千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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6月5日(火)、午前9時の気温24.6℃、今朝の最低気温15.7℃、晴れ。空を見上げると青い空に白い雲が眠たそうにふわふわういています。

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今日は近隣の小学2年生がセンターへ校外学習に来てくれました。今日は自然観察とザリガニ釣りです。晴れてよかったね。



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こちらは自然観察班のようす。まずは田んぼから観察です。今の時期田んぼではトンボの仲間の羽化が観察できます。田んぼの苗にたくさんのヤゴが止まっています。観察できたのは、メダカ、オタマジャクシ、二ホンアマガエル、シオカラトンボの産卵も見ることが出来ました。




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女の子の帽子にとまったトンボ。アオイトトンボのようです。




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その後は、ゲンジボタルの観察できる水路での観察。カワニナ、テントウムシ類の羽化も見れました。他にはカワエビの仲間、ヨシノボリ類などを観察できました。


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いたいた!ゲンジボタルの昼間の様子。ひっそりと葉の裏に隠れていました。



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中庭では捕虫網の使いかたをセンター職員がレクチャーした後、実際に捕虫網を使って昆虫採集。捕まえた昆虫は、モンキチョウ、ベニシジミ、バッタ類、トンボ類、二ホンアマガエルなど。観察させてもらったら最後はちゃんと逃がします。


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こちらはザリガニ釣りのようす。アメリカザリガニが日本へ持ち込まれた経緯、竿の持ち方、ザリガニの釣り方などを伝え、いざザリガニ釣りです。餌も新しく職員が替え、天気もザリガニ釣り日和!たくさんのザリガニが釣れました。


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釣った後はみんなで観察。オスとメスの見分け方の一つを解説しました。ザリガニの腹面を見てもらいます。オスは腹肢が変化し前方に伸びた交接器がありますがメスにはありません。その代わりメスには卵を抱えるため、交接器より小さい腹肢が多くあるのが特長です。オスとメスの腹面の違いが分かりやすく写されたA3パウチの写真を見せて解説しました。ザリガニが触れない子もいましたが、「ザリガニをつかめない人は無理しないでね」と伝えましたが、やっぱりみんながつかんでいるのに自分だけつかめないのは納得いかないようです。最後は学校の先生に協力してもらいみんなザリガニをもって一人づつ写真撮影。よい思い出になりましたか?

今度はお父さん、お母さんと遊びに来てくださいね。ザリガニ釣りの竿とバケツは無料で貸し出しています。(もしありましたら、餌とするスルメを持てっきていただけるとうれしいな~。)

お待ちしています。






by isumi-sato | 2018-06-05 17:25 | グループ・学校利用