千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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立秋/雨模様

8月7日(火)午前9時の気温24.8℃、今日の最高気温25.0℃、あまり変動がありません。今日は涼しく快適に過ごせる一日となりました。しかし、夏バテ気味の私は立つとふらふら、体が思うように動きません。皆さんの中でも同じ症状の方もいらっしゃるかと思いますが、冷たい飲み物を温かい飲み物に変え、湯舟にゆっくりつかるのがよいそうです。今日は「立秋」。暦の上では今日から秋です。夏の暑さはもう少し。(でも残暑が…)元気に乗り越えたいものです。

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しかしこの時期の風景も、たっぷりと皆さんにお届けしなければなりませんね。。




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ハス田のようす。ハスのつぼみもまだ多く観察できますが、花托(もしくは花床)がだいぶ多くなってきました。花托が日に日に茶色に変わっていくようすも観察できます。





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田んぼのようす。台風が接近しており天気は下り坂。稲穂が被害を受けないことを願ってなりません。奥の黄色みがかった稲がコシヒカリ、手前の濃い緑色の稲が京都神力です。




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お飾り作り用の「京都神力」という品種の稲穂のようす。コシヒカリやモチ米と比べると出穂するのが遅いようでしたが、少しづつ出穂しているようすが観察でき始めました。



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ネムノキは果実をつけ始めました。ピンク色の鮮やかな花は落ち、実りの季節を迎えつつあります。




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フジの果実も観察できました。ゴールデンウィークに観察できた鮮やかな紫色の花も果実をつけています。ゴールデンウィークからもう三か月の月日が経ったのですね。時の流れはとても早いですね。




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万木堰のようす。水位がだいぶ低くなり、地元の農家の方でしょうか?心配そうに万木堰を見つめる方がいらっしゃいました。台風被害はないことを願いますが、降水量は期待してしまいます。スイマセン矛盾してますでしょうか?




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湿性生態園もカラカラです。




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エビヅルでしょうか?鮮やかな緑色をした果実をつけています。立秋のこの時期はつる植物の良く茂る時期だそうです(季節の生きもの観察手帖/全国農村教育協会p114参照)確かに、カラスウリ、ヤブガラシ、ヤマノイモ、オニドコロなどつる性の植物が多く観察できます。(サルトリイバラなどは一年中変化が楽しめます。)

皆さんのこの時期に観察できる、つる性の植物を探しに来ませんか?

お待ちしています。


by isumi-sato | 2018-08-07 17:25 | センターこぼれ話