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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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でかい夏?

8月17日(土)はれ。午前9時の気温は31.1℃、湿度は79%です。今日も、朝から暑いです💦。最高気温は、33.9℃まで上がりましたι(´Д`υ)アツィー。でも、このギラギラ太陽のおかげで、うれしい報告です。




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2019年産のコメ作況は、全国「平年並み」と新聞に載っていました。梅雨明けから一転、好天に恵まれたため、生育が回復したしたんだとか。良かった…




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ああ!稲が倒れている⁉




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イノシシが暴れたようです…まるでユンボで掘ったような跡。電気柵でガードしているのですが、イノシシも必死です。でも、こちらも必死…おいしいお米は渡しませんよ!




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カマキリの幼虫が、だいぶ大きくなりました。大型の昆虫なので、とても目立ちます。カッコイイなぁ♪




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田んぼの上空では、ギンヤンマが空中戦を演じています。こちらも大型のトンボ(体長70㎜)なので、見ごたえがあります。




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美しい…オスのブルーは、遠目でも目立ちます。ギンヤンマは、オスとメスが連結し、草の茎に産卵します。




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でかっ!大人の手ほどの大きさです。開帳が80~120㎜もあるミズオオアオ…ヤママユガの仲間です。ヤママユなども、まゆから糸がとれるんだとか。カイコ「家蚕かさん」に対して、ヤママユは「野蚕やさん=野生のカイコ」と呼ばれています。




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おおー、かなりメタボな…ぶっといお腹です。まゆの名残りがありますね。この体で飛ぶのだから、大きなはねが必要なわけです。




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大きくて危険なやつが現れました。オオスズメバチです。このハチは、体長30~45㎜の特大サイズ。後ろにいるカナブンが、小さく見えます。スズメバチの仲間は、毒の量が多く、毒も強いのでとても危険です。




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ほかの樹液酒場では、みんな仲良く食事を楽しんでいます。実はこの樹液…さきほどのオオスズメバチなどが、木をかじってつくることもあるんだとか。キケンだけど、必要な昆虫なんですね⚠

# by isumi-sato | 2019-08-17 18:14 | いきもの

一生懸命咲いてます

8月16日(金)、午前9時の気温27.9℃、今朝の最低気温27.3℃、そして今日の最高気温は27.9℃と午前9時時点が一番暑かったようです。珍しく最高気温が30℃に達しませんでした。雲が多く風が比較的強い一日でしたが、センターは涼しく今日も多くのお客様で賑わいました。


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午前中のようす。あっという間にザリガニ釣りの竿がなくなりました。ザリガニ釣り盛況です。

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中庭でも、たくさんのお客様がザリガニ釣りを楽しみました。今朝中庭近くの水路の様子を観察してみると、小さな生まれたばかりのザリガニが多く観察できました。今日もたくさんザリガニが釣れそうです。


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中庭から見えるネムノキの様子。花の数は少なくなりましたが、こんどは果実の姿が多く観察できるようになりました。まさにマメ科の樹木。さや状の果実が多くぶら下がっています。



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エノキの果実を観察すると、今までは濃い緑色の果実しか観察できませんでしたが、少しづつ熟れてオレンジ色の果実が目立つようになりました。

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万木堰近くには、センニンソウの花が見事な白い花を咲かせていました。直径2~3㎝の十字形をしていてがく片が花弁のように見え、数個のおしべがよく目立ちます。


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この花はヘクソカズラという花。可愛らしい花ですが、名前がなんとも残念。花をもむと臭いことから名づけられたようです。でもそんなに臭くないよ。


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最後はカラスザンショウの花の様子をご紹介。少し背の高い木でしたが、枝を寄せてマクロモードで撮影すると、なんとすてきな花を咲かせていることでしょう。人間がお盆休みでゆっくり休んでいる間に植物たちは華やかに咲き始めています。

センター周辺で観察できる花を愛でながら、短い夏を楽しみませんか?

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2019-08-16 17:25 | センターこぼれ話

お休みを満喫してますか?

8月15日(木)、午前9時の気温30.1℃、今朝の最低気温27.1℃、晴れ。今日の最高気温31.3℃、台風10号の接近の影響でしょうか?青空は覗くものの、朝から雲の多い一日となりました。雲が南から北へ早い速度で流れていきます。


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ザリガニ釣りや、竹馬、竹ぽっくり等、今日も、多くのお客様がセンターで里山の遊びを楽しまれました。



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田んぼのようす。稲穂が金色に変わり始め、豊かな実りの秋がすぐそこまで来ていることを感じます。

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しかし、今朝の田んぼは少し雰囲気が違います。あれ…もしかして…。


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犯人はイノシシ。電柵もちゃんと設置し、電柵まわりの草もちゃんと職員がちゃんと刈っているのですが…。



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田んぼ近くの、マルバヤナギのに木に何か生きものがいないかどうか探していると二ホンアマガエルの姿が多くのありました。獲物を探しているようです。



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マルバヤナギの枝にはセミの抜け殻が三匹くっつくようにして残っていました。羽化も三匹一緒に始まったのでしょうか。生きものは不思議がいっぱい。

センターでいろいろな生きものを観察して興味を持ってくださいね。

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2019-08-15 17:25 | センターこぼれ話

はれ☀ときどき☂あめ

8月14日(水)くもり。午前9時の気温は28.8℃、湿度は89%です。夏の天気も変わりやすい?今日は、ザーッと雨が降ったかと思えば、カラッと晴れたり、とても目まぐるしい天気でした。今日の最高気温は31.3℃でした。




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(画像:気象庁 2019.8.14 15:20)
超大型の台風10号が気になります。激しい雨と風、高波や落雷など、厳重な警戒が必要みたいですね💦。「早め早めの避難、安全確保をお願いします。」by気象庁




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千葉県いすみ市の空模様は、雲の合間に青空がのぞいている、そんな天気です。ネイチャーセンターでは今日も、ザリガニ釣りを楽しむ家族連れでにぎわっています。




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11時過ぎに、強い雨が一時的に降りました。天気予報の通り、とおり雨です。
外で遊んでいたみなさんは雨宿り、


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または一時館内へと非難。
こんな時間は、すかさずネイチャーコレクション(生きものをかたどった白い粘土)に色を塗る遊びです。


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おや?外を見ると、ギラギラ太陽が照っています。ずぶ濡れになった服も、あっという間に乾いていきます♪ 畑のなすびも喜んでいるよう(#^.^#)





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サトイモや落花生などの作物が、恵みの雨と強い日差し両方を受けて、青く輝いています。




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落花生の葉の上に、ヤマトシジミがとまっています。細長い口吻(こうふん)で、雨粒を飲んでいます。ごくっごくっ…と音が聞こえてくるようです。




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この涼しげな花は、ワタの花です。綿は白いから白花なのかと思いきや、ピンクの花も咲いています。紅白でおめでたい気持ちになります。





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夏休みは続きます。明日も、ご来館をお待ちしております!


# by isumi-sato | 2019-08-14 17:31 |

お盆

8月12日(月)くもり。午前9時の気温は26.2℃、湿度は94%です。ときおり雨が降ったりする、変わりやすい天気でした。また、ムシムシと暑い一日となりましたι(´Д`υ)アツィー。
※明日13日は休館日となります※




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明日8月13日から16日までが、令和最初のお盆期間なんだとか。13日にお迎えして、15日が中日…16日が送り火というところが多いようです。お盆とは、「祖先の霊を祀る伝統行事」と言われています。




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一方、お盆休みは、一足先に盛り上がっているようです。ここネイチャーセンターでは連日、たくさんの親子連れで賑わっています。




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あっ!アブラゼミが死んでる…このごろ、弱ったセミをよく見かけるようになりました。成虫の命は、わずか一週間ほどと言われています。6年間もの長い間、地中で生活していたことを思うと、切ない気持ちになります。



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ところで、ウルトラマンに登場する怪獣「バルタン星人」って、セミがモデルになっているそうですよ。自称ウルトラマン博士に教えてもらいました(#^.^#)。みなさん、ご存知でした?そういえば、顔似てる~♪



 
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地面には、二ホンカナヘビの子供がいます。ヘビと名前につきますが、トカゲの仲間。昆虫やクモなどの小動物を主食にしています。




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事務所の窓をボーっと見ていると…あれっ?




