8月26日(水)、午前9時の気温27.6℃、今朝の最低気温22.9℃、晴れ。今日の最高気温31.5℃。連日、真夏日を超える暑さです。もういい加減この暑さには慣れてしまったよという声が聞こえてきそうですが、慣れたころにはだんだん涼しくなっているのが毎年のこと。夜には秋の虫らしき鳴き声も聞こえてき始めているいすみ市です。しかし油断大敵。熱中症には気をつけたいものです。

田んぼの様子。稲穂の黄金色と、夏らしい青空のコラボレーション。この風景を見ることができるのも、あともう少し。センターの稲刈り作業は9月2日です。今年は田植え・稲刈り行事が共に中止になってしまい、職員による作業となってしまいました。

稲穂が大きく揺れています。今年の出来はいかがでしょうか?

センター駐車場北側の田んぼでは、早くも先週の8月20日に稲刈り作業が行われていました。ここ数年よく目にするこの白い物体。これはホールクロップサイレージ(略:wcs)といいます。籾と茎葉を同時に刈り取り、裁断、乳酸菌を付着させロール状に梱包、ラップ材でラッピングし発酵させ、牛の餌にするそうです。

その作業されている方たちの頭上には、多くのツバメたちが飛び回っています。おこぼれ狙いでしょうか?

その鳥たちを狙い、猛禽類も目を光らせています。

トビでしょうか?二羽のトビの姿を確認しました。「ダーウィンが来た!」の世界です。人間の生活に密着した生きものたちの生態系を垣間見ることができました。

雑木林では、ゾウムシの仲間が観察できました。今年はマユミの木の周辺で興味深い生きものが観察されています。身近なものもじっくり観察すると新たな発見がありますね。

昆虫広場の水路近くでは毎年この時期、ハナショウブの葉につくクロウリハムシが群れている様子が観察できます。今年もその時期がやってきました。
季節は巡る。
今しか見ることのできない里山の風景、生きものたちを見に来てくださいね。
センターでお待ちしています。