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カテゴリ:いきもの( 684 )

カブトムシうじゃうじゃ

4月9日(木)晴れ。午前九時の気温は14.5℃、湿度は62%です。コロナの影響で休園中ですが、スタッフはいつものように維持管理の作業に追われています。




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草刈り機のエンジン音が、あちらこちらで聞かれるようになりました。葉桜のもとでは、野菜作りが行われています。畑があるんです。丹精込めて作っているので、おいしい野菜がスクスク育ちます。





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「おーい!カブトムシがうじゃうじゃいるぞー!」わー素敵~(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 畑にまく堆肥の中から、カブトムシの幼虫がごろごろ出てくるじゃ~ありませんか‼





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虫好きにはたまらない…み~んな別な場所へお引越ししました。数えきれないほどいます(^^♪。あー、早く夏が来ないかなぁ。

by isumi-sato | 2020-04-09 17:30 | いきもの

お花味びより

4月3日(金)快晴。午前9時の気温は13.1℃、湿度は49%でした。今日の最高気温は、19.4℃まで上昇⤴。春分が終わり、明日から清明(せいめい)へと季節は移ります。今日は、ぽかぽか陽気に恵まれました♪。





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ソメイヨシノが満開です。きれい…





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春まっさかり! センターから、お花見をお届けしますね~(#^.^#)。





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あっ!お花のまわりに、たくさん昆虫が飛んでいます。私は…花より昆虫?が気になります。すいません…昆虫たちのお花味(はなみ)をお伝えすることにしました!





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こちらでは、アカタテハが食事中です。蜜を、おいしそうに吸っていますね~。長い冬を耐え、待ちわびた春を謳歌しています。





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ヒメアシナガコガネも、桜の花に集まっていますよ~。こちらのコガネムシは、背面の色彩が個体によってぜんぜん違います。茶色や白など、個性豊かなコガネムシなんです。





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地面に落ちたサクラを楽しむ?のは、二ホンアマガエルです。たまたま通りかかっただけかな?まー、本格的な春を楽しんでいるのは同じです。





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あれ?ニホンアカガエルもいます。今は夏眠という季節じゃなかったっけ?カエルたちも、ぽかぽか陽気に誘われてきたのでしょう。





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早春に生まれたニホンアカガエルのオタマジャクシです。ずいぶん大きくなりました。水辺には、オタマジャクシがうじゃうじゃいます。





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タンポポの花も、見ごろを迎えています。こちらのタンポポは、カントウタンポポという在来種です。外来種のセイヨウタンポポと異なり、花の季節は春だけです。





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ベニシジミが、タンポポの甘い蜜を飲んでいます。





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わお!ニッポンヒゲナガハナバチが交尾しています。初めて見た…触角が長く大きいほうがオス。春だけ現れて、あとは地中で巣ごもりです。





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ビロウドツリアブも、春だけ見られる昆虫です。ヒメオドリコソウの花に、やって来ました。ハチドリのようにホバリングしながら蜜を吸っています。





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イタドリハムシが早くも出現です。スイバの葉にいます。ハムシは葉などを食べる植物食の甲虫です。





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若草や若葉が萌えています。そこへ、いろいろな生きものが集まりだしています。





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あ~!やっぱいいなーーー! これからいい季節が始まりますね。私たちも楽しみましょう‼

by isumi-sato | 2020-04-03 17:30 | いきもの

水の中のいきものたちも、草花も動き始めています

4月2日、曇のち晴れ。午前9時の気温は13.9℃、今朝の最低気温は10.6℃でした。4~5m/s、北寄りの強い風が一日中吹きました。が、日差しは暖かく、今日の最高気温は19.4℃でした。


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雨が上がって青空が戻ってきました。田んぼの水が風に吹かれてさざ波が立っています。カエルたちの声がたくさん聞こえてきます。





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カエルたちはどこにいるのかと畔(あぜ)をしばらく見つめましたが、その姿は発見できませんでした。



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草の生えている水辺の岸を探すと、、。白い泡が見つかりました。
シュレーゲルアオガエルの卵のようです。



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ハス田の水面を見ていると水生昆虫が見つかりました。
マツモムシが背泳で泳ぎを披露して進んでいきました。
アメンボたちの姿も見つかりました。




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底の泥の上には、3~4cmと少し成長したオタマジャクシたちが今日の日差しで水温が上がってきたのでしょう。ちょろちょろと元気よく泳いでいます。



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また、水面から飛び出して見えるのは、タガラシでしょう。黄色い花が咲き始めました。



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一方、草地にも咲き始めた黄色い花は、、。
ヘビイチゴが姿を現わしました。これからこの花は、たくさん増えていくことでしょう。



