千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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氷上のダンス


1月12日(土)、午前9時の気温5.4℃、今朝の最低気温0.8℃、曇。午前10時頃には冷たい雨が短時間降りました。その後も降ったりやんだりを繰り返す空模様。太陽も顔を出さず寒~い一日となりました。

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中庭のエノキの木を撮影。人間の体内で枝分かれした毛細血管のようです。


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チカラシバのようす。何とか穂をつけていますが、寒さに耐えて耐えて…疲れ切っているように見えます。


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畑の土のようす。今日は霜柱は観察できませんが、霜柱の痕跡だけが残っていました。


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寒さはこれからが本番ですが、ナバナが黄色く可憐に咲き始めました。生き物たちがいきいきと活動し始める春までのわずかな希望のようにも見えます。春よ早く来い。

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朝の万木堰のようす。中央部分が凍っているようです。よく見ると二匹の鳥が氷の上をちょこまかちょこまか動き回っていました。


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セグロセキレイのようです。脚をこまめに動かし一生懸命歩いています。水面にはその姿が鏡のように写っています。そのうち「ス~」とスケートのように滑り出すのではないかと見ていて、しばし楽しい時間が過ぎました。まさに氷上のダンスです。動画はこちら。日本の四季が作り出す偶然。自然って素晴らしい。そう思ってしまいます。

皆さんも見に来ませんか?

お待ちしています。


by isumi-sato | 2019-01-12 16:55 | センターこぼれ話