千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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これらにも塩害?

10月14日(日)、午前中は雨でした。今朝の最低気温は14.2℃、昨夜降り始めからの累積降水量は16:30分時点で9.5mmです。
昼前からは雨も止んできて、薄日がさすようになったのですが・・・

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16時ころの空のようす。青空が見えていますが雨がポツリポツリと・・
すっきりしない週末でした。


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中庭のモクレンの葉です。ちょっと可愛そうですね。塩害でしょう。


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被害はモクレンだけに限りません。これはススキ。そろそろ穂が出てくる時期なのですが、昆虫広場のススキはみんなこんな感じです。

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こちらはオギ。ススキ同様ですね。
台風24号の暴風と風送塩にさらされて、園内のオギやススキはおしなべてこんな様子。以前も塩害は出ましたが、オギやススキへの被害は記憶に無いので、別な要因かもしれませんけど・・枯れ始めているように見えます。



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一方、こちらはマキ。緑の葉が順調に成長しています。この差はどこから来るのでしょうね。
3方を海に囲まれた千葉県の木だけあって、塩には強いようですね。


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一方、こちらはセイタカアワダチソウ。外来種は塩害にも強いのかと、妙なところで感心してしまいます。
草木染めの時には咲いていませんでした。実は昨年は行事のときは終わっていたので、今年は早めて開催したら花には早すぎた、というありさま。自然相手に時期をセッティングするのは本当に難しい。
ただ、セイタカアワダチソウが繁茂する姿は園内を手入れをしていないようにも見えます。なので、近い内に草刈り予定。しかし、セイタカアワダチソウはなかなか手のかかる植物で、刈っても刈っても刈りきれません。
除草剤で地下茎ごと駆除してしまえば、とも思うのですが、これはこれで、この時期の吸蜜昆虫たちには大事な花。この時期、瞬間的に本種が消滅したら、生態系は大パニックになる、かな?

来週は週末には天気が回復しそうな雰囲気ですが、前半は曇りがちの予報。
スッキリした秋空をみたいですね。
天気が良くなったら散策においでください。お待ちしています。


# by isumi-sato | 2018-10-14 17:05 | しょくぶつ

いも掘り・焼いもにチャレンジ

10月13日(土)、午前9時の気温18.1℃、今朝の最低気温15.3℃、曇ときどき雨。昨日に引き続き、分厚い雲がセンター上空を覆いました。

今日はセンターでの人気行事の一つ、「いも掘り・焼きいもにチャレンジ」を行いました。「曇でもいいから、雨だけは降らないで~」という願いは届かず…行事開始5分前から勢いの良い雨が降り出しました。

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行事開始と共に降った雨がやみません。まず始まりは、焼き芋をする燻炭器のつかいかたなどを職員から解説。初めて見る参加者の方も多かったと思います。本格的な焼いもにチャレンジです。


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雨の中、畑へ向かいツル取りの作業から。ボランティアさんのご協力もいただきあっという間にツル取りが終わっていきます。お子さんも一生懸命つるを取っています。


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マルチをはがしたら‥‥


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自分が食べる芋(燻炭器に入れて掘り終わった後焼いもとして食べるために)を一人2本だけ取ります。でも掘り出すと止まらない。つるを引っ張るとたくさんのイモが地面から出てきます。「こんなにとれた―」私にとれた芋を見せてくれたお友達。嬉しそうですね。



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お母さんと一緒に芋掘り体験!一生懸命掘りました。


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焼いも用のイモを仕掛ける準備です。芋に新聞紙を巻いて水で濡らします。その上からアルミホイルをまいていきます。



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いっせいにみんなで芋を入れます。(まだ燻炭になっていませんが…)「おいしい焼いもが出来ますように…」



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再び畑の戻り、残りのイモを掘ります。参加者の皆さんのおかげであっという間にイモが全部掘り終わりました。今年のイモの種類はシルクスイート、カンパチ、アンノウイモ、べニハルカの4種類です。しかし雨が止まないなあ~。



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掘り終わったら、一家族一袋分(スーパーの袋ほどの大きさです。)の芋を持ち帰れます。皆さん必死で袋に詰めています。でも、袋が破けたら持って帰れませんよ~ご注意を!



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そんな大人を横目に、子供達は畑で楽しい生き物観察です。大きい二ホントカゲの成体を捕まえて大騒ぎ。「大きい!」「ツルツルしてる!」でも素手で生きものを触ったら必ず手を洗ってね。
それに、素手だと手が生き物には熱すぎることもあるので注意してね。



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芋掘りははやく終わりましたが、焼き芋はというと…雨のせいもあるのでしょうか?なかなか焼いもが出来ませんでした。一時間ほど、休憩・昼食をはさんで焼いもが出来上がりました。時間をかけてじっくり焼いた焼いもの味はいかに‥‥


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皆さん、焼いも一口ほおばって笑顔になってくれました。雨にも降られ、一時間ほどの待ち時間があってもニコニコ焼き芋をほおばるその笑顔の内心ほっといたしました。待った甲斐がありましたね。アンケートには、「四種類の芋が掘れ、その場で食べ比べることが出来、食育につながると思いました。」、「種類があってよかった」、「焼いもがおいしかった」、はたまた「雨が降って残念」など。


多くの嬉しいご意見をいただきありがとうございました。

また来年もお待ちしています。



# by isumi-sato | 2018-10-13 16:55 | 行事報告

ミゾソバにホバァリング

10月12日(金)、午前9時の気温20.4℃、今朝の最低気温20.3℃、曇。昨日に引き続き分厚い雲が空全体を包み、ポツポツと時折大粒な雨の降る朝を迎えました。雨はすぐにやみましたが、一日中雲に覆われた空模様となりました。


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湿性生態園のようす。今日も「今」しか観察できない生きものを観察に出かけます。




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連日でスイマセンが、湿性生態園でミゾソバが多く開花し始めました。小さくてかわいらしい花が湿性園を彩ります。


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そのミゾソバにある生き物が吸蜜に来ていました。ホシホウジャクです。花から花へと素早い身のこなし。何年か前は5匹まとまって吸蜜しているようすが観察できましたが、最近はセンター敷地内ではあまり観察出来なくなったような気がします。数が減ってきているのでしょうか?


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この時期に、ミゾソバ・アキノウナギツカミと共に花を咲かせるシロバナサクラタデ。タデ科の中では珍しく宿根性で、雄株と雌株が存在します。


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オオオナモミのようす。イガイガした果実がだいぶ目立ってきました。近くを通っただけで洋服にオオオナモミの果実がくっついていました。早速オオオナモミの陰謀に引っかかったようです。


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紫色のかわいらしい花、アキノタムラソウも観察できました。「タムラソウ」と名のつく植物はいくつかありますが、名の由来は不明だそうです。


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ついに今年中に会えることができました。オオトリノフンダマシ(クモの仲間)の卵のうと成体です。今年の夏ごろに一回オオトリノフンダマシの卵のうだけ観察できましたが、成体(親)は観察できませんでした。普通は卵のうと成体はいつも一緒にいるのに…おかしいな。と思いながらもずーっと探していました。今年中に観察できてとっても嬉しい。白っぽいのが成体で、茶色いツボのような形をしたのが卵のうです。鳥のフンに擬態した成体の体はとっても愛らしい!興味のある方はぜひセンターで見つけて見てくださいね。

お待ちしています。


# by isumi-sato | 2018-10-12 17:10 | いきもの

再び曇り空

10月11日(木)、午前9時の気温22.4℃、今朝の最低気温19.7℃、曇。今日の最高気温24.8℃。昨日の天気の良さとは一変、今日は一日中分厚い雲が空を支配しました。時折パラパラと雨も降りました。

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昆虫広場のようす。黄色い配色が日に日に多くなってきています。



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コブシの木には、ヒヨドリの姿がありました。コブシの果実を食べているのでしょうか?コブシの木がずっと揺れています。その揺れと共にヒヨドリの騒がしい鳴き声がセンターに響きます。果実の取り合いをしているのでしょうか?


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田んぼを見ると東側の木々がますます色を変え始めました。赤みがかっていたり、黄色みがかっていたり。


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この時期は濃い黄色い花を持つセイダカアワダチソウがやはり目立ちます。明治時代に観賞用として導入され、第二次世界大戦後には大繁殖が確認されるようになった帰化植物です。アキノキリンソウより草丈が高いことからこの名が付いたそうです。花粉症の原因とされてきましたが、花粉が飛ばないタイプの虫媒花です。(色で見分け五感で楽しむ野草図鑑/ナツメ社)

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こちらは湿性生態園で発見しました。セイダカアワダチソウにイオウイロハシリグモでしょうか?糸をセイダカアワダチソウにぐるぐるにまいて卵を産み付けたのでしょうか?