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畑では、白い花が目立っています。ダイコンの花です。


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山裾や雑木林の片隅に咲き始めた白い花は、、。少しですが、シャクが咲き始めたもようです。


by isumi-sato | 2020-04-02 17:21 | いきもの

4月1日、新年度始まりました。

4月1日(水)、午前9時の気温12.6℃、今朝の最低気温9.8℃、一日中雨模様。せっかく咲いたソメイヨシノも雨と一緒に散り始めています。年度初めなのに、ニュースではコロナの感染者数が増え続けている現実ばかり。自粛自粛で心もどんよりです。でもここを乗り越えなければいけません。自分の身は自分で守る。そして周りにも迷惑をかけないような行動を心がけることが大事ですね。



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朝からしとしとと、雨が止むことなく降り続いています。降り始めからの雨量、15時30分には20.5㎜を記録。雨の中でも、シジュウカラの鳴き声がセンター中庭には響きわたっていました。




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ただただ、雨の音が響く中庭。去年の今頃はどうしていたでしょう。新しい元号に向かって光り輝いていた日本。誰もがこんな状況になってしまうなんて想像していなかったはずです。イカンイカン!雨ばかり撮影しているとどんどん暗くなってしまいそうなので(笑)きのう撮りためておいた写真で、気分を入れ替えたいと思います。


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シダレザクラもソメイヨシノと同じように満開を迎えておりました。このままもう少し咲いていてほしいですね。



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デイキャンプ場では、カキの木が新しい葉を伸ばし始めました。今年はカキの果実はたくさんなれるでしょうか?



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センター建屋南側にあるイスミスズカケのプランター。紫色の新しい葉が出始めました。今年も濃い紫色の花を見事に咲かせてくれることでしょう。

開花が楽しみです。

花を咲かせた植物も、花を咲かせる前の植物観察も楽しいものです。

by isumi-sato | 2020-04-01 16:35 | いきもの

きのこの山

3月29日(日)大雨。午前9時の気温は5.9℃、湿度は92%でした。都内でも雪が降るなど、寒い一日となりました。ここ千葉県いすみ市では、一日中☂雨☂雨☂雨☂。昨日から今日15:00までの累積雨量は、90㎜を超えました。




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近くを流れる河川の様子です。うわっ!いつもより、だいぶ増水しています。





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湿性生態園が、氾濫しています。卵からかえったばかりのオタマジャクシなど、ここに暮らす水生生物は無事でしょうか?水が引いた後…その時が危険です。





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桟橋のようになっています。こちらは、散策するための木製デッキ。あと少しで水没しそうです…





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いすみ市内を展望できる万木城跡公園へ来ました。多くの田んぼに水が溜まっています。手前の丘には、ソメイヨシノが見ごろを迎えています。





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センターに戻ってきました。ここも、例外なくコロナの影響を受けています。しばらく臨時休館です。(4月6日まで)





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一方、桜の花はいま、見事ですね~(#^.^#)。





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クロウリハムシが花見⁈なんと贅沢な花見でしょう。クロウリハムシは、成虫で越冬し、4月ごろから再び活動を始めるハムシ科の甲虫です。カラスウリ類の葉を好んで食べます。





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雑木林には、シイタケ栽培で使わなくなった“ほだぎ”が山積みになっています。古くなって廃棄する原木をいただいてきたもので、カブトムシをはじめとする生きものの良い棲み処になります。





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あー!シイタケが生えている~…うまそ♪ シイタケの旬は、春と秋の2回です。きのこは植物ではなく菌類。菌が増殖していくにも、雨は欠かせません。





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シイタケの裏側に、キノコムシの仲間がいます。「キノコムシ」は、キノコに集まる昆虫の総称です。キノコを食べるもの、そこに集まる虫を捕食するもの、隠れ場所として利用するもの…など、日本だけでも300種以上が知られています。





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ヤスデの仲間でしょうか。こちらも、じっと寒さに耐えています。ヤスデは、きのこも大好物。普段は落ち葉などの植物性のものを食べて、糞をして、森を豊かにしています。見た目は怖いけど、益虫なんですね。





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じゃーん!きのこの山です。

by isumi-sato | 2020-03-29 16:59 | いきもの

三枚と五枚

3月22日、晴れ。午前9時の気温は18.4℃、今朝の最低気温は7.7℃でした。今日の最高気温は22.1℃でした。


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暖かな三連休の3日目になりました。
でも、臨時休館のため、駐車場は寂しい限りです。
駐車場入り口のソメイヨシノは、三分咲きくらいです。
ハクモクレンは九割方の花を落としています。



