千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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カテゴリ:作業風景( 36 )

海の日の風景

7月16日(月)は、海の日で祝日です。皆様、いかがお過ごしですか?午前9時の気温は29.9℃!湿度は85%です。

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海の日なので、海の写真です。
その話はのちほど、、。


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太陽がぎらついています。海の日にふさわしく、ギラギラ猛暑日となりそうですね~ι(´Д`υ)アツィー
夕方の百葉箱は、最高気温32.2℃を記録しました。館内柱の温度計でも、32℃でした。


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そんな中、汗だくになって働く人がいます。畑の作物も、暑さで水不足になっているんだとか。



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土中深くまで、カラカラになっているじゃぁありませんか⁉




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このサトイモは、特に水やりが大切な作物なんです。あげないと、美味しい里芋にならないそうですよ。



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水をあげましょう♪ 畑の作物が喜んでいるように見えます。美味しい野菜があるのは、丹精込めてつくる方がいるからなんですね(#^.^#)



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あっ!セミのぬけがら発見です。耳を澄ませば、ここ数日あたりからセミの声がたくさん聞こえます。



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セミの声に誘われて雑木林に入ると、立派なノコギリクワガタがいました!みんなが観察できるよう、遠くから見守ることにします。
※職員が同行する観察会以外は、園内での採集は禁止されています。ご注意ください。


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7月22日開催行事「海辺の植物観察」の下見に行ってきました。

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海辺にも強烈な日差しが照りつけていました。しかし、海風がよく吹いて普通の陸地よりは、格段に涼しい感じがします。三連休の最終日なので、砂浜にはいつもより多めに、釣師、家族連れなどの人がいます。
海は砕ける細かい波が寄せていました。




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国指定第一号の「太東海浜植物群落地」では、今まさに スカシユリ が満開状態でした。




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ハマボッスも小さな花を咲かせています。ホッスというハエなどを払う仏具に似ていることからその名がついているといいます。




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ハマオモト(ハマユウ)の白い花も咲いています。
年平均気温15℃の線とこのハマオモトの分布限界が重なることから、暖地性植物の生育する境界線「ハマオモト線」という指標として有名です。




そして今日は、今まで気がついていなかった植物も、改めて認識することができました。



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イワダレソウというクマツヅラ科の植物です。小さな花が集まった長楕円形の穂
に目をひかれました。田や畑のまわりに雑草対策として ヒメイワダレソウ という植物がまかれていることがあります。海辺に生きるその仲間のようです。観察していると毎回、新しい発見に出会えるものです。

7月22日の観察会は、まだ余裕があります。ご参加・申し込みをお待ちしております。



by isumi-sato | 2018-07-16 16:53 | 作業風景

草刈り、砂利運び、枝切り、植付け、、。


2月16日(金)曇り。午前九時の気温は5.7℃、今朝の最低気温は2.6℃、昨日の最高気温は14.1℃でした。昨日はぬるい風が吹いて暖かかったなぁ。



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曇空には、猛禽が舞っていました。今日の鳥は、トビでした。




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今日は朝から4人がかりで建屋南側に広がる昆虫広場の草刈りです。
刈るのは主にススキ、オギです。春の芽吹きですぐ再生されるので、ある程度は思い切って刈り取りをします。でも冬ごもりしている生き物もいるだろうから、逃避先も確保するため刈り残しも作ります。
大きく三つのゾーンを残し、景観に配慮して数カ所の小さなススキの株を残すという、色々考えながらの草刈りです。





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昆虫広場の奥半分がかなりすっきりしました。





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玉砂利をトラック一杯購入しました。
使い道は、デイキャンプ場洗い場の足元と建屋軒下の雨だれ落ちの溝です。





建築から20年以上経過し、最初はどこまであったのか?
屋根から落ちてきた雨水をうけるぺブルサイズの砂利を入れてある雨水排水路。
子供たちが砂利を蹴飛ばしてまき散らし、ずいぶんと減っていました。そこでついに補充することにしました。
また子供たちに蹴りだされるであろうことは覚悟しながら・・