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サクラの葉が、赤や黄色に色づきだしています。地面には、落葉もあります。
サクラは最も早くから葉を落とし始める樹木です。
秋が近づいているんですね~。




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「みのるほどこうべを垂れる稲穂かな」…田んぼでも、秋らしい光景になっています。まさに、稲穂のこうべが垂れています。新米が楽しみ~♪

# by isumi-sato | 2019-08-12 17:30 | いきもの

夏スぺ♪ さとの夏遊び-3日目-  &  夏の星空観察

8月11日(日)晴れのち曇。午前9時の気温は28.7℃、湿度は85%でした。今日の最高気温は31.5℃でした。今日も夏遊びにはもってこい・・連日、暑いですね。昼頃から雲が増えてきました。少しだけ気温が下がったかな?
今日の“さとの夏遊び”イベントは、「竹馬を作ろう」と「水辺の生きもの探検隊」を行ないました。
そして夜には、夏の星空観察も行いました。
盛りだくさんの一日でした



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お盆休みに入った日曜の午後、雲が出てきた空の下、田んぼ脇の水路ではザリガニ釣りの人々が励んでいます。

まずは午前中の「竹馬を作ろう!」です
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簡単に作り方の説明のあと、まず竹を選んで自分用の長さに伐ります。



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足をのせる板ものこぎりでしるしのついた長さに切ります。
こどもたちにとっては、のこぎりをまっすぐに引くということがなかなか難しい動作です。でもすぐに慣れてできるようになりました。



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竹をきれいに洗います。




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次に棕櫚縄で板の片方を縛ります。
ひもをきつく縛るという行動は、最近の子どもたちの生活ではなかなかないようです。すぐに思ったようにはきつくはしばれません。
竹に板をはさんで、もう片方を斜めに縛ります。この時、斜めに縛る方向が体重が乗った時に竹をきつくはさむような方向にします。
少し竹馬に乗るとひもが伸びるため、もう一度緩めてきつく縛りなおします。



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さっそくできた竹馬乗りを練習です。はじめは大人に竹の棒を持ってもらいます。
つま先、膝が竹の中心に向かうように、前方に体重を乗せることがポイントです。
右手・右足、左手・左足を交互に浮かせてゆっくり下す、その場で足踏みをする練習です。それができるようになれば、一人で歩くことができます。
みなさんもう少しで竹馬が乗れるようになりました。
おうちに帰って、さらに修行を積んでくださいね。






次に午後は、「水辺の生きもの探検隊」です。
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道具の使い方とどんな生きものがいるかなとみなさんで予想をしてみました。




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水の中を泳いでいる生きものに加えて、小石の隙間に暮らしている生きものたちもよくつかまえてもらいました。



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今日は残念ながらゲンジボタルの幼虫は見つかりませんでした。
でも、いつも通りに、たくさんの生きものたちを見つけることができました。



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モツゴ、メダカ、ドジョウ、トウヨシノボリ。アメリカザリガニ。
アメンボ、シマアメンボ。スジエビ、テナガエビなどのカワエビたち。
ヘビトンボ、カゲロウの仲間。タニシ、カワニナ、シジミなど。
水路で、たくさんの生きものに出会うことができました。



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解説のあと参加者で水路に生きものたちを戻しました。




そして夜の星空観察。
いすみでは夕方、海のほうから冷たい空気とともに「もや」が立ち込めてきました。
天気予報では晴れなのですが、雲が多くなった上にもやで、観察会スタートの時間には昇っているはずの月の姿も全く見えない空模様になってしまいました。
駐車場には、講師持参の高性能天体望遠鏡がスタンバイしております。



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まずは図書室で資料を手元に、今日の観測のテーマを説明。星座早見盤の使い方の説明もありました。
月(地球の衛星)や木星、土星についての話もしてもらいました。
木星はほとんど気体からできている、とか。太陽系には土星のほかにもリングのある惑星が3つもあるけれど、普通の天体望遠鏡では見られない(高性能、ハイアマチュア以上の人がもっているようなもの)、とか。月には氷の形で水があり、鉱物資源もあるので近い将来は月へのシャトル便で行ききできるようになっているかも、とか。

色々なお話を聞きながら夜空のようすを見ていたのですが、今夜は残念ながらお月様の姿も見ることはできませんでした。なんと解散時には小雨も。天気予報ではそんな素振りは一言もなかったのに・・・当地は特異点のようです。
次回の観察会は来年になるのかな。
いすみ市には星の観望会を定期的に実施している「いすみ星空学校」というところもあるので、天体観測に興味がある人は連絡を取ってみてください。

明日は朝がたに雨の予報も出ています。
少しは涼しくなってくるのかな。
14日からは西日本では台風の影響が心配されています。こちらでも天気予報には雨マークがついています。
さて、今年はどのような8月のお盆になるのでしょうか。


# by isumi-sato | 2019-08-11 21:30

夏スぺ♪ さとの夏遊び-2日目-

8月10日(土)はれ。午前9時の気温は30.9℃、湿度は75%でした。今日の最高気温は32.6℃を記録!夏遊びには、もってこいの陽気ですね~♪今日の“さとの夏遊び”イベントは、「虫捕り探検隊!」と「藍のたたき染めを楽しもう!」が行われました。




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さあ、いきますよ(#^.^#)「みなさーん!虫捕りやりませんかー?」




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「やるやるー」ゾロゾロ…昆虫大好きちびっこが、たくさん集まってきましたよ♪ なにが採れるかな?ワクワク…




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「とったどー!」さすがです。林に暮らす生きものを、次から次へと「ゲッツ!」していきます。カナブンやシデムシの仲間、美しいオサムシやセンチコガネ類、タテハチョウ科、蛾類、セミ科、カミキリムシの仲間…などが観察できました😊




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ジャーン!カブトムシきたーーーー やっぱり、みんなの一番人気です。でも、今回捕まえられたのは、この一匹だけ…ここネイチャーセンター近隣では、7月下旬ごろがカブトムシのピークです。この時期、だいぶん少なくなりました。




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草むらで、シオカラトンボ捕獲成功!なかなか網の使い方が上手です。このように網の奥に閉じ込めれば、じっくり観察ができます。虫かごに移す時も、逃げられにくく、傷がつきにくいです。




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草むらでは、カマキリやバッタの仲間、チョウ類、トンボ科などの昆虫を捕まえることができました。中でも、ショウリョウバッタが多くみられました。日本最大のバッタ=ショウリョウバッタ(精霊飛蝗)…お盆の時期、ご先祖様が乗る舟を「精霊舟(しょうりょうぶね)」と呼ぶそうな。この船に形が似ているバッタだから、名づけられたんだとか。




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虫捕りは楽しかったかな?こうした貴重な機会を、これからも続けていきたいです。この前テレビで、「昆虫がいなくなる!」なんてやってましたよね。研究者の間では、「100年後には昆虫が姿を消す」…という内容には、本当に驚きました。





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こうしたイベントを通して、自然を身近に感じていただけたら幸いです。そして、虫捕り少年・少女探検隊が絶滅しませんように!
※こちらの施設は、自然公園に指定されています。そのため普段は、動植物の採取は禁止されています。指導員のもとでの採取・観察会でも、最後はみんなで逃がします。

つづいての夏スぺは…


午後からは、講師を招いて「藍のたたき染を楽しもう!!」を行いました。


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トートバックに、自分の描きたい模様を藍でたたいてデザインします。自分だけのオリジナルトートバックです。どんな作品ができるかな?数種類の単調なシルエットをネットで探し、プリントアウトしたものをセンターで用意しました。でも自分の描いた絵をたたき染にしたい人は自分で絵をかいてもいいんですよ。



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シルエットの型通りにクリアファイルを切り抜いて準備はOK。あとはこの切り抜いたクリアファイルの上から藍の葉をたたいて模様を描きます。うまくできるかな?

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私はセンターのロゴである三本の木をくりぬいてセンターオリジナルトートバックを作ります!





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こんどは畑へ向かいます。センター職員が育てた藍を収穫します。三束ほど勢いのある藍を選びます。



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くりぬいた型の上に藍をのせて上からゴム製のハンマーで叩いていきます。根気のいる作業です。皆さん頑張って!!




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ゾウのシルエットがくっきりと素敵に浮かび上がりました。センターのロゴも上出来です。オキシドールを水で薄めて霧吹きに入れて吹きかけます。






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洗濯して日に干せば完成です!!オリジナルトートバックが出来ました。うれしい!!

