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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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カテゴリ:グループ・学校利用( 200 )

ホタルもトンボも大好き!

6月21日(金)、午前9時の気温24.4℃、今朝の最低気温18.9℃、曇り時々晴れ。朝からむし暑い一日でした。朝方一時雨が降りました。


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今日も校外学習で近隣の小学三年生がセンターを訪れました。二班に分かれて自然観察と館内見学を行いました。まずは館内見学の様子から。やっぱりセンターに来たら覚えてほしいイスミスズカケの解説をしました。「イスミスズカケはいすみにしか生育していない植物です。世界中でここでしか見ることのできない花なんですよ。」昨日開花し始めた花を見て「かわいー」「小さい~」。いすみに住んでいるんだから覚えてほしいな~。



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水槽展示してあるミヤコタナゴ等の解説をしましたが、意識ははく製の方へ…イノシシやキョン、アライグマを見てみんな大騒ぎ。「あーキョンだー私キョンの鳴きまねできるー」といってあの独特な恐ろしいキョンの鳴きまねをする女の子たち。みんなそっくりです(笑)。アライグマと二ホンタヌキの特長の違い、私が以前二ホンリスをセンターで観察できた時のお話など哺乳類のお話にとても興味を持っていました。まずは興味を持つことが大事ですよね。



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学校で調べているお友達がいるということで、ホタルの模型を使ってゲンジボタルのことについても少し解説しました。センタ-建屋中央にある知識の林という展示物の中の一つ「ラブコールの木」という展示物を使ってゲンジボタル光り方を解説。この展示物のボタンを押すとゲンジボタルオスメスの発光器が光ります。
ゲンジボタルは4から7秒ほどのゆったりとした感覚で強く発光することや、オスの発光器は二節が光るのに対し、メスは一節しか光らない。メスの方が大きいなどを解説しました。
そのほかにもホタルに興味を持っているお友達の質問はとまりません「ホタルは何の仲間?」「なんで光るの?」「どこに行った見つかるの」などなど…。何とか答えられましたが、みんなそんなに質問が出るほど興味があるなんてすばらしいね。将来が楽しみです。


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おなじ知識の林の展示物の中の「ホタルのくらし」を使っても解説しました。成虫の寿命は約1週間から10日程度。
オスとメスが出合うと間もなく交尾が始まりその後メスは湿ったコケの上や朽木の表面などに産卵します。一匹のメスが産卵する卵の数は500から1000個といわれています。産後一か月後、羽化した幼虫は水(水辺・水路)に入り、カワニナ(貝)等などを食べながら成長します。
その後冬を水中で過ごし4月中旬に上陸し土に潜ってさなぎとなります。上陸をして50日後に羽化をはじめ成虫となって発光をはじめます。みんな理解出来たかな?ホタルはいすみ市の大事な財産です。みんなが大人になってもみんながホタルを観察できるような環境を守ってくださいね。お願いしますよ。


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ハス田に行って、蕾をさがしました。




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あった!! 見つけた!! 次から次に蕾が見つかりました。
ハスの花の開いた写真も紹介しました。
「根っこは食べられるものになるよ。何でしょう?」
「レンコン!!」
近くのオニグルミの木のなっているクルミの実も観察しました。



田んぼに生えているイネを見ました。いま水がなくなって土に地割れができてきています。「一度水を切って根に酸素をたくさん送ります。これをなんというのかな?」「中干し、といいます。」
さらに田んぼの生きものをさがしてみます。少し前まではイネの株もとにたくさんのヤゴが小陸して羽化していました。
地面に残った足跡から、来ていた生きものを推察してみました。
細い5本指がはっきり残っているのは、アライグマ。歩幅が狭くて2列の足あととまん中にこすったような跡が残っているのは、カメの跡。



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たくさんの鳥の声が聞こえてきます。何種類聞こえるかわかるかな?
チーチー、ホーホケキョ、カァー、ヒーヨ、トッキョキョカキョク、ゲシゲシゲシ、、。
すぐ近くで最も大きな声を出して聞こえるのは、、?。
オオヨシキリでした。

森の中に入ってみます。涼しい!! 
コナラ、クリ、クヌギの木を見くらべてみました。
足元に落ちているドングリの実の痕跡もさがしてみました。
ドングリにもいろいろな種類の樹があるんですよ。実の形や大きさ、帽子の形にもそれぞれ特徴があります。


