11月13日、雨のち曇り。午前9時の気温は10.3℃、今朝の最低気温は7.2℃、今日の最高気温は11.4℃でした。
朝方降り出した小雨は昼過ぎまで降り続き、午後もはっきりとしない天気が続きました。

万木堰は晩秋の趣です。
対岸の樹木の葉が黄色くなってきました。アカメガシワやエノキなどです。
天気の良い日にはさらに黄色くなってやがて落葉していきます。

水面には、マガモたちが約40羽浮かんでいました。
十分離れているのに人影を見ると離れていきます。
オスは首や頭部が鮮やかな緑色なのに対して、メスは全身地味な茶色をしています。

全身黒い水鳥の姿が2羽ありました。額とくちばしが白いオオバンです。
つがいのようです。

林道沿いに小さな赤い実がありました。枝にとげが生えています。
メギです。春にクリーム色の小さな花を咲かせていました。
コトリトマラズという別名があります。

湿生生態園へと向かう林道沿い、路肩にはイノシシが掘っていった跡が長く続いています。

湿生生態園では草刈りの後、見通しがよくなりました。残念ながらデッキの老朽化のため、現在は通行止めになっています。

そのデッキの上にアライグマでしょうか?落し物がありました。
何を食べているのかなー?と、よく見てみますが、ドングリなどの少し硬い木の実なのでしょうか。完全に消化されていない破片のようなものが見られます。

湿生生態園を横切っていく動物の姿が見られました。
キョンでした。小走りに去っていく後ろ姿には、持ち上げた尾の裏側やお尻の一部でしょうか。
茶色の体色の中に白い色がはっきりと、ワンポイントマークのように目に残像が残りました。