千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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カテゴリ:地域との協働( 12 )

子育てジャンボリ-

10月2日(日)、午前9時の気温20.2℃、曇り時々晴れ、雨は降らなかったものの、厚い雲に覆われました。午前中には日がさし、蒸し暑くなりましたが、午後には、またどんよりとグレーの雲が現れました。

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今日はいすみ市主催の「子育てジャンボリー」がセンターにて行われました。「子育てジャンボリ-」とはいすみ市での子育て支援の一環として地域のボランティアの協力を得て、 自然体験活動や子育て仲間のふれあい交流を深めるイベントです。まずは「自然遊び伝授」と題し自然観察です。どんな遊びを伝授してくれるのでしょうか?楽しみです。今回は私も参加者の立場になって参加させていただきました。

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まずはトンボを捕まえて、トンボの解説です。少し難しいですが、アキアカネ、ナツアカネの見分け方です。見分け方は胸にある三本の黒い線の真ん中の線に注目。アキアカネは中央の黒い線がスーッととがっていますが、ナツアカネは中央の黒い線の先端は角ばっていてブツッと切れているように見えます。翅は二本の指を使ってそっと捕まえることも教えてもらいました。



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デイキャンプ場では、「葉っぱじゃんけん」。なんの葉でもよいので葉っぱを3枚拾います。拾ったら他の人に見えないように後ろに隠します。ペアを組んで「じゃけんぽん!!」と言いながら三枚の中のぱっぱを一枚だけ目の前に出します。「大きい葉っぱのほうが勝ち」や「小さい葉っぱを出したほうが勝ち」などルールを決めて楽しみました。

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これはオオバコの葉を使っての遊び。オオバコの葉のスジだけを残しながら葉を切ってゆく遊び。誰が一番葉のスジを長く伸ばせたかな?
他にもたくさんの自然遊びを伝授してもらいました。勉強になりました。

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センターの和室では、松ぼっくりを使ってのクリスマスリース作りです。講師の解説を参加者の方皆さん楽しそうに聞いていました。

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ご家族皆さんでの参加ですね。楽しそうに飾り付け。絵具で色を付けたり、ビーズをつけたり、お父さんも一緒にクリスマスツリー作りです。

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こんなにかわいいクリスマスツリーができました。クリスマスが待ち遠しいですね。


センターでの「子育てジャンボリ―」は大盛況で無事終了しました。

今度はいつ開催されますかね?楽しみです。


楽しい秋の到来

センターで満喫ください。

お待ちしております。




by isumi-sato | 2016-10-02 17:25 | 地域との協働

マラソン日和になりました。

12月6日(日)、午前9時の気温6.0℃、今朝の最低気温は1.5℃、明け方は冷えましたが、青空が広がり日が差すと、この時期としては過ごしやすい朝となりました。

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青い画用紙で、一気に筆で雲を描いたかのような見事な雲。今朝の初冬の空です。巻雲とすじ雲が混ざったような雲でした。


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日当たりがとても良かったので、センターにある五十数枚の座布団を中庭に干しました。冬本番になると使用する機会が増えるので、天気がいい時を狙っていました。これからの季節、工作室でのイベントには座布団を使う機会が増えます。板の間の作業には、冷えるので座布団やむしろが活躍します。


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いすみ市では昨日、今日と「第8回いすみ健康マラソン」が行われました。天気にも恵まれ、まさに「マラソン日和」となりました。先頭集団の様子をカメラに納めました。白バイが2台先導し、本格的です。一日目は小中学生の部、二日目の今日は、一般の部が行われ、この大会は総勢5,132人が参加があったと聞きました。遠方からは北海道から2人、沖縄から1人の参加があったそうです。センター進入路ではマラソン大会ハーフマラソンコースになったため、2時間40分の交通規制があり、マラソン専用通路となりました。


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見てください!このランナーの数。いすみ市にいるとは思えない光景です。ランナーウェアーも色とりどりで、サンタクロース、動物の着ぐるみ、更にはボウリングのピンの着ぐるみを着て走っている人もいました。

皆さん頑張って完走したんでしょうか?気になりますね。
来年も応援しますよ。
by isumi-sato | 2015-12-06 16:04 | 地域との協働

里山の文化、海の文化

8月27日(木)、午前9時の気温23.0℃、朝から灰色の雲が空を覆っていました。蒸し暑さは残りますが、あの強烈な猛暑は何処へ行ってしまったのでしょうか。すっかり秋らしくなってしまいましたね。


やられました。昨晩から今朝にかけての出来事です。
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しかし、何を好んで土嚢をひっくり返すのか。