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よく見ると卵が孵化したようです。小さいクモたちが一斉にウヨウヨと動いていました。



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ハンノキの果実が、濃い黄緑色から茶色の変わり始めました。熟しはじめているのでしょうか?

センターを歩くたびさまざまな発見があります。

皆さんも発見をしに来ませんか?

お待ちしています。




# by isumi-sato | 2018-10-11 16:55 | センターこぼれ話

違いが分かるかな?

10月10日(水)、午前9時の気温24.0℃、今朝の最低気温16.4℃、晴れ。朝から穏やかな青空の広がる朝を迎えました。


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中庭のようす。エノキの木の下にあるベンチは、エノキの落葉で秋一色です。座ると秋を満喫できますよ。


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今日のイスミスズカケのようす。今年はまだまだ咲いています。


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葉の色を見ると、大分茶色く変わり始めました。数日前の塩害の影響もあるのでしょうか?でも時期的にもう枯れ始めてもよい時期です。今年は本当に長く花を咲かせてくれています。
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林道では口をパッカリ開けたアケビの果実が多く観察できます。熟した中身は落ちてしまっているようです。

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足元を見ると、果実自体が落ちている様子も観察できます。この果実が頭に落ちてきたらイタイだろうな…と思い、頭上を気にしながらの自然観察となりました。



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このピンクの花は何でしょう?前回のブログでご紹介したミゾソバに似ていますが、違う植物です。答えはアキノウナギウナギツカミという植物です。ミゾソバとの違いの一つは葉です。葉が細く茎を抱いています。花は似ていますけど…。アキノウナギツカミの名の由来は、茎にトゲがあり、つるつるしたウナギもつかめるのでは?ということから名づけられた名前なんだそうです。でも2種類ともタデ科の植物です。




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葉を抱いているのが分かりますか?

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こちらはミゾソバ。別名ウシノヒタイ。葉の形が牛の顔の形(額)に見えることから名付けられたそうです。葉の真ん中より上の部分に「ハ」をひっくり返したような黒い跡があるのがわかりますか?この模様もミゾソバの特長のようです。葉が分かりにくくてスイマセン。でも葉を抱いていないことは分かりますようね?


違いが分かりますか?


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センニンソウのようす。花が終わり、伸びた花柱(雌しべと柱頭と子房の間の分部)についた白い羽毛状のふわふわとした毛がすこし目立ち始めました。これを仙人のひげに見立てたのが名の由来なんだそうです。


今は様々な果実・花などの変化を観察するのが楽しい時期です。

皆さんも自然観察しに来ませんか?

お待ちしております。






# by isumi-sato | 2018-10-10 16:55 | センターこぼれ話

三連休最終日/寒露そしてエコメッセ

10月8日(月)、午前九時の気温22.6℃、今朝の最低気温21.5℃、曇。昨日の最高気温は32.4℃!真夏のような暑さでしたが、今日の最高気温は24.8℃。(7.4℃も最高気温が違います。)昨日の暑さは何だったのでしょうか。今日10月8日は二十四節気の中で「寒露」と呼ばれる時期です。朝露が寒さで凍って霜になる直前の状態を寒露というそうです。

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万木堰のようす。一日中曇り空でしたが自然観察にはちょうど良い気温です。私の意見で恐縮ですが、自然観察は、あまり太陽の光がサンサンと照っていると、暑いし、写真は逆光でうまく撮影出来なかったり、日に焼けたり(日焼け対策、帽子はもちろんかぶりますけど…)してしまいます。今日ぐらいの曇りの方が自然観察日和といってよいのでしょうか?皆さんはどう思われますか?


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連休最終日ということで、今日は多くの家族連れのお客さんが来てくれました。ザリガニ釣りも楽しんでいただけたようです。今朝餌を変えたので、多くはありませんが、釣れていたようです。ザリガニといえば餌にしているスルメですが、生産量が年々減少しているようです。衝撃な近年の激減数をFBにて書き込みました。高いわけです。詳しくはこちら。ザリガニ釣りにセンターへお越しの際はスルメをご持参いただけると助かります。バケツと竿のお貸出しはもちろん無料です!よろしくお願いいたします。


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湿生生態園のようす。鳥のさえずりが心地よいBGMです。


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ミゾソバの花でしょうか?ついに開花しました。何週間か前から葉が伸びてきていたのを観察できていたので、待ちに待っての開花です。少し白っぽく写真には写っていますが、うすいピンク色もかかっています。セセリチョウの仲間でしょうか?何匹もミゾソバの花のにとまり吸蜜しています。マルバヤナギの柳絮(リュウジョ)の時期も華やかですが、ミゾソバの花が咲くこの時期もに華やかですね。


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ノササゲの黄色い花も観察できました。黄色くコロッとしたかわいらしい花ですが、果実はきれいな紫色。果実もなりるころに撮影してご紹介いたします。


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あれ?見慣れない鳥が…ニワトリ?よく見ると…


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五匹います!飼いきれなくなって湿生生態園近くに置いていったのでしょう。こんなことをする方がいるのですね。大切な命です。飼い始めたら最後まで責任をもって育てていただきたいものです。私が近づいても騒ぎません。人間になれているようです。



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いつかいつかと待っていたホトトギスの花の開花。やっと咲き始めました。若葉や花にある斑点模様が、鳥のホトトギスの胸にある模様と似ていることからこの名がつけられたそうです。


今の季節を彩る花々が次々と開花し始めました。

皆さんもこの時期にしか観察することのできない花々を観察しに来ませんか?

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この写真は幕張メッセで本日行われた「エコメッセ2018」のようすです。
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千葉県環境財団と共に、センターとして参加いたしました。キョンやタヌキのはく製をご紹介。クイズに答えて缶バッチのプレゼントなども行いました。隣のブースの方が多く写ってしまっていますが、多くのお客様が来場されたようです。


# by isumi-sato | 2018-10-08 16:55 | センターこぼれ話

実りの秋♪ 食品ロスを減らそう!

10月7日(日)はれ。午前9時の気温は28.2℃、湿度は85%です。日中の最高気温は、なんと32.2℃📈 10月なのに…真夏日となりましたι(´Д`υ)アツィー





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そんな炎天下?のもと、待ちに待った「落花生」の収穫イベントが行われました。





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「どうですか~?」…「あれ~?」「ちょっと小さいかな~?」「なかなか見つからないな~」…去年よりやや不作のようです。





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とはいえ、苦労してできた落花生の収穫…楽しんでいただいているようです。





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ワクワクしながら種を植え、猛暑の中での雑草取り、そして今日の収穫を迎えました。





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「あったー!」「なんか宝探しみたい♪」…ほっ( ̄▽ ̄;) 年ごとに違う畑で、それぞれの楽しみを見つけてくれたようです。





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赤とんぼの仲間が、そんなヒトたちを横目に、秋空を飛び回っています。真っ赤ですね~





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わお!バケツ一杯とれた家族がありました。ブラボー😁





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落花生を茹でてみました。収穫したての“生(なま)落花生”を、その場で食べてみましょう。





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見てください!この新鮮な色合い。苦労した人の特権ですね。「いただきまーす」





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「おいしい!」「甘ーい!」「茹でもいいけど、煎ってみるのも楽しみ♪」「おうちでは塩味に挑戦してみよう」…いろいろな感想がありました。





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お疲れ様でした!食べるまで大変でしたね。お口に入るまで、多くの手間がかかることを体験できました。
またのご参加をお待ちしています。





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一方こちらでは、お米の選別作業が行われています。選別しているのは、お米とゴミです。これは、唐箕(とうみ)という穀物とゴミをより分ける機械です。数百年前から使われている農機具です。





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お米は、食べられる状態にするまで、とても多くの工程があります。この選別は、もみすり前の大事な作業で、混ざった草や空の籾を取り除きます。





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原理は、風の力を使います。中にある扇風機のような風車をまわし、軽いゴミは左から風の力で排出、重い穀物は下へ落ちます。スゲー!





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見る角度を変えます。重たいお米は左右へ落ちる一方、軽いゴミは手前に落ちています。考えた人は頭がいい!中国から17世紀ごろ日本に伝来したそうです。少し前まで、日本の農家で普通に使われていた農具です。





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見てください!この驚きのパワー。よく選別されていますね。





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ゴミもたくさん出ました…こんなでるの?って感じましたよ。作業も本当に大変です。「手間暇かけて」とか「丹精込めてつくった」とかよく耳にします。わかりますよ!




