千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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秋をいっぱい発見できましたか?

10月26日(金)、午前9時の気温16.3℃、今朝の最低気温9.9℃、晴れ。今朝は冷えましたね~。これからどんどん下がってきます。覚悟しなければなりませんね。

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今日も昨日に引き続き近隣の小学生が郊外学習に来てくれました。今日は1年生。かわいいお客さんです。今日は3班に分かれて竹とんぼ、自然観察、虫取り体験をそれぞれ行いました。まずは竹とんぼ作りのようすから。はじめは竹とんぼ作りの簡単な解説から。皆さん一生懸命聞いています。



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キリを使って竹に穴をあけていきます。かわいい手ですね。キリなんて使うのは初めてでしょうね。


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羽の形を削り出し中央部にひねりを加えるところは職員が手伝いました。羽のキリで開けた部分に接着剤を付けて柄を差し込めば、竹とんぼの完成です。手のひらをうまくすり合わせて柄を回転させます。完成した後は中庭でみんなで飛ばしました。晴れた青い空に竹とんぼが舞いました。


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次は自然観察です。館内の解説を済ませた後、ハス田にて、ハスの花期の写真を見せると「キレイ!」「見たことある!」その後黒くなった花托を見せると「こんなになっちゃったの?」「ひどい」など素直な意見をいただきました。子どもって正直です。でもこれはこれでインテリアとして飾る人もいるんですよ。最後はみんなで触って観察です。取り合いになってしましました。


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田んぼ脇では、ヌスビトハギの観察をしました。ヌスビトハギの果実は洋服などにくっつくいわば「引っ付き虫」一人のお友達の洋服にくっつくとみんな面白がってヌスビトハギに近寄ります。そうしたら↓


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こうなりました。種を遠くまで運んでもらい、違う場所で花を咲かせるために洋服や、生きものの毛にくっつくのですよ。と伝えると、「じゃあ僕ヌスビトハギの手伝いをして遠くまで運んであげる」というお友達。言いますね~。




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雑木林ではクヌギとコナラの果実(ドングリ)を拾いました。「長細いのと丸っこいのがある」「帽子かぶってる」二種類のドングリの違いを解説。学校に帰っても覚えていてくれるかな?


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最後は虫取り体験。捕虫網の使い方のコツは網の中に虫を捕まえたら、逃げられないようようにくるっと回すことです。一生懸命捕虫網を使って捕まえました。

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観察できた生きものは、バッタ、イナゴの仲間たち(ショウリョウバッタ、オンブバッタ、コバネイナゴ、ツチイナゴ、ヒシバッタ)、そしてチョウの仲間たち(キチョウ、キタキチョウ、ルリシジミ)。トンボの仲間では赤とんぼ(ノシメトンボ、ナツアカネ)。大物はオオカマキリなどでした。バッタによって触覚の長さの違いがあることや、体の色が二種類あること、頭の形の違いなども観察できました。

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虫取り体験を楽しんで、この時期の虫たちをたくさん観察できましたか?


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最後は透明ケースのふたを取って草地に昆虫を逃がしました。


帰りがけにある女の子が私に「今度はお父さんと、お母さんと、妹と4人であそびに来る。」とわたしに小声でつぶやきました。
ありがとう。お待ちしています。

by isumi-sato | 2018-10-26 16:53 | グループ・学校利用