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土嚢をわざわざ破いたようにも見えます。おいしいものがある、という臭いをかぎ分けたのでしょうか。彼らは嗅覚が非常に優れており、犬なみと考えられているそうです。
斜面の下にも土嚢を蹴落とされており、後かたずけをどうしようか思案中です。


堰の水位がまた少し上がりました。
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先日の写真と比べていただければお気づきになれると思います。でも10㎝とは上がっていないようですね。
しかし、60mmの降水でもこの程度、ということならば、結構山の土は乾いていたということでしょうか。


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センターの縁側では8月19日に刈り取り、オダ掛けをしたキョウシンが、だいぶ退色してきました。刈り取ってすぐの香りとは、また違った香りがします。独特な表現しがたい心地よい香りがたちこめています。

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センターの稲も重みで頭(コウベ)を垂れています。新米の季節が近づいてきましたね。

お米だけでなくいすみ市は漁業も有名です。

今日は「さとのかぜ」の取材の依頼の為、ある漁師さんのお宅を訪ねました。センターには古い農機具が展示してありますが、漁師さんの使っている機具など、ふだん見ることのできない機具を見せていただいて、説明もしていただきました。

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これは破れた網をを縫い直す糸です。竹で作られた編み針に巻かれています。昔と違って様々な色の糸が増えてきたそうです。「捕る魚の種類によって色を変えるんですか?」と尋ねてみましたが、そういったことはないそうで、あくまでも自分の好みの色の糸を持っているそうです。編み針の大きさは網の目の大きさによって変えて縫っていくそうです。イワシの網を縫い直すときはもっと小さな編み針を使うそうです。一番右にあるのは網きり包丁で、糸を切る時に使います。

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正式名称はないとおっしゃっていましたが、編み針に糸を巻くときに使うもので、「糸巻器」と呼んでいるそうです。

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このように巻いて行きます。暇を見つけると、いつでも糸を巻く作業をされているそうです。お忙しいのですね!!

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新品の網も見せてもらいました。色もさまざまですが、これらは主にイセエビ漁で使われる網だそうです。

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これは浮きと重りを付けた網です。実際に使うときは、上に浮きを付け下(裾)の方には重りをつけるそうです。

たくさん教えていただきました。ありがとうございます。

いすみには多様な食文化があります。それに伴い道具ができ、生活が営われています。
by isumi-sato | 2015-08-27 13:49 | 地域との協働

ニホントカゲ/変わりゆく農業

7月25日(土)、午前9時の気温28.0℃、風があまりなく蒸し暑い一日でしたが、水路の脇の木陰では涼がとれます。

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朝センターの仲間たちに餌をあげていると、6月17日にセンター内のプランターの中に産み付けられて、その後保護したニホントカゲの卵が6匹孵っていることに気が付きました。早く気が付いてあげれば良かった・・・・

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直ぐに土を湿らせてあげて、トウキョウサンショウウオの餌にしているハニーワームを与えました。かなりお腹が減っているのでしょうか?噛みついて離れませんでした。ニホントカゲは千葉県のレットデータブックではBランクに指定されています。幼体の時は尾は鮮やかな青色ですが、成体になると胴体と尾が同じ色の茶褐色になります。


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田んぼの脇の水路では、クサガメでしょうか?ザリガニ釣りの餌の臭いにつられて顔をのぞかせました。クサガメは敵に襲われると足の付け根からとてもいやな臭いを出すので「クサガメ」と呼ばれるようです。昔は在来種扱いでしたが、中国からペットとして飼われてその後遺棄された可能性もあるので、現在では外来種とされています。ニホンイシガメとの交雑が懸念されます。

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クサガメがいた水路の隣の田んぼでは稲がすくすくと伸びています。9月5日の「米作り2・稲刈り体験をしよう」が楽しみです。




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田んぼと言えば、案山子(かかし)を連想する方も多いのではないでしょうか?センターにも展示してある水田除草機を使っている案山子です。今日は少し足を伸ばして、いすみ市内で行われた、かかし祭りの様子を見に行ってきました。昔は田んぼへやってくる鳥獣などを追い払うために、人間に見せかけた案山子を置いていた田んぼも多く見られたようですが、今はあまり見かけません。東北学院大学、地域構想学科、2012年度総合研究の資料によると、現在は案山子を作る手間を省くための代用品が広く普及した事も原因の一つではないか、と思われます。目玉風船や防鳥網や防鳥テープが主な代用品です。


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その案山子の文化を「かかし祭り」として、現代ではイベントの一つとして活かされています。里山でしか見ることのできない風景です。合計で82体の案山子が展示されています。
ちなみに、このお祭り、明日の午前10時にコンテストの表彰式が行われます。


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田んぼの風景を見ながら、里山を体感できるセンターにも遊びに来ませんか。