明日のスペシャルウィーク最終日3日目は、午前9:30~11:00「竹馬を作ろう」、午後13:30~15:00「水辺の生きもの探検隊!」を行います。


当日受付です。ご参加お待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-08-10 17:15 | 行事報告

夏スぺ♪ さとの夏遊び-1日目-

8月9日(金)はれ。午前9時の気温は30.8℃、湿度は72%です。最高気温は33.1℃まで上昇!今日も、夏休みらしい暑いι(´Д`υ)アツィー一日でした。今日からネイチャーセンターでは、「夏のスペシャルウィーク さとの夏遊び」が始ります。




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初日は、「竹トンボや竹てっぽうを作ろう!」と「貝がらアートを楽しもう!」の夏遊びイベントが行われました。




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竹とんぼをいま、ちびっこが一生懸命つくっています。保護者のサポートを受けながら、キリで穴を開けていきます。簡単そうな作業ですが、なかなか穴はあきません…その後、プロペラをやすりで削り、竹串を付けてできあがり(#^.^#)





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さあ!うまく飛ぶかな?自分でつくった竹とんぼの性能が気になりますね。「こうやるんだよ~」




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「せーのっ!」




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「飛んだーーーー‼」天井高く、ビューン…と勢いよく飛んでいきます。やったー!




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竹てっぽうつくりにも挑戦です。こちらは弾込めに一苦労…上手に射撃するコツは、空気が漏れないように弾を込めることなんです。ところが、これが大仕事。




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いよいよ射撃です!一気に発射します。「ポン!」と音が出たら、大成功♪ 根気よく弾込めし、よく練習した子だけが味わえる快感です。みんな上手にできました😊。




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さとの夏遊びは、まだまだ続きます。


午後からは貝殻アートを楽しもう!~シェルリース~を行いました。毎年(今年で5年目)、夏休みの工作として楽しみにしていただいてる、リピーターの方もいらっしゃいます。とてもありがたいことです。毎年ありがとうございます。

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今年はシェルリースを作りました。海岸で職員が拾った貝がらや、100円ショップで買った貝やヒトデ、ビーズなどを職員が用意しリース作りの開始です。本当は参加者全員で海へ向かい貝を拾ってその貝殻をリースに飾り付けたいのですが…。海まで少し遠いですからね…。

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グルーガンを使って、リースに貝殻を付けていきます。グルーガンはとても熱くなるので、やけどをしないように注意を促し、保護者の方とお子さん一緒にリースづくりを楽しみました。

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作品のご紹介。お子様の作品。リースに貝がびっしり!!プルメリアの花がアクセントですね。
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こちらもお子様の作品です。「デコる」ってまさにこうゆうことです。大人にはできない派手さがあります。やはり子どもの想像力って素晴らしいですね。
皆さん夏の思い出の一つとして嬉しそうにリースを持って帰られたようです。参加いただいてありがとうございます。夏はこれから。どうぞ良い思い出になる夏を過ごしていただきたいです。

明日のスペシャルウィーク2日目は、午前9:30~11:00「虫取り探検隊」、午後13:30~15:00「藍のたたき染を楽しもう!」を行います。


当日受付です。ご参加お待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-08-09 17:20 | 行事報告

立秋だそうですが、、、。暑いです。

8月8日、快晴。午前9時の気温は31.0℃、今朝の最低気温は24.6℃でした。
暦の上では「立秋」ですが、まだまだ暑い盛りです。
そして今日の最高気温は32.7℃でした。昨日の34.3℃よりは低い気温です。

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気温31℃を示した午前9時の青空です。
南寄りの弱い風が吹いています。今日は1日、1.0~2.5m/毎秒の風が吹いていました。遠く南の海上では台風9号10号、2つの台風が北上中で週末の天気が気になります。



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朝早くから来館された方、お孫さんとおばあちゃんがザリガニ釣りを楽しんでいます。


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近くのエノキにセミがジ―ジ―、と鳴いています。アブラゼミです。



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そして、抜け殻は、アズマネザザ、笹の葉にも見つけることができました。



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カラスウリの花が夜にたくさん咲き始めています。
昼には花のあとや蕾が見えます。夜はスケスケの白いレースのような花を広げています。



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つる植物のオニドコロが花を咲かせています。




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小さな花ですが、拡大してみると6枚の花びらが黄緑色をしています。
雌雄異株で、写真の柱頭が3つに分かれた一本のめしべがあるのは、雌花のようです。冬に枯れた種のあとの茶色の袋がたくさんぶら下がります。



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雑木林に入ると日陰に少し風が吹いて涼しくなります。
クヌギの木を見上げると、空も涼しく見えます。



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近くのコナラの幹にチョウが動いていました。サトキマダラヒカゲのようです。
すぐ下の割れ目には、カナブンなどの甲虫がもぐりこんでいます。



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先ほどのクヌギの幹の上のほうをよく観察すると、
幹をかじっているのでしょう、スズメバチが見つかりました。
その傷口から出る樹液をほかの昆虫たちもありがたく利用しているようです。


トンボ、チョウ、甲虫などの昆虫は夏に元気です。ほかにもたくさんの生きものが働いています。
ご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-08-08 17:25 | いきもの

夏、満喫してますか⁉

8月7日(水)、午前9時の気温32.1℃、今朝の最低気温24.6℃、晴れ。今日も朝から真夏日です。太陽の光から逃れることは出来ません。今日の最高気温は34.3℃でした。外へ出ると、ついつい今日の南東の風がよく吹くところへ移動してしまいます。

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近くでの昼ころの景色。田んぼの上に夏の雲が、、。積雲が遠くまでポツポツと連続してひろがって、空も大地も広ーーい!! 今、田んぼのイネでは、毎日、実が大きく育っているところです。


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昆虫広場からの風景。単木のネムノキが青空へと、のびのびと枝を広げています。


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クサギの蕾でしょうか?漢字で書くと臭木。葉をちぎってもんで匂いを嗅ぐと臭いことから名づけられました。でも良いにおいという方もいます。匂いの好みは人それぞれですからね。皆さんはお好みのにおいでしょうか?


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カラスザンショウの木陰からの撮影。葉の長さは30~80㎝の大型の奇数羽状複葉で互生しています。夏の空にはこの葉の形が似合います。光が漏れてくるためでしょうか。常夏のヤシの木もこんな感じ??
今日のブログ一枚目の写真の木はネムノキと、ご紹介しましたが、似た葉の形をしていますね。ネムノキの葉は互生し、長さ20~30㎝の大型の偶数2回羽状複葉です。奇数の複葉は先端がひとつ、複数の複葉は先端がふたつです。


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ミカン科の木であるカラスザンショウ。黒いアゲハチョウの食草です。アゲハチョウの仲間が卵を産み付けている様子が観察できました。写真がもう少しうまく撮れればよかった…残念です。



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屋近くでは、キアゲハが吸蜜している様子を撮影できました。絵に描いたような見事な模様。見とれてしまします。

さまざまな生きものたちが夏を満喫しています。

皆さんもセンターで、夏を満喫しませんか?

お待ちしています。


# by isumi-sato | 2019-08-07 17:25 | センターこぼれ話

秋の宿泊学習にむけて

8月6日(火)午前9時の気温30.3℃、今朝の最低気温23.3℃、晴れ。朝からカンカン照り。セミの鳴き声もセンター館内で響き、常夏ムード満載です。今日の最高気温は33.2℃。

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毎年、都内某区の小学校4年生が宿泊学習の一環としてセンターを訪れます。いすみ探険ゲーム(地図を見ながら問題のヒントのある場所を探し、自然に関する問題を解くゲーム。ハス田、デイキャンプ場、畑、湿性生態園など、各場所にヒントを設置してあります。)や竹でっぽうなどを体験していきます。今年もセンターを利用するか否かを決めるため、関係する学校の先生方が、夏休みを利用して下見にセンターを訪れました。



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いすみ探検ゲームの問題を、先生が下見される時点で作成するのは初めてです。いつも4年生が訪れる時期は10月から11月。なので、夏のこの暑い時期に観察できる生き物などの問題を特別に作りました。暑い中先生方も頑張って問題の答え探しです。



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問題の一つをご紹介。湿性生態園の近くで観察できる大きく掘られた跡。



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犯人は誰かわかりますか?分かりますよね。イ○○シの仕業です。そのほかにはハスの開花する期間の問題や、湿性生態園で観察できるカヤ○○ミの巣などを探して観察してもらい問題としました。参加された先生方、答えを見つけることができたでしょうか?




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最後は図書館で答え合わせ。暑い中お疲れさまです。いすみの自然のすばらしさを発見・観察・体験していただけたでしょうか?