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「ぜったいに食べ残しはやめよう」と心に誓いました。また、買いすぎない・腐らせない・賞味期限をチェック…などをして「食品ロス」を減らそうと思いました。






# by isumi-sato | 2018-10-07 17:04 | 行事報告

久しぶり?の青空です


10月6日(土)、午前9時の気温23.1℃、今朝の最低気温18.9℃、晴れ。朝の温度からどんどん上がり、今日の最高気温28.9℃。朝から5.8℃も温度が上がったのですね。「青空はやっぱりいいね~」なんて空を眺めていたのもつかの間、2時半ごろに急に雨が降り出しました。やはり大気は不安定ですね。

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大きい雲が、南西から北東方向にすごい速さで流れていきます。


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エノキの木のようす。黄色く葉の色を変えました。塩害の影響が大きいでしょうね。黒く熟した果実はすっかり地面に落ちてしまったようです。


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温度の上昇のせいでしょうか?水槽の水温が低かったのでしょう。館内水槽は水滴を付けています。



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外壁には二ホンアマガエルの姿がありました。白い壁にピッタリくっつき体の色も少しづつ外壁に近くなってきていますね。獲物をじっくりと狙っているのでしょうか?


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中庭の丸太ベンチには、オレンジ色をしたツノマタタケが観察できます。倒れた倒木の幹上に、列をなして群生する小型菌です。 高さは1cm以下にしかなりません。食用には向かないそうです。キノコは食べられると図鑑に書いてあっても実際に見つけたものがその食べられるキノコという判断は難しいです。食べられるキノコに似ている毒をもったキノコもあります。野山で見つけたキノコはむやみに食べない方がいいでしょう。


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ハクモクレンの葉も塩害の影響のようですね。厚みのある青々とした葉が茶色く変わってしまっています。


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クワの木のようす。クワコのマユが一生懸命枝にくっついています。強い風や雨にも負けずじっと耐えていたのでしょう。


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タコノアシが見事に赤く色を変えてきました。その先にはノシメトンボでしょうか?タコノアシの先っぽにとまって首をかしげたり、私の気配を感じてホバリングしながら後ろの下がったりとてもかわいいしぐさに癒されます。


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このリースは、去年度の行事「わらでリースを作ろう」で私が作成したリースです。講師を招き参加者と楽しみながら作った思い出のリースです。今年も12月22日(土)に開催いたします。300円でこんなに可愛いリースが作れます。ご興味のある方ぜひご参加ください。詳しくはこちら

# by isumi-sato | 2018-10-06 16:55 | センターこぼれ話

雨・雨・雨の一日

10月5日(金)、午前9時の気温19.7℃、今朝の最低気温18.4℃、雨。朝から雨ばかり。正午近くには雨足が強くなる時間帯がありました。最近は雨ばかりで嫌になってしまします。今日の最高気温は20.9℃。降り始めから16時までの雨量22㎜。結構降りました。

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屋外のようす。全体的に植物が黄色く変わり始めました。紅葉でなく塩害の影響の方が強そうです。


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チカラシバのようす。雨の日も植物たちに癒されます。


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ケヤキの木の下のようす。葉がずいぶん落ちました。



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堰では、鳥の姿が少しづつ増え始めました。鳥の観察が楽しい季節が近づいてきました。今から楽しみです。


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アメリカイヌホウズキの花でしょうか?急に花を開花させました。白く可憐な花ですが、帰化植物です。



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カラスウリもハロウィンの準備でしょうか?この時期スーパーへ行くと食品の包装がハロウィン仕様になっていますが「やりすぎだなー」と思うのは私だけでしょうか?



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カヤの木の下では、果実が熟れて地面に落ちていました。


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ハス田のようす。なんとも寂しい風景に変わってしまいました。



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林道では、アケビが熟れて果実が割れている様子が多く観察できます。

日に日に深まる秋を堪能しに来ませんか?

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2018-10-05 16:55 | センターこぼれ話

塩害でしょうか?

10月4日、曇。午前9時の気温は21.8℃、今朝の最低気温は18.6℃でした。
きのうの最高気温は、24.8℃。朝のうちは風速5.0m/sで北寄りの風がやや強く吹きました。一日曇で、一時雨がぱらつく時間がありました。



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田んぼの脇の水路は、雨と台風の後、いつもの水量に近づいてきました。






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堰の水位はというと、こちらも土管半分の高さに減ってきました。







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秋らしい気温にはなりましたが、湿度は少し高めで秋晴れとさわやかな風が待ち遠しく感じます。
中庭の空も曇空です。おやっ。ハクモクレンの葉が少し変です。




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どうやら台風の強い風のせいで海から塩が飛んできて、塩害で葉が茶色になってきてしまったようです。





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今年の冬に植えたカキの苗木も葉のフチが変色し、うなだれています。
さらにカキノキには、最近少なくなっているというミノムシがついていました。





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強風の後、雑木林の道には、ドングリ、クヌギの実がたくさん落ちています。





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アシ、オギの穂が出ています。




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秋の花には、たくさんの虫たちがやって来ています。
キツネノマゴの花にキチョウがとまります。



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ヒヨドリバナには、ホタルガとセセリチョウ(羽をひろげたこの変わった停まり方はコキマダラセセリでしょうか?)





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事務所の中にも、アオイトトンボ(アオイトトンボは成熟すると尾の先や胸の下が白い粉)、 オオアオイトトンボ(胸の下や尾の先が黄緑色、尾の先の形が膨らんでいることからメスのようです)が飛んできて、掲示ボードにとまっています。
秋もたくさんの生きものや花が観察できます。ご来館お待ちしております。




# by isumi-sato | 2018-10-04 17:57 | いきもの

年末行事受付開始しています。

10月3日(水)、午前9時の気温19.1℃、今朝の最低気温14.3℃、曇。昨日の雲一つない空とは違い、一日中雲が上空を覆いました。今日の最高気温は24.8℃。過ごしやすい一日となりました。

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万木堰のようす。水位がだいぶ上がりました。堰の水が満ちていると心まで満たされます。


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さて、今日はもち米の籾摺りを行いました。いつもお世話になっているYさん宅へ向かいます。立派な機械であっという間に籾摺り完了!


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12月15日(土)の開催行事「米作り3・もちつきをしよう」で使うもち米です。楽しみですね。10月2日から12月の開催行事の受付が始まりました。昨日は朝9時から電話が30分ほどなりっぱなし。ですが各行事はまだ空きがございます。お電話お待ちしております。詳しくはこちら


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働き者の職員は、次から次へと仕事に取り掛かります。センターへ戻ると今度はキョウシンの脱穀です。今日もリズミカルな足踏み脱穀機の音がセンターに響きます。


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かなりの量を脱穀します。小休止しながらの作業です。


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雑木林では、多くのセンダンの果実が地面に落ちていました。こんなに丸々とした果実。鳥たちは食べないのでしょうかね。そんな疑問を持っていたら、ある人が「センダンの果実はおいしくないから、鳥も食べないのよ。」と聞きました。果実の味は見た目じゃわからないものですね。


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ツルマメの果実が朝露をまとっています。少し前までは、小さくてかわいい紫色の花が多く観察できましたが、最近は果実の方が多くなりました。


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昆虫広場のセイタカアワダチソウの花芽が、だんだん黄色く色を変えてきました。センターの秋を彩ります。中庭もすっかり秋の風景です。


皆さんも秋を探しにセンターへ遊びに来ませんか?お待ちしています。

# by isumi-sato | 2018-10-03 16:55 | センターこぼれ話

台風の後、スバラシイ秋晴れ

10月2日(火)、午前9時の気温22.6℃、今朝の最低気温14.7℃快晴。朝から雲一つない青空が広がりました。前回ブログでは、台風24号の影響による館内の浸水の様子をお伝えしましたが、その状況から一変。穏やかなセンターの一日が今日も始まりました。皆さん被害はありませんでしたか? ものすごい風が吹きましたね。家が吹き飛ばされないかと心配で夜眠れなかったのは私だけではないはずです。

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中庭のようす。何事もなかったような穏やかな一日でした。降り注ぐ太陽の光も、穏やかな優しい日の光に日に日に変わりつつあります。あのギラギラした夏の太陽はもうありません。だって今日からもう10月ですからね。


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浸水を防ぐために角材にビニールシート↑を巻き、各引き戸の前に置いて入り込む水を防ぐため置いた角材↓。

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今週末も台風25号が日本に接近しますが、今度はむきを少し東に変えて7日は九州の西の海上を進むみたいですね。いずれにせよ天気は下り坂。連休の予定が立ちませんね。


