句などの季語(冬)に用いられるそうです。





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キセキレイの黄色も、里山の景色を彩ります。食性は動物食。日中は、水辺を歩きながら水中や岩陰などに棲む昆虫類やクモ類などを食べます。






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水辺には、クモがちゃんといました。スジブトハシリグモです。ハシリグモの仲間は、水辺に生活する種が多く、それらは水面にアメンボのように浮かび、素早く走りまわります。





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水中には、ヨコエビのなかまがたくさん暮らしています。堆積した落ち葉を食べ分解すると同時に、魚類などの餌となって、多くの生きものを支えています。





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マツモムシも、寒さにじっと耐えています。暖かい季節は素早いので、なかなか観察できません。冬は、じっくり見られますね♪







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はっきりとした三行脈が特徴のヤブニッケイに出会いました。常緑の樹木です。葉をもみもみして匂いをかぐと、さわやかな香りがします。





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冬の自然観察でも、いろいろな色彩が楽しめました(#^.^#)。

by isumi-sato | 2020-01-17 17:07 | いきもの

ひなたぼっこ

12月12日(木)快晴☀。午前9時の気温は9.9℃、湿度は93%でした。最高気温は19.3℃まで上昇⤴小春日和の心地いい一日となりました(#^.^#)。




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朝霧が立ち込めています。千葉県内では随所で濃霧が発生…霧で、交通渋滞が起こった場所もあったようです。





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つゆが、クモの網に結露しています。朝日を浴びて、キラキラきれい♪。でも、肝心のクモがいませんね~…





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みーっけ!クモの巣から少し離れたところに隠れています。アシナガグモのなかまのようです。この仲間は、水辺に網を張ります。





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お日様が出て、ぽかぽか陽気になってきました♪ 汗ばむほどです。





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カワウが、はねをひろげて日向ぼっこを始めました。ウのなかまのはねは、油がなく、水をはじきません。そのぶん、浮力が少なくすむので、潜りやすくなります。魚を捕るなど、水中で行動したあとはびっしょり…潜るたびに乾かさなきゃならんのですね。





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亀さんも甲羅干し。ミシシッピアカミミガメの集団です。誰かが逃がして、全国に蔓延したカメ。生態系や農業に被害を与えることから、「緊急対策外来種」に指定されています。ペットは最後まで飼いましょうね。





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ヤツデの花には、ハエのなかまがブンブン集まってきています。花が少ない時期に花を咲かせるヤツデ…ハエのほかにも、アブやミツバチなどが多く訪れます。





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道には、落葉が積もっています。





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上を見上げると、黄葉がキレイ! 足取りが軽くなります♪





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澄んだ青空が、紅葉の美しさを際立たせていますね~。まだ紅葉が楽しめるなんて、ラッキー(#^.^#)。あっ!鳥…





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アオジです。用心深い性質で、草むらの中などで身を潜めています。全国的に減少傾向で、いくつかの県では絶滅が心配されています。





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冬は、バードウオッチングのおすすめシーズン。鳥が増える季節だから、見つけやすいから、などの理由です。1月26日と2月9日に「鳥の観察会」が行われます。皆さまのご参加、お待ちしています!

by isumi-sato | 2019-12-12 17:00 | いきもの