11月22日、快晴。午前9時の気温は9.5℃、今朝の最低気温は3.8℃、今日の最高気温は17.2℃でした。
今日は二十四節気、暦の上では小雪。雪国では雪が降るころですが、まだわずかなため小雪と呼ばれるようです。乾燥した冷たい空気がやってきて冬らしさを感じるころです。
11月、二度目の三連休のスタートです。

朝、田んぼの向こう、東側の斜面林の木々の葉にはいろいろな色が見えています。
房総半島らしい紅葉・黄葉の色です。
コナラ、エノキ、イヌシデ、クヌギ、ハゼノキ、アカメガシワ、サクラなどなど。
どの色がどの木だろうか?などと、考えながら自然観察するのも楽しみ方のひとつですね。
昼の日射しは暖かく、小春日和でした。

昆虫広場の色も変わってきました。
セイタカアワダチソウの花の色が目立たなくなって、向こうのサクラやクヌギなど、木々の色が晩秋を感じさせてくれます。
左端は、イロハモミジ。寒暖差が大きいほど鮮やかな赤になるといいます。
茶褐色、黄色、赤など。

中庭から見た昆虫広場の景色ですが、おもしろいことに気づきました。
黄色矢印は、みなエノキの木です。それぞれまわりには他の木がないため、日当たりは良好です。
写真一番右のエノキの木はほぼ全て葉を落としています。一番左のエノキの木は黄褐色に黄葉しています。まん中のエノキの木はまだ葉が緑色です。
同じ樹種でも落葉の段階はそれぞれ異なっています。それぞれの個体差なのでしょう。
樹木にも個性があるようです。

雑木の林の中から空を見上げると黄や緑の樹冠が見えます。夏よりも空がよく見えるようになってきました。

林の外に出で南の畑側からその林を見ると、このような木々の色です。
コナラ、クリ、エノキ、クヌギなどの木々です。一番背が高いのがクヌギ。茶褐色です。
万木堰に出ると風もなく、水面は静かです。日陰にマガモたちがゆったりと浮かんでいます。
さとの文化祭七日目です。

今日は いすみ竹編みクラブ の作品紹介です。

手提げかごふたつ。ともにいかだ底編みから立ち上げています。
取っ手のつけ方、縁回しの仕方や形にそれぞれに工夫をされています。

六つ目の平かごです。二本づかいと三本づかいで底を編んで、立ち上がりを一本づかいに変えて四ツ目編みで作り、細かい目に作っています。縁を編み込んで収めています。

基本の六つ目かご―取っ手付き と 六つ目の鍋敷き です。
縁をノダグチ仕上げ。編み込んで平らに縁を収めています。
じっくりとご覧になってください。
ご来館お待ちしております。