千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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カテゴリ:館内展示( 18 )

新しい仲間が増えました

6月17日(日)はれ。梅雨の一休み…今日は、貴重な晴れになるそうですよ。午前9時の気温は18.9℃、湿度は83%です。
(日曜日に公開チェックボックスを押しそこねました。 m(_ _)m)



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そんな今日この頃、水槽展示で新しい仲間が増えました。



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ウグイです。海に下らない淡水型は、河川の上流域から河口域など広く分布し、ほぼ日本全国に分布しているそうです。
ぜひ見に来てくださいね!



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きれいな小川ですね~♪ウグイちゃんは、こんな所に棲んでいるんです。



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サワガニもいました。あっちこっち、いっぱいいます。



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ホトケドジョウもたくさん泳いでいます。



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おーっと!ツチガエルでしょうか?こんなところに棲んでいるのね。



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かわいいからもう一枚…パシャ!



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近くでオバボタルも飛んでいます。日中、活発に活動するホタルの仲間です。
そのほかにも、カワトンボの仲間やヤンマの仲間など、たくさん生きものに出会いました。
ルンルン♪



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ガッデム!楽しい気分がぶっ飛び!ヒルにやらてもうた!
皆さんも気を付けましょうね(;^ω^)








by isumi-sato | 2018-06-17 17:31 | 館内展示

第21回さとの文化祭~2日目~

11月19日(日)は「家族の日」なんだとか。天気はくもり。午前9時の気温は8.3℃、今朝の最低気温は な・なんと4.4℃でした。ブルブル…



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今日は、「さとの文化祭」2日目。家族の日らしく、家族連れでにぎわいました。



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「子供は誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。」☜これ、ピカソの名言らしいです。たしかに、地元小学生の絵画は、どれもスバラシイ!




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いっぽう屋外では、カワセミが小魚をとっています。ビシッバシッ!木の枝に魚を打ち付けています。何度も何度も…容赦ありませんなぁ。



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動かなくなった魚を、丸のみです。胃袋は大丈夫なのかな?鳥に歯がないのは、空を飛ぶために、少しでも軽くするためなんだとか。



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自然観察を続けると…強敵外来種!セイタカアワダチソウを食べてる虫がいます。




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う~ん…どこのだれか知らないが、ありがとう。




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晩秋、ようやく恋の季節を迎えている虫がいました。う~ん、君の名は?知りたい…ホタルトビゲラ?




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林道わきに、フユイチゴの仲間を見かけます。赤い実を、たくさんつけています。




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ひとついただきました。甘酸っぱい味で、おいしかった♪




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草むらでは、コバネイナゴがじーっとしています。寒いせいか、動きが鈍い。




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エンマコオロギも、ゆっくり動いています。閻魔大王(えんまだいおう)に似た顔を、たっぷり拝めました。目の上の白い模様が、あたかも閻魔大王のいかつい眉を思わせるので、つけられたんだとか。エンマ様に見えます?




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ふたたび芸術を満喫です。「さとの文化祭」では、大人の作品も展示しています。




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これは『共栄と共存』という作品です。「いろいろなものが共存しあって生きていることを表現しています」作者談。



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これは、「古い衣類を裂いて横糸を作り、はた織機で作った作品」です。見事に生まれ変わっています。




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「さとの文化祭」は、子どもから大人まで参加できる文化祭です。これからも、おおぜいの参加をお待ちしています。

あす月曜日は休館日です。あさって11月21日(火)~11月26日(日)まで、引き続き「さとの文化祭」は開催しています。





by isumi-sato | 2017-11-19 16:45 | 館内展示

今日はちょっと手抜きの話題

5月21日土曜日、快晴で朝を迎えました。午前9時の気温はすでに昨日の最高気温を超えています。昨日は涼しかったですね。


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センターの雑木林です。コナラ、クヌギなどの雑木で構成されて、この季節は木漏れ日が射しとてもすがすがしい場所です。夏はセンター一番の涼しいところです。

で、今日のブログですが、ピンチです。
今日は出勤している職員が少なく、作業をしている人を除くと留守番1人で外へ出られません。そうなのです。今日のネタを拾いに行く時間がないのです・・・・で、身近なところから。

