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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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2019年 01月 08日 ( 1 )

冬の野鳥たち

1月8日、曇のち晴れ。午前9時の気温は1.2℃、今朝の最低気温はマイナス1.6℃でした。学校の冬休みも終わり、新学期がスタートしたようです。
冬らしくなりました。しかしすでに冬至を過ぎているため、夜明け、日の入りは少しずつ明るい時間が延びてきているように感じられます。


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堰の水面には、氷が張っています。今日は北側の半分が凍り、南側の半分には水面が広がっていました。北風の吹く方がよく冷えるためか、また水深の深さの影響もあるのでしょうか? でも午後には氷は融けて、いつもの水面になりました。



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正月も終わり。当センターではきのうの七日は休館日だったので、玄関のお飾り、門松を一日過ぎて今朝かたづけました。



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気温が低く冷え込んだ割には、小水路には氷はありませんでした。




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しばらく雨が降っていないせいでもあるのでしょうか?畑の霜は多く見られません。
朝の日陰部分にわずかにありました。2~4cmくらいの長さです。



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水鳥たちの姿は見えませんでしたが、さきほどの堰の氷の上にはちょこまかと動くものが見えました。



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セグロセキレイ(セキレイ科)です。ちょみまかと動いては、何かをついばみ、またちょこまかと動いてはを繰り返しています。







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氷の上にえさになる何かがあるのでしょうか?
ハムシか何か、小さな昆虫が氷の上に落ちているのでしょうか?




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林道の路肩の草地にもちょこまかと動く小鳥がいます。
この時期によく見られるアオジです(スズメ目ホオジロ科)。林の中から飛んできて地面を歩いてつついています。こちらは主に、イネ科植物の種などをついばんでいるようです。





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駐車場入口前のヤブの斜面の中にもなにやら動くものがいました。
しばらくじっとして、みていると、、、。






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ジョウビタキ(スズメ目ヒタキ科)です。メスのようです。
ジョウビタキは、人を恐れる様子はないようで、むしろ適度な距離を保ちつつ何をしているのか関心を持って人を観察しているように感じます。
つぶらな瞳がカワイイですね。




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そしてしばらくすると、別の野鳥が飛んできてヤブの枝にとまりました。






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アカハラでした(スズメ目ヒタキ科)。なかなか味のある顔つきをしています。





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当センター敷地北側に民有地の田んぼが広がっています。
その田んぼのまん中を通る電線、電柱がありますが、たまに野鳥が来て停まっていることがあります。カラスはいつもいますが、、、。




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きょうは、、。と、見てみると、、何かいましたよ。
まん中の杉木立、6、7本の手前の電線です。






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小さめの猛禽、ハトより少し大きいくらいの大きさ、ハヤブサ科のチョウゲンボウ (1/13訂正)
カラスくらいの大きさ、タカ科のノスリでした。
田んぼの中のネズミや他の鳥などをねらっているようです。



寒さ本番の季節になってきました。同時に日本に渡って冬を越す野鳥たちがたくさん観察できる季節です。双眼鏡などで鳥をのぞいてみてはいかがですか?



ご来館お待ちしております。

by isumi-sato | 2019-01-08 16:59 | いきもの