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しかし生きものたちは、台風なんかに負けていません。チカラシバでしょうか?急に穂を出し始めました。


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ジュズダマの苞鞘(ほうしょう)のようす。黄緑色より、黒く熟した苞鞘の方が目立ってきました。


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カキの葉のようす。なんでカキの葉ってこんなにきれいな模様になるんでしょうね。


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ピンク色をしたイヌタデ(アカマンマ)が少しづつ目立ってきました。別名のアカマンマの由来は昔、赤い粒のような花をばらして赤飯に見立ててあそんだことから「赤いまんま」に由来しているそうです。

ときに自然は人間に牙を向くほどの脅威ともなりますが、日々の生活の一部として自然の移ろいは、私たちに潤いを与えてくれます。

かけがいのない自然を大切にしていきたいものです。

お待ちしています。





# by isumi-sato | 2018-10-02 17:25 | センターこぼれ話

台風24号が接近!~すでに館内浸水~

9月30日(日)くもり。午前9時の気温は21.4℃、湿度は95%です。台風24号による被害が、あちらこちらで発生ているようですね。心痛みます。朝の七時には、屋久島の南西あたりに台風はいます。これからぐっとスピードを上げて四国、大阪、中部、新潟、東北へと本州を縦断するコースの予報が出ています。ここ千葉県では、今晩の遅い時間に最接近するそうです。できるだけ被害が小さくなりますよに!




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未明から朝方にかけて、大雨が降りました。ここ千葉県いすみ市では今朝、大雨警報と洪水警報が発表されました。川の水が、ところどころで氾濫しています。





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いつものように出勤すると、「床がピカピカにきれいだなぁ☆」と感じました。しかし…





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ジャバジャバ足音が、館内に響きます…「まじ卍?」「これ水?」。けっこうな水たまりができているじゃあありませんか‼





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あわてふためき雨量計を見ると…111mm⁉ 午前3時から9時の間に、集中的に降ったようです。この記録用紙の見方は、横線のときは雨量ゼロ、縦線が降っていることを表しています。縦の線がビンビンしているのは、ガンガン雨が降ったことを表しています。



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いつも紹介している万木堰の水位は、かなり上がりました。




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堰のオーバーフロー部、コンクリート管は完全に水面の下になりました。管上部のコンクリート構造物天端から15cmくらい下にまで水位が上昇しています。


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復旧開始です。安全に問題はなかったので、館内は開館します。お客さんの邪魔にならないよう、浸水した水を外へ排出していきます。





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ジャバ―…水が外へと流れていきます。「水だけだからまだいいよね」「これに泥が加わったら大変だよ」と職員がつぶやきながら、復旧作業は続きます。






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「暑いι(´Д`υ)アツィー」南からの湿った空気が流れ込んでいるのでしょうか?汗をかきながらの作業です。
記録をたどると、昨年も9月28日のブログに同様な館内浸水の記事がありました。


これから台風本体がやってきます!皆さま、くれぐれもお気を付けください。

# by isumi-sato | 2018-09-30 17:15 | 作業風景

草木染め体験

9月29日(土)、午前9時の気温19.1℃、今朝の最低気温13.8℃、曇時々雨。今日の最高気温24.8℃。朝からどんよりとした雲に覆われました。雨が降りませんように…と願わずにはいられない空模様の朝を迎えました。なぜそんなに願わずにはいられないかというと今日は「草木染め体験」を行うからです。キャンセル待ちになるほどの人気行事です。

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まずは、和室にて一日の流れと草木染の解説です。13時には雨が降り出す予報となったため、一部内容を変更して、駆け足での行事の進行となりました。


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まずは染色液とする材料の調達及び準備です。本日染色液を作る材料はセイダカアワダチソウとビワの葉。この二種類で草木染を行います。セイダカアワダチソウ採取のようす。みんなモクモクと採取します。


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こちらのビワの葉は、職員三人の自宅から寄せ集めたもの。結構な量を集めました。使う前に手でちぎりました。



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この二種類を熱湯で煮出して染色液を作ります。これはセイタカアワダチソウの煮出し始め。楽しみですね。


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煮出している間に、和室にもどり染める布にビー玉、輪ゴム、割りばしなどを使って模様をつけます。どんな模様が布地に出るかはできてからのお楽しみ。


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少し時間がかかりましたが、染液が出来ました。葉を漉して染液だけを使います。


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染液をかくはん棒でかき混ぜて冷ました後、布を染液の中に入れていきます。
染めている間はかき回すというより、優しく押す感じで布が染液から出ないように、同時にたくさん染めるので布同士が重なったままにならないようにします。
約10分ほど染めたら、定着させるために媒染液に浸けます。今日はとアルミ媒染と鉄媒染の2種類です。こちらも約10分ほどつけたら、よく洗って干します。


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作品が続々と出来上がりました。布はシルクと木綿の二種類を参加者一人づつ配ります。シルクと木綿の染まり方の違いも楽しめたのではないでしょうか?皆さん納得のいく作品は出来ましたでしょうか?


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最後に参加者全員で記念撮影。皆さん笑顔ですね。講師を務めてくれたOさん。ありがとうございました。アンケートには「初めて染物が体験出来て楽しかった。自然の材料でこんなにきれいな色が出るなんてびっくりしました。」「作品ができた達成感があった」などうれしいお声をいただきました。来年も開催する予定ですので多くのご参加お待ちしております。


# by isumi-sato | 2018-09-29 17:25 | 行事報告

今って何月?


9月28日(金)、午前9時の気温21.0℃、今朝の最低気温12.3℃、晴れ。今日の最高気温24.8℃、久しぶりに朝から日の光がサンサンと降り注ぎます。長く続いた雨はやみ、今日が貴重な晴れ間となりそうです。週末からは台風の影響がありそうです。
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夜中に降った雨のしずくが、キラキラ輝いて見えます。セミの声も聞こえ始めました。

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イスミスズカケは、まだまだ勢いよく花を咲かせています。セミが鳴き、イスミスズカケが開花している…今って9月でしたよね?

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オオバコの花でしょうか?、足元で勢い良く咲き始めました。白く小さな花を咲かせています。
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ムカゴが観察できるようになりました。少し前までは少ししかなりてませんでしたが、数をふやし始めました。このムカゴ、ご飯と食べるとホクホクしてとてもおいしいんですよ。お試しあれ。


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ガマズミは、つやつやな果実をつけています。少し前まではパッとしない果実でしたが、光かがやく果実に姿を替えました。


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タコノアシは、白い花が赤く変わり始めました。もう少し季節が進み花芽が赤くなり始めたら近くで見てみてください。

本当にタコの脚のように見えますよ。


楽しく観察できるものが増え始めました。

今しか見れない植物をじっくり観察するのも面白いですよ。

お待ちしております。



# by isumi-sato | 2018-09-28 17:25 | センターこぼれ話

季節を彩る植物たち

9月27日(木)午前9時の気温16.4℃、今朝の最低気温14.9℃、雨。朝9時過ぎまで降った雨は10時近くにはやみました。昨日の最高気温21.0℃、今日の最高気温20.4℃。日に日に寒くなってきています。そして連日続く雨。昨日の夜、いすみ地域は一時激しく雨が降りました。昨日の午前9時から今日の午前9時まで(24時間)の雨量は20.5㎜少し前までは水不足の声が聞こえていましたが、すっかり解消しました。しっとりと潤った大地に秋の虫たちの声が響きます。



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万木堰のようす。たっぷりと水がたまりました。万木堰周辺に住む生きものたちも、水を得て落ち着いたでしょうか?


