千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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秋の快晴。うなぎとそば

10月21日、快晴。午前9時の気温は17.8℃、今朝の最低気温は12.8℃、今日の最高気温は20.9℃でした。北よりの強めの風が吹いて、10月下旬らしい気候です。
とても久しぶりの青空、日光、そして雲一つない快晴です。ここのところ曇りや雨の日が多く続いて、日照不足、そして湿度多めです。
調べてみると、台風25号が日本海から北海道に行って温帯低気圧になった10月7日以来の快晴です。



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雲一つない久しぶりの北方向の青い空です。



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田んぼは土色、東側に見える山の斜面林はイヌシデなどが赤茶色に色づいています。



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昆虫広場は、日を浴びて明るく風に草がなびいています。ところが今年は少し異変があります。ススキの穂、オギの穂が例年よりも極端に少ないのです。
原因は今ひとつはっきりしません。夏の暑さ続きのせいなのか? 台風の風がもたらした塩害のせいなのか?
でも残念ながら一方で、セイタカアワダチソウの黄色い花の色は、減っているようには感じられません。



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田んぼとハス田の間のススキの穂は日の光で、輝いて風に揺れています。
秋の行楽日和の日曜日ということで、朝から来館される方が多い一日となりました。



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ここのところ、林道沿いの足もとには、小さな紫色の花がたくさん見られます。



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ヤマハッカ(シソ科)です。



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湿性生態園の水没ヤナギ林は、葉を半分くらいに落としました。
堰の水位も安定して、いつもらしい風景が見られます。
しかし、長雨が続いたせいでしょうか? 湿り気が多く、コケも多く生えてデッキの板の痛みが急速に進みました。ところによって板がかなり弱ってきています。踏み抜き防止に厚い板をところどころにおいていますが、歩く際には足を置く位置にご注意ください。




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湿性生態園の大草刈りを年に二回実施しています。今年は雨のせいで遅れましたが、草刈りのあとでかなりすっきりしました。




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デッキ沿いには、小さなピンクと白い花が今を盛りと咲いています。ウナギとソバ(アキノウナギツカミとミゾソバ)が同時に見られるところもあります。
違いを比較して観察するのもおもしろいかと思います。



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オオオナモミの実がたくさん実っています。少しずつ緑色から茶色へと変化が見られます。



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秋らしい赤い実も林道沿いにみられます。ガマズミの実です。
秋の散策、ご来館お待ちしております。




by isumi-sato | 2018-10-21 17:03 | センターこぼれ話