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今咲いている大きな青い花を観察してみます。
木の名前は?? 「アジサイ!!」当たりです。でも本当はガクアジサイといいます。
外国に持っていかれて品種改良されて戻ってきた植物の方がアジサイ(セイヨウアジサイ)です。
花びらのように見えているのはガクで、本当は花びらではありません。装飾花といわれます。まん中で細かな花が開き始めていました。さらに細かくまで観察してみました。





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オシベの数を数えてみました。いろいろな数を言う声がでましたが、よく見てみるとほとんどが10本ありましたよ。
細かくまで見ると、いろいろな発見が見つかります。

あっという間に予定時間が過ぎました。
おうちの人とまた来てくたさぃねーーー。




by isumi-sato | 2019-06-21 17:25 | グループ・学校利用

モンシロチョウにアゲハチョウ…

6月12日(水)、午前9時の気温18.9℃、今朝の最低気温14.6℃、曇。今朝も涼しい朝を迎えました。梅雨入りしてからは毎日のように梅雨らしい天気が続いています(でも、梅雨前線の雨ではないので本格的な梅雨は来るのでしょうか)。この梅雨が明けるにはいつ頃になることでしょう。去年のような酷暑にならないことを願いながら…。

今日も近隣の小学3年生がセンターへ一時間ほどですが、校外学習のに来てくれました。学習内容は、館内見学と自然観察です。


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まずは館内見学のようす。ジオラマ模型を使ってセンター周辺やいすみ市内の様子を解説。



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トウキョウサンショウウオ、ミヤコタナゴ、などの水槽展示の生きものの解説後、はく製のイノシシや、キョン、アライグマ、タヌキ、キジ、ヤマドリ、ウグイス、などの生きものを解説しました。じっくり見るとそれなりに見がいがあるでしょ! 20分と短い時間でしたが、皆さんじっくり解説を聞くことが出来ました。


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自然観察では、イスミスズカケの解説と、モンシロチョウのイモムシとサナギの様子を観察してもらおうと、意識的に放置したキャベツを観察します。まずはイスミスズカケの解説のようす。イスミスズカケはいすみにしか生息してない植物。名前だけでも覚えてね。まだ花は咲いていないけど、咲く時期にもう一度観察しに来てね。



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学習時間が短ったため、イスミスズカケの解説が済んだらすぐに畑へ移動。今日校外学習に来てくれたお友達は、学校でモンシロチョウを卵から育て成虫にまでそだてたプロフェッショナル!!です。きっといろいろモンシロチョウのことを知っているに違いない。でも自然でどのように生育し成虫になるのかを知りたくてセンターに来てくれたそうです。みんな勉強熱心ですね。移動すると、なぜか畑にミシシッピアカミミガメがお出迎え。みんながカメを見てスケッチし始めました。先生が「カメは描かなくてていい~」といって意識をキャベツ畑へ向かせました。


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キャベツのようす。見事に食い荒らされたキャベツ。でも、こんな風にキャベツを食べるんだね。実際に見てみないと分からないものです。



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今日の校外学習のため、昨日までに私は数回このキャベツ畑へ出向き、モンシロチョウの幼虫を探しましたが、姿は見えず…しかし今日は三匹の幼虫をお友達が見つけてくれました。さすがです。「いたいた~」「フンがいっぱい!」それぞれの感想を口に出し、一生懸命観察してくれました。幼虫がいてよかったね。


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アゲハチョウの仲間の幼虫も観察したいとのことだったので、デイキャンプ場へ移動しミカンの木の観察もしました。



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いました。ミカンの葉に上に幼虫が。チョウの学習に熱心な担任の先生は、ミカンの木に産み付けられた卵を発見しました。やはり熱心に観察すると目が肥えてくるのですね。熱心さが足らないと改めて反省した私です。この幼虫はなんの幼虫なのでしょうか?自然観察って楽しいね。たくさん興味を持って、生きものを好きになってね。

こんどはゆっくり家族で遊びに来てくださいね。


by isumi-sato | 2019-06-12 17:25 | グループ・学校利用

雨がやんでよかったね

6月11日(火)、午前9時の気温17.7℃曇りのち晴れ。今朝はやみましたが、長く降り続いた雨でしたね。雨量は降り始めから103㎜にも達しました。結構降りましたね。梅雨冷でしょうか?昨日は(休館日でしたが)特に寒く、衣替えで押し入れにしまった上着を引っ張り出して着てしまうほどの寒さでした。体調を崩さず過ごしたいものです。昨日ほどの寒さではありませんでしたが少し肌寒い朝を迎えた今日も、先週に引き続き近隣の小学二年生が校外学習に来てくれました。かわいいお客様が毎週来てくれるとセンターもににぎわいます。

