9月27日(土)、午前9時の気温25.9℃、今朝の最低気温21.5℃。曇り。今日の最高気温26.9℃。モズの高なき、ヒガンバナの開花、さわやかな風が吹く心地よい週末が始まりました。

今日は行事「水の中の生きものをつかまえてみようB」を行いました。生きもの好きのお子様たちがこぞって参加してくださる人気行事のひとつです。まずは図書室に集まって挨拶。ハチやヘビなどの危険な生きものに注意していただくよう伝えて観察現場へ向かいます。

そのご観察現場へ出発。万木堰近くの東屋に集合。万木堰では、あらかじめ水中に仕掛けておいたカゴ網(せん)にかかった魚たちを観察しました。カゴ網は、入った魚が出られないような仕掛けになっているのですが、使用には千葉県の許可が必要となりますので、許可を得た職員が取り扱いを行いました。

仕掛けてから20分ほどしかたっていませんが。カゴ網には比較的多くの魚たちが入っていました。お子様たちは大喜びです。

その後湿性生態園へ徒歩で移動。小さなお子様たちには少し遠かったかな?もう少しで観察場所につくから頑張って!!

ヒガンバナの咲き誇る湿性生態園へ到着。ここでは、たも網、サデ網などを使って自分で水の中の生きものを捕まえます。たくさん捕まえることができるかな?
たも網を使って大はしゃぎのお子様たち。頑張って捕まえてね。

十分捕まえたら、今度はつかまえた生きものたちの観察&解説です。たくさん捕まえることができたエビの種類を詳しく講師が解説。

たくさんの水の中の生きものを捕まえることができて、皆さん大喜び。観察できた生きものは、モツゴ、ギンブナ、ドジョウ、トウヨシノボリ(クロダハゼ)、テナガエビ、スジエビ、シナヌマエビ、アメリカザリガニ、ヒメタニシ、マツモムシ、ミズカマキリ、コシマゲンゴロウ、ヒメゲンゴロウなどが観察できました。観察し終わったら生きものたちを水の中へ戻します。観察させてくれてありがとう。参加者の皆さんは、泥に足をとられながらも水の中の生きものを捕まえて観察し、秋の季節のひと時を家族で楽しみました。
ご参加ありがとうございました。次のご参加をお待ちしています。
注)当施設では水路を含めて野外施設を生態園として管理しています。行事参加者を除き、魚とりなどの生きものの採取はご遠慮いただいていますので、ご理解・ご協力をお願いします。