この魚は皆さんご存知ですよね。
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センターのミヤコタナゴは大きいので体長約5㎝、今の季節は全体に透明感があり、ムナビレ、ハラビレ、シリビレはオレンジ色でハラビレとシリビレには一番外側に黒い帯が入っています。オビレノの元もオレンジ色で、セビレには白色の筋が入りとてもきれいな姿をしています。国の天然記念物、種の保存法による国内希少野生動物種に指定されています。
群泳してる様子を見るのも、なかなかいいものですよ。

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センターの大食いはギバチ君です。ナマズの仲間で、国では絶滅危惧Ⅱ類、千葉県では重要保護生物に指定されています。体長は約20㎝程度、センターに入館してから10年以上過ごしていると思います。センターのどの職員よりもここに長く勤務?していて、正にセンターの主でしょう。頭、口が大きく、下あご4本、上あご4本の立派なヒゲがあります。
セビレとムナビレには毒のあるトゲがあります。


で、さらに、出勤途中に気が付いていたネタでお茶を濁すことにします。

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この植物をご存知ですか?写真は一昨年に長野県の某河川敷で撮影したものですが、河川敷の広い範囲で咲いていました。
これが特定外来生物に指定されているオオキンケイギクです。

環境省の特定外来生物を解説するWEBサイトでは、この種を

キク科の多年生草本で、高さは0.3~0.7m程度である。温帯に分布する。路傍、河川敷、線路際、海岸などに生育する。
開花期は5~7月。頭状花。虫媒花。痩果をつける。
ホソバオオキンケイギク、アラゲオオキンケイギクを区別する文献もある。

と説明しています。

ただ、見分け方はこちらの九州地方環境事務所の解説ページや、こちらPDF文書の方が分かりやすそうです。

この植物は、「強健で冬期のグラウンドカバー効果が高く、花枯姿が汚くないなどの理由で、ワイルドフラワー緑化で最も多く使われたものの一つである。道路の法面緑化等に近年大量に使用されるようになった。緑化用のポット苗としての生産・流通があった。 」と記されています。
これなら増えていてもしょうがないですね。

ただ、現在は特定外来生物に指定されています。人間の勝手と言えばそれまでですが、在来種の存在を脅かしている以上は駆除もしょうがないでしょう。

例えば「オオキンケイギク 千葉県」と検索すれば、駆除しましょう、と言った県内市町村からの呼びかけが数多くヒットします。

その甲斐があったのでしょうか。

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これは昨年のある場所の写真です。ことしもやはり咲いたのですが・・・私が開花を確認した数日後には、綺麗に刈り取られていました。開花を待って場所を確認し、直ちに草刈りをしたように思えました。

このような駆除の取り組みは他でも行われていると思います。でも、群落を形成しながら咲いている場所も存在しています。
特定外来生物は法律によって飼養・栽培・保管・運搬・販売・譲渡・輸入などが原則として禁止されています。
今がこの植物の花期。もし、気が付いたら、お住いの自治体の環境担当部署へご相談してください。

さいわい、センターの管理域内にはまだ侵入していないようです。でもキショウブとは格闘中ですね。




by isumi-sato | 2016-05-21 17:16 | 館内展示

さとの文化祭撤収作業

11月25日(水)、午前9時の気温10.0℃、朝から雲が空を多い、ポツポツと降っていた雨も10時近くには、本格的な雨に変わり、中休みを挟んで降り続いています。


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昆虫広場のセイダカアワダチソウも、鮮やかな黄色から茶色に変わりました。モコモコした茶色い物は、種子で冠毛(かんもう)【萼(がく)が変形したもので、風を受けて飛び、種子を散布するのに役立つ】を持っています。冠毛全体が「泡立つ」ように見えることと、草丈が高くなることから「セイタカアワダチソウ」の名がつきました。根は地下50cmくらいまで伸びます。


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さとの文化祭の片づけを始めました。
展示した夷隅郡市内の22校の児童の絵画作品を外し、工作や自由研究も間違いなく返却できるように、出品者名簿を確認しながら、破損しないように丁寧に各学校ごとまとめました。


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絵画は一枚ずつ学校名、児童名等間違えがない様に学校ごとに分け、保管しています。7人がかりで行ったので、例年よりも早く撤収作業は終了しました。

ただ、まだ作業が残っているので返却にはもう少し時間をください。

来年は、さとの文化祭は20回目を迎えます。
次回も多くの作品をお待ちしております。
by isumi-sato | 2015-11-25 17:40 | 館内展示