今日は自然観察とザリガニ釣り体験を二班に分かれ行いました。まずは自然観察の様子から…

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自然観察は、「初夏の植物や生きもの」をテーマに行いました。探検バックを持ってメモをします。
始めに建物中央にあるジオラマ模型のまわりに集まりました。
当センターの位置、周辺5kmの範囲、いすみの地形や川、土地利用についてざっと把握しました。自分たちの学校は5kmよりも遠くなので、残念ながら模型にはのっていませんてしたが、模型のふちあたりに位置して、海や夷隅川の河口はこの辺ですとイメージしました。
次は建物の軒下にある「世界でいすみだけにある植物」について、葉を触ったり、細かく観察したりしました。この「イスミスズカケ」、2年生の生まれる2年前に発見されたいすみ地域だけに生息している特別な植物であること、まもなく2cmくらいの大きさの青紫色の花が葉の付根に咲くこと、その蕾ができ始めていることなど話を聞いたり、観察してみたりしました。

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すぐ近く、水路際に今咲いている花を観察しました。ハナショウブです。
ついでに外来種のキショウブについても話を聞きました。増えすぎてしまうので注意しなくてはなりません。
外来生物には、いくつかそのような注意する生きもの、取り除かなくてはならない生きものがいること、飼ってはいけない、移動してはいけない生きものがいることも話を聞きました。


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小水路に移動して、水の中に見える生きものさがしをしました。メダカ、ドジョウ,クモ、アメンボ、ニホンアマカエル、ニホンアカガエル、貝などいろいろな生き物がいました。特にカエルを見分けるいろいろな違いや特徴についても話を聞きました。


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草地に生えている、白い花、ピンクの花、赤い実をつけた植物、白い穂をつけた風に揺れている植物などを観察しました。シロツメクサ、ムラサキツメクサ、ヘビイチゴ、ハルジオン、チガヤなどです。曇で風が強い中、花に停まっているシジミチョウも見ることができました。
昆虫広場をぐるっと一周して、あっという間に予定の時間が過ぎました。




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そしてザリガニつりの様子。ザリガニ釣りを始める前にどうしたらよく釣れるかを毎回伝えます。ただ伝えるだけじゃつまらないので「うまくザリガニを釣るにはどうしたらよいかお友達に教えることが出来る人いますか?」と聞くと半分以上のお友達が手を挙げてくれました。その中のある男の子に聞くと「ザリガニの姿を最初に見つけ、見つけたらそーっと餌を近くに寄せる。ザリガニが二本のハサミでしっかりと餌をつかんだらゆっくりそーっと持ち上げる」と答えてくれました。ピンポンピンポーン。素晴らしい!私より上手に解説してくれました。さすがいすみっこです。水路の脇に移動してザリガニ釣りの開始です。


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釣った後は実際に手でつかんで観察をしました。すぐにつかめる子、怖くてつかめない子色々でしたが、無理しなくてもいいんだよ。写真を使ってオス・メスの区別の仕方の一つを伝えました。腹面を観察してもらい、オスは腹肢が変化し前方に伸びた交接器が二本あるのに対し、メスに交接器はない。その代わりメスには卵を腹肢に付着させるためにオスよりも長い腹肢と呼ばれる脚があることを写真を使って説明しました。「先生、オスだった。」「メスしかいなかった」などみんな楽しそうにザリガニを観察していました。今日は寒さのせいか釣れたザリガニの数は少なめでした。今度はもっと天気がいい日に、お父さんお母さんと遊びに来てね。竿とバケツは無料で貸し出していますよ。遊びに来てね。

お待ちしています。


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今日のガクアジサイ。それらしい姿が見えてきています。もう少しで花が満開になります。

by isumi-sato | 2019-06-11 17:25 | グループ・学校利用

小学校の校外学習

5月28日(火)午前9時の気温24.6℃、今朝の最低気温15.3℃、晴れ。昨日の暑さに比べれば涼しく、心地よい風が吹き過ごしやすい一日でした。

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今日も近隣の小学生が校外学習へ来てくれました。センターが一番忙しくなるのは5月。さまざまな生きものたちが動き出し、観察するにはとてもいい時期だからです。小学校のお友達もこの良い季節のセンターで生きもののことを学べるなんてうらやましいな~。今日は、ザリガニ釣り、自然観察、水辺の生き物、館内見学を行いました。