お待ちしております。
by isumi-sato | 2015-07-25 17:20 | 地域との協働

ナノハナ畑の準備


9月20日。晴れ。午前九時の気温は26.8℃、昨日の最高気温は29.3℃、今朝の最低気温は22.2℃でした。
今日は久しぶりに乾いた空気と風が吹いて、やっと秋の空気が来たか、とほっとしました。
よく見ると、草蔭では、赤い蕾が立ち上がってきました。
ヒガンバナが正確に季節を教えています。

センターの畑には、菜の花プロジェクトのメンバー約10名が集まり、草取り、耕耘、石灰散布を行いました。来シーズンの菜の花畑の準備が始まりました。

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畑は、しばらく放っておいたため、雑草が伸び放題です。


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一度草取りをした畑、二度草取りをした畑、三度草取りをした畑。
正直に異なります。


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今日は、草刈りを行い、耕耘と同時に草を根から取り除きました。
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苦土石灰を散布したのち、また耕耘しました。


10月上旬に、施肥、畝立て、播種 の予定です。


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地元、万木地区で「ふるさとマップ作り」が行われ、この春にセンター職員も参加しました。
地区の皆さんの意見を集めたふるさとマップが完成し、当センターに大きなパネルが届きました。

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さっそく展示いたしました。
by isumi-sato | 2012-09-20 18:08 | 地域との協働

大多喜町に行ってきました

昨日のお話になりますが、大多喜町の某所でゲンジボタルを増やしたいという方々の相談を受け、現地の状況を把握するために、センタースタッフと夷隅郡市自然を守る会の方と向かいました。


現地では、増殖候補地を数カ所巡り、餌となるカワニナやゲンジボタルの幼虫が生息しやすい川底の条件などをアドバイスさせていただきました。
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既にゲンジボタルは飛んでいる場所なので、ホタルや貝の新たな養殖と放流というより、現状の生息地にどう手を加えたら(水深を深くする、川底に礫を敷くなど)ホタルが増えるかというようなお話をさせていただきました。
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しぼり水が溜まるところには、カワニナもたくさんおりました。

それにしても、車で30分程離れただけで自然環境が全く変わります。
特にセンター周辺と違うことは、水が豊富だということです。
田んぼの隅から水が湧いていて一年中水が枯れない・・・と、いうような場所があちこちにあるのです。
そのため・・・
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サワガニがそこらじゅう歩き回っています。
水溜りあるところ、サワガニありという具合です。
サワガニでお腹一杯にできるなんて、冗談も出たぐらいです。

一年中水が枯れないという田の溝では、アカハライモリがぷかぷか浮いていました。
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なんて羨ましい光景でしょうか。
水深は5㎝程度の場所です。
見られるカエルの相も変わります。
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もっとも多く姿が見られたのは、こちらツチガエルです。
センター周辺では見たことはありません。
また、残念ながら姿は見られなかったのですが、こちらの地域ではトウキョウサンショウウオ、カジカガエル、モリアオガエルも普通に見られる生き物だそうです。
それって素敵なことなんですよと、伝えても「あんなのがねぇ。庭でうるさいだけで、いくらでもいるんだけれどね」と、若干納得できないようなお返事でした。
「青い鳥」ではありませんが、宝物は案外隣にあるものですね。

両生類だけでなく、ざっと見ただけでトンボ相も豊かそうでした。
数カ所の候補地全てで、ハグロトンボが群れをなすように飛び、大変美しかったです。
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避暑に来ていたアキアカネとも遭遇しました。
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そろそろ里に戻ってきてね。
他にも、オニヤンマとギンヤンマが数頭横切り、カワトンボの姿もあちこちで見られ、マイコアカネの姿も庭先でみられました。

ゲンジボタルが増えるとともに、それを取り巻く自然環境、ホタル以外の生き物たちの営みも、この場所に訪れた人たちの目が行くようにしたいとおっしゃっていたので、今後が大変楽しみです。
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by isumi-sato | 2012-09-05 17:18 | 地域との協働

今日は来客が多い一日

朝から雨。
関東地方の天気予報では「晴れ」などと言っていたのに、房総半島だけは例外のようです。

雨も10時前にはあがりました。でも、お日様は顔をだしません。
11時からは市町村等自然環境行政担当者研修会でセンターの施設見学+自然観察です。
最初にレクチャーを行い、
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2班に分かれて見学していただきました。
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雨上がりで足元も悪いところがあり、滑った方もおられるようでした。
当センターを駆け足で見学していただき、どのような活動をしているのか、ご理解いただいたことと思います。
今後のご利用をお待ちしております。