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手前の方はまだ砂利を補充していない部分、奥の方は補充した部分です。


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きれいに補充しました。
でも小さなこどもにとっては、玉砂利の足ざわりとけり出す感触、楽しいのですね。
いつまでもつでしょうか、ちょっと心配。蹴りださないでの。






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昆虫広場の奥半分は、きれいにオギ、ススキの刈取りをしました。
見通しがよくなって、午後に見ていると地面と枝を行ったり来たりしている野鳥が見られます。


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コブシの枝につがいになったモズたちがとまっていました。右下と左上です。
刈りはらわれた後の草地には、いろいろな食べ物が見つけやすかったようです。





先日の雪の影響で池のほとりのスダジイの枝が折れて垂れ下がっていました。
今日はその処理を行いました。はしごに上って高い場所の折れた枝を切りました。
一本の樹木に3カ所ほど折れた場所がありました。
作業中は写真撮影ができませんでした。


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片付ける枝を集めてみると、軽トラックにあふれるほどの量でした。
空中にある枝を地面に下してみると、そのボリュームの多さに驚かされます。




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カキノキの苗を植えました。植穴を大きくとって、土、堆肥、炭などを十分に入れました。




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根元にワラまで敷き込んで、大切に植えつけています。
ディキャンプ場にある一本のカキノキの実のつきがよくないので、この植えた樹が早く大きくなっておいしい実ができることを願います。



もう少しで温かくなります。ご来館お待ちしております。





by isumi-sato | 2018-02-16 17:30 | 作業風景

晴れはいいものです / 種まき器 樹名板

11月25日(土)、午前9時の気温は12.1℃、快晴で雲一つなく、暖かなスタートとなりました。でも、最低気温は4.4℃と、昨日より低めです。ちなみに昨日の最高気温は15.3℃でした。



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万木堰の上に快晴の空が広がっています。





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中央の堰の奥では、たくさんの水鳥たちがくつろいで楽園状態です。
今年の現在のところは、渡り鳥のマガモがたくさん来ています。



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先日の雨により上がった堰の水位はというと、二十センチくらい下がったようです。






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水は落ち続けて堰の落ち口では水音が響きつづけていますが、流量は先日よりは少なくなって、ホタルの水路でも岩がのぞき始めています。ホタルの幼虫を考えるとひと安心です。



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今日も雑木林の林床は日当たりのよい暖かな落葉のカーペットが広がっています。
この写真の日影が生まれている場所は常緑樹があるところです。雑木林の中でも、冬には日が当たるか否かでずいぶんと暖かさが変わるものです。



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隣接する丘陵斜面のコナラにもよく日が当たっています。そこにアカタテハが飛んできてひと休みしています。このアカタテハは、成虫で冬を越す数少ないチョウのひとつです。




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メギの赤い実にも日が当たって目立っています。



さとの文化祭は残すところ今日と明日の2日間です。
今日もお子さん、お孫さんの作品を見学に来られました。
そして、お子さんはザリガニ釣りがしたいと・・・・

さすがにこの季節は無理なのですが、なかなか説得に応じず。勇んで出陣するも、しばらくするとあきらめて戻ってくるパターンばかりでした。


一方、職員は今日の作業として、麦の種まきをしました。ほかにも作業はありますけれど。今日はこれを紹介。

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大麦の種です。品種名が・・・微妙なので割愛。


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種まき機で種をまいているようす。フェースブックに動画をアップしました。
畑作業としての、種まきの一連の流れのダイジェストです。
種まき機はセンター機関紙さとのかぜでも紹介していますが、手でまくよりはきれいにいくようだ、というのが使った職員の感想。
(さとのかぜNo.194農機具今昔物語参照)
たまには使ってやらないと、道具がかわいそう、という思いやりでしょうか。


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分かりにくい写真でごめんなさい。
でも、まあまあ、きれいに穴から種が落ちでました。





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一方、樹名板に仕上げのニスを塗りました。
乾いてから、樹名板の設置を始めました。