秋の発見・観察・体験。お待ちしています。

# by isumi-sato | 2019-08-06 17:25 | グループ・学校利用

ホタルの水路で生きものを探そう

8月4日、晴れ。午前9時の気温は30.0℃、今朝の最低気温は23.4℃、今日の最高気温は31.8℃でした。
ここ数日、猛暑の日々が続いていますが、今回の盛りは超えつつあるのでしょうか? やや湿度が下がったこともあるのでしょう。今朝の暑さは少しだけ控えめになってきたように感じました。



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当センターの百葉箱の夏の最低気温は、低めに計測されています。家の中は熱帯夜ですが、23℃だったらなかなか快適に眠れる気温です。
朝の雲は、青空の下、青と白のコントラストをはっきりとつけて低い所に広がる積雲です。



今日は、行事「ホタルの水路で生きものを探そう」を行いました。
猛暑にもかかわらず、低学年や就学前の親子の参加がありました。

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今日の予定をお話ししたのち、ホタルの水路脇、ディキャンプ場に道具をもって移動です。たも網を使う水路の生きものの捕まえ方を説明しました。網を水路の端に固定します。上流側から足で水面をガサガサと荒らして網の袋の中へと生きものを追いやります。そしてすかさず網を引き揚げるといういつもの捕まえ方です。
また、もう一つの方法として水槽用の小網を使います。小石の間にいる小さな生きものを捕まえるために小石をひっくり返したり、石の間に指を入れて水を荒しながら下流側に待ち受けた小網の中へと水を流し込んでいきます。


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しばらく、ホタルの水路で生きものを捕まえました。ドジョウ、カワエビ、メダカ、小魚、アメリカザリガニ、水生昆虫の「ウニョウニョ」(こどもたちがそう呼んでいました)などが捕まりました。
透明ケースやバケツにつかまえた生きものたちを入れて、あとでじっくり観察するため、テーブルのバットに一時保管しておきます。




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次に田んぼの脇の水路で「さで網」または「押し網」を使う追い込みを行い、生きものをつかまえました。ここの水路は水深が50~60cmくらいあります。さて魚がたくさんいるでしょうか。




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アメリカザリガニ、メダカ、カワエビたちが捕まりました。
追い込み方が良くなかったため逃げられてしまったのか、大きめの魚は網に入りませんでした。



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ディキャンプ場のテーブルに戻ってつかまった生きものたちをじっくりと観察をしました。



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生きものに応じて、見やすいように薄い透明のケース、バット、シャーレなどへと移して観察しました。



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アメンボも見慣れたものではなく、シマアメンボという五角形のような形で縞模様のついたアメンボを発見してくれた子もいました。




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そして、ゲンジボタルの幼虫も発見することができました。



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魚では、モツゴ、メダカ、タイリクバラタナゴ、ドジョウ類、ヨシノボリ類。
エビカニでは、テナガエビ、スジエビ、アメリカザリガニ、サワガニ。
貝では、カワニナ、タニシ類。
昆虫では、アメンボ類、ヘビトンボ類、トビケラ類、ガガンボ類、マツモムシ、
などたくさんの生きものたちが水の中にいることを観察することができました。
最後に水路に生きものたちを戻して終了しました。


つかまえるのが楽しかった。いろいろな生きものが見られた。いろいろな水の生きものを捕まえて観察できてよかった。など感想をいただきました。




# by isumi-sato | 2019-08-04 17:25 | 行事報告

ゴツゴツしている赤い果実

8月3日(土)、午前9時の気温29.9℃、今朝の最低気温24.6℃、晴れ。今朝も朝からギラギラな天気。気温も朝9時の時点で30℃近く…今日も暑い一日となりました。


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ハス田では、数は少なくなりましたがハスの開花がまだ観察できます。暑さの中で見るハスの花は少しですが、香りと共に涼しさを与えてくれます。



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中庭のようす。写真はさわやかな風景ですが、実際外に出ると暑いこと!エノキの木の影がちょうど丸太ベンチにかかり、日陰を作ってくれています。


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大きく枝を伸ばした昆虫広場のネムの木のようす。


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カメラでズームして撮影してみると、ピンク色の花が満開を迎えています。夏を演出してくれてありがとう。


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田んぼの稲穂のようす。風になびいて波のようです。いすみ地域では、このような心洗われるれる田んぼの風景がひろがっています。もう稲刈りを始めた農家さんがいすみ市にはいらっしゃるそうで…7月31日の千葉日報にその記事が取り上げられていました。早いな~とも思いましたが、長引く梅雨の影響で今年は20日も遅い稲刈りの開始だったそうです。

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ごつごつ?ボコボコ?駐車場近くにあるコブシの木。果実が赤く色づき始めました。握りこぶしに似てるからコブシと呼ばれるようになったそうですが…こぶしに見えるかな?

毎日様々な発見があるセンターへ遊びに来ませんか?

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2019-08-03 17:25 | センターこぼれ話

なつぞら

8月2日(金)晴れ。午前9時の気温は30.0℃、湿度は82%です。そして気になる今日の最高気温は33.2℃でした。今日も大暑(たいしょ:一年で最も暑い季節)らしい、暑い一日となりました。




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なつぞらが青く広がります。連続テレビ小説「なつぞら」も、すっごく今後の展開が気になります(#^.^#)。




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青空を見上げると、ひらひらと蝶のように飛ぶトンボ、チョウトンボが優雅に舞っています。




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ブーン…羽音をたてて、何者かが飛び去ります。なつぞらの中で、きらきらと光り輝いているではありませんか☆彡えいっ!




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なんと美しい昆虫でしょう!ヤマトタマムシという甲虫類で、成虫はエノキやケヤキ、サクラの葉を食べます。法隆寺にある仏像を納める入れ物(厨子ずし)には、このヤマトタマムシのはねが装飾されているんだとか。




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腹側の色も、鮮やかですね~♪ヤマトタマムシは、日当たりが良くて、林縁に生えるエノキなどの高木の梢を飛び回っています。けっこう上のほうを飛んでいます。探してみてください。




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夏休みですね。みんなは、どんな夏休みを過ごしていますか?ここのネイチャーセンターでは、8月9日「竹とんぼ」「貝がらアート」、8月8日「虫捕り」「染め物」、8月10日「竹馬」「水辺の生きもの捕り」イベントが行われます。ちびっこから大人まで、皆様のご参加をお待ちしております。




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ところで…この写真なんか変じゃね?花の蜜をすうチョウの姿が、おかしいような…




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嗚呼ああ(*´Д`*)、クモに食べられている!こちらアズチグモ…花に擬態して、チョウやハチなど飛来する昆虫を捕えて食べます。




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ついにここでも、アカボシゴマダラ上陸です!日本には奄美諸島にしかいなかった南方系のチョウ、アカボシゴマダラ。「“放蝶ゲリラ”による人為的な放蝶によると考えられている」と専門家は分析しているようです。こんなゲリラが存在するんですね( ̄▽ ̄;) いま関東地方などで増え、ついに特定外来種に指定されてしまいました。悲しい…

# by isumi-sato | 2019-08-02 17:30 | いきもの

8月だよ!全員集合

8月1日(木)晴れ。午前9時の気温は、早くも30度越えの30.7度。湿度は79%です。今日も、8月らしい猛暑日になりそうですね~☀




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ギラギラ☀「暑い~ι(´Д`υ)アツィー」今日、何回この言葉を言ってしまっただろうか。でも、この夏の日差し…田んぼの稲は、喜んでいるようです(#^.^#)




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お米が実ってきていますよ~♪今日から1月後の9月1日は、いよいよ「稲刈り体験をしよう」のイベントが開催されます。参加者の皆さま、いましばらくお待ちくださいね。




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どれどれ~…わお!これは期待がふくらみます。4月28日に皆さまが植えた稲が、見事に成長しています。収穫が楽しみですね~♪




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田んぼでは、いろいろな生きものが集合しています。こちらはイナゴ(稲子)類の幼虫です。バッタの仲間は、不完全変態です。幼虫期にすでに成虫に近い姿をしていて、明確なさなぎという時期がありません。稲子は、イネを食べる害虫という一方、かつては貴重なタンパク源として食されてきたそうです。




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なんて―――長―――い触角なんでしょう―――‼一般に、先のバッタ系は短くて太い触角、こちらのキリギリス系は長くて細い触角を持っています。




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これが本家キリギリス。でかくて立派です。「ぎーっちょん♪」と草むらで鳴き声がたくさん聞こえてきます。




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カマキリが獲物を探しているのでしょうか?カマキリのなかまも、田んぼでたくさん見かける昆虫の一つです。それだけ獲物がたくさんいるのでしょう。




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ニホンアカガエルも…




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二ホントカゲも…




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ヘリカメムシ類も…




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シオカラトンボも…とにかく、8月の田んぼには、いきものが大集合しています。




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一方、竹林ではスタッフが竹取作業を行っています。最高気温が33.9℃となった昼間、熱中症と隣り合わせでもι(´Д`υ)アツィー…やらねばならない仕事が、そこにはあった…




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8月11日のイベント、「竹馬を作ろう!~自分で竹馬を作って、乗り方も練習しよう~」の材料を準備していたんです。当日9:30に来ていただけたら、できます。参加料が400円です。

皆様のご参加をお待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-08-01 17:28 | 田んぼ

7月も終わりです

7月31日(水)、午前9時の30.8℃、今朝の最低気温24.5℃、快晴。今日も朝から暑ーい!外に一歩出ただけで、灼熱の太陽に溶かされそうです。今日の最高気温33.9℃、今年の最高が出ました!! 気温を聞いただけでも汗が毛穴から出てきます。


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百葉箱では、二ホンアマガエルがお出迎え。私の気配に気が付き、振り返った時の首のしわ(笑)たまりません!!