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自然観察では、植物や生き物について観察しました。
いすみの地域固有種である「イスミスズカケ」について観察しました。はっぱを触ると柔らかい感触でした。細かい毛が生えているためです。新種として登録されるまでの発見話をきいたり、発見者らの名前がついた学名の話も聞きました。
小水路の中をのぞいて生き物を見つけました。メダカ、アメンボ、クモ、カエル、ドジョウ、貝などがいました。足元の草、花を咲かせたり実をつけている植物について観察しました。シロツメクサ、アカツメクサ(ムラサキツメクサ)、ハルジォオン、ハナショウブ、キショウブ、ヘビイチゴ、キツネノボタン、

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ニワゼキショウ、、。


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木も花を咲かせています。今、白と赤紫色の花が見えるハコネウツギを詳しく観察してみました。よく観察して推理すると、白から薄い紫そして赤紫へと、蕾から開花して花の色が変化していくということに気がつきました。


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今観察した植物を見つけながら草地をぐるっと一周しました。



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館内見学では、ジオラマ模型を使って校外学習の来てくれたお友達の通う学校やセンター周辺のようすを解説。トウキョウサンショウウオ、ミヤコタナゴ、などの水槽展示の生きものの解説後、はく製のイノシシや、キョン、アライグマ、タヌキ、キジ、ヤマドリ、ウグイス、などの生きものを解説しました。じっくり見るとそれなりにみがいがあるでしょ!館内展示も充実!たくさん見てたくさん学んでくださいね。


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次は水辺の生き物観察。小さな網を使って、捕まえてみましょう。「やった!つかまえたー!」「きゃー!きもちわるい~…」反応は、いきものと同じで多種多様です。



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田んぼで生きものを観察していると、ヤマカガシが、田んぼをスイスイ泳いでるのを発見!!みんな大騒ぎ。「ヘビって泳ぐんだね。」とみんな驚いた様子。初めて見たお友達も多かったようです。


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こちらの田んぼでは今、アオイトトンボの羽化が盛んに行われています。カエル類やメダカ、貝の仲間、アメンボ類やコオイムシ、ガムシ類などの水生昆虫…などなど、たくさん捕まえました。観察が終わったら、生きものはちゃんと田んぼに返しましょうね~。「はーい!」


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最後はザリガニ釣りのようす。みんな楽しみにしていたザリガニ釣り。早くやりたい気持ちを抑えて、まずはアメリカザリガニについての解説を少々。アメリカザリガニはウシガエルのエサとして日本に連れてこられたと伝えると、みんな思い通りのリアクション。そしてウシガエルは食用として日本に持ち込まれたことを伝えると「私ムリ~食べたくない」というお友達。だよねー。ほとんどのお友達はそう思っているよ(でも、本当は美味しいんだよ、鳥のササミのよう)。


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ザリガニの釣り方を少々解説。「ザリガニの姿を見たら餌を前にゆっくり垂らし、ザリガニがハサミで餌をつかんだら、ゆっくり持ち上げてバケツに入れるんだよ」といってもそんな簡単ではありません。焦ったら負け。自分とザリガニとの我慢比べだよ。と伝えました。うまく釣れるかな?

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釣れた後は、ザリガニ釣りのオス・メスの区別の仕方を解説。腹面を観察してもらい、オスは腹肢が変化し前方に伸びて交接器になっているのに対し、メスに交接器はない。その代わりメスには卵を腹肢に付着させるためにオスよりも長い腹肢があると写真を使って説明しました。説明よりも捕まえたザリガニ方が気になるお友達。区別の仕方、覚えてくれたかな?


各学習時間が30分と短かったこともあり、ザリガニ釣りはみんな納得いくまでできなかったようです。今度はお休みの日に、お父さんお母さんと遊びに来てね。バケツと竿は無料でお貸しいたします。
(餌のスルメ持参だと助かるなぁ)

お待ちしております。




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ほたるキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!