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堰の落ち口に近い所に生えているクロアゲハがよく舞う高木にも設置しました。
カラスザンショウの幹肌です。




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中庭のベンチに忘れ物が、、、。ネイチャーコレクション、色塗りをして乾かしておいたものを忘れてかえってしまったようです。持ち主のいないメダルは少しさびしそうです。都合がよろしければ、この作品を取りにいらしてください。




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夕方の空、少し雲がでましたが、明日も晴れのようです。
いよいよ「さとの文化祭」は、明日26日までです。
ご来館お待ちしております。




by isumi-sato | 2017-11-25 17:34 | 作業風景

さとの文化祭準備~いよいよ明日より開催~

11月17日(金)、午前9時の気温9.4℃、今朝の最低気温6.3℃。晴れ。最低気温がじんわりと、そしてだんだんと低くなり始めています。
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外の様子。ススキが見ごろを迎え、青い空に穂のシルバー色が映えますね。


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まだ準備しているの?と思われそうですが、明日から始まる「第21回さとの文化祭」の準備のため職員は全員出勤。



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近隣小学生の絵画作品の展示のようす。学年ごと、入賞作品ごとに展示をいたしました。その後工作・自由研究の作品も展示。


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こちらは、センターにて毎月一回活動をされている「いすみ楊枝」の皆様の作品。さとの文化祭の準備のためセンターへわざわざ設置しに来てくれました。ありがとうございます。


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こちらは毎年出品して下さる方の陶芸作品。近くで見るととても素晴らしい!皆さんに実際に来館してみていただきたいので、わざと遠くからの撮影(笑)。ぜひ近くで鑑賞くださいね。でも「作品に触らないでください」との注意書きがございます。



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今年は初めて作品を出展される一般の方からのご応募もありました。こちらも遠目からの撮影(意地悪しているわけではありません)。ぜひ近くでじっくりご鑑賞くださいね。


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アカハライモリも、皆さんのお越しをお待ちしております。




by isumi-sato | 2017-11-17 16:45 | 作業風景

さとの文化祭準備がんばっています

1月15日(木)、午前9時の気温12.9℃、今朝の最低気温10.1℃、曇。天気予報では晴れるとの予報でしたが、太陽の光を見ることもなく雲の多い一日となりました。外に出るとひんやり寒い。でも今週末からはもっと寒くなるそうです。寒さの本番はこれからですね。

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センターの外の様子。ススキが風になびいてゆらゆら。昨日、今日とさとの文化祭準備のため、屋外に出ることが出来ません。早く外に出て、おいしい空気を吸いたいものです。



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今日は近隣の小学校の絵画を展示する準備段階。作品と、センターで作成し打ち出した名札を間違いのないように確認しながら、1点1点展示用の透明ビニールケースに入れていきます。328点あります。文化祭の準備の中で一番大変な作業です。職員、頑張っています。
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アカハライモリが元気に動き回っています。日曜日に新しい水槽に入れ替え観察しやすくなりました。皆さん会いに来てください。



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センター建屋北側に展示してあるプランターではイスミスズカケが新しい葉を出し始めています。花は咲いていませんが、紫色を帯びた新しい葉を観察するのもいいものですよ。


どうぞお越しください。

お待ちしております。



by isumi-sato | 2017-11-15 16:59 | 作業風景

秋の気配

8月29日(火)、午前9時の気温29.2℃、晴れ。朝から青空の広がる一日となりました。吹く風からは秋の気配を感じました。

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中庭のようす。空が少し高く感じられます。


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今日は職員による京都神力(キョウトシンリキ)のという品種の稲の刈り取りを行いました。田んぼの東側。一番背の高い稲を刈り取ります。京都神力はお飾り用のわらとして使われます。

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職員とボランティア、4人での稲刈りです。(写真は一人ですが…)今日は京都神力の3分の1を刈り取りました。お正月のお飾りには、わらが青いほうが良いので、いつ頃刈り取るのが一番良い色が残るのか試しながら三回に分けての刈り取りです。今日はその一回目。予定では二回目が9月6日、三回目が9月8日に分けて刈り取ります。でも今週末から雨の予報が出ています。