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田んぼの水面、向こうのオオシマザクラは満開です。
手前がカントウタンポポです。



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隣地斜面に咲くアケビの花ですが、葉っぱは五枚見えます。
これがいわゆる普通のアケビです。



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林道を歩くと同じくアケビの花があります。
よく観察すると葉っぱは三枚です。
これがミツバアケビです。
そしてわざわざ「ゴヨウアケビ」というとはっきりとはわかりにくい中間の雑種をさす場合が多いようです。



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湿性生態園では新緑の季節が早くも始まりました。例年よりも一カ月ほど早いようです。ヤナギ類やハンノキの枝先が芽ぶいてきた葉で明るい緑色になりはじめました。




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湿性生態園中央入口の階段にはたくさんのカントウタンポポが咲いています。





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林道沿いの雑木に白い花が咲き始めました。
モミジイチゴです。秋の実が楽しみです。




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水の中ではオタマジャクシたちが一段と大きく成長していました。


by isumi-sato | 2020-03-22 17:01 | いきもの

春をお届け💛

3月14日(土)曇りのち雨。午前9時の気温は9.9℃、湿度は93%です。今日はホワイトデー。いつもブログを見ていただいている方へ、ちょっとしたお礼…春をお届けしますね~💛




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お花が見ごろなんですよ。ハクモクレンは、少し花びらが散り始めました。





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ヤマザクラも見ごろです。





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今日は北風がピューピュー。風に飛ばされた花が、道に落ちています。ラッキー(#^.^#)。





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気になるソメイヨシノは、こんな感じです。まだですかね~…
東京では早くも「開花宣言」らしいですよ。今年は過去、最も早い開花日なんだとか。





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土筆(つくし)がぐんぐん伸びています。ほんと筆みたい。この筆先の部分にあたるのが、「胞子のう穂」と呼ばれるところで、胞子を飛ばします。





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あっ!葉っぱのかげに、クモ類がいます。季節は啓蟄(けいちつ)を迎えていますが、今日は寒いからジッと隠れていますね。




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毛虫もいました♪ 蛾の幼虫でしょうか。寒い中、たくましく生き抜こうとしています。





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水辺では、トウキョウサンショウウオの卵のうが増え続けています。このトウキョウサンショウウオは、販売目的の捕獲が禁止される『特定第二種国内希少野生動植物種』の指定候補種に選定されました。





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水田の畔が、緑色に変わってきています。耕運機が、田植えの準備も進めています。確実に季節は進行しているようです。

by isumi-sato | 2020-03-14 17:15 | いきもの

春の動きです。

3月3日、晴れ。午前9時の気温は10.3℃、今朝の最低気温は3.9℃でした。
昨日は一日中小雨が続いて真冬に逆戻り。今日は晴れて温かな日差しが降り注ぎました。明日はまた雨で寒くなるという予報が出ています。
晴雨、寒暖が、日々目まぐるしく変わっています。でも、しかたない、春の証です。



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朝は北の風が5m/sと、強い吹いて、冷たい風でしたが、昼頃には風向きが変わって午後2時以降は南の風になりました。今日の最高気温は15.8℃でした。



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土筆(ツクシ)が出たと思ったら、もうスギナの葉が伸びてきているのを発見しました。「ツクシはスギナの子」でしたね。



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ツクシは胞子茎で繁殖のために胞子を飛ばす器官で、スギナは栄養茎で、光合成をします。これからの季節、この栄養茎がたくさん生えてくるので雑草として草取りに追われて嫌われることになります。



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山の日陰で朝日の当たるのが遅い場所では、今フキの花、フキノトウが複数見られています。


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若い花茎をフキノトウといい、葉柄ともに食用にする と、図鑑に表記がありました。
白黄色は、雄性頭花。白色は、雌性頭花 ということです。



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山から伸びて垂れているツル植物。よく見ると節々から緑色のもの、まだ赤みかがったものがのぞいています。そして先端に花の蕾らしき形から薄紫色の部分が生長しながら開いてきています。アケビです。




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山からは、ウグイスの鳴き声がたくさん聞こえてきます。ウグイスはやぶの中にいることが多いため、なかなかその姿を撮影できません。
中庭には、常連のお客さん、セグロセキレイがチョコマカと歩いています。


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歩き方は、サッと進んでは止まり、進んでは止まりを繰り返しています。


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連写すると首が伸びたり、縮んだりを繰り返していることがよくわかりました。



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建物近くの小水路でも、たくさんの小さな黒い生きものが動き始めました。
卵からふ化してたくさんの赤ちゃんオタマジャクシが泳ぎ始めました。



ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2020-03-03 17:00 | いきもの

水辺のいきもの

2月26日(水)雨。午前9時の気温は9.0℃、湿度は93%です。小雨が一日中ふっています。今は、雨水(うすい)と呼ばれる季節…ぴったりの天気ですね☂。




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とつぜんですが一人連想ゲーム始めちゃいます。「雨といえば水、水といえば蓮田…」なにかいるかな~♬





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「…蓮田といえばカエル…」傘を差しながらのぞき込むと、ニホンアカガエルの卵かいが、たくさんあります。





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オタマジャクシになっているものもいます。ちっちゃい!でも、5月ごろには、立派なカエルになるから不思議です。





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おーっと!トウキョウサンショウウオの卵のうも、たくさん発見です。3月7日(土)10:00~12:00に「トウキョウサンショウウオの卵のうを見つけよう」という観察会が行われます。まだ参加者を募集中です。実物をご覧になりませんか?





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ジーっと観察していると、同じ卵のうの中に、白くて丸いものと細長いものがいるのに気づきます。細長いほうは、幼生へと順調に成長している個体。白くて丸いのは、死亡胚かもしれません…みんながみんな成長できるわけじゃないんですね。





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わお!久しぶりの再会か⁈…と喜びもつかの間…お亡くなりになっています。人気のザリガニ釣りは例年、ゴールデンウイークからぼちぼち釣れ始めます。もうしばらくお待ちください。





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蓮田に鳥の羽毛が浮かんでいます。羽毛には重要な役目があります。体温を保持する役割と、飛ぶための器官としての役割です。その大事な羽毛を、ひんぱんに手入れします。その羽づくろいをした時に抜け落ちたのでしょうか?しばしウットリしていました(#^.^#)。

by isumi-sato | 2020-02-26 17:00 | いきもの

三連休中日。卵のうと卵塊。そして、足跡

2月23日、快晴。午前9時の気温は11.8℃、今朝の最低気温は8.1℃でした。今日の最高気温は16.2℃でした。
気象庁は昨日22日、九州北部と関東地方で春一番が吹いたと発表しました。関東は昨年より15日早いといいます。
 昨日の当センターでの風の記録を見ると、朝の9時くらいから南寄りの風になり、深夜日付が変わるころまでその向きの風がときおり強く吹きました。9時から19時くらいまでは毎秒4~6m/sの風が吹いて、ときおり8m/s、10m/sの風が記録されていました。今朝は朝の7時半ころまでは南の風、7時半~11時ころまではいろいろな方向の風で、それ以降は向きが変わって16時ころまで北寄りの風が吹きました。風速は2m/sくらいで穏やかな風でした。
 昼間の日の光は暖かく、まぶしいを感じる明るさになりました。


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ハクモクレンの蕾は日差しの中で、外側にまだ防寒の皮を着ています。
温かな日差しの中、ときおりウグイスの声がまわりの林から聞こえてきます。
例年は2月下旬くらいが初鳴きなので、今年は一、二週間早くから聞こえています。



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午前中は湿性生態園では、落葉したヤナギ、ハンノキの樹木の間から十分明るい陽ざしが差し込みます。
きょうは朝から、3月の観察会をひかえてトウキョウサンショウウオの産卵のようすを確認して、その山すその水が干からびないようにしている仕掛けの手入れを行いました。




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毎年の産卵場所の水路では、今年は卵のうの増え方が少し遅いもようです。暖冬なのにどうしてでしょうか?
水路の中をよく観察してみると、ニホンアカガエルの卵塊とトウキョウサンショウウオの卵のうがいくつかあるのを確認できました。
卵のうと卵塊の違いは何でしょうか? 3月の観察会に参加されるとよくわかるように説明があります。
産み付けやすいように小枝を水路の中に挿しておきましたが、小枝はあまり使われておらず、水路際の底にありました。




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卵が生育しているようすが見えるものもあります。
雨が降って増水したときに流されないとよいのですが、、。



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水が少ない山裾の場所には、いくつもの野生動物の足跡がありました。
イノシシたちのようです。アライグマ、タヌキなどもよく現れているようです。



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カエルの卵塊は別の水たまりにたくさんあります。
ここもよく見てみると、水の中に足跡が見えます。



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細い五本指のようです。アライグマが水に中に入っていた証拠です。
小さくバラバラにされた卵塊がいくつか見えます。
卵を狙っているのか、産みに来たカエルを狙っているものなのか。
どちらでしょうか?



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今日は、再びイロハモミジの苗を植付けました。
元気に大きくなってほしいものです。


散策に気持ちよい季節になりました。
ご来館お待ちしております。



by isumi-sato | 2020-02-23 17:02 | いきもの