千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

isumisato.exblog.jp
ブログトップ

2018年 10月 30日 ( 1 )

天晴れ(あっぱれ)秋晴れ!自然観察

10月30日(火)の天気は、みごとな秋晴れです。午前9時の気温は19.9℃、湿度は72%です。最高の自然観察日よりですね~♪




a0123836_13483187.jpg
「わーい!」千葉県内の小学生が、校外学習で当センターを訪れてくれました。二班に分かれて、虫取り体験と自然観察を行いました。まずは虫取り体験のようすから。





a0123836_13485519.jpg
「どりゃーーー!」何を学習しているかというと…秋の自然についてのお勉強です。





a0123836_13490351.jpg
「とれたよ♪」こちらの児童たちは虫捕りの常連さんなので、捕虫網の使い方が上手い!虫たちは次々とゲットされていきます。





a0123836_13492843.jpg
あれ?カエル?…昆虫に混ざって、ニホンアカガエルも捕まえているようです。それにしてもデカイ!





a0123836_13493358.jpg
オオカマキリを手に乗せて、一緒に?遊んでいる子もいます。こちらも大きく育ちました。





a0123836_13513451.jpg
いましたね~秋の定番、赤トンボ。こちらはノシメトンボのようです。この他にも、アキアカネやナツアカネなどを観察することができました。





a0123836_13495650.jpg
また、トンボやバッタなどの体のつくりを虫眼鏡で調べてみました。「足の数は何本あるかな?」「どこから生えている?」…などなど興味は尽きません。


a0123836_15571562.jpg
こちらは自然観察のようす。くっつき虫と呼ばれる植物の一つ「ヌスビトハギ」を観察。洋服にくっつけるといっぱいくっつきます。面白~い。


a0123836_15571855.jpg
田んぼ脇では、イノシシの足跡が観察できました。「いっぱいあるね~」

a0123836_15572258.jpg
こちらもくっつき虫と呼ばれる衣服や動物にくっついて種を運ぶ植物です。その名は「アメリカセンダングサ」種子の分部を取って友達めがけて投げるとまるでダーツ遊び。秋にしかできない草花遊びです。

a0123836_15572553.jpg
雑木林では、どんぐり拾いみんな夢中です。


a0123836_15572863.jpg
「まん丸でライオンのたてがみをかぶったようなドングリと、細長くてニット帽をかぶったドングリがあるね」そうクヌギとコナラの果実(ドングリ)を拾ってじっくり観察。他にもドングリと呼ばれる果実はたくさんあるけれど今日はその二種類だけを解説しました。覚えてくれたかな?そのほかには、セイタカアワダチソウ、カラスウリ、ハスの花托(花床)、クサギ、アキノエノコログサ、チカラシバ、などこの時期にしか観察できない植物を観察しました。


秋をたくさん見つけてくれたかな?

今度はお父さん、お母さんと遊びに来てくださいね。

お待ちしています。


by isumi-sato | 2018-10-30 17:00 | グループ・学校利用