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刈り取りを進めていくと、カヤネズミの巣が5個見つかりました。巣だけで姿は見えませんでした。カヤネズミは成体でも頭から胴までの大きさは5~8㎝。とても小さいねずみだそうです。一度でもいいから見てみたいものです。
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刈り取った稲は駐車場に干しました。しかし明後日31日は雨の予報なので、明日はイネを束ねてセンター建屋の軒下に干す予定です。


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昆虫広場では、ジュズダマの花期が終わろうとしています。黄色い花も落ち、長さ9~10㎜の硬くツヤもある苞鞘(ほうしょう)が目立ってきました。これからだんだんと苞鞘が茶色くなっていきます。


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ジュズダマに絡まってつるを伸ばしているツルマメの葉を、変わった形をした毛虫が一生懸命食べていました。マメドクガの幼虫でしょうか?茶色いブラシのような毛束がよく目立ちます。少し暗くて見ずらいのですが、脇に白い毛が生えているのも目立ちます。インターネットで調べると、ダイズ、フジ、ケヤキ、コナラ、クヌギ、エノキ、バラなど、様々な植物の葉を食べるそうです。普通にみられる毛虫とも書かれていましたが、私は初めて見ました。毎日いろいろな生きものに出会えます。


by isumi-sato | 2017-08-29 17:15 | 作業風景

6月の風物詩  ~麦刈り~

6月2日午前9時の気温は22.0℃、湿度は47%。雲一つ無い快晴の天気でした。日中の最高気温は25℃を記録し夏日でした。きょうは、昨年の秋に播種した、小麦の刈り取り作業を行いました。いまでは麦の栽培はあまり見かけることがすくなってきた昨今ですが、栽培が最盛期のころは、ちょうど麦刈りで忙しい時期でした。

今日の作業
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鎌を使っての刈り取り作業です。片手で持てる程度の小麦の茎をもち、鎌を手前に引きながら
刈り取っていきます。


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刈り取りをした小麦を、藁で根本を縛りながら進んでいきます。


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おだに掛けてている作業風景です。昨今の気温の上昇や風の影響で、早く乾燥するかもしれません。

今後の作業

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今でも現役で使用しているセンターにある足踏み脱穀機です。昔、農家で実際に使用していたものです。おだで乾燥した小麦を、後ほどこの機械で脱穀していきます。


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更に乾燥させるために、この莚(むしろ)で天日干し(自然乾燥)して小麦の乾燥調製が終了します。この農具類は、今では一般的には見かけることはあまりありませんが、センターでは貴重な戦力ですよ。



来館者に野菜のプレゼント

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今日は来館者の方々に、センターで栽培した新鮮な取り立ての玉ねぎを家族単位で差し上げました。
デイキャンプに来られていた家族のグループもお持ち帰りです。夕方にはきれいになくなっていました。

残念ながら、午前中に募集した玉ねぎの収穫体験には誰も参加しませんでした。額に汗するのはちょっと・・・かな。

次回は未定です。玉ねぎ畑はクリーニング終了、次の展示栽培に向けて、また耕します。

ご来館の折には畑の様子も見てくださいね。


by isumi-sato | 2017-06-03 17:15 | 作業風景

もみ殻燻炭製造&効用

9月15日午前9時の気温22、8℃天気曇り、湿度91%の気象条件で今にも雨が降りそうな状況でしたが、幸い雨も降らず予定していた、もみ殻燻炭製造作業も無事終了しました。