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センター建屋のようす。中庭の緑、空の青さ。絵にかいたような景色です。この写真の屋根の上に見える丘陵の林をクローズアップしてみると…



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カラスザンショウの花が咲いている様子が観察できます。高さ6-8mの落葉高木、大きいもの15mにもなります。幹にはには不規則に並ぶ大きなトゲがあります。枝先に長さ幅とも13-20㎝の散房花序(下部の花柄ほど長く、花序の上面が平ら)を伸ばし多くの花を密生します。夏に黒いアゲハチョウがひらひらと、この樹木のまわりによく飛んでいます。


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アサザは、鮮やかな黄色を発色し咲いています。初夏に咲いた後しばらく休憩し、再び開花を始めています。


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田んぼのようす。出穂、イネの開花を終え稲穂が垂れてきました。



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建屋ではこんな光景が…工作室前の引き戸では、二ホンアマガエルの渋滞?が観察できました。毎年ここに集まりますが、獲物をとらえやすいのでしょうか?癒されます。


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マイマイカブリでしょうか?ゴソゴソと先を急いでいました。オサムシの仲間のマイマイカブリ。成虫は長くやや平たい体をもつ。カタツムリやミミズを食べます。後ろばねは退化していて飛べないそうです。飛べないから急ぎ足だったのか?

観察する度に様々な生きものたちが観察できます。暑い毎日が続きますが生き物探しに来てね。

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2019-07-31 17:25 | センターこぼれ話

梅雨明け…いつの間に

7月30日(火)、午前9時の気温29.8℃、曇のち晴れ。今日の最高気温31.9℃。暑い…。梅雨明けはまだかな?…と思い、つつなかなか明けないので忘れて頃にやっと梅雨明け。と思った方も多いのではないでしょうか?いよいよ夏の到来です。毎日夏を楽しみながら過ごしたいものです。

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やはり夏といえば…セミの声。セミのなぎ声もまた、なかなか聞こえず待ちに待ったセミの鳴き声です。


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土曜日にもブログでお伝えした、中庭にあるポットの中のハス。今朝は、二輪目の花が咲いていました。茎をぴんと伸ばし、姿勢の良い日本美人のようなたたずまいです。


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ハスの開花に合わせて、二ホンアマガエルが花に寄ってくる虫たちを捕まえに来ているのでしょうか?真顔で上るその表情に、笑いを抑えられません。




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見事な開花。極楽にいるかのようです?



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畑では、8月10日(土)に行われる夏のスペシャルウィーク内の行事「藍のたたき染を楽しもう!」に使うアイが、すくすくと育っています。行事の成功間違いなし?


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自動販売機の隣にある、空き缶・空き瓶入れの下に何かがモゾモゾ。



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引っ張り出し見てみると、ミヤマカミキリでしょうか?少し弱っているのか、動きが鈍っています。どうしたのでしょうか?これからもっとたくさんの種類の昆虫に出会えるでしょうか?楽しみだな~。

皆さん、センターに遊びに来てね。

お待ちしています。


# by isumi-sato | 2019-07-30 17:25

森の夏が熱い!

7月28日(日)晴れ。午前9時の気温は27.0度、湿度は96%です。本日の最高気温は、30.5度まであがりました。今日も暑いです~ι(´Д`υ)アツィー





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夏の花、ヤマユリが咲いています。見事です!花の香りが、いいですね~♪





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今日は涼もうと、近くの森に出かけました、が…甘かった。夏の森は、けっこうジメジメしてて、正直…不快です。風がなく、汗がわいてきます。蚊もプーンと寄ってきます。




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えっ!スズメバチ⁈ 汗臭い人間のまわりを、ブンブンと執拗に追いかけてくるのは、アカウシアブです。「わー!やめろ」メスは吸血性です。幼虫は湿地に生息します。





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アブ攻撃でご乱心になっていましたが、落ち着いて観察すると…シダ植物の葉が、あちこちで団子状になっているではありませんか。なんだろう?





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中を開けてみると、幼虫が1匹&大量のフンが詰まっています。ノメイガ類という、蛾の幼虫のようです。





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あっ!ウスバカゲロウを、薄暗い森の中で発見!アリジゴクの成虫の姿です。





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「幼虫時代のアリジゴクは、フンも尿もしない」というのが通説でした。しかし、千葉県袖ケ浦市の小学生4年生が夏休みの自由研究で、「黄色い液体を排出する」ことを発見‼ニュースで話題になりました。





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木の根元を観察すると、たくさんのセミの抜け殻があります(#^.^#)。セミの鳴き声も、だんだん増えてきましたよね♪





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こちらの写真、ニイニイゼミが3匹いるのですが、どこにいるか分かります?




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ほんと目立たないセミだから、探すのがたいへん💦






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サビキコリというコメツキムシの仲間に出会いました。広葉樹の葉の上で見かけるほか、樹液や明かりにも集まります。





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オオクシヒゲコメムシを捕まえました。くしひげ状の触角をもつ、大型のコメツキムシです。
夏の森は、まだまだたくさんの生きものが生息していることでしょう。また、ご紹介します!




# by isumi-sato | 2019-07-28 18:47 | いきもの

台風の雨少し。晴れて夏の証し

7月27日、雨のち晴れ。午前9時の気温は26.1℃、今朝の最低気温は24.5℃、今日の最高気温は30.7℃でした。台風6号の影響で一日湿った南東の風が吹きました。
台風による雨は昨日の予報よりも少なくて済みました。台風の進路は三重から岐阜と進んで午後三時には熱帯低気圧になりました。
7月最後の土曜日のため、各地で夏祭りが予定されており、台風のため延期または中止になったところもあるようですが、関東地方では今のところ影響は少ないようです。



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中庭のポットに植えたハスに花が咲いています。
小さな土の中でもよく花を咲かせてくれました。
もう一つの蕾は高く伸びて、明日かあさってには開花しそうです。




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ハス田のハスの花も雨滴をたくさんつけてみずみずしく見えます。





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花の後、たくさんのハスの種ができつつあります。昆虫たちも活躍しています。
花の数は30以上、そして蕾の数は50以上はあるようです。まだまだ見ごろです。
葉の丈もズンズン伸びて、まもなく人の背丈に近づきそうです。




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畑では、落花生が花をつけています。この後、花の柄が伸び地面について土の中にもぐり実をふくらまします。不思議な植物です。ぜひ畑で実物をご覧になってください。





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午後雨は上がり青空が見えてきました。湿性生態園上空を雲がどんどん流れていきます。




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蒸し暑くて、スギのてっべんのハシボソカラスも口を開けていました。





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しばらく見かけなかったラミーカミキリがカラムシの葉の上に2匹姿を現わしました。




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ダイコンソウの黄色い花弁五枚あった花の上には、マメコガネがついて仕事をしています。




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デッキの上の丸太にシオカラトンボのオスがとまっていました。




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雑木林ではクヌギの高いところにドングリの帽子の形が見え始めました。



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夏の花、ネムノキの花色が濃い部分は開きかけの花のようです。
毎日たくさんのセミの声が聞こえてきています。主にアブラゼミです。

夏盛りとなりました。
ご来館お待ちしております。



# by isumi-sato | 2019-07-27 17:38 | センターこぼれ話

もう実りの季節への準備?

7月26日(金)、午前9時の気温29.9℃、今朝の最低気温24.5℃、今日の最高気温32.0℃、晴れ時々曇。
朝から30℃近い暑さ。いよいよ夏本番。早くすっきりと梅雨明けしてもらいたいとの思いもウラハラに台風の接近。どんな夏が待っているのでしょうか?