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雨が降った後の楽しみの一つは写真撮影。雨水と植物のコラボレーション!独特な世界が撮影できます。


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田んぼでは、二番穂が観察できるようになりました。稲刈りからまだ一か月経っていませんが…早いものです。


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ここ連日私たちのブログに一役かってくれたヒガンバナ。その勢いが衰え始め、情熱的な赤い花びらは色あせ始めました。ヒガンバナが咲き始めるころはいすみ地域では各地域でお祭りが開催されていました。その間、お祭りを盛り上げようと必死に咲き誇っていたのでしょうか?今思うとそう思ってしまいます。「季節を彩ってくれてありがとう」そう思いながらの撮影です。


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その花の下には、葉がツンツン生え始めました。「お化け花」の名があるように、花の後に葉が伸びる不思議な植物です。


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田んぼ脇の水路を見るとアメリカザリガニの姿がありました。獲物を狙っているんようす。じっくりと根気よく臨めばセンターのザリガニ釣りもまだまだ可能?でしょうか。その際は餌(スルメ)を持参いただくとありがたいです。竿とバケツは無料でお貸出しいたします。



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クワの木にとまっていたクワコは、冬ごもりでしょうか?マユを作り始めました。去年は何回もクワコをブログのネタとして取り上げましたが、今年は幼虫が観察できたのは一回きり。あっという間にマユにこもってしまったようです。来年にまたいっぱい観察させてもらいましょう。


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ムラサキシキブが色づき始めました。少し前までは、黄緑色をしていた果実が紫色に色を替えました。いよいよ秋本番。冬に向かって様々な生きものたちが季節を彩ります。

どうぞセンターへお越しください。

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2018-09-27 17:25 | センターこぼれ話

すすき梅雨

9月26日(水)くもり。午前9時の気温は19.0℃、湿度は90%です。ずいぶんと涼しくなりました。そして、雨がよく降りますよね。湿度が高いこと…8月下旬から10月上旬は雨の多い季節のようで、「すすき梅雨」なんても言うそうです。




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道脇に咲くツユクサの花が、再び勢いをつけています。すすき梅雨の雨で、喜んでいるように見えます。





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このツユクサの花は、食べられるそうです。そのため、花のジャムや花のレアチーズケーキ、花のさとう漬けなど、花のスイーツとして利用できる花なんだとか。





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おっと、先客がいました。ハナアブの仲間、ホソヒラタアブです。ツユクサの蜜を吸っているのでしょう。花のスイーツを楽しむ達人です。





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イボクサの花も咲いています。田んぼや湿地などに生育しています。花期は8~10月ごろ。花弁は3枚が一般的ですが、まれに4枚あるものがあるそうです。四葉のクローバーと同じで、見つければラッキー?





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湿性生態園では、ワレモコウがひときわ目を引きます。バラの仲間です。「われもこうありたい」と思った人がいるとかいないとか…ワレモコウの名前の由来は、諸説あるそうです。





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ハイドにやってきました。水鳥を観察するときに使います。窓から覗くと…水鳥を驚かせずに観察できる施設です。





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窓を覗くと…カキノキの紅葉が美しいですね~♪ ああ風流ぅぅ…しばらく紅葉を観察してみましょう。





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どういう順に色づくのでしょう?不思議です。僕は、地図のように見えてきました。皆さま何に見えますか?





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ハイドの窓から堰を覗いてみると、カワセミが魚を捕まえているのかな?何度も何度も、水に飛び込んでいます。





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アケビの実を発見!たわわにみのっていますね~♪ 果実は9~10月に観察できます。





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ラッキー!実が落ちています。持ち帰ることにしましょう♪





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割ってみると…わお!こうなっているんだ。残念だけど、食べられる状態じゃなさそうだなぁ。虫のエサにしよう。





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コオロギたちがおいしそうに食べています。しばらくすると「ごちそうさま」と言っているのか、コロコロリー♪と美しい歌声を披露してくれました。





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似てるけど、これはアケビじゃありません。ジャガイモの種イモです。





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畑では、秋植えジャガイモの植え付けが行われていました。1月ごろ収穫できるそうです。アンデスという、とてもおいしい品種なんだとか。それにしても食べるためには、準備がいるんですね。





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でかっ!畑には、びっくり野菜があるからオモシロイ(^^♪ ナタマメっていうそうです。ほんとナタみたいな形と大きさです。『ジャックと豆の木』のモデルになった植物なんだとか。





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ジョロウグモが、エサを採るための巣を、せっせとつくっています。横に糸を張っているところです。クモたちも、食べるために働いるんですね。人間と同じだなぁ。


# by isumi-sato | 2018-09-26 17:30 | いきもの

今夜は中秋の名月。カラムシの葉には、、、。

9月24日、曇り一時雨。午前9時の気温は25.7℃、今朝の最低気温は21.4℃でした。
午後2時過ぎころ、小さな雨雲が通過して通り雨があり、20分ほど少し強い雨が落ちました。降水量は2mmを記録しました。
その後、青空も見えましたが、一日中気温が高めで湿度は高く、ムシムシ、ジメジメとした空気でした。最高気温は28.5℃でした。今月2回目の3連休も終わりですね。
今日は中秋の名月だそうで、雲がでなければ今夜は月を見ることにしましょう。
天気予報は、明日、明後日としっかり雨マークが続いています。




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今日は30名を超えるグループが開催したイベントの後、当ディキャンプ場を使って炊飯し、カレーランチを行ってにぎわいました。



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たくさんのトンボが飛んでいます。ここのところ最も多いのはノシメトンボのようです。
田んぼのまわりを歩いていると、2匹のトンボが落ちてきました。つながったトンボかなと思いましたが、地面の上でバタバタとしているのでよく見てみると、おやっ、種が異なるトンボが2匹います。ノシメトンボとシオカラトンボでした。さらによく見てみると、どうやらシオカラトンボがノシメトンボを捕まえて食いついていることがわかりました。やがてノシメトンボは動かなくなりました。空中で飛んでいるトンボ同士でも捕食の関係が生まれているようです。なかなか自然界はきびしいものです。





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畑では、オクラの花がまだ咲いています。丈も2m程と、ずいぶん大きくなりました。取り忘れで大きくなった実は25cmほどにもなり、硬くなってしまいました。来年用の種がたくさんできそうです。



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コナラの実がそれらしい姿になってきました。まだ色は緑です。



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クリの木の根元には、イガがいっぱい落ちています。でも中身はカラッポが多いのはなぜなのでしょう?



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クマノミズキにも実がついています。でも実はずいぶんと食べられてしまっているようです。鳥たちの食事になっているのでしょうか。




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湿性生態園のデッキの水位もすこしずつ上がっています。8月は土が見える状態が続きましたが、9月下旬になって今度はしばらく雨が降り続いて、さらに降水量100mm程度を超えることにもなれば、板のすぐ下まで水位は上がってしまいます。



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デッキの上に、野生動物の糞が雨に打たれてばらけています。
土と共にいろいろな木の実などが入っているように見えます。イノシシ君の糞でしょうか?




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ツル性のカナムグラも秋のはじめはいよいよ元気です。



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ツルの先では、花のあと、実をふくらませ始めていました。



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カラムシには、大きくなったフクラスズメが付いていました。まもなくヤガの蛾にへと変身するのでしょう。



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さらに同じカラムシには、二ホンカナヘビも葉の上に乗っかっている姿をたびたび目撃します。居心地も良くて、なにかおいしいエサがあるのでしょうか?



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そんなことを考えていると、カラムシの上に、キュートな顔をした小さな小さな昆虫がいました。
ご存知、ネコハエトリグモ君です。



秋の散策、いろいろな発見が待っています。ご来館お待ちしております。




# by isumi-sato | 2018-09-24 17:15 | いきもの

秋分の日🎌

9月23日(日)はれ☀ 午前9時の気温は24.7℃、湿度は80%でした。今日は、秋分の日で祝日です。昼と夜の長さが、ほぼ等しいころなんだとか。これから徐々に日が短くなっていくんですね。



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仏教では、秋分の前後7日間を彼岸といいます。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれているように、そろそろ厳しかった暑さも終わりかな?
田んぼの畔では、ヒガンバナが競うように咲き誇っています。




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水田では、稲の収穫が終わりました。わらが山積みです。




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そんなわらを、スタッフがどこかへ運び出しています。ついていくと…




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畑へやってきました。畑のわきへ、わらのお引越し。




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きれいに積みなおして、発酵させて、たい肥を作るんだそうです。たい肥って、畑の土をつくる大事なものなんだとか。これでおいしい野菜ができるんですね。無駄がない!




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千葉県の特産『落花生』が、まもなく収穫の時期を迎えます。その前に、どんな様子か試し掘りをしてみましょう(^^♪




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わお!たくさん実がついていますね。今年は、なかなか期待がもてそうです。




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この落花生の品種は“千葉半立(ちばはんだち)”というもので、とても食味がいいんだそうですよ。
『落花生の栽培体験をしよう』の参加者の皆さま、まもなく収穫作業です。10月7日(日)9:00~を予定しています。お待ちしています😊




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赤とんぼの仲間が、じょじょに目につくようになってきました。赤い体色がキレイですね。




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突然ですが問題です。この写真にトンボは何匹いるでしょう?




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答えは…5匹 でした。 えっ⁉ 簡単?




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つづいての問題…この中にチョウがいます。さてどこにいるでしょう?