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今日、3匹のゲンジボタルを確認しました。6月1日に行われる「ホタル観察会」の期待がふくらみます(#^.^#)




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みなさんのお宅周辺にも飛んでいるかもしれませんね。





by isumi-sato | 2019-05-28 17:27 | グループ・学校利用

夏の到来?校外学習も来ました。

5月24日(金)、午前9時の気温24.4℃、今朝の最低気温11.4℃、快晴。朝方は冷えるものの、日中は汗ばむほどの陽気となりました。夏の気配が日に日に濃くなってきています。今日の最高気温は27.3℃の夏日となりました。夏の到来でしょうか?


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今日も近隣の小学2年生が校外学習へ来てくれました。今日行う学習は水路の生きもの、自然観察、ザリガニ釣りを行いました。まずは水路の生きもののようすから。田んぼの水の中に生息する生きものを捕まえて観察します。


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「つかまえたー!」元気な声が、田んぼに響きます。カエル類や貝の仲間、アメンボ類やゲンゴロウ類などの水生昆虫…などなど、たくさん捕まえました。メダカやドジョウなどのお魚も観察できました。こちらの田んぼでは今、アオイトトンボの羽化が盛んに行われています。トンボの羽化の様子も間近で見ることができて、ラッキーでしたね(#^.^#)



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いすみの地域固有種である「イスミスズカケ」の葉をさわってみて観察、発見話を聞きました。また、館内にあるジオラマ模型を使って、当センターの位置、周辺の地形、川やため池などを把握しました。


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小水路の中をのぞいて生き物を見つけました。メダカ、アメンボ、クモ、カエル、貝などがいました。足元の草、花を咲かせたり実をつけている植物について観察しました。シロツメクサ、アカツメクサ(ムラサキツメクサ)、ハルジォオン、ヘビイチゴ、キツネノボタン、ニワゼキショウ、、。木も花を咲かせています。綿毛を飛ばし始めた水辺に生えている樹木マルバヤナギを観察しました。また今、白と薄ピンク色の花が見えるハコネウツギの花を詳しく観察してみました。よく観察して推理すると、開花してからの時間の経過とともに花の色が変化していくということに気がつきました。



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畑を抜けて堰を見て、林の中を歩きます。森の中の涼しさを実感できました。ドングリの木である、コナラ、クヌギの木々も見てみました。今観察した植物を見つけながら
草地をぐるっと一周しました。



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最後はザリガニ釣りのようす。「やったーザリガニ釣りだー」ずいぶん楽しみにしていたんだね。毎回出題する、「ザリガニはどこから来たの?」クイズ。「アメリカザリガニはウシガエルのエサとして日本に連れてこられたんだよ!」「えー知らなかった」とありがたいリアクションを取ってくれました。当たり前のように私たちの周りに生息するアメリカザリガニですが、歴史をたどると様々な物語があります。竿の持ち方、諸注意を伝えてザリガニ釣り開始。いっぱい釣れるかな?


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釣れた後は、ザリガニ釣りのオス・メスの区別の仕方のうち一つを解説。腹面を観察してもらい、オスは腹肢が変化し前方に伸びて交接器になっているのに対し、メスに交接器はない。その代わりメスには卵を腹肢に付着させるためにオスよりも長い腹肢があると写真を使って説明しました。「赤くて大きいからオス」というお友達や、「小さくて透明だかメス」というお友達もいましたが、それは個体差だよと伝えました。手でつかむことのできない女の子たちは、ザリガニが暴れて水しぶきをあげるたびに「キャー」を連発。そんなに怖い?


今日は暑かったので、一時間の学習会は少し長く感じ方かな?具合の悪くなったお友達がいなかったのは良かったね。

こんどはお父さん、お母さんと遊びに来てね。

お待ちしています。



by isumi-sato | 2019-05-24 17:25 | グループ・学校利用

元気いっぱい!生き物いっぱい!

5月22日(水)、午前9時の気温19.1℃、今朝の最低気温14.9℃、快晴。昨日日本列島を襲った大雨、強風から一晩。今朝は何事も無かったような雲一つない青空が広がりました。

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センター屋外では、スイレンの花が開花しました。まぶしいほどの白い花。造られたものかと思ってしまうような精工な形です。夏の足音が聞こえてきそうです。

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今日は、近隣の小学1・2年生が校外学習としてセンターへ訪れました。元気いっぱい!かわいいお客様です。1年生の斑、2年生の斑と二班に分かれて、水辺の生き物とザリガニ釣りを行います。
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コチラは水辺の生き物観察のようす。田んぼに生息する生き物たちを捕まえて観察しました。「オタマジャクシがいっぱーい」楽しそうな声がセンター敷地内に響きます。