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万木堰のようす。青い空に濃い緑。夏の風景です。



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竹林近くでは、オナガアゲハでしょうか?水を求めてヒラヒラ。優雅に舞っていました。
吸水中の写真です。


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ムラサキシキブのようす。果実がずいぶん大きくなってきましたね。いつ頃紫色に変わるでしょうか?



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キブシの果実です。この果実は6月から果実をつけていました。大きくふくらんできています。
コロコロとかわいらしい果実をつけますね。


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アケビの果実もどんどん大きくなり始めました。



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昨日湿性生態園で観察したカラスウリの果実です、イノシシの子どもの呼び方「ウリ坊」とは、このカラスウリのシマシマに似ていることから名づけられたそうです。

さまざまな果実が実りの季節に向けて準備中です。

皆さん遊びに来てくださいね。

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2019-07-26 17:25 | センターこぼれ話

先生も勉強中!!

7月25日(木)、午前9時の気温29.1℃、今朝の最低気温23.4℃、曇のち晴れ。今日の最高気温32.2℃!!暑いわけです。夏の気配が感じられないと思い数週間。やっと夏らしい天気となりました。梅雨明けももうすぐでしょうか?


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今日は、近隣の小学校の先生方による研修会として植物を主なテーマにした自然観察、昆虫観察と採集体験とを行いました。まずは自然観察の様子から。

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地域固有種イスミスズカケの解説後、林道を通って植物をじっくり観察。カラスウリ、サルトリイバラ、タマアジサイ、マルバウツギ、イヌビワ、ミツバアケビ、ゴヨウアケビ、ツユクサ、万木堰前ではセイヨウアジサイ、ヤブガラシを観察しました。丁寧に解説してしまうとあっという間に時間が流れてしまいます。速足で向かうは湿性生態園。今、花を多くつけたヌマトラノオの仲間が見頃を迎えています。「この花の名前分かりますか?」と聞く「のど元まで出てるんだけど…」というご返答。分かります分かります。のど元から上に出てこない事。湿性生態園で観察と解説したのは、オオオナモミ、マコモ、ヤブガラシ、フクラスズメの幼虫など。あと10分で終了時間!急がないと。


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時間が迫っても見てもらいたいのはイネの花。二日前のブログでもイネの花の様子をお伝えしましたが、多くのイネの花が観察できます。この花が咲いて受粉すると胚ができおいしいお米ができるんですよ。楽しみですね。



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最後はハス田。まだまだ見頃を迎えているハスの花。ピンク色が素晴らしく、先生方をハス田へ誘導すると歓声が沸きました。花びらがおちた後の花托(花床)の観察と解説をしました。可憐な淡いピンク色の花の後にはこんなに不気味な花托が残るんですよ。花托の中の果実はもう少し熟すと食べられます。



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昆虫をテーマとした活動では、昆虫広場、雑木林、畑をフィールドとして前半に双眼鏡を使った昆虫観察を行いました。
双眼鏡の使い方を練習した後で、樹木についている昆虫をさがして観察しました。
離れたところにいる昆虫も捕まえなくても観察することができます。
花にとまったチョウや花の細部も、少し離れたところから詳しく観察することができます。



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捕虫網の使い方の説明の後、捕虫網と透明ケースを持って畑に行って昆虫採集を行いました。トンボの仲間、バッタの仲間など、いろいろ採集できました。
「なかなか簡単にはつかまらない!」、「ずいぶん昔にやったことが懐かしい!」



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しばしの採集タイムの後、透明ケースを持ち寄って捕まえられた昆虫たちを観察しました。ノシメトンボ、シオカラトンボ、バッタやイナゴの仲間、チョウたちも観察できました。トンボの持ち方、観察のポイントは羽や胸の模様にあることなども話題にあげました。堰の水辺の環境に生育するトンボも観察しました。岸辺に生き生きと飛んでいたコシアキトンボ、オオヤマトンボなどを見つけました。
暑い日でしたが先生方も自然豊かな場所で、「自然にいやされた」「童心に帰って楽しめた」「植物や昆虫などについてふだん気がつかないいろいろなポイントを発見できた」「帰って身近な植物や生きものを改めてよく観察してみたい」など感想をいただき、充実した研修会となったようです。


# by isumi-sato | 2019-07-25 17:25 | グループ・学校利用

ヒラヒラ飛ぶトンボ

7月24日、晴れ。午前9時の気温は27.8℃、今朝の最低気温は23.1℃でした。
きのうからやっと青空がもどってきました。
そして蒸し暑さも。今日の最高気温は、30.1℃でした。暑い夏がもどってきました。



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雨続きの後の万木堰水位は高く、土管の上7割以上が水面下です。




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昆虫広場、ホタルの飛ぶ水路、そして今日は湿性生態園へと向かう林道沿いでも
ヒラヒラと涼しげに舞う昆虫を観察できました。
黒いトンボ、ハグロトンボです。舗装の上に止まっているところです。




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ヒラヒラと飛ぶと涼しげです。でもそのときはなかなか撮影が困難です。
舗装の上で、羽を広げたようすを撮影することができました。
トンボは飛ぶときに、前と後ろの羽を交互に動かしています。
ハグロトンボは羽が大きめで、ゆっくり動かすため、ヒラヒラに見えるのでしょう。
普通のトンボは動きが早いため、ヒラヒラとは見えません。




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湿性生態園のカラムシには、フクラスズメの幼虫がついています。
ずいぶんと大きくなってきています。さなぎになるのはもう間もなくでしょうか。




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デッキ沿いのマコモの葉には、ゆったりと目をとじてニホンアマガエルが午睡のようです。

ご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2019-07-24 17:32 | いきもの

イネの花が開花しました

7月23日(火)、午前9時の気温24.3℃、今朝の最低気温23.1℃、曇。いつになったら梅雨明けするのか?最近はそんなことを思いながら空とにらめっこです。


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イスミスズカケのようす。濃い紫色の花が今朝も素晴らしく開花しておりました。



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ハスの鑑賞週間は終了しましたが、まだまだ見頃を迎えております。



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夏休みに入った子どもたち。センターならお金をかけずに思う存分自然を楽しめます。ザリガニ釣りの竿とバケツは無料でお貸出ししていますからね。いつでも遊びに来てくださいね。


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田んぼを見ると…おや?まだかまだかと待っていた出穂が始まっていました。いよいよ夏本番?


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イネから穂が出るとすぐに開花し、1つの穂に100個ほどの花が付きます。花は穂先から咲き始め1週間ほどで全てが咲き終わります。受粉をすると籾の中に胚ができ、それが育って米となります。穂が成長し、実をつけるまでのこの時期が一番多くの水を必要とし、夏の暑い盛りには水が不足気味となり、水の管理に追われます。うまいコメができる条件としては、この時期にきちんと水が確保され、晴れて暑い日が続くことなんだそうです。(田んぼの生きもの図鑑/山と渓谷社より)

イネの花を見に来てね。

お待ちしています。


# by isumi-sato | 2019-07-23 17:25 | センターこぼれ話

海辺の植物観察

7月21日(日)、午前9時の気温24.4℃、今朝の最低気温23.3℃、曇。朝起きると濃い霧がかかっていたいすみ市。一時パラっと雨が降りましたが、ドンヨリとした雲が一日中空を覆う天気でした。

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今日は7月最後の行事「海辺の植物観察」を行いました。講師を招いての観察会です。センターへ集合後、各自の車にて観察場となる太東海浜植物群落へ向かいました。


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やはり一番の注目はこのスカシユリです。鮮やかなオレンジ色の花が目を引きます。




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そこでスカシユリの構造についての解説職員が行いました。花びらは6枚?と思いがちですが、花びらは3枚、あともう3枚花びらに見えるのは、がく片なんです。スカシユリの花の模式図(がく片、花弁、おしべ、めしべのついた節の間を引き伸ばして横からみた図)を提示して細かく解説しました。


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講師からは、太東海浜植物群落の歴史や経緯についてのお話もいただきました。大正9年、国指定第一号天然記念物に指定されました。当初は5haありましたが、浸食により減少してしまいました。過去の新聞記事の切り抜きを提示しながらの解説。東日本大震災の翌日に撮影した津波によって受けた被害の写真(碑が倒れていたり、擬木の冊が倒されていたり)などを見せていただきました。長い歴史の中で、太東海浜植物群落の減少をを守るための活動が陰ながら行われていることにも関心いたしました。


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太東海浜植物群落の裏側に回って海辺の植物観察は続きます。遠くからの撮影でスイマセン。フウトウカズラの葉のようす。コショウ科の植物だそうで、においをかいでみるとほんとにコショウのにおいがしました。どこかのラーメン屋においてある「GABAN」(コショウのブランド)の青とシルバーの容器を思い出してしまいました。こんなにはっきりとコショウのにおいがするのですね。驚きです。