梅雨の晴れ間に・・・

6月20日(土)、朝9時の気温22.5℃、長く続いた雨も止み、ようやく晴れ間が出てきました。

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湿性生態園からの空の様子です。日差しがまぶしく清々しい一日となりました。

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畑ではタマネギの収穫の後に作付準備を行いました。この作業をしないと次の畑が草だらけになってしまいます。明日からまた雨が降る予想となっているので、晴れの日は貴重です。外の作業が進みます。

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ネジバナです。かわいい小さなピンクの花が、らせん状についています。

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センター内では新しい仲間が増えました。ヘビのようなウナギの様な・・・・

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タウナギです。名前に「ウナギ」つきますが、ウナギの仲間ではありません。
鰭(ひれ)は胸びれ、腹びれがなく、呼吸も水中で鰓呼吸をするのではなく、2つ前の写真のように空気呼吸をするために水面へ顔を出します。眼が小さく不思議な生き物のように感じます。

新しい仲間に会いに来てくださいね。お待ちしております。
by isumi-sato | 2015-06-20 16:03 | 館内展示

最近のトウキョウサンショウウオ

日付が変わるころから降り始めた雨は今朝の9時ごろまで降り続き、降水量は31㎜でした。
天気予報で日中は春の陽気とありましたが、その予報通り1月とは思えない暖かさでした。


たっぷり雨が降ったので、湿性生態園の水路にも水が溜まっています。
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21日、23日にも雨が降っており、十分潤っていたのですが、更にダメ押しとばかりに水没ヤナギ林も木製デッキギリギリまで水が溜まっていました。
雨が降って暖かいとなれば、トウキョウサンショウウオ(以下サンショウウオ)の産卵水路はどんな状況かと観察してみると、予想通りオスが水中に待機していました。
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雨上がり直後のため水が濁っており、少々見辛いのですが2頭、おりました。
1枚目のオスは、しっかり枝を守る様に待機しています。
産卵に適した枝などを見つけると、オスがその枝に絡まったりして“自分の物アピール”をするので、そのような姿が観察できることがあります。
ちなみに、彼が場所取りしている枝は、オギの茎を手ごろな長さに切って刺した物なので、まさに計画通り!
獣に襲われたり、水位の低下で乾燥したりしないように、なるべく水路の中心に枝を刺して誘導しています。


野生のサンショウウオが繁殖行動を始めましたので、館内で飼育しているサンショウウオ水槽も繁殖モードにレイアウトを変更しました。
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底を半分プールにし、産卵用の枝を一本追加しました。
プールができるとオスたちはいそいそと中に入り、水底ををうろうろ歩き回っていました。
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こんなに活動的なサンショウウオの姿は、この時期ならではではないでしょうか。
水槽では5頭のサンショウウオを飼育しており、そのうち4頭がオスでした。
(卵から飼育して、無作為に5頭残した結果がこれです。メスが1頭いて本当良かった‼)
プールに4頭いるので、サンショウウオの「オスが先に水辺に降り、メスを待つ」習性から考えると彼らはオスです。
時折、大きく口を開けて「あっち行け!」と、小競り合いがおきていました。


唯一のお姫様はどこにいるかというと・・・
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いました。
ユキノシタの葉陰に潜んでいました。
よしよし、教科書通り(メスは産卵の瞬間水に入る)だと飼育責任者はこの状況を大層喜んだのですが、今日一日何度も観察していると、メスもプールの底をうろうろ歩いていました。
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プールから出てきても、半身浴のようにちょっと体が水に浸かっているメス。

メスが横歩いているのにオス達は無視している!?あっ、プールからオスが1頭出た!と、水槽の前を通る度状況が変わり、こちらまでハラハラ、ソワソワしてしまいました。
去年は産卵こそしたものの、途中でダメになってしまったので、今年はふ化までいってもらいたいと願っているのですが、産卵しない事には先に進まないので、どうですかね~。

今なら日ごろ隠れてばかりいるサンショウウオ達が活発に活動している姿が間近で観察できます。
もしかすると、産卵する決定的シーンが観察できるかもしれません。
興味のある方は、ぜひご来館下さい。
by isumi-sato | 2015-01-27 17:14 | 館内展示