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捕まえた生きものたちを透明ケースに入れて観察。観察できた生きものは、二ホンアカガエル、二ホンアマガエル。ニホンアカガエルのオタマジャクシ、アメンボヤゴ、タニシ類、田んぼの周りにいる昆虫のバッタ類やシデ虫などなど。たくさん観察できました。もちろん捕まえた生きものたちは逃がしてあげましたよ。


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コチラはザリガニ釣りのようす。始める前に恒例の「アメリカザリガニはどうして日本にやってきたの?」クイズに対し、2年生の班の男の子は「ウシガエルのエサとして日本にきた」ピンポンピンポン~。その後もその男の子は質問クイズ全問正解しました。さすがです。竿の持ち方、諸注意等を伝えた後に水路へ移動し、ザリガニ釣りの開始。竿を入れてすぐに「つれなーい」を連発。そんな簡単には釣れないんだよ。ザリガニ釣りと自分との我慢比べですからね。

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釣れた後は、ザリガニ釣りのオス・メスの区別の仕方を解説しました。腹面を観察してもらい、オスは腹肢が変化し前方に伸びて交接器になっているのに対し、メスに交接器はない。その代わりメスには卵を腹肢に付着させるためにオスよりも長い腹肢があると写真を使って説明しました。でも、ザリガニをつかむだけでも大騒ぎ、こわくて捕まえられないよー。でも先生がしっかり捕まえて見せてくれましたよ。ちゃんと観察できたかな?

学習時間はたったの30分。短い時間でしたが、時間通りの終了しました。「もっとやりたかった~」

こんどはお父さんお母さんとお休みの日にゆっくり遊びに来てね。

お待ちしています。


by isumi-sato | 2019-05-22 17:25 | グループ・学校利用

天晴れ(あっぱれ)秋晴れ!自然観察

10月30日(火)の天気は、みごとな秋晴れです。午前9時の気温は19.9℃、湿度は72%です。最高の自然観察日よりですね~♪




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「わーい!」千葉県内の小学生が、校外学習で当センターを訪れてくれました。二班に分かれて、虫取り体験と自然観察を行いました。まずは虫取り体験のようすから。





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「どりゃーーー!」何を学習しているかというと…秋の自然についてのお勉強です。





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「とれたよ♪」こちらの児童たちは虫捕りの常連さんなので、捕虫網の使い方が上手い!虫たちは次々とゲットされていきます。





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あれ?カエル?…昆虫に混ざって、ニホンアカガエルも捕まえているようです。それにしてもデカイ!





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オオカマキリを手に乗せて、一緒に?遊んでいる子もいます。こちらも大きく育ちました。





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いましたね~秋の定番、赤トンボ。こちらはノシメトンボのようです。この他にも、アキアカネやナツアカネなどを観察することができました。





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また、トンボやバッタなどの体のつくりを虫眼鏡で調べてみました。「足の数は何本あるかな?」「どこから生えている?」…などなど興味は尽きません。


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こちらは自然観察のようす。くっつき虫と呼ばれる植物の一つ「ヌスビトハギ」を観察。洋服にくっつけるといっぱいくっつきます。面白~い。


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田んぼ脇では、イノシシの足跡が観察できました。「いっぱいあるね~」

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こちらもくっつき虫と呼ばれる衣服や動物にくっついて種を運ぶ植物です。その名は「アメリカセンダングサ」種子の分部を取って友達めがけて投げるとまるでダーツ遊び。秋にしかできない草花遊びです。

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雑木林では、どんぐり拾いみんな夢中です。


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「まん丸でライオンのたてがみをかぶったようなドングリと、細長くてニット帽をかぶったドングリがあるね」そうクヌギとコナラの果実(ドングリ)を拾ってじっくり観察。他にもドングリと呼ばれる果実はたくさんあるけれど今日はその二種類だけを解説しました。覚えてくれたかな?そのほかには、セイタカアワダチソウ、カラスウリ、ハスの花托(花床)、クサギ、アキノエノコログサ、チカラシバ、などこの時期にしか観察できない植物を観察しました。


秋をたくさん見つけてくれたかな?

今度はお父さん、お母さんと遊びに来てくださいね。

お待ちしています。


by isumi-sato | 2018-10-30 17:00 | グループ・学校利用

秋をいっぱい発見できましたか?