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「これは難しい!」って声が聞こえてきそうです。ふふふ…まったくスバラシイかくれ技ですね。お見事!
たぶん…クロコノマチョウかな?「もともと主に南日本に分布していたチョウだが、徐々に分布域を北に広げ、千葉県では1980年代ころから見られるようになった。」と千葉県立中央博物館HPで紹介されていました。




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駐車場では、もち米の乾燥作業がつづいています。むしろの上にもち米を置いて…




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『天地返し器(てんちがえしき)』という昔の農具を使って、うすく広げていきます。これを使ってお米を広げると…




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こんな模様になるんです。どこかで見たことありません?スタッフの間では、「日本庭園の風景を思い浮かべない?」と話題になっています。皆さんから見て、いかがでしょう?




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さて、もち米は乾いたでしょうか?水分量15%ぐらいがちょうどいい乾燥具合なんだそうです。乾かしすぎてもダメ、水分が多くてもダメ、おいしいお米にならないんだとか。食べ物って、たくさんの手間と高度な技が必要なんですね。感謝!




明日は開館しています!月曜日ですが祝日なので、やっていますよ~。皆さまのお越しをお待ちしています!











# by isumi-sato | 2018-09-23 17:07 | 作業風景

曇り。秋の一日

9月22日、曇一時晴れ。午前9時の気温は24.8℃、今朝の最低気温は19.3℃でした。
予報では、今日は昼ごろ一時的に雨が降り曇りがちな一日となっています。


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朝方少しの間、薄日がさした頃合いを見て駐車場の舗装にむしろを広げて、先日脱穀したもち米のモミを広げて乾燥をしています。


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しかし、北の方の黒い雲は近づいてくるので、二時間余りでかたづけることにしました。それでもずいぶんとモミの手触りは乾いて軽くなりました。
昭和30、40年代まではこのむしろに広げて干す光景は一般的で、こどもにも天地返しなどの仕事の手伝いがよく与えられていたそうです。




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小雨が降り続いた後の空気は湿度が高く、朝の飼育水槽の外側には水滴がたくさんついていました。




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センター内雑木林を歩くと足元には、クヌギのドングリが落ちていました。




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林道を歩くと、カラスウリの葉色が変化して秋を感じさせてくれます。




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カラスウリの実も発見しました。まだスイカのように縞模様が入って緑色をしています。
オレンジ色のカラスウリらしい実になるには、もう少し時間がかかりそうです。



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湿性生態園のデッキ沿いに、これよりも五分の一以上も小さな直径10mm程のツル植物の丸い実がありました。スズメウリです。こちらはやがて、白い色の実になります。




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湿性生態園ヤナギ林の根元の水位が上がりました。根がだいぶ隠れて、ヤナギ水没林と呼ぶにふさわしく戻りました。降り続いた雨で、周囲の山からジワジワと水の流入が続いているもようです。



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ヌスビトハギの花と実も観察できました。



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畑では、ワタの実がはじけ始めました。白いやわらかなものが膨らんで開いています。



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堰の水位は、土管の下四分の一くらいになりました。
長い間水位が低い状態が続いていたので、水が少したまると、少しほっとします。



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モズの鳴き声が聞こえてきます。
電線ですが、停まっている姿を撮影できました。

秋の散策に、ご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2018-09-22 17:23 | しょくぶつ

遊びは勉強?

9月21日、雨。午前9時の気温は20.4℃、今朝の最低気温は17.1℃でした。
降り始めから夕方4時までの降水量は、82mmとたくさんの雨が降り続きました。
8月は雨が少なく、9月は10日の62mmに次いで多い降水量になりました。

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ずっと水位が低い状態が続いていた万木堰の水位も、やっと上昇してきました。
オーバーフローの土管の下の土が見えつづけていましたが、今日はやっと土が隠れて土管の下くらいの水位にまで回復しました。
水面右奥の山の上は、雨雲でぼんやりと霧におおわれています。




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そんな雨の中、地元小学生1年生たちが校外学習に来てくれました。今日は、何を勉強するのかな?






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「竹とんぼをつくるよ」スタッフが、竹とんぼの作り方と飛ばし方を直伝です。ワクワク(#^.^#)





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キリを使ったり、やすりを使ったり、竹細工の工作です。がんばって~🎌





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これは、プロペラ部品を作っているところです。中心に真っ直ぐ、キリで穴を開けます。この作業…子供にとっては大仕事のようです。竹はツルツル滑るしね~。





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できました!自分専用の竹とんぼです。今度は、上手に飛ばすための特訓です。スタッフに教わったコツ、覚えているかな?





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「飛んだ!」「壊れた!」「うまくできない!」「わーいわーい!」元気な声が響き渡ります。





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竹とんぼで遊んだ後は、生きもののお勉強です。これゲンジボタル…オスとメスの違いをすぐに理解してくれました。





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イノシシの剥製やシカの角を触ってみました。「ごわごわする!」「かたい!」…野生動物のたくましさを感じますね。





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これはイスミスズカケという植物。世界中でいすみにしかない植物です。「植物って生きものなの?」とても大切な質問を、たくさんしてくれました。




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次は、生きているものに触ってみよう!触れるかな~?





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「おれつかめるぞ!」「きゃー無理~…」。オスかな、メスかな。楽しそうにお勉強していました。
今日は雨で外を歩けず、残念。今度は、晴れた日にも遊びに来てね。




# by isumi-sato | 2018-09-21 17:30 | グループ・学校利用

イノシシ君、活動中。

9月20日(木)、今朝のセンターでの最低気温は16.4℃。午前9時でも20℃をちょっと超えるくらいです。涼しい朝を迎えています。夜は肌掛けからそろそろ毛布かな。
今日の天気は雨もよう、というりは天気予報以上にしっかり降っています。
だから・・・・静かなセンターです。

今日は秋の彼岸の入りだそうです。
というわけで、最初のブログネタは

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そう、ヒガンバナです。
連日ですみません。でも、この花、周りの様子が今までの写真と違いますよね。
これは昆虫広場で咲いている株で、この場所は夏休みの初めに草刈りを行ったところ。だから周りのセイタカアワダチソウは低いのです。
去年、ここに咲いていたかは定かではありませんが、草刈しているのに・・と。
最も、田んぼの畦も草刈りしますけど、そこにしっかりと咲いている株も多いので、草刈り時期と花期の関係がとても気になります(一部の職員はヒガンバナに気がつくと草刈りのとき注意して残すそうですが、私は気にせず皆伐。上記写真エリアも皆伐したはずですが・・)。
畦にヒガンバナを咲かせている農家もあるので、草刈りのタイミングをきっと図っているのでしょうね。


畑では
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サツマイモが順調に生育しています。イノ君に荒らされなければいいのですが。

こちらでは
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落花生も順調に生育中。植え付けに参加された方、皆さん草むしりに来られているようで、助かります。ここまで雑草がないと収穫も期待できますね。


ところで、最近話題にしていなかったからと言って、いなくなったわけではありません。
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この写真の意図を想像できましたか?
電柵の向こう側の土の色と手前のヒガンバナが咲いているところ。ちょっと雰囲気が違いますよね。そうなんです。最近、イノ君の活動が活発です。電柵のおかげで、手前側は荒らされていません。

でも、よく見ると・・
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電線の内側にもラッセルのちょっとした跡がありました。荒らしているのはそれほど大型の個体では無いようにも見えますが、どうやって内側に入ったのか。線の下を潜ったのか?

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ご覧のように、ほぼ道幅いっぱいに整地作業?をしています。
この道路部分は万木堰の階段部まで続くのですが、

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階段部のほぼ下の水路では、水路へ降りたような状況も確認できます。水路の中を通ってデイキャンプ場まで来たのか?

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後ろの建物はもうセンター。その脇の水はけ用の水路脇をラッセルした跡もありました。これもそれほど大型の個体ではなさそうですが、今年も近くまで来ていますね。

で、心配なのが畑の作物たち。
夜間は電柵でガードしているつもり。今の所、畑の電柵の内側にはイノシシのフィールドサインは確認していません。でも・・・すごく心配。


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君も心配してくれているのか?
なんとなく元気なさそうに、寂しげな顔して畑に刺した竹の先端にとまっていました。
そろそろ、トンボ君たちともお別れですね。

しばらく雨が続きそうな空もよう。

天気が良くなったら秋を感じに散策にいらしてください。


# by isumi-sato | 2018-09-20 17:10

過ごしやすくなりました。

9月19日(水)、午前9時の気温22.9℃、今朝の最低気温19.1℃、晴れ。日に日に過ごしやすくなりますね。空も高く秋模様。秋雨前線の影響でしょうか?ここのところ大気が不安定ですね。天気予報もコロコロ変わり、まさに季節の変り目ですね。


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中庭のようす。降り注ぐ日の光も日々優しく降り注ぐようになりました。
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イスミスズカケのようす。以前からブログでお伝えしていましたが、まだまだ花を満開に咲かせています。今までこんなに長く花を咲かせたことがあったでしょうか?