雨の一日

今朝の9時から続く雨は、17時現在13mm降雨量を示しています。
雨音だけが響く静かな一日でした。
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しとしと・・・というより、ざあざあ降っていたので、今日は館内業務に勤しみました。
そうなると、こちらであえてご紹介するようなものも無く・・・ひょうきんなアカハライモリとトウキョウサンショウウオは先日紹介されていますから、別のひょうきんものでも載せておきます。
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ドジョウ。
髭が10本あるのですが、数えられますか?
寒いと石の下に潜ってしまって姿が見えないのですが、調子がいい時は表に出ています。
来館者の方には「大きい!こんなに成長するものなの!?」と、よく驚かれています。
水槽サイズに見慣れてしまって、水路で見かけるドジョウは小さいなと、思っていたのですが、どうやらこちらが大きいようです。
どれくらいの大きさなのか、気になる方は水槽を覗いて観察してください。

数種類の魚を合わせて飼育している水槽では、こちらも狭い石の下に集まっていました。
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見えているのはモツゴとタイリクバラタナゴです。
寒いのかしら?

今日は、水槽のエアーポンプを全て交換しました。
いつから使われていたのか分かりませんが、最低7年は使用しているので修理不能のものも出てきます。
そこで、思い切って全て見直したところ、騒音が大幅に軽減しました。
今日は雨の音が大きいので、余計モーター音がかき消されたのかもしれませんが、かなりの違いでした。
常に居ないと気づかないレベルの音かもしれませんが、一応担当者として忌々しく思っていた音が軽減したのすっきりしました。


今週末25日に、上の記事でお知らせしているように貝殻教室が開催されます。
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「海で貝拾ってみませんか 貝収集入門図鑑」の著者である、茂木 仁氏を講師に招いての教室です。
教材の貝殻を使って解説するそうですが、拾った貝殻で名前が分からない、知りたい、ものがあれば、個別の質問にも答えてくださるそうです。
気になっている貝殻をお持ちの方、参加されてみてはいかがでしょうか。
まだ定員には空きがございます。
申込等、詳細はこちら
by isumi-sato | 2015-01-22 17:21 | 館内展示

雨なので・・

今朝の最低温度計の記録は-1.5℃。でも、9時の乾球温度計は6.4℃を示していました。
どちらかと言えば暖かな朝、という気分です。

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でも空はどんよりとしていて、9時前には雨が降り始めました。
その後もほとんど降り止むことは無く、16時30分には累積で36mmの降水量を記録しています。久しぶりのまとまった雨となりました。これからもっと強く降るのか・・一部には雪で早退できる、と考えた人もいるのでは?

こんな天気ですので、また急ぎで各種資料を仕上げて必要部数を揃える事務仕事が待っていたので、外での観察はおあずけとなりました。

そこで、今日はセンターで飼育展示しているスター達に出てもらうことにしました。


まずはこの個体。
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イモリ科のアカハライモリです。両生類で日本固有の種、国のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)、千葉県の保護上重要な野生生物では2000年、2006年そして2011年と一貫して最重要保護生物(A)の位置づけです。
なかなか精悍な顔つきです。顔の下に少しオレンジ色がみえますね。おなか全体にこの色が広がっている(地域差や個体差が大きいようです)ことから、名前の由来ともなっています。
素手で触らないほうが良いと言われているのはトカゲの皮膚にフグ毒と同じテトロドトキシンがあるためですが、触っただけで人が死ぬことはなさそうです。
よく間違えられるヤモリは爬虫類で、昔は窓ガラスに張り付いているのを見たことがある人も多いと思います。今は減っているようです。
よくトカゲのしっぽ切りなどと言われますが、トカゲも爬虫類です。ただし、しっぽの再生力はこのアカハライモリ君の方が上との評判です。


ついでこちらの個体たち。

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サンショウウオ科のトウキョウサンショウウオです。こちらも両生類で、トウキョウと名前につくくらいですから日本固有種です。
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つぶらな瞳がかわいい、と言う人が多いですよ。
国のレッドリストでは絶滅危惧Ⅱ類(VU)、千葉県の保護上重要な野生生物では2000年、2006年では重要保護生物(B)、2011年は最重要保護生物(A)の位置づけです。調査が進むにつれて保護の必要性が増してきた生きものです。
センターではここ数年は、毎年観察会を実施しています。野外で卵のう(卵の集まり)や運が良ければ生体も「こんなところにいるんだ」といったところを体験していただけます。
また、卵から孵化してオタマジャクシみたいな赤ちゃんサンショウウオが生まれ、少し大きくなるところまで水槽でお見せしています。
トウキョウサンショウウオの子供時代は、食欲が旺盛で生餌を欲します。そのためか共喰いをしてしまいます。しかし、野生の環境下では、卵のうの時代に他の野生生物に食べられてしまうという憂き目にあいます。当地ではアライグマあるいはイノシシを疑っています。生体が食いちぎられた姿を見ることもあります。そこで、先日のブログでもご紹介したような保護策を講じてはいるのですが・・ヒトによる被害も出ている可能性があるのは残念なことです。