10月26日(金)、午前9時の気温16.3℃、今朝の最低気温9.9℃、晴れ。今朝は冷えましたね~。これからどんどん下がってきます。覚悟しなければなりませんね。

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今日も昨日に引き続き近隣の小学生が郊外学習に来てくれました。今日は1年生。かわいいお客さんです。今日は3班に分かれて竹とんぼ、自然観察、虫取り体験をそれぞれ行いました。まずは竹とんぼ作りのようすから。はじめは竹とんぼ作りの簡単な解説から。皆さん一生懸命聞いています。



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キリを使って竹に穴をあけていきます。かわいい手ですね。キリなんて使うのは初めてでしょうね。


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羽の形を削り出し中央部にひねりを加えるところは職員が手伝いました。羽のキリで開けた部分に接着剤を付けて柄を差し込めば、竹とんぼの完成です。手のひらをうまくすり合わせて柄を回転させます。完成した後は中庭でみんなで飛ばしました。晴れた青い空に竹とんぼが舞いました。


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次は自然観察です。館内の解説を済ませた後、ハス田にて、ハスの花期の写真を見せると「キレイ!」「見たことある!」その後黒くなった花托を見せると「こんなになっちゃったの?」「ひどい」など素直な意見をいただきました。子どもって正直です。でもこれはこれでインテリアとして飾る人もいるんですよ。最後はみんなで触って観察です。取り合いになってしましました。


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田んぼ脇では、ヌスビトハギの観察をしました。ヌスビトハギの果実は洋服などにくっつくいわば「引っ付き虫」一人のお友達の洋服にくっつくとみんな面白がってヌスビトハギに近寄ります。そうしたら↓


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こうなりました。種を遠くまで運んでもらい、違う場所で花を咲かせるために洋服や、生きものの毛にくっつくのですよ。と伝えると、「じゃあ僕ヌスビトハギの手伝いをして遠くまで運んであげる」というお友達。言いますね~。




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雑木林ではクヌギとコナラの果実(ドングリ)を拾いました。「長細いのと丸っこいのがある」「帽子かぶってる」二種類のドングリの違いを解説。学校に帰っても覚えていてくれるかな?


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最後は虫取り体験。捕虫網の使い方のコツは網の中に虫を捕まえたら、逃げられないようようにくるっと回すことです。一生懸命捕虫網を使って捕まえました。

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観察できた生きものは、バッタ、イナゴの仲間たち(ショウリョウバッタ、オンブバッタ、コバネイナゴ、ツチイナゴ、ヒシバッタ)、そしてチョウの仲間たち(キチョウ、キタキチョウ、ルリシジミ)。トンボの仲間では赤とんぼ(ノシメトンボ、ナツアカネ)。大物はオオカマキリなどでした。バッタによって触覚の長さの違いがあることや、体の色が二種類あること、頭の形の違いなども観察できました。

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虫取り体験を楽しんで、この時期の虫たちをたくさん観察できましたか?


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最後は透明ケースのふたを取って草地に昆虫を逃がしました。


帰りがけにある女の子が私に「今度はお父さんと、お母さんと、妹と4人であそびに来る。」とわたしに小声でつぶやきました。
ありがとう。お待ちしています。

by isumi-sato | 2018-10-26 16:53 | グループ・学校利用

春と秋、違いを発見できましたか?

10月25日(木)、午前9時の気温18.8℃、今朝の最低気温12.4℃、快晴。曇りや雨の日が多かったここ何日。久しぶりにスッキリとした青空が広がりました。

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今日は近隣の小学校2年生がセンターへ校外学習に来てくれました。紙すき体験と、自然観察を二班に分かれて行いました。まずは紙すき体験のようすから。建屋内工作室で行いました。脱いだ靴がちゃんとそろってます。皆さんすばらしい!


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牛乳パックのコーティングを両面剥がし、取り出したパルプを小さくちぎり、水と一緒にミキサーにかけるとはがきを作る材料「パルプ」が出来ます。このパルプを作る工程が一番大変なのですが、短い時間ではがき作りが体験できるよう職員が用意しておきました。パルプを計量カップに「500ml」がはがき一枚のパルプの分量です。「飲めるの?」「うまそう!」とお友達。紙すき体験を行うと毎回そんな声が聞こえてきます。過去には「カルピス?」「甘酒!」といっているお友達もいましたよ。でも「飲めませんよ!!」パルプを紙漉セットに流し込みます。



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漉き込む植物はみんなが家から持ってきてくれました。「なんの葉を入れたらみんな喜ぶのかな?」とおもいながら今日を迎えました。漉き込んでみたい葉を持ってきてもらうのが一番ですからね。


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アイロンを使って乾かすと完成です。皆さん自分だけのオリジナルはがきはうまくできましたか?