午後には水と土基金の研修会で来館していただきました。
当初予定した見学コースはスズメバチの活動が収まっていないため大幅短縮での見学でしたが、湿性生態園のヤナギ林が作り出す景相を見ていただきました。
これも駆け足だったのですが、特徴はご理解いただけたと思います。
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みなさんはこの後バスで三光寺に移動し、万木城まで行かれたようです。(本当は歩いて回る予定がスズメバチで・・)

皆様、ご苦労様でした。

ここでもう二つほど話題を。

1つは新しい剥製の仲間が増えたこと。
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ご存知、キョンです。
いる所にはいるようで、運動会をしているよ、とか、人の列の間を横切っていった、とか、いろいろな話を聞きます。人に慣れているのでしょうか?
センターでも周辺で目撃情報があるほか、この夏には職員がセンターで鳴き声をきいています。
なかなかの顔、でも意外に小柄?と感じたのは本物を見たことがない証拠でしょうか。
「四つ目ジカ」と呼ばれることもあるようですが、顔を見るとなるほど、とうなづけます。

もう一つは第2回の写真コンテスト。
作品応募の締め切りが12月4日となっています。
こちらもお忘れないように。ご応募、お待ちしております。

現在、さとの文化祭開催中です。
週末の天気はちょっと怪しそう。
雨でも見学できますので、ご来館をお待ちしております。
by isumi-sato | 2011-11-18 16:58 | 地域との協働

さとの文化祭がいよいよ来週から開催!

センターの周りも色づき始めました。
いよいよ秋本番ですね。
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秋と言えば・・・芸術の秋・・・ということで、第15回「さとの文化祭」が来週から23日までの期間で始まります。
文化祭には夷隅郡市の小学校23校から400点を超える絵画、工作、自由研究などが展示されます。
また、「いすみ楊枝の会」の方々の作品や「岬俳画クラブ」の方々の作品も展示されます。
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まだ作業中、昨夜も20時過ぎまでの作業でした。今夜は終わるまで帰れません。

そして、この日に合わせてフォトクラブ四季彩の写真も更新されています。
(ホームページの更新は間に合いませんでした。来週、かならず行います。)

芸術鑑賞の秋。
子供たちの、そして市民の方々の力作が揃っていますよ。
素敵な作品を鑑賞しにセンターへお越しください。
by isumi-sato | 2011-11-13 17:13 | 地域との協働

いすみ子育てジャンボリーとさとの文化祭の準備

11月12日、曇のち晴れ。午前九時の気温は15.2℃、今朝の最低気温は11.5℃でした。
いすみ市主催の子育てジャンボリーが当館で開催されました。


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あいさつ、開会の後、昆虫広場をまわって自然観察兼、紙すきはがきづくりにすきこむはっぱさがしをしました。


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紙すきをしています。

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健康づくり3B体操という運動を行いました。

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出来上がった紙すきはがきの作品です。



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いすみ市の教育委員会の皆さんが作ったかわいい作品です。
参加者にプレゼントれました。

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ジャンボリー片づけの後は、第15回さとの文化祭(15日から23日開催)の準備に大わらわです。
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夜遅くまで、作品展示の準備です。お腹がすいた―!!
by isumi-sato | 2011-11-12 19:50 | 地域との協働

菜の花の播種をしました

10月18日、曇。午前九時の気温は19.0℃、今朝の最低気温は14.0℃でした。ここ二三日ほど10月らしからぬ暖かさでしたが、やっとこの時期らしい気温に戻りました。

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菜の花プロジェクトとして前回10月4日に引き続いて、本日18日に残りの畑にナタネの播種を行いました。

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前回播種した畝では、すでに14日が経過し、ナタネが発芽しています。
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一部分、発芽していない場所がありました。おそらく強い雨により、タネが流されたのではないかと思われます。今日補植のタネまきも行いました。
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また、イノシシの通行によって壊された畝があり、その補修も行いました。
イノシシの出現が少しずつ増えてきているようです。

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種まきの後、ディキャンプ場にて、焚き火をしてトン汁をつくり昼食・歓談となりました。

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ディキャンプ場の丸太からは、ニホンアマガエルが相変わらずの顔で登場。
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丸太の隙間から、オガクズほこりだらけで登場です。相変わらずなんらかの'念'を送ってきているように感じます。


湿性生態園では、セイタカアワダチソウが満開となり、強い黄色の花が目立っています。端の部分からそれらの草刈りを行いましたが、体には秋を感じさせるものがたくさん付いてきました。

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オオオナモミが、その特性を発揮しております。
軍手にくっつくと、なかなか離れてくれません。
これからは、花の後に「クッツキ草」と呼ばれるタネたちがたくさん活躍する季節になりますね。
by isumi-sato | 2011-10-18 17:47 | 地域との協働