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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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光と陰で描いた絵


1月8日(木)、午前9時の気温0.2℃、今朝の最低気温-3.4℃。快晴。今日の最高気温12.1℃。寒い寒い朝でした。でも、空気が澄んでいてこの時期にしか味わえない空気感があります。

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朝のセンター。昆虫広場に太陽の光が差し込む前の風景。暗い眠りの世界が徐々に明るくなり始めてくる神秘的な時間帯。



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太陽が高くなるにしたがって様々なものが輝き始めます。「写真」という意味の英語は「photograph」。この英語は「光と陰で描いた絵」という意味もあると何かの本に書いてありました。なるほど。確かに光と影がないと写真は撮れませんからね。このことを聞いてから、光を意識して撮影するようになりました。


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畑では、ナズナの花が多く観察できます。別名「ペンペングサ」なんでペンペン?インターネットで調べてみると、花の下にできるハート型の果実が三味線の撥(ばち)に似ていることから、三味線草やぺんぺん草(※ぺんぺんは三味線の擬音)と呼ばれるようになったと書かれていました。春の七草のひとつでもあります。


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ヤツデが午後の光を浴びて白と緑に輝いています。開花の時期は終わり、果実が目立ち始めました。


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湿性生態園からの帰り道、光沢を帯びたカラスウリの果実と毛むくじゃらなセンニンソウの果実が仲良く観察できました。

澄んだ空気の中での自然観察は贅沢な時間が過ごせます。

センターへ遊びに来て下さいね。

お待ちしています。

by isumi-sato | 2026-01-08 17:00 | いきもの