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つい最近まで、満開だったセンニンソウ。白い花びらを少しづつ落とし始めてきました。
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ノブドウでしょうか?頭上1メートルあたりの果実を実らせていました。湿性生態園へ向かう林道を歩くと毎日様々な発見があります。

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田んぼでは、お飾り用の稲穂「京都神力」の刈り込みが本日終了いたしました。稲刈りがすべて終わるまで空とにらめっこの毎日。ボランティアさんの協力を得て稲穂はすべて刈り終わりました。

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刈り終わった後は、田んぼにおだかけしていたもち米の脱穀を行いました。いつも使用している脱穀機ではない足踏み脱穀機ですが、順調かつ軽快なリズムを刻みながらの脱穀です。見ているだけでは簡単そうですが、実際は難しいんだそうです。
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ヒガンバナも数多く咲き始めました。おだかけと、ヒガンバナが秋の風景を彩ります。

実りの季節、センターで秋を満喫しませんか?

お待ちしています。


# by isumi-sato | 2018-09-19 17:25 | センターこぼれ話

植物の陰謀?

9月17日(月)、午前九時の気温26.2℃、今朝の最低気温19.7℃、晴れ。ここ何日か涼しく快適に過ごせていましたが、今日は一変。夏日となりました。天気予報で「熱中症にご注意ください」との天気予報士の言葉が遥か昔に聞いた言葉のように感じました。そういえば少し前までは、命に係わる暑さに耐えていたのですね。今年はいろいろな自然災害に見舞われた日本。自然の脅威になすすべのない人間は、この先どのように生きていけばよいのでしょうか?


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万木堰のようす。以前より水位が上がりましたでしょうか?


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クズの花が、数多く開花してきました。近くをとおるたび、甘い香りが漂います。



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ヤブガラシには、キアゲハが飛来していました。今朝はキアゲハの姿が多く観察できました。



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林道には、マメガキでしょうか?果実が立派になりていました。葉の色も変わり始めていました。


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カラスウリの葉が色あせてきました。青々とした葉の季節は過ぎ去ったようです。



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2回ほど、ブログで取り上げた植物の問題「コレなーんだクイズ」。覚えていらっしゃいますか?もう毎日のブログの中で取り上げてしまいましたが、改めて何でしょう?あっという間に茎を伸ばし始めていました。



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答えは‥‥ヒガンバナです。皆さんもお気づきかと思います。赤い花を咲かせています。別名として曼珠沙華(マンジュシャゲ)、花が咲いても葉が出ないので「お化け花」「きつね花」と呼ばれています。花は豪華ですが毒草です。(キャー)



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ヌルデの葉がずいぶん目立つようになりました。ヌルデの葉の特長は、茎の分部にある翼(ヨク)。ヌルデの葉は互生し、奇数羽状複葉です。特徴的な葉ですので見つけてみてください。


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オオオナモミのイガイガした果実がなり始めました。オオオナモミの陰謀が繰り広げられる季節となりました。


皆さんお気をつけて。

自然観察を楽しみましょう。


# by isumi-sato | 2018-09-17 17:25 | センターこぼれ話

わっしょいわっしょい 秋まつり

9月16日(日)くもり時々あめ。午前9時の気温は22.4℃、湿度は91%です。じょじょに涼しく感じられる今日この頃ですが、千葉県いすみ市では、あちらこちらで祭りが行われ、いま熱気に包まれています。




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時折雨がふる中、ここネイチャーセンター周辺でも、五穀豊穣を感謝する秋まつりが行われています。




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「わっしょいわっしょい!」威勢のいい掛け声とともに、お神輿が来ましたよ♪




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重そうですね~。お神輿を担ぎながら一日中、村廻りをするそうです。秋祭りに参加しているスタッフは多く、ネイチャーセンターでは人手不足気味ですが…これだけは譲れないんですよ(^^♪




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子供たちも、お神輿とともに村々を練り歩きます。




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祭囃子が聞こえてきます。心地いい音色に、うっとり♪
ときどきドンドンドン!と花火があがります。この音が銃声だと思った人がいるそうです。一時パトカーが走り回る騒ぎとなりました!




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道端では、ヒガンバナが祭りを彩っています。美しい花を引き立てる技があるそうですよ。




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それは、草刈りの技です。早すぎても草の中にヒガンバナが埋もれてしまうし、遅すぎると刈られちゃうし…絶妙のタイミングで草刈りするから、ヒガンバナが引き立つんですね。感謝!



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これは失敗作…これも風流ですけどね😊




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わっしょいわっしょい!秋まつり見学の帰りにでも、ネイチャーセンターへ寄ってくださいな。

# by isumi-sato | 2018-09-16 17:36 | 地域との協働

秋の雨、秋の花


9月15日、雨。午前9時の気温は20.6℃、今朝の最低気温は19.1℃でした。
きのうの最高気温は24.8℃と、9月11日までの連日30度を超えた今年の猛暑はやっと次の季節へと移行したもようです。

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きのうに続いて、今日も小雨が降り続く一日となりました。九月は一年のうちで最も日照時間が短い月で、逆に降水量は多いといいます。
この3連休は残念ながら雨が続く天候となってしまいました。
万木堰の水面に雨模様が広がります。が、水位はまだ上がらずオーバーフローの土管より下の方に土が見えつづけています。



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田んぼにも水がたまり始めました。





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ハザ掛けの稲束も濡れてしまっています。





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田んぼのフチには、白い花が咲いていました。稲刈りが終わって光がたくさん射すようになったためか、オモダカが元気にいくつもの白い花をつけています。
来年雑草がはびこらないためには、このオモダカの果実は除いておいた方が良いようです。





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田んぼの南側、先日紹介した赤い花の蕾、数メートル隣では、ヒガンバナが早くも花を満開に開いていました。




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昆虫広場の草むらの中に、小さな赤紫色の花がたくさん咲き始めています。秋の代名詞といってもよい、秋の七草のひとつ、ハギの花です。




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すぐ近くでは、ススキの穂が出てきています。その茎を上に登っていく昆虫がいました。触角の長い、アシもなかなか長い、背中に茶色のラインを持った昆虫です。どうやらキリギリスの仲間、セスジツユムシのようです。




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雑木林の中、中低木のタチバナモドキにも、触角の長い、どうやら同じ昆虫がいました。さきほどと同じセスジツユムシのようです。



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堰の堤沿いのアジサイの中に白い花が咲き始めています。ヒヨドリバナのようです。
葉にクマリンを含むため、乾燥させると甘い香りがするといいます。




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昆虫広場の草むら、ススキの根元をさがして ナンバンギセル の花を見つけることができました。ナンバンギセルはハマウツボ科の一年生の寄生植物です。みずからは光合成を行なうことを放棄し、他の植物から糖分を盗んで生活しています。
秋になると地上部は10cmくらい、2~3cmの小さな赤紫色のパイプを立てたような姿の花を見つけることができます。他にイネ科植物や、ミョウガ、ギボウシ、ユッカなどにも寄生して、熱帯ではサトウキビにも寄生するので害草として扱われているようです。白花のものや青紫色のものもあるようです。万葉集では「思ひ草」の名前で読まれているものがナンバンギセルに該当するといわれて古代から日本人の目にとまっていたようです。
昆虫広場では、毎年ほぼ同じ場所、二ヵ所ほどの場所にそのかわいい姿を見つけることができます。花は一日二日でしぼんで姿を変えてしまい、近くにいくつかの花を繰り返して咲かせているようです。
目が慣れないと、少し見つけにくい植物です。



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小雨の降る中でも、トンボたちが飛んでいます。ひもに止まった瞬間、撮影できたのは、ノシメトンボ。腹の背中側が赤茶色に変わってきています。身近な赤トンボのひとつです。



季節はめぐり、秋らしいいきものがたくさん観察できます。
ご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2018-09-15 17:17 | しょくぶつ

9月15日の自然観察は中止します


9月15日に予定している
「秋の始まりに自然観察をしよう」
は、降雨が予想されており、中止とします。

今日のブログはこの下から。


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9月14日(金)雨です。秋の長雨でしょうか?よく降りますね~☂
午前9時の気温は22.6℃、湿度は91%でした。だいぶん過ごしやすい気温になってきました。




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「あめあめ ふれふれ かあさんが~♪…ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン♪」
子どもの頃は、雨が降っていても楽しかったなぁ…ちょっと童心に帰って、水たまりで遊んでみよう!
ひさびさ楽しかったのですが、写真は「くっそ!」って感じになっているような( ̄▽ ̄;)




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あっ…雨が小降りになってきたので、行きましょう!自然観察。
明日の観察会は、残念ながら中止になってしまいましたね~。参加を予定していた皆さまゴメンナサイ。せめて秋の自然の一端でも伝えられればいいなぁ。




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ちょっとの雨でも、チョウの仲間はよく見かけます。こちらキタキチョウも、たくさん舞っています。花ではなく、特定の葉っぱ周辺ばかりを飛んでいます。何しているのかな?