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これはハマダイコンの花。食用のダイコンの花そのものですね。講師の知り合いの方がハマダイコンを肥料を沢山あげて食用のダイコンになるかどうか試してみたそうですが、食用のダイコンのようにはならなかったようです。


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こちらは小さく可憐な花、イワダレソウ。砂浜の安定地や泥岩などの柔らかい岩磯に生える多年草。夏に小さな花が集まった長楕円形の穂を付けます。



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こちらはハマゴウという植物。開花した花はまだまばらですが、うすい紫色の花が印象的です。葉をかじっている参加者の方がいらしたので真似してかじってみると…濃いパセリをかじっているような味がしました。お昼近くで小腹がすいていたので、かじってみると少し空腹をしのげました。ハーブのような香り。海岸の砂地に生える落葉低木で群生します。紫色の花をつけ匍匐して伸び、のちに立ち上がります。

このほかに観察した植物は、コマツヨイグサ、コメツブウマゴヤシ、タイトゴメ、ツルナ、テリハノイバラ、イソギク、トベラ、ハマオモト、ハマツメクサ、ハマニガナ、ハマボッス、ヒメヒオウギズイセン、ラセイタソウ、マサキ、ハマゴウ、ボタンボウフウ、クコ、オオバグミ(マルバグミ)、アメリカネナシカズラ、など。あっという間の観察会でした。アンケートには、「ゆっくり解説を聞けたこと、「去年見られなかった植物がみられたことがよかった」と記入いただきました。

来年もぜひご参加ください。

お待ちしています。


# by isumi-sato | 2019-07-21 17:25 | センターこぼれ話

夏の夜の生きものたち

7月20日(土)くもり。午前9時の気温は27.6℃、湿度は91%です。じと~っとした熱帯夜が続きますね~。今夜も、風のない湿気満々の夏の夜…こんな闇夜は、あの昆虫観察にはもってこいなんです!




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夏休みスタート記念第一弾イベント「夏の夜の生きものたち」が、いよいよ始まります。たくさんのちびっこが参加してくれました。どんな生きものたちに出会えるか、さっそく出発しましょう!

とその前に、まっくらになる前の様子をご紹介します。





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まいどまいどイベントでは、スタッフはやきもきします。狙い通りの生きものに出会えるかな?天気はどうかな?…まー、運次第なんですけどね。そわそわしながら、直前のコース確認を行いました。



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わお!トラップにはカナブンが、ブンブン飛んでいます。さいさき良さそう(^^♪



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イエーーーーす!立派なカブトムシも、今晩のイベントのために早くも待機してくれているのかな?夜の本番たのむね~♪
まー、こんな雑木林や草むらなど、里山の自然を散策します。そして夜に…



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イエーーーーす!子供の前に現れたカブトムシ。それをわしづかみにするちびっこ(#^^#)これぞ夏休みの光景です。ありがとう!カブトムシちゃん♡



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林の中では、セミの羽化が盛んに行われています。何度見ても、神秘的ですね~…明るくなったら、大空へはばたくのでしょう。今年はセミの羽化も遅れているようです。6月ごろに出現するニイニイゼミが、ようやくといった感じです。



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ホタルも、ちびっこたちをおもてなし?この写真は、クロマドボタルという蛍の幼虫です。クロマドボタルは陸生のホタルで、ゲンジボタルやヘイケボタルのように、幻想的な光を放ちます。懐中電灯を消灯して、観察しました。暗闇を怖がる子供がいなかったので、ヨカタ(^^♪



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ほかにも、クワガタやカミキリの仲間、マイマイカブリや多くのガ類など…いろんな夜活動する生きものたちに出会うことができました。楽しんでもらえたかな?「変てこな生きものばかりに囲まれて、自分たちも生きものの一つなんだなぁと感じる夜でした」by担当の感想
この後もまだまだ夏休みイベント続きます。ぜひ遊びに来てください!

ここで注意を。
当施設は公園です。昆虫はもちろん草花などすべての生き物の採取・お持ち帰りは禁止です。お忘れなく。
でも、ザリガニ釣りだけはリリース前提でOKです。


# by isumi-sato | 2019-07-20 21:30 | 行事報告

夏休み到来!!/ 湿性生態園デッキ開通しました

7月19日(金)、午前9時の気温25.4℃、今朝の最低気温24.3℃。曇。もう夏なのに肌寒い日が続くなーと数日前まで思っていましたが、徐々に夏らしい気温に近づいてきたようですが暑さはこれからが本番でしょうか?気が付けば近隣の小中学校は今日が終業式。夏を感じずにして夏休みの到来です。ということで、明日から8月31日までは開園時間を30分延長します。閉園は17時となります。



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万木堰のようす。空は、どんよりと分厚い雲に覆われた一日でした。



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万木堰近くには、ナガサキアゲハでしょうか?アスファルトにたまった水を吸い上げている様子を観察できました。水を吸える場所を求めてあっちでパタパタ、こっちでパタパタと忙しく翅を動かし移動していました。この時期ならではの光景です。

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ゲンジボタルが観察できる水路。心洗われる水路のせせらぎ。この水路には多くの生き物たちが生息しています。この水路に長靴で入ると心が落ち着きます。生きものたちの存在を感じて私たちも共存させてもらっていることに感謝し、毎日を精一杯生きていきたいものです。


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湿生生態園へ続く林道では、イノシシのラッセル痕ですね。ボコボコと残っていました。
湿性生態園の土のスロープもだいぶかじられました。


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竹林近くには、ハグロトンボでしょうか?躰もスマートですが、羽ばたき方もスマートです。前ばねと後ろばねはほぼ同じ形で、ゆるやかに飛びはねを立ててとまります。カワトンボの仲間の多くは色のついたはねを持ってます。


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ハゼノキのようす。鮮やかな緑色に交じり赤い葉がポツポツと目立ちます。葉や果実には毛がなくツルツルしています。


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こちらのハゼノキには果実がなりています。一見きれいですが、触るとかぶれることがありますので、ご注意くださいね。



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センター南側の電柵ポールの上。二ホンアマガエルがのど元をひくひくと動かしながら獲物を狙っていました。なんと愛らしいことでしょうか?様々な生きものたちがセンターで皆さんをお待ちしております。

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湿性生態園のデッキ上に仮設の厚い板を敷きました。
床板の老朽化のためしばらく通行止めにしていましたが、夏休み前にデッキを開通をすることができました。


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しばらく続いた長雨のため、コケがかなりついています。


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まずコケ掃除です。今日はかなり湿度が高いため、大汗をかきながらの作業になりました。
一枚三十数キロの板を16枚運搬して敷きました。
しばらくの間は安全に通行できると思います。でも足元には注意してくださいね。
奥まで足を延ばして、夏の湿性生態園をお楽しみください。

ご来館お待ちしております。



# by isumi-sato | 2019-07-19 17:25 | センターこぼれ話

いよいよ夏本番ですか~?

7月18日(木)くもり。午前九時の気温は24.3℃、湿度は92%です。そして今日の最高気温は…29.1℃でした。30℃以上の日を「真夏日」というようなので、真夏日まであと一歩ですね。いよいよ夏休み!いよいよ夏本番!待ってたよサマ~☀☀☀




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連日ご紹介していますが…きれいですね~。ハスの花。早朝がおススメですが、日が高い時間でも、まだまだ美しい花に出会えます。





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花の中央部分にある変わった構造物を、花托(かたく)と呼びます。花が終わると、これが…





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こうなります。花托(かたく)から果托(かたく)へと呼名が変わっていきます。果托には、たくさん種がつまっています。種はやがて肥大していき、果托も大きくなっていきます。





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雑木林へやってきました。あの夏の昆虫はいるかな~?