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そして自然観察のようす。まずは虫取り体験。捕虫網を使って虫取りをすることが初めてのお友達はいましたか?でも捕虫網を持つと人間が変わったように一生懸命。観察できた生きものはバッタの仲間のショウリョウバッタ、オンブバッタ、ツチイナゴ、ヒシバッタ、そしてチョウの仲間のキチョウ、キタキチョウ、セセリチョウの仲間、ルリシジミ、アカタテハ、トンボの仲間ではノシメトンボ、ナツアカネ、最後はオオカマキリなどが観察できました。

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植物の観察では探検バックをもってメモをとりながら観察しました。観察できた植物はキンエノコロ、イヌタデ、セイタカアワダチソウ、オギ、ススキ等。樹木ではクヌギ、コナラ、スダジイ等。ドングリもたくさん拾いました。ポケットにいっぱいのドングリを私に見せてくれたお友達もいました。宝物になったかな?そして畑ではワタの花やサトイモの葉のようすも観察できました。

いろんなことが発見できたかな?4月にもセンターへ校外学習に来てくれたお友達たち。春と秋の違いが発見できましたか?

今度はご家族でセンターに来てくださいね。

お待ちしています。

by isumi-sato | 2018-10-25 16:56 | グループ・学校利用

自分だけの発見は出来ましたか?

10月16日(火)、午前9時の気温19.3℃、今朝の最低気温13.6℃、晴れ。雨ばかり続く毎日でしたが、今日は朝からよく晴れました。でも午後になると雲が青空を覆い始めました。晴れに日が続かない毎日です。

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今日は都内の小学校4年生のお友達がセンターへ来てくれました。昨日は勝浦の某施設に宿泊し、今日は帰りがてらセンターで校外学習を行う日程です。あいさつの後大きく二班に分かれて館内説明をしました。センター建屋中央にあるジオラマを使ってセンター周辺のようすを解説。いすみで発見された地域固有種の「イスミスズカケ」の観察や、天然記念物に指定されているミヤコタナゴのオス・メスの区別の仕方、卵を産卵する場所、そして最後はイノシシ、アライグマ、タヌキ、キョンのなどのはく製を見て15分ほどの館内説明を終えました。このあとは同じように二班に分かれて竹でっぽう作りといすみ自然探検ゲームを行いました。



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まずは竹でっぽう作りのようす。まずは作り方から。


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ノコギリを使って竹を切り…

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太さのちょうど良いものを組み合せて差し込みます。



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水にぬらした新聞紙をちぎってまるめて弾を込めて、柄を押し込んで空気が圧縮されて弾が飛ぶ仕組み。



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センター中、「ポーン」という気持ちの良い音が鳴り響きました。みんな楽しかったかな?



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こちらはいすみ自然探検ゲームのようす。センター敷地内の地図をもって各問題設置場所に各グループ4~6人で移動し、問題を解いていきます。地図の読み方がわかるかな?現在地をちゃんと確認してから行動しないと問題設置場所までたどり着かないよ~。

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こんな山道、都会っ子は歩かないよね。でもこれが「探検」ですからね。



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ミッションその1。証拠の品「洋服にくっつく植物を見つけて一つ持って帰ってきてください。」「一つといわず、いっぱい持って帰る~」と言わんばかりに洋服にいっぱいつけているお友達。オオオナモミの陰謀を知らずに‥‥


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問題5。「大きく掘り返されて跡があるぞ!地面を荒らした動物はダレだろう?」
分かるかな?「シカ?」「イノシシじゃない?」「アナグマだよ!」みんな一生懸命考えます。

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問題3。「木にからんだツル。熟した実は甘いごちそうです。実を見つけようその名前は?」アケビの果実をじっくり観察できたかな?色の変化は?

あっという間の二時間でした。自分だけの発見は出来ましたか?竹でっぽうはうまく飛ばせましたか?今度はお父さんお母さんと一緒に来てくださいね。お待ちしています。



by isumi-sato | 2018-10-16 16:55 | グループ・学校利用