もみ殻燻炭(もみ殻を炭化させたもの)
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もみ殻をリヤカーに乗せて畑に運びます。
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焚き付け:短くした薪に、火をつけ火力がついたところで燻炭器をその上に乗せます。
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燻炭器全体が熱く熱したらもみ殻を周りに満遍なく置いていきます。特に注意しなければならないことは、火力が強くなってから始めることが重要であります。1回の燻炭作りには、もみ殻はビニール袋(専用袋)3袋を使用します。
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出来上がったもみ殻燻炭です。真っ黒に出来上がった燻炭にはこの後、水を掛けます。何もしないとせっかく作った燻炭が灰化してします。このもみ殻燻炭の効用は①排水性や通気性がよくなります。②土がフカフカになるので根が伸びやすくなり、作物の生長が期待できます。③土壌に有益な微生物が増えて作物ができるためのよい土になります。加えて酸化防止や保温効果等々かなりの効果が期待できる優れものです。

センターではこのもみ殻燻炭を畑に全面散布して、今後の野菜栽培における効果に期待します。
by isumi-sato | 2016-09-15 17:15 | 作業風景

蚊バスターズ奮闘記

5月25日(水)、くもり時々晴れの天気です。午前九時の気温は22.0℃。今日も、暑くなりそうです。


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暑くなると心配なのが、「ジカ熱」や「デング熱」…蚊(ヒトスジシマカなど)がウィルスを媒介するそうです。デング熱に感染すると、急激な発熱や頭痛、嘔吐を引き起こすのだとか。今のところ国内感染はないようです。



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怖いので、蚊が発生しそうな場所を徹底的に洗い出します。でも、このコンクリート製のふたは重かったなあ…水路そうじのことを、このあたりでは「てびさらい」と言います。


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蚊バスターズの働きにより、ボウフラ(蚊の幼虫)が発生しにくい環境になりました。水たまりができない環境づくりがポイントとのこと。


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じめじめした所が好きなのは蚊だけではないようです。ミミズには、別の場所へ引っ越ししてもらいました。


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田んぼでは、別な工事が行われています。


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ああ!何ものかが田んぼに穴をあけてしまい、大事な水が垂れ流し…犯人は、モグラ?農家の強敵です。


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こうなれば、すぐに補修です。すごい!ピタッと漏れなくなりました。


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手塩にかけて稲は育っていきます。田植えから、25日たちました。田植えをしていただいた皆さん!順調に育っていますよ。


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田んぼの近くで、腹部が折れたアオイトトンボ類を見つけました。ふ化に失敗したのでしょうか?こんな姿でも、一生懸命に飛んでいきました。がんばれ!
by isumi-sato | 2016-05-25 17:22 | 作業風景

田んぼの畦シート張り

3月9日(水)、午前9時の気温12.6℃、暖かい朝を迎えました。

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昆虫広場の小川では、つくしが顔を出し始めました。何本も勢いよく生えています。春ですねぇ。

でも、暖かかったのは朝だけ、その後は北風が吹いてグングンと気温が下がり、午後には雨も降りだしました。夕方の時点で降水量は6mmを超えています。予報よりは降りそうですね。


そんな空模様なので、午前中に終わらせるぞ。今日は田んぼの作業です。

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田んぼでは職員4人が畦畔(けいはん)に畔シートを取り付けます。空をにらみながら、出勤してすぐに作業に取り掛かりました。泥に足を取られてたり、大変な作業です。

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畔シートを設置するのは、ザリガニが田んぼに穴を開けて、田んぼの水が外へ流れてしまう事を防ぐためです。畔シートがずれたり、倒れたりすることを防ぐために、田んぼの底に差し込み、土をかけて押さえて行きます。

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その後、さらに竹を使って畔シートを押さえます。

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畔シートを設置し終わると、次は「代掻き」を行いました。「代掻き」とは、苗の活着・発育を良くするため、田植え前の田に水を満たし、鍬(クワ)やロータリーを装着した耕運機やトラクターを用いて土の塊を砕き、田面を平らにする作業です。センターでは耕運機を使い「代掻き」を行いました。

4月30日(土)の「米作り1・田植え体験をしよう」に向けて職員一同一生懸命準備をしております。

※「米作り1・田植え体験をしよう」はただ今キャンセル待ちにて受付けております。
    詳しくはこちら




by isumi-sato | 2016-03-09 17:29 | 作業風景