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キターーーーーーこれですよ(^^♪ 待ってたよカブトムシちゃん♪ バナナトラップへ集合だ!観察会で使うため、特別に仕掛けてみました。





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またまたキターーーーーー(#^^#) ミヤマクワガタ。樹液酒場では、常連客がグビグビ飲みに集まっています。「たくさん飲んでいってくれ。今日は俺のおごりだ」





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グビグビ飲むと言えば、カラスアゲハ類も水辺で吸水しています。こちらも綺麗な色彩ですね~♡ アゲハチョウの雄は集団で吸水行動することが知られています。最近の研究では、「吸水行動によってアンモニアを窒素源として摂取し、筋肉や精子の生産に役立てていることを証明…」だそうです。




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ヒメウラナミジャノメがペアリングしています。昆虫たちは、子孫繁栄のために一生懸命なんですね。夏の自然観察、お待ちしています。

# by isumi-sato | 2019-07-18 17:15 | 行事予定

アゲハチョウ /ついに昼間に撮影

7月17日、小雨のち曇。午前9時の気温は22.3℃、今朝の最低気温は19.1℃でした。長く降り続いた雨もやみ、午後には青空が覗きました。



午前中の出来事。たまに夜や夕方に周辺から、「グガォー」という声が聞こえています。
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今日、隣の山への入り口の道に声の主を職員が発見しました。カメラを取りに戻って、近くの道路を車が通った後でしたがその姿を撮影することができました。



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キョン。中国南東部の出身です。背丈は60cm くらい。小型の鹿の仲間です。
最近はいすみ市でも増えてしまい、「グガォー」の声はいろいろなところから聞こえてきます。
ついに昼間に姿を現わしました。草を食んでいたようで、栄養状態もよいようです。まだ若いようです。
どんどん繁殖しているようです。


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竹林では、オオヨシキリの姿が観察できました。最近鳴かなくなったなーと思ったらまだセンター敷地内にいるのですね。二匹のオオヨシキリの姿が観察できました。


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ハス田のようす。ハスの鑑賞週間も残るところわずかですが…。まだまだ楽しめそうですね。



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鮮やかなピンク色。夏をさせてくれる色ですが、本格的な夏の到来はいつでしょうか?



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今朝も二匹の二ホンアマガエルが、顔を突き合わせて獲物を待ち構えていました。



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黒く大きな塊がふわふわとネムノキからエノキの木へと移動しているのが見えました。「ずいぶん大きいな~。鳥じゃなし何だろう。」よく見るとナガサキアゲハのようです。恋の季節でしょうか?しばしくっついたまま。今朝は他のアゲハチョウの仲間の姿が多く観察できました。昆虫広場のネムノキには5匹ほどのアゲハチョウの仲間が吸蜜していました。アゲハチョウの季節もやってきたようです。



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葉にピッタリとくっつき、微動だにしない生きものが観察できました。ナナフシです。多くは体やあしが長細く、はねがない。樹上生活に適応していて、ほとんどは夜行性です。


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いつの間に!タマアジサイが開花しておりました。淡い紫色がなんともジャパニーズ!!

色々な生きものたちが一斉に動き出しました。

皆さん遊びに来てくださいね。

お待ちしています。



# by isumi-sato | 2019-07-17 17:20 | センターこぼれ話

今日は海の日 / カラムシの葉には、、

7月15日(月)、今日は海の日でお休み。ハッピーマンデー。
今朝の最低気温は20.2℃、9時の気温は20.8℃、この季節としては涼しい傾向が続いています。
ニュース番組でも報道されていましたが、今年は日照時間がかなり少ないとか。でも、この週末には気温も上がってくる予報も出ているので、夏休み突入と同時に晴れてくるのでしょうか。


今日のセンターのようす。
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あいにくの天気です。でも午後の水路はずいぶんとにぎわっています。
去年の海の日はきっと海水浴に行っていたんだろうなぁ・・・。でも今年はだいぶ涼しいし風もあるのでセンターでザリガニ釣り。
おじいちゃんとお孫さん、という組み合わせも結構目に付きました。きっとお父さんとお母さんもいるのでしょうけれど、ここはおじいちゃんが「昔取った杵柄」とばかりに、孫たちを前に腕前を披露しているところでしょう。
ザリガニ釣りの竿とバケツはお貸ししますが、エサのスルメの干物は申し訳ありませんが何回か再利用しています。
準備のいいお客さん(お子さん)は、竿にエサをつけてバケツだけ借りて遊んでいました。顔を覚えていないのですが、きっと常連さんですね。エサが新しいと釣果が違います。
ただし、釣ったザリガニはお持ち帰り禁止、キャッチ アンド リリースはザリガニ釣りも同じです。



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「ザリガニのエサがとれた!!」といって事務室に来る子がたまにいます。
そんなに振り回したのか、茎などにひっかけて引っ張ったのか。
「新しいえさをあげるから、自分でつけられる?」と聞くと、たいていの子は
ひもを結ぼうとトライをしようとするものの、「できない!!」ということになります。えさにひもを結ぶというイメージが湧いてこないようです。
今日もそういう三年生の子がいたので、ベンチに並んでひもを結んであげましたが、「いつも暮らしの中でひもを結ぶことってある?」と聞きながらその子の靴を見ると、やはりマジックテープがついていました。ザリガニ釣りは楽しいけれど、自分でえさをつけられない、それで自分で道具を作って遊ばない。生活の中でひもを結ぶ必要がない、そんな時代になってきてしまいました。
アウトドアの遊びをたくさんしましょうね。



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水路の後ろの田んぼには、たくさんのウスバキトンボが飛び交っています。
涼しさもあって、まるで秋のような感覚にとらわれてしまいます。
イネは、まだ穂を出してきていません。例年は七月中旬くらいにはイネの花が見られますが、さて今年はどうなるでしょう?出穂は遅れているようです。



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午後は、明るい空になる時間が増えてきました。
万木堰の水位は、土管が九割方沈んでいます。




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湿性生態園に行くと、葉上で生活をしている生きものたちにたくさん出会うことができました。
ニホンカナヘビがカサスゲの上にいました。





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生きものが好むカラムシの葉には、いろいろな生きものがいました。、、。
コバネイナゴ。ヒメギスやツユムシ。虫の鳴き声も聞こえてきています。
リ゛ーリ゛ーリ゛ー。




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フクラスズメ




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ハエトリグモ




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ラミーカミキリ




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ニホンアマガエル




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ダイコンソウの花がいろいろな所で咲き始めています。




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水面には、腰が白くあいているトンボ、コシアキトンボ。
二匹がなわばりを競っているようでした。




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周辺道路沿いなどで、オレンジ色の花が咲き始めて目立っています。
ヒメヒオウギスイセン。別名モントブレチア。南アフリカ原産でフランスで交配してつくられた園芸品種。明治中ころ日本に渡来して、今は各所に野生化しているといいます。




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林道を歩くと、季節に似合わない赤い葉が目立ちます。
ハゼノキの葉です。



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ついでに、茎に翼があるヌルデ。



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葉の表面の質感が似ているのは、アオハダでした。

いろいろ発見があります。
ご来館お待ちしております。




# by isumi-sato | 2019-07-15 17:30 | センターこぼれ話

主役はセンターの生きものたち

7月14日(日)、午前9時の気温21.9℃、今朝の最低気温20.3℃、雨。シトシトと地味に降るあ雨が止まない一日でした。降り始めからの雨量47.5㎜。結構降っていたのでしょうね。


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竹林の東側の水路。水があふれています。




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週末にはいつもザリガニ釣りでにぎわう水路も水量が多い状態です。ザリガニたちもさすがにこの水量では釣られることはないだろうと、ほっとしているかも?しれませんね。

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オニグルミの木には一羽のメジロがひっきりなしに鳴き続けていました。どうしたの?

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セセリチョウの仲間でしょうか?ハスの花びらの上で撮影出来るなんて(喜)。



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ハスの葉にできた天然のプールでしょうか?やっぱり夏はプール遊びが最高です?



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クロコノマチョウでしょうか?じっと翅を休めていました。私のブログの話題作りにご協力ありがとうございます。



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ある生きものがかくれんぼ。わかるかな?やはり日が当たらず体が温まらないようでなかなか翅を広げてくれません。



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撮影し始め10分ほどたったでしょうか?ようやく翅を少し広げ始めました。ルリタテハでしょうか?樹液をゆっくりと吸っていたようです。



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田んぼの様子。背丈を伸ばした稲にカマキリの赤ちゃんが観察できました。



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シオカラトンボのメスでしょうか?みずみずしい緑の中でとまっている様子を撮影出きました。センターでは雨の日も、チャッターチャンスがいっぱい溢れています。




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湿性生態園の水路に来てみました。ここも、水が増えています。サンショウウオの生息地なのですが、いるかな…





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あー!いました。今年春に生まれた、トウキョウサンショウウオの幼生です。頭からしっぽの先まで、3㎝ほどに成長しています(^^♪






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エラがだんだん目立たなくなっています。そろそろ水辺を離れ、上陸する季節です。たくましく育ってほしい!





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近くの草地では、トラノオの一種が咲きだしています。小さな花が集まる花穂(かほ)の先端が、虎の尾のように垂れ下がることから名づけられたんだとか。でも今はまだ、虎というより子猫ほどですかね~。









# by isumi-sato | 2019-07-14 17:25 | センターこぼれ話