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わお!これ卵じゃね?とても小さいです。葉の大きさが米粒ぐらいなので、探すのは大変…でも観察できた喜びは倍返しです。シロチョウの仲間は、ひとつひとつ丁寧に産卵するんですね。




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出たー!ジョロウグモ。怪しい姿をしてますね~。




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ジョロウグモの巣はとても大きく、直径1mちかくあります。そこに小さなオスが、メスとの交尾を狙っているんですが、わかります~?




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おーーっと!両者が急に近づいたので、食べられるかと思いました。直前でメスが方向転換したので、♂セーフ…命がけの交尾のようです。本には、「メスがエサを食べるのに夢中になっているスキに交尾する」と書いてありました。




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トンボはびしょ濡れ…水滴がついています。そういえば、水滴が面白いって聞いたことあるぞ!




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水滴キレイ!これ花びらについていた水滴を観察しているところです。




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ヒガンバナ。あやしい美しさ満点ですね。





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ついてる、ついてる…水滴。雨ならではの光景だなあ。うっとり…ちょっと覗かせてね。




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おもしろい!天と地が逆になっていますよ。




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秋の落ち葉が目立つようになってきました。
明日予定されていた観察会は中止ですが、ネイチャーセンターは開館しています。
ぜひ遊びに来てくださいね(#^.^#)

PS
フォントサイズの制御がうまくできませんでした。見づらくてごめんなさい。
HTMLのタグうちを勉強せねば・・・
時間があったら、修正しておきます。😂




# by isumi-sato | 2018-09-14 17:22 | おしらせ

秋を感じる花が出てきました

9月13日、晴れのち曇。午前9時の気温は21.4℃、今朝の最低気温は17.2℃でした。
秋雨前線が本州の南に下がっているため、北の空気が流れ込んで、涼しく過ごしやすい気温になっています。
が、明日14日日の天気は晴れ、という昨日の予報は一変して、雨となりました。
今週末、来週末と三連休が続きますね。



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きのう、手刈りで稲刈りをし、建屋の軒下にはその稲束を下げて乾燥させています。



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年末に使うお飾りの材料にするワラで、キョウシンという丈の長い品種です。


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きのうは薄日がさす時間帯もあったため、乾燥を進めるため、昼間は地面にわら束を広げて干しました(地干しとも呼ばれる)。夕方、軒下にぶら下げました。
そのキョウシンは、まだ全体の三分の一ほど稲刈りが残っています。
軒下の空間スペースと乾燥の進む天候をにらみながらの作業です。

ほどよく乾いた後は、脱穀。これには毎年、足踏み脱穀機を使います。稲わらから実をはずした後、束にして年末の出番までワラを保存しておきます。
 また、オダガケのモチゴメは乾燥後やはり足踏み脱穀機で実をはずし、近くの農家さんの協力を得て機械でモミスリします。これも年末のもちつき行事まで玄米を保管しておきます。ワラ材料を用意するにも、もち米を用意するにも、それなりの人力肉体労働、手間暇がかかります。

9月6日に刈ったモチゴメはオダガケして天日干しの最中ですが、強風で倒されたり雨に打たれたりと、天候まかせのところがあり、濡れて乾いてを繰り返しすぐ簡単に乾燥できあがりというわけにはいきません。



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刈った稲穂の中に黄色や深緑色の丸いものがついています。これは天然の麹菌で、麹花、稲霊(いねだま)などとも呼ばれます。麹菌のほかに雑菌も含まれているようです。昔は豊作の年によくできたという話もありますが、最近ではコメの育ちがやや悪くなったり、米粒が黒くなり品質が落ちると、嫌われたりもしているようです。
今、事務所窓口に展示しています。





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湿性生態園では、マコモに花穂がついています。



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黄色い花を楽しませてくれたダイコンソウにも種ができてきました。




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ひっつき虫のオオオナモミも、もっか種製造中です。




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田んぼのまわりには赤い蕾が伸び始めました。
あっという間に赤い花が広がります。

ご来館お待ちしております。


# by isumi-sato | 2018-09-13 17:20 | しょくぶつ

秋の風景

9月12日(水)、午前9時の気温22.7℃今朝の最低気温16.1℃、晴れ。今までの暑さが何だったの?と思うほど涼しくなりました。朝方も肌寒さで目が覚めました。これから寒い季節に向かっていくと思うと少しゆううつです。暑いのも寒いのもいやだという人間が、一番わがままな生きものだということを今文章を書いていて気が付きました。


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中庭のようす。昨日全く聞こえなかったセミの声ですが、今日は、遠くにツクツクボウシの鳴き声が聞こえます。この鳴き声がだんだん秋の虫の鳴き声に変わることでしょう。



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昆虫広場では、ツユクサが花を咲かしています。足元には葉も多く観察できるので、多く花を咲かせ始めるでしょう。やはり今年は(何回も言いますが)、ツユクサの花の時期がとても遅いです。なぜでしょうか?咲いている花をよく見ると花が二つ縦に並んで咲いています。普通は一輪だけで咲いていることが多いのですが…


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横から見ると、一つの苞から2輪の花がでています。朝に咲いて昼にしぼんでしまうと思われてきたツユクサの花ですが、二つ折りになった苞を開いてみるとたくさんのつぼみが隠されているそうです。そしてその日限りの花を次々と出しては咲かせいつまでも咲き続けることが出来るようです。(散歩が楽しくなる雑草手帳/東京書籍)


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同じく昆虫広場では、セイタカアワダチソウにくっついた大きなミノムシ。何日か前のブログでも取り上げましたが、いつの間にかこんなに大きくなっていました。



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一生懸命セイタカアワダチソウの葉を食べています。私の気配に気が付くとミノに顔を隠しますが、少し時間が経つとまた顔を出してムシャムシャ。なんとも愛嬌のあるミノムシです。出来れば成虫になるところ見たいものです。


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昆虫広場では、ジュズダマの苞鞘(ほうしょう)がツヤを出しながら黒く色を変えてきました。


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林道では、ヤマノイモの果実が観察できるようになりました。少し前までは白く小さな花をつけていたのに。季節は確実に進んでいることがよくわかります。

皆さんも季節の変り目の歩調を合わせ、いろいろな植物を観察しに来ませんか?

お待ちしています。

# by isumi-sato | 2018-09-12 17:25 | センターこぼれ話

もうすっかり秋ですね

9月11日(火)、午前9時の気温23.6℃、今朝の最低気温20.6℃、晴れのち曇り。久しぶりにまとまった雨が月曜の朝方から降りましたね。恵みの雨です。降り始めからの雨量は63.5㎜。田んぼ脇の水路の水位は上がりましたが、万木堰の水位はあまり変わらず。今日は、ひんやりとした空気のただよう一日でした。朝方は青空が広がっていましたが、午後になるとドンヨリ。今にも雨粒がふってきそうな空模様となりました。


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中庭のようす。先週までは、セミの鳴き声が聞こえた中庭も今日はひっそりとした秋の風景。



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水路脇にあるクワの木。夏前からずっと探している生きものが今日やっと姿を現してくれました。この写真、ある生き物が写っていますが分かりますか?中央の太い枝がなんだか不自然ですね。よく見ると‥‥


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去年、何度もブログで取り上げたクワコ。今年はやっとこの時期に姿を撮影することができました。今年の夏は暑すぎて隠れていたのでしょう。カイコは、このクワコをヒトが家畜化したもの。つまりクワコはカイコの祖先なんだそうです。





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湿性生態園へ向かう林道では、エビズルの果実が黒く熟し始めました。葉の裏に白い毛があり果実は食べられるそうです。



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スズメウリも観察できました。カラスウリに対して果実が小さいので小さいのでスズメウリと名が付いたそうです。まんまるな果実はとても愛嬌がありますね。


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ハゼノキも果実を多くつけ始め…



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クサギの花は、黒い果実に変わり始めました。

次々と果実を実らせる植物たち。

皆さんもフィールドを持ちませんか?

センターへお越しください。

お待ちしています。


# by isumi-sato | 2018-09-11 17:25 | センターこぼれ話