雨の一日、静かな時間が過ぎていきます。
明日は日中、晴れの予報。
今日より少しは暖かくなってほしいなぁ。

by isumi-sato | 2015-01-15 16:33 | 館内展示

今日のセンター

今日もあわただしい一日でした。

昨日の寒さとは一転し、朝は曇り模様でしたが9時過ぎからは気温もどんどん上がっていき、本日の最高気温は22℃となりました。11月だというのにいいのかな?

この暖かい陽ざしの中、ザリガニ釣りにチャレンジしたお子さんもいましたが、それはやはり無理。やはり10月までが限度でしょうか。

本日は昨日とは異なり、工作・自由研究など絵画以外で「さとの文化祭」に出品してくれた小学生の審査をおこないました。

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自由研究は全て読んで審査します。結構時間のかかる審査です。
ただ、残念なのは毎年絵が増えて、工作や自由研究などが減り続けていることでしょうか。

昨日審査の終わった絵は、例年通りケースに入れて展示します。
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今日は絵の裏に貼ってある名札・タイトルが、私たちの作成したレベルとあっているか確認しながら、順次ケースに入れる作業を始めました。
縦位置と横位置の絵があります。これも年ごとに縦位置が増え、展示スペースの限界に達しました。

ただ、残念なのは学校数の減少により出品数も昨年がピークだったかもしれません。展示スペースの制約から一つの学校で20作品以内とお願いしているので、来年はさらに減っていくのかな・・・。それともルールを変える方がいいのかな。

また、ここ数年はさとの文化祭にあわせて咲くように、館内いたるところにサフランの球根を置いてあります。
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地元の農家からいただいたものや、センターで栽培したものです。
季節の展示コーナー(ちょっと前まではスズムシでした)やトイレの鏡の前などにあります。
でも、今のペースだと展示初日に開花しているかは微妙な段階です。

ザリガニは今日のように暖かくても季節通りの行動を示していましたが、花の方はどうでしょうか。

今年は15日から24日まで(17日の月曜は休館日)と長い期間展示しますので、夷隅郡市の小学生の力作や市民の力作を、ぜひご覧に来てください。
by isumi-sato | 2014-11-09 17:25 | 館内展示

雨のセンター

朝から雨が降り続いた一日でした。
15時半を過ぎ、ようやく小降りになってきました。
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15時半現在、降水量は26mmですが、それにしては一日の雨漏り量が多いなと、今日は計量してみました。
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まさかの1.2L超えでした。
今朝は天井から滴が、同時に3~4滴ダダダと落ちてきていましたからね・・・それにしたってちょっと多過ぎではないでしょうか。


そんな一日でしたので、昨日撮影した写真から春の動きをご紹介。
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林道では春先に咲くキブシの花が開花しています。
かんざしの飾りのような、小さな黄色い花が連なって咲きます。
まだ咲き始めなので少し目立ちませんが、花が咲きそろうとしだれてとても華やかです。
林道を歩く際は、上を見ながらの散策もおススメいたします。

畑ではソラマメの花が咲いています。
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これには担当者も1ヶ月ぐらい早いと、困惑気味。
咲いてしまったものは仕方が無いので、生長を見守ることにしします。

畑近くのソメイヨシノのつぼみも少しふっくらとしてきました。
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日本気象協会発表の、今年のさくら開花予想は、銚子3月30日、東京都心3月28日だそうです。
センターではいつごろ咲くかな?
今年はウソがセンター近くに寄り付かなかったので、サクラのつぼみはたくさんある様に見えます。
たくさんの花が咲くことを楽しみに待っています。

明日からの3連休お天気は晴れの予報。(明日は北風が強いようですが・・・)
春めいてきたセンター周辺の散策も良いですよ~。
by isumi-sato | 2014-03-20 17:08 | 館内展示