2月23日、曇りのち晴れ。午前9時の気温は17.1℃、今朝の最低気温は6.8℃、今日の最高気温は19.5℃でした。

一日中、南風が強く吹き続けました。
おととい、きのう、きょうと、二月としては急に暖かな日々が続いています。
毛皮のコートを着たようなハクモクレンの蕾です。
向こうの竹林は強い南風にあおられています。
山の林からは「ざわざわ」と、風にゆすられる木々の音が一日中聞こえてきています。
気象庁から関東地方で春一番が吹いたと発表がありました。

ディキャンプ場の地面に落し物を発見。野鳥にかじられたオオカマキリの卵が半分落ちていました。

湿性生態園を今日も観察。止水域ではニホンアカガエルの卵塊がまた少しずつ増えています。

でも、田んぼビオトープの卵塊は細かくちぎれているものが見つかりました。
アライグマにかじられたようです。

トウキョウサンショウウオの卵のうは、ネットで保護した水路を見ると、
泥の中の枝先にはまだその姿は見えませんでした。水曜から二、三日雨模様なのでその頃に産卵が増えるのかなー??

暖かいので万木堰の倒木には、夏のように甲羅干しをするカメの縦列が見られました。
また寒くなったら水の中でじっと仮眠状態になることでしょう。

日なたの地面には、オオイヌノフグリの小さな青い花が見られます。

ネコヤナギの花が開いています。雄しべの先に黄色いものが見えます。

雑木の林の林床には、不思議な茶色い茎のようなものが伸びてきました。
ヒガンマムシグサが伸び始めました。