1月12日(日)、午前9時の気温2.3℃、今朝の最低気温-1.8℃。雨。今日の最高気温9.5℃。あいにくの雨ですが、いすみ市内では20歳を迎えられた方を祝う「二十歳のつどい」が開催されたようです。

朝から予想外の雨でしたが、行年が明けて最初の行事「ススキでミニほうきを作ろう」を開催いたしました。ススキやオギの穂は職員が採取し、ファンヒーターで乾かし、図書室にてほうきづくりを行いました。センターで作成できるほうきは三種類。そのうちの二種類を本日レクチャーしました。

乾かした、ススキやオギの綿毛をたわしでとっていきます。あっという間にセンターのまわりは綿毛だらけ。

最初は、ホテイチクを柄に使ったこのほうきを作っていきます。

油抜きしたホテイチクに穂の出始め部分をそろえながら抜けなくなるまで穂を差し込んでいきます。その後外側から隙間ができないように等間隔で穂をぐるっと敷き詰めます。穂の出先部分と柄の下の方二か所を輪ゴムで止めておきます。そして取れないように、ヒモやリボンで頑丈に止めていきます。この巻き付ける工程が少し難しく、うまくまかないとすぐにヒモがゆるんできてしまいます。巻き始めがポイントです。ヒモ(リボン)を折って下から上に向かってぐるぐると巻いていきます。お好みの幅に好みの色のヒモ(リボン)を巻き付けてしっかり止めていきます。最後はこの折り曲げた輪の分部に、下から上へ巻き付けたヒモ(リボン)を折り曲げた輪に通し両端を引っ張って結びます。最後に巻き付けた穂の余分な茎の部分を斜めに切っていきます。

次はこのほうきを作りました。

25本ほど穂を用意し、穂の出だし部分をそろえ自分の好みの柄のなさになるように茎を切ります。

ひっかける部分を作るため、このように両端にを結び目をリボン(ひも)を用意します。

その結び目部分を柄の方の茎の部分に埋め込みように挟んでいきます。

このようになります。

このほうきも、ヒモ(リボン)を折って下から上に向かってぐるぐると巻いていきます。お好みの幅に好みの色のヒモ(リボン)を巻き付けてしっかり止めていきます。最後はこの折り曲げた輪の分部に、下から上へ巻き付けたヒモ(リボン)を折り曲げた輪に通し両端を引っ張って結びます。

皆さん楽しそうにほうきづくりをたのしまれておりました。
アンケートには「実用性があり、楽しく学べた」「雨だったけどオギ、ススキを乾かすところから体験出来てよかった。」「ススキとオギの違いが面白かった。勉強になりました。ひもの結い方がこれから応用できそうです。
ご自宅でももう一度作ってみてくださいね。